Illuminum(イルミナム)の「言い訳」のページです。

from 2003.8.19



表紙ページから削除した言い訳をここに溜めています。

こんなページを作ってもしょうがないのでですが、なんとなくモノを捨てられない性格なもので、・・・。



  • 新しい時代が近づくにつれて、小さなオーブから出る光は明るさを増している。今日もまたキラリと光った気がする。


  • 12.23の言い訳:
      年賀状は、デザインが薄っぺらくなってしまったが、とりあえずあまり時間を掛けずに片付けた。

      明日は、何とかプロライトジャパンさんの中央照度データをブログにUPしたいと思っている。

      また、先日来た JIL Extention もその次ぎにブログにUPしようと思う。しかし、JIL Extention の Cab(1AA) は買ったものの従来の JIL では使えない。このため何か考えないといけない。Vf L ランクの Luxeon III を Badboy で Li-ion 電池を使う方法と、Vf H ランクの Luxeon I を Madmax Plus で 単三電池1本で使う、JIL にそんな MOD を施して使うようだ。

      このところ、作業や提案ができていない思考停止状態が続いていて困ったものだと思いながら、今日はここまで。
  • 12.22の言い訳:
      今日は、UVLEDをブログの方にUPした。

      この記事で使っている Aleph 19 UV は Cree のパワー UVLED を使っている。これは部品でも買っているので時間が有れば何かの形に組立たいが、パワー UVLED は出力が高いので可視光もかなり出ているもののいわゆる紫外線が多く強いので、ちょっと使っていると目が痛くなる。使い方は要注意だ。

      来年は戌年なので迷犬タルト号をモデルに年賀状を作ろうと思う。これからその作業をするので、今日はここまで。
  • 12.21の言い訳:
      今日は道路が渋滞だらけだった。

      早出の朝の首都高速3号線は事故で通行止め。おかげで通行止めが解除になっても入口閉鎖が続き開いている入口を探して遠回りしなくてはならなかった。

      また、夜は雪になるかもしれないとの予報だったので、チェーンを持っていないため早々に切り上げて9時前には自宅に戻ってきた。しかし、首都高の掲示板は真赤っかだったので遠回りして混んでないルートで戻ったが年末を実感する道路状況だった。

      この時期は公私ともに慌しいので、今日はここまで。
  • 12.20の言い訳:
      いよいよ年末も押し迫った感じだ。

      今年は、HPの更新が大幅遅れで半分ギブアップ状態だった。

      また、実は1ヶ月以上前からプロライトジャパンさんよりライトをお預かりしてプロライトジャパンさんの照度データと当方の照度データを比較することと、それらライトのページ作りのための準備をしていたのだが、これが大幅に遅れてしまった。

      照度データは両者が驚くほど近い値で、プロライトジャパンさんの照度計と当方の照度計は種類が違うがほとんど同じ(違いは誤差範囲と考えている)結果になることが分かった。

      このことももっと早くご紹介しなくてはいけなかったのだが、ページをサクッと作って直ぐに公開できるとのではと思っていたのだが、ほとんど思考停止状態でサクどころか写真やデータは取れているにもかかわらず指が動かなかった。

      思い切り遅れてしまい、ご協力頂いたプロライトジャパンさんに申し訳ない状態となってしまった m(_ _)m

      次回の「週刊:LEDライト」(ブログ)の方で、この照度データを公開したい。

      また、「週刊:LEDライト」もおかげさまで1年になろうとしている。どうもこのHPとブログの使い分けに迷ったことも指が動かなかった原因の一つのような気がしている。このため、今後は「週刊:LEDライト」には、この「言い訳」でたまに書くLED関連の話題を、写真が無くても記事として書き、この「言い訳」は文字通りこのHPが進まない言い訳を書きたいと思う。

      もっとも、こんなことを書いても性格がアバウトなのでどうなることかと思いながら、今日はここまで。
  • 12.19の言い訳:
      各地で大雪だ。今年の冬は例年より寒くなるのが早いようだ。

      寒いとライトの調子が上がることが多い。調子が上がるというのは明るく長く光るということだ。このような現象は、発熱の大きいタイプは往々にして温度が上がることで照度が下がってしまうタイプのライトで現れる。

      特にリチウム電池は温度が上がることで電圧が下がってしまう様なので、リチウム電池を使用し夏場は本体がかなり熱くなってしまうタイプがこの季節で使うのに向いている。

      温度が変化すると結構色々なところに影響があり、照度計も温度と湿度に影響を受けるそうで、プロの現場では毎回基準光源を測定しその都度補正係数を出して補正しているとも聞く。もっとも非常にシビアな部分で通常の我々の測定ではあまり気にする必要はなさそうだ。しかし、気温の低い時に取った結果が良く出る傾向があることは経験的に感じている。

      寒いので用事が無いのに夜ライトを持ってちょっと外へとは思えない、と思いながら今日はここまで。
  • 12.18の言い訳:
      今日は、サンドイチショップの UV19 ライトのレビューUP用写真の整理をした。 近々ページのUPができると思う。

      一方、大分以前に福島のSさんからナイトライドセミコンダクターの UV LED を送って頂いていたので、これも合わせて実験をした。UV LED は幾つかあるので波長測定をするつもりだったが、知り合いのラボの装置が暫く貸してもらえない状況であることが分かったので、波長測定はあきらめ、今回は、 bon さんの掲示板で belyo さんが紹介してくださっている新一万円札を使う方法で試してみることにした。

      UV LED も中々面白そうなの、その効果がどうやったらもっと面白く分かるかを考えながら、今日はここまで。
  • 12.17の言い訳:
      先日、迷犬タルト号がハウスの奥に入って出てこないことがあった。

      その時は何故か分からなかったのだが、その理由が分かった。家のオーディオが不調で超低音用のスピーカーに接続しているアンプ部分が接触不良でたまにボンという音が出ることが分かった。普段音楽を聴いている時はそのような音は出ないのだが、人がいなくなり無音の時に時々ボンと音が出ていた。

      迷犬タルト号は、この低音ノイズを怖がったようだ。接触部分を何回か抜き差ししたら直ったが、ビンテージオーディオはたまにスネることがあるので手が掛かる。

      古いものはやはりメンティナンスが不可欠だ。そういえば、アルカリ電池が入りっぱなしで使っていないライトは何年かすると液漏れするので、その点検のため今日はここまで。
  • 12.16の言い訳:
      先週忙しくて見れなかったTVドラマの「着信アリ」が今日最終回だった。

      先週分は録画をしていたのだがまだ見ていなかった。さらに先週のタイトルが「最終章〜・・・」となっていたことと、次回のドラマの予告をやっていたのでてっきり先週が最終回だと勘違いしてしまった。

      良く見ると最終回ではなく最終章なことと先週が9回目で普通はワンクール10回なのであと1回あるのが普通なので気付くチャンスはあったハズなのだが、9回という回数は視聴率が悪く早く終わっってしまっただと思いこんでしまった。

      しかし、気付いたら今日最終回の放送があり、すでに終わっていた。したがって最終回は録画し損なったと言うわけだ。

      ちょっと悔しさが残る出来事だった。何事も確認が大切で先入観で走ってはいけないと思いながら、今日はここまで。
  • 12.15の言い訳:
      このところ Luxeon の発光効率が上がっているような実感がある。

      Lexeon I などは、2年前からみるとほとんど発光効率が倍くらいになっている。

      この効率UPは内部のチップ構造が変わるというブレイクスルーによる可能性がある。しかし、これは聞き間違いかもしれないが、この新構造(たしかフリップチップ)の場合、ダイの極性がアノード(+)となるかカソード(−)となるかは出来てみないと分からないというバラツキが出る構造であると聞いた気がする。

      もしこのコトが記憶違いでなければ、ダイをボディアース構造のライト本体に絶縁材なしに接触させた場合、Luxeon のロットによってはショートするモノが出てくる可能性が考えられる。ダイレクトドライブなら電池の発熱、Badoy などはそれが壊れるといったリスクが考えられる。

      一般的に絶縁性のアルミナグリスなどを熱伝導の向上のため使うので問題は出そうも無いが、熱伝導の良いシルバーグリスはあまり薄く塗ると絶縁性が落ちるので、そういった使い方やグリスを使わずボディに直接接触させる場合は、念のため Luxeon のダイがアノード(+)になっていないことを事前に確かめておいた方が良いかもしれない。

      先日買った Luxeon V は対象ではなさそうだが、I や III の新ダイのエミッタが手に入ったらダイの極性を確認してみたいと思う。

      この情報は信頼性が低いのでフュチャーエレクトロニクスに確認しようかどうしようか迷ったのですが確認しないまま( Luxeon のマニアルも未確認で)記載しています m(_ _)m
  • 12.14の言い訳:
      最近、Luxeon はダイが変わり発光部分が少し奥まっている。

      荒くれMODが間に合わないので以前買った Luxeon が沢山残っているため、最近は新しい Luxeon は購入していなかったが、最近注文した明るさ W ランクの Luxeon V Portable が到着したことで確かに発光部分が幾分引っ込んでいることが分かった。

      リフレクターにLEDをセットしたとき、焦点位置が狂うので配光性能が変わるため新型ダイ対応のリフレクターも出ているようだ。まだ全く手が付かないが、時間が出来たらこの辺の違いを2Dグラフで集光の違いの比較などをしたいと思っている。

      これに加え、今までご好意でLEDやレンズを送って頂いたり、ライト本体をお借りしている分がレビュー出来ずに溜まってきてしまった。どう整理しようかと迷いながら、今日はここまで。
  • LEDの進歩は目を見張るものがある。しかし、LEDライトの使い手も変わらないと真の進歩は生まれない。


  • 12.13の言い訳:
      そろそろ忘年会シーズンだ。

      と言う訳で、今日は忘年会に行ってきた。別にライトの話が出ることは無いが昔の古いクルマの話で盛り上がった。そんな話の中で日野がノックダウンで昭和30年前後に作っていたリアエンジンのルノー(4CV)は大戦後にフランスがドイツからポルシェ博士を連れてきて設計させたらしいという話しが出た。真偽の程は分からないが、確かにフォルクスワーゲンに似ているのでもしかしたらそうかもしれない。V2ロケットのフォン・ブラウン博士が戦後は米国でロケットを作った話と似ているのかもしれない(^^; 

      アルコールには強くないのでビール中ビン1本分位しか飲めないが、それで十分にアルコールが回るので、とても経済的な体質に生んでくれた親に感謝しながら、今日はここまで。
  • 12.12の言い訳:
      CPF で KI-B の受付が始まった。

      bon さんの BBS でカトキチさんが今回の経緯を説明して下さっている。

      この KI-B は、小さいということがポイントであるカトキチさんの壱式の意図に沿っている訳ではないようだが、壱式ファンとしてはあの形はどうしても押さえておかないといけないと思い手を上げてしまった。

      KI-B は3種類のバッテリーケースがあり、1AA Mi-MH や Li-ion が使える。しかし、あの形はやはり 1CR123 でしょう、と思ってしまう。そして、LionCub や Lighoon3 と比較してみたいと思っている。

      また楽しみが増えたもののレビューが進まないジレンマを抱えながら、今日もここまで。
  • 12.11の言い訳:
      先日ある展示会で小さなカメラのシャランが展示されていた。

      デジカメなら面白いのだがミノックスフィルム(たしかムービーの16mmサイズのフィルム)を使うので面倒なのでちょっと敷居が高い。

      もっともミノックスからは同じ様な大きさのデジカメが発売されているが、これはボディがプラスチック製で金属製のシャランとは違うらしい。

      小さいカメラならストロボもLEDでいけるような気がする。定電流回路だけでなく、かなりの大電流をパルス1発で入れるような回路(例えば 50ms で 3A 流すものを4個から8個使うなど)が有ると面白そうだなどと思いながら、今日はここまで。
  • 12.10の言い訳:
      今日はクルマの出張だったが帰りは事故渋滞で時間が大幅にかかってしまった。

      こんなことも有るので本当はもっとライトに時間が取れるはずだったのになかなか計算どおりに行かない。先日買った LEDレンザーのライトもデータ取りすら出来ていない。

      そんな中、家のママチャリ用の100円ショップライトに BB400 を仕込んだライト(このページで紹介しているライトはカゴの縁に付けていたいたため段差のショックで外れて地面に激突したため電池フタが完全に壊れ、現在使っているのは色違いの2代目です)が以前から少々接触不良ぎみだったがついに点かなくなってしまった。このため分解してみたところライト+側にハンダ付けしてあるハズのコードが外れていた。どうやらイモハンダで自転車の振動で外れてしまったようだ。これはハンダを付け直して修理した。

      同時に前面レンズは夏の日差しで溶けて変形収縮してしまったので、夏以降はレンズ無し状態で使っていたのだが、その径が 29mm ほどなのでちょうど予備に持っていたペリカンM6用のレンズを入れたことろピッタリと収まった。また電池ホルダーのフタも少し割れかかっているのでフタが外れないようにセロテープで止めてニッケル水素電池を入れている。

      こんな訳で外見は100円ライトで中身が結構な価格のLEDライトという自己満なライトは少し延命したようである。

      しかし、延命はしたものの遅かれ早かれ世代交代は避けられないのでママチャリ用に何かライトを見繕わないと、と思いながら今日はここまで。
  • 12.9の言い訳:
      出張先で普段使っているカバンが壊れそうになってしまった。

      ショルダーにしているので以前から少々ベルトの付け根があやしかったのだが今回の出張でPCを入れて重くなったため本格的に切れ始めてしまった。

      このままショルダーで使うと切れて取れてしまいそうなのでしかたなく手で持って歩いた。おかげで少し握る力と腕力が付いたかもしれない。

      今新幹線の中で家への到着まではまだまだ時間が掛かるが、もうタイプする力がはいらないので今日はここまで。
  • 12.8の言い訳:
      珍しく泊まりの出張なので出張先のビジネスホテルからのUPである。

      ホテルでの防災準備は懐中電灯と相場が決まっているが、勿論普段カバンに入れて持ち歩いている ARC LSH MOD があるのでこの点は問題ないのだが安心は出来ない。

      多分このホテルの設計は一連の耐震強度偽装に関連していないと思うが、今回発覚した一連の強度偽装事件は、ビジネスホテルの宿泊にも一抹の不安が残る。

      このような偽装は建築への信頼を失う行為であり多くの混乱(多くのマンションやビジネスホテルが安全宣言を出すために右往左往していることと想像します)を引き起こすと思う。

      さて、今日はとても寒かった。出張先は温暖な地域だと思っていたため、この寒さに少々驚いた。外へ出ても寒いばかりなので、明日の強行軍を乗り切るために、今日はここまで。
  • 12.7の言い訳:
      明日から1泊での出張だ。最近では泊まりの出張はめずらしい。

      金曜日の帰宅は深夜0時半過ぎであることが分かっているのでもしかしたら言い訳はお休みするかみしれない。しかし帰りの新幹線の中で電車酔いをしなければ、PCで言い訳を書いてUPするかもしれない。もっともネタ切れなので物理的に(ハードの環境)は可能でも精神的に不可能かもしれない・・・(^^;

      とりあえず出張の準備をするので、今日はここまで。
  • 12.6の言い訳:
      出張先でちょっと立ち寄ったホームセンターにLEDレンザーVスクエアパワーがあった。広告の品として1980円で売っていたので、いまどきではあるが衝動買いしてしまった。

      アルカリ単五3本のダイレクトドライブだと思うがニッケル水素3本でもそこそこ光ることが分かった。また、質感が良いのでMOD(改造)出来れば面白そうだ。しかし、他にやることが多いので、これは当分先のストックとする予定だ。

      寒さが一段と厳しくなりいよいよ年末だと感じながら、今日はここまで。
  • 12.5の言い訳:
      お医者さんからもらった抗生物質を飲んでいたら何とか回復してきた。しかし、まだ本調子ではない。

      今週は出張が続くが何とか乗り切りたいと思う。

      しかし、明日も早出の出張なのでLEDライトもお休み続きのまま、今日もここまで。
  • 12.4の言い訳:
      今日も熱っぽく引き続きダウン状態だ。

      体温計が壊れいるので、ライトの温度を測るために買った放射温度計を耳の穴付近や、口を開けて喉のあたりや脇に下に向けて測ってみたりした。放射温度計は補正率が 0.95 の固定なのだが人の体の放射率は 0.98 位らしいこのため、表示がそのまま体温ではないようだ。さらに補正はKにして再計算するといった簡単なことではないようなので、結局今の体温は良く分からなかった。

      こんな状態なので、今日はここまで。
  • 12.3の言い訳:
      今日は風邪でダウンしてしまった。

      本当は出勤日だったのだが、熱でお休みを頂いた。思考力が0状態なので、今日はここまで。
  • 12.2の言い訳:
      「光と光の記録」の安藤幸司さんのページ(ttp://www.anfoworld.com/)で、「パソコンの文化に興味を持たれている方」というページがある(ページの最下段近くにあります)。

      面白そうなので、かなりの長文だがコピーを電子手帳の CLIE に入れて通勤電車の中や歩きながら読み始めた。そこに面白いトリビアが書いてあったので紹介してしまおう。

      プログラムの不具合原因をバグと呼びその修正作業をバグ取りと言うが、私は今日までこの呼び名は「悪い虫が付く」とう言葉があるように、万国共通で「良くないことがら」をバグというのだろうと思い込んでいた。しかしPCの世界での語源はそうではなかった。

      安藤さんのページから抜粋して紹介すると、“1946 年に産声を上げたコンピューターは、当時真空管 18,000 本を使い重量 30 トンという途方もないもので、それらの真空管から発生する熱と光に蛾(が)が集まり飛び回り回路をショートさせたそうで、これ以来、コンピュータのプログラムの誤りを除くことを「デバッグ(虫取り)」と言うようになった。” そうだ。(詳しくは安藤幸司さんのページ(ttp://www.anfoworld.com/)をご覧ください)

      コンピュータが動かなくなる原因は本物の虫で、それを膨大な本数の真空管や電子部品のある巨大な回路をたどり一生懸命虫を探して取り除きショートした部分を修理することでコンピューターを修復していたということだった。そしてハードがソフトに置き換わっても同じように動作不良原因をバグと読び続けていると言う訳だ。

      そう考えると、LEDライトの光に魅せられてしまう我々はバグなのかもしれない、などと思いながら今日はここまで。
  • 12.1の言い訳:
      今日は出張だったが、携帯電話を忘れてしまった。

      1日の携帯電話の使用頻度はかなり少ない方だが、携帯を持っていないと落ち着かない。急ぎの連絡が入らないと思ったり、車で故障や事故にでもあった時の連絡も出来ないと思ったりとムダな心配をしてしまった。

      昔は携帯など持たないのが普通だったのにもかかわらず、今はすっかり携帯依存症である。もっとも依存症は携帯だけでなくPC依存症でもあるので、出張先でPCが無かったり圏外でインターネットに接続できなかったりすると不安になってしまう。

      何事も依存症は直した方が良いと思いながら、今日はここまで。
  • 11.30の言い訳:
      海外通販でたまにインターナショナルマネーオーダー(為替)を郵便局から送ることがあるのだが、来年その手数料が改定になるらしい。

      今は相手の住所宛てに郵便局から為替を送るときは、送料を含めた手数料が1000円(金額が小さい場合)だが、来年は2500円になってしまうようだ。しかし、1000円位のお金を送るのにも2500円も掛かることになるとトータル価格が国内で買うより安くてもなんとなく損をした気分になりそうだ。

      このところ1ドルが120円前後なので海外通販はかなり辛い。金欠なのに海外へ為替を送るなどしていると我が家の大蔵大臣から予算凍結を言い渡されるかもしれないと心配しながら、今日はここまで。
  • 11.29の言い訳:
      今日は、「チェック品目リスト」や「電池種類別 のリスト」のページを最新にした。

      結構この作業も時間がかかるのでなかなか手が回らないでいる。

      ところで、最近燃料電池に関心が有る。きっかけは白金カイロだ。知人がZIPOのカイロ(白金カイロのOEMらしい)が面白いので買ったと言って見せてくれたが、ベンジンやライター用のオイルを入れて使う昔懐かしいものだ。

      このようなカイロにベンジンを充填する様な方法でライトにアルコールを入れて発電出来ると良いなぁと思った。

      最近は携帯電話用の燃料電池が試作されたりしているのであながち遠い未来の話ではないかもしれない、と思いながら今日はここまで。
  • 11.28の言い訳:
      先々週の新聞に、名古屋の名城大学で「白色LEDの発光効率が2倍となる」といった記事が出ていた。

      1W当りの光束は130ルーメンだそうで、近紫外光とシリコンカーバイドベース(従来のような蛍光体ではない)の白色変換基板を通して暖色系の白を作り出すらしい。効率的にはかなり優れているのでLEDライト光源に期待したい。

      しかし詳しいことは分からないまま想像するのだが、現在ではまだ近紫外LEDの出力は青色LEDより弱いと思うので、まだしばらくはLED表面の面積当りの明るさは青色LED+蛍光体の方が有利のように思える。そんな訳で当分LEDライトの光源は Lumileds の Luxeon や K2 がメジャーで進むような気がする。

      忙しさが今週から来週にかけてピークに達しそうなので、とりあえず今日はここまで。
  • 11.27の言い訳:
      今日は、McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head をUPした。

      これはお気に入りの1本になっているライトだ。少し大きい感じがするがマグライトより小さいがヘッドが大きいので強力感がありなかなか良い。

      思考力が衰えているためレビューが遅れているような気がしながら、今日はここまで。
  • 11.26の言い訳:
      今日はブログの方へ Lighoon 3 をUPしている時にエンタの神様を見た。

      Lighoon 3 作者の弟さんは、かなり面白かった。そして Lighoon のブログもこのことでアクセス数が随分と伸びたようだ。Lighoon のブログで紹介している スケバン FAN ROOM の書き込みを見ると10代前半の女性のファンも多いのに驚いたが、美形だということとお笑いブームの底辺が広いことからくるのだろう。若いひとに支持されるということはこれからきっと伸びていく証なのでは・・・と思った。

      Lighoon の話題より 桜塚やっくん の話の方がインパクトが強く思い切り軌道が反れてしまったところで、今日はここまで。
  • 11.25の言い訳:
      ROF factory のページで10万ヒット記念プレゼントの応募が開始となった。

      何と Lumileds の K2 や ROF-VOLT も有るなかなかレアなプレゼント内容となっている。応募は27日までなので忘れないようにしないといけない。

      さて、今日は Lighoon3 が到着した。操作する時のフィーリングが良いことが特長だ。仕様は、LuxeonV(Bin:TWOK) / スーパーコンバータ600mA / McR20加工品 だ。そして、真鍮製台座と内部ユニット部品(SUSネジ付き)も付属品として付いてくる。特に内部ユニット部品は、コンバータボードとLEDを持っていればエンジン(モジュール)部分を自作することができる。この配慮はかなり嬉しい。Wiz2 と Li-ion 電池での駆動や、Lux3 電圧 L ランクを使った Badboy と Li-ion の組み合わせなども面白いかもしれない。なお、これらの組み合わせは保護回路の無い Li-ion 電池の場合、過放電となる可能性があるので注意が必要だ。

      なんとなく起きているのだがいつの間にか遅い時間となりとても眠くなってしまったので、今日はここまで。
  • 11.24の言い訳:
      Lighoon3 が完成したそうだ。明日には到着しそうだ。

      旋盤加工.com のブログ にて Lighoon3 詳細説明が出ているので、興味の有る方はご覧ください。そして、私はレビュー者特権(?)でその第一弾を購入することが出来た。ちょっとレビューがたまってしまっているので消化に時間が掛かりそうだが、先ずは 週刊:LEDライト でインプレをUPし、その後本ページに掲載したいと考えている。

      また、【FPG】2006FPGフラッシュライト・カレンダー が今日到着した。とても綺麗な印刷で本格的だ。私の持っているプリンターではこんなに綺麗にプリントできないとも思った。nyanmaru さん、Takifugu さん、カレンダーをありがとうございました。

      ところで、今使っているカラープリンターはだいぶ前に買った3台目なのだが、最初に買った Canon (たしか BJC-600J )が10万円位で、A4の全面カラーを NEC PC9801 モノクロノート(型番は忘れました)で1時間以上掛かってたいして美しくなくプリントしたことを思い出しました。それを考えると今のように美しく早く印刷できることに隔世の感は否めません。

      当時は、モノクロノートでもドローソフトのカラーインデクスをカラープリンして貼り付けることで、モノクロモニター上のカラーインデクスはカラープリントしたカラーインデクスではどの色になっているか見ながらモノクロ階調の区別でカラー作図をしていました。簡単なモノはこれで十分何とかなりました。

      しかし、モノクロPCでカラー作図をするなんて今考えるとちょっと・・・?ですが、当時はお金も無くカラーモニターのノートなんて高額で買えなかったなど諸般の事情があったので、そんなメチャクチャなことをやっていました。そこそこ面白かったのですが、そんなことをしていても何も良いことは有りませんでした(^^;

      歳を取ると昔を思い出しやすくなるのだなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 11.23の言い訳:
      今日は、海外から来た荷物の件で振り回されてしまった。

      海外通販でモノを買ったのだが、たまたま自宅の近くの人も本当に偶然にその同じ購入先から違うものだが買っていたため、先方が間違えて両方とも私宛に送ってしまったとの連絡が先週有った。間違えた方が先に送った分だとの連絡だったので、2日前の先に到着した荷物をすでに宅配便で転送していた。しかし、実際は今日到着した方が間違えられたものだった。

      後から発送した荷物が先に発送したモノを途中で抜いてしまい先に着いてしまっていたことのようだ。

      すでに転送していた荷物は、たまたま先方が不在で先方の宅配便の営業所に止っていたので返送してもらうことにし、今日着いた方を改めて発送した。営業所は同じ区内(隣町)なので車で15分位のところのため荷物を交換しに行くことも出来たのだが、ちょっと時間が遅かったのですでにビールを飲んでしまいクルマを使うことは出来なかった。(電車では持って行けない大きさだった)

      楽しみにしていた荷物だったが、一度は自宅に到着していたにもかかわらず気が付かずに転送してしまったことがとても悔しい。配達記録の出荷の日にちを良く確認していれば気付いたハズなのに先に送った方が先に着くとの先入観が有ったための失敗だった。

      また一つ利口になったと思って悔しさを紛らわしながら、今日はここまで。
  • 11.22の言い訳:
      nyanmaru さんから【FPG】2006FPGフラッシュライト・カレンダー を発送したとの連絡を頂いた。

      これは、以前実施した FPG フォトコンテストに応募した人に手作り卓上カレンダーをプレゼントということなのだが、応募しなかった人にも抽選になりそうだが頂けるそうだ。

      応募期限は11月30日までで ttp://www.hidekix.net/flash/index.htm から other → special → 2006FPGフラッシュライト・ カレンダー・プレゼント へと進むと詳細が記載されている。

      最近はイメージ写真を撮る余裕がないなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 11.21の言い訳:
      今日、KTCファンクラブ通信が送られて来た。

      先日のモーターショー会場内のKTCのブースでファンクラブに入会するとカタログなどを定期的に送ってくるということだったので無料とのこともあり入会していたのだ。

      そのカタログの中に、「板ラチェット差替えドライバーセット」が載っていた。これは昔買って持っているハズだが、どこかに紛れてしまった懐かしい製品だ。自分のは赤い薄型の金属ケースに入っていたが、写真のモノはケースは出ていないが差替えビットがクリップ付きのホルダーに入っている。

      このビットホルダーはちょっと良さそうだ・・・、自分の板ラチェットもなんとか見つけなくては・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 11.20の言い訳:
      今日は、ブログの方へ Tnc AA の荒くれMODをUPした。

      また今日は3月まで使っていたノートPCのメンティナンスをした。起動ドライブのファイルを最適化し、OSを含めて主要なソフトのアップデートも行った。ビデオの編集などには力不足だが、ネット巡回などはこれでも十分なのと、ライトのランタイムを取る時はこのノートPCに照度入力の設定がしてあるのでいつでも使えるようにしておきたかったからだ。

      こんなことをしているので、MODパーツも溜まりレビュー待ちのライトも溜まってしまっているが、今しばらくお待ち頂ければ幸いであると勝手に思いながら、今日もここまで。
  • 11.19の言い訳:
      今日は、先日到着した AUNOC の写真を撮った。

      ヤザワの単三1本タイプ LH-04 と比べるとメチャクチャ細く小さい感じが強調されて改めて小ささに感心する。ところで、今日 LH-04 を久しぶりに使ったらテールツイストの部分のOリングが切れてしまった。しかし、押さえが効かないものの硬かったツイストがとてもスムーズになり、これはこれで良いかなぁ・・・、と思った。

      昨日の言い訳を忘れたことにも気付かなかったほどバタバタしていることにかなり情け無くなりながら、今日はここまで。
  • 11.17の言い訳:
      今日、先日の TNC の荒くれMODに今、ミニマグライトにいれている BB700 + LuxV U を 14500 Li-ion で駆動する試験点灯をして見た。

      随分前に作ったドロップインモジュールなので、LuxV でも明るさ U ランクという情け無いものなのだが、思ったよりかなり明るく光ってくれる。またスポットではなく適度に中心の明るい部分が広がってくれるので、結構よさそうだ。本当は、モジュールのLED を W ランク品に交換したいのだが、昔マグライト2Cに仕込むため、LED の周りをエポキシで固めて作ったものを再度分解して取り出したものなので LED 周囲にはまだエポキシ接着剤で固まっているため、簡単には LED 交換作業が出来ない。また、この状態は、Li-ion 電池の過放電もちょっと心配だ。

      やはり、MM+ を Ni-MH AA 1本でオーソドックスに使った方が良いとおもった。Li-ion 電池のダメージを怖がる小市民的節約根性だと思いながら、今日はここまで。
  • 11.16の言い訳:
      このところ風邪気味なのだが、うちの奥さんもダウン中である。

      私は、インフルエンザの予防注射はとっくに打っているのでインフルエンザではないのだが、会社から予防注射に補助金が出ると聞いていたので申請しようとレシートを持っていったところ、領収書にインフルエンザ予防注射との但し書きがないと出せないと事後に言われてしまった。このような条件は聞いていなかったので、風邪の熱は収まったが金欠症で熱が出てしまいそうだ。

      しかし、万一鳥インフルエンザが蔓延したら、私は真っ先にお陀仏だろうと思いながら、今日はここまで。
  • 11.15の言い訳:
      今日、AAAA 電池を使う 5mm LED の AUNOC が届いた。

      シャープな金属ケースに入り、本体は、約 10mm x 67mm といったかなりスリムなものだが、明るさはこのクラスとしてはかなり良く 209 lx/50cm だった。電池の予備は2本買ったがちょっと少なかったかもしれない。

      また、今日は TNC AA 350mA の荒くれMDOが完成した。MM+ を使うもので思ったより上手くいったような気がする。MM+ と RY0J を 1.32V の Ni-MH 駆動して 1,642 lx/50cm とかなりの好成績だった。Lithium AA 電池の Silver AA には及ばないものの、荒くれMODとしては期待以上だった。

      bon さんの掲示板にUPしたが、次のブログで簡単にご紹介するとともに本ページにもUPしたいと思う。しかし、本ページの方はいつになるやら・・・と思いながら、今日もここまで。
  • 11.14の言い訳:
      完全に風邪をひいたようだ。

      朝から熱っぽく、晩の食事はあまり食べられなかった。

      血圧も上がりっぱなしなので薬を飲んで寝るしかない、という訳で今日はここまで。
  • 11.13の言い訳:
      今日はトリックの日だ。

      久しぶりに見て、以前の各回の部分部分を継ぎ合わせたような感じを受けたが、そこそこの面白さといったところだった。

      今日の午前中は、昨日データを取ったライトの写真を撮影した。昨日は TNC の話が主になってしまったが、今回の中では Orb Raw と Fenix L1P V2.5 がなかなか良い。いずれも PLJ(プロライトジャパン)さんからの購入だが、特に Fenix L1P V2.5 はアクセスした時にたまたまタイミング良く在庫があり入手できた。これは実物を見ると良くできていて人気が出るハズである。

      ページ作りより新しいライトのデータ取りと写真撮りに時間が取られているは本末転倒だと思いながらも、今日はここまで。
  • 11.12の言い訳:
      今日は、少し溜まったライトのデータを取った。

      TNC AA 700mA(Li-ion)、Fenix L1P V2.5、Orb Raw TW0J だ。

      しかし、最近の TNC は元気が無い。降圧回路のため充電して放置していた AA 型 Li-ion が開放電圧 3.8V では十分に光っていないように感る。アルカリ単三電池1本の Fenix L1P V2.5 の方が良く光っているくらいに見える(実際のデータは、TNC の方が僅か明るい)。

      最近の TNC は、電池は使っていると電圧が下がって行くということを忘れているのではないかと思ってしまう。

      TNC の荒くれMODに早く取り掛からないと・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 11.11の言い訳:
      今日は、大阪へ行き御堂筋線に乗ってきた。

      御堂筋線は地下鉄だが、駅名の車内アナウンスとその駅で下車するお店や会社の紹介アナウンス(要はCM)が流れていた。

      東京方面では、バスでそのようなアナウンスが流れるが、東京メトロなどでは聞いたことが無い(たぶん)

      大阪の中心を縦断するのだが、「動物園前」という駅名もあることや、CMアナウンスがちょっとローカル色を感じちょっと面白かった。

      帰りの新幹線内では、PCを操作していて乗り物酔いになってしまった。まだ調子が悪いので、今日はここまで。
  • 11.10の言い訳:
      以前ニュースに有った数年後(ニュースでは2007年)に酸化亜鉛を使った青色LEDを実用化させてコストが従来の十分の一になるという内容は、実際には数年後での実現性が薄いようだ、という話を聞いた。

      いろいろな意味で期待もあったのだが、開発者から直接聞いたという人の話からはそのようなことであった。なかなか、中村先生の青色LEDを超えることは難しいようである。

      こうなると、当分は現在のLEDライトの光源は地道な改良がなされながら徐々に性能向上をしていく図式で、数年後にいきなりブレイクスルーがやってきて今のLEDライトがいきなり陳腐化してしまうということはなさそうである。

      LEDライトを沢山持っている身としては、ちょっとほっとする気持ちと新型LEDが遅れて残念という気持ちとの間を行ったり来たりしているので、今日はここまで。
  • 11.9の言い訳:
      今、重度の金欠症なのだが、我慢できずに bon さんの掲示板での belyo さんの情報の Aunoc AAAA をポチしてしまった。

      最近は、Paypal で1ドルを120円以上で買わなければならないのでかなり割高感がある。もう少し円が強くなるのを待っていたいのだが、やはり我慢できない。1ユーロも143円くらいするので、円がじりじりと弱り強くなる気配もない。

      輸出する企業にはメリットが大きい(輸出品の価格競争力が付くことや為替差益が出たりもするのだろう)と思うので国策としては正解なのかもしれないが、我々一般消費者は輸入品の価格が上がってしまうのでかなり辛いところだ。

      国産品を買えば良いとは分かっているものの、LEDライトや部品の多くはまだ海外製なので、先立つモノが無い自分にはなかなか買い切れない、などと思いながら今日もここまで。
  • 11.8の言い訳:
      i-pod nano 4G 白を買った。

      と言っても息子が、である。なかなか良い。SONY の100円ライター風のものより少し大きいのだが、薄いので胸ポケットへ入れて使うには具合が良い。

      家のビンテージオーデオでも鳴らしてみたが、ちょっと音が硬いような気がするがなかなか良かった。もっともCDから圧縮して入れているので重低音は無い。「アビリル・ラヴィーン」の レット・ゴー 3曲目 スケ8ター・ボーイ の重低音はほとんど出ない。もっともイヤホンで聞いている分には必要ないと思うので、そのような音が出る/出ないはナンセンスな話なのだろう。

      しかし、携帯プレーヤーとしての用途以外に、昔のCDチェンジャーのような使い方でBGMソースとしてシャッフルして聴くことも出来る。しかし、i-pod nano にはACアダプターが付いていないので結局連続して使うには使い勝手が悪い(i-pod 充電のためにPCを持ってくるなら、PCを音源としてCDチェンジャーみたいに使えば良い)。

      i-pod は壊れやすいという話があるようだが、デザインが良いので許してしまうと思う。デザインは企業の哲学との話もあり、デザインには確かに人を動かす力があるようだ。

      次ぎのブログには i-pod nano の写真を出そう、と思ったところで今日はここまで。
  • 11.7の言い訳:
      Flashlight Photo Gallery の nyanmaru さんが、写真のブログ ラチチュード コンプレックス を先月末に開始されていた ( ttp://digital-photo.at.webry.info/ )。

      うちのニコンD70では薄い色が上手く再現出来ていないような気がするのだが、nyanmaru さんの KONIKA MINOLTA α-7 DIGITAL は発色が良くて驚いた。いや、nyanmaru さんの腕が良いのだろう。明るいトーンを使いパステル的な色彩は私の好きなタッチなので見ていてとても幸せになれる。

      その上、名前がいいなぁ・・・、ラチチュードという言葉は ネガフィルムはラチチュードが大きい などといい許容力の大きさを意味するようなイメージが有る上に、コンプレックスは、「心の中のしこり」とか「複合体」といった意味なので、このタイトルからは写真に対する謙遜(謙虚)的な意味合いと写真と関係なく様々な内容を自由に扱える幅の広さを感じさせる意味合いの2面性があるようで、深いタイトル名だと思う。

       勝手な解釈ごめんなさい> nyanmaru さん

      タイトル名に刺激されてかなりテンションが上がってしまったので、今日はここまで。
  • 11.6の言い訳:
      歌手の本田美奈子さんがお亡くなりになった。

      急性骨髄性白血病とのことで38歳だったそうだ。20年前に27歳で急性白血病でお亡くなりになった夏目雅子さんは、現在なら死ななかったという話が有ったが、病気の種類も違うのだろうが、今日のニュースで医学は劇的に進歩しているものの、まだまだ進歩が足りないと痛感した。

      ご冥福をお祈りして、今日はここまで。
  • 11.5の言い訳:
      今日は44LEDライトの SuperFlash 44LED をUPした。

      多灯式は中央照度が上がりにくいので遠方を照らすのは苦手だが、このくらい LED の数が多いと拡散光がかなりあるので周辺を全体に明るく照らすのに有利だ。もっとも、このライトはもともと水中使用にマッチするようなので、本来の水中や豪雨の中で使うなどに向いている。

      本当は今週はもっと時間が取れる予定だったが、今日も出勤になってしまうなど相変わらず 貧乏ヒマ無し モードに入ってしまっている。いつもワンパタンだなぁ・・と思いながら今日はここまで。
  • 11.4の言い訳:
      今日、東京モーターショーへ行ってきた。

      平日だと言うのに相変わらず大変な人出だった。様子の一部を 週刊:LEDライト の方にUPした。

      また、多くのコンセプトカーのヘッドライトにLEDを使っているようだった。LEDヘッドライトは2007年に法制化が整うとのことで、それを受けてLEDヘッドライトのクルマが発売されるようだ。

      クルマのテールランプなどはすでに20〜22Wクラスの電球が4WクラスのLEDに置き換わっているようである。

      クルマの前面のライトは、デイライトランニングライトに加えてシティライトなども出てくるようで段々分からなくなってきたので、今日はここまで。
  • 11.3の言い訳:
      今日の朝刊に三洋電機のニッケル水素の宣伝が出ていた。

      昨日NEOさんの掲示板でバオーさんがいち早く情報をUPされていたが、自己放電が少なくなったタイプだそうだ。

      ニッケル水素は使い易く容量も大きいのだが、唯一の欠点は自己放電で、ライトに電池を入れっぱなしにしていると半年程度で容量が無くなってしまう。もっともアルカリ乾電池などは液漏れすることがあるのでこれも結構リスクがある。

      そんな訳でほとんどの単三型電池使用のライトは電池を抜いて保管しているのだが、実売価格によるが今後はこの新型電池に切り替えたいと思った。

      リチウムイオン電池と新型ニッケル水素を上手く使い分けて行きたいと思いながら、今日はここまで。
  • 11.2の言い訳:
      LED の寿命は、昔は10万時間と言われたが少し出力が上がるとそんなに持たないらしい。

      そもそも寿命とは初期照度の50%とか60%などになる時間を言っているようで、実際は寿命に対しての決まりが明確では無いらしい。また、寿命(照度低下)がなぜ起きるかは専門家はあまり良く分かっていないと言うが、一般的に言われるのは LED を包んでいる周囲の樹脂の劣化により光の透過性が落ち暗くなって行くと言うことが言われている。 この褐色に変色(黄変)してしまう理由は、青色 LED や白色 LED の場合はそこから出る微量なUV(紫外線)で樹脂がやられるという人もいるようだ。しかし、詳しくは結局不明のようだ。

      そんな中で、寿命性能の良いのは Lumileds らしい。Luxeon などは樹脂にポリカーボではなくシリコンを使っているから良いと負われているようだ。またドーム形状の樹脂の内側へのシリコン充填は注射器のような充填機で手作業をしているという話も聞いたことがある(真偽のほどは不明)。そんな訳で手作業のコストの安いマレーシアで充填しているという話も聞いた。なお、Lumileds は Luxeon の寿命データを公表しているので良心的だと思う。

      話は途中だが、かなり眠くなってしまったので今日はここまで。
  • 11.1の言い訳:
      今年も余すところ2ヶ月となった。

      今年の LED ライトの世界では、ジワジワと確実に進歩していることを実感はする。12月の後半になったら今年のLEDライトの世界をいろいろコメントしてみたいと思う。

      レビューするライトがまだ幾つか残っているのに手が付かないままで相変わらず困った状態のまま、今日もここまで。

  • 10.31の言い訳:
      TVドラマのトリックが11月13日にスペシャルとして放送される。

      トリックはごくせんより好きなのでとても楽しみだ。ビデオのセットはすでに済ませた。さらに劇場版も2として来年の6月に公開になるとのことだ( ttp://www.tv-asahi.co.jp/trick/ )。

      最近30年以上前のライトが点かないので、点検してみたら接点が液漏れ跡で接触不良になったいた。真鍮の端子の表面に緑青が出ていたため、導通不良となっていた。カッターナイフの側面を使って削り取ったことで何とか無事に復帰した。バルブも30年前のモノだがテスト点灯は問題なかった。

      30年前はすでに日本製のバルブ(電球)の品質が十分に良くなっているので、あまり使っていないものは今でも十分に使えそうだ。スペアバルブも付いている。また、このライトはナショナル製で、前面レンズに薄い青が入っている。これはおそらくフィラメントの色温度が低いことを幾分補正しているのだろう。

      時間のある時にブログの方にUPしようと思いながら、今日はここまで。
  • 10.30の言い訳:
      今日も表参道へ出かけて行ったので、案内表示の写真を撮ってきた。昨日の「天井から床までの間一杯」というのはちょっとオーバーな表現だった m(_ _)m

      また、表参道の通りはハロウインのパレードも出て賑わっていた。

       

      何か慌しい週末だった。しかし、まだブログのネタを作らなくてはと思いながら、今日はここまで。
  • 10.29の言い訳:
      先週インフルエンザの予防注射をしたのでインフルエンザではないと思うが、少々カゼ気味だ。

      そんな中、今日は表参道へ電車で2往復もしてしまった(結構近いのです)。そして、東京メトロの表参道駅が大改装中だったことを知った。

      一部の出口が閉鎖されていたり、今まで知らない出口ができていたり、工事の仮作りでコンコースの様子が今までと全然違ったりしているので、案内板をたよりに歩いた。その案内の中で銀座線のホームへ通じる行き先を示す文字は柱の天井から床までの間一杯に思い切り大きく書かれていた。そんな訳で直ぐに分かるし迷う事も無いのだが、その文字の大きさの思い切りの良さに思わず「なんじゃコリャ〜」と笑いそうになってしまった。

      明日も出かけないといけないので、たまには早く寝る、ということで今日はここまで。
  • 10.28の言い訳:
      今日は少し写真を撮ったが、光源がハロゲンライトだったのでホワイトバランスを電球に変えてもオートでも画面が茶色かぶりしてホワイトバランス調整が上手く出来なかった。

      仕方ないので内蔵ストロボで色調整したが、D70用のショートズームレンズにフードを付けた状態で内蔵ストロボを使うと広角側でフードの影が画面に入ってしまうことが分かった。そんな訳でフードは外して撮影したが、その様にスムーズに行かず結構大変だった。

      しかし、ほんの数年前まで、フィルムカメラの時は、撮影後のネガフィルムを1時間仕上げのプリントに出し、上手く行っていないところは翌日再撮に行っていた。それを考えるとデジカメは便利になったものである。もっとも今日は全ての被写体が揃わなかったので、結局明日再撮に行かなくてはならないことになってしまった。

      便利になったと言っても使う側の人間に進歩が無いと効果が薄いと実感しながら、今日はここまで。
  • 10.27の言い訳:
      明日はお休みを頂いて私用の用事をこなすのだが、その時にちょこっと写真を撮る場面もある。しかし、深夜カメラの準備をしているのだが、どうやらD70用の外付けストロボが壊れているようだ。

      これはちょっと困った。予備のストロボも何故か見つからないし、大型のグリップストロボを持って行くほどでもない。かなり重いが三脚を持っていってストロボ無しで撮るか、D70の内蔵ストロボで撮るしかなさそうである。

      しかし、半年以上使っていないだけで壊れるとは思っていなかったのでガッカリである。

      しかし、いつもこんなことでドタバタしているなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 10.26の言い訳:
      このところ週刊ポストの記事の大前研一氏の“「ビジネス新大陸」の歩き方”が面白く毎週欠かさず読んでいる。

      ところで、多くの旧世代の経営者は、パソコンが使える事 = エクセルとメール(最近はパワーポイント)が出来る、といういことであり、インターネット関連のビジネスというとHPでモノを売ることで、それ以外が理解できない場合が多いようである。そんな人達はぜひこの記事を読んで欲しいと思う。

      新しい情報やそれらを元に今後どんな方向に物事が向かうかという解説は、かなり前は週刊アスキーの後藤夫妻の記事がとてもためになった。これも欠かさず読んでいたのだが、終了してしまった(それ以来週刊アスキーをあまり買わなくなってしまった)ちょっと残念である。こういった解説や記事は世の潮流がどちらに向かっているかを大まかに教えてくれる。

      そのような地味な情報に加え、新聞を賑やかすライブドア騒動や先週からは楽天の買収劇といった派手な情報が大きくマスメディアで取り上げられてきた。これらの現象は世の中の仕組みが良きにしろ悪しきにしろ人情的でウエットな日本型の社会(T社は株を買うなら一言話して欲しかったと言ったそうだ)から、合理的でドライな欧米型の社会に変わろうとしているのだろう。今という時代は、開国・明治維新・終戦に次いでこの200年位の中での4度目のブレイクスルーが起きているのだと思う。

      このような時代の変化の中にいると案外変化に気付かず、気付いたらデジタルデバイドの負け組みになっていた、とういう事にならないようにせめてLEDライトの性能変化は(技術進歩にある背景も見ながら)当分ウオッチし続けよう。

      話がいきなり小さくなったが、そんなこんなで今日はここまで。
  • 10.25の言い訳:
      今日は、Blackhawk Products Group の NIGHT-OPS / GLADIUS をUPした。

      9月に言い訳した後に原稿はほとんど出来ていたのだがただただUPが遅れてしまっていた。

      このライトは、今になっても早い点滅を思い出すと目が回るような気分になるので、今日はここまで。
  • 10.24の言い訳:
      このところ日の落ちるのが早くなった。もう少しで11月なので当然だが、ライトのテストもやり易くなった。

      そこで機会を捉えちょっとフィールドで確認してみた。真っ暗な場所だと、今使っている INFINTY MOD2 の電池がショボくなったものでも、25m先が白い壁の場合は照らし出すことが出来た。しかし、しれが黒い壁だと、5,000lx/50cm 程度の結構明るいライトでもどこが照らされているのかがとても分かり難いことが分かった。「黒=光を吸収」なので当たり前といえばそのとおりなのだが・・・

      ライトは使う環境で求められる性能が大きく違うことを再認識しながら、今日はここまで。
  • 10.23の言い訳:
      週刊LEDライトの方に記事をUPした。

      久しぶりのナイフの話だ。一方、TNC AA(350mA) の荒くれMODは構造を考えたのだが、簡単な部品を作らないといけないのでちょっと進まなかった。

      実は部品なしのアルミホイルとドロップインモジュールのMM+を使って作ってみたのだが、接触抵抗が大きいようで十分に明るく光らなかった。そんな訳でワッシャー状の部品を追加する予定だ。

      来週には部品を作りたいと思いながら、今日はここまで。
  • 10.22の言い訳:
      今日は、ちょっと写真を撮る用事があったが、天気が悪かったので露出を大幅に変えて撮影をしていたら、2G以上350コマ以上にもなってしまった。

      いつもライトの撮影は Coolpix990 で撮影するが、今日の撮影はデジタル一眼の D70 で撮影したので RAW モード + jpg で撮影したため、一コマあたり2枚でファイル容量が 5M 以上あるため 1G のメモリーが一杯になってしまい途中でPCに転送しながら撮影した。

      本当は先週撮影する予定だったが、雨だったので今週に回したのに今日の方が暗く判断ミスだった。

      また今日は、16 output level light をUPした。しかし、文字数がとても少なくいがご容赦頂きたと願いながら、今日はここまで。
  • 10.21の言い訳:
      ちょっと気になったので今日の晩に一月ほど前に買った TNC AA(350mA) のデータを取ってみた。

      暗いと思う今回のものは、レビューページ品と異なり電子回路に MJ-10 と書いてある(以前のモデルは、MJ DESIGN 12 と記載)。すなわち同じ 350mA だが以前の電子回路と違う物であった。また、データ取り後に先に買った 350mA(MJ DESIGN 12 品)に同じ電池を入れると結構明るく光ることも分かった。
      (こちらはデータなしです m(_ _)m )

      このれは、一月くらい前に bon さんの掲示板で ST185 さんが言っていた現象と同じだ。

      今日取ったデータは以下のとおり。

      少々使った Ni-MH (開放電池電圧 1.15V )と、新品オキシライド(同 1.69V )で暗い TNC AA(350mA) と TNC AA(200mA) に交互に入れて比べてみた

        TNC AA(350mA) Ni-MH = 31  OXY = 639
        TNC AA(200mA) Ni-MH = 703  OXY = 1,012
                数字は中央照度で lx/50cm です

      データ上で言うと MJ-10 入り TNC AA(350mA) は暗いというレベルの話ではなく、「さっさと電池を換えろ」という状態であることが分かる。

      最近、CPF を追いかけ切れていないが、そこで情報があるかもしれない、しかし荒くれMODの方が早そうだなどと思いながら、今日はここまで。


      PS. 先週末から Lighoon 3 の試作品 が公開になっている。楽しみが増えた \^o^/

      PS2.Silver さんの SilverAA Firstrun 2nd release のアナウンスもすでにでている。

      PS3.カトキチさんのステンレス・トゲも完成したそうだ。これも凄い・・・。

      PS4.ROF factory の 調光昇降圧コンバータ 配布受付が2日ほどずれた。

      今週末は、ラッシュだ。
  • 10.20の言い訳:
      昨日からモーターショーが始まっている。

      もっとも、土曜日までは一般客は入れないが、以前はプレスデーの自動車メーカーブースでは、食べ物・飲み物が出て食べ放題状態だったが、今もそうなのだろうか。

      何故か今日も遅くなってしまい、なにも出来ずにもう寝るだけということで、今日はここまで。
  • 10.19の言い訳:
      今日は otokoyama(男山)氏から LionCub 用 18650 Li-ion 用アダプターが到着した。

      もういつ注文したかを覚えていないほど前に注文したものだった。

      そんな訳で早速、昨日到着したリオさんの1AAアダプターを DOP-11MG に付けるのと同時に、LionCub にも今日到着した 18650 アダプターを付けて試してみた。

      いずれもなかなか具合が良い。LionCub はそもそも Li-ion に最適化してあるようなので仕様どおりの明るさで当たり前なのだが、もともとは 3V CR123 1本用である DOP-11MG が単三1本でもそこそこの明るさで光るのが面白い。DOP-11MG は侮れない。

      今日はちょっと出来なかったが、今度リオさんのアダプター付き DOP-11MG に単三のオキシライド電池を入れてデータを取ってみようと思う。

      それにしても、同じ単三1本でも TNC の AA(350mA) は電池が少し消耗するとかなり暗くなってしまうのがちょっとつらい。1AAアダプターを付けた DOP-11MG を少しくたびれたアルカリ電池で照らして見て一層 TNC の暗さが気になってしまった。

      やはり TNC の AA(350mA) は荒くれMODをするしかない、と決意しながら今日はここまで。
  • 10.18の言い訳:
      今日は、ちょっと忙しかった。

      早出のうえ帰りは首都高が割引料金の時間帯だった。しかし、平日の0時近くの首都高は空いているかと思ったが、3号線の下りは途中で止るほどしっかりと渋滞していた。

      ところで今日リオさんの1AAアダプターが届いた。次ぎに時間のある時 DOP-11MG か TM-303X のどちらかで試して見る予定だ。色からすると DOP-11MG なので先ずはそちらからだ。

      リオさんに感謝しながら、今日はここまで。
  • 10.17の言い訳:
      今日は、Silver AA をUPした。

      ちょっと日本語が怪しくなっているので、秘密裏に修正があるかもしれないがご容赦頂きたい。

      Silver AA は、単三1本( Ni-MH 可)なので電池の入手性、経済性が良く持っていて安心出来る。Firest run ではかなりご苦労されたようだが、十分に休養を取って頂き Second run の計画をして頂ければ、より多くの方に LED ライトの楽さ、便利さが伝わるのではないかと思う。

      Silver さんに感謝しながら、今日はここまで。
  • 10.16の言い訳:
      今日、16 output level light のページを仕上げる予定だったが、なんと他のカットは有るのだが正面からの写真だけがどうしても見当たらなかった。

      撮り忘れた、という訳である。昨日は Silver AA の正面写真のピントがボケていたので午前中に再撮をしたが、16 output level light の正面写真撮り忘れに気付いていたら一緒に撮影するところだっのだが・・・(^^;

      16 output level light は名称どおりであれば16段階の明るさ切替が出来るハズだが、実は明るさ違いの写真は11枚しか取れていない。ボタンが2つあり、照度を低下と上昇のそれぞれのボタンをクリックして段階を変えるのだが、その明るさ変更が上手く行かないため(照度UP方向での明るさ切替とDown方向での明るさ切替をした場合、中央照度データが違うのでなかなか厄介なため、Down方向での変化だけの写真撮影となっている。そして、このような内容のページは今まで作っていないので、照度変化は写真を並べるだけの方法に変える予定だ。

      なんだか空回りばかりして一向にページ作りが進まず困ったと思いながら、今日はここまで。
  • 10.15の言い訳:
      今日は、Silver AA の写真を撮ったのだが、正面からの写真を失敗してしまった。

      最近はリフレクターが付いているライトの撮影が多く、その時LEDになるべく焦点を合わせているので、ついコリメータの中央奥を狙ってピントが来るようにしたのだが、これが上手くなかった。オートフォーカスが大幅に後ピンになってしまった。確かに一番失敗する確率の高い撮影カットなのだが、ちょっと油断して画像のチェックはサムネイルで見ていたので大幅に狂っているとは気付かなかった。

      そんな訳で、明日また再撮ということで、今日はここまで。

  • 10.14の言い訳:
      最近の LED Lenser は、パッケージの上からレバーを押してテスト点灯できる。その上、発光部をミラーで反射させて明るさ(眩しさ)も分かるようになっている。

      手のひらをかざすと照射パタンを見ることも出来る。なかなか良く考えた現物陳列ディスプレー要らずのパッケージだ。しかし、レバーとミラーが追加になっているパッケージは結構コストが掛かっていると思う。しかもVスクエアマイクロやミグノンなど、テスト点灯出来る電池がすでに入っている上に電池がパッケージに付属している。一方の販売価格は1280円などとかなり安い。

      このようなパッケージ形態がずっと続くのかは不明だが(一種の販促費を掛けたパッケージの扱いであれば一定期間でこれらの追加品は無くなるかもしれない)このことを考えると本体はかなり安く出来ているのだろうと感心してしまう。

      5mmLEDの見直し大作戦は現在潜伏中だが、その意味では次ぎの機会にVスクエアマイクロ位は買って試して見ようかと思った。もっとも、今回は購入しなかったのだがミラーに映した照射パタンがムーンレンズを使ったスポット光だったのでちょっと敬遠してしまった・・・(^^;

      ある程度の光量のあるライトの照射光はあまりスポットではない方が好きだと再確認しながら、今日はここまで。
  • 10.13の言い訳:
      カトキチさん他の方々の bon さんの掲示板での情報で、Luxeon のエミッタ底部の金属部分(スラグ)の形状が変わり、また発光部の位置が少し引っ込んだことを知った。

      この辺の情報には気付いていなかったが、発光部の位置の高さ方向に変わると今までの光学系との互換性に少し影響が出るようだ。そして最近買った数少ない Luxeon V Portable を横から見ると確かに最近のものは発光部の位置がコンマmm代で位置が低くなっているように見える。

      Lumileds の K2 もアナウンスでは Luxeon と互換がある電極仕様も出ると言われているので、現在のライト類の多くは将来効率の高い LED が出てきたら時には交換出来ると考え安心していたのだが無条件に交換出来るとは考えない方が良さそうだ。

      しかし、私の所有するライトの量は1人でとても使いきれる量ではないので、現実には今持っているライトの LED を交換するなどということは有り得ないことだと思う(せいぜいお気に入りの2〜3個を荒くれMODする程度だと思う)。心配したり安堵したりと一喜一憂しながら今日はここまで。
  • 10.12の言い訳:
      Silver AA Firstrun が届いた。想像以上に明るいので少々驚いた。

      データを取って見ると、イルミナムインデクスは今までの Silver さんに MOD して頂いたものと大幅に変わる訳ではないのだが、中心照度は大幅に向上し、照射色の真っ白なことと相まってかなり明るく感じた。

      このライトはカトキチさんの壱式と並んで間違いなく銘品の一つだと思った。

      このライトを触っていると TNC 350mA がショボク見えるので久しぶりに荒くれMODの出番かと思いながら、今日はここまで。
  • 10.11の言い訳:
      今日は、グッドニュースがあった。

      Silver さんの抽選で当たった Silver AA が明日には到着するという連絡が有ったからだ。

      Silver AA は ARC-AA Silver's MOD とどう違うのかかなり興味がある。

      実は、後日分かったことなのだが、ARC-AA Silver's MOD に付けてもらうためこちらから送った Luxeon III はかなり Vf の高いタイプで色が白いだけが取りえなものだった。これには一時凹んでいたのだが、今回の Silver AA その点は問題く中央照度も十分だろうと期待している。

      子供ではないのだが、もしかしたら寝つけなくなってしまうかもしれないなどと思いながら、今日はここまで。
  • 10.10の言い訳:
      今日は何とかライトの撮影は出来たがページ作りまでは進めなかった。

      オーディオ熱が出たため、もっと前にやらなくてはいけない家の仕事を全部後回しにしていたツケが回ってしまい、今日は一日ドタバタしてしまった。

      話は変わり、最近の写真屋さんでのデジカメプリントは本当に早く上がるようになった。今日も2Lサイズのプリントをしてそれを原稿にして拡大縮小のカラーコピーを取ったのだが、写真屋さんでのプリントもキンコーズでのカラーコピーも本当に早くいずれも待ち時間がかなり少なくなった。そのおかげで溜まっている家の作業も随分早く片付きそうだ。

      しかし、まだコピーした紙を切る作業が残っているので、とりあえず今日はここまで。
  • 10.9の言い訳:
      本当は McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head の写真を撮る予定だったが、天候が悪く撮影のための光が十分でなかったためまた後日ということにした。

      そしてその結果オーディオをいじり、労力と時間を浪費してしまった。その内容は詳しくブログの方にUPした。

      本当はブログは 98k さんのブログのパクリを予定していたのだが、これも飛ばしてしまった。

      オーディオ調整作業をやりすぎて腰が痛くなってきたので、今日はここまで。
  • 10.8の言い訳:
      今日は会社からの帰りに東急ハンズへ寄って、オーディオ用の音質改善に使う鉛のオモリを買って帰った。

      9.3Kg 分ほど買ったので持って帰るのがかなり大変だった。幾つかのアイデアがあるが、今日はプリアンプの下にインシュレータとして使うのと、スーパーツイーター(ST)はただ置いてあるだけなのでST自身が出す音でST本体が揺らいでいたのを止めるために使った。

      また、プリアンプの上にCDプレーヤーが載っているので、プリから出ているかもしれない磁界など外部からの何らかの影響を遮断する効果が有るかもしれないと考え、0.5mm の鉛シートをCDプレーヤの底に貼り付けてみた(プリアンプの上に鉛シートをひくのはプリから出る熱の放熱に影響が出そうだったのでCDの底に付けた)。

      CD底面への鉛貼り付け効果は全く未知だが、それ以外は事前のテストで具合の良かったことだったので一応全て上手く行った。これらの結果、今まで以上に音の定位と細かい音まで聞き分けられるようになり、今回のオーディオチューニングは成功裡に終了できたと考えている。装置は最近交換したピンコードを除き全て20年から30年経過しているビンテージモノなので、そのようなロートル機にしては十分に満足できる音になったと思う。

      今後は20年以上経っているためそろそろ交換時期かもしれないスピーカーコードと今後価格が下がるだろうと思う50インチクラスの平面テレビの追加という順番を考えている。もっとも、これらは何時のことになるかは全く不明である。

      早く大画面で良い音のPVや映画を見たいと思いながら、今日はここまで。
  • 10.7の言い訳:
      ドクター中松氏がイグ・ノーベル栄養賞を受賞したそうだ。

      イグ・ノーベル賞というと風刺・ブラックユーモアのイメージが有り、ignoble という意味からかなりアンチないメージがあったが、今回は、35年間毎日自分が食べる食事を写真に収め、3日前の食べ物が自身の頭の働きや体調に影響を与えるという内容だそうで受賞に社会風刺的なイメージは少ない。

      このため、この研究の期間の長さも含めてドクター中松氏がドンキホーテのような雰囲気を醸し出すとともに「そうなんだ」「でも、本当かよ!!」、「良く続けたなぁ」という感覚で、こんなことからイグ・ノーベル賞にはちょっとシャレを効かせた部分もあるのだなぁ・・・と思った。

      もっとも、この研究での私の関心事は、毎日写真を撮って35年というが、何時の時点で“3日前の食べ物が自身の頭の働きや体調に影響を与える”ということが分かったのだろう、ということだ。もしかしたら、初めの何年かで仮説を立て、その後検証を続け、これだけの期間検証したから本当なんだ、といった意味合いがあるのかもしれない。今度時間のある時にどのような研究内容なのかを検索で見つけ読んでみたいと思った。

      しかし、長期に渡って何か(特に同じことを)を続けることはなかなか大変だ。私も旅行に行くと結構食事の写真を撮ることがあるが、とてもではないが毎回撮影するという事はできない。そんな訳で本当に良く続けていますね、とドクター中松氏を賞賛しつつ今日はここまで。
  • 10.6の言い訳:
      MR Bulk 氏のフォーラムが移転し、ttp://flashlight-forums.com/ となったが、home の右上の ARCADE に懐かしいゲームが出来るようになっていた。

      英語は敷居が高いので、忙しいとついパスしてしまうのだが、久しぶりに見てゲームが出来ることに気が付いた。懐かしいゲームが並んでいてブラウザ上で出来る。ブロック崩し (Breakout) やドンキーコング、上海 (Mahjong) などがあり、久しぶりに上海をやってしまった(フォーラムに登録しないと遊べないかもしれない)。

      昔は家でのPCゲーマーだったのだが、最近はゲームとご無沙汰になってしまった。ゲーム脳になっても困るが、歳を取るとゲームでもやって脳を活性化させた方がボケ防止になるのでは・・・と思いながら今日はここまで。

      そういえば、昔買ったwindows 用の「上海」は何処へ行ったのだろう・・・、そういえば似ているモノがフリーで有ったような・・・
  • 10.5の言い訳:
      最近は暗くなるのが早い。ライトを使うチャンスが多くなってきた。

      このところ、McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head がすっかりお気に入りである。Aleph 38mm より周囲が明るく照らされるようで、またミニマグ2Cをデフォルメしたようなスタイルなのと、Li-ion が使えるので経済的ということもあって気に入ってしまった。

      しかし、まだ本体の写真を撮っていないので、写真を撮り終えるまでは汚さないようにするため使うのは控えようと思う。これから前面レンズに付いてしまった指紋を拭き取るので、今日はここまで。
  • 10.4の言い訳:
      電子量りを手に入れた。

      知り合いがホームセンターで特売だった時に予備として買って有ったものを破格の値段で譲ってもらった。これで重さが量れる。

      226gと29gだった。

      これは、McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head(18650 Li-ion 入り) と K.I.-T の重さだ。それぞれのイルミナムインデクスは 1,090,048 と 690,492 なので ウエイトインデクス(イルミナムインデクス/重さ)は、4,823 と 23,810 となることが分かった。

      これが何を意味するかは・・・、これから考えるので、今日はここまで。
  • 10.3の言い訳:
      昨日はトゲ壱の写真を撮りページをUPしたのだが、このライトばかりに気を取られてしまい McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head の写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。

      これから撮影するモノは目の前に並べておかないといけないと思いながら、今日はここまで。
  • 10.2の言い訳:
      今日は到着したばかりのカトキチさんの Tactical のページをUPした。

      このライトは小さいが特に明るい。

      何か大きさと明るさを関連させる方法を見つけ、明るさの大きさとのパフォーマンスが出れば、かなりの上位ランクになるような気がする。例えば、中央照度をリフレクターの径(もしくは面積)で割ってしまうなどの方法があるかもしれない。

      ちょっとシミュレーションをしてみると、まだレビュー前の McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head の High mode は非常に明るく 12,570 lx/50cm あるが、リフレクター径 45mm で割ると 279 、面積 ( 1590mm^2 ) で割ると 7.9 になる。一方のカトキチさんの Tactical は 3,407 lx/50cm なのでリフレクター径 17mm で割ると 200 、面積 ( 226mm^2 ) で割ると 15.1 だ。

      こうやって計算してみると、壱式 Tactical はリフレクターの開口面積比で中央照度を見ると良いデータになるが、何となく面積で割るのはオーバー過ぎる気もするので、やはり割るとすれば径が良さそうだ。しかしこれでは「小さい割りに明るい感」が数字にならないようで面白くない。その他に中央照度やイルミナムインデクスを重さで割ってしまう方法もあるかもしれないが、重さのデータが無いのでこれはちょっとややこしい。

      いずれにしても今回の 壱式 Tactical は、ライトの性能をある面だけ捉えて全てのライトを比較するのは偏りが大きいと感じさせるレビューライターにとって刺激のあるライトだった。

      何時もながら壱式の評価はベタ褒めになってしまう感想だが、今回も小さいのにこんなに明るいということでおおいに刺激を受けた。人をインスパイアさせるということは凄いと思いながら今日はここまで。
  • 10.1の言い訳:
      今日は夕方からオーデオの調整をした。

      30年近く経っているアンプの一連のメンテナンスが終わったので、それに伴い全体のシステムバランスも変わっているための見直だ。今日の一番大きな変更点はツイーターとスーパーツイータの配線を逆相(スピーカー配線の+と−を逆)にしたことだ。このような変更は後々元に戻すことが多いのだが、今日のところはこの逆相とすることでF特データは一層フラットに近づき、音の分解と音抜けが良くなった。

      この様子を前回は今年5月に8年ぶりに書いたノートに書き込んだ。このノートを開くのは久しぶりなので、何冊もあるこれらのノートを読み返してみた。オーデオやカメラ、ナイフなどの事が色々と書いてあるので今読み返すとすっかり忘れてしまった当時の様子が分かってきて面白い。

      アーミーナイフのことも書いてあった。これも今はすっかり忘れてしまったが、当時どんなことを感じていたかなどが分かり、その勢いで近くのページに書いてあったソケットレンチの話題をブログの方にUPしてしまった。

      このような昔のノートを読み返し感じることは、自分は昔からちっとも進歩していないということだ。しかし、一方でこれはブログのネタ帳になりそうだ、などとも思いながら今日はここまで。
  • 9.30の言い訳:
      今日、一辺が20cmほどのダンボール箱が届いていた。心当たりが無かったので伝票を見ると Flashlight と書いてあった。

      箱を開けると中にプチプチのパッキング材が丸まって入っていたが、さらにそれを解くととても小さな黒い 壱式 Tactical (通称 トゲ壱)が出てきた。

      カトキチさんのHPでハードアノ・ナチュラルの色違いの話が出ていたアレである。私のはブラックなので色の問題は無い。そして相変わらず仕上げが良い。

      送られて来たダンボール箱が大きかったことと黒なので小さく見えるというギャップもあり本当に小さく感じる。そしてその上明るい。歴代の壱式の中では最高の 3,407 lx/50cm だった。

      トゲは服のポケットにそのまま入れて EDC にするときっと直ぐにポケットに穴が開きそうな形状だが、トゲ付きライトは壁に照射したとき花びら型に照らし出されるのが綺麗で使っていて夢があり楽しい。

      明るいこととのトレードオフで本体が随分と熱くなるが、これからは気温が下がって行くので問題は無いだろう。しかし、連続点灯はリフレクターに良く無さそうなのでやはりあまり長時間点灯は控えようかと思いながら、今日はここまで。
  • 9.29の言い訳:
      阪神タイガースがリーグ優勝した。

      msnのニュースあたりではスポーツはF−1の方のウエイトが高く野球の話題などは扱いが小さいようだ。それほど野球熱は下がっている。

      一方、リーグ最下位の楽天ゴールデンイーグルスは、球団経営がなんと黒字になったらしい。長年球団の運営は広告宣伝費のように20億円などのお金が赤字分として掛かってしまうと言われ巨人以外は儲からないと言われていたが、そのような時代は終わったようだ。

      もっとも楽天もビギナーズラックかもしれず2年目は大赤字とならないとは限らないので難しいところだが、球団運営は儲からないという考えは必ずしも正しくないことが証明された・・・かもしれない。

      今の世の中のモノやサービスの開発では、サラリーマンが会社から言われて仕事としてやっている事業と、好きで心血を注いで頑張っている事業を比較すれば、昔は前者が感情や好きなことにのめりこんでしまい周りが見えなくなるより良いと言われていたようだが、今は、好きなことに集中して頑張ばった方が良いと言われているようだ。

      そもそものめりこんで視野が狭くなる可能性は、ネットを駆使すれば短時間に情報収集が可能で「のめり込んで周りが見えなくなる」という可能性は低いのではないだろうか。

      そうなってくると、好きなことをビジネスにつなげている人は強い。四六時中好きなことをビジネスとして仕事が出来ればサラリーマン根性の人の倍位の仕事は出来てしまう。

      そう思うと、成功するためには先ずは自分の仕事を好きになり、次に面白がって仕事ができるようになり、三つ目にはその面白がってやっていることをたまに引いて見てクールに分析し変わり身を素早くすることの3つが揃えばよいのだろうか。

      しかし、考えてみると私は・・・(^^; 、今日の話題は、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な支離滅裂な展開となってしまったと思ったが、もう遅い時間なので今日はここまで。
  • 9.28の言い訳:
      今日は、秋葉原に用事があったので帰りにこの16日に開店したヨドバシカメラを覗いてきた。

      たしかし大きなビルの大部分を占め、フロアも広いので品揃は豊富だ。しかし、LEDライトはヤザワのものが少し有るのを見かけたが照明用品では見つからなかった。どこに何が有るのかが全く分からないので見落としているのだろう。

      また、オーデオは、アンプなどのハイエンド機はあまり無かったようだが、薄型TVと組合わせたAVセットやアクセサリー類などは豊富だった。そこではメーカー別のブースがあり試聴できるのだが、多いものは4セットぐらいが同時にブース内で鳴っていることも有ったので何だかひどいことになってるなぁと思った。

      秋葉原らしく、プラモデルやガスガンもそこそこ品揃えしてあった。しかし、最も驚いたのは、ガチャポンが物凄い数並んでいたことだ。マニアックな人向けという秋葉原の顔を持っている、ということをアピールしているのかもしれない。

      少々疲れたので、今日はここまで。
  • 9.27の言い訳:
      我ながらあきれてしまう。金欠金縮警戒中なのに、また手が勝手にクリックしてしまった。

      今回は、サンドイッチショップにある 「McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head and a HD body 」 というモデルだ。McGizmo 氏の 45mm リフレクター付きで、ボディには CR123x2、17650 / 18650 Li-ion 電池が使える。45mm リフレクターなので集光タイプである。最近は集光タイプより適度に散光する方が好みなのだが、このライトはかなり明るいライトなので集光部の外側の散光部分も思ったより明るい。

      そんな訳で、最近大型リフレクターはあまり好きではなかったのだがこの 45m リフレクターはちょっと面白そうだ。

      しかし、ますます金欠が進み行き詰るかもしれないと心配する息詰まるピンチに晒されながら、今日はここまで。
  • 9.26の言い訳:
      最近はパワーLEDの種類が増えてきたようだ。

      あまりウオッチしていないのだが、日亜以外の国内大手からも出てきたようだし、米国は CREE 社も出てきているようだ。しかし、我々がホビー用で買いやすいパワーLEDは、相変わらず Luxeon と日亜 の Jupter だ。

      しかし、先日購入した19UVは CREE の UV を使っている。しかし、UV という表現はちょっと微妙はなようだ。普通可視光は、380nm (ナノメートル)以上の波長でその付近は紫である。一方日焼けなどで説明される UV-A は、400nm 以下の波長を言っている。と言うことは、380nm から 400nm の間は可視光の範囲で考えると紫だが UV-A でもある訳だ。

      パワーLEDではないが、大分前から秋葉原あたりで売っているUVは 390 から 395nm 位のピーク波長なのである意味バイオレットだ。そしてINOVA X5 UV や 19UV はこの紫のようだ。一方、5mm LED には 360nm 位にピークのあるものも出てきている。この辺になると本当にUVと言うわけだろう。

      そんな訳で今後はUVで少し遊んでみようかと思いながら、今日はここまで。
  • 9.25の言い訳:
      この言い訳を書くのも最近は音楽を聴きながら書いている。

      オーデオは20年ほど冬眠状態だったがこの5月頃からすっかり復活してしまった。以前は必要が無ければ鳴らしていなかったオーデオ装置を「高血圧対策」・「ボケ予防」と称して家に居る休みの日は朝からオーデオーを鳴らしている。

      ちょっと前まではPOPSなどはPVで映像が無いと視聴する気にならなかったが、そのようなPVが良くマッチしているものに対しジャズやコーラスなどは音が良ければ映像が無くても十分に行けることを再認識した。もっともBGMとして聞いていると映像がジャマになってしまうのである意味当たり前なのだが・・・(^^;

      そんな訳でこれから息子のCDを借りてプログレのドリームシアターを聴くので、今日はここまで。
  • 9.24の言い訳:
      今日は、ブログ(週刊:LEDライト)の方にナイフネタをUPした。

      また昨日からシコシコとイルミナムの各ページのカウンター数を手入力していたのだが、それを元に集計しアクセス数・ベスト30と独自に算出した人気ランキング・ベスト30をブログにUPした。

      上位は Superfire が占めてしまった。やはり価格と性能がお手ごろなので人気が高いことを再認識した。

      なお、最低ランクの第157位は、荒くれMOD番外編の失敗作ページだった。しかしこのページの3アイテムは除外して今回の集計は154件とした。ちなみに154件中では、総件数でUPしたばかりのSuperJupina電球色(歴代)と MAG 2C EverLED 1w 白色 DFL (独自人気)が最下位だった。

      こういった集計は面白いのだが、なかなか手間も掛かるので大変だ。今回はエクセルでフォームを作りながら進めたのでちょっと手間取ったが次回からはもっと作業時間を短縮できそうだ。

      しかし、次回の集計はきっと2年後・・・(^^;と思いながら今日はここまで。
  • 9.23の言い訳:
      先日会社の I. T. さんから44LEDライトを借りた。どうやら SuperFlash44LED というものらしい。

      60m防水で点滅機能が付いている。拡散フィルターも有るようだが借りたものには付いていなかった。ぱっと見で以前レビューした21LEDライトより暗そうな感じだったので家に持って帰りデータを取った。なお、気になることが有ったので新品のアルカリ電池(単三5本を使う)を買い、データ取り時にはその新品電池を使った。

      データは中央照度:1,252 lx/50cm、イルミナムインデクス:835,150 だった。

      やはり中央照度が上がらないので暗く感じる。またイルミナムインデクスはなかなか良いデータだった。拡散が多く光が沢山出ているからだが、しかしそれでも21LEDを単四3本で照らした場合よりは勝っているものの同ライトのリチウムイオンMODには敵わなかった。

      このライトはベゼル部分が透明なため光が後方にモレて来るので結構眩しい。また気になったとおりで点滅用の電子回路は入っているが連続点灯時の定電流化はされていないらしく測定中に照度がどんどん下がって行く。こういったライトの場合は、一度消して電池が回復した後に点灯するとまた明るく付くことと電池の消耗限界までズーと点灯していると思うのでベゼルの眩しいところをガマンすれば PrincetonTec IMPACT XL を8本束ねたような光なので用途(台風の嵐の中で使うなど)によっては案外良いかもしれない。

      レビューのつもりは無かったのだが、せっかく預かったので写真も撮りレビュー予定に入れることにした。

      今日はキンコーズへ行ったり妻のHPを久しぶりに更新したりと結構忙しかったので、今日はここまで。
  • 9.22の言い訳:
      NEO さんの KOOL & SMALL TOOLS の MAIN BBS でオーデオの話題が出ていた。

      CDプレーヤーからのデジタル伝送の方式違いと音質の話題がとても気になっていた。そんな訳で、家のオーデオで試せないものかと考えてみた。家のCDプレーヤーにはデジタルの光もピンジャックもどちらも付いているからである。

      光出力コードは、だいぶ昔に娘の携帯MDプレーヤーの録音を光入力で使っていたのですでに出ている。これとアナログとの音の違いの比較をしてみた。

      光からのアナログ変換は、昔(これも昔、なんでも昔のモノだ)使っていたカノープスのパソコン用D−A変換器( MD-Port )を使った。同軸のデジタル出力はそれを受けるD−A変換器が無いので今回は、肝心のスレッドテーマであるデジタルどうしの音の比較は出来なかったが、光デジタルとアナログの比較が出来て面白かった。

      その結果は NEO さんの BBS で、でも期待外れの報告になっています(^^; ・・・と言って今日はここまで。
  • 9.21の言い訳:
      ちょっと必要が有って厚手の色紙に1色のプリントアウトを40枚ほどする用事があった。

      いつもなら大手カメラ店で紙を探し、その後自分のプリンターで印刷し穴あけをするのだが、今回はフェッデックスキンコーズのオンライン入稿を試して見ることにした。

      オンランで行うのでとても便利だ。そう思っていた時、家電が鳴った。

      夜11時半を超えているというのにお店の人からの確認の電話だった。見積もりが有るのでメールで来るのだろうと思っていたのだが、電話で来るとは思わなかった。しかし、ちょいど質問したいことも有ったのでそれについて教えて頂いた。

      見積もりの方はモノクロ1色で1100円ほどだった。今回は値段のことより今後のことを見越してのテスト的な意味での依頼だったので問題の無い価格だった。次の休みにカラーコピーをしにお店に行く予定なのでその時に引き取りと支払いをする予定だ。

      しかし、後から考えたら実は電話が掛かって来たのには理由が有った。実は仕上がり要望の日指定を間違えて明日の午後の依頼にしていたのだった。ちょっと悪いことをしてしまったと思いながら、今日はここまで。
  • 9.20の言い訳:
      何かと大変だった昨日はさらにめずらしくPCの調子が狂った。

      インターネットエクスプローラー(IE)の動作がおかしくなり、リンクをクリックすると新しいブラウザ(IE)が立ち上がるリンクの動作時にIEが落ちてしまうのである。イルミナムのページもそういったリンクがあるので自分のページでも支障がでてしまった。

      かなり昔に使っていたDL用ソフトを使って久しぶりにネットでちょっと遊んでしまったのだが、そのソフトを使った後にこの症状が出たので、多分それが原因だと思う。

      OSの再インストールは大変だしリスクも大きいので、4月の状態のバックアップイメージを使って書き戻し、この約5ヶ月は無かったことにした。しかしその作業前にさらに遊んでみた。

      IEの調子が悪いのでファイヤーフォックスと言うブラウザをインストールしてみた。リナックスでメジャーなブラウザのモジラの仲間らしい。最近はPC情報をほとんど取っていないので浦島太郎状態だが、ちょっと使ってみて少々驚いた。IEで出た障害が出ないことは勿論だが、大きい写真画面の表示が凄く速いのだ。先読みしてキャッシュに入れている訳でもないのだろうが、大きい画像がサクサクと開くのはちょっと気に入った。しかし、暫く使っているとやはりこまごました部分で慣れたIEの方が具合が良く、結局PCをバックアップ復旧した後まだファイヤーフォックスのインストールはしていない。

      そういえば初めて使ったインターネット用のブラウザは モザイク だったなぁ・・・などと思い出しながら、今日はここまで。
  • 9.19の言い訳:
      今日は昨日降ろしたアンプを梱包しメンテに出す準備をした。

      先週に続いてのアンプの修理だ。先週のアンプは20Kgを少し越える程度だったが今回のモノは30Kg近く有るので一層腰にキツイ。

      そんな中、購入してから時間がだいぶ経ってしまった new ARC AAA-P をUPした。この大きさと明るさだと使うシチュエーションが決まっているのでムリに Luxeon 化の必要もない。そんなライトなのでやはりこの ARC AAA は名品だと思う。

      最近は、ポツリポツリとUPするといったペースになっている上、CPFで最新のライトなども追いかけきれていない。さらにこのページももっと色々と改良したいところもあったりする。

      改良の構想は、現在電池の種類別ページがあるが、これを発展させてもっとライトを選びやすい検索機能なども付けたページを作りたい。本文はある程度決まったフォームで出来ているのでそれを元にSQLなどでデーターベース化してページ上で検索し結果を一覧表示させることもやってみたい。しかしこの構想はライトのページを作るかなり前から考えていてもう5年も暖めている。しかし、CGIとSQLの勉強とCGIが使えるサーバーを確保するなど面倒が多いので何となくタイムアウトになりそうである。 いつも同じことを言っているがちっとも実現出来ないことを反省しつつ、今日はここまで。
  • 9.18の言い訳:
      今日はライトはお休みしてピュアオーデオのアンプをチェックした。

      もう15年もラックに置いたまま移動していなかったメインで使っているパワーアンプを苦労して下ろし動作確認をした。ついでに一組交換出来ていなかったオーデオケーブルも15年前のモノ(当時のハイエンドに近いケーブル)から銀メッキ線ケーブルに交換した。

      パワーアンプなどオーデオ機器は10年も使用していると内部の接点などに抵抗分が出てきてしまい音の劣化が起きるようだ。昔のように大きい音が出ないのはスピーカーのコーン紙の腰が抜けたのではなく案外アンプの劣化だったりするのかもしれない。

      オーデオへは30年前から10年ほど初期投資を行っているので今まではその資産で何とかなっていたが、修理やメンテナンスに再投資が少し必要になってきている。しかし、今はかなり重症の金欠ピンチなので使えるモノはもう少しだましだまし使って行こう。

      動作確認したアンプはちょっとメンテが必要な様子だった。せっかく30年経って良い音で満足出来るところまで辿り着いたと思ったがそろそろ下り坂にさしかかったのかもしれない。しかしあと30年かかって下りきったころまで生きている確率はちょっと低い(^^;

      ブログにナイフの話題をUPしたので、今日はここまで。
  • 9.17の言い訳:
      今日 NIGHT-OPS / GLADIUS の写真を撮った。

      また行方不明のナイフが出てきたのでブログ用にナイフの写真もいろいろ撮ってみた。しかし、写真を撮る段になって初めて有ると思っていたナイフが無い事に気付いたりと結局行方不明のナイフの数は変わらなかった。

      また、ナイフのケースもまとまって仕舞ってあったものが出てきた。革のナイフケースにナイフを入れて長期間放置しているとケースが湿気を吸うのでボルスターが真鍮のナイフなどは緑色の緑青がでてしまうことがある。そのため、ケースに入れないで保管しているが今日ケースを見たらケースについている真鍮のホックに緑青が出ていた。

      ブログは当分ナイフネタだ、と宣言して今日はここまで。
  • 9.16の言い訳:
      もう一年以上前から使っている2液性の Arctic Alumina 接着剤を久しぶりに使おうと思ったところ、キャップの黒い方のノズル部分が固まって液が出てこなかった。

      この接着剤は早く固まり熱伝導性がとても良いので比較的良く使っている。しかし接着剤の量は少ないのに1000円くらいしたのでもったいなくてなるべく使わないようにしていたのだがそれが裏目に出てしまった。

      ちょうど手元に有った 1.5mm の六角レンチでほじくって固まっている部分を取ったがそれでもまだ少し奥に固まっている部分が残ってしまい、最後はポンプを力いっぱい押すことで接着剤を無理やり押し出して何とか使うことが出来た。

      貧乏症のためケチくさく使っていてこんな目に遭ってしまうのなら、もっと使っていれば良かった、などと思いながら今日はここまで。
  • 9.15の言い訳:
      ちょっと前にハイウエイカードが廃止になる話を書いたが、正確には今日で販売を中止し来年4月1日からは使用も中止となるそうだ。

      ハイカが残っている場合は、ETCがあればそちらに残金を振り替えができるらしい。もしかしたらいろいろ探すと残金のあるハイカが出てきそうな気もするが、探すと出てこないので年末の大掃除まで探さないことにする。

      先日、秋葉原でGPの単三形ニッケル水素の2600を4本買ってきた。容量が年々大幅に増加して良いことである。

      今持っているニッケル水素電池のうち2000はもう何本もダメにしてしまったが、2100は調子が良い。しかし2年以上使っているので中には容量が無くなってしまったと思うようなものが出てきた。そんな訳で2000は持っている電池全てを放電させて保管体制に入っている。

      2100電池は16本ほどあるので2本一組にしてAとかBとかマークを入れて区別しているが、最近は使用頻度が減っているのであまり電池がリフレッシュできていないためかそろそろダメになってくるものが出てきてしまった。

      なお2400など容量の多いのものは、ライト関連の撮影に使っているデジカメで使っている。しかし、デジカメで使うと十分に放電されないうちにカメラでは使えなくなるため、ニッケル水素などはメモリー効果が出易そうであまりいい気分ではない。

      そう考えると1本が単三2本の直列型で3Vの Li-ion 電池や1本が単三2本横並び直列型の3V Li-ion などがあるとメモリー効果を気にしなくて良いので安心してつかえそうだ。当然過放電と内部でショートした場合に充電を停止する安全回路入りが良い。

      今出来る方法に単三形 Li-ion (14500) +ダミー電池に無理やり抵抗を入れる方法もあるが、容量が1本分なのでランタイムが期待できない。しかし、1本が単三2本直列型で3Vの Li-ion 電池ならLED化したミニマグ用の電源としてかなりの実力で(ランタイムが結構長く)使えそう、と思った訳だ。またもしかしたら抵抗を入れることで点灯時に大電流の発生を防止してフィラメントライトでも使えるかもしれない・・・注: Li-ion は一般的にフィラメントライトに使うと点灯時(特に低温時)に流れる大電流で Li-ion 電池がダメになると言われている。

      そんな Li-ion がすでに有るなら売っているところを知りたいし、無いならだれか作って欲しい、などと思いながら今日はここまで。
  • 9.14の言い訳:
      最近ブログでナイフの話題を出しているが、ライト好きの比較的多くの人がナイフ好きでもありそのさらにバックグラウンドにクルマ好きだったりしていると思っている。

      LEDライトはハイテク感があるのだが、クルマも何時の時代も大変なハイテク商品である。馬車から自動車に変わった時もその時代のメカのハイテクであったし、私が以前乗っていたホンダのインテグラもNAでリッター100馬力も出てカムが高回転になるとハイカムに切り替わるV−TECというハイテクメカが搭載されていたし、最近はほとんど全ての制御がコンピューターで行われメカトロニクスでありハイブリッド車などは燃料電池システムもこれまたハイテクである。

      それに対しナイフはハイテク感が薄い。

      そう考えると、LEDライトやクルマの好きな人がハイテク好きとは限らないとも思える。それなら何故ライトやナイフ、クルマが好きなのだろう。

      もしかしたら、自分の肉体では補えない力を得るべくライトやクルマやナイフを求めるのだろうか。

      ライト好きという事実を通してその奥にある真実を見たい、などと思っても何の役にも立たななさそうだと思いつつ、今日はここまで。
  • 9.13の言い訳:
      fu-ja さんのところでリチウムイオン電池の質問がでていた。ちょっと気になったので質問からちょっと日にちが経つがレスを付けさせて頂いた。

      リチウムイオン電池はかなりシビアに充電条件を守らないと発火・破裂の危険があると言われている。また、電池の種類も沢山あり、安全回路入りや質問で出ていた3Vのものまで存在する。

      何回か Li-ion 電池を買っている J.S. Burly's で Pila とは別に 123 タイプの 3v が売られているが、これが 3.7V に抵抗を入れて電圧を落としているもののようだ。このような電池内部に回路や抵抗が入っているものは充電時には回路の影響を受けて充電器が検出する電流や電圧が内部のセルと違った値で出てくるので正しく安全なコントロールが出来ないことになる。

      また過放電した電池は内部でショートしたり極性が反転してしまったりすることがあり、そのような電池を充電するとこれまた危険で充電器側に安全対策が出来ていないとかなり発火や破裂のリスクが高まることは容易に想像できる。

      いづれにしても Li-ion 電池はとても便利だが安全には十分に配慮して使って行きたと思ったところで、今日はここまで。
  • 9.12の言い訳:
      先週は都合がつかなかったので NIGHT-OPS / GLADIUS の写真撮影が出来なかった。

      このライトは本体色を Olive (Desert Tan) にしたので一見すると樹脂製のように見えるが実際はアルミのようだ。樹脂製ライトというと以前は全く興味が無かったのだが防水ライトや防爆ライトは樹脂が良いので最近は樹脂製ライトを見直している。

      樹脂ライトというと Surefire G2Z を持っていてなかなか良いのだが、まだ持っていない G2 Desert Tan も LED モジュールを入れて使うと良さそうだ、などと思いながら今日はここまで。
  • 9.11の言い訳:
      今日は選挙の日だ。

      ホリエモンは初勝利だそうだが、これは堀江氏の所有する競走馬の高知での話で、ご本人の広島での様子は出口調査の段階では形勢不利のようである。

      ブログの方にアーミーナイフのお話しをUPした。もう暫くナイフネタで行こうかと思っているがLEDの話題はフリーズ状態だ。

      フリーズ打開策は見つからないまま選挙関連TV番組を見るので、今日はここまで。
  • 9.10の言い訳:
      今日は、自宅のビンテージオーデオのアンプをメンテナンスに出すため、普段設置しているラックから下ろし、代替の休眠アンプをワンポイントリリーフに設置した。

      しかし、それぞれが20Kg 以上あるのですっかり腰をやられた。

      そんな中、やっと日亜のパワー LED を使った Supre Jupina を2機種UPした。私の買ったタイプは単三2本タイプなので何かとつぶしがききそうだが、データ的には今一歩だったことがちょっと残念だった。

      腰の具合が何となく怪しいので、今日はここまで。
  • 9.9の言い訳:
      ちょっと前の話だが、クルマに付属している懐中電灯の電池が液モレしていた。

      失敗だった。もう随分経つのだがたまに点灯確認をするとしっかり点灯するので全くノーマークだった。しかし、念のため開けて見たところ単三電池4本中の2本が液モレを起していた。

      やはり何年か前に開けて確かめた記憶があるが、トータル年数が経つこととクルマで温度が上がることからも、もう限度だったのだろう。

      液モレでは、随分以前にミニマグ AA と AAA を一本づつダメでしているので、懐中電灯類にはリチウム電池以外はなるべく電池を入れないで保管している。しかし、電池を抜き忘れたりすると気が付いたら液モレしていたなんて事が結構あるので普通の乾電池は何時でも要注意だ。

      電池を液モレさせないコツは、使ってしまう/ある一定の期間が経過したら捨ててしまうの2つだと思うが、貧乏根性が強いので、ついまだまだ行けると思って失敗するケースが圧倒的に多い。

      今回は端子の青緑色のサビ(緑青)を拭き取って電池を交換しておいたが、よく考えると銀塩一眼レフカメラのモータードライブなどは電池が入ったままなのでちょっと危ないかもしれない。

      早速点検しなければ、と思いながら今日はここまで。
  • 9.8の言い訳:
      昨日知ったのだが、旭屋書店が渋谷から撤退した。

      旭屋書店で google したが通販サイトは見つかったが本体の会社のページが見つからなかったため情報は取れなかったが、閉店した店舗の貼り紙には、「30年間お世話になりました。」という言葉と先月末で閉店したことが書かれていた。

      渋谷の旭屋書店は、会社からの帰り道という便利さからもう25年前から寄っていたのだが、その後自転車通勤になったり会社が移転したりでこの10年は休日に渋谷に出る時の何回かに1回位しか寄らなくなっていた。また改装で雑誌類が地下2階から地下3階に移転した後は、特に雑誌を見て単行本(こちらは地下2階、その後使う駅のホームは地下4階)を見るという巡回パタンが取れなくなり足が一層遠のいてしまった。

      また、近所には太盛堂、紀伊国屋と競合店があることと、専門性の高い本はどうせ在庫に無いことがほとんどなので amazon を代表とするメジャーネット通販書店での注文となっているので、リアル店舗は便利さが少しでも劣ると足がそちらへ向かないに違いない。また、コミックやゲームの攻略本も少なく、社会変化にリアル店舗として対応できなかったことと便利さと逆行する改装などで渋谷店は維持出来なくなったのではないかと勝手に思っている(最近はたまに入っても地下2階にはお客さんが本当に居なかった)。

      リアル店舗の本屋さんは、万引きや返本が多いことでの効率の悪さの改善を主に対策しているのだと思うが、逆に効率は悪くなるもののリアル店舗でなくては出せないコミック本の立ち読みOKだとか、会員カードを作ってオイントを貯めさせるとか、書店内に置いていない書籍はその場でオンライン通販注文が出来き自宅に届くか本屋さんに取り置くかを選択できる(それを本人が行っても書店の店員さんが行っても良い)とかで品揃えの限界を店舗内で行えるサービスで補う方法をもっと考え(特にITを使って)実行したら良かったのではないか、などと考えてしまった。

      また、余分な勝手な事を考えてしまいレビューが遅れてしまったことを反省しながら、今日はここまで。
  • 9.7の言い訳:
      今日は午前中から外出していたのでお昼ご飯は出先に近いつな八さんで天ぷらを食べた。

      ここは私のお気に入りなのだが、いろいろな事情で半年に1度位しか行けない。しかし、今日は最近には珍しい半年たたない内の2度目だった。前回は、いつも食べている「お昼の天ぷら定食」を無意識に注文してしまったが、新メニューが追加になっていたことに後から気が付いたといういきさつがあるからだ。

      そんな訳でチャンスがあればぜひもう一度との思っていたので、今日やっとチャンスが回ってきた。気になるメニューとは、「くじら」だ。このような話をすると捕鯨反対の人々から苦情がきそうだが、鯨は昔は結構普通に食べていた。大学時代の学食で日替わり定食が鯨肉の時はすぐに売り切れるほど人気だったし、実際安くて美味しかったことを良く覚えている。

      てんぷらの鯨は「いわしくじら」だそうで、セット内容は定番のお昼の天ぷら定食の穴子の代わりにいわしくじらの肉の天ぷらが3枚付いているというランチである。鯨肉はおろしショウガを入れた天つゆで食べた(醤油でも良いそうだ)。

      これはなかなか美味しい。少々味が濃いのだが「うまみ」も濃い。だから特に美味しく感じる。スナックのイカの揚げ物のような、牛肉のカツのような・・・といった感じの味でなかなかなものである。このお店ではもう4ヶ月このメニューがあり、近々有るメニューの会議で今後このメニューを残すかなどを決めるらしい。ぜひこのメニューは残して欲しい。

      昔は、イノシシの肉を山鯨と言って禁じられていた肉を食していたようだが、今は、クジラ肉のことを海猪とでも呼び、くじらを食べているのではないと言い張った方が良いのかもしれない、などと思ったところで今日はここまで。
  • 9.6の言い訳:
      今月中旬でハイウエイカードが廃止となる。

      昔は随分とお世話になったものだが、現在は ETC なので全く必要ない。しかし、最近 ETC 装着車が増えている。料金所の ETC レーンは以前はクルマが少なかったが、最近は混み方にもよるが ETC レーンの方が渋滞している場合があるほどまでに増えている。

      首都高速も昔は回数券を買っていたが、700円の料金が ETC だと660円になるし、 ETC の前払い割引サービスと合わせると結構お得感がある。

      しかし、いくら割安感が有っても、その昔、有料道路は工事費が回収し終わればタダになると言われていたことを覚えているので ETC 装置代・取付費も高かったことと合わせて、やはりもっと安くなってほしいと思う。

      昨日の GLADIUS を仲間に見せるため会社に持って行きストロボ発光をしていたら、今日もやはり気分が悪くなった。そんな訳で、今日はここまで。
  • 9.5の言い訳:
      昨日の深夜の大雨では被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。

      都内では、地下駐車場のクルマが浸水してしまった被害が結構有ったようだ。水没してしまったクルマは電装系がダメになってしまうので修理は難しそうだ。

      さて、今日はすっかり忘れていた NIGHT-OPS の GLADIUS が届いた。

      注文してからあまりに時間経過したのでもう届かないと思ってい込んでいたので、まさに忘れたころにやって来た。

      このグラディウスは、ストロボモードが有るのでとても興味があったので早速光らせてみた。高速点滅は確かにかなり刺激的で、結構強い目眩ましになることが分かった。またちょっと気分も悪くなった。白色点滅だが、以前有ったポケモンのTV(こちらは赤・青の点滅だったようだが)で子供たちに出た症状に近いことが起きるのかもしれない。案外このモードは要注意かもしれない。

      このストロボモードはフィラメントライトでは出来ない芸当なので、やはり LED ライトは面白い、と思ったことろで今日はここまで。
  • 9.4の言い訳:
      今日は Supre JUPINA シリーズをUPしたかったのだが、SJ-D2A の電球色の色再現性の実験をしていたら時間切れとなってしまった。

      電球色は、発光スペクトルが赤い方(長波長側)に伸びているので色再現性が違うと思うので確かめてみた。見たところは赤みが強く不自然なのだが、ホワイトバランスを電球設定にするとかなり具合が良く色がリアルに出るような気がする。

      ホワイトバランスを電球設定にしてこの電球色ライトを写真用照明に使うと色再現が良いかもしれない。もう一度機会を作って色の有る物(手持ちの絵皿など)の写真を撮影して確認してみたい。

      もっともまだ総合的な光量は不足気味なので色再現性が良くても本格的な照明光源に使うためにはLEDの数が多くないと使えそうもないが、小さなライトの写真位は結構行けそうである。

      そう考えていたら、Luxeon の ウオームホワイトも持ってるのだが実験に加えていないことに気が付いた、もっとも LED 単体なので何かに仕込まないとテストできないのだが、それも含め写真用照明光源としての再確認はぜひやってみたい。

      そんなことを考えながら、今日はここまで。
  • 9.3の言い訳:
      今日グローパウダーについてご質問を頂いた。

      用語集に簡単な内容で追加予定だが、少し先に解説しようと思う。

      グローパウダーは蓄光剤である。紫外線など材料が励起される波長の光るが当ると材料の中で蛍光と反射を繰り返し、その繰り返している時間光っているということが原理のようだ。

      日本では、根本特殊化学が長時間蓄光する原料の特許を持っていることで有名で、ルミノーバーという商品名でシート状になった物が東急ハンズなどで売られている。このシートを切ってコリメータの裏側に入れることが流行っている。

      グローパウダーは、 米国の Glow Inc. が発売している。米国では他にエレクトロルーメンズのページでも紹介されている Glow Ledy なども有るようだ(これもグローパウダーと呼んでいるようで両者が同じものかは不明である)。

      色による光方の違いを荒っぽく説明すると、酸化アルミ系の緑系は蓄光し易く残光も明るく時間も長持ちする。青は残光パワーも残光時間も弱く短いようだが、なお青系は最近だいぶ性能が良くなっているようだ。また赤の残光は 酸化アルミ系ではまだ無いため残光時間が短いようだ。また粉やシートの明るい所で見た色と残光の色は必ずしも同じではなく、粉の色と残光色が違う商品もある。

      このような蓄光剤は、励起のための光を時間をかけ十分当てていないと残光している時間が長くならないモノが有ったり、短時間の光でガンガン光る(しかし暗くなるまでの時間が短い)ものもあり、シートなどを見て店頭で比較する時は気をつけないといけない。また、赤のを発色する亜鉛 (Zn) 系は水分に弱く屋外に向かないなどとも言われているようだ。

      グローパウダーは粉末なので透明の2液性エポキシに練りこんで使う場合も多いようだが、接着剤が固まらないうちに粉を上から降りかけるような使い方もあるようで、この辺の情報は bon さんの掲示板の過去ログを「グローパウダー」や「ルミノーバ」といったキーワードで検索すると先人諸兄方々のノウハウなど情報が出てくるハズである。

      またコリメータレンズの裏側に蓄光剤を仕込んでいる場合、本来のLED光はコリメータレンズの焦点位置から発光するため反射面で大部分が前方へ向かって反射し、コリメータの裏側にある蓄光剤の光はLEDの光に混じらないようだ。しかしモレ光て励起されて光りLEDライトを覗き込むようにコリメータ側を見ると蓄光剤の色が見える場合もある。これがライトを消すとハッキリ内部の残光が見えるようになりライトが幻想的で美しく見えるようになる。リフレクタータイプには蓄光剤は仕込み難いが、諸兄はLEDのドーム側面に塗っている方もおいでだ。LEDを消した後に色が付いて見えるというのは楽しいものだ。

      なお、励起するための光の波長は蓄光剤によって違うようだが、概ね紫外線を当てた方が良く光るようで、白色LEDも元々青色の波長が出るので普通の蓄光剤は十分発光しているように見える。

      ちょっと文章が長くなってしまったので、今日はここまで。
  • 9.2の言い訳:
      今日はニュースが幾つか有った。

      カトキチさんがブログをお始めになった(昨日からだった)。bon さんの掲示板では、Surefire の New L6 Porcupine を知りそこからのリンクでちょっと不気味な Surefire を見た。Silver さんがモキのナイフをお買いになった(これもちょっと前)、などなのだが・・・。

      しかし、今日はまだライト関連の巡回コースも大部分辿れていない。その上明日は出勤日。さらにもう眠くなってしまいこの言い訳でニュースへのコメントも出来ず、若いときのような訳には行かないと思いながらとりとめないまま唐突に、今日はここまで。
  • 9.1の言い訳:
      先日から Silver さんの Silver AA の Firstrun のプレオーダー(と言っても応募人数が多いため抽選になることは間違いないらしい)が始まった。

      通常モデルが Luxeon の明るさ T ランクに対し、Firstrun は U ランクだそうだ。今までこの U ランクに気付いてなかったので、気付いたからには早速今日応募した。明日2日の21:00までで募集は締め切りだそうだ。

      また、fu-ja さんの「LIGHT*MANIA 100万ヒット御礼プレゼント企画」は当選発表が来週に迫っている。壱式 特別ver などは99名の応募、Silver さんの AA も61名と物凄い競争率だ。

      私が応募したスターウオーズなライト Lumaray FL12 もなんと応募数第三位の37名だった。

      こんなに倍率が高いと、いつもクジ運の悪い私は両方ともちょっとという心境である。しかし、もしかしたらといちるの望みを託して天命を待とう、・・・ちょっと大げさですね(^^;

      しかし、有り難いことに fu-ja さんの企画では、イルミナム賞にも4名の方々から応募を頂いた。当りが1名様とちょっと少なく申し訳ないのですが、ご応募頂いきました皆様ありがとうございました。

      お忙しいなか作業をされている fu-ja さんと、Siler さんに心から感謝しつつ、これからも ライト好きの人々が増え、またそれによる需要喚起でさらに良いライトが発売されることを願いながら、今日はここまで。
  • 8.31の言い訳:
      昨日の UBH は ARC LSL/LSH にも使える。

      2AA で使う場合は、一番短い電池アダプターを入れれば(本体には 2AA 用スルーブを入れる) 2AA で使えるようになる。もっとも、ARC は TSP-2AA を持っているので UBH は使う予定は無いがいろいろなモノに使えるのは安心だ。

      今日はちょっと夜遅くになってしまったので、今日はここまで。
  • 8.30の言い訳:
      昨日は、ニッケル水素のことを書いたが、その使い道を広げることが出来るツールとして Doug Speck 氏の UBH ( The Universal Battery Holder from Spark Illuminations ) を買ってあったことを思い出した。

      これは、いろいろな電池を使うことが出来る Surefire の E シリーズ(Aleph シリーズも同様)と互換性があるアダプターなので、ベゼルとテールキャップさえあれば使うことが出来る。

      ちょっとテスト的に 旧 KL1 に付け、Aleph のテールキャップで使ってみたが 2Way プッシュスイッチがスムーズに動作しないものの(ちょっとどこかに引っかかる)、テールをツイストすことで Lo/Hi ときちんと動作し、ニッケル水素2本で十分 旧 KL1 が使えることが分かった(ランタイムは不明です)。そして、Aleph 19 UV ベゼルも何の問題も無く使えた。しかし、Aleph 19 UV ベゼルは(Aleph 2 ベゼルもそうだと思うが)全く寸胴でただの棒にしか見えなくなってしまう。ちょっとカッコ悪い。

      もう少しいろいろな応用を考えて見たいと思ったところで、今日はここまで。
  • 8.29の言い訳:
      近々UP予定の SUPER JUPINA シリーズ(2AA)には、ニッケル水素 2100mAh 型の電池が使えない。太くて入らないからだ。

      最近、自転車に乗る時間がかなり少なくなっているので夜ライトを使わなくなってしまった。このため、以前は24本電池を用意して毎日2本づつを交換していたのだがこのところ半分は放電させて保管し残りの12本しか使っていない。しかしそれでも電池の回転が悪いので JUPINA シリーズに使えると良いと思っていたのだがあてが外れた。

      ニッケル水素は使用頻度の高い時は充放電がこまめ出来るため調子良く使えるが、使用頻度が下がってくると自己放電してしまうなどちょっと使いづらくなってしまう。

      ニッケル水素電池の使い道を考えるので、今日はここまで。
  • 8.28の言い訳:
      今日は5月に購入した LED LENSER Vcube をやっとUPすることが出来た。 UPするのが3ヶ月後と言う感じでかなりスローペースだ。5mmLED の見直し大作戦も、仕掛中の MOD 計画も深く潜行状態である。少しづつペースを回復しなんとか浮上したいのだが当分キビシいかもしれない。息切れして沈没しないように持久戦で行こうと思う。

      ブログの週刊:LEDライトの方もライトネタが詰まり気味だ。アーミーナイフネタで何回か行く予定なのだが、そちらも文字が進まない。また今日25年経っているクラシック(ビクトリノクスのアーミーナイフ)を出してこようと思ったら見つけることが出来なかった。ちょっと前まで有ったはずの場所に見当たらない。昨年まで使っていた筆記用具を入れた小袋に入っているハズなのだが・・・。しかし、これはゆっくりと探そう。不思議と探し回っている時には出てこずに別のモノを探しているときにひょっこりと出てくるハズなので・・・(^^;

      これからアーミーナイフネタを考えるので、今日はここまで。
  • 8.27の言い訳:
      最近、うちの奥さんのママチャリのライトが壊れかけてきた。

      100円ライトにドロップインモジュールを仕込んだMOD品なのだが、日なたに放置していたらレンズが収縮してしまったし、カゴの底に置いているだけなのでゴロゴロ転がってしまう。

      そろそろ違うライトにしようと思っているが、何にしようか迷いながら、今日はここまで。
  • 8.26の言い訳:
      Doug Speck 氏の FIRE~FLY 3 の数量限定プレオーダーが CPF で始まった。

      今度の FIRE~FLY は Li-ion 電池駆動を標準に考え、リチウム電池駆動を希望する人にはオプションボードで使えるようになっているようだ。出荷は10月末か11月のようだが、金欠をおしてとりあえず1本いってみることにした。

      CPF の Manufacturer's Corner に情報が出ている。しかし何時もの事ながら CPF は進みが速いことと英語なのでとても読みきれない。ついつい出遅れてしまうが、進行性金欠症なので全部を買っていたら自己破産しかねない。

      今日も CPF が読みきれないうちに眠くなってしまったので、今日はここまで。
  • 8.25の言い訳:
      昨日はダイレクトドライブの話をしたので、今日は電子回路の話をしてしまおう。

      回路はいろいろな目的に向けて作られているが、割り切って安価に作ろうとするとLambda(ラムダ) 氏のページに出ているような電子回路(SMD)電子回路(MiniPro) が随分と簡単な様子だ。ボードの上に素子が4個くらいしかない。

      この回路の詳しいことはいつものように英語ページなので読みきれていないが充電式電池のための過放電防止回路はなさそうだったり回路の効率もたいしたことはなさそうだがシンプルで安価なのでミニマグのMOD(改造)を安く上げたい場合はこれらをチョイスするのも良さそうだ。もっともキットであり素子も小さいので半田付け上級者向けだと思う。

      一方の凝った回路は FATMAN Products Technical のように出力を可変できたり、入力電圧も 2.7V から 12V までと多機能なものがある。もっとも Luxeon I や III は2個から4個の複数駆動となるが、3C/Dや4C/Dのマグライトで複数のLEDをドライブする時に適している。

      もっとも定番はサンドイッチショップのコンバータボードで、Badboy、Madmax、Downboy などは 13 ドルからの価格でかなり買いやすい値段になっている。1年半前は 22 ドルだったので随分値が下がった。

      話にとりとめが無くなってしまったが、コンバータは適材適所なので用途に応じて選ぶしかないなぁと思いながら今日はここまで。
  • 8.24の言い訳:
      先日、埼玉県のKさんから Lenser Vsquare 3AAA の情報を頂いた。

      分解したところダイレクトドライブであり 3AAA でスイッチON時には1A近く流れるものの数秒で800mA程度に下がったそうだ。

      このライトのランタイムでは照度がだらだらと下がって行く特性なのでそうだろうと思っていたが予想通りだった。

      ダイレクトドライブはシンプルなので一時MOD(改造)方法として気に入り Li-ion 電池を使いダイレクトドライブのライトエンジンを作ったりしているが、LED のランクさえ選べれば結構上手い使い方ではないかと思っている。

      フィラメントライトは電池消耗につれての照度低下は著しかったのでそれを考えると電子回路の有り方などを考える必要がありそうだと思いながら、今日はここまで。
  • 8.23の言い訳:
      今頃だが JIL 1.3W Up をUPした。

      JIL1.3W(Up)は旧モデルの JIL1.3W の改良版だ。旧モデルを持っている人のためにバージョンアップキットを販売したりと JIL の製造元はなかなか気が利いている(注:現在もバージョンアップキットが販売されているかの確認はできていません)。

      CR2 1本を使っての小型強力ライトの元祖はカトキチさんの「壱式」だが、JIL はそれなりの量産を行い市販のライトとしての存在感がある。JIL は1.3W の他に DD というさらに全長の短いダイレクトドライブモデルもある。もっともこれは購入していないのでデータ取りの予定な無い。

      JIL DD は MOD ベースにも使えそうなので買っておけば良かったと思いながら、今日はここまで。
  • 8.22の言い訳:
      今使っている携帯は LED のカメラ用照明が付いている。

      結構明るいのだが、形態が携帯なのでデータを取る気になっていない。しかし、今家に違う機種で3台あるのでそれぞれが違うのか似たようなものなのかを見てみたくなった。

      しかし、なかなか一度に3台は揃わないので、ポツポツとデータを取ってデータを取りブログに出そうかと思った。

      LED 光源が急速に生活に浸透していると実感しながら、今日はここまで。
  • 8.21の言い訳:
      今日は左耳の痛みもほとんど治まり調子が戻った。

      そこで夏休みに出来なかった家の防災対策を少し進めた。

      昨日の言い訳の Aleph 19UV は 19mm 径の UV リフレクターが入った UV ヘッドと言う意味のようだ。UV LED が19 個有る訳では無い。

      そして、そのライトのレビューリストに載せるのも忘れていた。また、19 UV は紫外線だが、赤外線の Surefire M1 も2年近く前から有るのだが、赤外線が写るカメラが無かった(娘の携帯カメラはでは写ったが画素数が少なく撮影にトライしていなかった)のでそのままになっていたが、P901is で撮影出来ることが分かった。しかし、ただ薄っすらと白い丸が写る程度なのでどうしようか考え中だ。

      ブログもネタに詰まってナイフネタに突入してしまった。我ながら5mmLEDはどうなったと思いながら、今日はここまで。
  • 8.20の言い訳:
      昨日の午後から左耳に痛味が走った。

      このため午前中に耳鼻科のお医者さんへ行ったのだが、私の方で中耳炎か外耳炎では無いかと思うと言ったところ、先ず「外耳炎ですね」、と言った後「なんだろうなぁ・・・」とつぶやきが聞こえた。薬を飲んだためか夜になり痛みがかなり減ったのでとりあえずこのまま様子をみようと思う。

      話は変わって、この十数年アンティークを主に食器をポツポツ買っている。古い物が多いので飾皿などの中には縁が欠けたり割れたりしたものを修理しているものが有る。このような修理部分の発見は太陽光など強い光に透かして見るのが良いのだが、UVライトを当てると見える場合も多い。以前は INOVA X5 UV を使っていたが、最近は サンドイッチショップで買った Aleph 19UV を使っている。

      今日のお医者さんは腫れていそうな場所を押して「ここは痛いですか?」とやっていたが、人間の体にもライトを当てると炎症部分が良く分かるライトなどが有っても良いような気がした(もう有りそうだ)。

      ライトには色々な用途があるので適材適所で使うとなかなか便利なのだが、案外何の役に立つのかが分からなかったりする。そんな訳でいろいろなライトのいろいろな用途開発をしたい、などと思いながら今日はここまで。
  • 8.19の言い訳:(20日朝にUPしました)
      19日の言い訳をすっかり忘れてしまった。

      インタ−ネットで調べモノをしているうちに眠くなり、つい、そのまま寝てしまったからだ。

      そんな訳で、今日はこれから。
  • 8.18の言い訳:
      関東エリアの12chで放映している TRU calling (トゥルー)と言う番組が面白い。

      このドラマは BS の「エイドリアン・モンク」と同じくらい気に入っているので、月−木の昼間の番組だが録画して見ている。

      今日の トゥルーには夜の懐中電灯が出てきた。ボディが赤のプラスチック製で、日本で言えばナショナルの懐中電灯みたいなライトが綺麗なピンスポットでフィラメントのムラもなく森を照らしていた。そしてトゥルーは右手で警察のマグライト持ち(肩に担ぐようなスタイル)で普通は手で握るハンドル部分を手の甲の外側になるように使っていた。キャプチャー画面はココです こんな持ち方はどこで覚えるのだろうと思ったが、きっとアメリカではそのスタイルが普通なのだろう。

      映画やTVドラマで使う懐中電灯はきっと改造してあるのだろう。良くマグライトのようなライトがスポットで青白く強い光のスジを出している場面が出てくるが、きっとHIDを仕込んだMOD品なのだろうと想像している。

      何気ない小道具に仕掛けが入っているのであれば、映画やドラマ撮影にお金がかかる理由が分かるような気がする、と思いながら今日はここまで。
  • 8.17の言い訳:
      IT化は着々と進んでいると実感した。

      ある仕事の関係で1年もしくは2年に一度写真入りのハガキをつくっているのだが、一番初めは、400dpi のプリンターで2倍の拡大で版下を作り写真はポジを添付した。その後、マックのイラストレータ/フォトショップならMoでのデジタル入稿が出来るようになったが写真はまだポジを添付して印刷屋さんでスキャンしてもらっていた。

      マックは持っていないので Windows のそれらで作り知り合いのデザイナーさんに変換してもらい、ポジを添付し印刷屋さんに送付していた。 ポジの作成は結構大変で、現像は早いところでは3時間位ではできるのだが(最近はもっと早いかもしれない)、電車に乗って現像に出しに行き、翌日取りに行くという手間のかかりかたで、さらに出来たポジの露出が悪かったりゴミが映っていたら再撮して同じことを繰り返した。そんな訳で撮影に自信が無かった時などは、撮影セットをそのまま翌日の仕上がり確認まで崩さずに置いていた、なんてことも間々あった。

      その後は、キンコーズでマックを借り変換してMoで入稿したりもしたが、そのころから大きくプリントした写真をスキャナーで取って使い完全デジタル入稿になっていった。写真もデジタルデータになってしまえば処理は簡単でレタッチは自由自在だ(といっても限度はあるが)。しかし、ハガキの体裁見本をカラープリントで印刷して作ったり、チェックリストや注文書をプリントアウトして手書きで必要事項を記入するといった手間は掛かっていた。

      数年前からはデータを Windows 版で作ったままでも受けとってくれるようになり、わざわざマックで変換する必要が無くなった。また昨年はニコンD70で撮影したものを処理し原稿をCDに焼いて体裁見本や注文書類を郵便で送付し入稿した。撮影もデジカメだと確認がその場でてきるのでメチャクチャスピードアップとなった。

      そして、今年も昨日同様に同じ方法でハガキ原稿を作り送付しようと思ったところ、今は Web 入稿が可能となっていた。

      50M 以下であれば印刷屋さんのHPでそのまま版下原稿を投稿できてしまうことが分かった。自宅で撮影、その場で確認、フォトショップでちょっと手を入れイラストレータで版下原稿作成、全ファイルを一まとめに ZIP 圧縮、それを Web 送信で終わりだ。注文内容などは HP上で入力して送信すればOKだ。体裁見本も出来上がりイメージのスクリーンショット(モニター画面コピー)を付ければOKだった。

      今回は注文書の書き込み作業やプリントの切り貼り(体裁見本作り)も必要無いし、原稿をポストに出しに行かずに済むのでメチャクチャ楽になった。さらにお金も掛からず24時間こちらの好きな時間に入稿できることも有り難い。まったくもって良い時代になったものだと思う。

      さらに印刷屋さんの印刷の質もだいぶ上がっているようだ。これは機械の性能UPなのだろうが、便利さに加えてこれもまた有り難い話だ。

      500枚で6300円なのでLEDライトのイメージ写真を撮って絵葉書に作ろうか・・・なんて思ったところで、今日はここまで。
  • 8.16の言い訳:
      今日は大きな地震があった。東京は大きくゆらゆらと揺れて震源地が近くないとは感じたが宮城県方面だった。

      揺れが大きかったり被害があった方々にお見舞い申し上げます。まだ余震注意が必要とのことです。くれぐれもお気を付けください。

      さて、ついに夏休みも終わりだ。結構遊んでしまったので、結局防災対策はガラスドアの食器棚の1つにガラス飛散防止シートを貼っただけに終わった。飛散防止シートはあと4ヶ所に貼る予定なので、普通の休みの都度に1ヶ所づつ貼り付けよう。

      ちょっと遅れてだが、fu-ja さんの LIGHT*MANIA 100万ヒットプレゼントに応募してしまった。私からの景品は見劣りするが fu-ja さんを始め他の方々からのプレゼントは豪華なので目移りしてしまう。まだ応募していない方はぜひ応募されると良いと思う。

      この休みは何処にも出かけなかったのに、結構疲れたと思いながら今日はここまで。
  • 8.15の言い訳:
      今日は Surefire の New KL3 (M-2 へ装着) をUPした。

      このコンバージョンヘッドはかなりのスポットで小火器に装着して使うタクティカルライトとしての完成型かもしれない。ターボヘッドよりも集光するという高性能ぶりである。

      イルミナムインディクスはそう高くないが集光力は大したものだ。3Dデータの最大目盛りは従来最高の2080ポイントより2倍増やした最大4160ポイントとしてやっとピークが取れるほどで、260ポイントスケールでは広がりのないただの棒が立っているだけのグラフとなった。

      昨日に続いて Surefire はやはり最高級のライトだと再度感じたところで、今日はここまで。
  • 8.14の言い訳:
      今日は Surefire E2L をUPした。

      一覧ページなどにはまだ追加出来ていないがとりあえず本文がUPできれば後は機械的な作業を行うだけだ。

      3Dグラフのページのリストや電池種類別ページなどはエクセルを使って作っている。表に必要な項目名を入れるとその横にその項目名を入れたタグ付きのHTML文が出るように作ってあるのでその文をコピーしてHPページ内の挿入場所へペーストするだけで出来る。

      しかし、単調な作業なので気力が乗らないと出来ない。なぜなら3Dグラフのページが3ページ、電池種類別ページ、勝手評価リスト、など合計7ページを更新するので結構な量があるからだ。それらはまとめて作業した方が効率が良いのだが後でやろうと思って後回しにすると結構忘れてしまうので作った時に作業するのが一番良い。そして、そう言っているそばから Lion Cub が勝手評価リストなど3ページで抜けていることに気が付いた。

      毎度、物忘れがひどく困ったものだと思いながら、今日はここまで。

      PS.一覧表類に Surefire E2L を追加しました。
  • 8.13の言い訳:
      今日は、Surefire E2L の写真を撮った。

      すっかり忘れていての撮影だったが、さらに撮影後もう一つ撮影忘れのあることに気が付いた。それも近いうちに撮影しておこう。

      E2L は、やはりディフューザーを付けて使うのが光が広がり使い易い。遠くを照らしたい時はディフューザーを外せば良いので案外ディフューザーが気に入ってしまった。失くさないようなヒモ(ストラップ)が付けば良いのに、とも思った。

      そして、撮影した勢いで E2L のページ作りをするつもりだったが、撮影後にアイスクリームを食べ過ぎて体調不良になったので、次ぎの機会に回すことにした。最近こんなことで時間配分が狂ってしまう。

      今日の夕方は、迷犬タルト号のお散歩中(ドッグランで遊んでいる途中)にカミナリが鳴り出し雲行きが怪しく冷たい風が吹いてきたので、まだ日が差していたのだが大急ぎで家に戻った。

      その1分後にかなりの雨量の夕立が来た。そんな訳で間一髪、助かったのだが最近の都内は夕立が珍しいような気がする。しかも昔のように入道雲が出ての夕立ではなく、今日の雲は低く特定の場所を覆うような雲だった。きっと都市部の夕立は変わってきているのだろう。

      こんな雨が降ると空気中の汚れを落としくれる。さらに今は旧盆で各企業・工場がお休み中なのでトラックなども走らず全体に排出されるモノが減ることと合わせて、明日はきっと空が澄み切って遠くの景色が良く見えると思う。しかし家からは遠くの風景が見えないのでちょっとガッカリだと思いながら、今日はここまで。
  • 8.12の言い訳:
      最近、MP3 プレーヤーのシャッフル機能が気に入っている。

      とりあえず230曲ほど入れているが、全てをランダム再生すると有線放送でBGMを聴いているような気分になる。今の SONY はFM も受信出来るのでそれはそれで良いのだが、地下鉄では FM が聴けないため、結局270曲からのシャッフルで聴いてしまう。

      そう考えると、今の自分の使い方では新しくCDを買ってその曲を入れた時以外はシャッフルだけで十分に事足りてしまうため i-Shuffle でも良かったような気がしてきた。もっとも、SONY の MP3 プレーヤは十分気に入っているので別に買換えるつもりもない、と思いながら今日はここまで。
  • 8.11の言い訳:
      今日は、今更といった感じがしないでもないが、PEAK の 単四1本型 5mm LED 1灯タイプ(プロトタイプ)をUPした。

      ARC の復活前は結構ありがたく感じていたが、ARC が AAA で復活し、明るさもほぼ倍と明るさ性能は 5mm LED としてはほぼパーフェクトなのでますますパチモノ的な感覚となってしまった。

      このUP作業をしていて、Surefire の E2L を忘れていたことに気が付いた。ブログには載せたものの、多分本体写真が撮影出来ていないハズなので、まだ coming soon にもリスト出来ないまま忘却の彼方であった。

      とりあえず久しぶりにページをUP出来たので、今日はここまで。
  • 8.10の言い訳:
      明日から夏休みだ。

      溜まっているページ作りに加えて、今年の休みは家の防災対策をしよう。

      食器棚のガラスに飛散防止フィルムを貼ったり、壁から突き出している棚板の下につっかえ棒をして棚が落下しない対策などを考えている。

      いつものようにどこまで出来るか分からないが、溜まっている MOD 計画と合わせて出来るところまでやってみようと思っている。

      先ほど、うちの奥さんが面白いから見ろというTV番組を初めて見た。NHKのサラリーマンNEOという番組だ。

      番組の中での「世界の社食から」という名のコーナーがあり、米国 google 社の社員食堂をキチンと取材し、NHKらしく大真面目に作っているところが思い切りウケた。

      ところで、オリジナルの「世界の車窓から」は海外取材に出ているクルーの移動中の時間がもったいないからその間も絵を撮り貯めてそれを使おうということから始まった番組だと聞いている。しかし、こちらはパロディのために、もしもわざわざこのために現地取材に行ったのならちょっと経費の感覚がズレているのでは・・・と思い、後から引いてしまった。

      今日の一日しか見ていないので第一印象での勝手な意見で誤解がありそうだが・・・。しかし、まぁ確かに面白かったことには違いなかったのだが・・・。

      ところで、NHKが受信できる受信設備を設置した者は放送法でNHKに受信料を支払うことになっている。このことは視聴率を上げてスポンサーを募る必要が無いことと、昔のようにTVはNHKしか映らないという地域が多かった時代とは違うので、NHKは視聴率を気にせず国民のための報道や社会現象(海外情勢を含め)を掘り下げるなどに力を入れるべき放送局なのではないかと思った。

      しかし現実には受信料は未払いでも罰則がある訳でもないので、見ないのであれば支払う必要も無いようだ(と言われている)。そして、この未払い防止のため視聴率を高める番組作りを行い、国民に番組を見させ見ているのだから受信料を払えという図式を作り出しているように思えてきた。

      本来ならNHKは、国民にとって必要な情報提供や社会悪と戦うと言ったジャーナリズムをもっと高めた放送局であるベキなのだろうが、受信料徴収の問題や、不祥事などアラが目立つため問題を追求すべき側が追求される立場となってしまっているようにも見える状態のためジャーナリストの視点が強い放送局で有って欲しいことは望むべくもないのかもしれない。結局は企業スポンサーではなく国民をスポンサーとして直接スポンサー料を徴収しているに過ぎないのだろう。

      安定して競争のない集団ではチャレンジや改革などリスクを伴うことを避け、自分達自身の安定のための腐心ばかりしてしまうという誘惑が間々あるのだろうなぁ・・・と思い、また今日はえらく長い文になってしまったことを反省しながら今日はここまで。
  • 8.9の言い訳:
      今朝、高速道路を走っていたら対向車線で砂塵が舞い上がった。

      近づくと1BOXカーが横転していた。屋根も凹みフロントガラスも割れて横倒し状態になって止っていたので270度以上横転したのだろう。

      夏休みの帰省などで高速道路を使う方はくれぐれも御注意いただき安全運転をお願いします。

      今日は New ARC AAA-P のデータを取り速報としてブログの方に掲載した。イカリヤさんのモデルより中央照度やイルミナムインデクスは少し良い値だった。しかしバラツキの範囲かもしれない。

      お時間のある方はご覧あれ。と言ったところで今日はここまで。
  • 8.8の言い訳:
      Silver さんが PB のレインボー HEX を購入された。

      Silver さんは実用でお使いになるようだが、当方では、LED の色再現テスト用のカラーチャート代わりに使っている。このため外観が痛まないように丁寧に包んで保管している。しかしこのような使い方は工具にとってその役が果たせない役不足になってしまっている。全く宝の持ち腐れ状態だ・・・。

      実は電球色 LED で色再現テストをしようと思ったのだが、バックに使っていたグレーの紙が見当たらなくて久々の PB HEX の出番も遅れている(^^;

      ARC AAA のデータ取りも出来なかったし、何時ものように困ったと思いながら今日もここまで。
  • 8.7の言い訳:
      このところの暑さが祟っているのか、単に夜更かしだからなのか、今日起きたのは11時を回ってしまっていた。

      ライトの写真撮影は午前中でないと光の具合が悪いので、あわてて起きてあわただしく撮影を行い、なんとか予定の撮影はこなした。しかし予定が大幅に狂ってしまい、そのしわ寄せで本当なら今日の夜に復活 ARC AAA -P のデータ取りをする予定がこなせなかった。

      もっともデータ取りは暗ければいつでもできるので何とか明日にでも作業したい。

      ブログの週刊:LEDライトの方は今週の原稿UPが危うかったが、今日撮影した ARC AAA のラインナップ写真だけといった簡素なページでお茶を濁した。

      ちょっと手抜きだったと反省しながら、今日はここまで。
  • 8.6の言い訳:
      このところ少々寝不足である。その上、暑さにやられている。

      明日は、NEW ARC AAA tp 16 LEVEL Light の写真を撮る予定だが、他に撮るものが無かったかを良くチェックしよう。

      PCの前で居眠りしそうなまま、今日はここまで。
  • 8.5の言い訳:
      今日はムチャクチャ暑かった。車での出張で日陰に車を止めておいたのだが、車外温度計は36.0℃だった。

      帰りは大渋滞でこれはマイッた。その上渋滞の首都高速では午後8時を過ぎても34度以上の車外温度でこれにも驚いた。こんなに暑いので、気温の高いうちは迷犬タルト号のお散歩は行けず、午後10時半を過ぎ少し涼しくなったところでやっと公園一回りだけのお散歩となった。

      夜の迷犬タルト号のお散歩はLEDライト付きの自転車で行くが、先日の SUPER JUPINA SJ-D2A では使い難いのでライトは再び ARC LSH MOD2 に戻した。やはりこのライトは使いやすい。

      NEW ARC も AAA や AA(予定)だけでなく、LS シリーズを復活させて欲しいと思ったことろで、今日はここまで。
  • 8.4の言い訳:
      今回の出張ラッシュは、なんとか明日一日で終わりそうだが、今週は土曜日も出勤である。

      そんな訳で、NEW ARC AAA のデータ取りは土曜日、写真は、16 LEVEL Light と合わせて日曜日に出来ればいいなぁ・・・と思っている。

      結構それにしても今日は暑かった。少々暑さ負けでしているので、何もナシで今日はここまで。
  • 8.3の言い訳:
      今日は、結構待っていた NEW ARC AAA が到着した。

      家の帰ってきたのが遅かったので、まだ点灯してみていないが、今はちょっと手が付かないので次の日曜日になりそうだ。

      パッケージは英語とフランス語(らしい)2ヶ国語で記載されている。なお、本体のヘッドの直ぐ近くに ARC-P と記載されているが、以前の マグライトとの係争はどうなっているのだろう。文字数が短いから良いのだろうか。

      明日も早出なので、今日はここまで。
  • 8.2の言い訳:
      先の日曜日に今後UPする予定のライトの写真を3個撮影したが、うっかり 16 LEVEL Light を撮り忘れてしまった。

      SUPER JUPINA シリーズの撮影が主だったので失念してしまった。しかし、今週中に NEW ARC AAA が到着する予定でなので次回一緒に撮影しよう。

      しかし、データを取って写真も撮っているのにUPできていないものが溜まってしまった。また、荒くれMODもやりかけているままのものが有るし、5mmLED見直し大作戦もLEDを見ているだけで上手く応用につながってこない。特にXIQYさんの基板でバルブを作る用意はできているのだが何に入れるどんなものを作るをまだ考えがまとまっていない。

      明日から3日連続日帰り出張なのでその行き帰りに考えてみようか、と思いながら今日はここまで。
  • 8.1の言い訳:
      最近、DSpeck 氏の Fire~Fly3 のディスカッションが CPF で始まった。

      次ぎの Fire~Fly は、リフレクターになり、ドロップインモジュールを使わず、Cリング(スナップリング)を使わずにヒートシンク付きの交換可能なモジュールを使うような様子だ。

      新しいコンバータボードは、FLuPIC firmware と言うらしい。HDS の EDC Ultimate みたいな操作が出来るようだ。また電池は CR123 型 Li-ion 充電電池(保護回路入り)を使うそうだ。従来の CR123 1本では Lion Cub と同じであまり明るくならないようだ。

      しかし、CPF メンバーに意外と Li-ion に抵抗のある人の居ることが分かった。またサンドイッチモジュールを使わないことにも抵抗があるようだ。

      このディスカッションはなかなか興味深い。なぜ、Li-ion 電池を好まないのかの理由をもっと知りたい。もっとも翻訳ソフト和訳を読んでいるので正しく理解することに限界があるのがちょっと残念だ、・・・と思いながら今日はここまで。
  • 光と影は表裏一体。影が無ければ光が生きない。ライトは明るければ良いと言う訳ではない。目的に合った明るさで光が生きる。


  • 7.31の言い訳:
      今日はオーデオのデータを週刊:LEDライトの方にUPした。

      PCが普及したおかげで、FFTを使って簡単にf特が測定できる。2〜30年前から考えると夢のような環境だ。マイクももっと良いモノを買えば片チャンネルづつのスピーカーの位相のズレなども精度良く分かり特に簡単に前後に動かせるツイーター(高音用スピーカー)のセッティングもベストな位置が簡単に分かるハズだ。もっとも私はマイクが買えないのでもっぱらカンと経験でこなしてはいるのだが・・・(^^;

      今日の夜やっとSJ-D2A(SUPER JUPINA シリーズ)を自転車に付けて走った。照らす部分が綺麗な丸になるもののその範囲の外は急に暗くなるので目はその部分を真っ暗に感じてしまう。このため、周辺が照らせずに自転車では使い勝手がかなり悪いことが分かった。

      もっとも、その丸い部分は結構明るいので INOVA の1灯シリーズのようなスポットなので、警察や郵便屋さんの用途に向いているようである。

      そんなこんなで、今日はここまで。
  • 7.30の言い訳:
      今日は、週刊:LEDライトの方でMP3プレーヤーとイヤホーンをUPした。

      最近、音楽やラジオを聴き始めたのだが、これは本人が健康法の一つだと思うようになったからである。

      自宅のビンテージオーデオで音楽を聴いていたら上がっていた血圧が下がった。また大前研一氏は、左目で動く景色を見る(電車の景色が左目に入る側の座席に座る)と右脳の発想がし易くなる、といったことを書いている。これらのことを勝手に解釈し膨らますと、外出した時、左耳で音楽やラジオを聴いていると良いこと(健康になり発想が豊かな人になる=ボケ難い?)があるに違いないと思った訳である。

      ということで、外出時のイヤホンは左耳でしか使っていない。こんな方法でも多分新興宗教よりは御利益が有ると思う。

      そんな事も考えて、最近はビンテージオーデオを積極的に鳴らしそれを聴いている。そんな中、今日MP3プレーヤーのテストのために、このシステムに大音量でテスト信号を出すなど、かなり無理をした。そうしたところ、やはり年代モノなので無理な仕事をさせると音が不安定になったりビビったりすることが分かった。

      普通に音楽を聴いている分にはあと20年は行けそうに思っている自宅のオーデオシステムだが、テスト信号を大音量で鳴らしたりすると結構ヤバそうな感じ(すぐにでも壊れそう)である。

      なんとなく人間も同じかもしれないと思ってしまったところで、今日はここまで。
  • 7.29の言い訳:
      今日は出張、そこでのお昼ごろの屋外はとても暑くかなりの気温だった。

      ちょうど一年ほど前にも全く同じことを書いたのだが、熊谷市が関東地方では気温が最も高い場所として知られているが、今日の出張先は熊谷から来る人が熊谷より暑いと言う灼熱地帯だった。

      外で手を洗った時、試しにハンカチやタオルを使わず、ただもみ手をしながら歩いたら20mほどで手の濡れは無くなった。天然乾燥機状態という訳だ。

      体の水分が抜けて脳も乾燥して小さくなったのではないかと思うような思考力低下を起こしているので、まとまりないまま今日もここまで。
  • 7.28の言い訳:
      今日は会社から帰った後、夜遅くなって自転車で迷犬タルト号のお散歩に行った。しかし、大ボケだった。

      いつも自転車には ARC LSH MOD2 を使っているので何のためらいも無く持って出た。しかし、走っている途中で気が付いた。SUPER JUPINA シリーズを試すハズだったのだ。

      まぁ、次回のチャンスに忘れないようにしよう。人間の脳細胞は死滅するだけと言われていたが、このところ、そうではないと言われるようになってきた。覚える努力をすれば少しは違うに違いない、と思ったことろで今日はここまで。
  • 7.27の言い訳:
      今日は CPF で紹介されていた 16LEVEL ライトが到着した。

      しかし、データ取りを終わると同時に点かなくなってしまった。

      インストラクションもなく、ただ UP と Down の2つのボタンがあり、それぞれを押せば良いだけなのだが・・・。たしかに、やたらにボタンを押していたのでそれにより内部の回路が暴走しているとすれば、電池を抜いて暫く待てば直るかもしれないと思い放っておいた。その結果、案の定何とか復帰した。

      光量UPボタンとDownボタンが独立しているのは、Lion Cub などで、一つのボタンを押せば光量UP一度離して再度押せばDownを繰り返す方式に慣れてしまうと2つボタンは案外使い難い。さらにOFFにする方法は、テールキャップをロックアウトさせるのだろうか。

      今度、もう一度 CPF の紹介文を読み直さないといけない。台風一過でとても暑く少々バテているので、今日はここまで。
  • 7.26の言い訳:
      SUPER JUPINA シリーズが到着した。

      電球色はフィラメントはこんなに赤かったかと思うような赤みの強い色だった。また Luxeon のスペックでは電球色はあまり明るくないイメージが有ったのだが、日亜の Jupter の電球色はそうでない物と照度計で比較しても遜色ない、というかほとんど同じ明るさだった。

      しかし、今回購入した 2AA タイプは、照射パタンがかなりイレギュラーで、このようなレンズ付きのライト全般に言えるが、中央は綺麗な均一の円形部分があるのだがその周囲に同心円状に明るさのムラがありここのムラはかなり気になる。しかし、フィールドでは案外暗いところは分からないので周辺に光が回ってくれる方が有難いのだが、やはり見栄えは悪い。

      日亜の Jupter は発光部分が奥まってリフレクターの焦点に光源を位置出来ないため結局SUPER JUPINA の様な前面レンズになってしまうのかもしれないが、このレンズの照射パタンの同心円のムラを見ていると Jupter の LED ドーム部分ではなく四角い本体ごとリフレクターの焦点位置にセットしてしまうような使い方でなければダメなのでは、と思った。

      とりあえず、SUPER JUPINA シリーズの SJ-H2A と SJ-D2A をデータ取りしたところまでで、今日はここまで。
  • 7.25の言い訳:
      地震の次は台風である。結構自然界が荒れている。

      今日の帰りは、傘をさしていても靴に雨水が入り、袖がビッショリになる位の雨に当たってしまった。

      こんな時、もしLEDライトを使うなら防水性がかなり高くないと水が入ってしまいそうだ。以前の自転車通勤をしていたころは、こんな雨の中でも ARC LSH MOD2 で地面を照らして帰ってきたのだが、そう考えると LSH も結構しっかりとした防水性が有るようだ。

      しかし、実際に何か有って台風の豪雨の中をライトを持って出かけるなら、雨で濡れた手でも使いやすそうで、防水性も高そうなプラスチックボディの PrincetonTec IMPACT XL を使うことになりそうだ。しかし、やはり絶対光量が足りない気もするが・・・(^^;

      ライトは状況にあわせて使う機種を選ぶことがベストだ、と思ったところで今日はここまで。
  • 7.24の言い訳:
      iigyogyo さんの ■日本フラッシュライトチャンネル■ が独自ドメインを取得された。

      おめでとうございます。

      私のところは維持費がかさむので見送っているが、独自ドメインはちょっとカッコいい。ちょっとうらやましいが、背に腹は変えられないので当分はプロバイダーの割り当てページで行くしかない。

      話は全く変わって、今日物置になっている場所の荷物整理をしていたら、捨てたと思っていた23年ほど前に発売されたCDプレーヤが出てきた。リモコンは完全に捨てた記憶があるのでちょっとつらいが、修理して使うつもりでいる(果たして修理ができるのかはちょっと疑問もあるが)。古き良き時代は存在する。そんな気分になりながら今日はここまで。
  • 7.23の言い訳:
      関東地方に比較的大きい地震が有った。

      タルトを連れて自転車でのお散歩中だったが、ちょうど信号待ちで止っていたので縦揺れが良く分かった。しかし、大型トラックが通ったときのような地響きのようだったので、近くをトラックが通ってない、工事現場が無いことを確かめてやっと地震だ分かった。

      将来の地震に備えて、ライトの準備は万全だが、窓や家具のガラスに悲惨防止シートを貼るなども考えないといけないと思いながら、今日はここまで。
  • 7.22の言い訳:
      金欠中なのに、またちょっとライトを買ってしまった。

      CPF で出ていた 16 output level light というものと、SUPER JUPINAシリーズの従来色と電球色(いづれも単三2本モデル)だ。SUPER JUPINAシリーズは、日亜の JUPITER を使用しているが、電球色がかなり気になる。

      今はレビュー予定品が溜まってしまっているので、何時もながら困り続けながら今日はここまで。
  • 7.21の言い訳:
      昨年秋に作った INFINTY MOD2 を使い続けているのだが、この1ヶ月くらいちょっと調子が悪くなってしまった。

      毎日胸ポケットに入れてウイークデイは必ず持って歩いているのだが、数日前、会社内で「ポケットが光ってますよ」と言われ、見たら INFINTY MOD2 のツイストヘッドが締まってONになっていた。この1ヶ月くらいは、緩んでしまい家に帰ったらヘッドが外れていたことも有ったので逆に少し締め込み気味にしていたのだが、このため点灯するトラブルが新たに発生してしまった。

      この理由は簡単で、ツイストヘッドにまともなOリングなどのフリクションが掛かっていないからだ。「荒くれMOD」でもあるので、うおの目パッドのフリクションを使っているのだが、所詮スポンジ状の発泡なのでOリングのようなフリクションを常時維持することは出来ない。しかし、逆におうの目パッドを取り替えれば良いので早速交換した。

      結果は、復調して具合は良くなったがやはりOリングは必要だ、しかし、この構造では物理的に困難だ、などと思いながら今日はここまで。
  • 7.20の言い訳:
      fu-ja さんの LIGHT*MANIA が100万ヒットを超えた。

      おめでとうございます。> fu-ja さん

      100万ヒットのプレゼント企画があるそうで、近々発表になるらしい。楽しみである。

      fu-ja さんのパージは、当然のことだがイルミナムのページより訪問者が多いので、カウンターはどんどんと差が開いてしまう・・・少しあやかりたいなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 7.19の言い訳:
      今日、google earth という衛星写真(だと思う)の世界地図をインストールした。

      どうやら5年以上前の衛星画像のようだが、free soft なのでガマンできる。これはかなり面白く http://earth.google.com/ からダウンロードした。なぜか、2回DLしないと正しく10M位のソフトをGETできないのと、まだベータ版の英語版なのでどのPCでも大丈夫とは言えずリスクを伴うのでインストールをお勧めは出来ないが、この地図は見ていて飽きない。なお、有料のプラス版などもある。

      世界中の大都市は人までは見えないもののかなり詳細に認識できるので、昔行った場所などを俯瞰して見て懐かしんだりした。また、カーナビのようにレイヤーでポイントや道路を示すことが出来るので20ドルのプラス版を使いGPSで現在位置を示し携帯電話などで地図をDLしながら走るとPCカーナビのように使えるのだろう。

      しかし、このようなソフトが無料配布されるところは、インターネットの面目躍如である、とちょっと嬉しくなったところで、今日はここまで。
  • 7.18の言い訳:
      CPF が一時クローズしていた間に Mr Bulk 氏が新しくフォーラムを立ち上げた。
      http://mrbulk.darkgear.com/forum/index.php

      ここでもいろいろ情報が得られるようになると思う。もっとも、私は英語が出来ない方なので読みこなす自信はない。CPF も今はオープンしているので情報の間口が多くなった訳だが、情報が多くても英語では手に負えないかもしれない。

      今日は迷犬タルト号を昼間シャワーでシャンプーした。その後、エアコンの部屋では体が乾き難いのでベランダで日に当てたところ、暑さと日の強さで5分ちょっとで比較的乾いてしまった。それほど今日は日差しも強い一日だった。

      関東地方も梅雨明けしたらしいとの宣言が出たそうなので、それを聞いて今日はここまで。
  • 7.17の言い訳:
      今日は、LionCub のページをUPした。

      このライトは、いろいろな点で物議かもしたようだ。現在 CPF が一時クローズしているが、このライトの件もかかわりが有ると見ている向きも有るようだ。

      しかし、英語の壁が厚い。全体をざっと読むなんて出来ないし、個々の文章でも Mr Bulk 氏の文章はとても難しい(翻訳ソフトで訳せないと言い切ってもよい)のでなかなか読み切れない。

      しかし、そういった騒動(らしい)ことはさておいて、英語の壁が厚かったことが幸いしたか災いしたかは分からないが、この LionCub では結構楽しませてもらったと思う。

      英語力を高めたいと言うばかりでちっとも勉強してない軟弱者がバレバレになったところで、今日はここまで。
  • 7.16の言い訳:
      今日は、LionCub の写真を撮り、データも取った。

      いろいろと触ってやっと気付いたのだが、LionCub についてちょっと誤解していたかもしれない。

      Lion Cub は LionHart を無理にダイエットし、あるいは壱式を無理に大きくしたような感じで、デザインにアンバランスなイメージが有ったのだが、あくまでも CR123 タイプの電池1本のモデルで、ごくごく普通のライトであることに気が付いた。すなわち、コンペテータは LSL や ARC4+ 、EDC 60 なのだ。

      そう考え「これは 新しい LSL タイプモデルなのだ」と思うと不思議なことに今まで LionHart を無理にダイエットしたような感覚がなくなり、馴染み有る CR123 1本タイプのライトに見えてきた。

      ARC4+ の初期型のような洗練されたデザインではないが、LionCub もお気に入りに仲間入りした。しかし、先入観というのは随分自分の感じる気持ちに影響するものだ、と改めて感心してしまったところで、今日はここまで。
  • 7.15の言い訳:
      今日は、ついに LionCub が到着した。

      しかし、細部の仕上げがちょっと雑で、ちょっと微妙な部分も有ったが、結構楽しませてもらったので良しとしよう。

      nyanmaru さんの情報では、3V のリチウム電池より、3.7V の Li-ion 電池の方が明るくて良いらしい。

      今日は手が付かなかったが、なるべく早くデータ取りをしよう、と思ったことろで今日はここまで。
  • 7.14の言い訳:
      昨日に続いて Luxeon (Lux1 と Lux3)の情報をもらった。

      Luxeon 1 と Luxeon III は、例えば emitter でも区別が有るという情報だった。

      それは、LED の内部の熱抵抗(熱の伝わり難さ)が、emitter の Luxeon 1 で 15-18 ℃/W であり、Luxeon III のそれは 13 ℃/W なのだそうだ。このため、Luxeon 1 の方が熱伝導が幾分悪いのでそちらはあまり高い電流を流すと具合が悪いと言う考えのようだ。しかし、逆に考えると せいぜい最大 5 ℃/W しか違わないので、放熱設計が上手く出来ていればかなりの電流が流せるようだ、と勝手な解釈も出来そうだ。

      もっとも Luxeon 1 の Star はかなり熱抵抗が高いようで、昔 Silver さんに教えて頂いたとおり Star のままではかなり排熱が不利なようだ。そのため、Star で使うなら Luxeon III が放熱面で有利なことが改めて確認できた。

      しかし、放熱(熱伝導)はフーリエの法則を使うとのこと。聞いているだけで知恵熱がでそうなので、今日はここまで。
  • 7.13の言い訳:
      今日、比較的信頼できるところからの情報で、Lumileds の Luxeon 新製品 K2 の情報をもらった。

      発売は、昨年発表になった時は、今年の夏ごろとのことだったが、どうやら半年くらいは遅れていそうだ、ということと、パッケージは、従来の Luxeon とコンパチのリード形状のタイプも発売されるらしい。

      また、350mA で特性を出しているモノと、多い電流(700mA ?)で特性を出しているものの2種類に分けて発売するらしい。発売はウオームホワイトを除いて全色一斉に出荷となる計画のようだ。

      以降は、すでに知られていることだが、効率は少し良くなり耐熱性が上がるため放熱条件が少々悪くて熱くなっても寿命への影響が少なかったり輝度低下が少ないようだ。しかし、ライトで使う場合は、本体がアッチッチになってしまうとLEDの耐久性は高くても素手で持っていられなくなるだけなので、このような特長はライトにとっては微妙かもしれない。

      こうなってくると、ライト本体は放熱を良くするため熱伝導をどうするか、といった事に加えて、人の手にいかに熱を伝えないかという断熱設計も合わせて行わなくてはならないかもしれない。一番安易なのは、ゴムや革のグリップを付けることだろう。

      しかし、ベゼルに触れてヤケドをすると大問題なので、結局は、アンダードライブで使うようかもしれない。

      あれやこれやと取らぬ狸の皮算用をしながら、今日はここまで。
  • 7.12の言い訳:
      やはり、私は、ツイている。

      無くなったと思っていた「過去の言い訳ページ」が会社のPCに残っていた。5月24日までの分だったが、何かの都合でたまたま会社でFTPしたためデータ破損前のものが残っていたのだ。

      5月25日以降は、昨日までの「過去の言い訳ページ」に残っている(データが完全かはまだ未確認)ので一応復旧できた。

      もっとも、過去の言い訳を読む人はあまり居ないだろし、結構矛盾したことが有るはずなので本当は無くなってしまった方が都合は良いのだが、やはりマニアックで収集癖が有る性格のため、残っていると安心する。

      思い切り自己満足をしたところで、今日はここまで。
  • 7.11の言い訳:
      私は、大変に運の良いいつもツイている人間である。すなわちかなりのラッキーマンなのである。

      しかし、明らかにここ数ヶ月はツキに見放されている。いや、正しく言えば、運の良い数が減って、運の悪いことが出てきているといったところだ。

      ここ最近の運の悪いことをざっと数えると、オークションで買ったお皿は輸送中に割れてしまった(細い棒が突き刺さった跡がハッキリと残っていた)、データバックアップのHDDは壊れた、そしてこの「言い訳」を溜めているページの大部分のデータが壊れたが、おそらくHDDが壊れていなければ助かったと思うバックアップは無くなってしまった(気付いたのが遅かったので、Google のキャッシュにもデータ欠落したものしか残っていなかった)、昨日は、30カンデラの事を30万カンデラと間違え、今日はさらに間違って3万カンデラと修正してしまい程度の低いことを暴露してしまった。・・・しかし、そんな数のアンラッキーだった。一方でラッキーだったことははるかに多く、結局ラッキーマンだと自分で納得した。

      こんな風に考える人物のことを人は 楽天家 と呼ぶ。そんな訳で、皆さんに助けて頂きながら楽天的にスローペースで行きますので、ぜび引き続きご贔屓のほど宜しくお願い致します。・・・と他力本願丸出しになってしまったところで今日はここまで。
  • 7.10の言い訳:
      このところ結構忙しくなってしまった。

      ちょっと前にも書いてしまったが、このライトのページだけでなく、妻のページも更新しないといけない材料がたまってきているのにUPできていない。

      そんな中で、今日はブログの更新を 98k さんのブログのパクりを入れさせて頂いた。

      98k さんに怒られないうちに、今日はここまで。
  • 7.9の言い訳:
      ちょっと前に読んだ食器の本に、興味深いことが書いてあった。

      その記憶が消えないうちにちょっと書いてみたい(記憶なので正確ではありませんがご容赦ください)。

      食器(絵が描いてあるようなものやブランド品)を集める人には2通りのタイプが有るそうだ。一つはユーザーで一つはコレクターだそうだ。

      ユーザーは食器は使うものだから使わないで飾っておくのは食器に失礼だし、使うからこそその価値があるという考えで、コレクターは、食器でも絵が描いてあるなども含め立派な工芸品(あるいは芸術品)なので使って痛ませるようなことはその文化的価値を無くしてしまうような行為だ・・・、といった論争が起きるといった様な事が書いてあった。

      LEDライトは工芸品ではないだろうが、カッコ良いもの、限定品/品不足で入手し難いモノなどは十分コレクションの対象となり、それを愛でる、手入れして悦に入るということは十分に有り得ると思う。

      そう考えると、ライトの世界でのユーザーはライトは使ってなんぼ、傷は勲章といった感覚であり、コレクターはせっかく入手できたライトに傷が付いたらもったいないといった感覚なのだろう。

      ユーザーもコレクターもまたその両方の要素を持っている人も、それぞれのライトの使い方をし、それぞれに便利だったり楽しかったりしたら良いなぁと思った。

      そう考えるとこのページのライトのレビューに入手性評価が必要な気がしてきた。そんな事を考えながら、今日はここまで。
  • 7.8の言い訳:
      CPF で募集のあった Mr Bulk 氏の Lion Cub がそろそろ発送直前状態になっている。

      企画した TACTICAL WAREHOUSE さんは海外発送をしないので、今回も Keith Brinkman さんにお願いして日本への転送をして頂くことにした。この方は CPF メンバーのために善意で作業をして下さる方で、本当に有り難い方なのだ。

      そのような善意でやっと入手が出来るライトなので到着が楽しみだし、コレクションに加えることが出来るのは幸せである。

      Keith Brinkman さんのことは知らずにご商売に関係ある方だと思っていたが、全くの善意でやって頂いているのでこの方の居る東側に足を向けては寝られない、と思いながら今日はここまで。

      PS.データ転送によるエラーでページが一部壊れた問題で未発見部分が見つかった。HREF=" が HREF<" と なっていた。ご連絡頂いた M.C さん、有難うございました m(_ _)m
  • 7.7の言い訳:
      先週からサブのPCが不調で、HDDが一台壊れた。

      カッタンカッタンととても嫌な音がしだし、そのHDD(シーゲートの80Gだ)はオシャカになった。しかし一週間ほっておいたが、いつまでもそのまま音がして認識しないHDDを付けていることも良くないので、今日日立製の250Gに交換した。

      サブPCはTV録画とメインPCのデータバックアップ用なのだが、オシャカとなったドライブはメインPCのデータバックアップ用だった。結局その役に立たないうちにバックアップのHDDの方が先に逝ってしまった。

      前回ケースを開けたのが何時のことか忘れてしまったが、久しぶりに開けた内部は埃がギッシリで少々驚いた。掃除機でケースの内部を掃除しHDDの交換をしたが、お約束のライトが活躍した。

      昔はPCのケースを開けるとマグ2Cで内部を照らしていたのだが、今は、BB400 のミニマグでも明るすぎだった、arcflashlight の ARC AAA の使用写真のように ARC AAA で十分だろうと思った。

      しかし、今度のHDDは250GなのでメインPCのデータを選別せずに丸ごと入れられるのだが、3時経ってもまだバックアップが取り終わらない。放っておいて寝るしか無さそうだ、と思いながら今日はここまで。
  • 7.6の言い訳:
      このところ新しいライトのレビューが上がらない。

      ほとんどが素材は揃っているので作業に入れば何とかなるのだが、ちょっと別のところに手が掛かってしまっている。

      自分の妻もHPを持っている(私が作っている)のだが、そのページの更新頻度が低くいためアクセスが落ちている。そのため、テコ入れを考え方法をなんとか考えた、後は作業をするだけなのだがそれが全く出来ていない。

      写真なども結構な枚数を撮影しようと考えているので気合を入れないと出来ない。結局夏休みでの作業になってしまいそうだ。

      ライトの方も作業待ちが多いのにシカト状態ではまずいなぁ・・・と思いながらも、今日はここまで。
  • 7.5の言い訳:
      最近オーデオ装置で音楽を楽しんでいるが、思わぬ副産物が出てきた。

      私はもう歳なので高血圧なのだが、この3ヶ月間音楽を聴いていたら、高かった血圧が下がって来た。薬を長いこと飲んででも下がらなかったものが、音楽を聴いていたら下がった、と考えて良いのではないかと思っている。

      音楽を聴くのを止めて血圧が上がれば本物だという意見もあるが、せっかく下がった血圧が上がるような行為はしたくないので、音楽と血圧の関係を明らかにするつもりは全く無い。

      きっとこれは、音楽の空気振動が体にマッサージのように働くからではないだろうか。このため、もしかしたら音楽を鳴らしながらライトの荒くれMOD時のハンダ付けをするとハンダが良く付くかもしれない。多分ハンダが固まるの時に出来る内部の結晶は音楽のような振動を受けながら冷えて行くと細かくなるかもしれない。そんなやり方でハンダ付けするとハンダ接合部の内部欠陥が減ることで電気抵抗が少し下がりLEDライトが少し明るくなるかもしれない・・・な訳はない(^^;

      つまらないことを考えながら、しかし会社から帰ってきてからまだ音楽を聴いていないと思いながら、今日はここまで。
  • 7.4の言い訳:
      先日秋葉原の若松通商さんでIDEのHDDをむき出しでUSB2ポートでPCにつなぐ部品を買ってきた。

      地下鉄銀座線の末広町出口付近にあり、そこでは良くHDDを買うのでいつも寄るお店なのだが、そこの2Fに2000円以下で有るという情報を聞き行って来た。すでに同じようなモノは持っているのだが、2.5in HDD にも兼用で使えるとのことで何かと役に立つハズなので2つも買ってしまった。

      良く寄るお店なのだが、実はそこの2Fに行くのは初めてだった。そして、そのフロアーには真空管やオーデオ用の大きなコンデンサー、スピーカーネットワーク用の高級フイルムコンデンサーなどがありちょっと驚いた。

      最近秋葉原でオーデオが目に付き、真空管や真空管アンプなどを置いている店が増えていることに気付いていたので、お店の人にお話を聞いて見た。91年ごろからオーデオ関連の販売が低迷していたようだが最近はやはり増えているとうことであった。

      ユーザーは、主に団塊の世代の人達で時間とお金が出来たので懐古趣味ではないのだろうが真空管アンプで聴いたりしているらしい。しかし、若い人も MP3 プレーヤーをスピーカーで鳴らす時、真空管アンプは音がいいと言って買っていくそうだ。

      確かにバンドで電子楽器を使う人達は音のよさを望むので高級品はほぼ全てチューブ(真空管)アンプだと楽器屋さんで聞いたことがある。このため、若い人達にもチューブが良いというイメージが有るのかも知れない。

      チューブは大入力時のひずみ感が少ないのでトランジスタアンプのようにいきなりひどく歪んでしまうようなことが無いということがミュージシャンに好まれている理由らしい。

      PCにお金を掛けなくなった人々が次に何にお金をかけるのだろうか、という私の疑問の答えの一つはオーデオのようだ。

      LEDライトは、もしこの2〜3年で駆け抜けるように過ぎてしまうとするととても寂しいので何とかもっと夢の有るライトが出てライト仲間が増えて欲しい・・・と他力本願的に思いながら、今日はここまで。
  • 7.3の言い訳:
      昨日は言い訳をUPしたつもりだったが、どうやらUPできていなかったようだ。

      午前2時半ごろと随分遅くなってしまったがUP作業をし確認もしたつもりだったので不思議だ・・・?

      サーバーの障害情報をみても異常はなかったようだ。一時的にデータが飛び何分か前のバックアップデータに書き戻したためちょうどその時にUPしたデータが無くなるということは有り得るのだが、障害報告が出ていないので自分の方の回路が障害を起こしたのだろう。困ったことだ、しかし、歳を取ると皆がそうなるのだ・・・と言って開き直ろう。

      障害というと、ノートPCからメインのPC(以前ブログで紹介したゲートウエイ機)へ書き込みを行うとそこで障害が発生する。Xp 同士の有線LAN接続なのだが、かなりの確立で転送中にデータが壊れるのだ。

      デジカメデータも転送すると壊れるし、エクセルデータもメインのPCからデータを呼び出しノートPCで編集した後メインPCに書き戻すとその後エクセルファイルが「データが壊れています」となる。これはエクセルが修復してくれるものの中の情報がかなり欠落する。

      テキストファイルはもっと嫌なことが起きる。例えばこのページ原稿はメインPCに保存してあるがその編集をノートPCで行い保存すると、一見データは正常に更新されたかのように振舞うが、中の日本語や英文字が勝手に別の文字に置き換えられてしまう現象が起きる。エラーが表立って現れないので、これはかなり厄介である。

      このページで一度昨日まで正常だったページのリンクが切れたり画像表示が×になったりしてしまったことがある。これは、HTLM言語(タグ)の HREF= が AREF= となってしまったり、ファイル名の 123.gif が 123.aif になったりしたからだ。日本語もミスタイプのようにへんな文字が所々に出来てしまう。変更後の確認は、変更や追加したその部分だけしか見ていなかったりするので気付くのが遅れてしまっていた。

      HPのサーバーへのUP時にはこのようなエラーは起きないので、これらの原因はおそらく過去の遺物であり推奨されない NetBEUI での転送(それも特定のPCでの転送)で問題が起きるのだろう。このため、現在はメインPCとのデータのやり取りをデジカメのCFカードかインターネット上のサーバーにノートPCで一度UPし、メインPCでそのデータをDownするといった方法にしている。しかし、直接送り込めないのでかなりめんどくさい。かといってメインPCにFTPサーバーやHTTPサーバーを立てるほどでもないので暫く様子見である。

      今度時間のある時マイクロソフトのFAQでも見てみよう。ウイルスということは多分無いと思う。

      今日はブログの方に E2L をUPした。こんなところで、今日はここまで。
  • 7.2の言い訳:( 7.3 にUPしました)
      今日の bon さんの掲示板に 新生 ARC が AAA の販売を開始している情報が出ていた。

      ARC Flashlight でプレオーダーが開始された。しばらくは金欠のため、ライトは「待った」なのだが、つい習慣でポチッとやってしまった。

      ARC AAA のページでPC内部を覗いている人がピーターさんだ(と思う)。

      まさにあの写真のような用途に、ARC AAA は最適だ。

      ところで、会社のウイルス騒動は治まりそうもなく、ネットワークが全滅状態が続いている。しかたがないのでメールを見るためノートPCを使い(自分のPCには USB で携帯を使ったネット接続が出来る) Docomo の携帯で接続したが、ブロ−ドバンドに慣れると 9.8K はさすがに辛い。FOMA への買い替えを視野に入れなければならないか、SH901iS がカッコ良さそうだ、・・・などと思いながら今日はここまで。
  • 7.1の言い訳:
      今日から7月だ。もう2005年も半年を過ぎ、後半に突入した。

      多くの日本の会社の場合は、6月末で年度の1/4期が終わったところというケースが多いと思う。この感覚があると今日から2005年の後半が始まったと言われてもピンと来なかったりしている。

      明日も出勤で、溜まっているライトのレビューが遅れているままになってしまうのが気にかかりながらも、今日はここまで。
  • 6.30の言い訳:
      今日は、会社でウイルス騒動が起きた。実は昨日から起きていたそうだ。

      なぜか、PCのウインドーズアップデートやウイルスチェックソフトに関心の無い人が居るが、ネットには魑魅魍魎が跋扈しているのでウイルス対策していないPCがネットに長時間接続していると被害に合うリスクがかなり高い。無関心な人とは車検も受けず保険にも入らずに車を運転しているようなものであろうか。

      無防備のウイルス感染した私物のノートPCを会社のLANにつないだこととそこから出てくるワームに対しウインドウズアップデートしていないセキュリティホールのあるPCが結構有ったため、感染し被害が拡大したようだ。

      ネットワークが急にビジィになったらウイルス感染により自分のPCがDOS攻撃のサーバーになっていないかを疑がった方が良い。

      もっとも気付いたらネットワークが50%以上で可動していて慌ててネットワークコードを抜いたが、実は30分位前からTVムービーのデータ転送(30Gくらい有る)していたのを忘れていた・・・なんてお間抜けなこともある(^^;

      ウイルスチェックソフトの定義ファイル更新やウインドウズアップデートの更新はまめに実行した方が身のためである・・・と思いながら今日はここまで。
  • 6.29の言い訳:
      何を血迷ったのか、Surefire E2L Outdoorsman を買ってしまった。

      金欠にあえいでいるのに、New KL1 はスポット過ぎるのが分かっているのにである。

      実は、これにディフューザーを付けて使ってみたかったので指が勝手に購入決定をしてしまった。

      当初はミニマグ用のカラーレンズアダプターにトレーシングペーパーみたいな樹脂のシート(元々は昔の製図用紙だ)を丸く切って使ってみようと思ったが、New KL1 では段が付いているのでミニマグ用のアダプターは奥まで入らない。このため、「荒くれMOD」感覚でアダプターを切って短くしてしまうような方法を取らないとちょっと難しそうだ。そうなるとやはり HDS 社の EDC-series 用ディフューザーはミニマグのアダプターより短いことと初めからスリガラス状のレンズが嵌め込んであるので具合が良い。

      もっとも、ディフューザーレンズに flashlightlens.com の B270 のAR-LDF レンズ(22.9mm・・・コレが上手く嵌るかは未確認、$11.00)を買って使う方法もある。しかし、HDS 社より EDC-series 用の "Removeable Strong Diffuser for EDC-series flashlights" ($15.00) を買ってしまう方が楽でトータルコストは安いかもしれないなどと悩んでみたりしている。

      結局、当面は今持っている HDS 社のディフューザーを使って様子を見よう・・・とお茶をにごしながら今日はここまで。
  • 6.28の言い訳:
      今日の東京の暑さは半端ではなかった。午前11時には35度になったらしい。

      ところで、最近カトキチさんが Z2 に KL3 と Z59 を付けた写真をHPに出している。かなりカッコいい。しかし、私も KL3(黒)を隠し持ってるので、それを9Pに付けている。テールスイッチは Z59 では無いが9Pくらい長いとこれまた面白い。

      そのうちブログの方に写真をUPして見ようかと思いながら、今日はここまで。
  • 6.27の言い訳:
      今日、 Surefire e1e MOD品のべセルをいじっていて、ふと気が付いた。

      ミニマグのレンズを押さえるリング(前面リング)がそのまま e1e ベゼルに取り付いてしまうのだ。その部分のネジ/径がミニマグと e1e が同じだったのだ。ミニマグ用のディフューザーアダプターが e1e(e2e) に使えることは良く知られているが、ミニマグの前面リングが e1e に入ることは今まで気付かなかった。

      それが如何した、と言うと、e1e MOD品に ミニマグ用にカットした McR-20 改を使いサンドイッチショップのドロップインモジュールと組合わせて使おうとするとリフレクターが少し長いため e1e のベゼルに収まリ切れない。しかしミニマグのリングを e1e に取り付けるとレンズが薄いのと少し長さも長い様でドロップインと e-can のアース導通さえ取れればそのまま McR-20 改を使って e1e MOD品を作れることが分かった。

      しかし、e1e の先端がミニマグでは、ちょっと・・・なので、やはりこれは無かったことにしよう・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 6.26の言い訳:
      今日は、ブログの「週刊:LEDライト」で、久しぶりの「砲弾型LED見直し大作戦」をUPした。

      グラフを作って改めて見てみると belyo さんの 5mmLED は日亜の明るさUランクに匹敵していた。

      今回は、Vf のデータは省略した。実験の主目的が、秋月の 27cd 品、日亜の明るさUランク品、などと明るさ違い(定格電流値で明るさは示されている)の LED を集めての比較だったので、流した電流値と明るさだけでプロットしてみた。 将来、効率を見る場合は、電力の W と明るさの関係を出せば良いので、次回は、W と明るさの関係を見てみよう。今回のような安定化電源からの直流点灯の場合であれば単純に W = V x A で良いのだと思う(エレキ素人なのでちょっと・・・かも)。

      データの信頼性は、ブログの方でも触れたが、LED の先端を照度計の受光部に触れるところまで近づけて照度で測るという「荒くれ測定」なのでかなり低い。

      しかし、照度計受光部の大きさは約 9mm と砲弾の 5mm より大きいので、簡単な作図上では左右各20度の範囲(40度の配光までをカバーしている)が受光部に入りそうなので、LEDの配光角や砲弾先端形状が違うとデータが微妙に変わるだろうと言う誤差は照度計受光部の拡散板が上手く働くだろうと勝手に考え無視してしまった。

      そんな測定だったが、データがそれなりにプロットされているので測定は思ったより上手く行っているかもしれない。数値の絶対値がまるで怪しいというだけだということにしておきたい。

      しかし、どちらにしても怪しげな実験になってしまったと思いながら、今日はここまで。
  • 6.26の言い訳:
      今日は、ブログの「週刊:LEDライト」で、久しぶりの「砲弾型LED見直し大作戦」をUPした。

      グラフを作って改めて見てみると belyo さんの 5mmLED は日亜の明るさUランクに匹敵していた。

      今回は、Vf のデータは省略した。実験の主目的が、秋月の 27cd 品、日亜の明るさUランク品、などと明るさ違い(定格電流値で明るさは示されている)の LED を集めての比較だったので、流した電流値と明るさだけでプロットしてみた。 将来、効率を見る場合は、電力の W と明るさの関係を出せば良いので、次回は、W と明るさの関係を見てみよう。今回のような安定化電源からの直流点灯の場合であれば単純に W = V x A で良いのだと思う(エレキ素人なのでちょっと・・・かも)。

      データの信頼性は、ブログの方でも触れたが、LED の先端を照度計の受光部に触れるところまで近づけて照度で測るという「荒くれ測定」なのでかなり低い。

      しかし、照度計受光部の大きさは約 9mm と砲弾の 5mm より大きいので、簡単な作図上では左右各20度の範囲(40度の配光までをカバーしている)が受光部に入りそうなので、LEDの配光角や砲弾先端形状が違うとデータが微妙に変わるだろうと言う誤差は照度計受光部の拡散板が上手く働くだろうと勝手に考え無視してしまった。

      そんな測定だったが、データがそれなりにプロットされているので測定は思ったより上手く行っているかもしれない。数値の絶対値がまるで怪しいというだけだということにしておきたい。

      しかし、どちらにしても怪しげな実験になってしまったと思いながら、今日はここまで。
  • 6.25の言い訳:
      今朝、少し 5mmLED のデータを取った。

      今回、明るさデータを照度計のセンサーにタッチさせて測るという LED の照射角を無視した乱暴な測定なので信憑性はちょっと・・・というものだが、一つの目安にはなりそうだ。

      データは、グラフにまとめブログの方で出す予定だが、概要は、日亜のUランクを 40mA 駆動すると ISP の 100mA LED を 80mA アンダードライブする位明るいことが分かった。効率で見ると日亜のUランクはダントツだ。

      一方、結構安価な秋月の 27cd はそれなりだったことと、もしかしたら同じかもしれないと思っていた belyo さんからご提供頂いた 26cd は驚いたことに日亜のUランクに迫る明るさで、明らかに 秋月 27cd とは別物だった。

      また、besthongkong で買った 25cd 品(BUWLC333W20BA13 - 25000mcd)は黄ばみがある上オーバードライブしても明るくない。ちょうど秋月 27cd (ほんの少しの青み)ににていた。一方、Takifugu さんから情報を頂いた同店の 10cd 品(BUWLC333W20BA10 - 10000mcd)は Vf が少し高めなものの色も幾分の青味系でいい感じの上にオーバードライブすると 25cd 品を越える明るさになることが分かった。

      これら結果は文字では分かりにくいので、早くグラフ化しようと思う。

      しかし、今回の明るさデータは LED の照射角が違うと比較になりにくいので、今後のために100円ショップで小さな容器を買ってきて小型積分球を自作しようか、などと考えながら今日はここまで。
  • 6.24の言い訳:
      今日も大ボケだった。

      ROF-factory の ROF-VOLT の申し込み受付が有るのをすっかり帽れていた。11時15分頃気が付いたがもう遅かった。前回のコンバータに続いて2連敗である。

      話は変わって、最近自分の使うライトの変化が無いことが気になって来た。自転車用は、 LED や回路の交換は有ったもののもう1年半以上 ARC の MOD 2AA ( wing さんの Hi/Lo 機能付き)だし、EDC としてポケットに入れているのは、INFINTY MOD2 だ。他の多くのライトは気分で少し使い分けてはいるが使用時間や携帯時間の長いライトはぜんぜん変わっていない。

      これは、長時間つかうライトは何かの拍子に落っことしたりぶつけたりするので、小傷がどんどん付いてしまう。それがなかなか防止出来ないと分かっているので無傷のライトをそのような用途に使うことがはばかられていることと、今使っているライトにとりたてて不満が無いためである。しかし、このことはマンネリにつながっている。

      なんとかマンネリを打破し、新しいライトに切り換えたり新しい使い方を考えたいと思いながら、今日はここまで。
  • 6.23の言い訳:
      貧乏ヒマなし状態に陥っている。 これから少し時間が取れそうだなどと書いたのだが、全然時間が足りない。先週今週はネットの巡回も十分に出来ていない。

      しかし、そんな中で、CPF の LionCub はハワイで組立てている様子がUPされ週末には HA3 版が TACTICAL WAREHOUSE へ向けて出荷されるようなことは何とか見ることができた。

      この LionCub は、使う電池が CR2 だと思っていたが、CR123A らしい。また、3V より CR123 型の Li-ion 電池の 3.7V の方が推奨されているらしい。さらに、Otokoyama 氏の LionCub 用の Pila 168A 用ボディも頼んでしまった。しかし、良く考えると Pila 168A は持っていないので、18670 の生セルが使えればそれで使ってみたい。

      電池は同じ規格だと思っていても微妙に寸法が違い使えない(入らない)などのトラブルが多く、電池側は規格が守られているのにライトの方が対応出来きれていないのか、電池が反則しているのかどちらなのだろう、と思いながら今日はここまで。
  • 6.22の言い訳:
      昨日今日と連続でしくじった。

      昨日は、何かとバタバタしていてこの言い訳を書き忘れた。今日は、朝家を出る前に出張先に持って行く書類を会社に忘れていることに気付き、早朝の会社に密ち寄ってから出かける羽目になった。しかし、出張先へはかなり大回して向かったが、道がいつもより順調で約束の時間には何とか間に合いセーフだった。

      頭は悪いが運は良い、困ったものである。

      ところで、気温が高くなると感じることだが、ARC LS を 666mA に 荒くれMDOしたライトが熱くなり始めた。冬の間はこのライトが熱くなる感覚は小ないが、気温が25度を越えて来ると自転車でちょっと連続点灯するだけでかなり熱くなる。自転車では案外空冷されるので手で持って連続点灯していりよりはずっと温度が上がりにくいのだが、そろそろライトの熱に気を付けないといけない時期になって来た。

      こんなことを思いながら、今日はここまで。
  • 6.20の言い訳:
      今日は、fu-ja さんのブログにでていた豆電球のサイトで売っていた基盤が届いた。

      口金はいろいろと持っているので、LED を適当に選んで豆電球に作ってみようと思う。外付け抵抗で電流値が変えられる。説明では 75mA まで行けるようだ。100mA LED ではアンダードライブだがいろいろと試してみたい。

      カトキチさんから頂いた INOVA X1 用の基盤も 100mAの 5mmLED に交換したもののオリジナル LED 状態でのデータも含めてまったく手が付いていないのでこれらの回路を使って見ての 砲弾型LED見直し大作戦 を進めてみたい。 いつも希望的観測ばかりでちっとも進まないと思いながら今日もここまで。
  • 6.19の言い訳:
      今日はイカリヤさんから ARC AAA CAMO が到着したので、他の予定を変更してレビューをUPした。

      bon さんの掲示板で「明るい」と情報が上がったが、まさにその通りだった。数年間の LED の進歩がなせる技だとも感じた。

      ARC AAA の復活と聞けば否が応でも高性能を期待してしまうが、ARC AAA CAMO はその期待通り十分に現時点で使えるキーライトとして蘇った。

      価格の方は、JIL 1.3W UP などと比べるとちょっと辛いところがあるが、ARC 復活のお祝いなので十分に楽しませてもらおう・・・(^^; と思ったところで、今日はここまで。
  • 6.18の言い訳:
      昨日の昼間に注文した人たちはもう到着したらしい。私はいつもの出遅れるので、早くて到着は明日だ。

      イカリヤさんの ARC AAA CAMO が発送を開始しているという話だ。昨日の夜、リストではほとんど残っていなかったが、今日また結構な数の在庫が加わっていた。限定の300個を一気に出さずに、数日に分けて出しているようだ。なかなかバランスの取れたやりかたかもしれない。と言う訳で昨日の「今日一日で完売といった感覚」という発言は撤回である m(_ _)m

      今回の ARC AAA は結構明りいらしいので、ちょっと期待しながら今日はここまで。
  • 6.17の言い訳:
      今日は遅れていた JIL 1.3W UP のT先生分が寵着した。

      そして、現在金欠ライト購入制限中なのだがムリしてイカリヤさんで発売された ARC AAA カモフ柄を注文してしまった。限定300個で、深夜ではほとんど残っていなかった(表示は7個有ることにはなっている)。どうやらほぼ今日一日で完売といった感覚である。また価格の方は“「ピーター氏」を応援する意味合いも含んだ設定”だそうでほとんど 7,000円と少々高いが、ライトを持って楽しむということと、見直ししている5mmLED品ということで意味が有る、・・・と自己満足した。

      昨日まではアンラッキーだったが、今日からはラッキー星人に戻ったことにしておこう、と決めたとろで今日はここまで。
  • 6.16の言い訳:
      今週はツキの無い散々な日が続いている。

      買い物をしたら、買ったモノが壊れていた。首都高速に乗れば事故渋滞に巻き込まれる。渋滞を抜けた後、前の車が危うく正面衝突寸前の危機的状況で驚いていた直後、自分のクルマの前をいきなりウインカーも出さず右折してきた車に危うく今度は自分がぶつかりそうになる。会社の仕事で予定の作業に失敗が出てやり直しとなってしまった、等々、本当にまいった。

      しかし、ボーナスはまだ先なのでちょっと安心かもしれない。今週だったらと考えただけで恐ろしい。なんとか厄払いをして最悪でも今週末でこのアンラッキーは終了させたい。

      ブリットニー・スピアーズの Lucky の PV を DVD で見て厄払いしてから寝るので、今日はここまで。
  • 6.15の言い訳:
      昨日、ジップロックに入れて湯煎する話をしたが、袋に入れずに湯煎したことがあった。

      Surefire e1e のベゼルを外すために、普通に水道水を使ってお鍋で沸騰させドボンと浸けた。水道水は地域によって違うのだろうが、東京の水はリフレクターに白い跡を残した。水滴がたまったところをふき取らずにそのままにしていたため、水アカのように跡が付き擦っても取れない跡になってしまった。

      もっともそのベゼルは旋盤でリフレクター部をくりぬくので跡が残っても関係ないが、水道水では、直に煮ない方が良いと経験した。しかし、もし直にやるのなら蒸留水のような不純物ゼロの水なら良いかもしれないと思った。

      接着剤外しのための湯煎や INOVA の belyo さん考案の冷凍凍結分解法など、ライトも煮られたり凍らせられたりと大変な目に有っていると同情しつつ、今日はここまで。
  • 6.14の言い訳:
      ELPA DOP-11MG のページでリオさんの企画がすでに終了したとコメントしてしまったが、まだ現在進行形だった。ちょっとウオッチ不足で反省 m(_ _)m このライトの分解方法は、RUU さんのページ の DIY Hobby のページに詳しく出ているがベゼルを回す時にクリップを折ってしまう失敗もあるらしい。やはりジップロックに入れて湯煎し、その直後に回すと良さそうだ。しかし、熱くなる
  • 6.13の言い訳:
      最近オーデオを再開し、30年前のスピーカーで音楽を聴いているのだがごく最近一部の部品(アンプ)を交換した。

      20年前の中古品だがメンテ済みで、これがまた音が良い。このため、コストパフォーマンスがかなり良く、当時は高級品で手が出なかったものが、今、驚くほど安く手に入れることが出来る。当時の質が良いものは、今でも音が良いと思う。

      やはり、進歩や発展は、市場があり競争相手が有って初めて有り得るので、市場が無く競争相手が居ないと技術は停滞する、と言うことの実例だと思う。

      また、かつての名器たちの技術は、おそらくエンジニアのリタイヤとともに失われているのだと思う。膨大な技術資料の中には埋もれているのかもしれないが、使われなくなると資料が有る事さえ忘れられてしまうハズである。

      こんなオーデオのお話は、今後ブログの方でちょこっと進めたい。そんなこんなで今日はこここまで。
  • 6.12の言い訳:
      今日は、ELPA DOP-11MG をUPした。やっとUP出来たといった感穫である。

      週刊:LEDライトの方も100円ショップのフィラメントライトのLEDへの荒くれMOD品のデータをUPした。こちらはちょっと手抜きである。

      また、JIL 1.3W UP の写真撮影も行い、そのついでに家で溜まっていた別件の撮影を14カット150枚位撮影し、さらにその勢いで Flashlight Photo Gallery で開催されている フラッシュライト・フォトコンテスト用の応募写真も撮影した。

      写真は、いろいろ考えて撮影する時とそれがどんな風に出来ているかの出来上がりを確認する時がとても楽しい。今日もフラッシュライト・フォトコンテスト用の応募写真もワクワクしながら撮影しドキドキしながらPC上で上がり確認を行った。

      やはり時間の経つのが早くなかなか思ったコトが出来切らないが、まぁマイペースで進めよう、と思ったところで今日はここまで。
  • 6.11の言い訳:
      時間が少し取れてきたのだが、家の用事が結構あり思ったほどライトに時間が取れていない。

      しかし、明日には ELPA DOP-11MG のページがUPできるように準備を進めている。この ELPA DOP-11MG はコストパフォーマンスが良い。もう半年以上前から発売されているので思い切り出遅れレビューなのだが、デザインの好みを考えなければ普段はこれ1本で十分である。

      そんな訳で、明日のUPの準備をするので今日はここまで。
  • 6.10の言い訳: 今日、やっとEDC Ultimate 60(GT でない方)をUPした。

    この2ヶ月ほど、ぐずぐずしてしまった。面白そうな素材も少し貯まってきているのでぼちぼちと進めて行きたい。

    久しぶりにUP出来たので、今日はここまで。
  • 6.9の言い訳:
      今日は、EDC Ultimate 60(GT でない方)をUP予定だったが、珍しく帰りが遅くなってしまったので、明日に回します。

      そのレビューの中で、EDC のディフューザーを見ていて、いろいろなモデルと互換性があることに気付いた。ARC4+ は勿論のこと、KL1 など Surefire の E1/2 のベゼルにも入る(ということは、多分 Mini Mag にも入りそう)。特に、New KL1 はスポットがタイトなのだが、ディフューザーを使うと旧 KL1 のような配光となってぐっと使い易くなる。

      ずっと忘れていた LDF レンズも上手く使うと Hi/Lo 切替のような効果がでそうだ。壱式用などに脱着式レンズ(方法は考え中(^^; )を作ると面白そうだと思った。ストラップでつながって、前面に簡単にはめ込むことができるようなディフューザーを考えたい。

      フィルムケースは切って使えるかもしれないが、水道のろ過フィルターではランタンになってしまうので、多分ダメだと思いながら、今日はここまで。
  • 6.8の言い訳:
      最近、出張先から帰る道がすいている。

      今日は、サッカーの試合が有ったせいで、特にかもしれないが、8時位の首都高速などがかなりすいていた。渋滞に巻き込まれると1時間以上が余分に掛かってしまうのだが、気のせいか今年になってすいていることが多い気がする。

      この頃日が伸びているので、ライトの出番が減っていると感じながら、今日はここまで。
  • 6.7の言い訳:
      今日は、昼間買い物で池袋の東急ハンズへ行った。仕事の買い物の後、少しライトを見てきた。

      東急ハンズには、ブリンクマンの 1AAA や 2AA が有る。以前数個をMOD用に買ったのだが、そのままになっているので、そのうちMODしようと思った。しかし、今日の目当ては、安いMODベースのライトだったのだが、チョット良さそうな物だと三千円以上するのでちょっとMODベースとしては高価なので結局買わずに帰った。

      しかし、ハンズは現物展示してあるので、手に取ったときの感触が分かる。そんな中で目に付いたのは、タグライトである。CR2012 2個のようだが、小さいのとキーライトとしては十分に使えそうなので今度考えようと思った。また、LED Lenser の V2 も金属の塊みたいで、またデモ品の電池が新しかったためか思ったより明るくて良さそうだった。

      時間は、少しつづ取れるようになってきたが、金欠の大ピンチなので、このことが最も困った問題だと感じながら、今日はここまで。
  • 6.6の言い訳:
      今日は、JIL 1.3W UP と ブログ「週刊:LEDライト」で紹介した100円ライトの荒くれMOD品のデータ取りをした。

      JIL 1.3W UP は随分と明るくなって、イルミナムインデクス = 522,542 、中央照度 = 2,063 lx/50cm だった。(以前のモデルは、それぞれ 410,327 と 1,150 lx/50cm)

      また、100円ショップのレプリカライトを 5mmLED への荒くれMOD品は、イルミナムインデクス = 74,759 、中央照度 = 171 lx/50cm だった。これは、ストリームライトのキーメイトに迫るものに仕上がっていた。

      さらに、データ処理が出来ずに溜まっていたライトの分も処理を少し進めることができた。これで良しとしようと思いながら、今日はここまで。
  • 6.5の言い訳:
      今日は、100円ショップのレプリカライト(電球)をLEDに「荒くれMOD」し、それを「週刊:LEDライト」にUPした。

      一週間ほど前の言い訳でも書いたのだが、「週刊:LEDライト」は、言い訳がましい雑記帳のハズなのに、気負いが抜けずに貝事が重くなっている。そんな訳で週刊ペースはなんとか保っているものの(たぶん)、ちょっと更新ペースが危ない。ココログの無料コースなのでアクセス解析が無く、無料解析サービスも入れていないので分からないが、毎日のアクセスはなかり少ないと思っている。

      ということで、深い目的意識は無いのだが、「週刊:LEDライト」に文字だけの記事も増やし、もしアクセス数が上がると何か楽しいことが有るかもしれない、と思って進めてみたい。

      これからしばらく時間が取れるようになると思うので、先ずは溜まっているレビューを消化してからブログの方も進めて行こう。

      データ取りと写真撮りが出来ていないライトが溜まってしまったことを反省しながら、今日はここまで。
  • 6.4の言い訳:
      サンドイッチショップで、RY0J (emitter) を売っている。ずっとウオッチしているのだが一向に減らない(売れていない)。そのうち値下がりしそうだが、どうしても Luxeon III の方が人気のようだ。

      Luxeon I と III の違いは、 週刊:LEDライト パワーLEDのW数表示 でもいろいろとコメントも頂き、LuxeonI の明るさ R ランクと Luxeon III の明るさ T ランクが同じようなので、Luxeon III の T ランクを買っているという流れになっているのだろう。また、Lexeon III の U ランクが入荷した時は、ちゆっと高めの価格だったがすぐに売り切れてしまった。

      そんなことや、RY0J は、Luxeon I にしては III と価格もあまり違わない、などの理由でどうしても III を選んでしまうのだろう。引き続きウオッチして、値下がりしたら 単三1本用専用の LED として RY0J を何個か買いたそうと思っている。

      Luxeon K2 も含めて 今の Luxeon より明るい LED が出てきそうで買い控えもでているのだろうと思いながら、今日もここまで。
  • 6.3の言い訳:
      今日は、Luxeon + MJ Converter を付けたソリテールを会社の仲間に見せびらかしていて、構造を見せるため何度も Luxeon + MJ Converter を抜き差ししていたら、リード線が折れてしまった。

      残ったリード線を一度外し、ハンダ付けし直して復旧した。しかし、荒くれMOD品は、調子に乗って付けたり外したりを繰り返してはいけないことを思い知った。

      ソリテ〇ルも Luxeon III の電圧 L ランク以上の高 Vf 品であれば単四型 Li-ion のダイレクトドライブも面白いかもしれない。しかし、電圧 K ランク品だと電池電圧が少し低くなっていても 700mA くらい流れてしまうので放熱に無理のあるソリテールの場合は5分も連続点灯すれば LED が発熱で自滅してしまう。そんな訳で、Vf の高いランク品は用途によっては役に立つと思っている。

      これからも適材適所になるような荒くれMODを続けたい。そんなことを考えながら、今日はここまで。
  • 6.2の言い訳:
      CPF を見ていると、良いランクの LED を、ORB (オーブ = 宝珠・・・ゲームのアイテムで馴染み深い)と呼んでいるようだ。

      たしかに宝石のようだと思っていたが、オーブというイメージは力を与える(電気を流す)とさん然と輝くというような感じでなかなか言い得て妙だ、と思いながら今日はここまで。
  • 6.1の言い訳:
      今日は、Fire~Fly の DSpeck さんおらの UBH (Universal Battery Holder) が届いた。

      早速試してみたが、旧 KL1 が単三型ニッケル水素電池2本で使えるようになりそうだ。・・・なりそう、ということは、まだなっていないということで、Aleph のテールキャップだと締め込んでも常時点灯にならず、いまのところプッシュ点灯でしか使えないからだ。今日は、梱包を解いてちょっと試してみただけなので、次回 Strerfire のテールキャップで試してみよう。

      UBH は、かなり面白そうなことが分かったところで、今日はここまで。
  • 5.31の言い訳:
      今日は、JIL 1.3W UP が到着した。

      しかし、画像処理ソフトでお世話になっているT先生に頼まれた分が不足していたので問い合わせのメールを書いた。こういったメールは英語なのでちょちょっと書くという訳には行かず思った以上に時間を喰ってしまう。

      5月初めはLEDを購入しても間違ったものが届き交換のためのメール作成なども英語に手間取り時間が掛かってしまう。そして本来の依頼品が届くのが大復遅れになるのでなかなかやりたい工作(荒くれMOD)も進まない。

      相変わらず慢性的な時間不足と英語力の無さに自信喪失しながら、今日もここまで。
  • 5.30の言い訳:
      最近ブログがとても増えているとの報道を多く見かける。

      「週刊:LEDライト」はその話題のブログではあるが、更新頻度が少ないので波に乗れていない気がする。雑記帳なので話題はライトに限っていないのだが、文字だけで完結しようとすると文章力に問題が出る。そこで画像を入れて誤魔化そうとするのだが、そのような姑息な手も手間がかかるので結局記事が作れなかったりする。

      かなり人気が有ると言われる 眞鍋かをり さんのブログを読んで参考にしようか・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 5.29の言い訳:
      今日は、3mmLED で遊んだが、あまり明るいものが出来ずに失敗だった。

      それでも、手元を照らすなどでは結構役に立った。2個作ったので、ベゼル内側をお見せる写真には、補助光として照らしその点は役に立ってくれた。しかし、絶対的に光量が足りないので、次回の Li-ion の DD は 5mmLED で 100mA タイプをやってみようと思う。

      「週刊:LED」にUPしたので、今日はここまで。
  • 5.28の言い訳:
      今日は、やっと EDC Ultimate 60GT をUPした。同じシリーズだが Ultimate 60 は、ディフューザーのデータを足すのでちょっと遅れている。

      また Madmax Plus を単三1本で駆動した時、RY0J と QW0H のどちらが明るいかの実験結果は、ちょっと思うところが有り追試をしたいので遅れている。駆動電圧によっては明るさが逆転する可能性を見ておきたいためだ。

      しかし、まだまだ時間が足りないと思いながら、今日はここまで。
  • 5.27の言い訳:
      最近 5mmLED が結構明るくなってきているので、小さなLEDライトが使い易くなっているように思う。

      単三1本や、単四1本で使う 5mmLED のライトは、電池の入手性も良いしライト本体がコンパクトになるので携帯に向いている。

      というのも、会社で今日単四1本で使う 5mmLED 1個タイプのライトを持っている人が居た。それは明るさはダメだったが、コンパクトさが気に入った。カー用品店で買ったそうなのだが、何処かは覚えていないそうで同じ物を探すのにはちょっと苦労しそうだ。そして、見つかったら LED の明るさランクの高いものと交換するだけでも随分明るくなる筈である。

      このところソリトールと INFINTY を同時に持って歩いているが、ソリテールの細さ小ささはやはり魅力である。会社への行き帰りと会社の中では、ソリテールの大きさがちょうど良い。単三1本タイプの大きさでは、5mmLED よりも Luxeon の方がピッタリするようだ。

      やはりいろいろ情報を整理して行く必要があるので、5mmLED 見直し大作戦は早く再開しないといけないと思ったところで、今日はここまで。
  • 5.26の言い訳:
      昨年から今年にかけてノドをやられることが多くなった。今週は咳がひどく先日病院で咳止めをもらった。

      咳がでるのは何かの症状だと思うので、おそらく風邪をひいたのだろうが咳が出る以外に自覚症状が無いため他の薬は無い。咳止めだけで治るのかが心配だが、美味しいくて栄養のある物を食べてしのごう。

      そんな訳で、今日は外出途中で渋谷に寄ったので久しぶりにくまもとラーメンの「桂花」へ寄り「太肉麺(たーろーめん)」を食べた。

      東京の「桂花」は新宿が有名だが、渋谷にも有る(昔はプライムの地下に有り、その後2Fに移り、渋谷センター街からちょっと入ったところに渋谷2件目が出来、その後プライムはやめてセンター街脇の店だけになった)。

      昔は毎週のように食べに行っていたのに最近は年に数回ととんとご無沙汰なので、今日はのれんをくぐるチャンスである。こんな体調の時は、肉、生キャベツ、煮卵半分などを美味しくいただくことできっと栄養が付き体に良いに違いない。なんとか風邪を治して週末に1ヶ月以上ペンディングの EDC Ultimate 60/60GT のページを仕上げよう。

      歳を取ると美味しくて栄養があるものを食べていれば健康に良くハッピーだと思うが、カロリーの取り過ぎには気を付けないといけない。しかし、きっと量を食べなければ良さそう、などと思いながら今日もここまで。
  • 5.25の言い訳:
      Fire~Fly の DSpeck さんが Spark Illuminations という会社を作ったらしい(英語力が無いので(^^; )。

      Fire~Fly 以外でも E2C アダプターなどでお世話になっているのだが、最近 UBH (Universal Battery Holder) が復活(?)したようなので注文してみた。

      だいぶ以前に bon さんの掲示板で紹介されていたように記憶しているが、ライトに様々な電池が使えるようになるためのアダプター群にバッテリーケースも付いている。このバッテリーケースは、真鍮製とアルミのHA3の2種類がある(値段は同じらしい)。

      Surefire コンパチのベゼルはいろいろ有るのでそちらは良いが、同じく Surefire コsパチのテールキャップはちょっと検討の余地がある。E シリーズの Z52 と Z57 は使えるが、旧 KL1 などは Aleph の 2Way テールキャップで Hi/Lo 切替ができるので、こちらが良さそうだ。いろいろと試して遊ぶには良いツールだと思う。

      かなり深刻な金欠状態になって来たので、ライトは別予算とは言っていられない・・・、こんな状態なので今日はここまで。
  • 5.24の言い訳:
      Peter さんの新会社 MTD (Mega Tech Devices LLC) から ARC-AAA が6月には発売になるようなことが belyo さんから bon さんの掲示板へ情報が上がった。

      私は、先日 ARC-AAA を普段使い用に Black モデル「もどき」を作ろうとして失敗したばかりなので随分とタイミングの良い ARC-AAA の復活である。5mmLED 見直し大作戦がスローペースになっているが 5mmLED は着実に進歩しているので、小型でも明るいライトは 5mmLED を使う時代が来るような気がする。

      そんな訳で、まだまだフラッシュライトは面白い、と思いながら今日はここまで。

      5.25 edit:belyo さんの敬称が抜けておりました m(_ _)m ごめんなさい。
  • 5.23の言い訳:
      夜7時半ごろ首都高速を走行中に集中豪雨に見舞われた。

      以前、常磐道でも豪雨に遭ったが、今回は、別格であった。まるで水中走行をしているのではないかと思うようでワイパーが利ず濃霧中の走行と同じ状況だった。しかし、追越車線を走っていたので何とか中央分離帯と前の車のテールランプで前に向かって走れたが、一部冠水気味の場所ではクルマが水の抵抗に合い、かなり走り辛かった。

      3分位で抜けたが、ちょっと驚きの雨量だった。

      家に帰り付き、ちょっと家の用事が深夜までかかってしまったので、言い訳が遅れました。ちなみに家の用事は雨漏れ修理ではありません(^^;
  • 5.22の言い訳:
      今日は昼間 ARC AAA と PEAK AAA Prototype の互換性が無いかもしれないことを ブログ(週刊:LED) の方へUPし、ページも修正した。

      しかざ、 PEAK AAA Prototype は本当に ARC AAA にそっくりの瓜二つである。

      また、Madmax Plus を単三1本で駆動した時、RY0J と QW0H のどちらが明るいかの実験をした(実験は 1.26V の Ni-MH )。ドロップインモジュールを2つ作りそれぞれに RY0J と QW0H を付けて INFINTY MOD2 に入れて照度を取ってみた。各1個なので信頼性が低いのだが、週間:LEDの方へ近々UPしたいと思う。

      エポキシに絵の具を混ぜて色を付けたが、なかなかいい感じになって面白かった。しかし、結局 EDC Ultimate 60/60GT は出来上がらずに困ったと思いながら、今日はここまで。
  • 5.21の言い訳:
      今日、一昨日の晩に注文した LED Lenser V Cube がもう到着した。本体の写真はまだだが、夜になって照度のデータなどを取り、一部を速報として bon さんの掲示板にUPした。

      単三電池1本型だが ARC LSL-S より明るい。またスポットもきつくなくそこそこ周囲も照らせるので実用性が高い。

      全長がちょっと長めなのとアルカリ電池だと電子回路が照度を一定に保てないようで点灯していると少しづつ暗くなるが、価格・明るさ・大きさを考えるとコストパフォーマンスはかなり良いと感じた。

      また、昨日はMOD向きではと思ったが、現物は明るさが十分なのでMODの必要が無いとも感じた。

      ARC が 2002 年に LS シリーズを発売し、今リファレンスに使っている LSL-S は 2003 年の 6 月頃のモノだが、この2、3年の歳月は LED ライトの世界ではもうかなり昔のコトになって来ていると感じてしまう。

      週刊:LEDに引き続きこちらてもノスタルジックになってきたので、今日はここまで。
  • 5.20の言い訳:
      LED Lenser の単三1本タイプが発売になった。

      早速、黒を1本購入した。予約はしていなかったので完全に出遅れている。なお結構MOD向きのような気もするのでもう1本行っておけば良かったと思った。

      まだ到着しないので何も出来ないが、それより EDC Ultimate 60/60GT のページ作りがベタ遅れになっていることを猛省しながら、今日はここまで。
  • 5.19の言い訳:
      寒暖の変化が大きい。そんな気候なので珍しくノドをやられた。

      風邪は引き易いのだが、目とノドは強いことを自覚しているのだが気温差でノドが痛く軽いセLも出ている。こんどの土日はなるべく出かけずに休養をとろう。

      毎日ほんの少しだが夜の暗がりをライトで照らすようにしている。週替りで変えているといった感じなのだが、最近は、Surefire の旧 KL1 に Aleph 1CR123 body に 2Way スイッチ付き 123 型 Li-ion 電池を使っている。最近の傾向はリフレクターでスポット強めの中央照度重視が強いが、NX-05 の Luxeon I 旧 LD(ロードーム)はなかなか広く照らせるので具合が良い。

      ただ、旧 LD の特長の中央が青味で周囲が黄ばみはあまり好きではない。外の黄ばみが減るように、旧 KL1 を 新 LD + NX-05 交換 MOD にチャレンジしてもいいかな、と考えたりしている。

      深夜の室内で使う分には、この旧 KL1 位が R123(Li-ion) 1本(充電式なので経済的)で明るさ2段切り替えのためちょど良いと思いながら、今日はここまで。
  • 5.18の言い訳:
      今日、Madmax+ が届いた。Luxeon I の Q??H と R??J の 比較のため作るドロップインモジュール用のためだ。

      しかし、EDC U 60 のページもまだ完成していないし、とても準備が出来そうもない。また、先日 FATMAN が届いたので、これは Mag LITE のMOD(改造)に使う予定だが、これもとても作業の時間が取れそうにない。Mag MOD はもう2年がかりである。しかし、今考えているのは、FATMAN で Lux3 3、4個タイプにしようと思っている。以前に作った Tristar がなかなか良いのでこの辺で作業に入りたいのだが・・・。

      そうそう、イメージ写真も撮りたいし・・・・、いつもながら時間をどうやって作ろうかと思いながら、今日はここまで。
  • 5.17の言い訳:
      最近オーデオのスピーカーの高音用のユニットを交換してから音がとても良くなったので映像を伴わない音楽を聴いている。

      しかし、家のシステムがロートルのため、アンプのボリュームの調子が悪くガリが出たり片チャンネルから音が出なかったししている。それはさておき、昔は、BGMが結構大きな音で鳴っている中でもHPのページ作りなど考える作業が差し障りなく出来たのだが、最近はそれがめっきり出来なくなった。音楽が鳴っていると思考がそちらを聴こうと働きページを埋める文字が出てこなくなってしまう。

      BGMも聴けなくなってきたのかと少々情けなく思いながら 今日はここまで。
  • 5.15の言い訳:
      Flashlight Photo Gallery にて「訪問者参加型特別企画」として「第1回FPGフラッシュライト・フォト・コンテスト(5000アクセス突破記念!)」という賞品付き企画がそろそろ始動するそうだ。今しばらく後に内容の発表があるようだ。

      私も応募内容が適合するならフラッシュライトのイメージ写真で応募したいとは思うのだが、このところバタバタしていることもあり、ほぼ完全な思考力停止状態でクリエイティブな発想がなかなか出てこない。要は気力の問題なのだと思うが、気力が衰えるという意味でやはり歳はとりたくないと本当に思ってしまう。しかし、イメージテーマなどは、案外全く突然思い浮かんだりするのでそれを忘れないようにメモすることも歳を取ると必須だったりする。

      話は変わって、ごく最近 YAHOO JAPAN の 趣味、ホビー > コレクション に本サイトが登録された。これで YAHOO で 「懐中電灯」 と入力するとこのサイトが出てくるようになった。もっとも、肝心の 「LEDライト」 がキーワードから外れているのが、残念!!

      そんなこんなで、今日もここまで。
  • 5.14の言い訳:
      また出遅れていた。

      CPF で Arc Mania 氏が新しい壱式のタクティカルタイプの募集を始めていたことを今日になって発見した。まだ数が残っているようなので申し込みはセーフだったろうと思うのだが・・・。

      一方の壱式 V4 の受付も明日夜に開始となる。しかしこちらは今回パスする予定だ。

      最近は CR2 タイプがかなり増えてきている。いろいろな面でライトの性能が上がっているので CR2 でもランタイムがそこそこ取れ、小型で強力という場合にはかなり具合が良い。しかし、TPO でライトに求められる性能もかなり変わるため究極の1本はあまり考えずにお金はかかるもののこの用途にはこのライトと使い分ける方が簡単でいい。

      相変わらず EDC Ultimate 60/60GT のHP作りが引っかかっている。今日も結構な時間を掛けているのだがなかなか進まない。白色問題の取り上げ方に迷っているところもあるので、今のペースでもまだ少し時間が掛かってしまうかもしれない。また、60 の方(GT ではない方)はディフューザーのレビューとデータを足す予定なので、これもまた時間が掛かってしまう。

      今日もまた困ったと思いながら、ここまで・・・。
  • 5.16の言い訳:
      なんだか、夜遅くなってしまった。

      目の前にライトが沢山並んでいるのだが、今日もちょっと手が付かなかった。

      nyanmaru さんや、Takifugu さんが色ものLEDを作っているので、それに触発されてオークションでターコイズのライトを入手した。それが今日届いたのだが、ターコイズはブルー系だと思っていたらエメラルド色(グレーン系)だった。

      でもちょっと面白いので少し使ってみようと思いながら、今日はここまで。
  • 5.13の言い訳:
      今日は定期点検の日だった。といってもクルマではなく、半日人間ドックに行ってきた。

      毎年検査の時はバリウム検査後にひどい頭痛を起すことがほとんどなのでいつもなるべく早寝して体調を整えてから出かけるのだが、このとことろ忙しかったので休養不足のため朝から頭痛で頭を抱えながら出かけることになった。

      バリウム検査はパスしてしまおうかと思ったのだが、問診の先生と相談したところバリウムを飲むことで頭痛になるのではなく、その前に胃や腸の動きを緩慢にするための注射で血管が膨らむためそれが頭痛につながっているのではないか、という話があり試しにバリウム前の注射をしないで検査を受けることになった。

      結果は上々で、頭痛が進行しなかった。

      頭痛の原因は分かっていないことの方が多いようだが、私の場合の原因の一つとして脳の血管が膨張すると頭痛になる体質であることは分かっているので、疲労や空気の悪いことでの酸欠(脳に酸素を供給する血液が酸欠のため量を増して補おうとするので膨張するらしい)や冷えによる手足の血管収縮(手足の血管が収縮すると普段はそこに有る血が脳に向かい脳の血管が膨張するらしい)に気を使って予防している。しかし注射によって脳の血管が膨張するとは思ってもみなかった。

      これからは検査前の注射を止めることにしよう。ただし、内蔵が活発に動かない様に安静にし、検査前に深呼吸をしているといった対策が必要なのだが・・・。

      人は歳を重ね経験を重ねれば少しは賢くなっていくのかもしれない。しかし、最近は忘れる方も早くなっているので結局はあまり賢くならないみたいだ、と思いながら今日もここまで。

      PS.検査結果は毎年と変化が無く安心した(^^;
  • 5.12の言い訳:
      先月からちょっと前まで、このページをUPする時エラーが出てなかなかUPできない事があった。

      実は、今もそうなのだが、何故か Windows のファイアーウオール設定を有効にしているとUPを時にUP出来ずにタイムアウトになってしまうようになった。このため設定を一時的に無効にしていれば良いことが分かり以前のようにスムーズにUP出来るようになったがそれに気付くまでは上手くUP出来るまで何度も操作を行い時間がとても掛かってしまった。

      何故、何時から、何が起きたの? と不思議だ。PCは相変わらず不思議が一杯で面白いのだか迷惑なのだか分からないと思いながら今日もここまで。
  • 5.11の言い訳:
      最近ちょっと気になることがある。Madmax Plus を単三電池1本で使った時、Q??H ランクと R??J ランクのどちらの LED が明るいのかということである。

      Vf H ランクの場合電流が多く取れそうなのでパワー的に有利そうだし、明るさ R ランクは電流がとれなくても少しは明るそうなのでどちらかなぁ・・・という疑問が湧いている。

      なんとなく単三電池1本という条件がどちらかと言えば MM+ を消化不良で働かせているようなので Vf の低い方が MM+ にとって力が出しやすいような気もするが、単純に 明るさ R ランク品が明るいような気もする。これは同ドロップインモジュールを作り2つの LED の明るさ比較をするしか無さそうなので近いうちにやってみようかと思う。

      5mmLED の方もまだやりたいことが一杯あるが、作業難易度の高い部分があるのでサクサクとは進めない、しかし、MM+ のドロップインモジュールを作るのは簡単なので素早く出来る。時間の開いたときにチョコッと MM+ での実験をやってみようと思う。

      しかし、良く考えたら MM+ が無い。これから手配するのでやっぱりこれも直ぐには出来ないことが分かったところで今日はここまで。
  • 5.10の言い訳:
      ここ2ヶ月ほどライト関連の時間が取れないでいる。特に忙しいと言う訳ではないのだがちょこちょこと用事があり時間のやりくりが上手く出来ていない。

      その上、昨日の言い訳ではソリテールをソリトールとミスしているし(密かに修正しました)、思考力が低下している。

      100mA タイプの 5mmLED が Vf が高いので、ソリテールに MJ LED のような研磨して単四型 Li-ion 電池のダイレクトドライブで試すという実験もしてみたい。

      また、そろそろ「砲弾型 LED ライト見直し 大作戦」のためのLED/電池/用途/明るさなども表にまとめて行きたいと思うのだが、現時点では時間的にちょっと厳しい。

      少々弱音が出たところで、今日はここまで。
  • 5.9の言い訳:
      このところ R ランクに変えた MJ マイクロコンバータ入りのソリテールを使っている。

      また、一時 Ni-MH 1/3AAA 3本の 5mmLED ダイレクトドライブのソリテールを使っていたが落して無くしたり、再度作ったものは現在 MJ LED に入れ直してかなり明るいのだが、 Ni-MH 1/3AAA 3本と言うのが少し気になり(満充電時の電圧が高く MJ LED には少し厳しいかもしれない)Luxeon を使っている。

      貧乏性の私は、ROF のソリテールは出来栄えが良いので使って本体が傷ついたりするともったいないという心理が働き、常時持ち歩くことが出来ない。しかし、自分で作ったものはそもそもリフレクターなどはキズだらけなのと本体はリフレクター以外無改造なので外観の痛みはいくらでも買いなおせると思うと遠慮なく使える。また単四 Ni-MH 1本でこれは適度に使って放電させた方が電池にも良いので一層使い易い。

      次ぎはミニマグ AAA に MJ LED を入れ、オキシライド単四2本で使ってみようかと思っている。オキシライド単四は発売されたのかなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 5.8の言い訳:
      昨日まぬけなことをしていたことに気が付いた。

      秋月のDMMの mA モードをブローしてしまったのだが、中を開けて見たら即断ヒューズが切れているだけだった。同じ秋葉原へ行ったので本体を買わずにヒューズを買えば良かった。

      完全に出遅れているが、遅まきながら JIL 1.3W の新型を予約した。海外での購入はリスクもあるが日本では入手出来ないものが安く入手できることが多いのでここ数年海外購入を続けている。JIL 1.3W は早い人の分はそろそろ出荷されているのではないかと思うので、今回の注文分は、2、3週間後位には来ると思っている。Mr Bulk 氏の Lion Cube もそろそろ形になって来たので少し楽しみが多い。

      しかし、先立つものがクリティカルポイントに近づいているため、簡単にはポチが出来ないと覚悟しつつ、今日はここまで。
  • 5.7の言い訳:
      昨晩から今日にかけてバタバタしてしまった。特に今日は出勤日だったので・・・・(^^;

      仕事は少し早く終わったので夕方の帰りがけに秋葉原の秋月電子通商に寄り安価なDMMを買ってきた。先日 Vf を測っていてショートさせてしまい mA モードを壊してしまったからだ。しかしDMMが壊れたため、休み中に単三1本駆動の回路付き 5mmLED の電流を測る予定が少し延期となってしまいそうだ。

      いろいろ有ったが、今日もここまで。
  • 5.6の言い訳:
      5.6 の言い訳は都合により内容を削除いたしました m(_ _)m
  • 5.5の言い訳:
      この休みはあまりライトの作業が出来なかった。

      HDS の EDC のページ作り作業もはかどらず、昨日 LED 交換を2個しただけで終わってしまった。また、e1e LED MOD (1CR123) (未掲載)は Madmax ドロップインモジュールに J.S. Burly's の 3V タイプ Li-ion 電池を入れているのだが、その電池がなぜか放電していた。早速充電しようとしたら似たような充電器が沢山ありそれ用のものを見つけるのに時間がかかってしまった。区別のためのメモ書きをしっかり付けておかないといけないと思った。

      しかし、なぜ Li-ion 電池が放電したのだろう。スイッチが入ってしまったのだろうか。少々納得できないまま、今日もここまで。
  • 5.4の言い訳:
      今日は、ホームページ作りと 5mmLED をお休みして Luxeon の交換をした。いずれもすでにページにUPしているものバージョンアップだ。

      一つは Aleph 1 (27mm) with 1x 17670 ダイレクトドライブ ともう一つは Maglite Solitaire 1w MOD だ。それぞれ、LED を、グリーンの強い SW0K から UX1K へと、暗い N ランクから RY0J へと交換した。いずれも明るさが2ランク上がっているのでかなりの明るさがUPした。伊達に明るさランク分けされている訳ではないので当然と言えば当然だ。

      Aleph の方の中央照度は約 1.5 倍、 Solitaire ではリフレクターを少し調整したこともあり、何と 5.8 倍(と言っても 217 lx/50cm だが)と ROF のデフォルト仕様とタメを張れる程度にまで明るくなった。

      5mmLED の MJLED 入りの Solitaire もあるのだがこれはデータ取りと忘れてしまった(すでに取ってあると勘違いしていた)。こちらは、1/3AAA 3本のダイレクトドライブなのだが、今回の RY0J Luxeon I 仕様より明るそうに見える。

      砲弾型 8mmLED と MJ マイクロコンバータで Solitaire の MOD 計画もあり構想は出来ているのだが面白みに欠けるので実行しようか否かを迷っている。本当は 3mmLED が到着すれば面白いのだが、もしかしたら手に入らないかもしれない。そんなことでちょっと悩みながら今日はここまで。
  • 5.3の言い訳:
      CPF はスレッドの進みが早いのでちょっと見ていないと情報の置いてけ堀になってしまう。

      今日気付いたのだが、先週から韓国の JIL 1.3W はマイナーチェンジ版の入金受け取りを開始していた。明るさが改善されているようなので今までのユーザーのためのアップグレードキットも有る。

      また、Mr Bluk 氏の Lion Cube も試作の写真がUPされ LionHeart と各部がコンパチブルのようだ。 また、たしか四角いライトの3Dレンタリングが出ていたはずなのだが、どこだったかが分からなくなってしまった。実は、マッチ箱のような Li-ion 電池を1個買ってあるのでそれを使って何か出来ないかなども考える参考にしようと思っていたのだが・・・。

      CPF は、進みが速すぎる。(いや、自分の英語力が無さ過ぎる・・・か)

      さらに、サンドイッチショップがリニューアルしていた。昨日は在庫数が見えなかったが今日になって見えるようになっていた。

      世の中は結構なスピードで動いているので情報収集だけで余暇時間が終わってしまう。いつもながら困ったものだと思いながら、今日はここまで。
  • 5.2の言い訳:
      今日から HDS Systems, Inc. の EDC Ultimate 60/60GT のページ作成に取り掛かっているが結構手間が掛かってしまい進みが遅い。

      本当は、先月末までには・・・。と思っていたものだが諸般の事情で今になっている。

      この Ultimate 60 にはオプションモードでストロボフラッシュがある。1秒ごとにパッと光る。おそらく Maximum 光だと思うが、night-ops のような速いタイミングではないのでちょっと迫力に欠ける(と言っても実物は見たことが無くデモムービーでの感じからの印象である)。

      すばやく10回スイッチを押し、オプションモードに入ったら1回プッシュで次のオプションとオプション内容を変えて行きこれだと決めた内容の動作中にスイッチ長押しをするとその動作が繰り返されるようになる。SOS信号もあるのだが、このオプション動作を利用するのは結構大変な作業で付属のクイックカードはあるもののしばらくやらないでいると忘れるそうだ。

      いろいろあるので、ぼちぼちと行かせて頂くということで m(_ _)m 、今日はここまで。
  • 5.1の言い訳:
      年甲斐もなく夜更かしを続けてインターネットの記事を読み耽っていたら目をやられてしまった。

      「表示」→「文字サイズ」で文字を大きめにして読めばよかったのだが、つい小さいまま長時間読んでいたため、朝目が覚めたら目のまわりが少しはれ、ひどい目の痛みと頭痛状態で起きられなかった。慢性の頭痛持ちのため頭痛薬は沢山あるので早速飲み、少し寝たらだいぶ回復した。

      今日は、Aleph のダイレクトドライブに使っている黄ばみの S ランク LED を別に白味の LED に交換する予定だったが、こんな調子だったのでまた今度にして久しぶりのオーデオで今日も音楽を聴いてリラックスしていた。

      音楽は脳を活性化してくれると良いが、逆だと困ると思いながら今日はここまで。
  • LED は永遠に光るような錯覚をもたらす。そしてそれが宝石のように人を惑わす。


  • 4.30の言い訳:
      今日は、古い趣味の一つであるオーデオで久しぶりに音楽を聴いた。

      そんな訳で、家では荷物の整理は進まなかったが、Garber の New INFINTY をUPした。一つは Takifugu さんが送ってきてくれたものだが、基板(回路)はそのままで LED だけを交換して明るさが倍になった MOD 品だ。

      LED ライトは奥が深いと感じながら、今日はここまで。
  • 4.29の言い訳:
      連休に突入した。しかし、家では荷物の整理に明け暮れることになっている。

      部屋が狭いので本や雑誌、PCパーツなど捨てられないでいるものを整理して捨てる作業をこの休みにやることにした。今日は一日目でPCマザーボードの箱と中身などを捨てた。今回捨てたマザーボードはソケット7からスロット1までのもだ。流石にもう日の目を見ることはないだろうと思い処分した。

      今日一日で今回の予定量の1/3位は出来た。この休みにやるだけやって、次ぎは夏休みに、ということで・・・今日もここまで。
  • 4.28の言い訳:
      先月買ったノートPCの調子が良いので調子に乗って遊んでいたら、早速リカバリーするハメになってしまった。

      ノートPCの性能がなかなか良いので、内蔵のグラフィックがインテル製で大したことは無いと知りつつも、もしかして3Dグリグリだったら面白いと思い3Dベンチマークを試してみることにした。

      3DMark2000、3DMark03、3DMark05、N-Bench、FF2 と試してみたが 3DMark03 と N-Bench しか動かなかった。DirectX9.0c も入れたのに安いノートPCのハードウエアーでは3Dの条件が満足できなかったらしい。遅いだけで動くと思っていたので少々ショックだった。

      そんなことで遊んだ後、イルミナムインディスのグラフ作りのためエクセルで作業をして最後にデータをセーブしたが、その後そのファイルを開こうとするとエラーが出て正しく開けなくなってしまった(いくつも有るシートが無くなってしまう)。すでに有るデータは開けるのだが、不思議なことにそのデータを別のフォルダーに移動しただけの状態でその正常なはずのデータを開こうとするとそこではエラーが出てしまう。

      3DMark05 はパッチを当てないとエクセルに出力する際不具合が出るといった記載があり、デモ版なので出力はしないもののそのパッチを当てていたのだが、それが影響しているのだろうか・・・。

      しかし、どうしようもないので一番最近に取った起動ドライブのイメージを使ってリカバリーした。そん訳でまたどうでも良いことに時間を喰ってしまいライトのページは進まなかった。

      ところで、3DMark の madonion がいつの間にか社名が変わっていた。ライトの世界に行っていて久しぶりに帰ってきたら浦島太郎になっていた、と感じながら今日はここまで。
  • 4.27の言い訳:
      日経エレクトロニクス(05年4月25日号)が到着した。

      まだ良く読んでいないが、とりあえずナナメ読みすると、酸化亜鉛タイプLEDは、白色(青色)LEDの大幅な低価格化が出来る可能性があるようだ。これがどこまで高出力タイプが出来るのかが楽しみだ。

      今度時間の取れるときに良く読み勉強しよう。

      しかし、パワーLEDもどんどん安くなるとLEDライトの有り難味が減るようで複雑な気分だ。もっとも、LEDライトで使うパワーLEDはこの先性能はグングン上がるだろうが、劇的なコストダウンができるのはまだまだ先の話だろうと想像すると、残念でもあり少しホッとしたりする。

      こんなことを考えながら、今日はここまで。
  • 4.26の言い訳:
      若い時は低血圧だったが、歳を重ねていつの間にか高血圧になってしまった。

      そんな歳なのにまだ朝が苦手なのがおかしいが、それはおいといて、血圧計を注文した。お医者に血圧計を買って毎日手帳(血圧専用の手帳があるのを初めて知ったが)につけろと強く勧められ、ついに買うことにした。

      ここ1ヶ月ちょっとの間に随分モノ入りがあったので、節約生活に入るハズがまたモノ入りである。この連休はモノを買わないで済むようにライトのレビューページをコツコツと作っていこう。

      花粉のある時は、明け方鼻水が出て目が覚めてしまうことが多かったが、流石に花粉症は楽になって来たので安心して眠れると思いながら、今日はここまで。
  • 4.25の言い訳:
      最近 LED の発光効率が良くなっている話を書いたが、日亜の 5mmLED の明るさ U ランクというのを買ってみた。

      オーデオQさんで10個2100円(送料別)だった。しかし、LED 単体で光らせて見ても良く分からない。今度なにかに仕込んでテストするしかないのだが、・・・なかなか(^^;

      相変わらず時間を別のところで消費しているので作業に入る気合が足りないまま、今日もここまで。
  • 4.24の言い訳:
      今日はライトはお休みで、デジカメで花の写真を撮りブログの方にUPした。

      デジカメは色の明るいところから暗いところまで写る範囲がフィルムと比べて狭いようだ。花の写真は、日の当たる明るい場所から日陰の暗い場所までの明るさの差が大きいので、それが十分にカバー出来ていないように感じる。

      ライトの写真は明暗の差があまり出ないように影の部分をレフ板で起こして少し明るくしているのでカメラの限界はほとんど分からないが、花の写真のように微妙な陰影を色を出して表現するのは得意ではないと感じた。

      こんな調子のため、なかなかライトが進まないが、とりあえず今日はここまで。
  • 4.23の言い訳:
      今日の終わる頃、やっと MJ LED in Mini Mag AA のページがUPできた。

      夕方からだらだらと休み休み作業していたので予定以上に時間が掛かってしまった。

      しかし、ブログが活気づいている。週刊:LEDは更新が遅いのでちょっとだが、ブログサイト全体にコミュニケーションが活発になっているように感じる。その影響かどこのブログページも時間によってはちょっと重いことが多い。

      週刊:LEDももう少しくだけて行きたいのだが、心に余裕が無いみたいだ。タイプが進まない。そんな中で週刊:LEDにカテゴリーを付けた。いままでぜんぶ一緒だったが、テーマによって分けたので、カテゴリーインデクスから辿ると少し見易いかもしれない。

      ニコンはD70をマイナーチェンジするようなので、それをちょっと調べてみるので今日はここまで。
  • 4.22の言い訳:
      このところちっともページ作成が進まない。

      東京の杉花粉はもう終わりらしいが私は引き続きヒノキでやられっぱなしで集中力が全く出ない。

      そんな訳で思考力も鈍っているため自制心も衰え金欠を理由に当分買わないハズだったライトの部品もちょこちょこと買ってしまっている。今は昇圧定電流回路の FATMAN (マグライトなどで LuxIII などを多灯直列で 1000mA 出来るらしい)にも興味がある。しかし、24日までは店の人が不在のようなので来週問い合わせをしてみたい。

      明日は、タルト号のお散歩の後、5mmLED で遊んでみたいと思ているもののどこまで出来るか不安なまま、今日はここまで。
  • 4.21の言い訳:
      LED の効率が明らかに良くなっている。LED照明推進協議会のロードマップ ( http://www.led.or.jp/information/information.htm )では 2009年前後に 100lm/W に達する予測が出ている。

      最近比較的入手し易い T??J ランクの LuxeonIII はおよそ 32lm/W なのでさらに3倍明るくなるという訳だ。ちなみに U??J ランクであれば 42lm/W ということになる(いずれもランク範囲の中間値で計算)。ということは、あと4年もすると倍から3倍明るくなってくれる計算だ。

      いつも同じことを書いてしまうが、載せ換えが可能であれば(形状や Vf が同じ)であれば今使っているLEDライトも明るい玉(LED)に交換してアップデート出来る楽しみが待っている。

      また、将来LEDの配線形状や Vf が変わった場合でもMOD技術を習得していれば、MODの楽しみが追加になる。

      そう考えると当分LEDライトは止められそうにない、そんなコトを思ったところで今日はここまで。
  • 4.20の言い訳:
      サンドイッチショップに Luxeon I Emitter の RY0J がリストされている。

      しかし、売れていないようだ。やはり III の明るさ U ランク品が良いのだろう。しかし、小さなライトを使う時に電流を 1A などと過激なことを考えなければ Luxeon I で良い場合も多いハズだ。

      しかし、RY0J があまり売れないのは、そういった小型ライトに仕込もうと考えると必然的に電池が小さいことへの対策としてランタイムの稼げる Vf ランクの低い H などが好まれるハズなので R??H が出るのを待っているのかもしれない。もっとも単純に Luxeon I にしては 17 ドルは高いと思い、18 ドルの TY0J の方を買っているのかもしれないが・・・。

      こちらは当分 5mmLED の見直しに集中しようと思っているが、最近なかなか時間が取れないことに困ったところで、今日はここまで。
  • 4.19の言い訳:
      通販はたまに間違いが出ることがある。店頭で買っても持って帰った商品に問題がある事がごく稀には有るので仕方がない。電話やメールで説明して対処する。

      しかし、海外通販でトラブルがあると結構緊張してしまう。英語のやりとりしなくてはいけないので翻訳ソフト愛好家レベルの英語力ではちょっと心もとないからだ。しかし、言うべきことはしっかり言わないといけないので、なるべく簡潔に説明し到着商品に問題が有る場合は、証拠写真を添付してメールする。

      海外通販でのトラブルは何回かあった。品物が着かないことは3、4回、部品不足も有ったし品違いも有った。いづれも先方が好意的でスムーズに対応できたが、品物が届かないケースは、先方が再度送ってくれるので最終的に入手は出来るのだが、こちらがパクッていると思われたらイヤなので後味が悪い。

      今日到着した荷物は品違いであった。さぁ困った・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 4.18の言い訳:
      まだ花粉症がひどいので夜まで集中力が続かずライトのページ作成が大幅遅れとなっている。

      しかし、少しは良くなっている気もするのでそろそろ作業の簡単な MINI MAG w/MJ LED (2AA) に取り掛かろうと思う。

      これは、SO17XA リフレクターを使った「荒くれMOD」だ。MJ LED は入手難なので今現在ではあまり参考にならないかもしれないが、低 Vf の5mm LED を使うと比較的簡単にミニマグの改造が出来るという例なので、近いうちに再び MJ LED や 低 Vf の5mm LED が入手できるようになればそのときの参考に・・・と言うことで(^^;

      なんだかんだで今宵はここ・・・じゃなかった今日はここまで。
  • 4.17の言い訳:
      今日は、ELPA DOP-11MG と TM-303X (Nuwai Q3) の比較写真を撮影したが、データ転送に失敗してしまった。

      新しいノートPCの調子がいいのでメモリーカードリーダーをノートPCにつなぎLANを通してメインのディスクトップPCへと直接データ移動を行った。

      そうしたところ、メインのPCに保存されたデータが壊れていた。再生するとアンテナをつないでいないTV画面のようなグシャグシャな画像となっていた。初めはニコンクールピックス990が壊れたのかと思ったが、カメラの方は撮影してみるとちゃんとしている。そしてメモリーカードはデータ移動だったのですでに削除されているため、メモリーのデータの確認はできなかった。

      しかたなく、再撮したが、かなり時間をロスしてしまった。

      撮影が終わった後にメールチェックをしていると、「あきらめないで!消してしまったファイル、まだ救えます」とソースネクストからの広告が入っていたので「救出ファイル復元 ダウンロード版 特別販売」という約2000円のソフトを購入してみた。

      早速使って見ての結果は、再撮によりデータを上書きしてしまったので、今回の復旧対象のファイルはほとんど消失していたが、残っていた一つが正しく復旧できた。この復旧作業によりカメラが壊れたのではなくやはりデータ転送中に壊れたことが確認できた。

      時間の掛かる撮影をして、それが今回のようにデータ転送中に失敗すると時間によっては再撮が出来ない状況にもなってしまう。メモリーからの転送は移動にせず、一度コピーして正しくデータが転送されたことを確認してからメモリーカードのデートを消すように注意しよう。

      OSが98の時代にはファイナルデータを使っていたのだが w2k/Xp では使えないのでこのようなソフトで万一に備えておいて損はなさそうだ。また、「復元」というフリーソフトも良さそうだなぁ・・・、と思いながら今日もここまで。
  • 4.16の言い訳:
      CPF を見ていたら、ARC の Peter さんが、Limited Service Available on AAA/AA という発言が出ていた。

      英語が読みきれないが、新しいライトを設計していると言うようなことと、何かの制限はあるようだが ARC AAA/AA の修理などを行うようだ。なお、LS シリーズや ARC4 はパーツが無いのでサービスできないとしている。

      これらの情報から、Peter さんはなかなかタフなようなので、ぜひ頑張ってまた ARC 同様の新ライトを発表/発売して欲しい。

      花粉症にまだ苦しめられているのでライトはお休み状態である。とは言っても次に作るのは e1e に MJ LED を入れて使うモジュールの荒くれMODにしようと思っている。しかし、手抜きの方法が思い浮かばない。手を掛けて作れば簡単なのだが、手を掛けずに作る方法をもう少し考えてみたい。

      何かいつも同じ様なことを書いているが、こんなところで今日はここまで。
  • 4.15の言い訳:
      13日に注文した 5mm LED はまだ当分来そうもない。

      ショップの出荷情報の最新出荷状況はまだ4月8日だからだ。

      なにか上手く工夫して 5mmLED の新しい使い方が思いつかないものかと考えているのだが、まだ少ししか思い浮かんでいない。もっとも最近は思い浮かんでもメモしていないと忘れてしまうので、思い浮かばないのと同じになってしまう。

      しかし、思い浮かんでいるものも試作はまだまだ先になってしまいそうだと思いながら、今日はここまで。
  • 4.14の言い訳:
      このところ寒暖の差が大きいので、少々体にこたえる。

      話は変わって、最近の LED は効率が上がっているようだ。日亜の 5mm LED のランクもだいぶ前に標準になる明るさが一ランク上がっている。MJ LED など 100mA 流せる 5mmLED も売られているし、Luxeon の効率もジワジワと良くなってきている。

      今まで見たことも無かった Luxeon III の明るさ U ランクもポツポツの見るようになって来た。このような U ランク品は今までの T ランク品のように入手できるようになるのだろうか・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 4.13の言い訳:
      CPF に Direct Drive Reference Sheet がUPされていることに気が付いた。

      Luxeon を電池直結のダイレクトドライブした時の電流・電圧その結果としての LED の抵抗値が表になって出ている。実験条件や考察も記されているのだが、英語がちょっと・・・なのであとでじっくりと読もう(^^;

      この表の R123 Li-ion 電池結果は、先日私が 18650 と 17670 Li-ion 電池で実験した時の結果より電流値が低くでている。しかし、似たようなものなので今後ダイレクトドライブをするときの LED のランクと使用電池と本数の目安にしようと思う。

      Li-ion 電池を電源としたときのダイレクトドライブには関心があるので、5mmLED も含めてダイレクトドライブの実験をしてみたい。

      このページでの次のUPは、MINI MAG w/MJ LED (2AA) か Takifugu さんの作った New INFINTY (1AA) にしようと考えながら、今日はここまで。
  • 4.12の言い訳:
      以前、Flashlight Photo Gallery の Takifugu さんから教えて頂いた LED 販売店の http://www.besthongkong.com/ で 5mmLED と3mmLED を適当に見繕って注文した。

      ここは以前はページ表示がとても重かったが、サーバーを移動しアクセスが軽くなった。しかし、軽くなったのは良かったが paypal の連携が上手く行かず、当時注文が出来ないでいた。そんな訳で購入が滞っていたのだが、久しぶりに覗いてみるとまだ自動連携は出来ないが、以前はコンタクト先のメールアドレスすら分からなかったが、今回は分かるようになっていたのでメールで問い合わせて注文ができた(と思う)。

      3mmLED はワイド配光タイプしか無いのだが、もし Vf が高めで Li-ion 電池駆動できるなら Mag Solitaire を無改造で使えるかもしれないなぁ・・・、とちょっと期待したりしている。また、LED のてっぺんを削ってしまうことにもチャレンジしてみたい。

      取らぬたぬきの皮算用ばかりで何も出来ていないが、今日はここまで。
  • 4.11の言い訳:
      桜の写真もひと段落したので、5mmLEDの見直しの方をぼつぼつと始めようと思う。

      5mmLEDでも 100mA 流せるタイプを使うと Luxeon を同じ 100mA でアンダードライブさせるのと遜色無ため、上手くつかうとキーライトのような小さなライトは案外5mmLEDの方が使い易そうそうだと思い始めている。

      しかし、LR44 電池を4つなどと使うのでは面白くないので、単三か単四1本で使えるものを考えたい。そうすると、昇圧回路を使うか、Vf の高めのものを選び Li-ion 電池を使うか、Li-ion に抵抗制御とするかなどを考え、何かで試してみたいと思う。

      また、全く考え方を変えて、ネタ的な特長を狙ってみようかとも考えたりしている。

      コーヒーのスクリューキャップ式スチールボトルを使ってLEDを仕込もうと思いボトルを前に考えていたが、ちょっと目を離しているスキに迷犬タルト号にボトルをカジられ気に入っていたミュシャ風のオシャレな絵が無くなってしまった。5mmLEDの道のりはまだ遠いと思いながら、今日もここまで。
  • 4.10の言い訳:
      とても出遅れたが、ELPA DOP-11MG (1CR123) を買ってきた。

      一応データ取りしたがまだまとめまで出来ていない。このところ金欠だったり時間もあまり取れなかったりするので、ページ作りにはちょっと時間がかかりそうだ。

      明日は早出なので、今日はここまで。
  • 4.9の言い訳:
      このところノートPCをいじくっているので時間が足りない。

      設定が完了したと思っていたが、外付けの DVD±RW ドライブを追加したところドライブにはパケットライトソフトが付属していないのと、手持ちのソフトではドライブを認識しなかったりして RW を使える状態にするのに手間取ってしまった。そんなことをやっていたためか、その後音が出なくなったりして少々へこんだ。オーデオドライバーを一度削除しての再起動で復旧したが、今時のPCでもすんなり事が運ばないなぁ・・・、と思った。外付けドライブが IEEE なのがネックなのかもしれない。

      しかし、実はHDDがクラッシュしても大丈夫なようにとバックアップシステムを万全の体制に構築しようとした事が今回のトラブルの元だったりするので、思い切りのトホホの世界だったりする。

      そんな合間に、迷犬タルト号と近くの公園でのお散歩で桜の写真を撮ってきた。ブログの方へ載せたが、デジタル素材は加工し易いので、何でもアリとばかりに手を加えている。PCは、本体ハードは扱いが面倒だが、ソフトの方は昔なら出来ないことが出来るようになるのだから全く有難いモノである。

      夜は、EDC Ultimate のディフューザーのデータを取った。これは取り忘れていたのものだ。まとめの方は、ちょっと時間が掛かりそうだ。5mmLED見直し大作戦も歩みがのろい。

      花粉のダメージもまだキツくそろそろ思考停止状態なので、今日はここまで。
  • 4.8の言い訳:
      休みではないが、ノートPCのベンチマークを取った。

      昨日、休みに取ろうなどと書いてしまったが、ネットワークでソフトを取り込み、何分か放っておけば hdbench はとれてしまう。そんな訳で、今日早速やってみた。

      2001.05.03のベンチマークソフトなので現在もスタンダードとして使われているのかは分からないが、CPUのデータは、P4 のプレスコットではない 2.53G よりデータは良かった。このノートPCは早い訳である。

      データ取りといえば EDC Ultimate 60GT の色データを取ってきた。結果は微妙だ。壁面に照射して色度座標を取ると、Maximum での中心は x=0.30 から 0.33 の間にかろうじて入っているが、外側に向かって移動すると 0.33 を超えてしまう。デフォルトのプライマリーでは中心でも僅かに 0.33 を超える。ヘンリーさんに伝えたが、彼らはどうやら LED 単体での色度座標値で保証しているようで、この測定結果であれば x=0.30 から 0.33 の範囲内との回答が有った。まぁ、今回のようにギリギリのデータになってしまうと明らかに違うというモノではないので、このまま暫く様子を見ることにした。

      なんだかんだで時間が無くなり、今日もここまで。
  • 4.7の言い訳:
      最近のパソコンはあまり見ていないので知らなかったが、ペンティアムMはなかなか早い。

      今回買ったノートPCは、ペンティアムMの1.6Gというものだが、なかなか速い。PCの電源ON起動も速い。CPUだけでなくHDDの読み出しも速くなっているのだろう。なかなか調子が良い。

      最近ベンチマークを全く取っていないので、次の休みにでもこのノートPCのベンチマークを取ってみよう。少々古いが、hdbench でデータを取り他のPCのデータと比較してみよう。

      ベンチマークと言えば、昔は 3DBENCH というモニターがぐるぐる回るものを動かしてそこに出てくる数字を見て一喜一憂していたのだが、だいぶ前から数字がオーバーフローして使いものにならない。改めてタイムスタンプを見るとなんと13年も前のソフトだった。

      こんなところでも年を感じながら、今日もここまで。
  • 4.6の言い訳:
      昨日は、自宅でインターネットが一時つながらなくなってしまった。

      結局は、ルーターでのインターネット回線への「接続/切断」指定が、ノートPCの設定をしていた時に何かの拍子で切断になっていたためと分かった。

      このため、いつかはやらなくてはと思っていた新規購入ノートPCの非常時 and 外出先用に内蔵モデムでの通信設定やUSBにつなぐことで携帯電話(ただのドコモのPDC)で通信出来るケーブルでの接続設定を行った。

      ノートPCの設定はこれでほぼ設定完了だと思う。しかし、携帯電話を使っての通信はフォーマではないのでメール位は見れるという程度であまり役に立たないかもしれない。そういえば CLIEの赤外線通信で赤外線モデムを付けた携帯からインターネットメールを最後に見たのは何年前だろう。今は、出先では携帯メールで事足りてしまっているのが、物持ちとしてはちょっと悲しい。

      しかし、この設定済みのノートPCが有るので、最近は無い泊りの出張がたまには有ってもいいかな、と思いながら今日はここまで。
  • 4.5の言い訳:
      今日は、僅かに残っていた LED 21 のページを整理し仕上げた。

      このライトはデータは結構良く、イルミナムインディクスも十分な値なのだが、ちょっと照射光に迫力が無い。しかしとても安価で掘り出しモノには違いなく、10倍の価格のライトと照射性能は十分に渡り合える。

      しかし、やはり照射光に迫力が無い。中央の明るい部分がベタなせいだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 4.4の言い訳:
      今年の花粉症は本当に大変だ。昨年は薬が効いていたと思ったのは、完全な幻想だった。

      今年の花粉の量が多いことはすでに十分に認識し、予防も万全であったつもりが全く功を奏さない。

      そんな訳で、早く寝ることにするので、今日はここまで。
  • 4.3の言い訳:
      今日は、午前中に LED21 や EDC Ultimate の写真を撮った。

      午後は、迷犬タルト号を連れてお散歩の公園で、桜が咲き出していたのでパチリパチリと撮ってみた。この写真はブログの方で・・・(^^;

      LED 21 の Li-ion 化は、超お手軽な「荒くれMOD」なのだが、文字を足すとなかなか大変で大幅に時間を喰ってしまった。そんな訳で、今日UP予定に考えていた LED21 はとても間に合わず、ちょっと先に伸びてしまった m(_ _)m

      そんなこんなで、今日もここまで。
  • 4.2の言い訳:
      先週いつも撮影に使っているニコン・クールピクス・990の撮影枚数が1万枚を超えた。

      データ名が連番になるように設定しているので、4桁の連番が一巡した。あまり写真を撮っている感覚が無いのだがフィルムと違って露出を変えて撮影枚数が多くなってもコストが掛からないので1カット(構図の同じ写真)当りに5枚位撮っているからなのかもしれない。

      しかし、相変わらずデジタル一眼の出番が少ないと思いながら、今日もここまで。
  • 4.1の言い訳:
      EDC Ultimate 60 のデータ取りを開始した。 色の方は来週末になるが、明るさデータなどはなかなか良い値だった。一番明るい High mode (本当は maximum と呼ぶ)のデータを bon さんの掲示板にUPした。

      操作方法のカードサイズ早見表が付いているので、取り敢えずの、maximum と、デフォルトのプライマリーとセカンダリーの3段階でデータを取った。

      しかし、ライトの性能はどんどん上がって来ている。おそらく、LED自体の性能UPもさることながら、オーバードライブに対して遠慮が無くなって来たのではないかと想像している。

      そんなことを考えながら、今日もここまで。
  • 3.31の言い訳:
      EDC Ultimate 60 Flashlight GT は、LED の色を保証してくれているのだが、自分のモノの発光色がちょっと気になる。

      色は、CIE 表色系などと呼ばれる国際基準で、x (スモールエックス)、y (スモールワイ)と呼ばれている数値で表せるそうだ。x=0.33,y=0.33 が白の中心(色の偏りが無い)のようだ。この x,y 値が共に小さくなると青紫が付き、大きくなると黄ばみ赤みになる。これは、kj さんの Luxeon のページにカラーで出ているので分かり易いと思う。

      今回の GT は、x=0.30 から 0.33 の間にある事を保証しているようだ(英語が読みこなせていない(^^;)。これは、Luxeon の色ランクが X1,W0,WA,X0,Y0,YA あたりであれば入ってくる数字だ。しかし、y 値は保証されていないようなので、X1 などで y 値が大きいと黄ばみや緑味が入ってくるようだ。

      そんな訳で、来週にでもカラーメーターを持っている友人のところで x,y を測らせてもらおう。

      幾分黄ばみ系だが、GT の保証値に入ってそうな予感がしながら、今日はここまで。
  • 3.30の言い訳:
      今日は、JIL CR2-1.3W をUPした。 JIL CR2-1.3W は、光り方が ARC LSL のような感じで、ここ数年の技術の進歩が ARC LSL の大きさから JIL CR2-1.3W の大きさへと凝縮され小型化ということで示しているようだ。 しかし、LSL との大きさ比較写真は撮り忘れている。日々少しづつ進歩していと、その変化に鈍感になってしまっているらしい。 花粉症が酷いので、今日はそこそこで・・・。
  • 3.29の言い訳:
      今日は、ついに HDS の EDC Ultimate 60 Flashlightが到着した。しかし、まだ良くチェック出来ていない。

      ARC4+ は16段階の明るさレベルだったものが、EDC Ultimate ではそれが20段階となっている。もうこの辺になると LionHeart もそうだが、自分の好みの明るさなどは迷ってしまい EDC Basic の4段階で十分なような気もする。

      スイッチ操作は良い感じだ。早ければ明日にでも明るさデータどりをしたい。

      しかし、50$ も高い GT (guaranteed tint) を選んだのに色合いがなんとなく黄色い、失敗したのでは・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 3.28の言い訳:
      Lambda さんのところとサンドイッチショップで売っていた MJ LED は、なかなか気に入っているのだが売り切れが続いている。

      しかし最近、CPF で Lambda さんが 予約を受け付け出したようだ。ブログで記事にしているが、手に入らないものを一生懸命紹介してもちょっと虚しい。そんな訳で、興味のある方は CPF の MJLED Pre-Order - Get 'em while they're available を覗いてみてることをお勧めします。もっとも、ブログに出ているような低 Vf である保証はないことを悪しからずご了承頂きたい。

      新しくレビューするライトは、今までとなるべく違ったコンセプトや構造などのモノを取り上げてレビューしたいと思っているが、いろいろな制約でなかなか上手くライトが集まらずレビューのバリエーションが広がらない、などと思いながら今日もここまで。
  • 3.27の言い訳:
      このところボケまくっている。

      今日は fu-ja さんのところで取り上げられ、それを見て購入した21LEDライトのページをUPしようページ作りを始めたところ、ライト本体の写真をまだ撮っていなかったことに気付いた。

      今月中ごろまで結構忙しかったのと、いろいろなライトが有ったことと、ブログ用と思いカッター台に乗せた写真は撮っていたのでイルミナムのページ用に撮影したような気がして撮り忘れてしまった。

      この21LEDは、リチウムイオン電池を満充電で「荒くれMOD」のアダプターを使ってダイレクトドライブするとシュアのU2並みに強力だった。しかし、LEDにダメージを与える可能性も高い上に集合タイプの弱みである中央照度が上がらないこと、ダイレクトドライブのため、照度が安定しないと思われること、生セルのリチウムイオン電池(18500)は一般的には購入も充電も大変なので、Pila 150A を使った方が良いかもしれない。などいろいろ問題も多い。しかし、この21LEDをリチウムイオンで使うと感触的に3W前後にはなっていそうで、そのため結構な明るさになっているようだと想像している。

      近々到着すると思われる HDS といっしょに来週の日曜日に撮影をしたいと思う。

      そんな訳で、JIL CR 1.3W (CR2) の方が先になるかなぁ、と思いながら今日はここまで。
  • 3.26の言い訳:
      今日は、遅ればせながら パトリオスーパーのUPした。

      今日のページではまだ出てこないが、今後なるべく点灯状況を直視した写真を加えて行きたい。リフレクターやコリメータを真正面で見た時の集光の具合が良く分かるからだ。

      迷犬タルト号のお散歩も今は寒いので昼間出かけるためライトの出番が無いなぁ・・・、と思いながら、今日もここまで。
  • 3.25の言い訳:
      昨日は、寝不足で夕方から頭の中でニイニイゼミが鳴いているような耳鳴りが有ったが、今日は一日花粉症でかなり参った。

      ノートPCのバックアップのため、フロッピーからブートする方法は、SONYのwebサイトで検索したところ、起動設定の順位を変えるだけではダメで、外部ドライブからの起動を許可する設定にしないとダメだった事が分かった。早速 bios で external drive を enable にして目的は達成出来た。

      しかし、ノートPCは安くなったものである。と感心しながら今日もここまで。
  • 3.24の言い訳:
      外出用に使っていたノートPC(VAIO)の調子が悪く、また結構年季も入っているので交換することにした。

      そんな訳でノートPC費用が予定外に掛かってしまったのと年に何回か来る財政ピンチの時なので、非常事態宣言である。そろそろ到着しそうなHDSの後はしばらく完成品ライトの購入を控え、すでに部品を持っているマグライトなどの「荒くれMOD」で遊びお金が溜まるのを待とう。

      新しいと言うことは気分が良い。今回もSONY製(VAIO)だが、PSPと違って液晶パネル部分にはホコリなどは入っていないようだ。

      しかし、何時もの事ながら新PCの設定はめんどくさい。ソフトのインストールとデータ移行などを夜中にちびちびやっているのでなかなか設定が完了しないが、なんとか残りはメールの設定と幾つかの使い慣れたオンラインソフトをインストールするだけ位になった。

      しかし、PC設定作業は手間と時間がかかるので、連日睡眠不足に陥っているため、今日はここまで。
  • 3.23の言い訳:
      明日は、新聞に視聴率の出る日だ。

      しかし、今回は、「ごくせん」最終回の関東地域の視聴率が32%(たぶん)とすでに今日のラジオで放送していた。

      私は、TV関係者ではないが、人気が出ることの理由にとても興味があるのだ。

      高視聴率の理由は、勝手に想像すると

      1.ジャニーズのタレントが2人出ていること・・・若い女性ファンがきっと見ている
      2.痛快娯楽一回完結という水戸黄門的な勧善懲悪タイプで老若男女の中で拒絶する層がなさそう・・・万人がお気楽に安心して見れる、
      3.土曜の9時は時間帯が穴場で他に固定して見ている番組が無い(たぶん)

      といったことで27%などと前回より10%も視聴率が高くなったのだろう。

      さらに、他局が「ごくせん」潰しを仕掛けたと言われているが、全く「ごくせん」の視聴者を考えていない構成のようで、逆効果になっているようにも思えた。これは、「ごくせん」初回に対抗して予定していた「着信アリ」を「アルマゲドン」にわざわざ変えた局が有ったが、これなどは若い女性が見たいと思われる「着信アリ」のままだったら「ごくせん」がこのような快進撃をしていなかったかもしれない、などと思ってしまう。

      専門でもないのに余分なことを考えていたら時間が無くなってしまったので、今日もここまで。
  • 3.22の言い訳:
      5mmLED は、なかなか奥が深い。明るさを求めるなら、ほとんど無条件に Luxeon 系だが、真っ暗な中でキー穴が分かれば良い、といった用途には 5mm 1灯で十分に使える。しかし、以前のような 20mA での駆動では流石に物足りないので、そんなところからいろいろと見直す部分がありそうだ。

      まだまだ 5mmLED の見直しは始まったばかりなのだが、もうすでに訳が分からなくなりそうで困ってきたところで、今日はここまで。
  • 3.21の言い訳:
      今日は、ライトの写真撮影の予定が狂い、来週回しとなってしまった。ライティングの関係で晴れた日は午前中しか撮影できないので、午前中に用事が出来ると撮影が中止となってしまう。

      午後は、MJ LED を電球の口金に取り付けて単三本用のライトと100円ランタンに仕込んだ。時間のある時にブログの方にUPしようと思う。

      しかし、今回使った MJ LED はグリーンが強く少々参った。ミニマグに入れた方は気にならなかったのだが・・・。

      MJ LED をもう少し追加して買っておこうと思ったら、サンドイッチショップは売り切れていた。いつも出遅れるのが情け無いと思いながら、今日はここまで。
  • 3.20の言い訳:
      今日は、手落ちの砲弾型 LED の電圧/電流特性をブログの方にUPした。

      私の持っている MJ LED は低い電圧で駆動出来ることが分かり、説明通り単三電池2本で十分に駆動出来ることが分かった。

      ミニマグに MJ LED を入れて使う方法は、オリジナルのリフレクターの穴を広げるのだが、昨日試した SO17XA(旧タイプ)をミニマグのリフレクターと交換して入れると追加部品(リフレクターの穴が大きいので、平ワッシャーを挟む)が必要だが上手くフォーカス出来ることに気が付いた(ベゼルに少し隙間が出来るが・・・)。近いうちにUPしようと思う。

      ブログ記事が最近かなり理屈っぽくなっているので、もっと軽い雑談にして行きたいと思いながら、今日もここまで。
  • 3.19の言い訳:
      今日は、花粉の飛ぶ中、一日中出かけていたが、行きも帰りも道路が大渋滞だった。

      クルマには ETC を付けているのだが、こんな渋滞では 帰りの練馬出口で ETC レーンに入れず、人の居る料金所で ETC カードを手渡しで通過した。ETC レーンに並んでいるクルマよりだいぶ先に進んだが、どちらにしても渋滞でのノロノロ状態で酷い目にあった。「 ETC 意味無いじゃん・・・ 」。

      先日、TNC の AA タイプのテールに Kroll Switch を付けている写真を CPF で見かけた。今日確かめてみたところ、200mA Type の TNC Hyper-Lux AA に Kroll Switch が使えることが分かった。350mA の方は、内径側のネジではないため使えなかった。スイッチ操作がし易い 200mA Type には Kroll Switch が使え、スイッチ操作のし難い 350mA の方には Kroll Switch が使えないのでは 「意味無いじゃん・・・ 」

      今夜も、5mm LED で少し遊んだりデータ取りをしたが、訳わかんなくなって来た。唯一ハッキリと MJ LED は位置調整が上手くできるなら SO17XA と相性はとても良いことが分かった。しかし位置出しがとてもシビアなので「荒くれMOD」には向かないことも分かった 「SO17XA 意味無いじゃん・・・ 」

      少々夜更かししすぎたので、今日はここまで。
  • 3.18の言い訳:
      昨日夜更かしをし、今日は早出の出張。帰りは首都高速で14Kmの渋滞に巻き込まれてやっと帰り着いた。そして、さらに花粉攻撃の直撃も食らいダメージが大きい。

      しかし、その後も鼻水をたらしながら 5mm LED のライトで少し遊んでしまった。

      相変わらず何やってるんだと思いながら、今日はここまで。
  • 3.17の言い訳:
      今日の新聞の「ごくせん」の視聴率情報では、先週の数字が 28.2% だった。

      今回ダントツ一位だ。しかし、前シリーズとストーリー展開が同じで代わり映えしないのに大したものだ。

      話は、変わって最近、Silver さんも一眼レフデジタルでいろいろ試しておいでのようなので、私もまたいろいろ写真を撮ってみたい。銀塩カメラと比べてランニングコストが非常に低いので写真も撮り放題なのだが、・・・。

      写真は撮りたいものの、イメージ創作力が歳と共に落ち撮影のきっかけが掴めないジレンマを抱えながら、今日もここまで。(それにしてもやりたい事が多すぎて支離滅裂状態は続きます)
  • 3.16の言い訳:
      今日、ブログの方に、5mmLED 見直し大作戦の番外編で取り上げた 5mm 100mA LED を使った「荒くれMOD」ライトのデータをUPした。

      またマメ電球用のソケット(口金)を買ったので、次回はそこに LED をセットし、ダイレクトドライブで使えるものを探して使ってみよう。先ずは今回のコールマンライトは新聞広告を切って巻いたもなのでこのソケットに LED を組み込もう。同様に、このパーツで組んだ電球ソケット付き LED バルブを作り100円ショップのランタンなどにセットしてみたい。MJLED などは、単三2本で結構光るようなので、単三2本型の100円ショップランタンも結構光りそうだ。

      LED のライトは、まだまだいろいろ勉強することが有るので、今日はここまで。
  • 3.15の言い訳:
      海外ではハードアノダイジング(硬質アルマイト)のナチュラル仕様が人気である。

      壱式 LE もこの HA NAT (ハドアノナチュラル)仕様で作られたが、ブログで紹介した LionCub も HA NAT と Black があり、私は Black を選んだのだが、人気は HA NAT だ。そちらはすでに全数売約済みでキャンセル待ちが出ている状態で、一方の Black はまだ残りが少なからずある。

      もっとも、私もガンメタのようなグレーが結構好きで、ミニマグもガンメタ(グレー)を愛用している。また、最近、ガンメタの2Dと3Dも入手したくらいだ。その意味では自分も実は Black より NA NAT に近いガンメタ(グレー)が好きなのだが、LionCub は Black でいってみた。

      もっとも海外の NA NAT 人気は、色合いというより NA の強度を好むためなのだろ。そんなことを考えながら、今日もここまで。
  • 3.14の言い訳:
      昨日あたりから CPF の 壱式 LE のスレッドが荒れている。

      英語力が不足しているので詳しくは分からないのだが、Arc Mania 氏のコンバータが初めにアナウンスしていた出力(公称値)が出ていないのではないかとの声が上がったのをきっかけに混乱が始まってしまったようだ。

      スペックに出てくる数字(公称値)の判断はなかなか難しい。特に回路から出力される LED 側の電圧・電流値は、それを実測しようとしても、パルス駆動であればテスターでは正確には測れず、また電池の条件にも影響を受け、測定方法でも変わってしまう(電池側での消費電力を測定しても、回路の効率が未知だと結局は誤差が大きい)。このため、十分な測定器を持っている人でないと公称値と違うのか違わないのか、誤差範囲と見るかなどは判断がつき難い。

      このため、統一規格の無い現在では、公称数字に惑わされず、使い勝手や光具合の体感を実力とみて主観的に判断するしかなさそうだ。(あてにならない公称値の例は、メーカー公称のランタイムだ。CPF では、初期照度から 50% 下がった時までの時間を言うようになっている。 )

      私たちのようなレビューサイトはそのような公称値だけでは分からない部分を出来るだけ説明し、サイトを見に来て頂く方々にそのライトの実力を少しでも理解して頂くことに少しかもしれないが役に立つのではないだろうか。

      明るさは、イルミナムインディクスと3Dグラフで実力比較の役割を果たしたいと思っているが、電池電圧の低下で定電流回路があっても照度が下がってしまうことも多いのでデータの取り方は結構難しい。その上、ライトの個体差や使用する電池の違いでもデータが変わってしまうというゆらぎがあるので、これまた困った問題を含んでいるが、いずれにしても、現在の LED ライトでの公称値は参考値と考えて、先ずは使ってみて楽しむことが幸せだと思う。

      話がまとまらずにへんな文章になってしまった。長文作成力の無さを反省しつつ、今日はここまで。
  • 3.13の言い訳:
      いつも出遅れだが、韓国製の JIL-CR2 1.3W を今日注文してみた。

      いつ着くかは分からないが、私の持っている CR2 のライトは 壱式 と Fire^Fly CR2 だけなのでちょっと面白そうだ。

      来週は少し時間が取れるようになりそうなので、パトリオスーパーのレビューと、21LED ライトのレビューを進めたいと思う。

      しかし時間とお金の無くなるスピードが速い。困ったものだと思いながら、今日もここまで。
  • 3.12の言い訳:
      今週は、ちょっと忙しく時間がなかなか取れない。

      花粉でのダメージも加わりますます仕事や用事の時間が延びている。

      そんな訳で、写真も撮れないし、パトリオスーパーのレビューもUPが遅れている。といっても、今さらパトリオスーパーでもないのだが、これはすでにリフレクターを外し MR Bulk 氏の V.I.P. の BulkHead に収まり、リフレクターを外した本体には SO27XA リフレクターの足を切ったものを入れてあり、本体のリサイクルを考え中である。

      もっとも、このパトリオースーパー・リサイクル計画は、ベゼルに隙間が開くことと、元から付いている Low Dome LED は SO27XA とは合わないようで配光が悪い。そんな訳でもっと手を掛けた「荒くれMOD」しなくてはならない。結局今後の宿題ということになった。

      自転車用ライト、5mmLED見直し、マグライト荒くれMOD、などなど宿題が溜まりすぎていつものように訳がわからなくなっているところで、今日もここまで。
  • 3.11の言い訳:
      今日は、ミニマグ MOD のリフレクターモデルを追加した。

      昔はマグライトが今のシュアファイアのような感覚だったのと、デザインが少しレトロ調で自分の好きな形なので、ミニマグもマグライトもかなり愛着が有る。

      1年以上懸案になっているマグライトの LED MOD も何とか進めたい。今のところ 5W で行く予定なのだが、ぐずぐずしていると Lumileds の新 LED が出て来てしまうのでまた迷うことになりそうだ。

      あまり迷わないようにしたいと思うのだが、結局迷ってまとまらない気配を感じつつ今日はここまで。
  • 3.10の言い訳:
      今日は、ごくせんの視聴率が新聞に出る日だった。

      なんと先週はついに30%という大変な数字だった。社会現象などに興味があるのでその理由を考えてみたくなってしまう。

      しかし、ごくせんは前回のように1回延長があるのだろうか。

      延長が有るか無いかなどは考えてもしょうがないと思いながら、今日はここまで。
  • 3.9の言い訳:
      今日の花粉の量はただ事ではなかった。

      午後あたりから異変に気付いたが、くしゃみ、鼻水、頭痛、目のかゆみとまったく参った。都合でちょっと長い間外に居たためマスクをしていたが効果はなかった。

      かなり参っているので、今日はここまで。
  • 3.8の言い訳:
      今日は、CPFで進んでいる Lion Cub について感じていることをブログにUPした。

      つい夢中になって書いていたらえらく時間が掛かり長文になってしまった。今けっこう忙しいのにナニやってるのだろうとちょっとだけ反省して、今日はここまで。
  • 3.7の言い訳:
      今日気付いたが、ミニマグAAの McR-20 MOD モデルのページを作り忘れていた。

      LEDライト:前面ガラスの無反射コーティングは・・・ でデータなど出しているのでそれをページに作る予定で本体の写真も撮影済みなのですが、しっかり忘れてしまっていた。

      今週はちょっと時間が取れそうに無いが、出来るだけ早くUPしたい。

      ニコンのデジタル一眼レフD70も近々モデルチェンジが有るのではとの噂があるらしいのでちょっと気になりながら、今日もここまで。
  • 3.6の言い訳:
      今日は 5mmLED を単三形 Li-ion のダイレクトドライブする「荒くれMOD」をブログの方にUPした。

      まだ、砲弾型 LED の見直しは進んでいないが、いろいろやっていく中で何か分かって来るかもしれない。

      ちょっと忙しくなってきなので、時間を上手く作る方法を考えるので、今日はここまで。
  • 3.5の言い訳:
      今日は、「ごくせん」を見てしまい、LEDで遊べなかった。

      100mA の5mmLED のホストとなるライトを探しているのだが、うまいものが見つからない。先日100円ショップで買った単四1本の電球ライトにはちょっとムリだったし、プラ製の単三1本の電球のものも INOVA 基板付きではちょっと難しかった。

      そのため、取り敢えず INOVA 回路での単三電池はまだ先に延ばし、先ずは電球と同形状に作った 5mmLED を単三形 Li-ion のダイレクトドライブする方法にしようかと思う。

      しかし、もう少し荒くれMOD用ライトを探すので、今日はここまで。
  • 3.4の言い訳:
      5mmLED の 100mA 入力できるモノが到着した。

      MJLED の未加工版だと思っているのだが、時間が取れずにまだ良く見れていない。近々これらを使って遊んで見る予定だ。

      そして私が 5mmLED で遊んでいるのを知って、カトキチさんが INOVA X0 用の 5mmLED の乗った基板を送って下さった。この場を借りてお礼申し上げます m(_ _)m

      さて、この INOVA の基板はちょっと面白い。電圧制御している可能性があり、もしそうなら基板に付いている日亜の 5mmLED を先の 5mmLED 100mA 品や MJLED と交換するとそこそこの電流を流して使えそうだ。予備実験してみると昔使った 8mm 100mA LED などは結構明るく光る(流れる電流は未確認)。この辺の話は、少し先になりそうだがブログの方で進めてみたい。

      この基板での実験をもっとやりたいのだが明日は出勤日なので、今日はここまで。
  • 3.3の言い訳:
      先週の「ごくせん」は 27.4% だったそうだ。

      昨日の予想は見事に外れていた。しかし、大した人気である。主役の仲間さんは、トリックをはじめとする痛快娯楽ドラマに特に向いているのだろう。

      さて、現在の白色 LED の発光には赤の成分が少ないことを「週刊:LEDライト」でもスペクトルで示しているが、ごく最近はこの赤の発光を補う蛍光体が出来てきているらしい(ウオームホワイトとは違うらしい)。現在は青色 LED に YAG という黄色の蛍光体の発光で合成光として白色になるが、その YAG に代わるものかもしれない。(もしかしたら YAG に足されるのかもしれない)その成分名はまだ秘密らしい。

      この赤の足された光が出来ると、フィラメントのライトの光に近づきカブトムシを探し易い光になるのかもしれない。

      また、白色 LED の方式には他に UV LED に蛍光灯と同じ蛍光体を使い白色発光させる方法があるそうだが、UV + 蛍光体 のパワーがまだ青 + YAG 蛍光体よりだいぶ劣るらしい。これは色は良いようだが明るさが不足しているのでまだあまり使われていないようだ。

      日付が変わってしまったが、TNC AA 350mA をUPしたので、今日はここまで。
  • 3.2の言い訳:
      明日は、「ごくせん」の視聴率が新聞(朝日新聞朝刊)に出る日だ。

      先週の土曜日は、各局が「ごくせん」潰しのための番組をガンガンとぶつけて来たので流石に27%代は危ういと思う。しかし、数年前のほとんどトレースのような(前回と同じような出来事の)進行内容で良くこれだけの視聴率が取れると関心する。ジャニーズのタレントが2人も出ていることも大きく貢献しているのだろう。

      ごくせんの信じられない高視聴率や、日本放送株の出来事を見ても、世の中の常識や専門家の常識も、視点が変わり新しい何かが加わるとその常識がひっくり返ることがあることが分かった。私たちも LED をMOD(改造)して遊ぶ時、こんなに新しい素材なので、もっと常識にとらわれずにもっといろいろと遊べたらいいなぁ・・と思った。

      しかしレビューがまだまだ溜まっているので、先ずはその作業を少ししておくので、今日はここまで。
  • 3.1の言い訳:
      今日は、壱式 LE をUPした。

      やはり、これは良い。レビューを書くためにいろいろいじっていたが、他のライトを見ていた後にまた見ると、十分知っているつもりなのだが小さいと感じる。そして、これがパトリオプロ (GT-10AA) 以上の光を放つのだから毎回の事だが感心する。

      さて、ちょっと体調を崩したので早寝するため、今日はここまで。
  • 美しいライトは美しく光る、美しく写る、持っているだけで癒される。


  • 2.28の言い訳:
      昨日は、先日買ったパトリオスーパーをまだレビューUP前だが分解してリフレクターを取り出した。

      これは、昨年の9月に買っておいた MR Bulk 氏の V.I.P. 用 Bulk Head の訳あり品(レンズサイズ違い/リフレクターなし)のリフレクターに使うためだ。本来は Streamlight 用のリフレクターを使うものだが、パトリオスーパーと同じではないかと推測し試してみたと言う訳だ。

      しかし、2mm ほどリフレクターが短いような気がするが、結構ピンスポット状に集光するので良しとしよう。

      リフレクターを取り外したパトリオスーパーの再利用の考え方を考えるので、今日はここまで。
  • 2.27の言い訳:
      先週の木曜日の晩の話だが、その夜は小雨模様だったがとても空気が澄んでいた。

      その日は出張だったが、いつも出張の帰りがけに照明の無い暗がりでその日持って行ったライトで25m先の壁を照らして遊ぶのだが、その日はやけに光の通りが良かった。最近お気に入りの Aleph1(27mm)+Lux3+17650 Li-ion ダイレクトドライブのライトだったが、この日は前回よりかなり良く光が届いた。もっとも、とても寒かったので Li-ion の電圧も少し上がっていたのかもしれないが・・・(^^;

      さらに、帰りの首都中央環状線で都心の方を見るとメチャクチャ遠くまで良く見えた。また、雲が低いためか都心の明かりが雲に反射して高層ビル群が夜8時を過ぎているにもかかわらず夕暮れのうような明るさで美しく見えた。ぬわわ Km/h 位で運転しているので垣間見る程度だったが、助手席でカメラを持っていたら絶対に写真を撮っていたと思う。

      久しぶりに綺麗な景色を見たことを思い出してまた写真を撮りたいなぁ、と思ったところで、今日はここまで。
  • 2.26の言い訳:
      今日は、Lighoon 2 をUPした。

      また、久しぶりに写真を撮り壁紙のページにUPした。1年ぶりなのに何故かまた「壱式」である。

      写真ネタとしてブログの方に書いてみようと思いつつ、今日はここまで。
  • 2.25の言い訳:
      MJLED は以前 荒くれMOD した MAG SOLITAIRE の日亜製と入れ換えてみた。

      これは単四 1/3 サイズのニッケル水素3本を使うので十分明るい。ただ、容量が小さい(160mAH )のでランタイムは期待できないが1時間くらいはいけそうだ。

      それらを、ブログの週刊:LEDへUPしたところで、今日はここまで。
  • 2.24の言い訳:
      今日、ダイソーの100円ショップの 5mm LED ライトを買ってきた。フォトンタイプのものだ。

      時間が無いのでまだ光らしていないが、場合によってはこれに MJLED を入れてみても良さそうだ。

      週末には MJLED を入れたライトで遊んでみたいと思う。

      「ごくせん」がまた27%を超えたらしい。大したものだ、と思ったところで今日はここまで。
  • 2.23の言い訳:
      このところライトやライト関連部品が続けて到着している。

      万年金欠であるが、このところちょこちょこと買っていたものの到着が遅れていたため今になって一度に集中してしまった。

      そんな訳で、今日は「壱式LE」と「 TNC Hyper-Lux AA(350mA) 」が届いた。現在、レビューのUPが遅れているので Lighoon2 のレビューもまだUP出来ていない。

      そんな訳で大幅にペースが遅れているが今日は何とか TNC Hyper-Lux III をUPしたのでまぁいいかなと思いながら、今日はここまで。
  • 2.22の言い訳:
      今日、MJLED が到着した。

      LED の形状は、通常の砲弾型の頭(ドーム)の部分を削り砲弾の山が短く低くなって様子だ。これで光がオリジナルより拡散するのだろう。

      また、CR123A 電池(開放 3.14V )を直結して見たが、そのままで 60mA 位流れかなり明るい。最大は 150mA (これ以上で壊れるという意味だと思う)なので回路と併用する場合やしないで電池電圧を高くして使う場合などいろいろ試してみたい。

      電子回路を使う場合は、ブランクの Badboy に 0.39 ohm の抵抗を付けることで 130mA にする、もしくは MJ's Micro Converter (これは 155mA なのでちょっとキツいかもしれないが)でモジュールを作る方法も有るかもしれない。

      ブランクの Badboy に抵抗を付けて注文しようと思ったけど、ブランクボードが売り切れていますから、残念!!
  • 2.21の言い訳:
      5mmLED を使ったライトを色々と見ていると、ボタン電池やコイン電池の 6V でダイレクトドライブするのが良さそうだ。

      LR44 電池などを4個 6V を直接つないでも内部抵抗が大きいようであまりひどい過電流にはならないようだ。このため、あまり大きい電池の 6V ではちょっと危ないのだろうが LR44 の様な電池なら大丈夫なようだ。

      最近は 5mmLED でも電流の大きいものに対応しているものが出来てきているので上手く使うことで面白いライトが出来たらいいなぁ・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 2.20の言い訳:
      今日は昨日の続きの写真を撮った。

      遅まきながら TNC の AA(200mA) をUPした。かなり時間が掛かってしまったが、なんとか今日中にUP出来た。

      なんとなく忙しいところで、今日はここまで。
  • 2.19の言い訳:
      きょうは、5mmLED ライトの写真をいっぱい撮った。

      また、それらの一部をブログにもUPした。

      今日の撮影は結構時間がかかり、5mm LED タイプ以外に予定していた2つのライトが時間切れで明日撮ることになってしまった。

      こんな調子でレビューが遅れおくれになっているので困ったと思いながら、今日もここまで。
  • 2.18の言い訳:
      今日まで東京ビッグサイトでインターナショナルギフトショーが開催されていた。

      そこのサンジェルマンのブースで日亜のジュピターを使ったちょっと東芝のガンビームに似た新製品が何点か展示されていた。中にはウオームホワイトを使っているものもあった。ジュピターは発光部分が奥まっているので一灯で正面を向けて使うときのリフレクター効果が弱い。そんな訳で必然的に前面にレンズを入れて配光を調整することになる。

      今回の新製品は、凸レンズで集光しINOVAのような周囲に光の漏れないまん丸のスポット光になっていた。通常の懐中電灯としての用途ではなく、INOVA同様に警察向けなのかもしれない。

      そう言えば、昨年同じブースで青LEDを警察で使っているという話を立ち聞きしたが、その時は指紋が見えるといった話だったのでその信憑性が気になっていたが、どうやら青LEDの光で見易いのは指紋ではなく血痕らしい。

      そんな訳で、先日迷犬タルト号が噛まれてその血が付いたときに着ていたジャンパーをロイヤルブルーライトで照らして見たが、確かに少し黒っぽく見えるようだが別にライトを当てなくても分かるので何かの試薬と併用するのかもしれない。

      ジュピターを使った新製品から血痕の話になってしまったので、今日はここまで。
  • 2.17の言い訳:
      今日の新聞に「ごくせん」視聴率が出ていた。たしか27%で、大河ドラマ義経より上の数字だった。

      ごくせんは、けっこう好きで前回も見ていた(TVアニメごくせんも見ていた)。その当時はたしか15〜17%の視聴率で、好評に押されて放送回数が予定回数より1回増えたことを記憶している。それが今回は日テレドラマとしては数十年ぶりの高視聴率番組に大化けしたようだ。

      なにが流行るかは分からないが、見ていて面白いものはきっかけ次第で何時か認められ流行りだす可能性があるということなのだろう。(その理屈だと富豪刑事も結構面白いので要チェックだ)

      しかし、「ごくせん」が続くと「トリック4」は無さそうか、と思ったところで、今日はここまで。
  • 2.16の言い訳:
      面白そうなので 5mm LED のライトを幾つか買ってみた。ほとんどがボタン型電池を使う物で、3個か4個かなどの違いが有る。しかし、おもったより明るさ性能は違い、一番外観的に魅力的でないプラスチックボディのペリカンL1が最も明るかった。

      しかし、気に入ったのは、それよりだいぶスマートな、LEDLenser のVスクエアキーファインダーだ。ちょっと太いものの、これはなかなか良い。レビューは少し後になりそうだがUPの予定だ(良いといってもやはり 5mm LED である)。

      明日は出張で早出なので、今日はここまで。
  • 2.15の言い訳:
      今日は、Hiroyasu さん作の Lighoon2 が到着した。なかなかスリムで独特のスタイルで出来上がっている。

      大分以前から量より質の時代と言われて久しいが、フラッシュライトもまた同様である。ただ単に安くて明るければ良いというものでは無い。

      たしかに、より多くの人が買ってくれるためには買いやすい価格も重要な要素だが、今の私は、光だけを買っているのではなく、ワクワク感や良いものを使うと満足感などを合わせて買っている状態だ。そして案外と多くの人々がそのような理由でライトの魅力に取り憑かれて行くに違いない。

      たかがライト、されどライトなどと言いたくなったところで、今日はここまで。
  • 2.14の言い訳:
      CPF でも話題になった Lambda 氏のアナウンスしている MJ LED というものがある。

      これと同じものかは分からないが、サンドイッチショップでも MJ Cutdown High-power 5mm LED が入荷していたので早速注文してみた。

      以前 8mm LED を購入し、Mini Mag AAA に Ni-MH 3本でのダイレクトドライブをしたが、これと似たような感じかもしれない。Vf は Lambda 氏のもと同じであれば 3V から 3.6V らしいので、アルカリ電池2本でも行けそうな感じだが、オキシライド2本ならさらに良さそうである。また、今後オキシライドは単四型も発売される予定なので Mini Mag AAA あたりでお手軽に使うのも魅力的だ。

      ただし、リフレクターの穴を広げないといけないようなのでちょっと手は掛かるのだが、LED が到着したら試してみよう。

      しかし、このカットダウン5mmLED はまさか、8mm LED(100mA) からカットダウンしたのでは・・・と思ったりしながら、今日はここまで。
  • 2.13の言い訳:
      今日は、INOVA T3 をUPした。

      T1/T3 のパッケージには TACTICAL/POLICE とあり、結局スポット系の配光の理由はこの用途のためのようである。情け無いことにパッケージに大きく書いてあったのを見落としていた。

      やはり英語に抵抗が有ってはいけないと思ったところで、今日はここまで。
  • 2.12の言い訳:
      今日は、INOVA T1 をUPした。

      INOVA はコリメータにこだわっているようで、またスポットにもこだわっているように見える。INOVA が考えるライトを使うシチュエーションが、一般的な夜道を歩くなどでの用途ではないのかもしれない。米国なので、クルマに乗ったまま住所表示を照らして見る、みたいなことなのかもしれない。

      今日は結構寒くて体調が狂いそうなので、今日はここまで。
  • 2.11の言い訳:
      今日は Aleph 1 (27mm) with Li-ion 17670 のベゼル(ヘッド)部とテール部に蛍光テープ(今回はルミノーバではないモノを使用)を細く切ってそれぞれの凹みに巻きつけた。

      データ取りなどでのメモ取り時の光源として使っているのだが、黒いボディなので暗い床に置いておくとどこに有るのかが分からなくなるので貼ってみた。しかし、今回使ったテープはルミノーバより光らないようだ。

      CPF などではトリチウム発光管をボディに埋め込んだり隙間に接着したりしているが、自分の用途では蓄光テープで間に合いそうだ。

      蓄光材もコリメータを使う機会が減っているのですっかり使わなくなってしまったが、暗闇に光という意味でももっとライトまわりに使っても良いと思う。

      蛍光テープの効果を試すので、今日はここまで。
  • 2.10の言い訳:
      bon さんの掲示版での belyo さんの情報で、Lumileds が新しい Luxeon パッケージを発表したことを知った。

      今回の Luxeon は 350mA で 65 lumens 以上だそうだ。詳細はまだ良く分からないが、もし Vf が今までの Luxeon I/III と同じなら発光効率は倍くらい良くなることになる。耐熱性も向上するようで、良いことづくめなので早く発売時期と価格を知りたい。

      特に効率が上がることは電池の持ちが良くなることにつながるので、明るさ向上を狙うかランタイムの延長を望むか、はたまた明るさ上がりもランタイムも伸びるところを狙うかなどのライトMODでの楽しみが増えそうである。

      しかし、今持っている Luxeon が無駄にならないように早く使い切ってしまう方が良さそうだなどと思いながら、今日はここまで。
  • 2.9の言い訳:
      昨年10月に注文していたライトがやっと届いた。

      INOVA の T シリーズの 1 と 3 は、注文して随分と時間が掛かってやっと到着した。そして、T1 と T3 はクリッカブルなスイッチであり、またホルスターは付いていないということが分かった。

      T3 の中央照度はそこそこ明るいのだがの照射パタンがあまり綺麗ではないところが惜しい。

      今週は花粉症がはじまっているのとちょっと寝不足なので、今日はここまで。
  • 2.8の言い訳:
      壱式LEがそろそろである。

      私のは抜け駆けしてCPFで申し込んでいるのでまだ少し先になりそうだ。しかし、悔しいので流行っている千社札を先に作ることにした。

       

      お後がよろしいようで・・・・。
  • 2.7の言い訳:
      かなり前に作った LuxV(5W) のドロップインモジュールを復活させた。

      昨日の休みに、一時マグライトに組み込むため改造した Luxeon V Portble + BB の自作モジュールを再度取り出しミニマグに入れる事にした。

      このところ中心照度は大幅に劣るものの照射したとき周囲まで明るくなる 5W タイプを見直し中のため、先日荒くれMODした McR20 入りのミニマグに入れて使ってみる事にした。

      相変わらず、入力電源が 2AA と電圧不足気味の気がするが、L4 を少し暗くしたような雰囲気で近距離にはかなり具合が良い。もっとも電源をAA 型 Li-ion 2本にしてもあまり明るさが変わらないのでちょっと不思議だがが、もう少しいろいろと実験してみようと思っている。

      この辺は1年以上まえにいろいろ試し済みだったのだが、最近は周辺パーツがかなり改良されたり変化しているので、再度いろいろと考えてみる予定だ。

      しかし、LuxV の発熱は半端ではないと再認識したのと、やりたい事が有り余り、困ったを繰り返したところで、今日はここまで。
  • 2.6の言い訳:
      ドロップインモジュールを作る時エポキシを充填するのだが、私のやっている方法をブログの方にUPした。

      もっと良い方法は色々あると思うが、まぁ、こんなところで。

      しかし、いろいろやりたいことがは多いが、時間と工夫が足りないのに少々悩みながら今日はここまで。
  • 2.5の言い訳:
      単三電池1本で動く電子回路に関心が有ったので、スーパーコンバータを買ってしまった。

      そんな訳で、ドロップインモジュールに作り INFINTY MOD2 に入れてみた。

      製作過程をブログの方へUPしたので取り敢えず、今日はここまで。
  • 2.4の言い訳:
      ブログの方にも書いたが、Silver さんのブログがスタートした。

      最近ブログについて少し分かってきたことがある。ブログは、簡単に作れるホームページだとか日記サイトという範疇ではないと思っていたが、それはおそらく正しい、ということだ。

      ブログ間でトラックバック機能によりページの連携を図り、あるテーマに関心のある読者がトラックバックをたどることにより簡単に他のブログページへとネットサーフィン(死後?)出来るため、

       1.読者にとっては関連情報を芋ずる式に手繰って読み進める
       2.ライターにとっては読者が増える

      といった相乗効果が期待できるようである。

      今は、ブログの記事にコメントを頂くとコメントでお返事をさせて頂いているが、ブログ仲間ではコメント感覚でトラックバックした記事としての応答が出来るのかもしれない。すなわち、一つのブログサイトの中で完結してしまうのではなく、他のブログサイトと連携して幅が広がるのだろう。

      きっと、ブログ作成サイトにはトラックバックの説明などとして出ているのだろうが、今まであまり良く分かっていなかった。しかし、ブログを実際にやって見ると少しづつ分かって来たような気がする。

      また、ひとつ勉強になったような気がしたところで、今日はここまで。
  • 2.3の言い訳:
      最近LEDで照らした時のものの見え方にかなり関心がある。

      一時期、いろいろなLEDライトを光源に写真に撮ってみて色再現を見たりしていたが、写真写りと見た目とが違うので結局良く分からない状態のままである。

      ブログの週刊:LEDライトでも、NEOさんから木々の中のカブトムシはフィラメントの方が見つけ易いという経験談をお聞きしたので、その辺をヒントに見え方についての実験が出来ないかとも考えている。

      確かに、LEDライトで木の幹を照らすと昼間見る茶色ではなく、青白く見るので、生きている木々や昆虫はカラーチャートなど塗料などとは違う反射の要素があるのだろう。しかし、今の白色LEDは明らかに赤成分が少ないのでそれが影響している可能性が高いと思っている。

      観察方法をいろいろと考えてみようと思ったところで、今日はここまで。
  • 2.2の言い訳:
      レーザーが目に入ると網膜にダメージがあることは良く知られているが、白色LEDもその傾向があるらしい。

      LEDの安全性についての資料を斜め読みしたところによると、現在の大分の白色LEDの構造である 青LED+黄色蛍光体 による白色の場合(白色LEDのスペクトルは、週間:LEDライトの 1月12日LEDのスペクトル をご参照ください)、青に発光のピークがあるので、目には明るく感じないがこのピークの波長が網膜に当たるとUV−A紫外線と似たような悪さをするらしい。

      このため、白色LEDライトや青LEDライトを直視すると明るさで目が眩むというだけでなく、網膜へも何らかのダメージが有る可能性もあるので、UVライト同様に直視はしないようにしたい。

      これからも安全にLEDライトを楽しみたいと思ったところで、今日はここまで。
  • 2.1の言い訳:
      LEDライト関連のMOD(改造)工作はやりたいことが多くて困る。

      マグライトのMOD計画などはすでにまる1年も前からの話になっている。もっとも、時間もなかなか取れないし、その上、MODのアイデアを思いついてもメモしていないと直ぐに忘れてしまうのでそれも進みが悪いことに拍車をかけている。

      パーツも買いだめ状態になり消化不良だ。まぁ、ぼちぼちと使って遊んで行こうと思っているが、LEDもランクの良いものがどんどん出てくると古く暗いLEDは持っていても役に立たなくなるかもしれない。ちそれはちょっと困るのだが、そうならないようにいろいろなLEDを適材適所に上手く使って行こうと思う。

      先日100円ショップで単三2本用豆電球のランタンを買ったので、それをLEDに改造しようと思っている。始めは 100円ショップのライトの改造 と同じドロップインモジュールを付けるMODとしようと思ったが、もう少し別の方法を考えてみよう。

      そんなランタンMODを考えるので、今日はここまで。
  • LED の光は年々明るくなり、新しい年はさらに明るく照らされて始まる。


  • 1.31の言い訳:
      昨日は、リンクのページに、Takifugu さん、nynmaru さん、共同の 「 Flashlight Photo Gallery 」 のページを追加した。

      CPF の Jets22 さん作の激レアライトも有るなど一見の価値がある結構デープなフォトギャラリーだ。ダーク調の写真はなかなかの質感で、さらに隠し味の光源で怪しく美くしく光る写真もあり今後が楽しみなページだ。

      私も写真を撮りたいが、そう思う心ばかり先走り何も出来ない自分がとても歯がゆい、と思いながら今日もここまで。
  • 1.30の言い訳:
      今日、ブログの方に“LEDライトライトスタンドを作る”その2 をUPした。

      ライトスタンドは、取り掛かる時間が取れずちょっと時間が掛かってしまった。作業は、穴あけが大変だったがその他は比較的簡単に出来た。連続点灯はまだしていないので発熱具合は分からないが、今のところは思ったより熱は強力ではないのでは・・・、と感じている。しかし、実際に使って見ないと分からないので、使用しての感想を“LEDライトライトスタンドを作る”その3 としてUPしたいなぁ、と考えている。

      まだブックエンドに貼り付けるなど使い勝手をよくする作業がちょっと残っているが、全体には上手くいったのでそれにちょっと安心をして、今日はここまで。
  • 1.29の言い訳:
      今日は、ダイレクトドライブの Aleph をUPした。

      なかなか具合が良く、Vf を上手く選定すれば Li-ion との相性でかなりコストパフォーマンスの良いライトが出来る。

      昨日悩んだHDDはブログの方で、ということで今日はここまで。
  • 1.28の言い訳:
      今日は、ブログの方にINOVA UV のスペクトルをUPした。

      このようなデータは分かっても役に立たないのとそれほど面白いものでもないような気がする。そんな訳で今後は雑談的なものを多くして行きたい。

      今、このHPやデジカメのデータを入れているHDDが容量不足となってしまった。80G中空き容量が1Gを切ってしまった。

      このHDD問題を解決するため少々悩むので、今日はここまで。
  • 1.27の言い訳:
      今年の初めに米国でのショー(CES)でLEDを光源に使ったフロントプロジェクターが発表されたらしい。

      伝え聞く話によると、LEDは、赤、緑、青が各1個でちゃんと映るらしい。LEDも液晶テレビのバックライトに使ったりといよいよ本格的に照明として使われだしたと思って良いのだろう。

      次は色のLEDを使って遊ぶ方法が無いかを考えてみたい。

      一瞬、Tristar の3つの LED をそれぞれ RGB にしたら白色照射になるのかと想像してしまったが、各色の明るさが違うはずなので白にするのは難しそうだ・・・と思ったところで、今日はここまで。
  • 1.26の言い訳:
      今日は、昨日のARコートの話を ブログ にUPした。

      しかし、今回テストに使ったミニマグに使用した McR20 のカットリフレクターのMODが自分なりに上手く行ったのでついつい自慢ネタが入ってしまい、それが蛇足となり話がボケた。

      ブログも書き出したので訳が分からなくなりつつあるが、今度の休みにはブログページのLEDライトスタンドを優先的に進めなくては、と思いつつ今日はここまで。
  • 1.25の言い訳:
      全く・・・、なんと・・・、もはや・・・、情け無い。

      昨日の言い訳を書いた後、UP直前に迷犬タルト号のお世話をしたことで、肝心のUP作業を忘れてしまった。鶏は3歩あるくと忘れると言われるが、・・・。

      さて、先日のMOD(改造)三昧の時にミニマグMODを使って前面ガラス(ミナラルガラス)のARコート有りとナシのデータを取った。

      データは、後日ミニマグMODのページを作ってUPする予定だが、結果は、以下の通りだ。

       コートナシ(普通のミネラルガラス): 中央照度 3,131 lx/50cm、イルミナムインデクス 599,520
       ARコートミネラルガラス: 中央照度 3,390 lx/50cm、イルミナムインデクス 624,244

      すなわち、AR(Anti-Reflective =無反射)コーティングが有ると、中央照度で8%、イルミナムインデクスでも4%UPした。なお、測定は、コーティングナシを先に行い、その後レンズをARコート付きに交換して同一ライトで測定したので、ARコーティングにより明るくなることは間違い無いことが確認できた。しかし、8%という数字は微妙だ。(従来のミナラルガラスは @1.50$ ARコート付きは @5.75$ )

      時間が取れればブログの方にもこの内容をUPしようと思う。そして間違いなくUP作業を行うので、今日はここまで。
  • 1.24の言い訳 UPし忘れで25 日にUPしました(^^;
      今日もダイレクトドライブの話である。

      LuxI やIII は Li-ion 1本でダイレクトドライブすると具合が良さそうなのだが Vf が低い場合はダイレクトドライブを諦めて抵抗制御もアリかもしれないと考えている。

      さらに、LuxV の場合は、Li-ion を2本直列に 7.2V とすれば、Vf U ランクあたりを使うことが出来るかもしれない。

      そもそも、Li-ion 充電池の生セルを安全に利用する方法を考えていたのだが、電子回路を使えば照度は一定に保て LED も安全に使えるが、生セルの過放電の問題が残る。電子回路のカットオフ電圧を自分で設計出来るなら良いが、そうで無い場合はその問題がダイレクトドライブなら簡単に解決できる。また、昨日UPしたデータでは、電子回路が有るかの様に一定照度が続いている。

      電子回路なしで問題になるのは Vf ランクの低いものの電流過多だが、その場合は抵抗を入れてやれば良いと思う。1A 流すために Vf を 0.3V 下げる必要があるなら 0.3 オームを 0.3W (安全を見て 1/2 から 1W )の耐圧で使えば良く、恐らくこの抵抗でのロス分は LED 消費の 1/10 以下なので回路の効率は 90% 以上となり、電子回路を入れたのと同じと考えれば抵抗入りも心理的抵抗が少なくなる。

      しかし、ダイレクトドライブは Li-ion 電池サイズの違い(内部抵抗などの違いで電流値が変わりそうだ)などでもいろいろ特性が変わるかもしれないし、電圧が下がってから点灯したときでもグラフの明るさに回復できるのか(一定が維持できるのは熱とのバランス・・・ LED が熱くなると電流が流れ易いようだ・・・が理由かもしれないので)など、まだまだ調査が必要だ。

      それにしても、一昨日作ったダイレクトドライブ Aleph1 モデルは ARC4+ second に匹敵する凄いグリーンモンスターだったので、早い時期に他の LED と交換しようと思たところで、今日はここまで。
  • 1.23の言い訳:
      昨日から Li-ion のダイレクトドライブを試している。

      昨日は、ちょっと失敗があり、Li-ion は満充電であれば 4.20V なのだが、昨日のデータ取りは 3.80V からスタートしてしまった。イメージ的に 4.20V は直ぐに 3.7V 程度に下がると思っていたので 3.8V なら満充電のうちに思ってしまっていた。

      しかし、よく考えると4.20V での挙動はキッチリ確認していないのはちょっと手落ちであった。といっても再実験のデータ取りは直ぐに出来ないので、簡易確認だけ行った。

      @ 3.80V で 780mA 流れる Vf K ランクで 4.20V の時は 1.44A 流れていた。
      A 明るさは、3.80V の時 9,740 lx/50cm が、4.20V の時 14,160 lx/50cm だった。
      B この数回の点灯で、電圧は、4.20V から 4.15V まで下がった。

      また、3.80V でのランタイムはある意味驚くべきデータだった。開始電圧は上記の問題が有るが以下のようであった。後日時間が取れれば 4.20V 開始でデータどりしてみたい。



      bon さんの掲示板にUPするつもりだったが、4.20V スタートのデータが取れてからにしようと思う。しかし、50 分位は一定照度で推移する。LED の Vf ランクを上手く選んで使うと電子回路不要と考えても良いという様子である。なお、本体温度にかなり影響されることが想定できるので、必ずこのデータのようになるとは限らないと思われる。

      しかし、リチウムイオン電池は白LEDとの相性が想像以上に良さそうだと分かったところで、今日はここまで。
  • 1.22の言い訳:
      今日は、MOD(改造)三昧だったが、衝撃の事実が明らかになった。

      ブログの方でその事実を明らかに・・・。

      さて、Li-ion 電池を電源とした時の問題(コンバータが Downboy なら直ぐにダイレクトドライブになってしまい、Badboy は電源電圧が少し高めのためのリスクがあり、Wizerd2 はコスト高)を解決する方法にダイレクトドライブを考えていたので今日はちょっと確認をしてみた。

      3.80V の Li-ion 電池でダイレクトドライブした場合、
       QWOH :1.14A
       TV1J :1.00A
       TWOK :0.78A と LED に流れていた(各1個なので信頼性は低いが)。

      ダイレクトドライブの場合は、LED が暗くなって来たら電池交換時期と考えれば良いし生セルでダメージが有ると言われる 2.4V ではかなり暗くほとんど光っていないのでそこまで電圧が下がってしまう心配は無い。

      そんな訳で Aleph1(27mm) に Vf K ランクの LuxIII(明るさ S ランク)を組んでみた。しかし LED が外れでグリーンモンスターだったが、それは将来交換することにして、確かに 770 から 780mA LED に流れている。ランタイムは現在測定中なので、明日には概要をお知らせ出来そうである。

      久しぶりにMOD三昧で楽しかったと思いながら、今日はここまで。
  • 1.21の言い訳:
      米国ではショットショーが始まるらしい。そのため、サンドイッチショップの来週の出荷が遅れるそうだ。

      ショットショーはミリタリー系のひとには堪らないショーの一つだろう、また Surefire の新型などの発表もあるのかもしれない。

      ラスベガスのスロットマシンの回転を想像しながら、今日はここまで。
  • 1.20の言い訳:
      掲示版の情報力は凄いと思う。

      TNC の Li-ion AA サイズは ST185 さんの実験結果と ばさら さんからの情報で、安全装置付きのはずが結局安全装置ナシだったということが分かった。

      ご存知と思うが、Li-ion の14500 や 17670 などの数字は、頭2桁が外径次の2桁が長さ、14500 なら 14mm 径で長さ 50mm ということになる。

      ブログの方に「“LEDライトスタンドを作る” その1」をUPしたので、今日はここまで。
  • 1.19の言い訳:
      またまた、前言撤回である。 bon さんの掲示版での ST185 さんの情報で、昨日届いた TNC のLi-ion 電池は、安全装置が中に入っているそうだ。容量は 750mAh だった。

      そして今日も Li-ion 電池である。今日の会社の帰りに秋葉原のお店を覗いたところ、18500 タイプ Li-ion 電池4本入りのパワーパックが有ったので早速試しに買って帰って分解し中から電池を取り出した。

      この 18500 Li-ion 電池は今度こそ生セルだと思うが、Pila 150A とほぼ同じ寸法(18500 の方が数ミリ短い)なので、LionHeart で使える。このライトの予備として持っているのに丁度良いと思った。

      またこの辺の大きさの Li-ion 電池を使って LuxI や III のダイレクトドライブライトを作ると面白そうだ。生セルで心配な過放電もダイレクトドライブなら暗くなるから電圧低下が直ぐに分かるし、満充電の 4.2V 位なら電子回路と違って LED への影響は少ないと思われる。

      しかし、ベースとなるオシャレなボディーが思いつかない、切腹!!
  • 1.18の言い訳:
      今日は、TNC から 単三形の Li-ion 電池(14500:生セル)が届いた。

      Li-ion の生セルは扱い上で問題があり、使用中に 2.4V 切るような過放電をすると電池に致命的なダメージをあたえ、またLED のVf が低い場合は電子回路や LED にダメージを与える可能性があるのでお勧めはしない。しかし、ものは試しと早速使ってみた。

      早速、Minimag 1AA MOD に入れてみた。このカットしたミニマグはかなり古いモデルのため内径が細く Ni-MH 2000 以上の高容量電池は太くて入らないのだが、今回届いた 14500 Li-ion 電池はすんなりと収まり、明るさも劇的に変わった。なお、データは推奨しない組合せのため当面はUPしない予定だ m(_ _)m

      このミニミニマグは LuxIII(TV1J) + Madmax Plus なので Vf が低くかなり電子回路の Madmax Plus へのリスクが高い。今は正常に点灯していても突然壊れることも考えられる。そんな状況なので、将来 Vf の高い LED と 電源電圧が少々高くても良い Nexgen でサンドイッチモジュールを作って使う方が安心出来るのだが、それはそれでイザという時に単三1本で点けることが出来ない。

      結局、未だに Li-ion 電池と組合わせる電子回路/ LED の満足できる組合せが見つかっていないことにめげて、今日はここまで。(Vf Mランクあたりと Madmax+ なら良いかなぁ・・・・)
  • 1.17の言い訳:
      昨日の日曜日は天気が悪く、INOVA XO3 の写真が撮れなかった。

      XO3 は長いこと入荷待ちであったが、最近あちらこちらに大量に入荷したようだ。私は、昨年10月頃から頼んでいたものがやっと入って来たが、今は結構あちらこちらで特売をやっているので高い時に買ってしまい損したような気分である。

      次の日曜日にUPできれば良いのだが・・・。XO3 は中央はなかなか明るいのだが、ビームが綺麗でないところがマイナス要素だと思ったところで、今日はここまで。
  • 1.16の言い訳:
      今日は、カトキチさんの Surefire Turbo Head 用モジュールキットを 5W( Luxeon V Portable (V5T))で組立てた。

      電子回路は、ある程度連続点灯することを考慮して DB700 (定格電流値)で作ってみた。

      結果はちょっと失敗だった。DB700 では少々暗いことが分かった。カトキチさんの Z2T のデータから 5W にはかなり期待していたが、今回作ったモノのデータは大したことがなく、イルミナムインデクスは 639,208 と Z2T のおよそ半分だった。

      しかし、KT1 + LuxIII + DB1000 のイルミナムインデクス 490,048 より明るく体感的にもかなり明るい。なお、5W LED は電子回路が有っても熱などの影響を受けるのだろうかデータ計測中に照度がどんどん下がってくる。これは、一度消して点け直すと元に戻り同じことを繰り返す(照度が下がる)。

      しかし、5W LED を見直した。LuxIII はどうしても余裕のない光だが 5W はなかなか余裕の光りっぷりだ。ちょっと抽象的で訳の分からないことを言ったところで、今日はここまで。
  • 1.15の言い訳:
      Surefire の KL1 3W 表示モデルを購入したのでデータを取ってみた。

      1W 表示と 3W 表示は表示が違うだけで中身は変わらないという話があるので念のため今まで持っていた 1W 表示品とデータ上で比較してみた。

      結果は、中央照度/イルミナムインデクスは、今回の3W 表示品が 4,250 lx/50cm/404,672 と前回測定した 1W 表示品が 4,120 lx/50cm/363,524 と少しは差が有るのだが、経験的な LED のバラツキを考えると誤差範囲と考えた方が良いのでは・・、というデータであった。

      後日 KL1 new のページに追加を予定しているが、もしかしたらブログのページに先にUPするかもしれない。。

      LED は公称の表示だけの電力値と実際に消費している電力が全く違うことも多いので惑わされてはいけないと思いながら、今日はここまで。
  • 1.14の言い訳:
      今日はダイソーでうおの目パッドを買った。

      うおの目パッドは結構役に立つのでサンドイッチモジュールの底に貼ったりしている。しかし、渋谷のダイソーが無くなってから「うおの目パッド」が手に入らずその後たまにダイソーを見つけるごとに探していたのだがなかなか見つからなかった。しかし、今日やっと手にはいった。

      今日はブログにノスタルジックな話をUPしたので、今日はここまで。
  • 1.13の言い訳:
      昨日はブログのページをUPした。

      今のブログはニフティのココログというものだが、結構ページが重い。ブログは全体にアクセスが多いのかもしれない。

      今日は空気が冷えて見通しが良く珍しく遠くの山々が見えたので、ちょっと心が洗われたような気がしてフラッシュライトのことを忘れたので、今日はここまで。
  • 1.12の言い訳:
      今日東急ハンズで面白いものを見つけた。

      凸レンズと凹レンズのフルネルレンズだ。A4 大位の中に20個/42個の四角いブロックが付いている。これを切ってレンズの前に貼り付ければライトの拡散や集光が出来るのではないかと考えた。

      しかし、リフレクターのサイズなどの関係なのか必ずしも上手く行かないことが分かった。特に集光用のレンズの場合は LED から遠くにレンズが来るとダークスポットが思い切り出ることが分かった。しかし、拡散用のレンズの方は概ね具合の良いことも分かった。

      今度時間の取れるときに綺麗に切って貼り付けてみようと思う。特にスポット傾向の強いライトの場合、ビームシェーバー代わりに使えそうな気がする。しかし、中には拡散レンズでもダークスポットが出る場合が有るので相性を確かめる必要がありそうだ。

      フルネルレンズを綺麗に丸く切る方法を考えるので、今日はここまで。
  • 1.11の言い訳:
      いろいろ MOD を考えているが、どうも良いアイデアがない。 Aleph (38mm) に 5W の組合せで考えようと思っているのだが・・・。 ちょっと思考停止状態なので、今日はここまで。
  • 1.10の言い訳:
      まだ到着はしばらく先のことになると思うが、今年の目玉の一つとして壱式のリミテッドエディション(LE)がある。

      この壱式 LE 国内頒布品は抽選だったのでクジ運の悪い私はパスしちょっと高くなるが CPF で ARC MANIA 氏の募集に応募した。海外でもブレイク直前でなかなかの人気だがうまく申し込みができた。(申し込みはだいぶ前に終了しています)

      この壱式 LE のどこが目玉かというと、ハードアノダイジング(硬質アルマイト)ナチュラルカラーで、シリアルナンバーが入るという外観上だけでなく、ARC MANIA 氏のスーパーコンバーターIIIの 550mA もかなり魅力だ。 V3.1 は 380mA だったのでこの辺を目玉と考えている理由だ。

      もっとも出力が高いばかりが良い訳ではないので、この辺は確かめる必要があると思ったところで、今日はここまで。
  • 1.9の言い訳:
      今日はブログのページにフィラメントとLEDの発光スペクトルのデータをUPした。

      色の再現性はフィラメントの方が良さそうだ。LEDを写真などの撮影光源に使う場合は、現在の青発光+黄色蛍光体による白色LEDでは色再現が良くなさそうなので今後出てくると思われるUV(紫外線)+RGB蛍光体になればかなり改善されるのだろう。しかし、いつになることやら・・・。

      今日もMOD の時間が無くなってしまった。5W でリフレクターの大きいモノを作ることとミニマグのリフレクター+AR コーティング仕様へのMOD も手がついていない。

      計画性ゼロが目立ったところで、今日はここまで。
  • 1.8の言い訳:
      今日は迷犬タルト号の受難の日だった。

      誰に似たのかお人よしのタルト号は警戒心がほとんど無い。そのため、ちょっと危険な犬のところに遊びに行き耳を噛まれてしまった。結構血が出たが切れることもなく直ぐに血も止り、暫く他の犬と遊んでから帰ったが、ドッグランは結構リスクがある。

      しかし、何事も経験して強くなる。様々な経験を積む事が役に立つのは人間も同じだ。

      今日は久しぶりに「役に立たない用語集」に2つ用語を追加した。また、ブログへの長いコメントとなってしまった“フィラメントとLEDどっちがいいの”をUPした。

      今回のブログはなぜか物凄く意識してしまい、ガチガチの文章になってしまった。やはり自意識過剰はいけない。もっとリラックスして「週刊:LEDライト」を続けていこう。

      これも経験だ、と思いながら今日はここまで。
  • 1.7の言い訳:
      ブログの「週刊:LEDライト」の方の思考がまとまっていないため、ちょっと前に撮った写真をUPしたりしてお茶を濁している。

      ブログの方に少しつづ書き溜めて行き、その後それらをまとめてこのサイトのページに作るというようなやり方もありそうだとも思ってきたので、そう出来るような内容で書いて行きたいと思った。

      今日はえらく遅くなってしまったので、何も中身が無いが今日はここまで。
  • 1.6の言い訳:
      たまたまインターネットでタングステンの温度と抵抗(体積抵抗率)が詳しくで出ている表を見つけた。

      その表からは、タングステンは室温程度で 5.65 マイクロオーム・cm 、摂氏 3,000 度程度 (3300K) では 101 マイクロオーム・cm程度と温度が上がると抵抗が18倍も大きくなる(すなわち18倍の電流が流れる)ことが分かった。

      もっとも実際の電球はフィラメント以外での抵抗成分があるのだろうからこの数字だけで考えることは出来ないが、電球は初期に電流が5〜10倍流れると言うのはちっともオーバーなことではないことが分かった。

      未対策の電球に Li-ion 電池を使うと突入電流で電池がダメになると言われるが、温度の低いタングステンフィラメントはほとんどショートしているようなものなのだろう。

      上記のデータはここです → http://www.sunric.com/filea/tungsten.htm (勝手リンクは控えます。興味の有る人はコピペでご覧ください)

      エンジニアであれば、抵抗値はこのような表を使わず 室温の 5.65 マイクロオーム・cmに温度係数(タングステンは 5.3*10^-3 /℃ )を掛けて求めるのだろうなぁ、しかし、計算が合わないなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
  • 1.5の言い訳:
      今日、お問い合わせのメールを頂いた。Surefire 6P と先日UPした P60 バルブ互換の LED モジュール の比較についてだった。

      イルミナムのサイトはLEDライトのサイトなのでHIDやフィラメント(電球)ライトは取り上げていない。もっともしフィラメントのデータは2個(ミニマグとSurefire e2d )有るが・・・(^^;

      しかし、Surefire 6P やM2 などで使っている P60 はフィラメントライトの基本中の基本なので他のライトとの性能比較のため、いつか確認したいと思っていた。そのため、今回お問い合わせを頂いたのをきっかけにテストをしてみることにした。

      ただし、フィラメント(特にハイパワー型)は電池の消耗(電圧が下がる)につれて照度デ−タが下がって行くので、ビームショット(照射状況写真)を撮影している間にも照度が下がってきてしまう。ビームショットの後、中心照度測定をするのだが、本来ならそこで新品電池に入れ換えれば良いのだが経済力が許さないのでそのまま手早く測定することになる。そのため幾分照度データは下がった状態での照度測定になってしまう傾向がある。このことをご承知おき頂きたい。

      そのような前置きをして、次回、レビューに珍しくフィラメントライトの Surefire 6P をUPしようかと思っている。

      また、思案中だった「週刊:LEDライト」ブログの第1回テーマは、“フィラメントとLEDどっちがいいの”もしくは、“LEDライトって明るいの”あたりで、週末にUPできるように頑張ろうと思っている。

      しかし、ブログのテーマでこんなに悩むのと思ってみ見ず、ちょっと先が思いやられながら、今日はここまで。
  • 1.4の言い訳:
      今日は、Fire~Fly CR2 Body をUPした。これは壱式とはまた少し違った味のあるライトだ。

      ところで、先日始めた「週刊:LEDライト」ブログはライトと名が付いているが、他の話題ばかりでライトの話題になっていない。兎に角早くライトの話題をスタートさせたい。

      先ず考えたのは、Surefire U2 のダイヤル操作式光量切換えをネタに雑談出来ればよいなぁ・・・なんて。でも、U2 はディープすぎるので今は無き ARC の事は?などと思案中である。

      明日から仕事、早く寝ないと朝起きられないと思うので結局思案も途中でお休み、少し早いが今日はここまで。
  • 1.3の言い訳:
      今日は、「壱式 v3.1」をUPした。もう定番ライトなので文字数不足はご容赦頂きたい。(公表前にリストページからご覧になった方:総評が追加になっています)


      さて、昨晩ブログの準備を始め、先ずはページを作って見た。「週刊:LEDライト」というタイトルだ。週刊なら出来るかもしれないと思っているのだが、・・・。

      私がまごまごしている間にすでにG3さんの Lighting 〜あっきゃるいほうへ〜 もスタートした。

      まだ、皆さんについていけないかも、と思いながら今日はここまで。
  • 1.2の言い訳:
      今日は、Surefire P60 バルブ互換の LED モジュールをUPした。

      少々もったいを付けて、明日は、壱式 V3.1、明後日は Fire~Fly CR2 と順番にUPする予定だ。といっても、リストページは今日(2日)更新なのに4日までの分が先行して出ているのだが、・・・(^^;

      さて、今年こそはブログをやってみたいと思っている。はじめはこの「言い訳」ページのブログ化を考えていたが、トラックバックやコメントなどの機能があり話題の発展のさせかたが(というか、当方で参照したソース情報を取り込みながら進めるという意味で)少し高度な様なので、この「言い訳」内容ではブログがもたないと思えてきた。

      そのように迷っているうちに iigyogyoさんの ■日本フラッシュライトチャンネル■ でも「ただいまライト点灯中!(略称『ただ点』)」というブログがスタートした。ライトネタを感じさせるとても良いタイトルだ。

      そんな状況なのでフラッシュライト関連で週刊程度でUPできるようなコトを考えて少し発信してみたいなぁ・・・、と思ってきた。

      さて、タイトルを考えブログページを作らないといけない。もっとまだブログに登録していないので出来ないのだが・・・(^^;

      結局ブログはまだ考え中のまま、今日はここまで。
  • 2005.1.1の言い訳:
      明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

      さて、今年一番最初のトラブルは、PC のメールソフトが起動しなくなることだった。日付を一日戻せば正常に起動する。このため、メール送受信は影響が無かったが、ちょっと困った。

      しかし、メールソフトのスパムメールプラグインを最新版にすることで正常に起動することが分かった(このメールソフトの BBS で話題となり、解決策がでていた)。Becky! Ver.2 を使用している方は、BkASPil Plug-inを 2004/12/27 版とする良いです。

      年が明けてから MR Bulk 氏の LionHeart をUPしたのでトラブルのことは忘れ、今年は幸先良くスタートできたと自己満足しながら、今日はここまで。
  • こころを穏やかにすると、ライトの明るさは控えめでよい。しかし、こころが乱れると明るい光が必要になる。


  • 12.31の言い訳:
      今年このホームページを見に来て頂いた皆様、ありがとうございました。

      来年も、ホームページ更新が出来ない 言い訳 は続くものの、多くの製品がある中でどのようなライトが自分の用途と合うのかなどが分かる(かもしれない)など、LEDライトをより一層理解して頂き易いようなページ作りを行っていきたいと思います。

      また、今年もライトや回路について多くの方々よりいろいろご指導を頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。m(_ _)m

      フラッシュライト好きの人々にさらに一層明るい光とともに、来年も良い年で有ります様に祈願しつつ、一年を締めくり今年はここまで。
  • 12.30の言い訳:
      今年もいよいよ残すところあと1日だ。

      今年もいろいろと新しい方式のライトが発売された。特に光量可変タイプは随分多く発売された。また光学系もコリメータ、リフレクターからリコイルテクノロジーまでいろいろ有ったが、リフレクタータイプの光学系が増える傾向には間違いなさそうだ。さらに電子回路もより効率良く、より大電流が流せる回路が増え、電源も Li-ion 電池が十分に実用化された。

      このように、この1年で LED ライトの構成部品がいろいろと改良された。LED も発光効率が改善されることは間違いない。来年はこの調子でさらに良いフラッシュライトが出来て行くことだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 12.29の言い訳:
      今日は、Surefire U2 のページをUPした。頭の働きが鈍っているのでインプレ内容はいつものように文字数不足だ。

      しかし、U2はかなり気に入った。壱式や LionHeart のような精密で美しいモノとは思想自体がかなり違う。大雑把な造りだがハイパワーでしかもダイヤルを回すだけで回した分(実際は6段階だが)明るさが調節できる。そしてこの大雑把な中に結構高度なテクノロジーが入っている。

      U2は良くも悪くもアメリカ的で味のある実用的なライトだ。

      さて、KOOL & SMALL TOOLS の NEO さんもブログを始めた。この「言い訳」はそのままブログに移行できるのでは、と思っているのでブログにはかなり興味がある。ブログをやってみようかと思ったりやっぱり難しいかと思ったりで、ちょっと迷いながら今日はここまで。
  • 12.28の言い訳:
      昨日からセキが出て回りの人々に迷惑をかけている。

      風邪は治ったと思ったのだが、セキが出る以外はいたって良好なので不思議な感じもする。しかし、喉は痛くなるし周囲の人々にいやな思いをさせるといけないので医者に寄り咳止めをもらい飲むことにした。

      近所のお医者さんは喉を診るとき電球の懐中電灯で喉を照らして見ている。このような電球ライトで患部を見慣れていると、きっと色温度の高いLED ライトで見たとき赤みが少なく見えるので本当は赤いのに「喉は赤くないですね」などと判断を間違ってしまうかもしれないと思った。

      お医者さんが喉を見る時 LED ライトを使うとすれば、ウオームホワイト仕様が良さそうだ、などと余計なことを考えながら、今日はここまで。
  • 12.27の言い訳:
      LionHeart の電子回路は随分上手く出来ている。

      操作方法がちょっと難しかったのだが、Takifugu さんに教えて頂きモード切替が出来るようになった。通常は、スイッチを Click で ON その後 Press で明るさが64段階とスムーズに切り替わり好きな場所で止めて、以降その明るさで ON/OFF となるが、モードを切り替えると 設定した明るさでの ON の後 Press すると High mode で点灯する。

      この LionHeart はARC 4+ より一回り大きいが Aleph 1 (27mm) に CR123 1本 ボディを組合わせた程度の大きさのためかなりコンパクトだ。電源も Li-ion の Pila 150A のため、イニシャルコストは掛かるがランニングコストは経済的だ。

      日進月歩で良いライトが出来てくる中で、入手が大変なのと購入の経済力が追いつかないことと使い方が難しいことに困ったところで、今日もここまで。
  • 12.26の言い訳:
      今日は、予定どおり Yazawa LH-05 のUPは出来た。

      また、ちょっと時間が出来たので、Fire~Fly の CR2 ボディー用に先日買っておいたFire~Fly の部品を使って CR2 専用の本体を組み立てた。

      エンジンは Madmax Lite (T) + NX-05 を使ってみた。2way swich が無いと長さの関係で CR2 電池との接触が上手くいかないことと、Madmax 系でも Hi/Lo 切り替えが出来るのでこれにも 2way swich を入れた。

      しかし、Fire~Fly の光軸センター合わせが上手く行っていないが、まぁこんなところで今日はここまで。
  • 12.25の言い訳:
      今日は1アイテムがUPできた。Yazawa LH-04 だ。

      Luxeon でもなく、5mm LED など砲弾型でもない。取りあえず今日はその LED の 0.25w 版ライトをUPした。続けて明日は 0.5w 版のライト Yazawa LH-05 をUPする予定だ。

      今の時期はやることが多いので、公私ともに時間のやりくりが少々大変だ、などと思いながら今日はここまで。
  • 12.24の言い訳:
      数日前 Silver さんが SILVER AA Prototype を発表された。

      単三1本で使えるライトは、主に電池の経済性の面から小型実用ライトの理想形ではないかと思っているので、ぜひ量産化に成功して欲しいと思った。

      しかし、フラッシュライトもいろいろな種類があるので分類をする必要がありそうだ。

      分類の方法としては、大きさ別、電池種類別、防水の有無や防爆性など付帯機能別、明るさ別、ランタイム別などがありそうなので、形状/性能/用途/経済性といった区別で考えてみようかと思う。

      とりあえず、電池種類別のページはあるのだが・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 12.23の言い訳:
      今日は、出勤だったので溜まったライトの消化不良は続いている。

      先日届いた壱式 V3.1 のデータを取った(ランタイムは出来るかどうかが、ちょっとだが・・・)。前回の V2 より中心照度は高く、実力はなかなかのモノに感じた。

      次の休みに壱式 V3.1 本体の写真撮影を予定しているが・・・、年賀状もまだ手が付いていないし・・・、・・・こまったところで、今日もここまで。

  • 12.22の言い訳:
      風邪引きからなんとか回復出来たので、遅まきながらHPの壁紙をクリスマス模様に換えようと思っていた。

      しかし、今日の出張先からの帰り道が大渋滞で家に着いてからの気力が少々弱り根性ナシとなった。クルマの中では、オートバックスのラジオ宣伝が「残念!!」を繰り返していて、こちらもついつられて、壁紙は、手抜きですから・・・残念!!
  • 12.21の言い訳:
      今日は ROF Factory の ROF Type-1 を試作リフレクターに交換したページをUPした。

      拡張性の高いモデルは、必要に応じて部品を交換しUPグレードできる可能性があるので面白い。

      また、溜まっているライト群のデータ処理を出来る範囲で行った。そこで Surefire U2 は L2 よりイルミナムインディクスは低く L5 より良い程度だったが、中心照度は Surefire の中では最高クラスであることも分かった。U2 は6段階の光量調節をダイヤルを回すことで簡単に出来るので私のようなアナログ人間にはとても使いやすいと思った。

      また、カトキチ工房の 壱式 V3.1 も到着した。MJコンバーターの性能がどのようなものか早くデータを取ってみたい。もっともコンバータ性能はランタイムで見るのが良いのだが、今回はそこまで手が回りそうにない。

      今、UPするよりライトが増える方が多いというかつて無いモノ入り状態である。その上良いライトが溜まっているのでなんとなくニヤニヤしながら、今日はここまで。
  • 12.20の言い訳:
      今日は風邪で DOWN してしまった。やはり UP は当分先になりそうだ、・・・。
  • 12.19の言い訳:
      今日は各フラッシュライトの写真撮影を行った。

      しかし、まとめる時間が取れず、UPはまだ先のことになっている。

      今回は結構な本数が溜まってしまった。来週は私用もちょっと入ってしまうので相変わらず時間がタイトだ。さらに壱式 V3.1 もそろそろ来ると思うので何とか時間をやりくりをしてすこしづつ進めて行きたいと思う。

      しかし、写真に映り込んだホコリを修正していて貴重な時間を思い切り浪費してしまい自爆状態のまま、今日もここまで。
  • 12.18の言い訳:
      今日仕事から帰った後、溜まっていたライトのデータ取りを行った。

      しかし、結局 LionHeart の中間の切替ポイントは良く分からないままなので見切り発車となった。しかし High Mode のこのライトはとても良く集光するため中心照度が測定記録の第二位であった(第一位は、Elektro Lumens の FT-3C)。

      今時間があまり取れないので、まとめはまだまだ先になりそうだ。

      貧乏ヒマなしに加えて骨折り損のくたびれ儲け状態なので首も回らずライトへの手も回らないので、今日もここまで。
  • 12.17の言い訳:
      今日も LionHeart に手が付いていないが、少しマニアルを読んだ。

      このマニアルでは スイッチボタン操作を 0.3 秒以下はクリック、0.3 秒以上をプレスと呼び区別している。プレスとは長クリックのことで、上手く区別していると思った。

      しかし、 LionHeart も ARC4+ 同様なかなかややこしい。というか、英文のマニアルが読みこなせないため、とも言えるのだが・・・(^^;

      時間切れで今日もここまで。
  • 12.16の言い訳:
      ここ数日は貧乏ヒマなし全開である。しかし、そんな中突然予期せずライトが届いた。

      Made in Hawai MR Bulk 氏 の HA3 仕様の LionHeart だ。HA3(硬質アルマイト)のモデルは、HA3 ナシ仕様の後にHA3 が出来た時点で出荷予定だったようだが、標準電源のLi-ion 充電池(Pila 150A) の入手が遅れたため出荷が遅れていたものだった。

      確か64段階の明るさ調節が出来たようだが、5段階ほどのプリセット設定も有ったはずだ。しかし、このプリセットでの使い方が良く分からない。英文説明を良く読まなくてはならない。

      まったくフラッシュライトを使だけなのに私のような年寄りには少々キツイ時代となってしまった。

      明日も早出で出張なので、これ以上 LionHeart を触わってはいられない。

      結局せっかく到着したが、データ取りできないまま今日はここまで。
  • 12.15の言い訳:
      今日会社の帰りに東急ハンズに寄ったら YAZAWA の LH-04 と LH-05 が有った。

      そんな訳で、この 0.25W と 0.5W のライトを試して見ることにした。売り場には在庫が何本か有ったので、正面から見て LED に曲がり無くリフレクターに黄色い蛍光体が前面に均一に広がるものを選んで買って来た。

      0.25W の LH-04 は中心の明るさは結構明るいのだがイルミナムインデクスはとても小さいことが分かった。このライトはちょっと時間を置くことになるが、HPへUPする予定だ。

      今しばらく貧乏ヒマなし状態が続くので、今日はここまで。
  • 12.14の言い訳:
      今年の光学系はコリメータからリフレクターへの変わり目の時代だったように思う。

      ARC のライトもLuxeon の場合、以前はコリメータだったがARC4+ の時からリフレクターになっている。Surefire も Superfire もコリメータタイプもあるには有るが、大半はリフレクタータイプだ。

      リフレクター部分で中央へ集光させる光を作り、LED の直接光が周囲を照らす光となっているようだ。

      また、反射面はツルツルピカピカのタイプとオレンジピールといわれる肌荒れのザラザラタイプなどがある。最近は、Surefire がザラザラタイプ、Superfire が前の半分がツルツルでLED 周辺がザラザラタイプ、樹脂製の SO シリーズが 17mm、20mm、27mm ともツルツルで、アルミの McR シリーズが少し荒い凸凹タイプである。

      リフレクターの表面仕上げと配光データの関係などをちょっと見直してみたいと思いながら、今日はここまで。
  • 12.13の言い訳:
      アルミ製の McR-20 リフレクターがサンドイッチショップに入荷していた。

      すでに数個持っているのだが、MOD の失敗も予想して幾つか注文した。このリフレクターの使用例は、Silver さんがページ上で紹介されているのでそれを参考にさせて頂いて Mini Mag AA の改造にトライしたい。上手く出来たらそのライトで AR コートレンズとミネラルガラスレンズとの違いを実験する予定だ。しかし上手く行かなかった場合は、17mm 樹脂リフレクターの SO17XA での実験になるようだ。

      同様に Fire~Fly の UCL Lens も同時に注文したのでこちらも出来れば従来のミネラルガラスとの比較実験をして見たい。

      しかし、今は貧乏ヒマなしモードに入っているので何時実験出来るかが分からないので、切腹!!
  • 12.12の言い訳:
      今日少しNi-MH 電池の放電をいろいろ試してみた。

      自分の持っている単三型 Ni-MH 電池の KS CHARGER DX PRO の放電設定は、負荷 1A で放電停止電圧を 0.5V に設定するとセットに接続した状態での電池両端電圧が 0.9V 位まで放電出来ることが分かった。またこの電池端子間電圧を記録すると 1A 負荷での電池の放電特性が取れそうなことも分かった。

      今日の確認ではメモリー効果が強く出ている 2000mAh 電池では 1A 負荷で 45 分程度で 0.9V まで(負荷時の電池端子間電圧)下がってしまうことが分かった。メモリー効果の弱い電池は同様の条件で 85 分だった。しかしメモリー効果の無い電池なら 120 分まで行くはずなので 85 分だと本来の70%程度の容量になっていると言うことだろう。

      負荷時の電圧が 0.9V になった電池も負荷無しで電圧を測ると 1.24V になることも分かったのでちょっと勉強になったところで、今日はここまで。
  • 12.11の言い訳:
      単三型のニッケル水素電池を良く使うのだが、メモリー効果が出やすい電池と出にくい電池が有るような気がする。

      メモリー効果が出てしまった場合はランタイムが短くなるので使えない。そんな電池を汎用充電器の繰り返し充放電機能を使い生き返るかを試してみた。

      放電充電サイクルを2回づつやってみたのだが、容量が公称 2000mAh の電池でも充電出来た容量が200mAh に満たなかった。メモリー効果がなさそうな良い電池は 1790mAh 程度充電出来るので今回はダメじゃん、というレベルであった。

      今回は終止電圧を 0.9V にしたので次回は終止電圧をもっと下げるるとともに放電/充電のサイクル回数を増やしてみようと思う。

      またニッケル水素電池は保管は放電状態にしておくのが良いらしい。しかし、諸説有るようなのでもう少し勉強しよう。

      フラッシュライトで電池を使い切ってから充電しているのに何故メモリー効果が起きてしまうのかが不思議だと思いながら、今日はここまで。
  • 12.10の言い訳:
      今日は KL1 New Type のページをUPした。

      本体を e1e での写真を撮影していたのだが、VG.FB1HA などで撮影すれば良かったとちょっと反省している。

      明日はまた歯医者さんへ行くので、今日はここまで。
  • 12.9の言い訳:
      今週は、ARC4+ second にR123 Li-ion 生セルを入れて使っている。

      ARC4+ は昇降圧タイプの電子回路なので 4V 位出る Li-ion で安全に使える。しかし、生セルは知らないうちに 2.4V を切ってまで使ってしまうと電池をダメにしてしまうので注意が必要だ。

      ところで、この second 品は明るさは普通なのだが見ごとなグリーンモンスターで青白系の好きな自分にはちょっと辛い。時間が有るとき、以前 Mini Mag 1AA で使ったマゼンタフィルターを探して入れてみよう。しかし、フィルターをどこに仕舞い込んだか忘れてしまい出てこない。

      探すのとフィルターの張り方も工夫が必要なのでどちらにしても厄介だ。こんなことを考えながら今日はここまで。
  • 12.8の言い訳:
      カトキチさんから 5w のTurbo Head 付き Surefire Z2 をお借りした。

      今までMOD は 3w が主で、それを結構気に入っていたが、中央集光させると周辺が弱く拡散させると中央照度が上がらない。そんな訳で良質の 5w でのデータを取らせて頂くことにした。

      使用LED は W ランクでのテストとなった。電子回路も 900mA ちょっとというハイパワーと相まってかなり良いデータが得られた。

      自分で作るものは明るさ V ランクで 電子回路は 700mA か750mA で行こうと思う。この仕様では今回のデータには届かないと思うが、ターボヘッドのような大口径リフレクターで集光性の良い場合は特に 5w との相性が良さそうに思った。

      なかなか良い LED を入手するのは大変だと思いながら、今日はここまで。
  • 12.7の言い訳:
      今日は、bon さんの掲示版に New KL1 のデータをUPした。

      New KL1 は、同じ掲示版で ST185 さんが分解し前面保護レンズの後ろに有る光学レンズを写真で示して下さった。かなり特殊な形状であることが分かった。集光系なので凸レンズになっているようだ。

      取り合えず、今日はここまで。
  • 12.6の言い訳:
      ランタイム測定のリターンマッチを行った。

      今の時期時間がかかる事はちょっと辛いのだが、セットして放っておけば良いのでリターンマッチは成功した。しかし、時間の関係で rof type1 mini しか出来なかった。

      他のモノはまた今度ということで、今日はここまで。
  • 12.5の言い訳:
      今日はランタイムを取ったのだが、見事に失敗してしまった。

      照度データがサチって(飽和)しているのに気付かず何個かの測定をしたのだが、途中でおかしいことに気付き確認したところ照度計での不具合が確認できたので失敗と判断した。3時間くらいロスしてしまった。

      少々めげて、今日はここまで。
  • 12.4の言い訳:
      フラッシュライト 電池種類別 のリストページにコメントを追加してみた。

      各ライトのページに有る「感想」をコメントとして追加した。しかし、文字数がバラつくためとページの作り方の問題で写真の位置がより一層デコボコになってしまった。

      何事もなかなか上手く行かないものだと思いながら、今日はここまで。
  • 12.3の言い訳:
      今日は、Fire~Fly のCR2 ボディと AR Coated Lens-22.5mm 前面ガラスが到着した。

      前面ガラスの方はまだ試していないが、CR2 ボディは早速試してみた。壱式より少し長いのだが外径はほぼ壱式と同じだ。そして思ったより良く出来ていた。

      Fire~Fly の良いところはドロップインモジュールを交換して目的に応じたコンバータやLED が使え、光学系も変更できる(今のところNX-05 とFraen LP だけだが)。その上にボディ(電池ケース)も変えられると用途に応じて組合せを変えればそれなりにライトが変身してくれる。

      もっともライトマニアの自分としてはFire~Fly 一本を用途に合わせて都度組立てるより、フォーマルでは壱式、カジュアルではARC LSH、アウトドアでは Aleph 2 などとシチュエーション別にポケットのライトを変えて使いたいと思うので、Fire~Fly のようにカスタマイズ出来るモノはちょっとオシャレなケースに入れてキットに作り「一式を持っている」ということを楽しむコレクターズアイテムなのかもしれない。

      明日は出勤なので、今日はここまで。
  • 12.2の言い訳:
      27mm と 38mm の Aleph Head のデータをUPするのを忘れていた。

      写真も撮ってあったので、今日少し整理してUPした。コメントなどは無くオプションとしての扱いだ。ここでコメント:ヘッド形状が大きくなると集光に有利なので大きいほど中心照度が上がっていることが分かる。

      ところで、三菱電機での話だが液晶モニターの色再現性は、LED をバックライトに使うことで改善できるそうだ。今までの冷陰極管に対し色再現範囲が印刷の色再現とほぼ同等(以上か?)までに広がるそうだ。先日、SONY が液晶TV のバックライトにLED を使ったものを発表していたがそれと同じ方法らしい。

      世の中にハイパワーLED が浸透してきていることを感じたところで、今日はここまで。
  • 12.1の言い訳:
      流行語大賞が決まった。北島康介選手の 「チョー気持ちいい」 だった。

      「って言うじゃない…残念!!…○○斬り!」 は家族内では大賞最有力候補だったが順位の無いトップテンに留まった。残念!!

      もうすでに「貧乏ヒマなし」状態に突入しているので、切腹!!
  • 11.30の言い訳:
      28日に rof factory type1 mini をUPしたことをここで書くのを忘れてしまった。

      12月は貧乏ヒマなしモードへ突入するでの機会を逃すと当分UPできそうも無いと思いちょっと文字数が足りないが日曜日に何とかUPした。

      自分の type1 mini は光沢仕上げだが、本来の梨地仕上げを頼んだ人は光沢を頼んだ人より少なかったそうだ。梨地仕上げもちょっと見てみたかった。

      さて、rof factory type1 mini で使えるニッケル水素のNセル(単五)電池がどこで買えるかのお問い合わせを頂いた。TNC の Key-Lux N を購入した方はご存知だと思うが、 TNC のサイトの Flashlights 、Flashlights & Accessories で購入できる。しかし、ここは Paypal 決済なので、Paypal がまだの人はこれを機会に登録を検討しても良いかもしれない(google で検索すると日本語説明がある)。

      実は国内でも扱っているところを見つけたのだが、個別オーダーでの輸入となるため、結構なまとまった数(たしか50個くらい)と3ヶ月ほど納期が掛かると言われたため、個人購入レベルではムリだと分かり諦めた。しかし、Nセルのニッケル水素以外にも、単三形(14500)のLi-ion 電池などにもちょっと関心がある。

      引き続き電池の勉強は続けようと思ったところで、今日もここまで。
  • 11.29の言い訳:
      サンドイッチショップで Fire~Fly のCR2 ボディ(CR2 power pack (premium) )が発売になった。

      CPF でも写真が出ていたが、デザイン的に面白そうだ。

      しかし、そもそも Fire~Fly は CR123A 用なのでランニングコストでメリットがある 2AA ボディなら良く理解できるが、ボディの電池ケースだけが細くなってもサイズ的にそれほどコンパクトになりそうではないしランタイムも短くなるので実用的なメリットで考えると分かり難い。

      しかし、デザイン的な面白さからかなり興味が湧いいる。

      そんなことを考えながら、今日はここまで。
  • 11.28の言い訳:
      電池のページに昨日作った電池アダプターを使った汎用充電器での充電システムについてUPした。

      また、今日はrof factory の type1 mini が到着した。標準仕様の梨地ではなく光沢仕上げでお願いしたのでとても美しく仕上がっていて大満足だった。

      type1 mini のデータ取りをするので、今日はここまで。
  • 11.27の言い訳:
      今日は懸案だった充電器( K&S のKS CHARGER DX PRO )を使った充電システムに必要な電池接続アダプターを作った。

      自分の Li-ion 生セル電池を安全に充電するために必要な部品工作だが、今まで手が付かないでいた。しかし、今回の CPF での Li-ion 電池事故がきっかけで進めることにした。

      0.5mm 位の銅板をハサミで切り、ペンチで曲げて端子を作った後リード線をハンダ付けした端子を2つ作り、それをミニバークランプの両端に被せれば出来上がりだ。このミニバークランプで電池を挟んでしまおうという訳だ。端子はハンダの盛り上げを付けて電池の端子が周囲から凹んでいても接触するようにした。

      充電器( K&S のKS CHARGER DX PRO )には電源が付いていないので、手持ちの安定化電源を電源とし、早速生セルの R123 を充電してみた。専用充電器では充電直後の開放端子間電圧が3.8V 位までしか上がらないがこの充電器で充電すると 4.15V 位にまで上げる事が出来た。

      またこの充電器はニッケル水素電池の放電充電のサイクル動作も出来るので、ちょっと調子の悪いニッケル水素電池がどの程度リフレッシュすることが出来るかを次に試そうと思った。

      作った部品の写真を撮って近々UPしようと思うので、今日はここまで。
  • 11.26の言い訳:
      最近サンドイッチショップにミネラルガラスより透過の良い AR Coated Lens-22.5mm 前面ガラスが入荷している。

      早速注文してみた。到着はまだまだ先の話だが、AR とは Anti-Reflective ということで両面に無反射コーティングがなされ 10% 以上の透過率向上が見込めるというふれこみである(元の樹脂レンズと比べてではなかろうか?)。

      Silver さんのところでもちょうどこの AR Coated が出ていた。照度UPが期待出来そうである。以前 マグライト2CでUCLレンズ(これも両面無反射コーティング)で透過率を確認した時は、純正樹脂レンズより中心照度が13%もUPするという好成績であった。データリストページ

      また、斜めから見たとき写り込みが緑色に見えるコーティングは照度に影響の大きい緑の波長を中心に反射率を改善しているものらしい。全ての波長を無反射にするより安価で効果のある方法のようで私の樹脂レンズメガネの両面がこの緑周辺の反射を抑えたコーティングであった。

      さて、今回はどのようなものが到着するのだろうか、ちょっと楽しみに思ったところで、今日はここまで。
  • 11.25の言い訳:
      Surefire U2 の出荷が間近のようだ。

      かなり前に予約を入れているつもりなのだが、私の分はどうもうまくいっていないようだ。予約リストから漏れているようで、なんの音沙汰もない。慢性金欠と慢性出遅れで入手の予定がはっきりしない。

      また、INOVA の T3,X03 も注文してあるのだが、欠品で入手出来ていない。そして当方の金欠も重なって、こちらはこのままフェードアウトになりそうだ。

      このページもフェードアウトしてしまわないように頑張ろうと思ったところで、今日もここまで。
  • 11.24の言い訳:
      21日、CPF で KevinL さんが zzzzzzzzzzzz...... (最初は Lithium ion explodes, I'm nearly hit というタイトル名)で保護回路なしの Li-ion 電池での事故の話題をUPされました。


      Li-ion 電池の使用はイルミナムが普段推奨している事柄のため、CPF は英文で読みきれていないかもしれませんが(誤解があるかもしれませんが)、安全に関する問題なので、あえて取り上げ以下に事故の概要と私なりの考察を行いました。


      起きたこと:
      過放電し(と考えた)電圧が極端に下がった(0.56V)と極性反転してしまった(-0.15V) Li-ion 電池を改造した充電器を使い充電したところ、極性反転してしまった方の電池が破裂(green-yellow flash and bang)した模様です。・・・なお、これは電池の破裂ではなく充電器の事故ではないかという意見もあり、詳しくは不明です。何れにしても閃光と音を伴う事故が起きたと考えました。


      問題点:
      @Li-ion 電池は過放電デッドラインの2.4V(CPF では2.5V と言っているようです)を大きく下回ったものは内部でショートしている可能性もあり、特に極性反転してしまったような電池は充電を避けるべきモノ(破棄しかない)と考えられます。このような電池を充電してしまったことが第一の問題点ではないでしょうか。
      AKevinL さんは、専用充電器のままでは満充電にはならないと考え、充電電圧を高くする改造をしていたようです。このため、本来なら安全(本当に安全かは不明です)な充電方法でなかったことが第二の問題点だったと思われます。


      参考1:
      保護回路無しの電池の場合、充電器が満充電にならない程度低い電圧で充電しているようです。これは、@3V 機器に入れて使う時、満充電時の電圧(4.2V程度)が高すぎるため、あえて容量が一杯にならない不完全な状態であっても充電式という利点を生かし、低い電圧状態で止めてしまおうと考ているらしいことA保護回路が無いことでの万一の安全を考えているらしいこと。の2点の理由が類推されています。


      事故の原因:
      今回は、ダメージを受けて本来であれば充電するべきで無く捨てるべき電池を、するべきで無い改造を施した充電器で充電したと言う「するべきで無い事」2つが重なって起きたように考えられます。


      なぜ電池がダメージを負ったのか:
      このニュースで、最も重要でおそらく見落しがちな情報として、Surefire C2 にLi-ion 2本入れ P91 を点灯させているという使用状況に着目しました。フィラメントのバルブは点灯開始の冷えた状態では電流が定常状態の何倍も流れる(5倍とか10倍とか言われているようです)ことが知られています。この突入電流に Li-ion は弱いと言われています。これは、「ロックアウトしていなかったが、その状態で今まで電池は放電したことが無い、それなのに放電していた・・・」といったような記載が有ったので、推奨されないフィラメントバルブにLi-ion 電池を使い、電池がダメージを負ったのではないかと推測されます。

      このことから、Li-ion 電池は用途や扱い(廃棄するか充電するかも含め)にとても神経質で扱いを間違えると危険の有るモノであることが再確認されました。


      このため、ご注意として:
      @Li-ion は電池と専用充電器の特定されたセットで使い、性能が不十分と思っても充電器の改造をしてはいけない。( Pila はPila 専用充電器で使い、Pila 用充電器は、Pila 以外の電池の充電に使ってはいけない。)
      ALi-ion 用でないフィラメント式バルブには使ってはいけない。(Li-ion で使用することを考慮しているフラメントバルブ以外のフィラメントバルブで使ってはいけない)
      B保護回路無しのLi-ion 電池(生セル)はLi-ion の充電を安全に行える(例えば充電前に内部ショートをチェックする回路が入っているLi-ion 用汎用充電器など)でなければ満充電を期待してはいけない。

      といった注意を払う必要があると感じました。

      イルミナムのページで Li-ion に関心を持って頂いた方々は、安全に使ってこそメリットがありますので、どうぞ、上記ご注意をお守り頂き、楽しいフラッシュライト照射を行って下さい。

      この文章は、電池についてのページにも同時に掲載いたしました。
  • 11.23の言い訳:
      このサイトもサーチエンジンでの検索性を良くさせたいと考えた。

      今まで、キーワードに懐中電灯という言葉はキーワードとページ文頭に隠して入れる程度で、それ以外ではあえて避けて全く入れていなかったのたが、タイトル行に「懐中電灯」と「LED」を入れた。これでこのサイトを訪れてくれるための検索性が少し良くなるかもしれない。

      ほんの少しつづかもしれないが検索性が改善できれば嬉しい。

      このところ風邪ぎみが続いているので、今日もここまで。
  • 11.22の言い訳:
      しばらく前から Fire~Fly や E2C の作者の D Speck さんと連絡が取れなかったらしい。CPF も一週間ほど前から read only になっているが、・・・。

      最近はまた連絡が取れるようになったようだが、一人で作業をしていると何か有ったときに全てがフリーズしてしまう。

      私も一人でこのページの更新作業をしているが、家族にはこの作業が出来ない。もし私が倒れたり事故にあったりしたら、メールを読むこともHPへお知らせをUPすることも出来ないまま全てのことが突然停止してしまうだろう。

      もう大きくなった子供たちは関心がないので遺言のようにHPへのUPの手順と内容を書いたモノで残していないとお知らせをUPすることすら出来ないと思う。そう考えるとはかないものである。

      ちょっと暗くなったことろで、今日はここまで。
  • 11.21の言い訳:
      電池の種類別のインディクスを作った。

      昨夜作ったのだが参照したリストの関係で漏れが有り、今日なんとかその補完修正を行った。

      しかしこれらの作業は思ったより時間が掛かってしまった。元のリストが不完全だったことと、サムネイル画像が最初期にUPした品目ではフォーマットが統一出来ていなかったため、HPを作る前にそれらの修正補完作業が必要だったためであった。

      しかし、これが出来てみると一覧が見易くなった。今回は労力に応じた効果が有ったので作業をして良かったと思ったところで、今日はここまで。
  • 11.20の言い訳:
      今日は、ELEKTRO LUMENS の XM-3 をUPした。

      なんとか本体写真の撮影が間に合ったたからだ。

      また、この表紙ページのフラッシュライトの名称の後ろに電池の本数と種類を略号記載した。最近は新しいフラッシュライトの追加時点で入れているのだが、それ以前にUPしたものには入っていないからだ。これで見てみようと思うライトを探す時に少し役立つと良いなぁ、と思ったりしている。

      しかし、良く考えると電池の種類別のインデクスページを作った方が良いかもしれない。電池は往々にして購入するときの条件になるからだ。

      また、ついでに TnC Custom Products Hyper-Lux V (New Design) のページに前面の素通しレンズ交換のためなどでリングを緩めるとダメージがある事を注意事項として追記した。

      インデクスページを考えるので、今日はここまで。
  • 11.19の言い訳:
      昨日の勢いの勢いで測定したELEKTRO LUMENS の XM-3 のランタイムデータが取れたので、bon さんの掲示版にUPした。予想に反してほぼ95分以上一定の照度が続くことが分かった。

      15日の言い訳でアルカリ電池照度に比較してNi-MH で照度が落ちるため「昇圧回路の性能はそれほど良くはなさそうだ」と書いたが前言撤回、かなり優秀そうだ。Ni-MH 電池との相性が良いのだろう。

      なお、XM-3 は約2時間40分放置したため照度0状態で40分以上の放置となったが、電池は0.89V で過放電寸前だったようだ。

      いろいろ研究する必要があると思ったところで、今日はここまで。
  • 11.18の言い訳:
      勢いで、Nexgen 650(TX1J) のNi-MH でのランタイムを取った。

      GP2500 (1.37V) を使ったが、電池が新しすぎるので、まだ実力が出ていないのかもしれない。思ったより持続時間が延びなかった。結果を bon さんの掲示板にUPした。

      nexgen は Badboy と同じようなので、暗くなったら充電というパタンで過放電を気にせず安全に使えそうだ。また、あまり情報整理が出来ていないが、Nexgen は低電圧での動作があまり良くないように感じる。効率を上げた分昇圧能力が落ちているのかもしれない(想像ですが・・・)。

      ランタイム測定のセッテングをしたので、ELEKTRO LUMENS の XM-3 のランタイムデータをとり始めたが、これにはちょっとはまってしまった。照度も少し低めなので、ランタイムが長そうだとは思っているが、60分ではまだ照度一定で下がる気配が無い。明日は早出なので、放っておいて寝てしまうしかなさそうだ。

      しかし、様子の分からない昇圧回路でこんな放置をするとこれこそ万一過放電を起した時に電池がダメージを受けるかもしれない、・・・と心配しながら今日もここまで。
  • 11.17の言い訳:
      ライト好きはナイフ好きと言われている。本当だろうか。

      確かに私は、ナイフも好きである。ナイフも幾つか持っているので写真小物としてどこかに織り交ぜてご披露して見たいと思った。

      ちょっと体調が狂い熱っぽくなってきたので、今日はここまで。
  • 11.16の言い訳:
      数日前、待ちかねたコンバータボードの Wizard2 520mA が発売になった。

      しかし、まだ買っていない。

      この Wizard2 は最大入力が6V なので、リチウムイオン電池2本での駆動が出来ない。2CR123 ボディでLi-ion のR123 を2本で使ったり、Pila 168S 1本で使ったりと何となく自由度高く使えるのではと思っていたが、実際はLi-ion 電池1本用という様子である。

      しかし、Li-ion 電池1本であれば、条件によっては Nexgen で良さそうである。なぜなら Nexgen は Vin overdrive voltage: Vout+0.7V という仕様なので、Vf が3.50V 以上であれば、4.2V 電源で使えるし、実際のLi-ion電池が開放で4.2V でも通電すれば電圧が下がることは間違いなのでVf はもっと低くても使える可能性が高い。

      そう考えると、Wizard2 は 電圧ランクがH などほとんど3.0V 位で350mA などが流れるLED (これは、Luxeon 1w タイプかカラーLED だ)に向いているのかもしれない。そんな低Vf ランクLED をLi-ion で駆動するための理由であまり大電流でない 520mA からの販売なのかもしれない。Lux3 のようなVf ランクがJ やK でさらに流れる電流も大きくなるとNexgen で(場合によっては Badboy でも)良くなってしまうのでは?と考えたりした。

      適材適所をいろいろ考えて見たいと思ったところで、今日はここまで。
  • 11.15の言い訳:
      このところ財政赤字が膨らんでしまったため、フラッシュライト禁止令がでそうだ。

      現在すでに注文してあるものは大目に見てもらえそうだが、新規発注はほとぼりが冷めるまでおそらく半年程度購入禁止となりそうだ。

      そんな中で ELEKTRO LUMENS の XM-3 が到着した。アルミのボデイも肉厚仕様でその上ゴツゴツ・スジスジのかなりのヘビーディーティー仕様だ。アルカリとNi-MH でデータを取っても見たがデータが結構違うので、3 watt LED, voltage regulated と説明があるが、昇圧回路の性能はそれほど良くはなさそうだ。

      しかし、単三2本でそこそこ明るく本体価格もお手ごろなので文句は言えない。パトリオプロ(GT-10AA)のQ ランク品より良さそうだ。

      ページのUPは時間が掛かりそうなのでアルカリのデータをbon さんの掲示版にUPさせてもらったところで、今日はここまで。
  • 11.14の言い訳:
      今日は Nexgen ドロップインモジュールで少し遊んでみた。

      e1e MOD に入れて見て、次のことが分かった。
      ・ボード電極面の周囲が電池グランドになっているため、ドロップインモジュールを
       Ecan に入れた時グランド線の工夫がいらない。
      ・22オームの2ステージスイッチでは効果が出ない。最低15オーム以下でないと
       実用上では暗すぎてちょっとキツイかもしれない。

      Nexgen コンバータボードはBadboy のほぼ倍の価格なので、特長を良く把握して適材適所で使うように考えてみたい。そんなところで今日はここまで。
  • 11.13の言い訳:
      このところ休日に用事が多くライト関連のことに頭が回らない。

      Nexgen のドロプインモジュールも到着しているが、まだテストできていない。最近 bon さんの掲示板の nyanmaru さんのスレッドで Silver さんが MiniMag に McR-20 アルミレフを使ったモノを紹介していた。これはちょっとやってみたい。

      MiniMag を自転車で使う時は、周囲の人が眩しく無いように 拡散しない Fraen を使っているが、ハンディライトとして使う時は周囲にも拡散するリフレクターに興味がある。

      持っている部品を上手く組合わせていろいろやってみたいと思ったところで、今日はここまで。
  • 11.12の言い訳:
      今日の夕暮れに少し霧が出た。

      そんな薄霧の中で55wのクルマのライトは下向きなのに今まで見たことの無い光のスジが2本前へ伸びていた。もう少し霧が濃くなると全体がしらけ光のスジは見えなくなり、もう少し晴れてもやはり見えなくなる。だいぶ長くクルマを経験しているが、下向きヘッドライトで光のスジが見えたのは初めてだった。

      やはりフラッシュライトでも光のスジが伸びるのはとても気持ち良い。使い易さとは違って、こんな時は光が良く伸びるフラッシュライトが面白そうだ。

      そんなところで、今日もここまで。
  • 11.11の言い訳:
      今日は、Aleph 1(27mm) と Aleph 3(38mm) の3Dグラフを追加した。

      いずれも、Nexgen 750 と1x123 Body が同じで、Head を交換してのデータ取りをし、またHead を交換するごとに電池も交換してテストした結果を今日になってやっとまとめ作業ができたので、3DデータをUPすることができた。

      相変わらず新しいチャレンジが出来ていないので、新鮮味のあるコンテンツが作れないでいる。このままだとフラストレーションが溜まる一方なので、とにかく何とかしたい。

      いつもと同じ考えを繰り返しながら、今日もここまで。
  • 11.10の言い訳:
      このところランタイムが気になっている。

      CPF のメンバーは初期照度の50%の明るさになるまでの時間を示すことが多く、時間についてはこれが一般的だと思われる。しかし、明るさの維持率のようなものが数字に出てこない。ランタイム曲線見て「初期照度を維持するタイプ」とか「だらだら下がるタイプ」だとか表現するが、似たような照度低下を起こす異なるライトを比較する時などはグラフを重ねて見るなどしないとどちらがどうだか良く分からない。

      そんな訳で、「照度維持係数(仮称)」といった考えを取り入れて見たいと考えた。

      具体的には、初期照度を100としてある一定時間ごとの明るさを照度50になるまで足し、その時間まで照度が100であり続けたと仮定した時の合計値で割った値を出そうといった考えだ。

      例えば、照度が一直線で100から50に51分間で下がるライトがあると仮定すると、ここで一定時間(単位時間)を1分とすれば100+99+98+・・・+51+50=3825がライトの性能で、一方、51分間100であり続けたとするなら 100x51=5100なので 照度維持係数(仮称)=3825÷5100=0.75=75%という具合だ。なお、この例はおそらく最悪性能の値だと思われる。

      Badboy を使った場合、正しい電源でうまく駆動できれば、この係数が99%以上になるのだと思う。

      もっともこの係数は、時間が長いけど係数が低いライト(例 51分:75%)と時間は短いが係数が高いライト(例 40分:99%)のどちらがどうだという判断にはまだ物足りないことと 最良100% 最悪75% といった値では差が小さく分かり難いので、差の出る部分だけで(50を引いて)計算するなども考える必要があるなどまだまだ検討の余地が大いにある。

      しかし、ランタイムをグラフ付きで示さなくても照度の変化が判断し易いという意味では役に立つかもしれない。

      そんなことを考えながら、今日はここまで。
  • 11.9の言い訳:
      今日は、Aleph Haed 1,2,3の照射写真をbon さんの掲示版にUPした。

      なかなか時間が取れずデータ解析は明日以降に作業予定だ。

      時間切れで、今日もここまで。
  • 11.8の言い訳:
      今日は、Aleph 3 Head が到着した。

      丁度 Surefire のTurbo Head のような周囲への光をもらさずかなりタイトなスポット光を出すものであった。

      早速、ライトエンジンを使い回し、電池だけ専用品を用意してNexgen750mA をHead ごとに変えた形でデータ取りしてみた。

      そんなことをしていたら、「時間切れで残念。」「Nexgen 使い回し切り」で、今日はここまで。
  • 11.7の言い訳:
      今日は、休日出勤だ。

      事務所の移転による引越しの移転先で荷物の開梱整理を行った。自分のPCは机の下に設置するので、机の下にもぐってのコードの差込時に小型のフラッシュライトがとても役に立つ。今得意のINFINITY MOD2 である。

      しかし、荷物の角が爪の間に刺さって酷い目にあったりと少々大変だったので、今日はここまで。
  • 11.6の言い訳:
      このところSurefire L7 をちょくちょく使っている。

      Ni-Cd 電池なので放っておくとまずいので、電池を長持ちさせるためにも使った方が良いと思っている。また、寿命に心配のある5wLED だが、L7 は出力抑え気味なので気にするほどでも無いだろう。

      Ni-cd もNi-MH も正しい使い方をしないとメモリー効果で容量が減ってしまう現象が起きる。しっかり放電してから充電をすると良いそうだ。私は、単三Ni-MH をほぼ毎日使い、この1日で2100mAh をほぼ使い切るので、念のためテスターで1.00V 近くに電圧が下がっていることを確認してから充電をしている。電圧が高い場合はフラッシュライトをしばらく部屋の中で点け続けてから充電している。0.9V を切ると過放電と考え、1.0V を目安としている。

      最近の充電器には放電機能が付いているものも多いが、フラッシュライトが沢山あるので放電用具には困らない。

      しかし、汎用充電器でのLi-ion 充電器の電池アダプター作成に手が付いていない。部品は一通り揃っているのに・・・、今日Aleph 2 (20mm) with 1x123 をUPして一杯いっぱいなので、今日もここまで。
  • 11.5の言い訳:
      たまに購入していた Mridian Tactical Supplies が先日国際出荷をやめると宣言した。

      CPF でそのように説明していた。そのちょっと前には国際出荷に全てに保険をかける、すなわち送料の値上げを宣言したばかりだった。さらに前は、Surefire は米国外に売らないとも言っていたので彼らもなかなか大変なようである。

      フラッシュライトの購入も安く上げることがだんだんと難しくなっている。

      なかなか大変だと思いながら、今日もここまで。
  • 11.4の言い訳:
      ここ数日歯が痛い。 ここ数週間歯医者さんに行っているのだが、先週直した部分を中心にかなり痛い。明後日の土曜日に行くので何とかしてもらう予定だ。

      歯医者さんにはもう十数年ぶりだったが、最近は歯に詰め物をした後ライトを当てて硬化させていることを知った。Luxeon にも Luxeon Dental というものがあるので、もしかしたら今行っている歯医者さんではそれを使っているのかもしれない、少し長く時間使っていると光源部分にファンが回り出す。

      この Luxeon Dental はUV かと思ったがUV では無いようだ。UV もA-紫外線は一般的に無害だと言われているが、やはり口の中にUV を当てることには抵抗があるようで紫の可視光のようだ。

      相変わらず歯が痛いので、今日はここまで。
  • 11.3の言い訳:
      今日は、TnC Hyper-Lux V (New Design) Hard Ano-Natural 5w(WX1T) の前面レンズを樹脂製からガラスレンズに交換した。

      TNC のホームページには「このライトの前面リングは絶対外すな」といった注意書きが有ったので何かあるとは思ったのだが、やはり有った。

      それは、前面のリングを外そうとするとリフレクターが一緒に回り、回ったリフレクターの角でLuxeon V の電極を切ってしまう構造だった。このトラップに見事に引っかかり、LED の両方の電極が見事に毟り取られてしまった。

      仕方ないので、毟り取られた電極部分はスズメッキ線をハンダ付けで修理した。また前面レンズをガラスに交換した後は、リフレクターが回らないようにレンズ面をリフレクターに押し付けながら前面リングを締め込んだ。

      こんなことばかりでMOD も全然進まないが、今日もここまで。
  • 11.2の言い訳:
      壱式LE の応募について開始のアナウンスがカトキチさんのHPで始まった。壱式は今や世界の壱式である。

      今回は、国内では50本限定だそうで、今までと一味違ったハードアノ・ナチュラル仕様である。今回は海を渡って行ったり来たりするようなので、その面だけでもかなり大変そうである。そんな中で、先行していたCPFではすでに壱式の予約送金が開始となった。

      一方、TNC Products では、単三1本タイプの350mA 仕様もでてくるらしい。Aleph の1x123 も含めて、今は小さなライトが面白い。

      もっとも小さくても高価なことがとても悩ましい。そんなこんなで今日もここまで。
  • 11.1の言い訳:
      今日は、サンドイッチショップで買った Aleph 2 (20mm) with 1x123 Flashlight (Completed Assemblies) が到着した。

      Nexgen 750 Light Engine と15 ohm McE2S tailcap 2-stage switch の付いた 20mm リフレクターモデルだ。基本的には Badboy 750 と明るさは変わらないのだと思うが、TX0J という良いランクのLED が付いているためかデータ取りの結果はなかなか良好だ。CR123 電池1本だが、私の Superfire SF-301 と良い勝負である。

      もっとも今回の Aleph 2 完成品の値段は Surefire なら L2 か L5 が、SF-301 なら3本も買えそうなので、コストパフォーマンスはかなり悪い。

      金欠にはまって抜けられなくなりそうなので、今日はここまで。
  • LED という小さな粒に電気を流すと強く光る。不思議だ。その不思議さが好奇心を掻き立てる。


  • 10.31の言い訳:
      今日は、L2 Porcupine をUPした。今回は迷犬タルト号もちょっとだけ参加している。

      今回、L2 Porcupine の写真を撮っていて、久しぶりに何かイメージ写真を撮りたいと思った。一眼レフデジカメを持っているのにフラッシュライトの写真にまだ使っていないので、それもちょっと・・・な感じだ。しかし、MOD と一緒で当分手に付かないかもしれない。

      イメージ写真は、壁紙のページに少し出しているので、それに追加して行きたいのだが、良いイメージが湧いてこない。

      歳をとると想像力が湧き出るスピードが落ちるのかもしれない。ちょっと寂しくなったところで、今日はここまで。
  • 10.30の言い訳:
      Surefire のL2 にもPorcupine が出たので、速攻で買ってしまった。

      L2 は最近明るさ表示が65(60)Lumens から100 Lumens に変わったようなことも聞くのでPorcupine で確認して見ようと思って注文したのだが、・・・。

      L2 Porcupine のボディは、すでに持っている最初期型 L2 の4面削りタイプではなく、ラウンドボディだった。しかし、明るさは、最初期型 L2 のデータには届かなかった。また、色もちょっと黄・緑側にふれていた。まぁこんなモノでしょう。

      いつも出遅れるので頑張ってみたものの、ちょっと厳しい結果だったかもしれないと思いながら、今日はここまで。
  • 10.29の言い訳:
      最近は夜の気温が下がってきた。

      自転車のライトは、LSH MOD を使っているが、あまり熱くならなくなってきた。そのためか良く光る。夏の暑い時は、本体が熱々になり明るさも落ちるように感じていたが昨日今日は30分位で照度が落ちてくることが無い。電池はNi-MH を使っているので、電池も熱くなっていないと電圧低下が少ないのかもしれない。

      なぜか晩の食前に飲んだビールの酔いがまだ回っているので、今日はここまで。
  • 10.28の言い訳:
      このところ色々な面で余裕がないので、ページ作りが滞っている。

      Li-ion 電池や充電器の話、MOD 、ランタイム測定、Li-ion 123 電池1本でのKL1(旧) の Aleph 1x123 ボディでの実験、単三電池1本のBadboy 駆動(モノによっては結構光る) 、用語集の追加、等々結構やりたい事があるのだが、根性が足りない。

      そんな根性なしのまま、今日もここまで。
  • 10.27の言い訳:
      TK さんよりMadmax について教えて頂いた。ありがとう御座いました m(_ _)m

      かなり理解出来てきたが、もう少し勉強してドロップインモジュールのページに説明追加として加えて行きたい。

      ところで、またミスタイプが有ったことに気付いた。秘密裏に修正して、今日はここまで。
  • 10.26の言い訳:
      先日も書いたが、最近5w Luxeon に興味が出ている。

      明るさランクの良いものが入手ができない割に価格が高いので今まで敬遠していたが、明るさV ランクあたりでも上手く使うと面白そうな気がしてきた。

      しかし、まだまだ研究する余地があるので、もっと考えて見たい。

      そんな訳で今日はここまで。
  • 10.25の言い訳:
      Nexgen コンバーターボードが発売になったようだ。

      Nexgen は、BB Nexgen と表記されているので、Badboy の上位機種としての位置づけのようだ。価格は、Badboy のほぼ倍なので、内容を良く把握し用途を選ぶ方が良いと思うが、先ずはとりあえず買って見ることにした。

      また、それの入った Aleph 完成品もラインナップされている。CR123 x1 のタイプがNexgen 仕様だ。ランタイムはBadboy のような照度が一定になるタイプで、効率はBadboy より良いらしい。さらにVin overdrive voltage: Vout+0.7V とあるのでもしかしたらLi-ion に対する適合性がBadboy より良いかもしれないが、これはまだ不明である。

      どちらにしても少し楽しみだと思いながら、今日はここまで。
  • 10.24の言い訳:
      今日、Gerber LX 1.0 をUPした。

      また、今日CPF のサンドイッチショップのスレッド を見ていて、Madmax が定電圧回路だと思っていたのが間違いであったことが分かった。

      その記述によると、定電圧回路ではなくセミレギュレーション回路と呼ぶ入力電流を制御するタイプだそうだ。その値は、Madmax Lite で0.5A 、Plus で1A らしい。

      このことから類推すると、Badboy の場合は、定電流回路のためLED のVf 値にかかわらず設定された電流値(例えば400mA)が流れるため、LED のVf ランクが違う場合でも明るさランクが同じなら同じ明るさで光るのに対し、Madmax の場合は、電池側での入力電流が制御されるため Vf ランクが変わると明るさが変わることになるのではないかと思われる。

      ・・・・ドロップインモジュールのページを修正いたしました。
      英語がちょっとなのと、電子回路もちょっとなので、詳しい方にご教授頂けると幸いです。

      情報が有ったら追加して行きたい、と思ったところで今日はここまで。
  • 10.23の言い訳:
      今日は夕方大きな地震があった。
      地震被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

      その時、新宿の大型カメラ店に居たのだが、かなり大きな揺れだった。それも何度もあり、揺れが大きいのでてっきり震源地は関東方面だと思ったのだが、カメラ店のTVフロアでのニュースで新潟が震源地だったことを知り、地震の範囲が広いことに驚いた。

      先の阪神淡路大震災で、枕元にフラッシュライトを置いてあり避難の時に役に立ったという話が沢山あった。自宅ではライトを備えている人も多いと思うが、地下街を歩いている時や出張先で宿泊している時にも万一の暗闇状態に備えてライトを持っていれば安心だ。そんな時はミニマグAAサイズのものが使いやすそうだ。しかも明るさ重視よりランタイム重視ではないかと思う。

      余震の起きないことを願いつつ、今日もここまで。
  • 10.22の言い訳:
      ガーバー(旧CMG )のLX 1.0 のデータ取りした。何となく安かったので衝動買いをしてしまったからだ。また、この製品は同社のリアクター3の外観違いといったものではないかと想像している。

      リアクター(3ではない)は、このHPを立ち上げる前に購入し、Luxeon を取り出してミニマグのMOD をしようと思い分解した事がある。そのときはまだデータ取りなどしていなかったので、記録は何も無いが、電池2本のダイレクトドライブで、たいした明るさではなかったと記憶している。

      リアクターの電池3本にしたものがリアクター3で、今回のLX 1.0 はそれを総金属ボディにしたような感じだ。発売は今年になってからなのだが、それにしては発光色が中央が青く周辺は黄ばむという2003年前半の マイナーチェンジ前のLD タイプ 1w Luxeon のようだ。コリメータもNX-05 のようなのでもしかしたらリアクター3の部品在庫を再利用したのでは、・・・?と邪推してしまった。

      しかし、中央照度がNX-05 にしては 2,090 Lux/50cm とかなり高く少々驚いた。

      今回も時間不足でランタイムが取れなさそうだ、と言う状態で今日はここまで。
  • 10.21の言い訳:
      今日久しぶりにCPF のサンドイッチショップのスレッドを覘いたら、新コンバータボードの Nexgen とWizard2 の スペックがUPされているページ の有ることに気付いた。発売も本当にそろそろのようである。

      Nexgen は、Badboy の改良型のようだが私はまだ良く理解出来ていない。電源電圧が高い時には定電圧(Madmax みたい)に働き、電源電圧が下がると定電流(Badboy みたい)に働くのかなぁ?

      なお、Wizard2 はLuxeon の1w 3w(Lux3) 用で、5w には対応していないようだ。また、発売もNexgen の後になるらしい。

      しかし、Li-ion 電池を使う場合には、Wizard2 が本命だと思っているので、Wizard2 はとても楽しみにしている。と言ってそれを買っても、時間が無くて組み立ては何時になるか分からないという予感がするが、・・・今日もここまで。
  • 10.20の言い訳:
      何とか台風が近づく前に出張から帰り着いた。関東地方は夜半に通過するようだ。

      10月に台風が上陸する平均回数は0.1 回だそうだが今年は2回目である。全国での被害が最小で収まるように願うばかりだ。

      使うことは無いと思うが、一応フラッシュライト用の電池が充電出来ているかを確認するので、今日はここまで。
  • 10.19の言い訳:
      台風がまた来る。もういいのに、・・・。

      明日は、そんな中出張だ。しかしどうしようもないので、覚悟を決めて出かける。

      さて、INFINITY MOD2 のベゼルにはいつもMadmax Lite Lux3(T)を入れているのだが、今日、サンドイッチショップで買ったMadmax Regular R2H を入れて明るさを比べてみた。その結果は、Regular の方が10%から15%位明るかったのだが、どうも腑に落ちない。

      何故なら、MM Reg (Madmax Regular) とMML (Madmax Lite) ではRegularの方が50%位電流が多く流れておかしくない上に、R2H は、If が400mA から600mA 程度で使っていれば Lux3(T) (Vf 不明) より明るいのではないかと考えていたからだ。その前提で言えばかなりMM Reg R2H は明るくて良いはずなのだが、残念なことに、先の数字分くらいのUPしか出ていない。

      しかし、Lux3(t) の方が色もピュアなホワイト(R2H は色ランクのとおりやや黄ばみがある)なので、やはり当分電池の持ちもよさそうなMML Lux3(T) を使うことにしよう。

      台風での出張に備えるので、今日はここまで。
  • 10.18の言い訳:
      Surefire のKL1 が少し前から新しくなっている。

      前から知ってはいたのだが、形だけの違いだと思いパスしてきたが、そうでもないようだ。そんな訳で今更買おうと思ったのだが、どこも売り切れ状態のようだ。これまた思い切り出遅れのツケが回ってしまった。

      KL1 のような3V でも6V でも動くLED コンバージョンヘッドは結構面白い。e1e ボディ以外でもAleph や Vital Gear FB1 など CR123A 1本で使えるボディがいろいろ有る上に、電圧の少し高い123 型のLi-ion 充電電池も使えるからだ。(このような Up/Down コンバーター機能付きのMOD は、wiz2 が発売されるまで待とうと思っているので、MOD もタンマ状態である)

      さらに、KL1 はただのリフレクタータイプではないようなので、その光学系にちょっと興味が湧いている。といっても直ぐには手に入らないので、地道にチャンスを待とう。金欠状態でもあることだし、・・・(^^;

      万年出遅れのうえ金欠でピンチなので、今日もここまで。
  • 10.17の言い訳:
      今日は、トリックの日だ。

      しかし、ついうっかりして初めの15分位録画し損なってしまった。トリック劇場版のTV 放映は2回目なのだが、1回目はすっかり忘れ、今回も15分くらい出遅れてしまった。

      だいぶ出遅れのSF-504 も何とかUPできたので、今日はここまで。
  • 10.16の言い訳:
      今日は、SF-504 の3D グラフをUP した。

      都合でSF-504 の写真が撮れなかったため、ページのUPは少し遅れる。

      次回の荒くれMOD はINFINITY のような単三1本型を考えているので Aleph 1.5X123 ボディで使えないかと試してみた。何ミリか電池が短くそのままでは使えないことが分かったが、マイナス側にスプリングを足すなどすれば何とかなりそうだ。さらに単三電池に紙を巻いて太くするすると電池のガタツキもなくなり更に良い。また Badboy でもあまり出力が高くなければ単三1本で結構光るのでその辺りも試しながらもう少し考えてみたい。

      しかし、その前にすでに出来ているMOD のページも早く作らないといけないのだが・・・、全く進まないまま今日もここまで。
  • 10.15の言い訳:
      そろそろ東京の夜は少し寒くなってきた。そんな訳で自転車のライトが熱くならずに済むようになって来た。

      ここ10ヶ月ほどARC LSH MOD を自転車で使い続けているが夏の間はベゼルがかなり熱くなり、なんとなく寿命などでの心配があったのだが、今日などはもう寒くなってきたので、ARC のベゼルも走って風に当たっていると冷たくなっている。一安心である。

      この自転車用のARC はFraen コリメータが潰れて変形しているので、そろそろ新しいコリに入替えようかと思う。集光が明らかに悪くなり走っていて光のスジが見え難くなってきている。これではちょっとつまらない。

      今日はTV でトリックみたいな番組をやっていた。録画しておいたのでトリック好きの私としてはそれがトリックと似ているのかをこれからチェックするため、今日はここまで。
  • 10.14の言い訳:
      今日 CPF にARC の LS シリ−ズARC4 シリーズ のシリアルナンバーのリストが出ていることに気が付いた。

      早速、自分の持っているもののナンバーがリストでどう出ているかを確認してみた。

      LSH-S,LSH-P,LSL-S,LSL-P のそれぞれに同じ番号があるのでボディの刻印と正確に照らし合わせる必要があったり、ARC4 のリストの見方が良く分からなかったりするのだが、概ね理解できた。

      しかし、自分の持っているLSHF-P が、P3J ランクのLuxeon だったのにはショックだった。(-P シリーズは、LED の明るさランクが P かQ を使っていると明示していたので、これは十分に有り得ることなのだが、やっぱり・・・残念!!)

      しかし、ピーターさんは会社が無くなり永久保証も無くなっってしまったが、誠実にいろいろな情報を出してくれるのでとても好感が持てる。いつの日か再びフラッシュライト作りを再開して欲しいと願いつつ、今日はここまで。
  • 10.13の言い訳:
      スーパーファイアーSF-504 についてのお問い合わせを頂いた。

      当方は持っていないため、予想される内容でお返事をしたが、つい気になり1本行っとく?という感覚で購入してチェックしてみた。また、お問い合わせにお答えしていて自分でも気付いたことがあった。(なお、回答内容は概ね正しかったことが確認できた)

      今までは、5wLED はどうしても発熱が凄く寿命へも影響が少なからず出るだろうと思い常用ライトにはしていないことと SF-504 は大きいので(正確には全長が長いので)テストする気力が湧かなかったのだが、このライトには明るさ切替機能があるので長時間点灯の場合は、暗いモードで点灯していれば良いことに改めて気が付いた。これならば、実用として使い込んでも「寿命が心配」という半ば無駄な心配から解き放たれる。

      また、確認してみたいこともあった。それは、5wLED は、LuxeonIII より光の出力が大きい(イルミナムインデクス値が大きい)という仮説だ。

      5wLED は LuxeonIII(3w-4w)より中央照度が低くても周辺へ光が回るため・・・その理由は、おそらくLED 発光部の面積が大きく焦点で集光し辛く、焦点のポイントから外れた光源からの光は、周囲へ拡散して出て行くのだろう・・・と類推している。

      今回の5w 品のランクは不明で、同じくランク不明のLuxeonIII使用のsf-307 との比較してみたところ 中央照度は SF-307 には遥か及ばないが、イルミナムインディクスは予想通り十分に大きいことが確認できた。

      5wLED はランクの良いものが入手し難いうえに価格も高いのと発熱が物凄いため、自分の荒くれMODではあまり使っていなかったが、自分の用途ではタイトなスポットはあまり必要でないので、Badboy にHi/Lo 切替を付けて Aleph にでも入れると結構使い易いものが出来そうな気がしてきた。

      なかなか手が付かない構想だけのMOD のテーマが溜まったところで、今日はここまで。


      PS. SF-504 はダークスポットが少し出ていた。自分はあまり気にしないが、ダークスポットが気になる人はイヤかもしれない。
  • 10.12の言い訳:
      このところ雨続きなので、グリーンレーザーで遊んでいる。

      湿気が多いとレーザーのスジが良く見えるからだ。レーザー出力は規制内の小さなものだが、グリーンは明るく見えるので視力の悪い私でも100m 以上離れた建物の壁に向かって糸のような光のスジを発しながら照射点で輝く様子が見える。たいしたものである。

      800円で他の部品と抱き合わせ売りの赤レーザーモジュールは、光のスジすら見えないというのに、・・・。

      ただし、私の買ったグリーンモジュールは販売終了し、後日マイナーチェンジして発売再開となるようだ。

      ところで、最近は迷犬タルト号もグリーンのポイントを追いかけるのに飽きたのと、間違ってタルト号の目に入るといけないのでお散歩で使うのは止めた。

      そろそろネタが尽きて来たので、今日はここまで。
  • 10.11の言い訳:
      最近UPのペースが落ちてきた。フラッシュライトの新しいものを買っていないからだ。

      その穴埋めを荒くれMODや Aleph シリーズの組立で埋める予定だったが、なかなか手が付かないので埋まらない。

      時間を見て少しづつMODして行こう、と毎回同じことを繰り返したところで今日はここまで。
  • 10.10の言い訳:
      台風で関東地方は少々影響を受けた。午前中に迷犬タルト号のお散歩へ行出かけたが折れた枝や木の葉が道路に散乱していたことに加え、あちらこちらで冠水した跡のようなドロの堆積物が溜まっていた。

      昨日の大雨での経験で、雨の中で照らした時見やすいライトの色について、bon さんの掲示版で意見がでていた。自分の自転車ライトでも、雨の日の白色ライトはアスファルトが黒くなり光を吸収するので照らされている場所が良く見えずとても見難い経験をしている。

      光を照らした時の見易さについては、説がいくつか有るようだ。

      一つ目の説はリフレクターで反射する光がリフレクターの影響で散乱・拡散光(リフレクターが凸凹しているほど散乱・拡散する)だと雨や霧で乱反射し全体が白っぽく光ってしまうため先が見通し辛くなるらしい。

      もう一つの説は、白色は光の波長の成分が多い(380nm から780nm )ため対象物の全ての色で反射が起きるが、単色光の場合は波長範囲が狭く(例えばアンバーは 550nm から650nm 以内)そのような光で照らすと反射する色が限られるため光が散乱し難く、色の違いのあるものの反射に差が出て見易いということらしい。

      上記2説は組み合わさり、さらに見たい対象物の色によって違うと思うので(住宅街なのか緑に囲まれた場所なのか、洞窟みたいなところなのか、など)それぞれに適した色があるに違いない。

      そしてさらに、色だけでなく光源の性能のという要素もある。ざっと1w Luxeon の色別のデータを見ると 

      Red Orange 50lm Vf 2.95V
      赤     40lm Vf 2.95V
      アンバー  32lm Vf 2.95V
      緑     27lm Vf 3.42V
      シアン   27lm Vf 3.42V
      白     22lm Vf 3.42V
      青     9lm Vf 3.42V

      と同じ電源を使った場合、Red Orange と赤がとても効率が良い。一方、青はまともに照らせないのでは、と思うようなデータだ。アンバーはそこそこ、緑はVf が高い分損をする。

      このデータからは、LED の単色光を使う場合は、Red Orange か アンバーの LED ライトをMODで作ってみる価値が有りそうに思った。

      なお、電球のフィラメント発光の色は赤みが入っているので一見 LED のアンバーに近いような気もするが、波長はとても広い範囲に広がり発光しているので(UV からIR まで)白色光である。このため、電球色で見易い理由は、上記2説の後者ではない。

      長文になってしまったので、今日はここまで。
  • 10.9の言い訳:
      今日は、PEAK LED SOLUTIONS の赤LED のページをUPした。

      また、昨日到着したJ.S. Burly's のCR123A 互換サイズの Li-ion 電池は、時間さえ掛ければきちんと充電が出来ることがわかった。そして、この電池での使い方は、wiz2 が未発売の現状ではLuxIII に2本使いのDownboy 駆動(降圧回路)が無難だと思う。

      本当はARC LSシリーズのCR123A 1本使い用として使えると大変に具合が良いのだが、6V でも使えることが分かっているARC4+ 以外ではちょっとリスクがある(LS シリーズはBadboy と同じ回路らしいので、それが壊れそう)。

      そんな訳で今のところLuxV 以外のLED にとってLi-ion は少し使い辛い。また、LuxV は価格が高いし明るいランクのモノも入手できないのでそれも辛い。

      結局解決すべき問題ばかりなので少し考えるので、今日はここまで。
  • 10.8の言い訳:
      昨日発表された日亜化学のLED は、来年夏ごろの発売らしい。

      現在、Luxeon 1w の場合 最近ほとんど見ない R ランク品が40lm/w を超えるものなので日亜化学の説明による50lm/w とか、現行での40lm/w という数字はかなり期待できる数字であり、また実現の可能性のある数字だと思われる。

      一方、Luxeon の方は我々の手に入るホビールートではアナウンスが無いので不明だが、日亜の様子から類推すると LuxeonIII では T ランクの上の U ランクが出てくるかもしれない。過激に電流を流さなくても明るく光ってくれると色々な面で使い易いので出るなら早く出て来て欲しいものだ。

      今日は、随分待った J.S. Burly's のCR123A 互換サイズの Li-ion 電池と充電器が到着した。電池が3.81V だったので充電を開始したが、2時間くらいでは満充電になっていないようだ。電圧は4.11V 程度であり、パイロットランプもグリーンにならない。引き続き充電を続けよう。これは電池側に安全回路が無いっているので、色々な意味で安全性が高いと思う。

      しかし、前に買った充電器の電池アダプター作成に相変わらず手が付いていない。困ったと思ったところで、今日もここまで。
  • 10.7の言い訳:
      日亜化学が自動車用に50lm/w のLED を発売すると発表があった。

      今までの日亜のJUPITER が、ある程度安定して出荷できる明るさが40lm/w らしいのでそれより少し明るいものが出来きたようだ。

      なお、従来型の40lm/w のJUPITER では、最大定格が500mA なので約2w 程度で80 Lumens 近くの出力が取れるが、これを1000mA(1A)のパルス電流(デユーティー比 1/10)で駆動すると500mA 駆動より明るく見えるそうだ。総電力ではかなり省エネになると思うので、発熱も押さえ明るさが増すという良いこと尽くめなので、パルス駆動がもっと研究されても良いと思った。

      パルス駆動は、エレキエンジニアに言わせると回路の大きさを問わなければソフトを書くだけだから直ぐに出来ると言うが、これを直径14mm の円の中に入れるなどフラッシュライト向けに設計することはちょっと大変なのかもしれない。エレキオンチの私には良く分からないので、とにかくエレキ専門の方々に実現できるように研究をお願いしたい。

      以前からこのパルス駆動についてはいろいろと言われていたが、自分は良く理解できていなかったが上記のようなことだったようだ。

      まだまだLED は進歩の途中だということを改めて実感したところで、今日はここまで。
  • 10.6の言い訳:
      このところ私用が忙しい。私用で撮影した400枚くらいの写真を昨日晩と今晩で全て明るさ調整をした。

      デジカメで撮影してあると補正が簡単なので助かるが、枚数が多いと作業量が多くやってもやっても終わらない。補正しないで済む写真撮影が出来ればよいのだが、腕の問題でそう上手くいかない。

      しかし何とか今日で終われそうだ。ただ一回Lサイズで全てプリントして確認する予定なので、少々出費もかさんでしまう。

      その後、上手く出来ていたらそれらをCD-R に40枚ほどコピーする予定だ。これもまた、ただただ時間の掛かる作業だ。

      引き続きフラッシュライトに手が付かないまま、今日もここまで。
  • 10.5の言い訳:
      先日 PDA として使っている SONY CLIE T600 が壊れた。

      2年以上問題なく使っていたが、急に致命的エラーが頻発し具合が悪くなってしまった。昔インストールしたソフトが悪さをしていたようなことが分かりなんとか修復はできたのだが、内蔵の電池もかなりヘタっているので、新しいCLIE を買い足すことにした。そして、古い方は電池を交換した後お下がりとして息子に上げることにした。

      昨日は、その新CLIE の設定をしていて時間を忘れ、言い訳もし忘れた。

      今回買ったCLIE はパソコンで録画した mpeg1 ファイルなどを変換ソフトで形式変換すると動画としてCLIE で見ることが出来る(昔のバイザーでも動画は見れたが音が出なかった)。しかし肝心の変換ソフトは付属せず無償ダウンロードで入手するらしい。ところがそのソフトがCLIE のHPにUPされるのは10月末になるそうだ。

      なんか訳が分からなくなってきたのでフラッシュライトにまで頭が回らず、今日はここまで。
  • 10.3の言い訳:
      今日は PrincetonTec IMPACT XL をUPした。

      また、INFINITY MOD2 のFraen LP 用のHead を少し加工してきれいに仕上げた。全面ナーリングの前縁と後縁を削りNX-05 用同様にアクセントリングを付けたのだが、削りが足りずに少しスジが残ってしまった。しかし、もうあまり触りたくないのでこれで良しとしよう。

      Li-ion の充電アダプターの方は相変わらず手が付いていない。しかし、買った部品が分からなくなる前に何とか作ってしまいたい。

      相変わらずばたばたして訳が分からなくなっているので、とりあえず今日はここまで。
  • 10.2の言い訳:
      このところ何かと忙しく、Li-ion 電池を充電用アダプターの自作などに手が付かないでいる。

      そんな中で、なんとか PrincetonTec IMPACT XL の写真を撮った。いつもの午前中しか使えない撮影場所なのだが明日も午前中は撮影出来ないため、今日の夕方に強行した。プラスチック製なので、ライティング条件が悪いのだがそこそこ撮れた(ただしホコリが取り切れず多く入ってしまった)。

      一つ残っている PEAK のページを作ろうか PrincetonTec のページを作ろうか迷っている。一つ残ったPEAK はセールス品のプロトタイプで赤LED モデルなのだが、実はARC AAA のHEAD モジュールが使える。しかしARC のHEAD を付けた写真は撮っていないのと、その様な事を紹介して何になるのかという思いがページ作りをジャマしている。やはり取り敢えず PrincetonTec から進めよう。

      ページ作りの準備をするので、今日はここまで。
  • 10.1の言い訳:
      直径の読み方の続きだ。

      Φ60などの読み方について 2004.9.18の言い訳:番外編 で書いたが、先日ドイツ人のエンジニアに会う機会があったので、書いてみせてその読み方を聞いてみた。最初にΦ60を見せて何と読むかとの問いには「ダイヤシックスティ」と読んだ。しかしこれは通訳の日本人は英語でドイツ人と話すので書かれたものの現地発音ではなく英語に翻訳して答えたようでΦ60をそのまま読んだ訳ではなさそうだ。次にΦという文字は、我々は「ファイ」と読むが貴方は何と発音するか、との問いには「フィー」だと答えた。

      なお、アルミニウムという呼び方はどこの読み方なのかと思っていたが、別のドイツ人がアルミニウムと喋っていた。米語のアルミナムとは違う発音をするようだ。

      それから考えると、私のハンドルは、イルミニュームと読むのかもしれない。聞いておけば良かった、と思ったところで今日はここまで。
  • 9.30の言い訳:
      今日は、PrincetonTec IMPACT XL が来た。

      プラスチック製のフラッシュライトはあまり揃えていないのだがネットショップの特価品でかなり安かったので1w Luxeon SE(サイドエミッティング)がどんなものかを試してみたいと思ったからだ。

      結果は、中心部は結構明るい(1,212 Lx/50cm)がイルミナムインデクスは 116,189 と中心部の明るさの割りに低いことが分かった。どうやら中心は明るくして遠距離照射を可能とし一方ランタイムは稼ぎたいので周囲に光が拡散しない工夫をしたようだ。

      PrincetonTec IMPACT XL を3Dグラフだけ そのページにUPしたので、今日はここまで。
  • 9.29の言い訳:
      先の日曜日、INFINITY MOD2 のFraen 用ベゼルにナーリングを掛けた。

      しかし、全周にかけただけなので、少し格好が悪い。やはりNX-05 を入れているベゼルと同じようにナーリングの無い切削面を付けた方が良いことがわかった。次の休みに削ってみよう。

      かなりバタバタしているので、今日もここまで。
  • 9.28の言い訳:
      そろそろJ.S.Burly's の通称R123 Li-ion 電池が出来てきたようだ(出荷はまだ先になりそうだが)。この電池は内に安全回路が入っているそうなので専用充電器で安全に満充電まで充電ができそうだ。

      一方、先日買った汎用充電器で今持っている安全回路なしのLi-ion 電池群を安全で便利に充電出来る方法を考える予定である。

      汎用充電器は電池ホルダーが無いためそれを自作する必要がある。そこで今考えているのは、プラスチックのバークランプ(シャコマンが棒状になっているもの)を使い電池と電極を合わせて挟めば出来上がり、という方法だ。17670 やオークションで購入した 123 タイプのLi-ion をそれで充電して見る予定である。

      取り合えず部材は揃えたので後は落ち着いて組立が出来る時間を取るだけだ。しかし、なかなか落ち着いた時間が出来ない。困ったと思いつつ、今日はここまで。
  • 9.27の言い訳:
      今日は、緑のレーザーポインターをカバンに入れて持って歩いていたが、気付いたらスイッチが入りっぱなしになっていた。昨日の晩からなのでほぼ12時間でCR123A 電池が2.2V まで下がりほぼ空となった。案外電池が早く減るのに驚いた。

      今週は公私ともにかなり忙しくなってしまったので、今日はここまで。
  • 9.26の言い訳:
      今日は、レーザーポインターのモジュールを使って遊んだ。 赤は、秋月電子通称でCDのピックアップと抱き合わせて800円のモジュールと、緑は共立電子産業で売っているモジュールだ。

      緑の方は、オークションで組み込みキットを買っておいたので、それをe2e に組み込んだ。赤の方は、Aleph 2 Head + 1xCR123A ボディにアダプターを自作して組み込んだ。Aleph 2 Head 用アダプターは、直径18mm 長さ18mm のアルミ丸棒に モジュール挿入用の8mm の貫通穴を明けただけのもをリフレクターと交換して差し込んだだけの作りだ。前面には、プリントアウトして作ったコーション表示をいれ、レーザー本体部と導通しているアルミアダプターとボディの導通にはEcan を使った。ただし、レーザーモジュールが長いので、電池をCR2 にして使っている。その内 荒くれMOD番外編にUPしよう。

      迷犬タルト号の目の前の地面にポインターを照らすと、それを追いかけることが分かったので、自転車で迷犬タルト号を連れてのお散歩で緑のレーザーを試してみた。今日は、予想どおり緑の光の点を追いかけて結構走ってくれたので大成功だった。これから迷犬タルト号とのお散歩時の必須アイテムになるかもしれない、しかし、すぐ飽きてしまいそうだなぁ・・・(^^;

      面白かったが少々疲れたので、今日はここまで。
  • 9.25の言い訳:
      今日は、Windows Xp のSP2 インストールにチャレンジした。

      途中で秋葉原へ電池や部品を買いに行ったりはしたが、半日がかりになってしまった。何時もながらパソコンは手間がかかるものである。

      Xp のSP2 インストールにチャレンジすることにした理由は、このままでいると今月末に自動更新でインストールされてしまうことが分かったからだ。自動更新をOFF にする手や、来年までSP2 の自動更新を伸ばす方法もあるのだが、どちらにしても使いにくかったりいずれはSP2 インストールという事態が来てしまう。そこで雑誌などでSP2 インストールでの問題解決方法などが記事で出ているのでそれも参考にしてやってみることにした。

      先ずは、インストール後に起動できないという問題だけは同じの Athlon 64 で発生する問題解決方法を Athlon 64 ではないが試してみた。それはDEP 機能をOFF することで boot.ini を書き換えれば良い簡単な方法だ。

      早速 SP2 をインストールし、再起動する前に boot.ini をOFF するように書き換えた( /NoExecute=Optln を /NoExecute=AlwaysOff に変更する)。しかし、この方法はダメだった。やはり起動せずブルーのハードウエアーエラー画面が出て DUMP の文字が出る・・・一番見たく無い画面だ。だいたいこれが出ると何をやっても修復出来ないことが圧倒的に多いからだ。

      しかし、今日はこれを乗り越えるチャレンジである。ここで一度インストール前の状態に戻す。リカバリーソフトにはもう随分長いことDrive Image というソフトを使っているのだが、これで今日作ったバックアップデータを使って書き戻し、一回目は無かったことにした。

      次はビデオカードのドライバーを最新版とした後 SP2 をインストールした。これで運良く何とか起動することが分かった(9月2日の勘が当たっていた)。しかし、起動時間が普通よりかなり長くかかっていたのでまだ安心は出来ない。再度の起動で不具合が再発することは良く有ることだからだ。しかし、今TV録画中なので再起動しての確認はまだ出来ていない。

      なんとか2回の作業で今 Xp SP2 が何とか動くようになった。調子が良ければこの状態でのバックアップを取ってお終いだ。なんとか上手く行くように願いつつ、今日はここまで。
  • 9.24の言い訳:
      今日は出張だった。そこでの天気が悪かったので、帰りは真っ暗だった。真っ暗闇は久しぶりの気がする。

      昔、地方に単身赴任していたころ、たまに会社の事務所で最後の戸締りをして帰ることがあった。普通は月明かりがあるので真っ暗なんてことは無いし、さらにクルマを事務所の脇に持って来てライトを付けたまま止めてから電気を消すのだが、クルマのライトが点いていない時、なにも考えずに電気を消し外に出たら真っ暗闇だったことがあった(今考えると昔は街灯が無かった)。

      それでもうっすらとクルマは見えるのでそちらに向かって歩き出したところ前を遮る低木の生垣に突っ込んでしまった。真っ暗でなにも見えないと思う焦りが本当は生垣があることを知っていたはずなのに生垣が見えなかったためクルマに向かって一直線に進んでしまったのだった。

      それ以降マグのSolitaire をキーホルダーに付けて歩くことになったのだが、・・・これは遠い昔の話。

      今日はそこまでは暗くなかったが、やはり結構暗かった。そんな時、今はポケットからおもむろにINFINTY MOD2 を取り出し照らして見る。単三1本のMadmax Lite なのでデータ上の明るさは少ないものの、25m先の倉庫の壁まで結構しっかり照らしてくれる。真っ暗な時ほど弱い光でも頼りになるものである。INFINTY MOD2 の明かりで足場の悪い駐車場のクルマのまでの地面を照らし、難なく進むことが出来た。

      やはりライトは身に付けていると良いことが有ると思ったことと、最近のLED flashlight は性能が良いと自己満足したところで、今日はここまで。
  • 9.23の言い訳 2:
      今日は東急ハンズ渋谷店へ行ってきた。 一つは、Li-ion 用充電器の接続コードを作るためのババナ端子を買うためと、もう一つはカトキチさんよりINFINTY MOD2 のコリメータ固定用にOリングではなくジュラコンのリングを作って嵌めると良いと教わったのでそれ用の素材を買うためだった。

      バナナ端子とコードを買い、これは夜ハンダ付けで接続コードを作った。しかし、次に電池ホルダーを作らなければならないので、これは次の機会にした。

      ジュラコンは、探していたΦ20のものが無く、Φ15とΦ30を買った。しかし、白しか無かったので、前面固定用にはABSの黒のΦ30も買っておいた。

      いろいろと面白そうなことが出来そうなので、その構想を練るため今日はここまで。
  • 9.23の言い訳:
      とても残念な出来事があった。ARC Flashlight が倒産してしまったのだ。

      魅力的なモノ作りをするのでとても好きなメーカーであったが、残念無念である。原因が分からない( poor management と Peter Gransee さん本人は言っている)ので考えようもないが、事業といものは甘くないということだけは事実であった。最近の市場の状況は取り立てて悪いものではなかっただけに良いものをコツコツと作って行くことでやっていけるのではないかと思っていたのだが、・・・。

      返す返すも残念である。
  • 9.22の言い訳:
      小さなトラブルが幾つかあった。

      Aleph 2 リフレクターが届いたのだが前面レンズを固定するネジリングが入っていなかった。
      Li-ion 用の充電器をネット購入したが、いやな予感が当たってしまい少々トラブルが有った。
      その上、電池側接続用のコードが付属していなかったのでせっかく届いたのに直ぐに使えなかった。

      今週はツイていなのでおとなしく、今日はここまで。
  • 9.21の言い訳:
      今日は、関心のあるニュースが続いた。

      カトキチさんの「ひとりごと」ページでINFINITY ベゼル作成の「祝!」を頂戴した(大変に有り難いことです。ありがとうございました)。

      さらに、なんと壱式V3.1 の受注受付が始まった(早速申し込んでしまった)。

      年甲斐も無くファンのブリットニースピアーズが結婚した(今回は本当らしい)。

      小学生の4割が太陽は地球を中心に回っていると思い、3割は太陽の沈む方角を答えられなかったそうだ(ガッツ石松化現象か?)。

      東京の真夏日が今日でこの夏68日になり新記録だそうだ(寒暖の差が大きく体調が優れない)。

      そんなことろで、今日はここまで。

      PS.INFINTY のネジは、#24でした。HP上に#20と間違った記載をしてしまいましたので修正いたしました。
      m(_ _)m
  • 9.20の言い訳:
      今日は INFINTY MOD2 をUPした。

      自分で作る INFINTY はかなりカッコ良くなったと自己満足している。しかし、まだ改良点が多いので今後も継続していろいろ考えて行きたい。

      いろいろ考えたいので、今日はここまで。
  • 9.19の言い訳:
      今日も、PEAK LED SOLUTIONS をUPした。Kilimanjaro (1AA) だ。

      ところで、PEAK LED SOLUTIONS McKinley (1CR123A) は滑るので困ったと思っていたが、シリコンが周囲に塗ってあるためだった。しかしこれは防錆のために付いているようでもあるので拭き取らない方が良いと思った。

      思考力が止ってきたので、今日はここまで。
  • 9.18の言い訳:
      今日は、PEAK LED SOLUTIONS McKinley (1CR123A) をUPした。

      また、用語集に番外編のΦなどを追加した。

      番外編で力を使い尽くしたので、今日はここまで。

      追加:サンドイッチショップがなにやら追加作業をしている。少々楽しみである。
  • 9.18の言い訳:番外編 「"ぱい"の消滅」
      先月あたりからfu-ja さんの管理しているライトマニアのページの“ライトマニアあぷろだ”で、直径の図面記号のΦのことを「パイ」だ「ファイ」だと論争が巻き起こっている。自分は「ぱい」と読むのでこのことを少々考え、調べてみた。

      35年ほど前、設計製図関連で著書の多い大西清先生の授業を受け、Φと書いて「ぱい」と読むと教わった(当時は、30Φなどと記号を後ろに書き「さんじゅっぱい」と読んでいた。その後Φ30と書くように変わったのだが、これは「さんじゅう まる」と読むようである)。

      また同年代の現役メカエンジニア何人かに確認したが、国立大工学部出の人も、私大工学部出の人も皆変わらず「ぱい」と言っているという。字は「ふぁい」と書くが何でそう読むのかと聞いても皆答えられず、そう習ったからそう読んでいると答えるばかりであった。

      ギリシャ文字Φは、現在「ふぁい」と読むが、図面記号としてはΦと描いて「まる」と読むなど記号は必ずしも現在日本て通用している文字の読みとは限らないと考えて調べることにした。例えば距離の単位「m」は、「えむ」や「みーたー」とは読まず「メートル」(フランス語?)と書き「めーとる」と読むが「めーたー」と読む人も居るといった具合だ。

      肝心のJIS は近くに無いので、近いうちに八重洲ブクセンターへ行き立ち読みをすることにして、先ずは分かりそうなところから調べることにした。

      なお、余談だが、だいぶ前に亡くなった戦前からメカエンジニアで戦後工博になった私の父は、直径はΦと書き「ぱい」と読み、ギリシャ文字としてはφと書き「ふぁい」とは読まず「ふぃー」と読んでいた。

      さて、調べるポイントは、日本に工業が入ってきた明治始めあたりから調べるが良いのかと思い、Φは phi と書くので日本に直径をΦと教えた外国人エンジニアがhを発音しないフランス人だったのかもしれない、なんてことを想像してしまったところから始めることにした。

      早速フランス35年在住の知人に読みを問い合わせてみた。そして、今回の疑問の答えとなるお返事を速攻で頂くことが出来た。


      ==============

      Φはフランス語にはなくギリシャ語の21番目の文字です。

      ギリシャ古典語ではパイと発音していたそうで現代ギリシャ語ではPHI(フィ)と発音します。

      何故ならばこれは気息音字で古典ではpで現代語ではfだからです。

      因みにΠはPI(ピ)という発音です。

      ==============


      どうやら、図面記号の直径を表すΦは明治の話ではなく、アルキメデスなど2000年前の古代ギリシャの時代からの話のようだ。ギリシャ文字なので、当時記号としてすでに使っていたと考える方が自然だと思う。 当時直径を表す意味としてすでに使っていたとことも考えられると思う。(横文字は表音文字と言われるが、直径を表す時 Φ は表意文字のようだ)

      なお、日本語でのネット上の情報を見ると、古典ギリシャ語は読みのバリエーションも多く文字も増えたりしているので「ぱい」とは出ていなかったり21番目ではなかったするが、ヨーロッパで勉強している人の話が実態に近いと理解した。

      そう考えると、2000年以上連綿と続いた専門技術用語の伝統として 直径表示Φ=ぱい が存在し、明治時代にヨーロッパより日本に製図記号としてこの記号と読みが伝わって来たのだろう。

      このため、図面上の直径を表示する Φ は、昔 「ぱい」 と読んでいた。それが、Φ=まる と読むことになった後 古典ギリシャ語読みの 「ぱい」 と古典語で発音される理由が無いこと、Φ をギリシャ語の 「ふぃ」 とは読まず 「ぱい」 に似た多分英語の 「ふぁい」 と読むことが通用するようになったこと、といった出来事が偶然に重なって 「ぱい」 が 「ふぁい」 に変化し、伝統が途絶えることになったのだろう、 と自分の中では結論づけることにした。おそらく Φ を 「ふぃ」 と読んでいれば、きっと直径は 「ぱい」 と読み続けたに違いない。

      少なくとも、今の年寄りが「ふぁい」と発音出来ず「ぱい」といい間違えた、という事ではなさそうだ。

      しかし、このことは、技術用語には代々引き継がれた閉鎖的伝統的な言葉が混じっているということを示していると思う。近年のPCとネットに代表されるナレッジの共有化が進み、得るものが多い反面、伝統といった論理性の低いものは失われていくものがあるということかもしれない。


      2004.9.18 edit
      一部内容修正しました。

      15世紀のレオナルドダビンチなどの図面と言われるものにΦが出てこないかとネット上で調べてみましたが、寸法の入っている資料は見つからず、大昔に記号としてΦが使われていたか否かは確認できませんでした。

      参考サイト:
      http://www.museoscienza.org/english/leonardo/default.htm
  • 9.17の言い訳:
      このところ、フラッシュライトの関連のことを考えてもページ作りとは少し離れたことのため、ページにUPするものが進んでいない。

      例えば安全回路の入っていないLi-ion 電池用の充電器を発注したり、などに時間をくわれてしまっている。充電器の方は、届いて使ってみてからレビューをUPしたい。

      Li-ion 電池は、電球が冷えているとフィラメントの抵抗値が1/5とか1/10に下がっていると言われているので、電源ONの時に多くの突入電流が流れ電池内部が壊れショートすることが有るらしい。また、過放電することでも内部でショートしてしまうことが有るらしい。しかし、電池内部がショートしているとその後の充電がとても危険なので最初にそれをチェックする機能の付いているものを選んだ。

      しかし、注文はしたのだがちゃんと届くのかなぁ、どうなることやら・・・。ちょっと心配しながら今日はここまで。
  • 9.16の言い訳:
      今日は、珍しく飲み会だった。

      少し遅く始まったので、家に帰り着いたは0時を回ってしまった。

      場所が御徒町だったので、少し早く行ってアメ横のマルゴープラザ店を覗いてから行った。マルゴーには PEAK LED SOLUTIONS が黒(アルミにHA のはず)も真ちゅうもあり、またLED はUV もあるので電池種類のバリエーションも含めとても多く揃っていた。

      またこのお店にはINFINITY のHA 仕様もあり気になっているのだが、HA GREEN と書かれて本当に緑色だったので今回は止めることにした。本当は、今計画しているINFINITY MOD2 の2個目用にボディが欲しいので、グレーのHA だったなら即買ってしまうところだったのに、・・・・。

      しかし、GERBER のSOLSTICE という 2,100円のマルチツールを衝動買いしてしまった(マルゴープラザII店で)。これはNEO さんの「KOOL & SMALL TOOLS」ページに投稿しようかなぁ なんて思ったのだが、これはツールナイフではないのでダメかなぁ・・・。

      飲みすぎで頭が痛くなってきたので、今日はここまで。
  • 9.15の言い訳:
      このところちょっとフラッシュライト関連のことが進んでいない。

      仕事との兼ね合いもあり、時間が取れずにちょっと停滞している。PEAK LED SOLUTIONS のUPも素材は揃ったのだが、ページ作りに全く手が付いていない。部品も面白そうなものがあるとMOD(改造)用にちょこちょこと買っているのだが、使う方のペースが遅く部品が溜まる一方になっている。

      しかし、そんな合間をぬって少しずつ作っていたINFINITY MOD2 が完成した。これは、ベゼルを壊してしまい、ボディだけのINFINITY を再利用するために作ったものだ。20mm のアルミ丸棒からベゼルを新たに削り出し、コリメータも削って入れ、電子回路はドロップインモジュールをそのまま使っている。

      旋盤は使ったものの荒くれMOD なので、見栄えが悪いし、コリメータはOリングで押さえているし、ベゼルと本体の防水兼摺動用のOリングが入れられず銅線をOリングの代わりに使っているし、電池交換のときモジュールは落っこちるし、というとんでもない代物だ。しかし自分で作る何となく愛着が出て楽しくなる。

      なお、本当は30mm のアルミ丸棒から削り出してコリメータは削らずに使う大きなベゼルを作るつもりだったが、外周をかなり削るので、それがもったいなくて20mm 丸棒の外径を削らずにそのままにして作ってしまった。そんな訳で貧乏性丸出しの変なものになってしまった。

      あばたもエクボに見えているうちに写真を撮っておこう、と思ったところで今日はここまで。
  • 9.14の言い訳:
      昨日剥がしたLuxeonIII(TV0K)は、こんな具合だ。

       
      このような失敗はしないようにしてください。

      ショックから立ち直れないので、今日はここまで。
  • 9.13の言い訳:
      今日は、CR123A 互換のLi-ion 電池のランタイムを取った。

      幸いなこと?にとても短い時間で放電してしまったので、作業は楽だった。

      結果は、bon さんの掲示版にUPした。なお、自分のページへのUPは、ページ作りに時間がなかなか取れないのでちょっと先になってしまいそうだ m(_ _)m

      Li-ion の決定版になるのでは、と期待はしているのだが、まだまだ力不足のような思え、ちょっと使いずらいかもしれない。また、J.S.Burly's shop へ注文しているCR123A 互換電池もまだ来そうも無いし、・・・・。

      話は変わるが、今日 LuxeonIII T ランクのstar からemitter を剥がしていて失敗してしまった。star の曲げが甘かったのだが、剥がれるのではないかと思い試しにカッターでこじってみた。見事に外れたのだが、良く見るとemitter とヒートシンクがstar に残っていた。

      RUU さんみたいには直せそうもないので、残念!!
  • 9.12の言い訳:
      今日、PEAK LED SOLUTIONS の写真を撮った。しかし、ページの方まで手が回らなかった。

      なかなか進まないが、今日はここまで。
  • 9.11の言い訳:
      今日は、用語集に5個用語を追加した。

      これで93用語位になったと思う。そこそこの用語数になったのと2週間以上経過し、特に問題も無さそうなので「テスト版」という文字を削除した。

      今回の用語集は、専門的な照明用語というよりも、普通の人は使わないがフラッシュライトマニアな人々は良く使う(知っている)言葉を集めて行こうと思っている。そんな訳でこのページを見に来て下さるような方々はすでに充分にご存知の言葉で「釈迦に説法」の用語集な訳である。

      一方、最近フラッシュライトに興味が出て掲示板を見たがそこの用語が分からない人にとってきっと役に立つハズだが、おそらくこのページに辿りつくことが出来ない。すなわち、見に来て下さる方々には役に立たないし、知りたい人はこのページの存在を知らないという自己矛盾を抱えている。

      しかし、役に立たないと言っていながら、もし何かの役に立てばやはり嬉しいので少し解決案を考えてみた。

      方法の一つとして、用語数を少なくしてページを分けて作り検索ロボットに掛かり易くするとググって出てくるという方法が有りそうだ。また、ページ作りの手間を考えると何も考えずに1用語1ページに作り用語集へのリンクを付けて適当なフォルダーにUPしておくのが簡単そうだ。さらにロボットも拾い易いかもしれない。そうなるとググって出てくる可能性も高くなる。(すでに用語集の上の方の言葉はググると出てくる)

      そんな訳で、ちょっとページ作りを試してみようと思うので、今日はここまで。
  • 9.10の言い訳:
      PEAK LED SOLUTIONS のフラッシュライトの続きの続きである。

      今回は、Hi-power モデルを買ったのだが、5mmLED はたいした明るさではなかった。CR123A モデルの McKinley は、7LED なのだが、5LED のINOVA X5 に中心照度は勝っているもののイルミナムインデクスでは大負けであった。

      これらはデータ取りはしたが、まだ整理が出来ていない。また、写真撮りも日曜日になってしまうので、UPはまだちょっと先になってしまう。

      とりあえず、PEAK 製品のデータ整理をするので、今日はここまで。
  • 9.9の言い訳:
      今日は東京ビッグサイトのギフトショーを覗いてきた。

      サンジェルマンのブースではLED LENSER(レッドレンザーと書いてあった)が沢山並んでいた。見たことのない製品も一杯あり、自分で密かに構想中のランタンに似ているものまで有った。またV2 GIGA CHIP 5C ではないLuxeon らしい大型製品も2種類展示していた。照射光はINOBA X0 の輪を大きくしたような周辺への光の広がりの少ないスポット状のものだった。

      外観がV スクエアを小さくしたような 5mmLED 1灯のものもあり、これにはボディ色が赤、青などカラーバリエーションもあるのでなかなかカワいかった。その他に、Vスクエアのローレットが全体に有るものなどいろいろとあった。スタンドライトも沢山の種類があり、ほとんどがLED LENSER 共通の梨地のシルバーと前面レンズ側面の小穴の有るデザインで上品な感覚だった。

      サンジェルマンお約束のGentos Superfire には新製品らしいものは無さそうだったが、多分SF-504 だと思うが、青色LED 仕様のものが有った。

      さらに日亜のJupiter を使ったパトリオスーパーに似た形のものも有った(ルーモスもあった)。前面レンズが凸レンズで、これらも照射光は INOVE X0 のようなスポット配光だった。

      サンジェルマンのブースは寄り道なで、早々に切り上げてしまったが、今考えると少し待ってでも売れ行きや発売についてなど話をブースの人に聞いておけば良かったと思った。

      随分歩いてしまったので明日に疲れが残らないようにと、今日はここまで。
  • 9.8の言い訳:
      PEAK LED SOLUTIONS のフラッシュライトの続きである。

      真ちゅう製のフラッシュライトは重い。一方、本体に付いているナーリングは凹みが浅くて単なるかざり模様のようで滑り止め効果が期待できない。となると当然気が緩み握力が緩むと手からフラシュライトが滑り落ちる。

      昨日は、座っていて絨毯の上に落したので何事も無かったが、データ測定中の立ち作業で足の上に落したらちょっと悲惨だと思った。キーリングが付いているものにはストラップを付けた方が良いと思った。

      ストラップに丁度良いヒモを探すので、今日はここまで。
  • 9.7の言い訳:
      何となくPEAK LED SOLUTIONS のフラッシュライトを買ってしまった。

      真ちゅう製が良さそうだと掲示板に出ていた。また、CPF にはパッケージの改良案がユーザーから提案されていた。真ちゅうのフラッシュライトとはどんなものか、ユーザーから提案されるようなパッケージとはどんなモノか(写真が見づらく良く分からない)がおおいに気になっていた。

      さて、届いた品物を見て本当に驚いた。パッケージは確かにありえないものだった。両面ブリスター形状の箱型でフック掛け出来るものだが、四角い箱は空洞で中でライトが簡単にゴロゴロと転がり回ってしまうものだった。

      販売店の店頭に並べる時は、きっとお店からクレームが来てしまうだろう。と要らぬ心配をしてしまった。

      用語集に1語を追加して、今日はここまで。
  • 9.6の言い訳:
      やっとM3T (本当は、M3+KT2)をUPした。

      しかし、M3T の外観は迫力満点だが、私にとってはスポットがきつくM2T 同様ちょっと使い辛い。目が悪いので、遠くの小さい範囲が見えてもあまり有り難い視界とはならない。夜のドッグランで遠くの暗がりにいる迷犬タルト号を探すのには便利なのだが、・・・(^^;

      今月は、私用で忙しくなってしまったので、今日はここまで。
  • 9.5の言い訳:
      今日は、M3T の写真を撮った。

      しかし、ページ作成は諸般の都合で進まなかった。また、少しMOD を進めたいのでその準備も少しした。しかし、MOD 計画は時間が掛かる割りに内容が進まないので、結局なにも進まなかったのと同じだった。

      ヘタな考え休むに似たりだったので、今日はここまで。
  • 9.4の言い訳:
      CR123A 互換のLi-ion 電池を使ってみるのに、シュアのM3 で試すことにした。

      M3 用のTalbo Head を持っているので、前回M2T に組み込んだカトキチさん作のTarbo Head 用改造キットで作った DB1000 + Luxeon III(TV1J) をそれに入れ、M3 本体にはCR123A 互換Li-ion 3本を入れてデータを取ってみた。

      ランタイムは取っていないので、見るべき結果は出なかった。中心照度は 10,540Lux/50cm とかなりの好成績だが、イルミナムインデクスは、472,248 とM2T に及ばなかった。(M2T は、490,048 でこの差は誤差範囲のうちだと思う)CR123A 互換のLi-ion は別に電圧が高いだけのことなので、今のところその電圧に見合った使い方をすれば取り立てておかしなところ(発熱その他の異常感が無いという意味)はなく、ごく普通のようだ。

      しかし、CR123A 互換Li-ion 電池は、定格3.7V で、初期は3.8V 以上(充電直後はおそらくもっと高い)あるので、Pila 168s などと違い本数を多く使うことが多いはずなので、高電圧で電子回路がやられないように注意しないといけない、使える電圧の範囲が分かっているなどの確認が取れているモノだけで使うようにしないといけない。結構リスクが高そうだ。

      早く ■電池についてのページ にこれらの情報(どのような電子回路では使えるのかダメなのか不明なのかなど)を出したいが、ちょっとバタバタしているのでもう少し先になりそうだ。

      何度も書いていることだが、Li-ion 電池は、Li-ion 用とされるもの意外のフィラメントには使わない方が良い。突入電流で電池が壊れることがあるらしい。こんな状態だが、今日もここまで。
  • 9.3の言い訳:
      先日行った秋葉原では、ジャンクのLi-ion を買った。

      17670 が6本入ってびっくりする安さだったので、安全回路の無いものはもう買わないと思っていたのに、安さに釣られ充電の危険性を承知で買ってしまった。

      使い捨てをするつもりは無いが、使い捨てても1本200円ちょいである。今日、さっそくケースをバラして中の電池を取り出し、+側端子にハンダを盛り上げボタントップのように出っ張りを付けた。

      電圧も3.83V とほぼ満充電状態なので、手持ちのBB700 のPila 専用ライトでテストし、正常に動作することも確認した。今後、Pila 168s 用フラッシュライトの予備電池として持っていよう。

      ところで、CR123A 互換Li-ion 電池はどんなテストをしようか考え中だ。無難なところは、シュア6PにKL3を付け、CR123A互換Li-ion 2本の約8V か、しかし、これは動くことは間違いないので面白みに欠ける。どうしようかを考えるので、今日はここまで。
  • 9.2の言い訳:
      WindowsXp にSP2 と言うのが出た。

      早速3台にインストールした。その結果、ちょっとややこしいことが分かった。

      1台は、ハードウエアーエラーが出て起動できなくなった。セーフモードでは起動するのだが、なにかが引っかかるようだ(ビデオカードあたりが怪しい)。しかし、ドライバーを一つずつ外して試すことは時間的にも労力的にもやっていられないので、結局通常起動は出来ないという結論に達した。このマシンはBIOS も最新(といっても2002年)だし、他に直せる心当たりもないのでこのマシンへのSP2 へのアップデートは止め、全て無かったことにした。

      また他の1台は、TV 録画用マシンでインターネット上の番組表で予約録画し使っているのだが、ネット上のプログラムの実行を拒否られて録画予約が出来なくなった。なにか方法は有るのだろうが、この対策も時間が無いので後回しである。

      最後の一台は、メインマシンだがTV 録画もしないので今のところ何事も無くいたって順調である。

      しかし、昨日の晩と今日の晩は、時間ばかり掛かる作業に終始して疲れてしまったので、今日はここまで。
  • 9.1の言い訳:
      今日、秋葉原へ行ってきた。 行ったついでにA電子通商へも寄ってみた。Ni-MH の単三サイズのGP2300を買うつもりだったが、売り切れていた。

      S電商には有ったのだが、なんとなくA電子通商も覗いてみた結果だった。さらになんとなく店員さんに2300は無いのかと尋ねると「10月には2500が出るので2300はもう仕入れないので売り切れです。待った方がいいですよ。」とのことであった。デジカメの予備用に4本買うつもりだったが、今無いと困る訳でもないので買わずに帰ってきた。

      Ni-MH の容量UPは大歓迎である。カトキチさんの6Pは3Pサイズに変身するようだが、9Pサイズに変身すれば2AA駆動が出来そう、・・・なんて想像しながら、今日はここまで。
  • LED のフラッシュライトは確実に生活に浸透してきている。しかし、5mm LED の集合タイプの方が明るいと思っている人がLuxeon に気付くのは何時なのだろう。


  • 8.31の言い訳:
      なんだか、新しいコンバータボードがサンドイッチショップで発売されるらしい。

      Pila を使用するとき、BB では入力過電圧を心配しなくてはならないし、DB ではすぐにダイレクトドラブになってしまうので、本来は、昇降圧回路が欲しいのだがいままでのWizard は400mA までしかなかった。

      しかし、どうやらWizard2 が発売されるらしい(とCPF に出ていた)500mA ,750mA など有るようで、テストデータには1000mA も出ていた。

      これは、Li-ion 用コンバータの決定版かもしれない。発売がとても気になる(でもちょっと値段が高そう)。

      当面は今ある材料を工夫しながら使い、良い性能が出るようにチャレンジしよう。と決意を固めたところで、今日はここまで。
  • 8.30の言い訳:
      昨日、bon さんの掲示版にDB1000 のデータをUP したのだが、どうもデータがおかしい部分があり掲示版を混乱させてしまった。

      考えて分かることではないし、公開してしまった疑問のあるデータをそのままにしておく訳にも行かないので、出来ない英語を変換ソフトで無理やり作り、Dwonboy の設計者のWayne さんにメールでそのデータと実験方法を示しアドバイスをもらうことにした。

      直ぐにお返事を頂くことが出来て、LED に直列にDMM(デジタルマルチメータ)をつないでデータ取りしている方法では、その内部抵抗が電流の流れを阻害するように働くためデータが正しく取れていない、と教えてもらった。私のDMM は安物なので、特にその影響が出てしまうようだ。(エレキのエンジニアに聞きながら実験を行ったのだが、・・・・残念!! 聞き方が悪かったのだろう・・・・切腹!!)

      エレキは勉強中で少々失敗もあるかもしれないですが、これに懲りずにお付き合い頂ければ有り難いのですが、・・・ちょっと甘いですね、・・・反省!!

      失敗続きなので、もう寝る。・・・じゃなかった、今日はここまで。
  • 8.29の言い訳:
      今日は間違いが2つも発見されてしまった。

      一つは、昨日UPした Hyper-Lux V (New Design) が、この表紙ページからのリンク切れをしていた。もう一つは、用語集の自分の名称にミスタイプがあった。

      年齢を重ねるとミスタイプが多くなる上に目も悪く細かい文字を誤判読することも合わせて多くなる。これを「加齢化によるミスの悪循環」と呼ぼう。でも、用語集には入れません(^^;

      ご指摘下さった方々に御礼申し上げます。ありがとうございましたm(_ _)m


      また、最近自分でやっているLux3 をLi-ion 電源でBadboy 駆動する方法は、幾分かリスクを伴うのだが、そのことの説明が不足していると感じたため e2d LED MOD について「重要な注意事項」を追加した。

      安全と思って紹介していても、バリエーションとして部品の選定を変えた時などに問題が現れる可能性が有るからだ。

      今まで、いろいろと実際に現物をいじくったり壊したりしている中で分かって来たことは、実際の動作は公称値とはかなり違うものなので各部品の実力を見極めて使って行くと性能が良く面白いものが出来そうでチャレンジを続けている。しかし、今回のe2d LED MOD ではそのチャレンジの世界の方法・・・これは裏技的なものかもしれない・・・を説明不足のままにページ上で紹介してしまったと思っている。

      いろいろ反省することが多いので、今日はここまで。
  • 8.28の言い訳:
      用語集の名称を変えた。 「あてにならない」とは用語集全体を指すつもりだが、「用語があてにならない」と言う意味にとる人が多いようなので、「役に立たない」雑学知識としての「用語集」という意味で、「役に立たない用語集」に変更した。

      この「役に立たない用語集」をググると154件 とTV 番組にもあり、とても多い。そんな訳で将来は再度名称を変える可能性大ではあるが、当面このまま進めてみたい。

      TnC Custom Products Hyper-Lux V (New Design) をUPしたが、その作業中に、リストページに Surefire L7 と Superfire SF-307 が抜けていたのに気が付いた。・・・切腹!!
  • 8.27の言い訳:
      CR123A 互換のLi-ion 充電電池の続きである。

      電圧が3.8V なので、Luxeon のダイレクトドライブに使えそうな気がしてきた。充電直後はPila などはもう少し電圧が高いが、直ぐに3.8V 位にまでは落ちてくる。

      回路無しであれば、明るさはだらだら下がってくることは分かっているが、コンパクトなライトが出来そうだ。また暗くなったと思ったら充電すれば良い。Li-ion は継ぎ足し充電OK なのだ。なんとなく、粋で枯れたライトが出来そうだ。

      回路が無ければ、先日諦めた e1e のベゼルに20mm レフを入れることが出来る。Ecan を使い、LED を乗せるボードと、+接点をどうするかを考えれば良い。もっとも、20mm と17mm の違いがそれほど分からないのでリフレクターの違いはベゼルに良くフィットするという程度なのだが、・・・(^^;

      用語集にちょっと追加をしたいので、今日はここまで。
  • 8.26の言い訳:
      先日、ふとライトのホームページを作っていて、本人は良く知っているつもりで書いていている文書も、ライトの世界から遠い人には全く分からないのではないかと思い始めた。

      bon さんのFrashlit Fan サイトには用語集があるのだが、ちょっとユニークなところもあるもののいたって真面目な内容になっている。

      そんなことから、雑学的な用語集が出来ないかと考えた。しかし、bon さんの用語集と比べると、あてにならない内容だ。そんな訳で「あてにならない用語集」を作って行こうと思う。テスト的に思いついた内容を書いてみた。お時間の取れる方は、ご意見を下さいませ。

      明日は出張で1時間早出だというのに遅くなってしまったので、今日はここまで。(用語を書き足りないがガマン)
  • 8.25の言い訳:
      Aleph シリーズがなかなか面白い。

      Aleph シリーズとは、McGizmo さんのMcLux シリーズの新シリーズ名で最近 サンドイッチショップ の Build Your Own Assemblies で販売開始となった。今後さらに商品が追加されて行くようだ。

      このシリーズでは、部品を別々に選んで買い、また、surefire e シリーズとコンパチなのでそれらの部品も流用して組立てることが出来る。このため、キット感覚で自分仕様のフラッシュライトを作ることが出来る。

      このようにカスタマイズ性が高いので面白い。ただし、現時点では、ショップに売っているものが何なのかが分かりにくいのが難点である。(kjさんのサイトでかなり詳細に紹介されています)

      また、従来のMcLux と比較して新デザインのせいかコンパクトに見えるのも良い。

      しかし、 Aleph はおそれおおいので声に出して読まない方が良いかもしれない、・・・なんて書くとクレームが来そうなので、今日はここまで。
  • 8.24の言い訳:
      今日は、CR123A 互換のLi-ion 充電電池が1個届いた。

      国内でも販売していると知らせて下さった方がおいでだったので、早速ヤフオクで充電器とのセットを買ってみたからだった(Yさん、有難う御座いました)。

      実はだいぶ以前、すでに米国のPila の販売店に注文してあるのだが、トラぶっているようでだいぶ時間が経つがまだ入手できていない。製造数量の件でもトラブルがあるようで、現在はプレオーダーも受け付けを中止しているようだ。しかし、CPF でこまめに状況が報告され、もういよいよ発送に近いようなので期待はしているところではあるのだが、・・・・。

      Li-ion はLED フラッシュライトとは相性が良さそうなので、かなり注目している。今回入手したCR123A 互換のLi-ion は、スペックがどこにも書いていないのだが、電圧は3.8V と普通のLi-ion 同様だった。また電池外径は測定はしていないが、surefire e1e に入ることも分かった。早速、KL1 で点灯させたが、その程度では問題は全く無いように見えた。しかし、電圧が高いので、Madmax 系のコンバータには使わない方が良さそうなど、使うのには注意が必要だ。なお、容量は不明で、通常であれば、電池内に保護回路もあるので、電池の実質体積は小さいと思われるので容量は期待できないと思う。時間のある時にランタイムを取ったりいろいろいじって見たい。

      TnC のKey-Lux "N" をUPしたので、今日はここまで。
  • 8.23の言い訳:
      昨日は、言い訳を忘れてしまった。やはり歳は取りたくない。Lenser をUPしたのでその後すっかり忘れてしてしまった。

      さて、ここ数日作成しUPした写真やグラフの画像が良くないことに気付いた。

      はて?と思い確認したところ、JPG画像の圧縮率がいつもより高くなっていた。BBSに投稿するので、ファイルサイズを小さくしようと思いオプション設定を変えていたことをコロっと忘れ、高圧縮率で保存していたからだ。まったく歳のせいに違いないが、まぁ、グラフはちょと見栄えが悪いが今回はそのままで行こうと思う。これを直しているより、新しいネタをUPした方が良いと思うからだ。

      今日もチビチビとHPの中身を作るので、今日はここまで。
  • 8.21の言い訳:
      今日は、赤羽に連れ合いと一緒に行ってきた。

      先日辞めたデザーナーさんのお店が赤羽にある。そして昨日開店したので早速ヒヤカシに行ってきた。そして、線路を越えると有名ミリタリー系のお店もあるので、連れ合いと別れて帰りがけついでに初めて覗いてきた。

      シュアの部品や当然のごとくウエポンライトが揃っているので、ついつい見入ってしまった。今日の夕方怪しいオヤジが2号店のライト類のウインドの前にいたのを見かけたら、それは私である。

      実は前からシュアX200A を付けるマウント付きガスの拳銃を撮影用に欲しいと思っているのだが、なかなか気に入ったものが見つからない今日も気に入ったものは見つからなかった。そのうちなんとか見つけたい。

      なんだかんだとかえらく遅くなって帰ってきたので、今日UPしようと思った Lenser Vsquare Lithum のUPが出来なくなってしまった。明日にはUPしたいと思ったところで、今日はここまで。
  • 8.20の言い訳:
      写真撮影にLED ライトを光源として使うことがあるのだが、S027XA など最近のリフレクターは、スポットがタイトなのでとても使い難い。そこで以前買ったが使わないでいたPelican M6 用 blasted reflector を試してみることにした。

      これは、かなり良く拡散し、スポットをあまり感じない光が得られた。

      こういうのって、明るさは落ちていても写真撮影光源にはかなり良さそう、・・って言うじゃない。

      でも、このblasted reflector を紹介をしても、今はもう売っていないのですから、・・・残念!!

      中心光量スポット斬り!!

      拙者、Kさんのような優れた加工技術をもっていないので、荒くれしか出来きません、・・・・切腹!!
  • 8.19の言い訳:
      久しぶりに荒くれMODをやってみた。e1e ベゼルのLED 化だ。

      しかし、一部分難易度の高いところがある。しかし、これがクルアできれば、楽勝である。

      難易度の高いのは、surefire e1e のベゼルの前面リングを外し、リフレクターを旋盤などでクリ抜く作業である。しかし、それさえクリアできれば、ドロップインモジュール、ECan 、S017XA リフレクター、1mm 銅線少々 でハンダ付けも不要でできてしまう。その上、ドロップインモジュールはいつでも他のものと交換可能である。

      時間が無かったので、その方法を「荒くれMOD 番外編」に暫定UPした。興味の有る方は、ご覧あれ。

      荒くれMODで力尽き、今日はここまで。
  • 8.18の言い訳:
      今日は、知り合いのデザイナーさんの送別会に行ってきた。

      会社を辞めて女性を対象とした雑貨のお店を開くのだそうだ。今度ヒヤかしに行こう。なかなか大変なのだろうが、頑張って欲しい。

      遅くに帰ったら、TnC の Key-Lux "N" Cell 1watt の HA Natural が届いていた。早速、お風呂より先にデータ取りをしてみた。電池は、Nセル(単五)のNi-MH が付属なのでそれでデータ取りしたが、ちょっと厳しい条件だったようだ。アルカリ電池の Nano Mate に少し負け、同 Tarbo Head にだいぶ負けの結果となった。しかし、質感が良いので良しとしよう。

      今度写真を撮り、その後UPの予定だ。こんなところで、今日はここまで。
  • 8.17の言い訳:
      今日、@nifty よりメールが来た。

      今日で入会16年周年だそうだ。パソコン通信時代からいつのまにか随分時間が経ってしまった。たまたま通信速度が300bps は経験しなかったが、その次の1200bps モデムを買ってニフティサーブに入会した。当時、300bps はパソコン通信のテキスト表示を受信しながら読むのに丁度良い速度で、1200bps ではテキスト受信が早すぎて目が追いつかないなんて言われていた。 一方、今日の実質の推定最大スループットは57Mbps なので、今は、昔のおよそ5万倍弱の通信スピードアップになってるのである。

      当時は、PCバン(現 biglobe)とニフティサーブ(現 @nifty)が2大サーバーで、接続費用の安いPCバンでは、テキストのダウンロードは接続料に含まれていたが、バイナリーファイルのダウンロードが有料別料金だったため、PCバンではオンラインソフトのバイナリーファイルをテキスト化してSIG(フォーラムのこと)にUPされていた。それを何十分も掛けてをドウンロードし、その後またバイナリーの実行型プログラムに変換してオンラインソフトを試していたことを思い出した。ちょっと今では信じてもらえないかもしれない。

      フラッシュライトの世界では、あと10年も経つと「昔はフラメント電球の懐中電灯が有った」なんて言われてしまうかもしれない。時代の変化の速さと大きさにちょっと感傷的になってしまった(これは完全に歳のせいである)ので、今日はここまで。
  • 8.16の言い訳:
      昨晩思いついたwing さんの 2 mode Kroll Switch をスリムにしてAleph Tailcap に入れる作業を行った。

      これは、すでにbelyoさんが bon さんのbbs 「改造日記5」ですでに e シリーズで実施済みであったことも分かった。そこで今回はそのトレースとなった。結果は、1回しか失敗せずに上手く作ることが出来た(^^;。そんな訳で、今回削ったKroll Switch の写真はbon さんのbbs にUPした。

      ちょっとプッシュストロークが深くなってしまうのと、Low ではテールのOリングが見えそうなほど緩めておく必要があるのだが、実に具合が良い。これを使うともうMcE2S LOTC two stage switch には戻れそうもない。

      さて、e2d はどうしたと言われそうだが、ベゼルとテールスイッチを交換してしまうとe2e と同じになってしまうので、取り合えず素直にe2e ボディでつかうことにする。

      この夏休みでは、壁紙写真が撮れなかったのがちょっと残念と思いつつ、今日はここまで。
  • 8.15の言い訳:
      今日から当分の間常用ライトを変更することにした。

      今までのお気に入りだったPelican M6 Lux3 MOD から e2e ボディ + McLux PR-T Head Kit(Lux3(T)/BB700mA S027XA ) + Aleph Tailcap (15オーム McE2S LOTC two stage switch )+ Pila168S とすることにした。リフレクターを削り、無理やりS027XA を入れたのでベゼルに隙間が出来てしまうが、こんなデザインだと思って使おう。

      これは、クリックONにはならないが、Hi/Lo に切り替わるので、重宝しそうだ・・・とここまで書いていて、ふと気付いた。

      Pelican M6 MOD はすでにクリックON スイッチと交換しているが、それにはKroll Switch が入っているので、それを外し wing さんの2モードスイッチが使えないかと試してみた。


      約15分ほど交換と調整をやって見たが、どうやらLi-ion 電池の場合、10オームの抵抗ではLow モードに切り替わらないみたいだ。15オームの McE2S LOTC two stage switch なら切り替わるので微妙なところかもしれない。
      ・・・edit:再調整しやり直したところ、10オームでも正常に切り替わりました。

      さらに気付いたが、こんどは逆に Kroll Switch の樹脂ネジ先端部分を細く削ると McE2S LOTC two stage switch に換えて e2e で Aleph Tailcap に入れて使えそうである。

      何か夏休み最後になって楽しくなってきたけど、もう遅いので今日はここまで。
  • 8.14の言い訳:
      このところ新しくフラッシュライトを買っていないためHPへUPが出来ないと思っていたが、前言撤回である。

      今週2個も買ってしまい、昨日は TM-303X 、今日は Streamlight Jr LED をデータ取りしUPした。

      また、3w LED コンバージョンヘッドも作り方を含めてUPした。

      この夏休みももう終わるので、UPのペースは元に戻るが、次は荒くれMOD も何とかしたい。やりたいことと実際にやる事がいつも違うので全くあてにならないが、部品がタップリ有るので、やはり荒くれMOD でテーマを再度考えよう。

      今日は簡単に出来るPelican M6 Lux3 MOD のリフレクター交換もやってみた。アルミ製のデコボコ面のものから樹脂製のつるつる鏡面のS027XA に交換した。

      交換は、S027XA の樹脂の3本足を適当にニッパでカットすれば出来上がりだ。

      これはとても良く集光し、中心照度が1万Lux/50cm を超えた。Tristar MOD を超え歴代2位である。しかしピーキーなので使い易い訳ではない。イルミナムインデクスもあまり変わらない。しかし、面白いのでしばらくこれを使ってみよう。データも取ったので、時間のある時に整理しUPしたい。

      オリンピックはヤワラちゃんが金メダルだそうなので、良かった。そのニュースを見たいので、今日はここまで。
  • 8.13の言い訳:
      溜まっていた部品を使ってまた一つ組立た。

      今日は、McGizmo 氏のシュアe シリーズ互換ベゼルアセンブリー ( McLux PR-T Head Kit) を使い、3w LED コンバージョンヘッドを作った。実は、作り方が良く分かっていないのだが、適当にやってみた。(今回作った方法はUP予定です)

      いつものように、使う回路やLED に悩んだ割りには、いつものパタンの3w LED に 700mA の組合せに落ち着いた。 ペリカンでは 1000mA の組合せをやっているので、シュア6Pでも試した 700mA 駆動にし、さらに e2d やe2e に Pila168S Li-ion 電池を専用とするもしくは、e1e や Aleph 1X123 Power pack が使えるようにと、今回は、badboy700 で作ってみた。

      また、これから緊急レポート的に TM-303X (Nuwai Quantum-III Tactical Light)をUPするので、今日はここまで。
  • 8.12の言い訳:
      今日は、P60 コンパチLED の荒くれMOD を完成させた。

      昨日寸法が上手く取れなかった理由は、ロングボウ用モジュールのネジ部が6Pのテーパー部に当たりモジュールが奥まで入っていないにも関わらず奥まで入っていると思い込んでいたための間違いだった。

      結局、今日は先ずねじ山をヤスリで擦って落とし、最も奥まで入るようにしてから最終調整を行った。

      今回はかなり楽しみながら作ったが、肝心の6Pに入れて使うというコトは止めておこうと思った。シュア6Pはコレクションとして汚さないようにして取っておく予定だ。この用途はPelican M6 Lux3 MOD で充分代用となるからだ。

      なお、今回のP60 コンパチLED はG2Z でも問題なく使えた。さて、本当にM2 のベゼルはどこに置いたのだろう。ちょっと時間を掛けて思い出すので、今日はここまで。
  • 8.12の言い訳(番外編):
      何とかP60 コンパチLED の荒くれMOD は完成した。

      そう、シュアファイアの6Pは、シュアの基本中の基本だから、それにLED を入れれば最高、だって言うじゃない。

      でも、中身を入れ換えても古さが隠せない電球式ベゼルデザインなんですから、残念!!

      LED スーパー斬り!!

      拙者、M2に入れて試してみようと思ったのですが、KL3 や Tarbo head はあるものの、肝心のM2ベゼルをどこに仕舞い込んだものか忘れて見つかりません、・・・・切腹!!
  • 8.11の言い訳:
      今日は、カトキチさんを真似てシュアのP60 コンパチLED モジュールを作り始めた。

      サンドイッチショップのペリカン用リフレクターとロングボウ用のモジュールパーツを流用して削ってみた。しかし、シュアの電池+と−接点の位置関係が良く分からずノギスで測っておおよその見当は付けるのだが試してみると何故か上手く行かない。

      あげくの果ては、削りすぎてリフレクターは分断してしまうし、モジュールパーツは短くなりすぎで泣きを見ている。

      しかし、リフレクターは再度やり直し、モジュールパーツは、寸法出しのためにエポキシで固めることで、外観はボソボソ、ガタガタで見れたものではないものの何とか先が見えてきた。

      後はエポキシが固まるのを待って電池とアースに上手く接触するように調整をすることで完成予定だ、・・・いや、完成するはずだ、・・・きっと出来る、・・・うぅ、多分出来ると思う、・・・。しかし、上手く行かなければ今日のことは無かったことにしてしまおう。

      今日が無かったことにならない様に祈りながら、今日はここまで。
  • 8.10の言い訳:
      今日は、自転車用に復活したARC LSH MOD2 のページ作りがサクサクと進んだのでもうUP出来た。

      このLuxIII(T) + 666mA のは、照度最高は狙わず長期使える信頼性とランタイムと明るさのバランスが取れた使い易さを狙ってみた。信頼性の結果はだいぶ先にレポートできると良いなぁと思っている。

      このARC LSH MOD2 にはwing さんのHi/Lo 切替スイッチを装備し、Hi/Lo 切替できるようになっている。とても使い易くなった。wing さんに感謝。

      ここまで来たところで、今日はここまで。
  • 8.9の言い訳:
      昨日は Illuminum Flashlight のロゴを作り変えた。

      今日は、ミニマグに入れている少し古いBadboy のLED の交換と、調子の悪かったARC LSH MOD をオリジナル基板のMOD とともにLED 交換を行った。

      少し古いBB400 はミニマグに入れて息子の自転車用にしているものだが、Luxeon 1w の LD(Low Dome: 旧タイプ) を使用しているので、LuxeonIII(TV0K) のHD(High Dome) と交換した。

      コリメータはそのままNX-05 とした。イルミナムインディクスは、改造前に396,917、交換の結果は 535,918 と上がりかなりのパワーアップが出来た。中心照度は、1,250Lux(50cm) が2,541Lux(50cm) とちょうど倍の数字となった。

      なお、BB400 は当初 1w(QW0H) に交換予定であったが、少し黄ばみを予想していたTV0K をテスト点灯させたところ、これがなかなかの「真っ白系」だったために前言撤回である。


      一方のARC LSH MOD はオリジナル基板に抵抗を追加して 666mA 流せるようにした。これもLED はLuxeonIII(TV0K) を使用した。、中心照度は1,689Lux(50cm) となった。

      本来Fraen LP は中心照度がNX-05 より高くなるのだが、今回使ったコリメータがLED との接触部分が変形している(樹脂が凹んでいる)ものだった。電池交換などで熱いままのときに強く電池で押されたことを繰り返していたためかもしれない。

      この変形のため、特有の四角い壁面照射パタンではなく綺麗な円形照射パタンになっている。イルミナムインディクスは623,666 で、これはARC LSH MOD のコンバータボードがBadboy666 相当なのでミニマグに入れているBB400 よりデータが大きいのは当然である。

      しかし、これでやっと自転車用にARC LSH MOD が復活である。自転車用として平日のほぼ毎日約半年近くの酷使(電池に毎日交換)は、荒くれMODの信頼性では耐え切れなかったようだ。

      今回のLED 交換のうち、ARC LSH MOD の結果は LSH MOD2 として近々ホームページにUPしよう。そんな準備をするので、今日はここまで。
  • 8.7の言い訳:
      少し古いBadboy400 のLED を交換しようと思っている。

      サンドイッチショップのデータによると同じコンバータボード(グラフはドロップインモジュール)ならLuxIII の方が1w より明るいように出ている。そためそのグラフから、LuxIIIに交換することで明るくなると考えられる。

      実際にはそれぞれのLED のBin の違いや同じBin でも個体差による影響がかなり大きいので一概には言えないのだが、自分が持っているLuxIII はT ランクなので一般的なランクの1w よりは明るいと思う。

      そうなると、やはり古いBB400 のLED 交換は、手持ちのLuxIII T ランク品と交換するのが正攻法だと思う。しかし、最近 1w (QW0H )LED をLambda 氏のsale ページから購入した。その色はおそらく真っ白系統だと思うので、その色に魅力を感じているので、今回は 1w (QW0H )LED に交換しようと思っている。

      明日からはフラッシュライトにもうちょっと時間が取れそうなので、今日はここまで。
  • 8.6の言い訳:
      貧乏ヒマ無し生活の間を潜って少しLED の勉強をした。

      まだまだLED は発展途上である。LED をもっと明るくするためにいろいろと研究が進んでいる。一例は、LED 内部で生まれる光の取り出し効率を上げるため色々な工夫をしたり、入力電流を上げることを可能とするため、LED 内部で発生する熱を上手く逃がしたり耐熱性の良い素材を使うなど、と少しずつ進歩しているようだ。

      また白色の場合、ライト好きの人は良く知っている「色味がバラつく」ことは、青LED に従来の黄色蛍光体の「塗布 or 充填」する方法から青LED の上に蛍光体「シートを置く」方法とすることで均一で安定したものを作るなどの改善が考えられている。

      また白色LED の寿命はオーバードライブすると寿命がなかり短くなり、一般的な5mm LED (定格 30mA)の場合60mA 駆動すると1000 時間程度で初期照度の50% 程度まで落ちてしまうようだ。(このことは以前書いたかもしれない)

      照度低下の原因は、5mm 砲弾型の場合、樹脂が黄変して外へ出てくる光が減ってくるらしい。しかしなぜ黄変するかは今後の研究テーマだそうだ。そしてこれには熱の影響が考えられている。

      さて、貧乏ヒマ無し生活もなんとか明日で区切りが付きそうだ。これで何とか「ヒマ無し」生活からは脱出しそのまま夏休みに突入できそうだ。

      このところページを作るネタが切れた状態である。さらに言い訳もネタ切れだ。LED を勉強するとネタが集まるかもしれないので、もうちょっと続けて勉強の真似事をしてみたい。そんな訳で、今日はここまで。
  • 8.5の言い訳:
      今日はちょっとショックだった。 いつもポケットに入れて歩いていたスイスアーミー(クラシック)とマグ・ソリテール 5mm LED MOD をどこかで落としてしまった。

      小銭入れに付けていた鍵に引っかかって一緒に出てきてしまい落ちたようだ。

      たまたま御茶ノ水に居たので仕事が終わったあとアメ横に寄り同じ物を買った。5mm LED MOD は特殊な1/3AAA 3本のダイレクトドライブなのでMOD は簡単だ。

      しかし、随分長いこと愛用していたモノなのでかなり悲しい。まだショックを引きずっているので、今日はここまで。
  • 8.4の言い訳:
      何週間か前に週刊アスキーでグーグル力というのが出ていた。どうやらgoogle で名前を入れてどのくらいヒットするかの数を言っているみたいだ。記事を良く読まなかったので定かではないが、・・・(^^;

      今日、ちょっと試してみた。
       イルミナム:159
       最近イルミナムソングというのが出来たらしい。それも含めての数字だ。

      自分の実名で試してみた:23
       かなりしょぼい。しかも同姓同名が2件入っている。

      ついでに配偶者の実名でも試してみた:201

      ちょっとショックだ。奥さんの方が実名では10倍近く、イルミナムでもイルミナムソングを含めて負けている。

      さらに試した
       "fu-ja":705
       さすがにかなり多い。

      さらに多そうな名前で試してみた。
       カトキチ:7,600
       有名食品メーカーと同名なのでやはり多い。

      もっと試した。
       bon:15,000,000
       silver:39,600,000
       うぅ、ちょっと・・・桁がすぐに読めない。

      今までページの検索性はあまり考えず、検索エンジンへの登録も積極的では無かったが少し検索性を考えようと思った。時間が無いのにヒマなことをしてしまったので、今日はここまで。
  • 8.3の言い訳:
      このところ新らしいフラッシュライトをあまり買っていない。また時間も取れないので荒くれMODにも手が付かない。そんな状態なので、昨日 Mr.Bulk's VIP をUPした後の新しいページ作りはちょっとお休みになりそうである。

      今日は、そのMr.Bulk さん(Mr.Bulk がハンドル名のようなので)のサイトへのリンクを追加した。また数日前には、Surefire 副社長の Paul Kim さん達の PK Town へのリンクも追加している。PK Town では相互リンクして頂いた。

      リンクについてはお二方ともにご快諾頂き(英語なので実は良く分かっていないがそんな雰囲気で)感謝である。また合わせましてこのページのこんな下まで見て頂いている方々へ感謝しつつ、今日はここまで。
  • 8.2の言い訳:
      最近フラッシュライトの保管場所に困ってきた。あまり考えずに引き出しに入れているのだが、数が多くなって来て入りきれなくなってしまったのと奥の方から引っ張り出す時、ガラガラとライト同士が当たってしまうこともあるので精神的に良くない。

      そんな訳で、ケースを用意して中にウレタンスポンジを引き詰めて並べようと考えている。

      しかし、もしケースをあつらえても今度はそのケースの置き場所に困ることが目に見えているので、困った。直ぐに行き詰まる思考力にも困ったので、今日はここまで。
  • 8.1の言い訳:
      最近壁紙を作っていない。壁紙のページに少しづつでもUPしたかったのだが、1月にUPしたきりである。

      デジカメの良いものも買ったので、夏休みに少し作ってみたい。しかし、貧乏ヒマ無し状態だと脳内酸欠でイメージがなかなか湧かない。やはり休みに入ってからゆっくりと考えるしかなさそうだ。しかし、懸案の荒くれMODを始めると、時間がなくなりそうで、・・・。

      修理したPCがまた具合が悪くこちらも引き続きジタバタするしか無いので、今日はここまで。
  • LED は 電気を食わない、発熱しない、寿命は半永久的 という誤解が解けるのはいつのことだろう。


  • 7.31の言い訳:
      最近のフラッシュライトの照射パタンを見ていると中央の照度を上げ、周辺は低照度で広げる配光が流行である。リフレクタータイプでこのような2照射角の合成型が多く、これがなかなか使い易い。

      人間の目は、凝視する時は見える範囲が狭まるので、遠くを見る時は明るい部分が狭くてもあまり不自由しない。一方、周囲の足元などは広範囲に見えた方が良いが、そのような部分は近いところなので照度が低くても比較的良く見える。

      そんな訳で、2照射角の合成タイプはマグライトのように焦点切替を大きな角度で変える必要がないライトとして当分は主流となりそうである。

      しかし、配光設計技術が進むとリフレクターを傘のように開いたりつぼめたりするような可変方式や、下側だけは広い配光で現在上を照らしている光は中央に集めるなど周囲へ広がる光が照度の中心が上にあるだ円やひょうたん型の配光などが出てくるかもしれない。。クルマのヘッドライトの下向きが工夫された配光だから、・・・。

      まだまだ貧乏ヒマ無し状態が続くので、今日はここまで。
  • 7.30の言い訳:
      今日、なんだか大きな荷物が届いていた。大きい荷物の心当たりが無いので良く見たらARC のロゴ入りテープが貼ってあった。

      そう、27日に注文したARC4+ 用のケースだった。

      先ず到着が早いことに驚いた。確かに今までARC からのFedex はアメリカから中2日で来てしまうのだった。

      次に荷物を開けて見てケースの大きさに驚いた。bon さんのレビューでも写真が出ているので、良く考えれば本体の大きさからケースの大きさが想像できるのだが、勝手に「ARC4+ が入る大きさ=小さい」と思い込んでいた。ケースは14cm角ほどで、きっとCDケースを流用したに違いないと思ってしまった。(袋入りCDは入りますがプラケース入りでは入りません)そんな訳でせっかく3個も買ったのに、ちょっと大きすぎて始末に悪い・・・かもしれない。

      なお、ケースの値段は一個5ドルだった。

      貧乏ヒマ無しの上に出費ばかりがかさみ参って来たので、今日はここまで。
  • 7.29の言い訳:
      今日は、久しぶりに休みが取れたのでやっとD Speck's Fire~Fly Run2 がUP出来た。この次UPするのはVIP だ。しかし、何時になるやら、・・・。

      今日急に思いついて リンク用の banner を作ってみた。まだデザインするところまで行っていないので今一であるが、このページの特長である3Dグラフが分かる形にしてみた。とりあえずlink のページには出してみたのだが、さらに時間の合間を見てちょこちょこと作り種類を増やして行きたい。

      バナーの初お目見えしたところで、今日はここまで。

  • 7.28の言い訳:
      先の日曜日仕事帰りに買ってきたパソコン部品をやっと今日組み付けた。

      午後9時過ぎから作業を開始し、M/B交換に1時間くらい掛かってしまった。今回のCPUはハイパースレッド対応だ。しかしOSがW2Kなのでインストールし直さないとダメだと思うのでちょっとややっこしい。

      W2Kアップグレードインストールを試したが失敗したので、ソフトや設定を残してハイパースレッドを使うにはXpにアップグレードしないとダメそうである。

      しかし、予備のPCが最強マシンとなってしまった。

      ところでプレスコット(CPU)に付いているファンの音は猛烈にうるさい。ちょっと酷過ぎるのでその対策を考えるので、今日はここまで。
  • 7.27の言い訳:
      忙しいため、思考停止状態が長く続いている。

      このような状態が続くと、やらなくてはと思っていることも忘れてしまう。歳のせいであることの方が半分以上の理由かもしれないが、どちらにしても困ったコトである。

      bon さんの掲示版で話題になっていたので、KL5 を CR123 1本で点けてみた。思ったより明るく光り面白かったので、bon さんの掲示版へ投稿した。

      やりたいこととやることがいつも違い困ったものだが、何ともしがたいので、・・・。そんな訳で今日もここまで。
  • 7.26の言い訳:
      暑いとライトも熱くなる。そため、ハイパワー型のライトにとっては、気温が下がらないといろいろ具合が悪い。LED の寿命にも良くないと思うし、・・・。

      しかし、3w LED なども 750mA や1A で使っていると、400mA などでは使えなくなってしまう。ランタイムが必要な限られた時しか使う気にならない。

      ところが1年前は、400mA の1w ドロップインモジュールを明るくて驚きながら使っていたのだから、人間の感覚はいいかげんなものだ。

      そんな訳で、あまり明るくないけど、お気楽に使えるものを荒くれMOD して見たくなった。だが現在は、MAG LITE の荒くれMOD も、自転車用も、もろもろのテーマが不履行で溜まっている。それは時間が無くてどれも手が付かない状態だからだ。考えるだけで終わる予感も・・・。

      時間が無くて困った、を再認識したところで、今日もここまで。
  • 7.25の言い訳:
      このところ忙しさが続いているところに予備のPCが不調になた。

      予備といってもTVの予約録画に使っているので、動かないと少々具合が悪い。

      ビデオ編集など負担の掛かる操作をしようとすると、落ちる。

      落ちた後は、PCが熱いうちは起動できず途中で固まってしまう。絶対メモリーがおかしいと思い、挿してある2枚を外し端子をクリーニングした後さらに場所を入れ換えて挿し直した。

      しかし、今度はM/BからCPUエラーのメッセージ(うちのPCはしゃべる)が出てしまう。仕方ないので、CPUを一度外し再度挿しなおしたところ現状に復帰したが、その現状はビデオ編集など負担の価格操作をしようとすると、落ちる。

      この暑さのせいで、エアコンを入れていないときCPUが熱でやられたのかもしれない。

      結局チェックもしていられないので、「交換してしまえ」と安いM/BとCPUを買ってきた。

      作業前に、念のためDOSモードでCPUの負担が軽そうなソフトで起動ドライブのバックアップを取ろうと思い実行したが30分でできるところが1時間半かかり挙句の果ては書き込みエラーで失敗した。

      そんな訳で、時間が無くなり今日のPC修理はムリとなった。

      この影響でフラッシュライトのページへの書き込みもイルミナムがオーバーヒートでムリとなったので、今日はここまで。

      PS.PCのバックアップ作業中にrof-Factory の公式サイトへリンクを追加しました。
  • 7.24の言い訳:
      いつも出遅れるので、海外で少数作られるフラッシュライトはなかなか手に入れることが出来ない。

      といって出遅れなかったとしても現在の財政状態では往々にして指をくわえることになりそうなので、それはそれでとってもくやしい。

      そんな訳で、今後も入手出来る範囲でフラッシュライトの性能の違いを楽しみながら比較、インプレをして行きたいと思った。

      しかし、一つ届くはずのモノがあるのだが、何時になるのだろう。考えていると首が伸びてしまいそうなので、今日はここまで。
  • 7.23の言い訳:
      この一年、自転車に付けることも含めてLED Flashlight をいろいろと使ってきたが、これ一本と言うのは存在しないということが分かって来た。

      様々な性能や大きさのLED ライトが増えて来たので、シチュエーションに合ったフラッシュライトが選べるようになって来たからだ。

      そんな訳で、明さ以外の要素も上手に評価出来ないと、そのライトの用途に応じた適性がうまく評価できないと思うようになった。

      明るさ以外の要素をどう表現するかを考えるので、今日はここまで。
  • 7.22の言い訳:
      Mr. Bulk の Var-I-Pin!(VIP) 未完成版 を作り始めた。

      一応、本体写真なども撮ったが、時間が取れず内容がまだ無い。Fire~Fly R2 Var-I-Pin!(VIP) を時間が取れた時にUPしたい。

      まだまだ貧乏ヒマ無し状態が続くので鋭気を養うため、今日はここまで。
  • 7.21の言い訳:
      昨晩の東京は 30℃ を超える暑さでこれまた東京都の史上初だそうだ、そんな訳で夜の自転車のライトもかなり熱くなってしまう。

      ミニマグやARC MOD は750mA の Badboy で LuxeonIII を使うことが多いのだが、良く見ると2つとも LuxeonIII のドーム部分が一部溶けたりしている。

      また、最近気付いたのだが、サンドイッチショップでは、Badboy 500mA 以上でのドロップインモジュールは連続点灯してはいけないと注意書きがしてあった。そんな訳で熱い季節は大出力LED フラッシュライトにも辛い季節という訳である。

      VIP の3D データをUP したので、今日はここまで。
  • 7.20の言い訳:
      今日の東京は、最高気温が 39.5℃ で、これは観測史上最高だったそうだ。

      お昼を食べに外へ出てた帰りの道でその気温に遭遇したようだ。皆で絶対 38℃ 以上あるね、と言って歩いたがまさにその通りだった。

      こんな暑い日に、暑い地域のハワイからフラシュライトが1個届いた。もう販売は終了したものだったが補欠購入のような形で購入することができた。しかし、補欠のため正規販売時より購入金額がかなり上がってしまっていた。

      そんないわくが付いた Mr. Bulk の Var-I-Pin!(VIP) をデータ取りするので、今日はここまで。
  • 7.19の言い訳:
      今朝も仕事に出る前に少し時間がとれたので、昨日ピンボケだったFire~Fly の正面写真を撮った。

      今日のは少し傾いているが、良いことにしよう。ホコリの方は、あきらめることにする。

      少しページ作りの出来る部分を進めるので、今日はここまで。
  • 7.18の言い訳:
      今朝仕事に出る前にFire~Fly Run2 の写真を撮った。

      しかし、目が寝ぼけていたようで、正面写真はひどくピントが外れてボケボケで使えず、他のものもホコリがかなり入っていた。使えなかった写真はまた時間のある時撮り直すことにする。

      そんな訳で、ページには使えそうな写真だけを追加してみた。Fire~Fly Run2 未完成版

      fu-ja さんのサイトは、1年半で50万ヒットとのことだ。(おめでとうございます>fu-ja さん。) このページが50万ヒットするには何年位かかるのだろう。そう考えたら気が遠くなってしまったので、今日はここまで。
  • 7.17の言い訳:
      また、少しづつMOD(改造)パーツが集まって来た。

      S027XAも何個か届いた。これペリカンM6 MOD で使っているリフレクターと交換しようと思っていたのだが、PM6 用モジュールに有るアース用ネジが当たるので、ネジを失くす方法を考えるか、リフレクターの当たる部分を削ってしまうか、と言った対処が必要なことが分かった。

      しかし、考え実行する時間が取れない。(何となくリューターでネジの頭を半分削り、リフレクターも少し削るとよさそうには思うのだが、・・・・また思考が停止してきた)

      昨日に引き続き思考停止モードに入ったようなので、今日はここまで。
  • 7.16の言い訳:
      今日は、北関東地域に局地的な集中豪雨があった。

      いつもの出張先からの帰り、これに当たってしまった。霧の出易い地域なので、豪雨に加え霧も出て来て視界がとても悪く50km/h ではとても走れない状況だった。

      また、道路は冠水寸前で恐らく数センチは水に浸され、水しぶきが前方のボンネット上まで跳ね上がりるという水溜りに入り続けている状態だった。

      そのため、クルマに掛かる抵抗もかなり強く、オートマだがギヤを1段落として走らないとうまく一定のスピードで走れずに少々驚いた。

      そんな局地を抜けたあとは、高速道路が大渋滞で帰ってくるのに一杯一杯だったが、家に帰り着くとタルト号(きょうだけ名犬)がお散歩を待っていた。

      そんな訳で夜遅くの自転車でのお散歩に付き合うことになった。夜のドッグランではフラッシュライトが威力を発揮する。そこでは、Mini Mag 2AA に3w のドロップインモジュールを入れたものが使い易いのだが、たまたま電池が弱っていたため 今日は Pelican M6 3w MOD を使うことにした。これは明るすぎるので周りに人がいる時はあまり使いたくないのだが、時間が遅く人が少なかったので安心して使うことが出来た。

      思考停止モードに入ったようなので、今日はここまで。
  • 7.15の言い訳:
      Fire~Fly Run2 その3。

      ちびちびと説明を行う予定だったが、上手く整理できそうにないので作成途中版で紹介をしてしまうことにした。

      Fire~Fly Run2 未完成版

      まだ本体写真は無く、今の段階での内容は変更となる部分が出るかもしれない。

      当分写真が撮れそうもないので、正式UPはまだまだ先になりそうだが、とりあえず今日はここまで。
  • 7.14の言い訳:
      Fire~Fly Run2 その2。

      Fire~Fly Run2 は面白そうなので2つ買ったのだが、一つはグリンモンスターに当たってしまった。また2つとも同仕様のNX-05 optic で2-stage switch 付きなのだが、Fraen LP をオプションとして別に買った。

      そんな訳で一つはFraen LP 仕様に変えてみた。

      しかし、この一つはちょっと調子が悪い。最初のチェックではちゃんとHi/Lo が切り替わったのだが、コリメータをFraen LP に変えたところ、Hi モード点灯しなくなってしまった。

      原因は直ぐに分かった。ドロップインモジュールが引っ込みすぎて入っているからだった。まだ分解していないので、いつなぜ引っ込んだかは分からないが、応急措置として電池位置を前進させるため、電池−側に荒くれMODで得意のアルミホイルを固めてスペーサーとして入れた。その結果正常動作するようになった。

      NX-05でLED が押されていたモジュールが、コリメータ交換により位置関係が変わった影響ではないかと推測したが、NX-05 に戻しても直らなかった。

      今回のアルミホイル対策は不安な部分が多いので、時間が取れた時ドロップインモジュールを外して確認してみよう。

      また、Fraen LP はLED と密着していないらしく、集光が不十分だ。これも時間が取れれば原因を良く調査してみたい。

      Fire~Fly Run2 NX-05 仕様 ビームショット(High Mode)
       :角円集光で、写真では見難いですが周囲にも散光あり。ごく標準的な照射です。

      Fire~Fly Run2 Fraen LP 仕様 ビームショット(High Mode)
       :グリーン。集光せず。何にかおかしい? かもしれませんが、これが狙いかもしれません。

      明日は20段階照度分布画像を出したいと思いながら、今日はここまで。
  • 7.13の言い訳:
      今日は、少し時間が取れたので、未完成だったSurefire L7 のページを完成させてUPした。

      しかし、L7 のスイッチ操作感はくせになりそうなところで、今日はここまで。
  • 7.12の言い訳:
      今日は、Fire~Fly Run2 が来た。3月後半にPaypal していたものだ。本来なら6月ごろに出荷予定だたがいつものように遅れての今日の到着となった。

      今回は、HA III のガンメタで 以前は、Firefly と呼んでいたものが Fire~Fly となりシャレたロゴマークが入っている。また、テールのリング取りつけ部分は、周囲にガードが出来てリングを取り付けていても立たせることが出来る仕様となった。

      当分これはUP出来そうもないので、少しづつここで説明してみたい。

      まだ休日出勤の疲れが取れないので、今日はここまで。
  • 7.11の言い訳:
      今日も思考停止状態が続いている。

      昼間は社外での仕事だった。途中飲み物を買うため入ったコンビニにはCCレモンに海洋堂のC.C.ザウルスというおまけが付いていた。別に集めている訳ではないが、1本で良いところをつい2本買ってしまった。案の定1本しか飲み切れなかったため、残りの1本を持って歩くことになりムダに重い思いをしてしまった。

      さらに、家に帰ったところ、配偶者にそんなおまけはジャマだから買ってくるなとか言われ凹んだ。

      凹みっぱなしなので、今日はここまで。
  • 7.10の言い訳:
      まったく貧乏ヒマ無し状態である。しかし、今日は少し暑さが和らいだのでちょっとラクだった。

      筋肉疲労など身体が疲れると、疲労部分に血が回ってしまうのと酸素もそこで多く消費するため、頭に血と酸素が回らなくなる。そうなると何時ものことだが、思考停止となる。

      そのような訳で今日もシュアL7 などのページ作りも全く手が付かない。さらに思考停止状態から回復できないので、今日もここまで。
  • 7.9の言い訳:
      Minimag 1AA MOD が暗くなってしまった。

      電池が弱っているのだと思い、少し電圧が高めのオキシライド乾電池を初体験してみた。ところが、スイッチONすると光がフリッカー(点滅)を始めてしまった。Minimag 1AA MOD は、MM+(Madmax Plus)を使用しているが、どこかで接触不良を起こしていると推測しテールスイッチをKroll に変えてみた。その結果、Kroll ではフリッカーが出ないことが分かった。また、暗くなってしまった時に使っていた電池でも明るが元に戻った。今まで使っていたスイッチは、だいぶ前に東急ハンズで購入した商品なのだが、・・・。

      先日のARC LSH MOD がそうだが、ボディアースのため表面処理をしていない金属素地部分やスイッチ/接点部分は、サビや汚れによる抵抗値上昇や接触不良を防ぐため、各部のクリーニングや接点の磨きなど行い、金属素地部分には防錆を兼ねて導電性のグリスを塗るといったメンテナンスを定期的に行うと良いと改めて思った。

      暑くてバテてしまったので、今日もここまで。
  • 7.8の言い訳:
      今日は、写真撮影だけの予定だったが、SF-307 はページ作りまで進むことができた。

      L7 の写真も撮影したが、そちらのページは全く手が付かなかった。

      一眼レフデジタルのD70 はまだフラッシュライトの撮影には使っていない(イメージ写真意外には使う予定もない)が、別のコトで400 枚位撮影してみた。まぁ、連写能力は凄い。スチルカメラの概念が変わってしまった。しかし、D70 はファインダーが小さくピントの山が分かりにくいので古いレンズを使う時はかなりのハンディになりそうで困った。しかし、このカメラをじっくりいじる時間も取れないでのそのうちボチボチと慣れていこう。

      こんな状態なので、今日はここまで。
  • 7.7の言い訳:
      今時、Ni-Cd 電池のフラッシュライトはないだろう、と思いつつも買ってしまった。時代は、Ni-MH を超えLi-ion になろうとしているのに、・・・である。

      Superfire の追加新製品がSF-307 しか買えなかった理由のライトが今日到着した。

      しかし、現物を見て驚いた。テールを押すと間欠ON となる構造だがスイッチが入っていない。テールの辺りは、いかにもロックアウトテールキャップ風だが、本体と一体構造でその部分は回らない。テールキャップに見えるスジが付いているだけだ。スイッチもゴムのカバーしか無いので、電池なしでそのまま押すとペコッと潰れる。

      この5wLED ライトはデータを取り、3DグラフにUPし、登場予告に追加した。なんとか少しやったので、今日はここまで。
  • 7.6の言い訳:
      今日の日本一暑い場所は、熊谷で36度を越えたそうだ。

      しかし、今日の出張先は、気象台が無いために発表が無いが、熊谷から荷物も運んで来る人がいつも熊谷より暑いという場所だった。そんな知られざる灼熱地帯への出張だった。

      出張先での移動はクルマを使ったが、そのクルマに付いている外部温度計は走り出すと39度、止ると40度を指していた。

      暑さに負けて、もともと低い思考力が0となったので、今日はここまで。
  • 7.5の言い訳:
      自転車で使っているARC LSH MOD は、直ったように思えたが、やはり不調なことが分かった。また荒くれMOD の部分ばかり気になっていたのだが、どうやらそうではなかった。

      昨年からおそらく80回ほどLSH MOD ベゼルとTSP-2AA を捻って外し電池交換を行っていたため、そのネジ部のシリコングリスがアルミの削りカスで濃い灰色になっていた。かなり前から気付いてはいたが、取り立てて気にしていなかったのだが、・・・。 今日、何となくそこが抵抗になっているのでは、と気付きこの灰色化したグリスを通してのテールスイッチ部分の抵抗を測ってみた。すると、なんと1オームも有ることが分かった。

      最近のARC LSH MOD は電池が充分に残っているのに暗くなってしまうため、接触抵抗が大きくなっているだろうとは予測していたのだが、その原因を荒くれMOD 部分だと思い込み、いろいろと対策を続けていた。しかし、その部分よりネジ部分のグリスへ酸化したアルミが混入したことが接触不良の主原因だったようだ。

      早速、丁寧に灰色化したグリスを拭き取り、新しいシリコングリスを塗ってみた。結果は、確かに一段と明るさが戻って来たようだ。これでしばらく様子を見る事にする。ドロップインモジュールを壊してしまうというハプニング付きのトラブルだったが、まぁ、これもフラッシュライトを使っている中での経験の一つなのだろう。

      明日は出張で何時もより1時間早く出るので、今日はここまで。
  • 7.4の言い訳:
      ちょっとショボイかもしれない。というか、間違いなくショボイ。しかし、お祭りなので、皆で楽しく行きましょう。

      と言う訳で、ショボくない 「懐中電灯 フラッシュライト LEDライト ファンサイト」100万HIT記念イベント 衝撃二 「とってもゴーカな大プレゼント」 が始まります。bon さん、Y'sさん 有難うございます。そしてその中に私と迷犬タルト号も混じらせてもらい、ちょっと・・・・ですが参加いたします。

      イルミナムのは倍率低そうなので、狙い目ですよ、・・・(^^;

      次の木曜あたりに休みが取れそうなので、SF-307 の写真撮りを予定しています。HPへのUPはさらにその先になってしまいそうです。

      衝撃二 があるので、今日はまだまだ・・・。
  • 7.3の言い訳:
      デジタルデバイドの波に飲み込まれ、ついにリタイヤすることになりそうだ。デジタルに対応出来ないともう生きて行けないのかもしれない。たしかに随分長い間働いた。しかし、まだ充分に現役で働く実力は有ると信じているのに、・・・。

      何時から働き出したかも忘れてしまったので記録を調べた。90年5月からだった。なんともう14年も働き続けていた。

      貧乏ヒマ無し全開という状態なのに、何考えているのかと自分でも苦渋の決断だったが、一眼レフデジタルカメラのニコンD70 のボディを購入してしまった。このため、先月も数本の撮影を行ったニコンF4 はついに現役を退き今後の撮影はD70 に引き継ぐ予定だ。

      SF-307 のUPの方は、ここ数日写真撮影の時間が取れないので、来週には何とかしたいと思っている。

      予定より早く貧乏ヒマ無し状態に突入してしまったので、趣味のことに全く手が付いていない。これから手持ちのレンズがD70 に使えるかを確認するので、今日はここまで。
  • 7.2の言い訳:
      今日もフラッシュライトが1本届いた。Superfire SF-307 だ。貧乏ヒマなしモードに突入しているが、性懲りも無く買ってしまった。実は、まだ他に買ってしまったものがある。これを買ってしまったので、Superfire の追加新製品は、307 一本となってしまった(もっとも大きいライトはあまり使わないし、・・・)。他に買ってしまったライトとは到着してから・・・。

      SF-307 は、LuxeonIII を使った単二3本のモデルだ。中心はなかなか明るい。中央部の狭い範囲(4度程度)の照度は高く、周辺(33度)位まである程度光を回すというもので、最近はこのパタンがリフレクタータイプの配光のスタンダードになってきているようである。

      3Dグラフをbon さんの掲示板にUPしたので、今日はここまで。
  • 7.1の言い訳:
      何とかPelican M8 LED のUPをした。リコイル・テクノロジーだ。アルカリ電池でのデータも何とか取れてページに追加した。

      リンクもG3さんのHPへのリンク追加を行った。ここまでで力尽き、Pelican M6 LED はまた今度ということで、今日はここまで。
  • 6.30の言い訳:
      ちょっとバタバタしているので、ほとんど準備の出来ているPelican M8 とM6 LED のページ作りが進んでいない。明日の夜は時間が取れそうなのでどちらかでも進めたい。

      そんな訳でとりあえず、今日もここまで(^^;
  • 6.29の言い訳:
      今日は、INOVA 24/7 をUPした。

      このライトは、白以外に赤や黄色のLED が点くのだが、本文には記載しなかったがランタイムテストでほぼ空になった電池(2.4V くらい)を入れると白はやっと点く程度だが赤LED はかなり明るく光るのが面白かった。

      こんなところで、今日はここまで。
  • 6.28の言い訳:
      自転車で使っているARC LSH MOD がついに壊れた。というか、壊してしまった。

      荒くれMODなので、ドロップインモジュールのボディアースとの接触が相変わらず悪いためか照度が上がらない。そのため、スズメッキ線を使ってコンバータ部分のアース部とボディが接触するようにする改良の予備実験をしていたところ、どうやらスズメッキ線でコンバータボード上でどこかをショートさせてしまったようだ。エポキシで固まっているのにどこかにスキが有ったのだろう。

      気を取り直し、MML(Madmax Lite)にLuxeonIII T ランク品のドロップインモジュールに交換した。今までより少し暗いが当分コレで行こう。しかし、荒くれMODでのモジュール交換をしただけでアース対策もしていないが何事もなかったかのように安定動作するようになった。ちょっと不思議だ。

      しかし、1年前の1wにはもう戻れないと思いながら、今日もここまで。
  • 6.27の言い訳:
      ネット上でSF-123 や 301 の話題が多くなっている。そんな様子なのでペリカンやINOVA より先にUPした。

      来週からは完全に貧乏ヒマ無しモードに突入するので、8月までは更新ペースが落ちそうだ。しばらくは、ぼちぼちモードということで、今日はここまで。
  • 6.26の言い訳:
      今日は、Gentos の Superfire SF-123 とSF-301 が到着した。昨日注文して今日着くのだから中部プロットさんは随分手際が良い。

      GT-10AA は安いことに魅力があったが、このSF-123 は、SF-101 のミニチュア版というギミックで、その面白さが魅力だ。しかし、面白すぎて少しおもちゃっぽいところは残念だ。なお、1w Luxeon のため明るさはそこそこあるが、LED ランクはPY0H で青味のある明るさまぁまぁのモノが付いていた。

      一方、SF-301 は、3w 型LED でかなり良い。SF-123 は、Surefire E1e の13mm 長い版だが、SF-301 は、E2e の13mm 長い版だ。仕上げも明るさも一級品と言って良い。SF-301 は、質の高さが魅力だ。XM-2 よりいいと思う。

      取り敢えずそれらの3DグラフをUPしたので、今日はここまで。
  • 6.25の言い訳:
      今日は、INOVA 24/7、Pelican M6 LED、同 M8 の3DグラフをUPした。

      貧乏ヒマなしモードにそろそろ入ってきたので、こんなところで今日はここまで。
  • 6.24の言い訳:
      昨日着いたPelican M8 は、工業用といった感じだった。

      Pelica M8 はリコイルシステム(正しくはリコイルテクノロジー:super bright Recoil LED Technology )だ。そしてリコイルとは“あとずさりする”“後退する”“跳ね返る”という意味だ。

      これは、普通光源はリフレクター底面にあるのだが、リフレクターには光源がなく(当然穴も無い)、光源は前面レンズの裏側にリフレクターを向いてLED が付いている。

      原理的には、LED の発光全てがリフレクターで反射するのでリフレクター集光が効果的に出来る構造だ。ただし、LED 自身は光を遮るジャマモノとなってしまうのでロスはそこそこある。

      (普通の構造のライトは、LED の中心付近の光はリフレクター開口部から直接外へ出ていくので、Surefire L6 や Tarbo Head のようにリフレクターを深くしないと周囲へ拡散光として漏れてしまう。しかし、これが使い易い配光だったりするのだが、・・・。)

      M8 の意図した狙いか、リフレクターの構造上の制約か、ただ、こんな光が作れるというだけのモノなのか、本当にタイトなスポットになっている。Surefire M2 Tarbo Head (KT1) LuxeonIII(TV1J) カトキチ Kit よりもタイトだ。けっこう使いずらいと感じた。

      電子回路は入っていないようなので、電池電圧で照度が変わるハズだが、持ち合わせの単2電池3本が無かったので、1.28V くらいのNi-MH でデータ取りを行った。

      ところで、リコイルというと、大型拳銃のショートリコイル方式と言う言葉を思い出してしまう。銃身と遊底が一体で「少し後退(ショートリコイル)」した後、遊底が銃身から離れ薬室を開く方式のことだが、大分長い間その構造に「短いコイルスプリング」が使われているのだと思っていた。

      英語に弱いとこんな恥ずかしい誤解をするので、英語は勉強した方が良いと思いながら、今日はここまで。
  • 6.23の言い訳:
      今日もスーパーあずさ号に乗ったが、前回同様、乗り物酔いにやられた。前回経験していたので、なにか対策を考えればよい(薬を飲むなど)のだが、「今度は大丈夫かもしれない」という楽観主義が同じ間違いを繰り返す。

      さて、今日はINOVA の24/7 、ペリカンのM6LED、同じくM8が到着した。元来プラスチックのものはあまり好きではないので、INOVA 24/7やM8といったプラスチックモノは避けていたのだが、INOVAは何となく面白い、M8はリコイルシステムに興味がある、と言うことで注文してしまった。M6LEDは同じ送料を払うならとついでの注文なのだが、M6 3wMOD品と比較をして見たかった。

      データ取りは今済ませたので、あとは写真撮影とページ作りが出来た時にUPすることになるが、貧乏ヒマ無しモードに突入しつつあるので、何時UP出来るかの予定は立たない。

      やはり乗り物酔いの影響で参っているので、今日はここまで。
  • 6.22の言い訳:
      今日は、Gentos Patrio Pro SuperLED F1 (GT-10AA) について考えてみた。

      1年前なら、Mini Mag AA に当時 $35 のコリメータ付きドロップインモジュール(Q ランク品は $45 )を買って組み込むので、MiniMag タイプで明るいLED を手に入れるためにはMiniMag 本体費用も入れて合計で6,000円 くらいかかっていた。

      しかし、GT-10AA は、それとほぼ同等のものがとても「リーズナブル」な価格で入手できるため、かなり普及すると思われる。そうなると、高出力のLED ライトの認知と理解が進み、LED ライトファンが増加し、その新しくファンになった人々の一部は質の良いLED ライトに関心を持ち、さらにその中からもう少し良いものを買い足す(買い換える)人が出てくると思われる。この結果、LED ライト市場は活性化しライト全体の販売量が増えるという連鎖反応が起きるのではないかと予想した。

      実は、当初GT-10AA が販売店にどんどん並べられると、従来の少し高価なLED ライトが売れなくなるのでは、とも思ったのだが、市場はまだ未成熟な黎明期なので、逆にGT-10AA が起爆剤となりLED フラッシュライトが普及して行くのではないか、と思うようになった。

      ただし、フラッシュライト(懐中電灯)は、あくまでも照明条件の悪い限られた場所での使用や自転車用や登山などで使用などの「実用」と一部の趣味の「持ち物」の範囲を出切れないと思うので、市場規模の統計がどこかの新聞に載るほどまでには増えないと思うが、当分は倍々ゲームで市場が成長していくのではないかと想像した。

      LED フラッシュライトへの関心が高まり、このページを見に来てくれる人が増えたら嬉しいなぁ、・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 6.21の言い訳:
      自転車で使っているARC 荒くれMOD が最近暗くなってしまった。

      照度が1/3位に落ちている。ドロップインモジュールのみを外して別のライトに入れると問題なく明るく光る。スイッチを変えてみてもダメなのでモジュール部分のアースの取り方が不安定になっていることが原因だと想定される。今日は基板に暫定アース線を出してみたがハンダ付けをしていないので改善にはならなかった。

      次の機会にじっくりと改良すると言うことで、今日はここまで。
  • 6.20の言い訳:
      今日は、Gentos Patrio Pro SuperLED F1 (GT-10AA) のN ランク品をLuxIII に交換した。

      ランク不明のemitter で、明るさはそれほどでも無いが綺麗な真っ白系に交換した。Q ランク品とデータを取り比較してみたところ、回路は触っていないので明るさはQ ランク品とほとんど同じになった。

      しかし、今日はアクシデントがあった。MOD 作業中にハンダゴテを持ったままハンダの付き具合を凝視していたところ、うっかりハンダゴテを指から滑らしてしまった。慌てて「ア!!」と持ちなおしたところヒーター部を持ってしまった。そんな訳でしっかり指3本をヤケドしてしまった。その上、コテを落としたところが足の上だったので、足もついでにヤケドしてしまった。水ぶくれで済んだので少しヒリヒリ・たまにズキズキするだけだが、少々クサった。

      MOD される方々はこのようなドジな事は無いと思いますが、念のためお気を付けください。

      GT-10AA のUPが今日出来たので、今日はここまで。
  • 6.19の言い訳:
      今日はSurefire L2 をUPした。

      今日はさらに、Gentos Patrio Pro SuperLED F1 (GT-10AA) が到着した。しかし、写真が撮れる時間でなかったので、ページ作成はちょっと後になりそうである。

      このフラッシュライトはなかなか面白く、約2千円だが電子回路付きの上比較的良い確率で明るさQランク品が入っているようだ。今回は2本買って、NYAJ とQX1J だった。N ランク品でちょっとガックリ来たので、この明るさランクでどの位違うかのデータ取りをしてみた。

      結果は、先行してbon さんの掲示板(GENTOS新製品)にUPした。

      何故か時間が無くなってしまったので、今日はここまで。
  • 6.18の言い訳:
      お詫びと修正:本ページのINOVA X0 の「■品名別 詳細ページ」のリスト中のアイコンで3w 表示になっていました。正しくは1w ですので、訂正いたしました。なお、X0 のページ本文は問題ありませんでした m(_ _)m これを機会に本サイトで表記表示しているLuxeon のw数について説明いたします。 最初にLumileds から発売されたLuxeon は、LED 端子間電圧 = 3.5から3.6V、電流 = 0.35A を定格として 1.25wと言っていたようです。しかし、四捨五入しているのかあるいは簡単で分かり易くするためか、一般的には1w と言われています。

      しかし、LED のVf ランクがL ランク品をBadboy500(0.5A 流れる電子回路)で駆動すれば、約3.85V x 0.5A で、実際には1.9w 消費していることになります。このように、LED の電圧ランクや動作条件によって電力は都度様々に変わってしまうので、1.9w を1w と呼ぶのはちょっとアレですが、本サイトでは"Luxeon" を使っている場合、便宜上1w と表記することにしています。


      Luxeon の次に発売された Luxeon V Portable は、Vf が6.8V くらいで 0.7A 流れた場合、4.76w であり、一般的に5w と呼ばれています。そのため、"Luxeon V Portable" や"Luxeon V" を使っている場合は、5w と表記しています。


      2003年に発売されたLuxeonIII の場合は、定格電流がスペック上で0.7A と1A の2種類があり、それぞれのVf が3.6V の場合は、前者が 2.5w で後者が3.6w で動いていることになります。これもLED の電圧ランクが変わればさらに変わってしまいます。

      しかし、本ページではLED の能力を数字で比較する表に記載する場合は便宜的に3w と表記し、説明文中では、LuxeonIII もしくは、省略してLuxIII、Lux3 と表記しています。


      以上のような理由で、本ページ上のリストでのLED 種別アイコンは、1w,3w,5w と表示しています。

      このw数の説明は、「はじめにお読みください」にも転載追記しました。

      長文になってしまったので、今日はここまで。
  • 6.17の言い訳:
      気温が上がってくるとランプが熱くなる。

      今日も夜15分ほどペリカンM6 MOD品の連続点灯したが、寒い時にも結構暖かくなるベゼルや本体の温度がさらに一層上がり、びっくりするくらい熱くなってしまう。気温が上がる分ベゼル温度も上がると考えて良いので、真冬に対して真夏には20〜25度Cくらいの温度上昇してしまうのだろう。もし真冬でも40度C位暖かくなるのであれば、素手に持てない位になってもおかしくないので、MODのときには気を付けないといけない。

      時間のある時、温度上昇について実験してみたいと思った。遅くなってしまったので、今日もここまで。

      PS. 自転車に付けて走ると空冷されるので、持てないほど熱くなることは無いが、今日のように台の上に置いておくなど冷却条件の悪い場合に特に熱くなるようだ。
  • 6.16の言い訳:
      昨日は、アップロードをミスしてしまった。

      シュアL2の3DデータをUPしたりともろもろの作業を断続的にやっていたら、何と肝心の表紙ページのUPをミスってしまった。前日の14日分を15日の午前1時過ぎにUPしたのでサーバーのタイムスタンプが15日だった。そしてもろもろを断続的にUPしていた時、サーバー側のデータが15日だったためUP済みだと勘違いしてしまったようだ。

      今回も間違いなく確認した記憶があるのだが、自分のPCデータをインターネット上のデータだと勘違いしていたのだろう。

      出遅れ、見落とし、忘れ、・・・、こまった。反省して今日はここまで。
  • 6.15の言い訳:
      今日は、Surefire のL2 が来た。

      Hi/Lo 切替のLow Mode でキーンと発振音がかすかに聞こえる。音がすると知っていて聞けば聞こえるといった位微かな音なのだが、ここ数年の人間ドック検査で高音の聴力が落ちていると言われているので案外大きい音で出ているのかも知れない。そんな訳で今の自分にはほとんど気にならないが、単に年で耳が聞こえないだけなのかも知れない。

      また、L2 は写真で見ると長く感じるのだが、現物はなかなか良い。ただし、L4 と違いお気に入りのPila 168S リチウムイオン充電電池は入らない。電池室の内径がCR123A ギリギリだからだ。電池を抜く時スポンと音が出そうな感じである。実際は出ないが、・・・(^^;

      データはかなり優秀である。スポットがきつくないので中央付近の最高照度( 3,464 Lux/50cm ) もそれほどではないが、イルミナムインデクスは、Superfire 501 を軽く超え歴代2位の成績である。

      3D照度データをUPしたが、詳細ページはちょっと遅くなるかもしれない。貧乏ヒマ無しモードに突入しそうだからだ。

      こんなところで、今日はここまで。
  • 6.14の言い訳:
      自作パソコン(PC)を郵便局で回収サービスを行うようだ。

      実は、先日普段あまり使わないパソコンの電源を3ヶ月ぶりに入れたところ、何と電源が入らなくなっていることが分かった。これは壊れたと言う現象と同じだ。

      このキューブPCは、この形が流行りだす前にベアボーンで買ったもので、DVDがリージョンコード1(米国仕様)となっている。本家の Britny Spears DVD はこのPCで再生していたのだが、・・・。

      コンデンサーは、不良の場合かなり時間が経過してから初めて故障になり発覚するのでとても厄介である。今回は、マザーボード上のパイロットランプは付くがHDDもDVDもCPUファンもうんともすんとも言わないので、電源系の故障と見た。しかし、超小型なのでトランスも特殊で簡単に電源の代替はなさそうだ(ビッグカメラには無かった)。なので最悪は、回収サービスのお世話になるかもしれない。回収サービス提供メーカーでない場合や自作PCは、回収費用が4200円らしい。

      しかし、マズイ。このPCのCPUが何んだったも覚えていない。たしかP3-850 だったような気がすると思いながら、今日はここまで。
  • 6.13の言い訳:
      最近自転車で使っているARC LSH-S MOD (LSHF-P++ 勝手呼び:Fraen LP) の壁に映した時のパタンが綺麗な丸になっているのに気が付いた。

      どうやら接触不良などを色々対策している中でコリメータとLED の間に隙間が出来てしまったのが原因のようだ。

      普通はHD Luxeon LED とFrean LP コリメータは密着していると明るい部分が四角と丸の組合せになるのだが、今の状態は綺麗な丸の照射になっている。しかし、リフレクター式で出るような中央のダークスポットは全く出ないのだが、なぜか照射の丸い明るい部分に月のうさぎ模様のような濃淡がある。

      いろいろ研究するので、今日はここまで。
  • 6.12の言い訳:
      今日、Meridian Tactical のページを見て思い出したが、CMC がGERBER に変わった。

      INFINITY などの新しいモデルは、今までCMC と入っていた部分がGERBER に変わっているようだ。そして、すでに持っているモデルでもGERBER ロゴ入りならもう一つ欲しい気がしている。

      やはりブランド力は大切だと思ったところで、今日はここまで。
  • 6.11の言い訳:
      先週今週と卓上電波時計を続けて買ってしまった。

      先週、セイコーの2,980円で味をしめ、今週はカシオの1,026円のを買ってしまった。とても安い。電池を入れた直後のリセット状態(1月1日1:00など)でほうっておきしばらくすると自動的に月日時間がセットされている。時刻あわせのための正確な時間を探さなくて良いことが実に便利である。その上、毎正時に自動的に補正される。随分便利なモノが安く手に入る時代になったものだ。

      まさに大量生産の恩恵を被っている。

      フラッシュライトのコンバータに使われているドライバICも携帯電話用としての大量生産でそこそこ安く出来ているようだ。

      工夫と発想が優れ真面目に作れば、世に受け入れられる良いものが出来るに違いないと思ったところで、今日はここまで。
  • 6.10の言い訳:
      最近「荒くれMOD 」が進んでいない。フラッシュライトの新製品も買っていない。

      そんな訳で少しづつ部品が集まってきているマグライトの「荒くれMOD 」に再チャレンジしようと思う。昨年末に5w をBadboy で動かし、その発熱処理が上手く行かず棚上げしてあるマグ4Cあたりを仕切り直ししたいと思っている。しかし、あまり良いアイデアが湧かず正攻法になってしまいそうでちょっと面白くない。

      行き詰っているので、今日はここまで。
  • 6.9の言い訳:
      今日はスーパーあずさに乗った。しかし、ゆれるので乗り物酔いになってしまった。

      とても参ったので、今日はここまで。
  • 6.8の言い訳:
      今日は、ミニマグAAA の2/3AAA Direct Drive のランタイムをUPした。

      LuxeonIII を連続点灯できるように改造した後、ランタイムを測定した。ダイレクトドライブのため、照度低下が大きいので、初期照度がおおよそ半分になる程度の時間をとらえると、LuxeonIII で約40 分(370mAh) 、8mmLED では約80 分(280mAh)をいったところだった。

      また遅くなってしまったので、今日はここまで。
  • 6.7の言い訳:
      昨日は、小雨の中でTarbo Head 付きM2 を使って見た。

      スポットが細すぎてとても普通のフラッシュライトとは比較できない違和感があった。Tarbo Head 付きSurefire はやはり生粋のウエポンライトであることを再認識した。

      最近ネタが不足気味だ。ネタ集めするので、今日はここまで。
  • 6.6の言い訳:
      カトキチさんのTarbo Head 用LED をUPしました。

      今日は、フォルダー全文をgrep 検索しました。昨日修正した以外になんと7ヶ所もカチキチさんが出てきてしまいました。昨年9月時点ですでにミスタイプがあり、昨日も書いた通りお恥ずかしい限りであります。全て修正いたしました。

      本サイト中の表記表現の責任は全てイルミナムに有ります。その他でも間違った記載、不適切な表現があるかもしれません。そのような部分にお気づきになりました場合は、遠慮なくご指摘、叱咤ご鞭撻の上なにとぞご容赦下さいますようお願い申し上げます m(_ _)m
  • 6.5の言い訳:
      もともとボケているのだが、最近さらにボケが進んでしまった。 カトキチさんをカチキチさんとミスタイプしていることに6日も気付かなかった。読み直しはしているのだが、5.31 6.2 6.3 と連続でミスタイプに気付かずUPしていた。

      今日気付き、修正しました。>カトキチさん、ごめんなさいm(_ _)m

      オンラインのチャットなどではミスタイプをそのまま送ってしまうことは結構あるが、このページはゆっくりと作っているので結構直しているつもりなのだが、・・・(^^;

      先ずTXT原稿の状態で作りその状態で読む、UP前にファイルをブラウザで表示させ改行忘れが無いかなど体裁確認を兼ねて再度読む、UPした後サーバー上のファイルが更新されているかの確認と、それら作業のため、少し時間が置かれるので、少し落ち着いて「やっぱりおかしい」ということが無いか再々度確認のため読む。そんな訳で都合3回読んでいるのだが、お恥ずかしい限りである。

      明日はカトキチさんの Tarbo Head モジュールの写真を撮る予定だ。写真で間違いが起きないように今日は早く寝よう。そんな訳で今日はここまで。
  • 6.4の言い訳:
      今日は、サンドイッチショップから注文していた"2AA Series collar-Brass" と"2AA Series collar-EN Plated" が届いた。

      荒くれMODの Minimag 1AA は、本体が短くてテールスイッチボタンが押し難いため、Surefire のM2 などについているゴム製の指掛りストッパーの役目を注文した環っかで代用しようと考え注文していたものだ。

      "collar-Brass" と"collar-EN Plated" の区別が良く分からなかったので両方注文してみたところ、"collar-Brass" は文字通りカラー(環っか)がブラス(真ちゅう)で、"collar-EN Plated" は 真ちゅうの環っかにEN というプレーティング(メッキ)がされているタイプだった。EN とは正確には不明だが、電気ニッケルではないかと思う。

      イモネジで1AA 本体に直接ネジ止めするので、食い込み傷が付くこととイモネジ(外径3.4mm ピッチ0.8mm)が少し長く出っ張ってしまうことが気になるが、指掛り効果は抜群だった。しかし、操作性は飛躍的に改善されるものの、見た目に黒ボディに真ちゅう色やニッケル色は合わないので、ゴムブッシュを探してはめ込めないものかとも思った。

      もう少しいい方法が無いかと考えるので、今日はここまで。
  • 6.3の言い訳:
      今日は、昨日M2 に取り付けてデータ取りしたカトキチさんのTarbo Head モジュールキットのデータまとめをやった。3D グラフに先行してUPすることにする。

      結果は、ターボヘッドはリフレクターが大きいので、光は強く大きく集光する(バルブ使用時はそんな感じ)と予測していたが、それとは少し違って中心だけがすごく明るい超スポット状態となった。そんな訳でフィラメントのSurefire A2(Porcupine)に匹敵する中心照度が出た(CR123A x2)。流石カトキチさんの仕事である。リフレクターの焦点にLED がぴたりと収まるのだろう。

      また、周辺も約50度の範囲で充分な照度があり、リフレクターの大きいことが良いことだと実感した。

      しかし、なぜかイルミナムインディクスは奮わない。50度で広がる周囲の部分の照度が低いことが原因のようだ(Pelican M6 DB1000 MOD Li-ion より暗い)。綺麗な円形でボヤケの無い輪郭で周辺が明るく見えて、なかなか良い。なお、データは、リフレクターがある事情で汚れているので、少し照度が下がってしまっているのかもしれない。

      詳細は次の時間の取れたときに、HPへUPしよう。そんなところで、今日はここまで。
  • 6.2の言い訳:
      今日は、カトキチさん作のSurefire M2 Tarbo Head 用のモジュールキットを組立てた。

      小1時間で出来ると思ったのたが、電源マイナスのリード線をコンバーターボードからの出し方を間違え泣きを見た。

      結局修正に手間取っり2時間半ほどかかってしまった。

      そんな訳で遅くなってしまったので、今日はここまで。
  • 6.1の言い訳:
      先日、RGB(赤緑青) で発光する白色LED を借りてきた。RGB 発光のLED にはとても興味があったからだ。

      カメラのCCD がRGB 3色の色分解して記録する方式のため、もしかしたらRGB 方式の白色LED はデジカメで発色の良い撮影用光源として使えるのでは?と思ったからだ。

      結果は、色再現性の実験ページ に記載したが、なぜか借りてきた16 素子のチップLED は半数の8 個が緑 なので見事に緑かぶりで「使えない」という結果となった。

      また、以前実験した結果からは写真用の光源で最適なのは、Surefire M3 + KL2 すなわち日亜の5mm クラスを集合で使うのが最も良さそうであるということを再認識した。

      昨年10月時点では、照射した時に照らされた色がどう目に見えるかばかりに思考が向いていたため、大いなる時間のムダと思っていたが、改めて撮影用光源としてどれが良いかという選定実験だったと考えると意味が有ったようだ。あの時の実験を再評価することにした。

      昨年の実験が実はムダでなかったと気分を良くして、今日もここまで。
  • 電気が光に変わるとき、夢と希望が放出される。


  • 5.31の言い訳:
      今日、bon さんの掲示板を見ていて、ハッチポッチさんのかわいいワンちゃんのアイコンに目が行ってしまった(スレ内容でなくてごめんなさいm(_ _)m。 カトキチさんのチワワのナナちゃんは、ハンダ付けのお手伝い。

      そんなワンちゃん達が気になってしまった。うちの迷犬タルト号は、訓練性能0なのだが、何とかフラッシュライト撮影時にステージとして使っているパソコンを舐めないように仕込むことから始めよう。

      と言う訳で、初お目見えです。 

      イラストを描いていたら遅くなってしまったので、今日はここまで。
  • 5.30の言い訳:
      今日はとても暑く、まいった。そんな中で長いことUP出来ずにいたSurefire X200A と Plican M6 LuxIII MOD をUPした。

      また、今日はこのINDEX ページの品目別詳細ページへの品目名にLED の種類別アイコンを追加してみた。名称だけではそのフラッシュライトの概要が良く分かりにくいため、少しでもサポート出来ればと考えた。しかし、内容を良く分かってもらおうとするにはスペースが小さいので、英数字アイコンとした。このため、少し見栄えが悪いがしばらく様子を見たいと思う。

      暑さ負けしたので、今日はここまで。
  • 5.29の言い訳:
      今日は、INOVA X0 をUPした。やはりINOVA はアルミの削りだし感がとても良い。

      しかし、このスタイルはシンプルなだけ真似され易いようで類似品が結構出ているらしい。

      今、写真にホルスターを入れるのを忘れたことに気付いた。ページにそのコメント追加をするので、今日はここまで。
  • 5.28の言い訳:
      今日は、マゼンタフィルターで色補正の実験をしてみた。

      写真用のFUJIFILM CC M5 (Color Compensating マゼンタ5 )と言うフルターが手元に有ったので、幾分「緑」傾向のあるMINIMAG 1AA MOD 用に前面レンンズの形状に切り抜き内側にはめ込んでみた。この1AA は電圧が少し下がって来た時に特に「緑」傾向が強くなるのだが、その緑傾向がほんの気持ち程度の赤みは分かるもののほぼ真っ白系に補正出来た。

      フィルターは減光してしまうので、光がもったいないと思う気持ちも有るが、色合いの調整としては上手く行き過ぎる位上手く行った。

      なお、先日UPした ROF SOLITAIRE に同じものを上から被せてみると少し赤みが残るので、この場合は、M2.5 など少し薄い色のフィルターの方が良いと感じた。

      しかし、このフィルターは75mm角で1000円位することと少しだが暗くなるので、気に入った色のLED が入手できるならLED 交換の方が良いとも思った。

      とりあえず、MINIMAG 1AA MOD の色が真っ白系になったことに気を良くして、今日はここまで。
  • 5.26の言い訳:
      今日は、イノーバのX0 が到着した。

      デカイデカイと言われている通り、たしかに大きい。そしてX5 と直接比較すると一層大きさが際立って見える。

      そして明るさの方は、スポットが効いているので中心照度はまぁまぁ有る。一方イルミナムインデクスは1w Luxeon としては低い方で、おそらくランタイムもそこそこある堅実な製品作りをしているような感じだ。INOVA はピンスポットのようなX1 もそうだが、普通の夜のお散歩などと違う特定のターゲットを想定しているようにも思える。

      データをまとめるのと、壱式Ver3 が気に掛かるので、今日はここまで。

      PS. INOVA X0 を3D グラフのページに追加しました。レビューはまだですが、・・・  (^^;
  • 5.25の言い訳:
      今日は、先日UPしたSOLITAIRE 5mm MOD と同時に、MINIMAG AAA の文章を一部手直ししていたのだが、そのページ更新分のUPを忘れてしまっていた。

      同じ日に2品目のデータをUPしたので、ほとんど関連のない単独での1ページ(実際には写真3枚付き)だったために失念してしまった。このため、今日UPしたにもかかわらず、本文中には2004.5.22 更新となっている。

      自宅のPCでは更新したのにサーバーにUPしていないものが他にも有るかも知れないが、とりあえずもう無いと自分に言い聞かせて、今日はここまで。
  • 5.24の言い訳:
      今日は、会社でデジカメでクロ−ズアップ撮影の照明光源に手持ちのLED ライトを使ってみた。

      ペリカンM6(PM6 )のLED MOD(改造)とミニマグのLED MOD(改造)で比べてみたが、PM6 はSW0M ランクで青白いため、オートホワイトバランスとはいえ、リアル感の無い青味に振れた画像となってしまった。一方、ランクは不明だがミニマグのLuxIII は黄ばみや緑が無く写真がとても自然で具合が良かった。

      幾分の色味は、少し暗くはなるがフイルム状の薄い色の色変換フィルターを付ければ補正できるハズなので、手持ちのグルーンモンスター品などへはマゼンタ(薄い赤み)のフィルターを前面レンズに付けて見ると良いかもしれないと思った。

      今度少し緑の入ったライトにマゼンタフィルターを付けて実験してみようと思ったところで、今日はここまで。
  • 5.23の言い訳:
      昨日は、ペリカンM6のモジュールでのランタイムを取りえらく夜更かしをしてしまった。

      夜更かししたことはどうでも良いが、ランタイムはいつも予測どおりにならない。Li-ion 電池でBB1000 駆動してもピッタリと一定光量では続かない。LED の温度上昇などでも照度が変化したりするのだろう。

      近いうちにUPできると思うが、こんなところで今日はここまで。
  • 5.22の言い訳:
      今日は、ROF Solitaire と以前荒くれMOD してそのままだったSolitaire の5mmLED MOD をUP した。

      今日は言い訳しなくて良いので、ここまで。
  • 5.21の言い訳:
      最近の自分のMOD はLuxeonIII ばかり使っている。1w R ランク品などは今では全く手に入らないが、LuxIII T ランクは機会を逃さなければ何とか手に入るからだ。荒くれMOD は勿論のこと、お願いして作って頂くもの(他者MOD )にもLED を持ち込みでLuxIII を使っている。

      しかし、色合いも要素として有るので、明るさデータが高ければ絶対に良いという訳でもないのでLED の選択は厄介だ。

      1w をLuxIII に交換したら良さそうなフラッシュライトを探すので、今日はここまで。
  • 5.20の言い訳:
      今日もElektro Lumens XM-2 だ。このフラッシュライトはやはり怪しい。

      カトキチさんのレポートから抵抗は1オームだったことが分かったが、6V 電源で1オームの抵抗の場合、例えばLED を4V 駆動するため、2V を抵抗で降圧させるためには電流が2A 流れないといけないハズだ。 4V !! ?? 2A!! ??

      やはり変だ、という訳で電気は得意ではないが、とりあえずもろもろ実測してみることにした。

      DMM で電流とLED 端子間電圧を測ってみた(電流値はDMM の内部抵抗の影響を受けるため真の値では無いと言われるが、値も大きいのでこのままで考えた)。

      電流:1.30A /この時のLED Vf :3.80V

      なお、これらの値は、照度と同様に見る見る下がって行くことも確認できた。

      上の条件から、1オームの抵抗での電圧降下は、1.3V

      このため、この回路の電源電圧は5.1V ということになり、1本当たりの電池電圧は2.55V に下がって働いていることがわかった。(無負荷でのサンヨー電池の電圧は今までのテストで使っているので1本当たり 2.96V だった)

      少し電池がヘタってきたので1.3A で済んでいるのと、どんどん電流値も下がっていくので、いずれは落ち着くところに落ち着くのだろうが、新品電池でのいきなりの連続点灯や電池メーカーの違いで性能がさらに良い電池を使った場合はレッドゾーンで使っているような状態かもしれない。少し減った電池を使ってやっとイエローゾーンでの使用といったところだと思う。

      こんな状態でLuxeonIII をかなりオーバードライブしているので、やはりこのXM-2 は「暴れん坊」だ。もしかしたら近い将来抵抗値が少し大きくなるマイナーチェンジが有るのではないかと邪推してしまった。

      また、リチウムイオン電池(Pila 168S) 1本の場合は、電流値が0.52A から0.50A くらいを行ったり来たりする(見る見る下がるようなことは無い、Vf 未測定)。そしてこの値では物足りない。照射色もCR123A 2本が青白いのに対し、純白系の色であった。

      「暴れん坊」のXM-2 を使いこなす、そんな事が面白そうだと思ったところで、今日はここまで。
  • 5.19の言い訳:
      台風が来ている。夜雨が降るとフラッシュライトの出番が無くなる。

      大昔、自分の子供のころは、台風が来ると停電することが有るので、フラッシュライトの準備が欠かせなかった。しかし、そのような時代でなくなって久しい。

      雨が降ると、ほぼ毎晩自転車乗りか犬のお散歩でライトを使っている自分も外出を控えライトを使わない。今週は台風、その後は梅雨に入る可能性があるので当分のあいだ屋外でのフラッシュライトの出番が減りそうだ。

      さて、自転車用ライトを自作したいと長いこと考え中だが、光学系は、やはりFraen LP 使用が最適のようだ。いろいろと試してみたが、周りに眩しさの迷惑が少ない上、遠方の対向するクルマやバイクからの認識も良いようなので、このFraen LP を光学系に使用することにする。

      次はライト本体と電源の具体的構造だが、これはさらにじっくりと考えよう。

      梅雨明けまでには出来そうも無いと思いながら、今日はここまで。
  • 5.18の言い訳:
      今日は、先日届いたRUU さんのMAG SOLITAIRE MOD のデータ取りを行った。

      このMOD も実に良く出来ている。近いうちにレヴューをUPしたい。しかし、シュアのX200A とPM6 がまだUPできないでいる。この2つのページは、大まかな部分はすでに出来ているのだが、X200A は出来れば装着するベースウエポン(とりあえずは、ハンドガン予定)も欲しいのだが購入の目処が立っていない。また、PM6 はBB1000 のデータを追加する予定だが、作業量が多いので、これまた手が動かない。

      困ったと思いながら、今日もここまで。
  • 5.17の言い訳:
      一昨日作ったペリカンM6 MOD BB1000 と以前からのDB1000 をよく比較して見た。

      リフレクターとの接触面を基準にLED の高さを測ってみたところ、BB1000 が2.8mm でDB1000 が2.7mm だった。さらに、DB1000 は、LED への配線が太いため、絶縁スペーサーを噛ませているので、さらに、0.2mm 位リフレクター位置が遠い。このため、BB とDB を比べるとDBの方が0.3mm 位LED 位置が引っ込んでいた。この違いで照射が変わるのだろう。DB の方が僅かに拡散する傾向になっているのだろう。

      本当にこのような微妙なところで変わっているのかは、今後別の機会に確認してみようと思ったところで、今日はここまで。
  • 5.16の言い訳:
      昨日は、ペリカンM6 MOD でBB1000 をLi-ion 専用に作ったが、これはかなり良かった。

      中央照度は、6,240 Lux/50cm とかなりの高照度だった。しかし、何故かイルミナムインデクスの数値が上がらない。

      DB1000(T) をCR123A x2 のデータと比較すると、中心照度が55%UPしているにもかかわらずイルミナムインデクスは60%しかない。何度か確認のし直しをしたので間違いはないと思う。周辺への光の広がりが少ないことが主な原因だ。

      リフレクターが同一なので、この理由を推測すると、
      1.DB1000 はT ランク品、さらにDB1000は5V以上であればしっかり1000mA 流れていると思われる、
      2.BB1000 はS ランク品で DMM で測定したら820mA
      そんな訳で絶対的なエネルギーはDB1000 の方が高いハズである。これは、イルミナムインデクスが高い理由であろう。一方、それにもかかわらずDB1000 の中心照度が低い理由は、恐らくLED の高さ方向の取り付け位置が微妙に違ってしまっているのだろう。BB1000 の方は、シリコンを厚く塗りすぎた気がする。

      しかし、BB1000 のLi-ion 駆動は大成功だった。

      今日はXM-2 をUPしたので、今日はここまで。
  • 5.15の言い訳:
      今日は、今まで懸案だったBadboy1000 をペリカンM6用のモジュールに組み込んだ。

      Elektro Lumens XM-2 のLuxIII 1A 駆動に触発されたからだった。

      現在のペリカンM6 MOD はDownboy1000 を入れた TV0J をLi-ion 電池で使っているが、DB1000 はCR123A 2本の方がマッチしている。そのため、Li-ion で高出力が実現できるようにBadboy1000 を使う方法を考えていた。

      Badboy は、通常Vf より電源電圧が高いの場合は使えない(回路が壊れる)が、0.3V 高いところまでは許容されるとのことと、Li-ion 電池は、無負荷電圧は初期4.3V 位あるが、負荷が掛かると電圧が下がると言うこと、また今回は、Vf の高い SW0M というLuxeonIII を使うことでクリア出来ると踏んで組立てた。

      しかし、これもまた不思議な様相を示したのだがもう遅い(16日2:00AM を回った)ので、今日はここまで。続きは明日 m(_ _)m
  • 5.14の言い訳:
      またまたElektro Lumens のXM-2 である。

      なかなかスリルのあるこのフラッシュライトの性能を改めて確認するため Lumens のHP でXM-2 のページを翻訳ソフトで良く読んだところ「最少の抵抗で1A 流すようにしているから本当に明るいよ」といった内容の説明文が有った。電子回路ではなく、抵抗を使っていることが分かったので、昨日の想定は当たっていた。(しかし、プレオーダーの時にはこの説明はなかったような、・・・(^^; )

      しかし、このライトはデータ上の値があまり上がらないが、とても明るく感じる。適度に光が広がる上に明るいので、力強い光という印象もある。しかしイルミナムインデクスがもっと高くても良さそうだが、広い拡散光が無いのでこれもデータが低くなっている。なお、3Dグラフのページに3DデータはすでにUPしてある。

      次の日曜日に写真が撮れればその後なるべく早くHPにUPする予定だ。

      さて、12日の言い訳で少し悪乗りしてパロった「小沢昭一の小沢昭一的こころ」がまだ続いていることを知った。この番組は1973年からもう30年以上続いているそうだ。しかも、TBS ラジオのこのページで今週のバックナンバーを聞くことがでるようになっていた。

      しかし、若い人はこの番組を知らないだろうなぁ、・・・。

      インターネットでラジオを5日分聴いてしまったので、今日はここまで。
  • 5.13の言い訳:
      昨晩は、Elektro Lumens のXM-2 のデータを取ったのだが、どうもうまくデータが取れない。電池は付属していないので2本とも新品を下ろした。いつもなら、最初期の高い照度から少し待って落ち着いてのデータを取るのだが、このXM-2 は待てば待つだけ照度が下がる。

      点灯直後の4,000 Lux/50cm 以上から1分位のうちに3,000 Lux/50cm を切ってしまう。同時にベゼルはかなり発熱し、ちょっとマズい。シュアのL4 より激しい感じだ。

      もっとも、一度消し数分休んでから再点灯して照度を再度測ると回復していて、同じことを繰り返す。この辺りに怪しく危ないにおいを感じてしまう。

      またこれだけの照度の変化があるところから類推すると、電子降圧回路ではなく、抵抗なのかも知れない。もしこの類推が当たっているならベゼルの発熱は抵抗の発熱が足されたものとなる。なお、この類推は、本体価格が比較的に安いこと=電子回路を使用していないから と邪推できるので、案外当たっているかもしれない。しかし、詳しくは、分解しての確認が必要なのだが、自分としてはしばらく様子を見るつもりだ。

      ここで、リチウムイオン電池も試してみた。XM-2 の+側端子は、周囲に固定用と思われるリングがある。一方Li-ion のPila 168S は+端子の出っ張りが少ない。その結果このままでは+接点にコンタクトできない。そこでアルミホイルを上手く接点部分だけに当たるように小さく作り試してみた。照度はCR123A x2 の70 から60% と大幅に下がることが分かった。しかしPila を使用した場合、点灯中の照度はデータ計測中の数分間では低下しないと言って良く、接点対策が上手く出来るなら少々暗いが安定して使えそうだ。

      今回は、類推ばかりで信頼性が低いので、ちょっと反省しながら今日はここまで。
  • 5.12の言い訳:
      今日は、嬉しい荷物が2つ届いた。一つは、Elektro Lumens のXM-2 だ。そしてもう一つは、カトキチさんにお願いしていたターボユニットのキット版だ。

      カトキチさんの仕事は相変わらず精度が良い。ガタなど無くターボヘッドにセットできる。なるべく早いうちに組立よう。

      一方、Elektro Lumens は相変わらず仕事が荒い。前面レンズはガラスだと思うが、しっかり擦りキズが入っているし裏面の一部に汚れがある。またレンズの縁にこじって外し再度取り付けたのではないかと思うような目立つキズもある。

      そうは言っても、Elektro Lumens は憎めない良さがある。しかし、このXM-2 はなんとなく危ない匂いがする。さて、この続きは、またあしたのここまでだー m(_ _)m
  • 5.11の言い訳:
      F16という戦闘機がある。世界中に4000機ほど売れているベストセラーだ。

      そしてこのゼネラル・ダイナミックス製戦闘機は、フライバイワイヤー(FBW:fly-by-wire)システムで飛んでいる。

      フライバイワイヤーとは、操縦桿(flightstick)などの操作を従来はワイヤーで各部に伝えていたがそれを電線に置き換え電気的に操作するようにしたものだ。しかしさらに進んでエルロンやエレベータを動かすだけでなくパイロットが操舵と同時に操作する各部の複雑なコントロールをコンピュータが自動で制御(ラダーやエンジン出力コントロールなども含め)し、熟練を要する操縦が容易となるシステムでもある(そんな訳でF16は操縦が簡単らしい)。またフライトスティックは、PCやTVゲームのジョイスティックと似ているのでおなじみかもしれない。

      このF16のフライトスティックは、押しても動かないものだった。

      スティックは感圧式で、押してもスティック自体は動かずそこに加わる圧力を検出して操作量と方向を判断する仕組みになっている。(ちなみにスティックの位置は、左ハンドル車のシフトノブのようにのパイロットの右横にある)

      しかし、パイロットがパニックになった時などで、すでにスティックが十分に操作され最大に操舵されている状態であっても、まだ操舵が不十分だと勘違いし頑張って力を入れてスティックを押してしまい無駄に疲労するという問題が発生した。このため、確か3mm ほどスティックが動くように改良され、操舵している感覚が出るようになった(とどこかに書いてあった)。

      ARC4+ P Rev2 のボタンも「押したら 3mm 引っ込め」とは言わないが、押した時にもう少しへこんでくれると嬉しいと思ったところで、今日はここまで。
  • 5.10の言い訳:
      サンドイッチショップのデータで、同じ電子回路を使っても1w とLuxIII とで差があるように出ていた。どうやら25%位はLuxIIIの方が明るいようだ。

      手持ちの1w のドロップインモジュールなどを順次LuxIII に交換するMOD(改造)をしたいと思った。

      今日は幾分酸欠ぎみで頭が働かないので、取り敢えずここまで。
  • 5.9の言い訳:
      今日は、Minimag AA を切って作った1AA をUPした。この短いMinimag 1AA は思ったより使いにくいものだった。しかし、ずんぐりむっくりの形状はとても楽しく面白い。これはこれで成功だったと思う。

      さらに、Minimag AAA Direct Drive LuxIII 版の放熱対策をした。方法は、0.8mm の銅丸棒をCリング状に作り、マイナス端子をハンダ付けし、LED 放熱板とMimimag AAA 本体が熱伝導とボディアース出来るようにした。この対策は効果が有ったと思う。3分程度の連続点灯では未対策時と比較してLED 放熱板の温度は明らかに下がった。これで、ちょっと使えるようになったと思う。

      Minimag AAA LuxIII 版が、ここ当分の一番のお気に入りになりそうだと思ったところで、今日はここまで。
  • 5.8の言い訳:
      「貧乏ヒマなし」とは、よく言ったものだ。余暇時間が取れないのに儲からない。困った。

      とは言いながら、今日は会社から帰ってきた後、夜の犬のお散歩へ行った。夜の公園で先日MOD したMinimag AAA Direct Drive の8mmLED 使用のものと、LuxIII 使用のものの比較をしてみた。8mmLED はLuxIII と比べるまでもなく暗いのだが、8mmLED がどの程度使えるかを試す意味もあった。

      夜の公園のドッグランは、光る首輪を付けていなかったら居る場所が分からない、というほど暗い場所が多い。そこで遠くでしかも暗がりに居る犬が見えるかを試してみた。

      結果は、予想以上に8mmLED は広いドッグランでは無力だった。一方のLuxIII の方は、データ上でもLSL と同等以上(中心照度は2倍ある)なので、その予想通り10m 位先の暗がりに居る犬が十分に照らせた。やはり、小さいといってもLuxIII のDirect Drive の実力は大したものである。

      そんな訳で、上手くいくかは不明だが早く熱対策をして実用レベルに持って行きたい。なお、Minimag AAA にこだわってるのは、今日も感じたが使い心地が良いことと、こんなに小さいのにこんなに明るいからである。

      Minimag AAA DD の熱対策は、先ず今のものの手直しで行こうと思ったところで、今日はここまで。
  • 5.7の言い訳:
      今、やりたいと宣言していて全く出来ていないコトが随分たまってしまった。自転車用のライト自作、3Dグラフの充実(まだまだUPしていない品目が多い)、など構想を思いついても実行が伴っていないものが多くなっている。果てはHPへのUPを予告しているものも未完成だ。

      時間のある時、今まで宣言しているTo Do を整理しよう。

      少々時間を空費しているので、今日はここまで。
  • 5.6の言い訳:
      先日UPしたMinimag AAA のLuxIII ダイレクトドライブを改良することにした。

      オリジナルの動作と同じ操作にする意味でベゼルを緩めてON としていた。しかし、この構造はヒートシンク代わりのアルミ板が宙に浮くため放熱がとても悪い。これを、アツミ板をボディにタッチさせることでON 出来ればボデイに熱が逃げ放熱性が改善されると考えた。

      この操作(ベゼルを締め込んでON )はARC AAA やINFINITY など多くあるので、こんな物だと思えば悪くはない。

      改良は、恐らく簡単だ。樹脂の電球保持部についているボディアース接点を取ってしまうこととLuxIII の+リードが絶縁された状態でアルミ板を−化してボディと接触(なるべく密着)する方法を考えれば良い。

      初めから作り直すか、現在のものを手直しするかを悩むので、今日はここまで。
  • 5.5の言い訳:
      今日は、かなり黄色のLED の付いているMM+ ドロップインモジュール を LuxIII TV1J に交換した。しかし、残念だがこのTV1J も幾分黄色が入っている。照射の色は、やはり真っ白系が気持ち良い。幾分黄色が入っていると見易いと言われているが、自分としてはやはり真っ白系が好きだ。

      フラッシュライトに何を望むかでそこに期待されるものが変わる。一つで、good enough というフラッシュライトは当分手に入らなさそうである。そんな訳で、数多くのフラッシュライトに手を出してしまうのである。

      LuxIII(T) のMM+ を使ってミニマグAA の1AA仕様版MOD を行なおう。good enough を求めて、今日はここまで。
  • 5.4の言い訳:
      今日は、ドロップインモジュール紹介ページを作った。

      特に意味はない。自分の荒くれMOD の中にドロップインモジュールを使っているのだが、品目リストではどれに使っているのかなのが全く分からないのでそれをどこかでリストにしたかった。将来はアイコンを追加しようとも思うが、取り敢えずはリストを作った。しかし、それだけでは味気ないと思いいろいろやっているうちに、結局紹介ページになっていた。

      ARC4+P Rev2 もUPしたので、今日はここまで。
  • 5.3の言い訳:
      ARC4+ Rev2 がもう到着した。特に問題は無いようにも思えるが、対策されているハズのスイッチが硬い。使えないほどでは無いが押し方が悪いと押せない。プッシュボタンのストロークがほとんど無いような感じだ(><)。

      さて、一番気になっていた明るさのデータを早速取って見た。一番明るいLevel 1がRev1 に比べて10%UP しているハズである。そしてその結果は、中心照度は15% もUP していた。しかしイルミナムインデクスでの比較では1%UP と誤差範囲だった。まぁ、LED のバラツキはこの位あるので何とも言えないが、明るくなっている事だけは確かのようだ。

      今回も予告を変更し、ARC4+P Rev2 を先にUP するので、今日はここまで。
  • 5.2の言い訳:
      ARC4+ のRev2 にトラブルが続いているようだ。実はもうそろそろトラブルも落ち着いたと思いRev2 を注文していたのだった。

      自分の分が出荷されたと連絡が有ったその日に新たなトラブルの発見が報告されていた。前回はスイッチが硬いというものだったと思うが、今回は、Level 1 で光に強弱が出るようだ。

      ARC は外観品質にバラツキがあることは良く知られているが、最近は、機能上の障害が続いている。しかし、ARC は魅力的な製品を生み出してくれるのでとても好きな会社だ。ガンバレARC。

      明日か明後日には到着するRev2 は問題無いことを祈って、今日はここまで。
  • 5.1の言い訳:
      今日は、MiniMag AAA のダイレクトドライブLuxIII MOD を作った。考えてみれば当たり前のことだが、異様に熱くなる。

      電池が小さいので電流は流れにくそうだが、ダイレクトドライブなのでやはり結構流れているようだ。構造的に熱を逃がし難いので外側が熱くならないでいると思って安心していると中では小さなヒートシンクが触れないくらい熱くなっている。連続使用は3分以下位にしておいた方が良さそうだ。

      LuxIIIのダイレクトドライブとしては明るくないような気もするが、放熱に限界もあるしマイクロイルミネータと同じ程度のリフレクターとしてはなかなか明るいので良しとしよう。

      順番を変えて予定外のMiniMag AAA MOD のページを作るので、今日はここまで。
  • LED と電池の進歩がフラッシュライトを変える。だからそれらをウオッチし続けなくてはならない。もし、明るいライトが欲しいならば。

  • 4.30の言い訳:
      何年も前から探しても見つからなかったV9 Micro Power Lenser が今頃出てきた。小さなボタン電池4個を使う5mmLED と思われるタイプだ。

      いつごろ入手したのかは忘れてしまったが、数年前(3、4年前?)の当時は結構気に入っていた。しかし改めて照らして見ると、ショボイ。明るさ感は、3mmLED でMOD したソリテールよりはかなり明るいようなのだが、いつの間にか目が肥えてしまったのだろう。

      そして、このライトは fu-ja さんのサイトで紹介されているLED-LENSER mini アルミケース入りと同じものだった。

      雑然としたところを整理するとまだ何か出てきそうなので、今日はここまで。
  • 4.29の言い訳:
      今日は、ARC LSH-S MOD (LSHF-P++ 勝手呼び) の光学系をFraen LP から S017XAに変えてみたが見事に失敗した。

      S017XA はなかなか配光が良いので、LSH MOD に入れてみた。S017XA そのままだと外側のカラーが邪魔になるので、それを短く切ってLSH に入れて組立た。配光はとても良いので、30分ばかり夜の自転車乗りで確かめたあと、電池を放電させるため、点灯しっぱなしで放置しておいた。しかし、S017XA は熱がこもり易い性質なのか、はたまた別の接触などの電気的な原因かは不明だが、LSH が結構な発熱をしていて、何とS017XA のLED との接触部分が溶けて少し凹み、リフレクター面もLED にごく近い部分がシワシワになってしまった。

      今日が取り立てて暑い日ではないのだが、こんな様子なのと自転車では対向する人が眩しいようなので、結局Fraen LP に戻すことにした。

      良い経験にはなったものの、せっかくの休みに効果のない作業となりガックリしたので、今日はここまで。
  • 4.28の言い訳:
      年甲斐もなく、ブリットニー・スピアーズのファンなので、先日発売されたDVD を娘に買ってきてもらった。Music Video のMe Ageinst The Music は、もう十分見ていたが、Toxic はこのDVD で初めて見た。

      Toxic はなかなか良い。ブリットニーを知ったのは2000年初めで Baby One More Time であった。そしてはや4年、昨年の今頃は Overprotected とBoys のPV がお気に入りだったが、今年はToxic になりそうである。

      今日は、帰りが遅くなったのとついToxic やBoys のPV を見てしまったので、今日はここまで。
  • 4.27の言い訳:
      先日荒くれMOD したMiniMag AAA が気に入っている。照度は暗くLuxeon を使ったものと比べるとかなり暗いのだが、思い入れが有るからだ。

      10年以上前、仕事用で常にMiniMag AAA をカバンの片隅に入れて持ち歩いていた事がある。その当時は実際結構な頻度で使っていた。このノスタルジックな感覚と細く軽く鉛筆感覚で持てる気楽さを思い出し、お気に入りとなった。

      当時使っていたものは、後日電池の液漏れで完全にダメにしてしまったが、当時の買い置きが、上の写真の金色のAAA だったりする。

      8mm LED は明るさが足りなかったので、次回のダイレクトドライブ MiniMag AAA 荒くれMOD はLuxeon で作ろうかと思う。

      そんな構想を練るので、今日はここまで。
  • 4.26の言い訳:
      このところ寒暖の変化が激しいが、今日は少し暖かさが戻った。

      気温が上がってくると自転車に付けたARC LSH-S MOD (LSHF-P++ 勝手呼び) フラッシュライトが熱くなってくる。今日は、結構熱くなった。寒い日などはほんのりとも熱くならないのに大変な違いだ。

      先日壊れたKroll スイッチは、昨日銅色のバネをピンセットで押し込み長さを伸ばしたところ何とか直った。しかし、突然切れたのは何だったのだろうか。スイッチ近くにアルミホイルの小さい欠片が有ったが、これは、ベゼル部分の荒くれMOD から落ちてきたものだろう。またしばらくこの修理品で使ってみよう。

      連休の予定をまだ考えていないのでボチボチ考えるため、今日はここまで。
  • 4.25の言い訳:
      今日は、やっと壱式V2 キット版のUPが出来た。

      また、8mmLED をMiniMag AAA に入れた 荒くれMOD も行った。2/3AAA サイズのNi-MH 3本を使ったダイレクトドライブなのだが、中心照度は思ったほどでなくCMG SONIC をチョい明るくした程度であった。光が思ったより拡散するためなので、中心照度はそんなものだがイルミナムインデクスはSONIC の倍となっていた。今回の荒くれMOD は、少し信頼性が低いことやリフレクターが反射効果は0 (というより、光を遮光している)でLED のガイドの役目しかしていないなど問題ありありだが、お手軽に作った割には上手く行った。なるべく早いうちにUPしよう。

      何事にもまだまだ工夫が足りないが、壱式V2 をUPしたので、今日はここまで。
  • 4.24の言い訳:
      今日は、壱式V2 とSurefire X200A の写真を撮った。

      壱式 Ver.2 キット版の頒布到着が3月3日、何とか形に出来たのが4月10日ごろだったのにまだUP出来ないでいるため、明日には何とかUPしたいと思う。

      今日は自転車が倒れ、付けていたペリカンM6 LuxIII MOD 品にまたキズが付いてしまった。そんな状態なので、今日はここまで。
  • 4.23の言い訳:
      今日、シュアX200A 用に20mm レールを入手した。長さ20cm 位のレールだけのものを購入したので、適当に切って自転車に付ける「荒くれMOD 」素材に使うことにする。

      今日はさらに以前買ってあまりのグルーンモンスターだったことにおどろいたMM ADJ サンドイッチモジュールから1w LED を取り外した。当初、LED は接着されているものと思っていたが、ほんの僅かの量のシリコングリスが塗られているだけであった。このため、LED リードはハンダをコテで溶かし、そのままカッターの刃をLED の底面に差し込むと簡単に外れた。残った片側はLED をピンセットでつかんでコテを当てて引き抜いた。そしてLED を外したモジュールには、LuxIII を付ける予定だ。

      このところ息切れ状態の上に無計画だがコツコツと素材を集めている。素材が溜まるとそれを元に新しいことが出来るかもしれない、が、出来ないかもしれない。きっと出来ると思いながら、今日もここまで。
  • 4.22の言い訳:
      今日、突然 ARC LSH-S MOD (LSHF-P++ 勝手呼び) が消えてしまった。自転車で走行中の出来事だ。結局再点灯しないので、予備のMINIMAG MOD と交換して帰ってきた。

      家で原因を探ったところ、Kroll switch (2 AA Battery power pack のTSP-2AA に付いている)が壊れたことが分かった。構造は一見簡単そうで、ボタンを押すとバッテリーマイナスとボディーが導通するようになっている。今回は、その部分の接触不良で点灯しないに決まっているので、その導通部分を確認してみた。

      バッテリーマイナスにつながる太いバネ、そこに直接つながる細い銅色のバネ、その反対側に常にボディと接触している銀色の細いバネ、そして、ボタンを押すと、ボタン側からリベットを逆さにしたような金属片(リベットの頭)がせり出し銅色のバネとボディ接触の銀色のバネの両方に触ることで導通する仕組みだ。クリックロック機構はボタン側にカムみたいなものが入っていて金属片が押し込まれたままになるようだ。

      なぜかバッテリーマイナス側バネと銅色のバネが離れてしまっていた。これはピンセットの先で、銅色のバネをちょっとずらして導通させればおしまい、のはずであった。しかし、なぜかボタンを押している間しか点灯しない。クリックは動作し、見たところちゃんと金属片(リベットの頭)は両方のバネに接触しているようだが指を離すと接触部分が僅かに離れてしまうのだろう。

      時間も無いので予備のKroll switch と交換して使うことにした。12月末から頻繁に使っているとは言えスイッチを押した回数はおそらく300回以下だと思う。ちょっと壊れるには早いと思った。しかし、いきなり消えたのにはビックリした。

      Kroll は時間のある時にゆっくり見ることにして、今日はここまで。
  • 4.21の言い訳:
      このところインプレが停滞しているので、取り敢えず次回予定の宣言だけしておくことにする。自分への「やらなくては」という動機付けのためである。

      自転車用の自作フラッシュライト作りのサンプルとして迷ったあげくシュアのX200A を買ってしまった。これでウエポンライトのような自転車用ライト構想が進むが、金欠も進む。そして金欠の結果試作は進まない。しかし、X200A の様子から大まかの構想はだいたい決まった。次は20mmレールを入手しなくてはならない。

      このX200A は、ミニマグMOD の「MINIMAG AA ベースの 5w MOD 前面Ball Lens」 で使ったボールに良く似たボールレンズが入っていた。このため、壁への照射パタンも良く似ている。しかし、ミニマグのLED をX200A と同じLuxIII に入れ換えてもX200A の方が良く集光している。これはミニマグのアクリルボールに対し、X200A はアクリルより屈折率の高い素材のボールなのかもしれない(ボールサイズが違うだけかもしれないが)。

      ところで、あちこちと寄り道をしているので、8mmLED と小さいMi-MH を使った荒くれMOD が止っている。そろそろ具体的な方法を考えたい。先ずは電池を重ねて直列にコンタクト出来るように電池のプラス端子をハンダで盛り上げることから始めよう。

      時間も無いしお金も足りない、その上「あきた」と言われたりしながら、今日は・・・・。
  • 4.20の言い訳:
      今日は、茨城県へ車で久しぶりに出張だった。その帰り、ホームジョイ本田(ジョイフル本田の関連店舗らしい)というDIY系ホームセンターが出来ていたので、寄ってみた。ここ何年も来ていなかったので、道も新しくできたりこのような巨大なお店が出来たりしていた。

      懐中電灯は、マグライトのCセルDセルがパッケージなしのむき出しでベゼルに値札が付いて棚にゴロゴロと置いてあるのに驚いた。しかし取り立てて安い訳ではなかった。またLEDライトはスタミナライトがありスーパーファイアは無かった。全体にLED系のフラッシュライトの品揃えは多くなかった。

      夕方の6時過ぎで、駐車場は車がかなり入っているのだが、物凄く広い店内はガラガラで店員さんの方が多い位に感じた。あまりに広いとお客が目に入らないのか、駐車場のすごい数の車は店員さんのか、と不思議におもった。

      このお店の駐車スペースは、感覚的に500台以上(数えなかった)だと思う。ジョイフル本田だと大きいお店は2000台とか5000台という途方も無い駐車スペースがあるようなので、もっと駐車可能台数は多いのかもしれない。

      こんな寄り道をしていて帰りが遅くなってしまったので、今日はここまで。
  • 4.19の言い訳:
      このところフラッシュライトの方が滞っている。壱式V2のデータUPもまだだし、8mmLEDを使った荒くれMOD も全く手が手がついていない。このところ、「私」の方でバタバタしているからだ。

      先日、自宅で飼っている犬が脱走した。1時間くらい探し回り、近所の犬と遊んでいるところを見つけて無事保護出来たが、見つからなかったらどうしようとドキドキだった。そんな訳で、今まで1重の脱走防止柵を3重とするDIY を行ったり、と時間が過ぎるのが早いこのごろである。

      予定が立てられず、無軌道・無計画になっているので、少しだけ反省して、今日はここまで。
  • 4.18の言い訳:
      今までマグライトのパチモンだと思っていた4Dセル(単一4本)ライト(上の写真の一番左)に、今日EverLED(1w) を入れたりしていじっていたが、ふとベゼルを見るとどうやら本当のマグライトらしいことに気が付いた。

      20年以上前にアメリカでマグライトのつもで買ったものだが、その後マグライトとは書いていないので、偽物だと思い続けていた。しかし今日改めてベゼルの文字をよく読むと VARI-BEAM MFG BY MAG INSTRUMENT. INC. ONTARIO. CAL. と入っていた。MAG INSTRUMENT は MAG LITE の製造元名だ。

      そんなことで、早速 VARIBEAM でGoogle し、VARIBEAM が照明機器を扱っている会社であることが分かった。

      さらに、ちょうど1ヶ月ほど前のCPF (General Flashlight >> Flashlight collecting ) にこれを拾ったという人の質問が出ていることも分かった(Anyone remember the Vari Beam Flashlights??? ) 。そのスレッドによると70年代最後か80年代初めに売られていたもののようだ。たしかにこれは、自分の買った時期と合っている。

      しかし、PATENT PENDING とされるべき刻印が、PATEN PENDING になっていたりとかなり怪しいのだが、たしかにマグライトの兄弟のようなので、MOD などせずオリジナルのままコレクションしておくことにしよう。

      しかし、マグライトは随分長く使えると驚いたところで、今日はここまで。
  • 4.17の言い訳:
      今日は東急ハンズに入り浸ってしまった。午前中に行き、夕方またいった。それぞれ数時間いろいろと売っているものを見て、少々買い物をした。

      接着剤のコーナーで、今まで無かったデブコン2TON(30分硬化型)が有ったので買った。これは、サンドイッチモジュールを作る時に使うもので、熱に強いらしい。5分型(3分だったか?)の方の説明書きは90℃以下と書いてあった。一方30分型は100℃だったので、こちらを買った。

      また、ハンズの自転車売り場にはキャットアイのLuxeon 、ナショナルの日亜のスーパーLED (いづれも自転車用)ライトが有った。しかし、2つとも5千円に近い価格なので、買えなかった。キャットアイのものは、コリメータのような透明な内側リフレクターとそこからの漏れ光を有効利用するためと思われる外側リフレクターの2重構造になっていることろがちょっと面白かった。

      そして、今日は作業テーブルを作った。21mmのシナベニヤを切ってもらい、それを接着剤と木ネジで組立てた。ベニヤも随分高くなって3x6板でほとんど1万円であった。作業テーブルも金属の市販品なら、ずっとガッチリしていてずっと安いし、組立も楽なのだが、自分の好みの寸法に仕上げるためにDIYしてしまった。荒くれMOD の要領で、お手軽に仕上げたが、材料を持って電車で帰るだけでもかなり疲れた。

      体力が尽きたので、今日はここまで。
  • 4.16の言い訳:
      なぜか、ニッケル水素電池の記号をNi-MH とすべきところをNi-HM となっている部分があった。ランタイムの図表中は全滅だった。品目別のリスト中は、ほとんど正しかった。そしてこの「言い訳」は間違っていた。

      記憶がボケている証拠で、かなりマズイ。気付いた部分は修正したが、まだ残っているかもしれない。

      ところで、放電灯のメタハラ(Metalhalid) と、ニッケル水素のメタハイ(Nikkel Metalhidrid) も混同し易い。ハライドはハロゲン化物で、ハイドライドは水素化物のことだ。

      ・・・と、話をはぐらかしたところで、今日はここまで。
  • 4.15の言い訳:
      今日は、LED の効率を考えてみた。電気と光との関係どのようなものか分からないので、ちょっと怪しいのだが無理やりこじつけて考えてみた。

      UV(紫外線)やIR(赤外線)は、明るさをW で示すことが普通なので、W で換算される数字を理想的な光とみなして考えてみた。

      安藤幸司さんの「光と光の記録」によると、1w は683 ルーメンだそうなので、Luxeon のように1w の入力で20 から25ルーメン出力される場合は、20/683=0.029 から 25/683=0.0367 。これより、Luxeon の電気エネルギーが光エネルギーに変わる効率は、おおむね 3% から 4% と言えるのではないかと思う。

      残りが熱になるのだろうから、さらにLuxeon などハイパワーLED の発熱について考えてみた。

      効率の同じようなハロゲン電球と比べて考えてみると、ハロゲン電球は赤外線が結構出るため、可視光線とともに熱エネルギーの空中放出がそこそこ有ると思われる(光に当たると暖かい(熱い))。このため、電球本体に留まる熱は、赤外線で放出される分少ないだろうと想像できる。また電球ガラス表面積も一般的にLED よりかなり大きいし、口金も大きいので、それらは放熱に寄与するものと思われる。

      一方、LED はほとんど可視光線しか放出されないので(光に当たっても暖かくない)、熱エネルギーはLED の素子部分に留まり易い。表面積も小さいことから、ほとんどの熱は直接接触して伝導することでしか外部に出れないと思われる。このため、ハロゲンランプと同じW 数で、いずれも放熱を考慮しない本体だけで比較すると、ハロゲン電球よりLED の温度の方が本体温度が高くなると思われる。

      こう考えると、LED は積極的に熱を逃がす構造が必要かつ重要だと今更ながら感じた。こんなことを考えて遅くなってしまったので、今日はここまで。
  • 4.14の言い訳:
      今日、ふと自転車用のフラッシュライトを自作してみたくなった。

      Elektro Lumens でも以前自転車用に2灯使うライトが出ていた(ページの入り口が分からなくなってしまったが、・・・)。自分は、自転車に乗る機会が多く、今までは既成のライト(MOD 品ではあるが)を付けるだけで満足していたが、自分で使う物を自分で作って見ようかと考えた。

      イメージは、シュアのX200 といったウエポンライトタイプで本体が自転車と脱着出来るようなタイプが良さそうだ。

      しかし、検討用にX200 を買いたいが金欠でギブアップだ。簡単に行き詰ってしまったので、とりあえず今日はここまで。
  • 4.13の言い訳:
      ちょっと前のARC LSH にはストライプが入っている。先日セカンド品を買ったら縦に3本線が入っていた。これはセカンド品でなくてもある一定期間入っていたものだ。セカンド品の販売ページでは説明が無かったが、正規品の販売ページには写真入りで出ていた。

      CPF でも在庫が売り切れたらストライプの無いものに戻るといったことが出ていたが、先日ついに無くなったようで、正規品販売のページの説明が無くなった。このストライプは、ベゼルとバッテリーケースの両方に3本づつあるのだが、2本はベゼルとストライプが揃うがあと一本はずれてしまう。これが3本ともぴったりと合えば結構面白いのだが、ちょっと微妙だ。

      ARC4 のR2 は10%明るいらしい。しかし、まだ買えそうも無い。買いたい誘惑に打ち勝つために、今日はここまで。
  • 4.12の言い訳:
      荒くれMOD のARC LSHF-P++(勝手呼び)がまた少し暗くなってしまった。そこで、再度ドロップインモジュールと本体との接触を確認してみた。

      少し前に、モジュールを止めているリングネジが緩んでいたのだが、その時はチェックしていなかったモジュールとスペーサパイプ(本体のと間の隙間をうめている)をつなぐアルミホイルを折りたたんで作った帯の付近を重点的にチェックした。その結果、アルミホイルの帯が薄くなり接触圧が減ったことで接触不良となっていることが分かった。自転車に付けて使っているうちに振動でアルミホイルを折りたたんだ時に出来る僅かな隙間が圧縮され、帯の厚みがだんだんと薄くなってしまったようだ。

      昨日の壱式の荒くれMOD 版もこの方式なので、この部分は将来スペーサーを荒くれない方法で作り直そうと思った。

      スペーサーの構造を考えるので、今日はここまで。
  • 4.11の言い訳:
      今日の夜、ついに壱式v2 キットを組立てた。

      MadMaxLite に LuxIII(TV1J) で正規のキットを組んだものと、いつもの荒くれMOD との2つのユニットが出来上がった。

      荒くれMOD は、17mm(t=1) のアルミパイプを適当に切って、サンドイッチモジュールをアルミホイルで巻いたスペーサー付きの状態で組んだもの(ARC LSH と同じ方法)だが、これにS017XA リフレクターを組み込んだ。S017XA は、旋盤で外周を削り取り小さくして入れたが長さはオリジナルのままのため配光は綺麗だ。しかし、荒くれMOD の宿命で防水性は0である。ヘビーデューティに使う時はオリジナルユニットで使うことになる。

      データも取り、いずれも十分満足できるものに仕上がったので、近いうちにUPしたいと思う。荒くれMOD の方は、BB750 LuxIII(T) のサンドイッチモジュールと交換してデータをとるなどもしてみたい。ランタイムはさておき、明るいものを極めることも出来るかもしれない。

      良いフラッシュライトを作ってくれたカトキチさんに感謝しつつ、今日はここまで。

      PS.オリジナルのキットにグロー素材を入れるのを忘れたことに気が付いた。後日ルミノーバをカットして入れよう。
  • 4.10の言い訳:
      LED について考えてみた。

      ちょうど今が、LED の「インジケータ(表示器, 標識)」としての利用から「照らす(ここでは光源から離れた場所を照らし暗くて見えないものを明るくし見えるようにするの意味)」としての利用への転機である、ということに気が付いた。

      LED は1962年に初めて作られたそうだが、今までのほとんどの使い方が、光源が光るところを見るという「インジケータ」としての使い方だった。例えば、身近で小さなものはスイッチボタンのパイロットランプ、大きいものは信号機や車のストップランプで、点灯/消灯を見るという利用方法だった。

      LED の性能が上がるとともに、フラッシュライト、そして2006年には車のヘッドライト(一部の車種で採用予定)と、「照らす」用途としての利用範囲が広がっている。

      技術や素材の革新は、新旧が混じって進むので、何時から変わったかなどは言いにくいが、ここ数年の今が、LED の「照らす」用途に使われはじめた最初の時期であることは間違いない。

      そして、このような時代背景の中で、LED フラッシュライトを買う人々は時代のイノベーター(innovator:新しい動向を作り出す人)であり、私やこのページを見に来て下さるLED フラッシュライトが好きな人たちが世のLED の進歩に大きく貢献しているに違いない、・・・と思いをめぐらせた。

      (都合で11日AMにUPしました)
  • 4.9の言い訳:
      今日は、単五サイズ(N cell)のNi-Cd 電池を試した。先日購入した小さなニッケル水素電池に混ぜて一種類だけ単五のNi-Cd も買っておいたからだ。

      容量が190mAh と小さいのでNi-MH と比較すると“ちょっと”だがN cell のNi-MH が探しきれなかったので取り敢えずNi-Cd を買ってナノメイトで試すことにした。

      しかし、結論としてナノメイトには合わないことが分かった。微妙に太く、ムリに入れると抜く時は本体に追加されている極薄スペーサーごと抜くようになる。また、接触も微妙に悪いので使えないと考えることにした。もっとも被覆を剥がしてしまうと使えそうなのだが、そこまでして使いたい訳ではない。

      なんだか“はまった”ような気がするが、単五電池の別の使い方を考えるので、今日はここまで。
  • 4.8の言い訳:
      性懲りも無くまた6mm 丸棒を切った。昨日作った分は上手く充電ができ過放電ぎみだったニッケル水素電池もちゃんと充電が出来た。そこで調子に乗って他のサイズの電池用も早く作ろうと思い、今日も今までゴリゴリとノコで切っていた。要領も分かって来たので、予定の残り12本をなんとか切り終えることが出来た。

      ところで、壱式V2も早く作らなくては、と少々あせっている。しかし、壱式キットの組立作業は神経を集中して行いたいので、銅の丸棒をゴリゴリ切るような頭も神経も使わない作り方ではこなせない。もう少し気力が高まるのを待って作業したい。

      そんな訳でこれから「気を練る」ので、もう寝る。じゃなかった、今日はここまで。
  • 4.7の言い訳:
      今日は6mm 径の銅の丸棒を一生懸命に切った。包丁みたいな金属用のノコでゴリゴリと削るように切った。本当は16本位切り出す予定だったが、4本でめげた。次に、塩ビのパイプとABS らしいパイプを700円位のパイプカッターで切った。これもたくさん切る予定が、パイプを握る手の握力が無くなりそれぞれ4個づつで打ち止めとなった。

      次の休みに作る予定だった小さなニッケル水素電池の充電用アダプターを、今日家に帰ってから作った時の話だ。

      本当は銅の丸棒は会社のバンドソーを借りて切る予定だったが、ノコ刃が潰れていて切れなかった。このため自宅で手仕事したのだが今日やったのは失敗だった。明日は手が筋肉痛になりそうだ。本来なら丸棒の代わりに電線(コード)とハトメのハンダ付けで良いのだが、素材をただ切るだけで作れる手抜き設計と、銅の丸棒は会社で切れると思ったための誤算であった。

      取り敢えず、4本は充電を開始できたので、今日はここまで。
  • 4.6の言い訳:
      今日は、前に頼んでいた小さなニッケル水素のバッテリーが届いた。適当にみつくろって色々と買ってみたのだが、小型電池は全体的に+端子の出っ張りがあまり無く接点で問題がでそうだ。3本直列に並べても端子同士が接触しない場合もあることが分かった。

      単三の三分の一の長さのニッケル水素電池は、Silver's MOD のINFINITY に3本入れるとそれは素晴らしく輝く。しかし、250mAh と単三形ニッケル水素の8分の1程度の容量なので、ランタイムはおそらく15分程度だと思う。面白いのだが実用的ではないところがくやしい。

      また、スペシャルプライス品は放電していた。早く充電しないとヤバそうな状態だ。しかし、まだ充電用のアダプターを作っていないので充電が出来ない。次の休みに、先ずは単三/四用の充電器で充電出来るようにスペーサーを作ろう。

      これからスペーサーの寸法を決めるので、今日はここまで。
  • 4.5の言い訳:
      ARC4 のマイナーチェンジ(Rev2) 版の写真がARC のホームページに出ている。まったくARC はマニア心をくすぐる売り方が上手だ。すでにARC4+ を持っていても、Rev2 も欲しくなってしまう。私はというと金欠なので今は注文できそうもない。

      ARC はFactory Second 品も面白い。たまに購入するのだが、先日はかなり明るいLSH-P 2nd に当たった。それまでに購入したPremium よりも3割増し位明るかった。ARC の基準は分からないが、これがSecond になった理由はすごいグリーンモンスター(将軍クラス?)だからだと思う。もっともSecond 品は、何が当たるか分からないのでバクチみたいなところがあり、それはそれで面白いのだが、・・・(^^;

      Second 品での遊び方を考えるので、今日はここまで。
  • 4.4の言い訳:
      今日はLongbow Micra をUPした。しかし、それ以外は何も出来なかった。このところ何かとあわただしかったので、いろいろと集まっている部品も有るのだがちょっと手が付いていない。どれをどうしようかも全くまとまっていない。

      またまた訳が分からなくなってきたので、今日はここまで。
  • 4.3の言い訳:
      Longbow Micra プッシュテール(黒)が届いた。値上げが有るようにほのめすサイトがあり気にしていたため、それで、・・・(^^;

      1w +コリメータなのであまり新しいことは無いだろうと思い今まで敬遠していたのだが、やはり物は試して見るものだ。照射光がARC LSH に似ているところまでは予測どおりだった。しかし、集光が上手くいっているようで中心照度が予想よりずっと高かった。またベゼルを少し緩めるとスポットから少し拡散光に変わることも分かった。実際にはベゼルを回して使うことは難しいので(上手く回さないと先にロックアウトしてしまう)、標準状態で使うことになるが、思ったより面白く良いライトだと感じた。また、ターボヘッドならぬブースターヘッドも有ったりとシステム展開しているのでその点もとても楽しい。

      しかし、見れば見るほどシュアZ2 のミニチュアだ、思い切りシュアを意識しているのだろうと感じたところで、今日はここまで。
  • 4.2の言い訳:
      今日は大禍無く過ごせたかと思った。しかし厄災は配偶者に降りかかった。

      私の妻は絵を書いているのだが、2週間かけて書いた絵(さらに2週間くらいかかり完成する予定のもの)が、ちょっとした事故でダメになってしまった。修復不可能なのだそうだ。

      3月31日に4月は何か良いことがあるといいなぁ、なんて「たなぼた」狙いのようなことを書いたところが、逆にえらい事になってしまった。

      他力本願ではなく、自分でいろいろとチャレンジして何かを見つけることが良いことにつながるというメッセージなのだろう。

      まだだれもやっていないようなLED ランプMOD 、まだ分かりにくいHP上の分類や説明の改善、フラッシュライトを楽しむための色々なコトの勉強と実行・発信、などをして行こうと思う。

      まぁ、こんな日も有るということで、今日はここまで。
  • 4.1の言い訳:
      今日は厄日だった。

      会社のパソコンがウイルスに感染してしまった。NETSKY.Q というヤツだ。感染するような操作をした自覚は無いのだが、電話を受けながらメールを開いた時感染したので無意識のうちに誤った操作をしたのかもしれない。

      瞬く間にWINDOWS のTEMP フォルダーに無尽蔵といって良い感染ファイルが発生し、アンチウイルスソフトが延々と駆除し続けるという事態となった。駆除は出来そうも無いので起動ドライブの現状を捨て、3月9日状態のバックアップイメージでリカバリーした。また、データ収納ドライブは無事だった。

      ウイルス騒動で思わぬ残業になった後、家で、Downboy1000 の性能確認テストを行った。先日のテストでは8V から10V で光が不安定になり落ちてしまった(電圧を下げればまた働き出す)。それが数ヶ月前にネットで掲示されていたボードの不良だったことに今頃気付いたので、追加注文分が直っているかの確認を行った。4個のDB1000 をテストし、いづれも14.5V までの入力では問題ないことが確認できた。しかし、そこで止めれば良いものを、スペックは耐入力電圧が16V なので試しに15.5V まで上げてみた。

      やはり厄日だった。4個中2個が帰らぬモノとなってしまった。ボード自体かなり熱くなるので、冷めれば動くのではないかとお気楽に考えていたが、ついに動くことは無かった。1A を出力するということはかなりムリがあるのだろう。以前のDB400での実験では15.5V でも平気だったのでリスクを考えずに実験してしまった。やはりエレキの常識と非常識が理解できていないとミスが起きてしまう。

      厄払いのお神酒とうさばらしの飲みモノが必要なので、今日はここまで。
  • 人間のDNA には、暗さへの不安がインプットされているに違いない。だから明るいフラッシュライトを持つことで安心するのだろう。


  • 3.31の言い訳:
      今日は、8mm LED が到着した。見た目には4つ素子が入っているようには見えないし、10mmLED のような大粒さである。2本の電極の間は広くちょっと使いづらそうな感じだ。

      この8mm LED は100mA が定格のようなので、日亜の5mm LED S ランク(20°型)より明るい。今のところ5mm LED のようにリフレクター無しで使うか、何かを用意するか検討しよう。

      リフレクターの話が出たところで、試しにS017XA を使ってみた。NX-05 やFraen LP 同様の互換性が有るようでミニマグに簡単に組み込もことが出来た。Fraen のようなセンターズレも起き難い様子で中心に良く光の集まることが確認できた。後日何かの機会をとらえページ上にビームショットと3Dグラフを紹介したい。このリフレクターはなかなかキレイな照射で、思っていたより気に入ってしまった。そのため、MOD 用にもう少し買い足しておこうと思った。

      明日からは4月、何か良いことがあるといいなぁ、・・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 3.30の言い訳:
      このところMOD 熱が少し出ている。しかし、お手軽荒くれMOD では限界も感じている。かといって工作機械(旋盤など)を買う余裕もない。置き場所もない。ハンドツールで力任せに加工出来るほど若くない、・・・。

      と、泣きが入ったところで、今日は、ここまで。
  • 3.29の言い訳:
      今夜は、実験用のヒートシンクにサンハヤトの固まる放熱用シリコーンで貼り付けて有るLuxIII SランクのLED を剥がす作業を行った。

      2つ有る1つ目は慎重に作業し上手くいったが、2つ目は、なんとエミッタの素子と内蔵ヒートシンクを残し樹脂部分だけが先に剥がれてしまった。LED のリード(ボンディングワイヤー)が素子から剥がれたため、ヒートシンクと素子を樹脂部分に押し込んだがもうダメだった。

      サンハヤトのものは接着力が弱いという先入観があり、カッターの刃をシリコーン部分に切り込んだのだが、その深さが浅かったため18ドルがご臨終となった。

      サンハヤトの固まる放熱用シリコーンも結構な接着力があることが分かったところで、今日はここまで。
  • 3.28の言い訳:
      本当なら、今日は壱式V2 の組立を行う予定であった。しかし、諸般の都合で、次週へ繰越となった。カトキチさんのページで予習はしていたのだが、・・・。

      ところで、先日購入したドロップインモジュールが品違いであった。到着した後、他のドロップインモジュールより明るいはずが、比較すると暗かったのである。不思議に思っていたが、先日CPF を見ていたらその事が話題となり、BB750 のはずがMML(Madmax Lite)であったことが判明した。送りなおすとかなり手間もかかるので、間違ったものはそのままで、正しいものを追加購入という形で送ってもらうことにした。この件についてはサンドイッチショップの対応が良いので安心した。しかし、英語があまり出来ない身としては翻訳ソフトを使っても結構苦労してしまう。このような時のためにも英語は勉強しないといけない。

      今から勉強する訳ではないが、勉強しなければと決意を固めるので、今日はここまで。
  • 3.27の言い訳:
      今日は、昨晩作った 3w Tri-Star をマグ3C に入れた「荒くれMOD 」をUPした。何故かページ作りに結構時間が掛かってしまった。また、10分程度の連続使用では全く問題ないことも分かった。しかし、Luxeon は発熱が大きいので十分慎重に確認して行きたい。

      また、Lenser Vsquare のランタイムをUPした。ニッケル水素ではある程度照度が一定になるのではと予測したが全く外れた。ニッケル水素電池でもだらだらと下がり続けることが分かった。

      今回の「荒くれMOD 」でマグライトを少し見直したが、やはり外観が大きいのでシチュエーションをかなり選んでしまう。今度は少し小さめのMOD テーマを考えるので、今日はここまで。
  • 3.26の言い訳:
      今日の夜は、昨年12月から部品を持っていたElektro Lumens の3w Tri-Star とTri-Lens-NB をマグ3C に組み込む「荒くれMOD 」を行った。

      本当なら、小さめのモノをMOD する心積もりだったが、考えることと、やる事が何時もながらズレてしまっている・・・。

      今回のマグ3C のTri-Star は、単二型ニッケル水素電池3本のダイレクトドライブだ。しかし、熱に対する対策は何もしていないので、まだ連続使用は避けている。しかし、やるとしてもTri-Star の本体とマグライトの接触部分にシリコングリスを付けることしか出来ないので、様子をみて考えたい。また、マグ3C の方は無改造で上手く出来た。

      しかし、思ったより強烈ではなかった。電池(1.28Vx3)が少し弱っていたせいかもしれない。

      「荒くれMOD 」が思ったより上手く行き満足したので、今日はここまで。
  • 3.25の言い訳:
      8mm LED を注文してみた。これは4素子が入っているようで、ソリテールの改造に使えるかもしれないと考えた。CPF でそれをやっている人がいるので、取り敢えずトレースして見ようということだ。

      トレースなどと言ったが、先ずは真似して見ようという事だ。良さそうなことは発案者を尊敬しつつ検証しさらに良いモノを目指したいと思う。上手くすると、今までM-1 しか無かったミニマグ2AAA のMOD へ応用出来るかもしれない。

      ミニマグ2AAA MOD 用に今持っている部品を再確認するので、今日はここまで。
  • 3.24の言い訳:
      今夜は小雨の中自転車を漕いだ。雨で濡れて光った道路をいつものARC LSHF-P++(勝手呼びのLuxIII+Fraen 2AA)で照らして走った。

      いつもならはっきり白く照らされる路面も雨で黒ずみ、その上街路灯の光が反射するのか所々が白く光っている。自転車のARC の光は路面に届いていないかのように変化が無い。

      さらに自転車を漕ぎ続ける。ライトで浮かび上がるのは雨の雫ばかり。時たま大粒の白い光が混じった雫が向かってくる。この雫が体を濡らすのかと思うとペダルの重さ以上に気分が重くなって来る。

      小雨とはいえ、雨の中の自転車は乗らなくて済むものなら乗らない方が良い。体にもフラッシュライトにも自転車にも言える。

      体と自転車はさておいて、先ずは濡れたARC のお手入れをするので、今日はここまで。
  • 3.23の言い訳:
      このところインプレがシュアのL5 などハイパワー型が増えてきたので、少し小さいものを増やすため、小さめのモノを「荒くれMOD 」したいと思っている。

      マグのソリテールやミニマグAAA をもう少し何とか出来ないものかと思案中である。電池を工夫するとか、LED の光らせ方を含めもっと何か別の方法が無いかを模索してみたいと思う。いつもLuxeox ばかりで考えているので、5mm LED ももう少し使い込んで見たいと思う。

      またまた、やりたい事とやらなくてはならない事が沢山たまり支離滅裂状態になってきたので、今日はここまで。
  • 3.22の言い訳:
      今日、Madmax lite が到着した。これでやっと壱式V2の部品がそろった。1個しか買わなかったので予備はない。次回の休みにちょっと緊張しながら作る予定だ。

      3Dグラフ一覧表への掲載追加が結構あるのに、全く作業が出来ていない。時間の合間をみて少しづつやらなくては、と思ってはいるのだが、・・・・。と思いつつ、今日はここまで。
  • 3.21の言い訳:
      昨日作り、今日のお昼ごろUPした「荒くれMOD 番外編」の100円ショップのライトを、早速ママチャリに付けて使った。

      しかし、何と、自転車で低い縁石を乗り越えた時、地面に落とし電池室のフタを壊してしまった。しかもフタを固定するレール部分が片側全部折れたのでもう直らない。しかし、あまりにもったいないので、セロテープで止めて使うことにした。電池交換が面倒だが仕方が無い。そして今後は自転車にショックが加わっても落ちないように、カゴの中に入れて使うことにした。

      いままでママチャリでは改造前のライトをたまに同じ方法で使っていたが、このようのことが無かっただけに、改造後のいきなりで壊れてたのがショックであった。

      昔流行ったマーフィーの法則を思い出し、感傷にふけるので、今日はここまで。
  • 3.20の言い訳:
      今日は夜になってから、以前100円ショップで買っておいた単三2本の小型首振りフラッシュライトのMOD(改造)を行った。

      ママチャリ用のライトにするためで、照射は全く意識せずに電球をLED に交換しただけのものである。電球用の接点に直接リード線をハンダ付けし、Badboy400+1w のドロップインモジュールにハンダ付けでつなぐだけの「荒くれMOD 」である。

      今後時間があれば、HPにUPしようと思う。ちょっと遅くなったので、今日はここまで。
  • 3.19の言い訳:
      Downboy 1000 でLuxIII エミッタ 周辺の温度が何度くらいになるかを簡易測定して見た。1回目は失敗したのだが、16mm径長さ30mm位のアルミ丸棒では、ヒートシンクとして機能が不足であることが分かった。

      今回は、アルミ丸棒をヒートシンクのつもりで使い、620mA 流れているハズの電圧で実験したが、LED 周辺は100 度を超えてしまった。想定外の温度だったので、実験上での様々な問題が出てしまった(熱伝対をテープで止めたが剥がれてしまったなど)。しかし、様子が分かったので、次回段取りをもう少し適切に行い再実験したいと思う。

      今回の実験は、幾つか不明確な要素もあるので、上の数値は信頼性が低い(何かが間違っているかもしれない)。次回までにそれぞれの確認を十分に行いながら進めて行きたい。特に入力電圧はDMM で測定しているのだが、パワーソースのアナログメータ表示と差が有ったりと、疑問な部分も有ったためだ。

      しかし、大変な熱である。分かっていたつもりだったが、誤解と思い込みが有っての失敗だった。それは、Luxeon V は5w で大変な発熱をするが、Luxeon 1w やLuxeonIII はそれほどでも無いという誤解であった。発光効率を考えると、Luxeon V でも他のLuxeon でもそれほど変わらないので、加わる電力分の熱が出るのが当たり前であるのにも関わらず、・・・。

      そう考えると、実際のフラッシュライトは電池で駆動し、そこそこ普通に使えているので、定電圧電源で使った時との差がどこにあるのか、なども勉強してみたいと思った。

      エレキエンジニアの人なら常識の範囲だろうが、先ずは自分で勉強し体験して見ようと思った。

      都合で20日の朝に書きました。
  • 3.18の言い訳:
      ARC LSHF-P++(勝手呼びのLuxIII+Fraen 2AA)を自転車に付けて使っていたが、先日接触が少し悪くなってしまった。何故かと調べたところドロップインモジュール用のスペーサーを固定しているリング(もともとはエミッタ+コンバータボード固定用)が緩んでしまっていた。早速締め込んで直した。

      約3ヶ月の間おそらく30時間位の自転車での振動とほぼ1日で電池交換をするのでツイストスイッチと同じ様な動作を50回以上していることも加わりネジが緩んだようだ。やはりMOD 品なので定期的にメンティナンスをするなどのチェックが必要なことが分かった。

      イルミナムインディクス一覧にARC4+Premium のLevel1 とLevel7 を追加したので、今日はここまで。
  • 3.17の言い訳:
      今日は、bon さんの掲示板で Y's さんにアドバイスを頂き、surefire L6 にエクステンションチューブのA19 を付けてみた。

      通常の状態だと150S x2 だが、A19 で33mm ほどエクステンションするので、168S x2 でちょうど良いことが分かった。しかし、丁度よくなると、いままで接触不良部分がテール側だったのに対し、電池がベゼル側に押し出されるため、今度はベゼル側で接触不良を起こすことが分かった。しかしこれは、先日のST185さんのアドバイスで解決できた。これらの対策でL6 もリチウムイオン電池で具合良く使えそうだ。

      もっとも、エクステンションパイプが黒なのと、かなり長くなるので、これで常時使うかどうかはまだ決めきれていない。しかし、リチウムイオン電池を使う可能性がまた1つ生まれた。Y'sさん、ありがとうございました。

      先日はmonoさんからもいろいろと情報を頂きました。いろいろと教えて下さった方々とこのページを見に来て下さっている皆様に感謝しつつ、今日はここまで。
  • 3.16の言い訳:
      昨日の言い訳で、L6 やM3+KL2 のLi-ion 電池のコトを書きましたが、bon さんの掲示板でST185さんからアドバイスを頂いた結果でした。ST185さん、ありがとうございました。

      さて、懸案だった壱式V2キットのコンバータボードだが、MadMaxLite を使ってみようと90%位思っている。前回がBB500 で十分に明るかったので、それより明るいのはランンタイムも短くなりすぎ、実用から離れてギミックになってしまいそうだ。なので、今回は堅実に実用性も持たせたものに仕上げたいと思っている。しかし、BB300/400 では平凡なので、残るはMML しか無いと踏んだ訳だ(MM はV2 の標準仕様だし、MM+ はランタイムがかなり短そうなので、・・・)。とは言っても実はMML を持っていないので早速今日注文した。おそらく来週の週末には組立作業が出来そうだ。

      壱式V2の仕様が気まぐれで変わらないこと信じつつ、今日はここまで。
  • 3.15の言い訳:
      今日はL6 にリチウムイオン電池のPila 150s x2 を入れてみた。どうやらM3 と少し寸法が違うようで、こちらはKL2 +M3 より少し寸法が長いようで少しの制約があるが使えそうだ。その制約とはテールキャップがOリング部手前までしか締め込めないことと、構造が内部でマイナス接点が電池室の端面と接触しないといけないので、締め込めない分をスペーサーをかます必要があるということだ。

      L6 の新型のテールスイッチは、L4 と同じで深く押し込みクリックすると常時点灯となるので、M3 ボディより使いやすいこともあるので、L6 ではリチウムイオン電池で使うと経済的かもしれない。もっとも、Pila 150S は2本で5,000円以上するので、よほど使い込まないと割に合わないかもしれない。

      引き続き面白そうなことを探すので、今日はここまで。
  • 3.14の言い訳:
      日亜の5mmLED を4v以上ある満充電のリチウムイオン電池でダイレクトドライブして遊んでいたが、白LED が青LED に変身してしまった。かなりの発熱だったのでどうやら黄色の蛍光体が熱で飛んでしまった様子であった。ちょっと電圧が高すぎたようだ。次回は抵抗を入れよう。

      5mmLED はUV 仕様もあるので、これを使って遊ぶ物も考えたい。蓄光素材のルミノーバも、このUV LED でとても良く光り蓄光するので、なにか応用を考えてみたい。

      なにか面白そうなことを探すので、今日はここまで。
  • 3.13の言い訳:
      このところのお気に入りのペリカンM6+ LuxIII(DB1000)を、ポケットからアスファルトの地面に落とし何ヶ所か傷を付けてしまった。かなりショックだった。しかしキズは使っている事の勲章だと思って諦めよう。

      Surefire L5 をUPしようと作業をしているが、結構時間がかかっている。L5 UPのための作業を続けるので、今日はここまで。
  • 3.12の言い訳:
      Police と表示されている 9LED のライトをUPした。正式名称やどこの国で作られたものかが良く分からないが、3,000円から3,800円 で売っているものだ。

      明日も出勤なので、今日はここまで。
  • 3.11の言い訳:
      “私”のピンチは脱出した。あとは“公”の方だ。そんな状態だが、Mame-Tan.Light をUPした。名前を間違って覚えていて、今までRing Light と記載していたものだ。

      このインプレもちょっと書き足りないが、取り急ぎデータを見て頂くということで、・・・。今日もここまで。
  • 3.10の言い訳:
      公私ともにピンチ状態だが、なんとか“私”の方は明日当たりでなんとかクリア出来そうな見込みが立った。

      そんな余裕ができたので、Lenser V2乗 をUPした。インプレはちょっと手抜きかもしれないが、今日はここまで。
  • 3.9の言い訳:
      インプレのUPが出来ずに溜まってしまった。ちょとビジーなので、来週には何とか、・・・。お待ちいただいている方には、申し訳ありませんm(_ _)m 。

      壱式のキット組立も当分おあずけである。こんな状態なので、今日もここまで。
  • 3.8の言い訳:
      今後の照度分布表示は、改良版のプログラムで処理した画像をUPする予定にしている。

      今までの10段階表示(実際は9段階)の照度分布は、測定したデータのピーク値からデータなし(0)を10段階に分けていたが、次回から、画面で表現できる最大値とデータなし(0)の間を20段階に色分けし(20段階目はデータ0)、それを常に同じ色で等高線のような共通条件として表示するように、T先生にお願いしてプログラムを改良してもらった。

      改良型の照度分布は、260 スケールの3D データを単に真上から見ただけのもと同じなのだが、3D データでは見難い照射の広がり方(偏芯や楕円が分かる)などが分かりやすく見れることと、3D データは作図の都合上解像度が荒いが、2D データの場合は、3D の25倍のデータ量で処理しているので、分解能が優れ照射の様子が分かりやすい改良になっていると思っている。

      しかし、この改良版は、少し問題がある。写真では見えないフラッシュライトや手の写りこみが、改良版でデータ処理するとバレてしまう。これは、当初より誤差範囲と考えているノイズなのだが、手の形など結構よく見える場合があるのでちょっとイヤらしい。しかし、少しでも分かり易くなるっていると考えて、このまま進めてみたいと考えている。

      ちょっと例示をご覧頂くことにして、今日はここまで。
  • 3.7の言い訳:
      今日は、まだHPが出来ていないフラッシュライトの写真撮影だけは何とか済ませた。(天日での撮影なので、その制約のため午前中だけしか作業が出来ない)

      最近バックに使っているPCの側面のキズが増えてきたり、ホコリも多くなってしまい、黒いフラッシュライトの写真が少し見難くい仕上がりになってしまっている。なお、それ以上作業は出来なかったので、当分UPが出来そうも無い。

      仕事の方は忙しかった割りに良い結果が出ず、また後日続きをしなければならなくなってしまった。そんな状態なので、今日はここまで。

  • 3.6の言い訳:
      この休みはちょっと時間が取れない。少しフラッシュライトが増えたが、まだUP出来そうにない。イルミナムインディスの3Dグラフの方だけ追加をした。

      追加したデータは、surefire L5、Lenser V square、police 9LED、ring light の4品である。 取りあえず追加したので、今日はここまで。
  • 3.5の言い訳:
      先日サンドイッチショップで買ったMM+ にQ2 付きのモジュールが大ハズレであった。

      MM+ は、1.2V 電池1本で使えるので、懐中電灯以外でも何かに使えそうだと思いコンバータから組立てるよりお手軽なので購入したのだが、今まで見たことも無いグリーンモンスターに当たってしまった。

      これでは、エミッタを乗せ変えるしか無いと思った。しかし、こんなモノに当たると、ボードから自分で組立てた方が良かった反省である。

      Luxeon はまだまだギャンブルだと再認識しながら、今日はここまで。

  • 3.4の言い訳:
      自分の壱式V2はキットなので、カトキチさんのHPに出ているキット版の組立方法で予習をしている。センター合わせ治具があると良いそうなので、早速作ることにした。

      15mm のABSの丸棒と、8mm 肉厚1mm のアクリルパイプ を買ってきた。15mm の丸棒はなぜか16mm位あるので、会社の旋盤を借りて少し細めの14.5mm に削り、8.3mm の貫通穴を明けた。そこにアクリルパイブを差し込んで、Luxeon emmiter が台座部分とHD部分が適度に嵌れば出来上がりである。なお、穴は8.1 から8.2mm の方がさらに良かったかもしれない。

      本来は、5.6mm 径の貫通穴に0.6mm 凹んだ8mm 径の台座受けを作ると良いそうなのだが、このような精密加工はちょっと出来ない。そこで、5.6mm はアクリルパイプの内径6mm で、0.6mm の座ぐりは、アクリルパイプを面(つら)から少し引っ込めることで代用した。

      なお、治具外形の14.5mm は細すぎたので、セロテープをぐるぐる巻きして太さを調節した。このあたりは「荒くれMOD」そのものである。

      しかし、まだコンバータボードが決まらない。へたな考え休むに似たりで考えがまとまらない。結局今日もここまでだ。

  • 3.3の言い訳:
      壱式V2が到着していた。楽しみにしていたのに、大ボケで昨日到着していたのに気付かないという大失敗をした。家の中でちょっとした手違いが有ったからだった。

      相変わらず、壱式は魅力的だ。今回はキット版なので、どのコンバータで組み立てようか迷ってしまう。このキットは、荒くれないで丁寧に作りたいと思う。

      壱式にどのコンバータを入れようかを考えるので、今日はここまで。(LED はもう決まっています)
  • 3.2の言い訳:
      今日は、昨日とほぼ同じ方法でDownboy1000 のテストを行った。

      時間が無くて、作業をしただけでまだデータの観察が出来ていない。データは後日UPしようと思う。

      しかし、コンバータボードが高温となったためと思われる現象が見られた。LED は、前回同様アルミの箱の上に置き、良く放熱できているのだが、コンバーターボードは空中に浮いている状態での実験だった。2個実験をして(Vf の違うLuxeon III で試した)それぞれ8V と10V を超えたあたりで電流が不安定になりその直後一桁電流値が下がるといった現象が現れた。保護回路なのか、単純に回路が熱でダウンしたのかなどは良く分からないがコンバータボードの放熱をしっかりしないといけないことが分かった。また、Downboy700 は9V までしか実験しなかったが、16V まできちんとやっておくべきであった。こちらは熱の影響が出るか否かの観察が出来ていなかった。

      反省するので、今日はここまで。
  • 3.1の言い訳:
      今日は、Downboy700 をテストしてみた。

      先日実施したSF-101 の回路と同様の方法で、Downboy700 に電源電圧を2.5v から9.0v まで変化させて加え、その時のDB700 からLED へ出力する電流を測定してみた。

      1w では電源電圧が4.2v を超えると急激に電流値が増え4.5v では500mA を超えLED にダメージがでそうなので、1w での試験はここまでとした。その後、LED をLuxIII に変えて再度同様の実験を行った。ここで、1w と少し違う特性であることも分かった。

      結果は、ココ

      この結果から、Downboy700 も、SF-101 と同様にVf より電圧が高くても4.5v 以下では電流が700mA 流れないことが分かった。また、電源電圧が5.0v 以上であれば700ではなく750mA 以上流れることも分かった。(SF-101 のコンバートボードの特性は、「荒くれLED チェック治具」をご参照ください)

      しかし、実際に電池を使用した場合と定電圧電源では違いがあるのかもしれないので、これはおいおい勉強しよう。

      またDowboy1000 + LuxIII のペリカンM6 に3.7v のリチウムイオン電池を入た場合、実用上十分に明るく使えていると感じるので、次回は、Dowboy1000 で同様のデータを取ってみようと思う。

      やはりエレキは難しく知恵熱が出そうなので、今日はここまで。
  • LED の進歩は早い。しかし、それを性急に追いかける続けると迷路をさまようことになる、・・・かもしれない。


  • 2.29の言い訳:
      年貢を納めるのが遅れたため入手しそこなっていたsurefire L5 がついに入手できそうだ。随分待ったので、とても楽しみだ。

      嬉しくて何も出来ないので、今日はここまで。
  • 2.28の言い訳:
      秋葉原でAC アダプタータイプの安くて小さな5V スイッチング電源を買ってきた。

      荒くれLED チェック治具 の駆動用 SF-101 の電源に使う予定にしている。AC アダプターからどのような波形で出力されているのが分からないので、降圧回路への不安な要素もあるが取りあえず試してみよう。上手く行けば400mA でのテストができそうだ。

      また、上手く行くようならAC アダプターとDownboy を組合わせて100V で使うLED ランタンも出来そうだ。また、SF-101 用の回路を使えばスイッチもあるので応用もいろいろ利きそうだ。

      なにも出来なかったが、今日はここまで。
  • 2.27の言い訳:
      放射温度計を買ってしまった。

      特にフラッシュライトの温度測定データを取ろうという訳ではないのだが、9000円を切る売価(税別)で550度まで測定できというので、衝動買いしてしまった。透明でもガラス越しには測れず、ガラスの表面温度を測るタイプだった。

      放射率は、0.95%固定なので、測定するものの色や反射率によって、補正する必要がありそうだ。しかし、1400円の熱電対付きDMM も持っているので、補正の必要がでるほどの精度が必要なモノを測ることになったら、そのDMM でそのモノの補正係数を出そう。また測定部分にメンディングテープを貼ってそこを測るのも良いらしい。

      早速、自分の額のあたりを測って見た。37.0度を表示した。平熱よりだいぶ高い。メンディングテープを貼って測り直さないといけないようだ。

      テープを100円ショップに買いに行くので、今日はここまで。
  • 2.26の言い訳:
      このところLuxIII を単三形NiHM 2本で自転車用に使っているが、電池の消耗が早い。1w を使っていたころは、3回に1回充電すれば良かったのだが、LuxIII では、毎回充電しなくてはならない。しかし、電池によっては、1.2V 位残ってしまうのでそのまま充電するとメモリー効果が出てしまいそうだ。

      今まではフラッシュライトをテーブルに置き人の居ない方向に照射することで放電していたが、最近はオレンジの蛍光アクリルの筒の上を透明アクリルでフタした「ランタンもどき」を作り、そこにフラッシュライトを逆さまに立てて筒をオレンジ色に光らせている。

      わざわざ暗い場所に持って行き光らせているのだが、これが結構楽しい。ライトが放電するまでの数十分程度だが、ロウソクのような感じもして何となく癒される。

      ・・・、癒しの光を見たくなったので、今日はここまで。

  • 2.25の言い訳:
      先日、LuxIII MOD のペリカンM6(PM6) を自転車に付けて走ったところ、いつも使っているARC-LSH MOD (LuxIII + MM+ + Fraen LP・・・自称 LSHF-P++ )より面白くないことが分かった。PM6は、DB1000 なので明るさは申し分ない。センターは明るく集光する上に、周囲もよく照らしてくれる。しかし、面白くないのだ。

      夜道を自転車で走る時感動するのはフラッシュライトから光のスジが良く見えた時だ。街路灯の暗いまたは無い場所に差し掛かると光のスジがサーと現れる。それが見えるとととても気分が良くなる。PM6 は明るさがかなり強いので強い光のスジを期待していたのだが、それが見えなかったのである。

      PM6 で光のスジが見えない理由は直ぐに分かった。このライトは周囲を結構な範囲明るく照らしてくれる。そのため、ライト越しの地面も明るくなるため、中央部分で出ているハズの光のスジが地面の明るさにダブって見えなくなってしまったのだ。

      希望する光を実現することは結構難しいことが分かったところで、今日はここまで。
  • 2.24の言い訳:
      電池のページにリチウムイオン電池のことを少し追加した。

      少し肩の荷が下りたので、今日はここまで。
  • 2.23の言い訳:
      勉強不足だった。

      LED 確認用の「荒らくれ治具」で使用したSF-101 のコンバータは、測ってみると電流値が低かった。ことが気になったので定電圧電源を借り来てその特性を測ってみた。

      その結果は、「荒らくれ治具」のページに「コンバータの特性」として追記したが、Vf 3.49V のLED を使った状態でのテストで、電源電圧が3.8V 以下では電流があまり流れないことが分かった。出来れば4.3V 以上の電圧供給が理想だ。しかし、この電圧は、新品状態のアルカリやマンガン電池でないとなかなか得られないのではないかと想像してしまう。ニッケル水素でも結構明るく光るので喜んで使っていたのだが、実はSF-101 の実力がぜんぜん出ていない状態であったことも分かった。

      LED のVf より電源電圧が高ければ降圧された上で電流が400mA近く流れるものかと思っていたが、早トチリであった。

      エレキは勉強が足りないので(と言うかしていない)ので、反省して、今日はここまで。
  • 2.22の言い訳:
      結局、今日LED 選別治具のページを作ってしまった。他にやることも多いのだが、まぁ、時には勢いというこで、・・・(^^;

      また、久しぶりに、ペリカンM6のLED モジュール部分を作った。今回は、HD のLuxIII だ。リチウムイオン電池で動かしたいので、昨日測ったT ランクのLuxIII の中で、Vf の低い3.3V 品を選び、Downboy1000 と組合わせた。これで、3.7V のリチウムイオン電池でも十分に光ってくれると思う。しかし、電池電圧がVf より下がるとその後は電池の回路でシャットダウンするまでだらだらと暗くなって行くのだと思う。次に時間の取れるときにランタイムを取ってみよう。

      いろいろ試してみるので、今日はここまで。
  • 2.21の言い訳:
      今日の午後、簡単な治具を作り部品として持っているLED の照度、Vf(順電圧)、色を確認した。

      余分に持っていた Suprefire SF-101 を分解し、そのコンバータからの出力で光らせる仕組みだ。かなり怪しい「荒らくれ治具」だが、そのうちページを作りその方法の紹介をしようと思う。

      1w、LuxIII、Star とEmitter いろいろ合わせて約20個のLED を観察した。強いグリーンモンスターが1つ見つかった。また、自分のモノだけの傾向かも知れないが、真っ白系は、少し色が入っているものより2割位暗いという様子が感じられた(同じBIN で)。

      Silver's MOD のARC-AA に使ったランク不明のLuxIII Emitter は、Vf が、「荒らくれ治具」で約3.7V あり高Vf 品(L かM ランク)だったことも分かった。(その後入手したJ ランクのLuxeon Star は、「荒らくれ治具」で3.3V 以下が多かった。)

      このことから、ARC-AA に使ったLED がランタイムに不利なモノだったことが分かった。(「荒らくれ治具」で見るVf は、LuxIII 定格の700mA に対し350から400mA しか流れていないため、定格のVf より低く出ています)

      今まで、あまり考えず明るさのランクだけで無頓着にLED を扱っていたが、諸先輩方のように、きちんとVf を調べ、色も確認し、さらに用途に応じて使い分けないとベストの結果が得られないことが良く分かった。

      LED 購入費用は授業料状態だ。しかし懐が冷え込んで来たので、今日はここまで。
  • 2.20の言い訳:
      今日は、Silver's MOD の ARC-AA のグローの写真を密かに入れ替えた。fu-ja さんのページの写真がとても綺麗なので、自分の写真が見劣りしたからと、実は、自分自身が写りこんでいたりしている問題作でもあったためだ。赤の発色も今回の差し替えで少し良くなった。

      そのグローパウダーに代表される蓄光材料の勉強をしてみた。およそ10年前に新素材としてそれまで主流だった硫化亜鉛系に変わりアルミン酸(アルミナ系)のモノが根本特殊化学で発売された。長時間発光を続け対候性にも優れている。緑系が発光が強く持続時間も長いようで、青系は緑より少し劣る。また、これらの顔料は、励起するための光が、紫外線寄りの方が望ましく、一般的な白色ダイオードで励起する場合は光の波長が短くないために効率が悪いらしい。確かに、INOVA X5UV でUV 光を当てた時と、LuxIII を当てた時では光り方がほぼ同じだった。圧倒的にLuxIII の方が光は強いハズなので、UV が多ければ励起の効率は良さそうだが、白色LED でも光が強ければ十分に励起されることも確かなので、実使用上は気にせず使えると思った。

      ちょっと遅くなってしまったので、今日はここまで。
  • 2.19の言い訳:
      気が付いたら、LED を始めとするフラッシュライトの部品が数多く溜まってしまった。いろいろと「荒くれMOD」をするつもりでポツポツと買っていたのに、MOD が進まないため部品が溜まってしまった。

      なんだかんだと忙しく時間と手間の掛かる事は後回しになっているため、荒くれMOD も進まない。一時ギブアップしたマグライトも、機会あらば復活させようと部品は少し揃えてあるのだが、・・・。

      しかし、当面、このHPの修正や、電池のページの進行や、壁紙のページの写真も追加してみたい(ちょっと思いついている小道具がある)。そんな訳で、結局当分 荒くれMOD はお預けのままになりそうだ。

      いつもの様に支離滅裂状態なので、今日はここまで。
  • 2.18の言い訳:
      LED の性能のバラツキが大きいようなので、簡単にテストが出来るような方法を考え中である。同じランクのモノを買ってもいわゆる当たりハズレがかなり有るようなので、それのチェックのためだ。

      それらを簡単に選別できれば、良いLED(当たり品)を自分のお気に入りのフラッシュライトに組み込むことが出来ると思うし、ハズレ品はそれなりの用途が考えられる。

      しかし、照度とVfの選別は直ぐに出来そうだが、色の判別がちょっと厄介である。これはコリメータなどに入れての照射を画像に取り、以前T先生に作ってもらった画像から色温度を表示する処理プログラムで見る方法も有りそうだが、色温度(相対色温度)では色の特定が出来ない(Luxeon の W0 とWA の区別が付かない)可能性が高いので、別の方法を考えないといけないと思う。(高価な照度計だと色のx 値、y 値が取れるが、とても買えない)

      色の傾向を見るには、例えば、ペイントソフトのスポイトツールを使いRGB(赤緑青)の各値の関係を見て、G値が他よりかなり大きい値であればグリーンモンスターだと判断するなどの方法も有るかも知れない。さらに仮説を進めると、G - B > 30はグリーンモンスターだ、など目安が出来るかもしれない。データを色々と取って試行錯誤してみよう。

      先ずは、テスト発光させる具体的方法から考えるので、今日はここまで。
  • 2.17の言い訳:
      先日壊れてしまったARC LSH のコンバータボードの修理をした。bon さんの掲示板での wing さんのスクリプトを参考に、今日基板を良く調べてみた。

      いろいろと調べたところ、LED 側から電池接点側へ回るフレキシブル根元のアースパタンが見事に割れていた。カッターでレジストを削りハンダで盛ったところ何とか復活した。

      しかし、ちょっと微妙だ。現在LSH 本体は無理やりBB700+LuxIII のモジュールを入れ、2AAで具合良く使っているので、もう1w の400mA クラスには戻れない。基板上のチップ抵抗を変え、出力を上げてLuxIII を付ける位の事をしないと修理の価値が出ないような気がする。

      どうしようか悩むので、今日はここまで。
  • 2.16の言い訳:
      このところ、単三電池1本のARC-AA MOD(by Silver さん)、INFINITY MOD(by Silver さん)、荒くれMOD INFINITY(by me)が気に入ってしまっている。ニッケル水素1本でお手軽だし、明るさも十分でとにかく楽しい。「こんな小さいのに、こんなに明るい」というところがキーワードだと思う(これは、壱式にも当てはまる)。このように、大方の予想を良い方へ裏切るものが間違いなく楽しい。そんな訳で「こんなに大きいのに、こんなに暗い」では楽しくない。

      しかし、無謀に「大きいくせに暗いモノ」にチャレンジしようとしている。単一電池1本にMadmax ドロップインモジュールを付け、フイルムケースをホヤ代わりにするランタンを作る構想だ。しかし、どうなることやら。

      しかし、電池のページもまだなので、やはり、今日はここまで。
  • 2.15の言い訳:
      今日は、少し作業を進めた。イルミナムインデクスの並び順のページは追加が出た時に順番の入れ替えが出来やすいように少し手抜きをして作っている。そのため、ベースとなるフラシュライトへのリンクのつけ方が少々問題だった。今回は、横にリストを付け、イルミナムインデクスの大きい順に並べて見た。

      しかし、グラフのページはデータが増えていくと1ページに全てのフラッシュライトのデータ置くことは表示時間が掛かる問題が深刻化してしまうので、相変わらずこまった問題を抱えている。照度の大きいグループと小さいグループなどに分けることになるかもしれない。

      いつになったら完成かは分からない状況だが、とりあえず、今日はここまで。
  • 2.14の言い訳:
      Silver's MOD ARC-AA をUPした。改めてLED ランクによる照度の差や電池などもろもろ条件の差で、データがかなり変わることを実感した。この辺のことがもっと分かってくると面白そうだ。

      いろいろ考えてみるので、今日はここまで。
  • 2.13の言い訳:
      今日はSilver さんにお願いしたいたARC-AA MOD が到着した。データどりなどしていて言い訳を忘れてしまった。

      ARC-AA Silver's MOD の内容は、乞うご期待!! ということで、今日はここまで。
  • 2.12の言い訳:
      ミニマグクラスのフラッシュライトにBB モジュールを組み込み、ニッケル水素を入れて使う機会が増えている。LuxIII は比較的真っ白系の色の場合が多いので、写真の光源にも結構使える。今日も、デジカメのクローズアップ撮影の光源に役立った。

      しかし、固定用具を持っていないので、手で持って使うのだが少々手が疲れる。ミニマグ用のフレキシブルパイプなどが有れば便利そうだ。しかし、東急ハンズなどで売っているモノは少々高そうなので、時間のある時にでも何か工夫をしてみようと思う。

      使った電池の充電をするので、今日はここまで。
  • 2.11の言い訳:
      イルミナムインディクス順のグラフ表示ページの画像を小さくして作り直している。まだまだ先は長いが、38品目ほどできた。

      また、時間を見て続けよう。少々骨が折れる作業だったので、今日はここまで。
  • 2.10の言い訳:
      昨日の言い訳で書いたリチウムイオン電池は、過放電保護回路が入っているらしい。それなら、あまり神経質にならずに使えそうだ。もっとも、実験などでの確認は出来ていないが、そのうちさらに何か分かったら「電池についてのページ」にUPして行くようにしたい。二次電池(充電電池)も高性能型は、電子回路が入り充放電をコントロールする時代になって行くようだ。

      何故か、訳が分からずただただ忙しいので、今日はここまで。
  • 2.9の言い訳:
      昨日、やっとリチウムイオン電池と充電器が到着した。早速テストしてみたが、まだまだ制約が多いようだ。 先ずは、電圧が思ったより高い。4.2v 位ある。負荷をかけると下がるようだが、ここまで高いと、Luxeon 1w やIII の Vf を超える恐れがあり、昇圧専門のBadboy で使うとコンバータボードとLED に良くなさそうである。一方、降圧専門のDownboy で使うのも、直ぐにダイレクトドライブ状態になってしまいそうで、これまた面白くない。さらに、昇降圧型のWizard は、効率が悪そうだ。また、Badboy やWizard では、下がってはいけない電圧の2.5v 以下でも普通に使えてしまいそうで、うっかり過放電に気付かないと、高価な電池が死ぬかもしれない。

      直径17mm で、長さ50mm のもの(1750 タイプ)2本は、CR123A 3本分に近い長さだが、surefire M3 + KL2 では、長過ぎてテールキャップが締まらない。海外サイトで長過ぎて使えないとでていたが、その通りだった。また、締まらないテールキャップをSW機能を無視して無理に締めても KL2 は、8v位では点灯しないようだ。

      一方この電池は、Superfire SF101 に使える可能性がある。紙の帯を巻いて少し太くすると、単四電池3本のアダプターとほぼ同様の大きさになり、ニッケル水素単四型3本(3本で公称3.6V 800mAh)に対し、公称3.7V 1000mAh とちょっとだけ有利に使えそうである。しかし、過放電のリスクがあるので電池内の回路でシャットダウンしてくれるのかが不明なため、安心して使える訳ではない。しかし、自転車で決まった距離走る(点灯時間がほぼ決まっている)などの場合には使えそうだ。継ぎ足し充電OKなので、そのような使い方の場合は、効果的かもしれない。

      直径17mm で、長さ68mm のもの(1768 タイプ)は、使える可能性はありそうだ。CR123A 2本が このタイプと交換できる可能性があり、CR123A 2セル用 + KL3 は取りあえずのテストでは光った。(過放電のリスクは相変わらず有る)

      また、CPF では、RCR123 のベータテストが始まっているようだ。これなら、CR123A と寸法上の互換性がありそうだ。(電圧が高い問題は残りそうだ)これは、CR123 の電池代が気になる場合は、検討する価値がありそうだ。

      電圧が思った以上に高いことと、過放電を防がなくてはならない、などいろいろな解決すべきテーマが多いが、しばらく色々な機会を捉えて使って見て行きたい。長文になってしまったので、今日はここまで。
  • 2.8の言い訳:
      今日は、テスト的にイルミナムインデクス順の表示ページを作ってみた。まだ全体の1/3程度しかデータが出来ていないが、様々な問題点を早く出すため、未完成だがUPしてしまった。

      このページはグラフ表示だけであればもっと小さい画像で良いのだが、フラシュライトの名称が読み切れない。名称がTXT で表示してある小さい画像で構成できればページが軽くなって良いのだが、自分の技術的な問題でちょっと難しい。画像内の文字とイルミナムインデクスをもっと大きく表示させる方法も試してみよう。

      改良案を考えるので、今日はここまで。
  • 2.7の言い訳:
      以前、bonさんのBBSでごんたさんがいくつかランタンを作っていた。それを見て無性にランタンを作りたくなってしまった。明るさは、ぐっと押さえ、夜の常夜灯のようなものが欲しい。

      幾つか方法を考えた。そのうちにやってみて上手い具合ならUPしたいと思う。しかし、いつものお手軽荒くれMOD(改造)なので、どうなることやら。

      かなり遅い時間となり、すでに日付が変わって大分経つので、今日はここまで。
  • 2.6の言い訳:
      今、注文しているフラッシュライトが中々入荷しない。もう2ヶ月近く待っているものもある。リチウムイオン電池と充電器もなかなかこない。まぁ、気長に待つしかなさそうである。

      明日も出勤なので、今日はここまで。
  • 2.5の言い訳:
      モノマガジン 2-16 にフラッシュライトの記事が出ていた。P109からP121 までの特集だが、マニアの人にとっては、あまり大したモノは載っていないと思うかもしれない。一方ラクシオンの事をスーパーLED と紹介してもいた。また、最後の2ページは、surefire の紹介だ、A2 ポーキュパインが大な写真で扱われていた。これらの記事でフラッシュライトのファンが増えると嬉しいと思った。

      明日も早出の出張なので、今日はここまで。
  • 2.4の言い訳:
      bon さんのBBS で夜光粘着フィルムの話題が出ているので、先週の日曜日、東急ハンズで買ってきた。ルミノーバという粘着シート状になっているモノだ。薄緑のモノを買ったのだが、確かに結構長いあいだ明るくなっている。今度、ドーナツ状に切ってコリメータの裏に付けてみよう。その結果などを、近い将来「小道具の部屋」みたいなページを作りUPしたいと思う。

      出張で消耗したので、今日はここまで。
  • 2.3の言い訳:
      物事を検証しながら見ることが案外と出来ていない。検証などと難しそうなことを書いたが、「お確かめ」のことである。「言われていること」を鵜呑みにして何かをすると間違ってしまうかもしれない、という事である。

      平成13年9月の「第百五十三回国会における小泉内閣総理大臣所信表明演説」の中に、“(前略)進化論を唱えたダーウィンは、「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」という考えを示したと言われています。(後略)”という発言がある。

      2年以上過ぎた今になって、この言葉が「ダーウィンは、変化できるものが生き残ると言った」という形に変化して私の周りでちょっとしたブームになっている。

      しかし、この言葉はダーウィンの進化論には出ていないらしいし、本当に言ったのかも良く分かっていないようだ。「変化できないといけない」という意味だけで捉えれば良いが、「ダーウィンの言葉」と覚えると後々厄介な誤解が生まれるかもしれない。

      また、私は、Luxeon をラクシオンと書いている。この読みは、Lumileds の日本語広報資料にハッキリと出ているのだが、しかし、ルクシオンが正解かもしれない。知り合いが、日本のLumileds(ルミレッズ or ルミレズ)に電話したところ、ルクシオンと言っていたらしい。どう読むかの質問をした訳ではないので、本当はどちらが正解なのかを、さらに日本Lumileds に突っ込んで聞くか、アメリカのLumileds に聞くまでしないと「お確かめ」出来たことにならないのだが、もっとも、仏語読みはナニナニで、なんて言語によって読み方が変わるかもしれない。なお、コリメータの Fraen は、フラーレンと読むらしい。

      結局、「世の中の情報は、少し不確かな状態で存在することが普通だ」と考え、「お確かめ」をしながら考え行動することが必要だと思っている。

      今日は、ちっとも「お確かめ」が出来なかった上に、哲学的になってしまったので、もう寝る。
  • 2.2の言い訳:
      このところ、結構忙しい。しかし、有意義でない忙しさだ。仕事も趣味も効率が悪いと時間ばかり浪費し、望む結果につながらない。

      そんな中ででも何か新しいことが出来れば取りあえず良しとするため、イルミナムインディクスグラフ一覧表を何とかして行こうと思っている。もっとも、それが役に立つもの、見やすいものになるかどうかは、まだ分からない。多分、フラッシュライトの分類の仕方と、写真や図の見易さで決まるのだと思う。掲載する中身を地道に作りながら、表現の仕方(といっても、単なるホームページレイアウトのことだが)も考えて行こう。

      全く進んでいないが、今日はここまで。
  • 2.1の言い訳:
      イルミナムインディクスグラフの一覧表を作ろうと作業を始めてみた。しかし、膨大な量(自分にとって)あるので、早速メゲてしまった。しかし、この一覧が出来れば、照射の状況が比較的分かりやすいハズなので、何とかしたい。

      比較のためのグラフは、おおよそ1/3位できた。この続きは次の休みにやろう。そんなところで、今日はここまで。
  • フラッシュライトを求めて、まだまだ彷徨う。


  • 1.31の言い訳:
      12月にオーダーしていたエレクトリルーメンズの LuxIII C セル x 3 の FT-3C も到着した。勢いに任せてみんなUPしてしまった。一気に作業したので、日本語が変な部分もまだ多いが、少しずつ秘密裏に修正させてもらうことにする。

      そんな状況で、3アイテムをアップしたので、とりあえず今日はここまで。
  • 1.30の言い訳:
      今年は、くじ運が良い。年賀状のお年玉切手が5枚も当たったし、・・・。いや、それだけではない。先日追加頒布の有った RUU さんの ROF-1 も当たった。追加頒布の1個予定が2個になったため、当たりの確率が上がったためなのだと思うが、その頒布品が先日届いた。

      この ROF-1 もなかなか良い。4段階の切り替わりがあり、ノーマル、ハイ、ロー、点滅と変わる。そして、虎の子の T ランク LuxIII を付けてもらったのだが、かなり明るい。

      データをまとめて、UPの準備をしよう。先ずは、ARC4+ からだ。その準備をするので、今日はここまで。
  • 1.29の言い訳:
      このところこの言い訳に掛かる時間が長くなっている。HPの更新が出来ないので言い訳をするのだが、この言い訳で時間が取られるとますますHPの更新が出来ない。これは悪循環なのだが、では、この言い訳をしなければHP更新が進むかというと、これがまた進まない。

      HP更新は、イルムナムインデクス順のリストと、分かりにくいこの表紙ページの改良が最優先と分かっているのに、上手い方法が思いつかない。しかし、この2つは考えるより作業を進めれば出来るという世界のような雰囲気もあり、その作業量を考えると、・・・・。やはり当分死んだフリをしているしかないのだろうか。

      困っているだけで時間が無くなったので、今日もここまで。
  • 1.28の言い訳:
      自分の近くに居るの人々のほとんどは、フラッシュライトマニアについて理解できない。フラシュライトを何本も持っていると言っても、HPを開設していると言っても、「ヒマなことしてますね」と言われるのがオチだ。

      フラッシュライトのマニアの方々は、多かれ少なかれ似たような経験をしたことが有るに違いない。

      しかし、勝手な想像だが、人類は、DNA に暗さに対するコンプレックス(過度の嫌悪)を潜在的に持っているはずだ。そのコンプレックスの強い人がフラッシュライトに関心が高く、さらにその中から実在するモノが好きで、収集癖が有り、シュアファイアなどコレクターズアイテムを手にしその良さを実感した人がフラッシュライトマニアになって行くのだろう。

      そう考えると、結構な人々がフラッシュライトマニアの候補として存在していておかしくない。1日の半分は、夜なのだし、・・・。

      フラッシュライトが世間の人々から認められるように、その啓蒙活動も含めて(少々おこがましいが)このページを拡大させたいと思う。しかし、そうなる為には、今はライトの性能紹介だけなので、ライトがどの様に使われると便利なのかなどの用途紹介のページも作らなくてはいけない。しかし、また話が広がり一層支離滅裂となって行く。しかし、出来るところからぼちぼちと進めよう。

      次の一手を考えるので、今日はここまで。
  • 1.27の言い訳:
      今週はジタバタと忙しい。しかし、ARC4+ を放ってはおけない。データ取りをなんとかやってみた。リフレクタータイプでの照射はかなりスポットになっている。1w だが、フルパワーモード(level1)は、LuxIII T ランク BB750 Fraen LP 並みに明るい。その他は、middle モードが明るさのどのレベルになっているのかがまだ良く把握出来ていない。しかし、取り敢えずデフォルト設定での middle でデータ取りをした。

      しかし、明るさlevel が16あっても、ちょっと使いこなせそうもない。ダブルクリックでプライマリーとセカンダリーを切り替えるのと、トリプルクリックでLow にするだけでしか使えていない(1日たっても学習できていない)。 ただ、レディーフォーサービスON で電池を入れると10段階位のステップでだんだん明るくなるのはちょっと面白いことが分かった。

      少々疲れたので、今日はここまで。
  • 1.26の言い訳:
      今日、ARC4+ が到着した。23日に発送連絡があってから3日で着てしまった。Fedex はいつも中々早い。しかし、ここは、1000円程度の税金が掛かるのでちょっと不満だ。

      早速データを取ろうと思ったのだが、結構使い方がむずかしい。添付の電池はデータ取りで使うため、先ずは少しくたびれた電池を入れて練習することにした。ダブルクリック、トリプルクリックの練習だ。習うより慣れろだ。これで明るさが3段切替することまでは何とか分かった。しかし、早々にギブアップである。このARC4+ は思い切り難しい。

      英語の取説を見るより(見ても読めないし、あまり詳しく書いてない) 、bon さんのページ( 懐中電灯 フラッシュライト LEDライト ファンサイト )の bbs : Arc4 スレッドにある belyo さんの日本語解説と、bon さんの 通常操作方法のイメージ図 を見ることにする。belyo さん bon さん、ありがとうございました m(_ _)m

      しかし、フラッシュライトも正しいトレーニングをし、しっかり覚えないと全ての機能が使えない時代に突入してしまったようだ。10回も連続クリックするなんてオプション操作まである。bon さんのサイトの説明を読んでも、すぐに覚えて使える訳ではない。全てを自由に使いこなすことなどは、とても出来そうにない。取り敢えず、Hi、Nomal、Lo だけをデフォルト設定で使うことで満足し、あとの機能は無かったことにしておこう。

      使い方の説明を読んだだけで、知恵熱がでそうなので、何も出来ずに今日はここまで。
  • 1.25の言い訳:
      このところLED の性質とランクとの関係が少しづつ分かって来た。駆動する回路と使う電池についてもぼんやりと理解できるようになってきた。分かったらどんな役に立つのだろうかと言うことは取り敢えずナシであるのだが、・・・(^^; 

      しかし、良いランクのLED が売っていたら将来のMOD用ストックとして買ってしまうか否かの判断は付くようになった。今、旬なLED は、Luxeon III のT ランク品だ。見つけたら速攻で買いたい。1w なら R ランク(S ランクは噂に聞いているがさらにレアものだ)、5w なら W ランク か X ランクだ。

      なお、このランクについての説明は、bon さんのページ( 懐中電灯 フラッシュライト LEDライト ファンサイト )の懐中電灯コレクション レビュー の左側フレーム LED(LUXEON) の Lumileds Luxeon に詳しく出ているので、いつも参考にさせて頂いています。m(_ _)m 

      良いフラッシュライトを得るには、もっと勉強しなくてはいけない。しかし、知恵熱が出そうなので、今日はここまで。
  • 1.24の言い訳:
      一度作ったお手軽荒くれMOD(改造)も、機会を見て少しづつ改良している。今日は、荒くれ Infinity の接点を改良した。今までアルミホイルを固めて接点にしていたのだが、銅板を切ってズレないように、またしっかり接触するように挟んだ。その結果なんとなく明るくなった気がする。

      先日リフレクターを改良したソリトールの1wもかなり暗いので、将来良いランク品があれば交換しようと思う。これからいろいろとイジくるので、今日はここまで。
  • 1.23の言い訳:
      早速、電池のページを作った。掲載したいデータの許可を頂いたので、今日UPした。フラッシュライトは電池を使うものがほとんどなので、その電池について良く理解出来れば、フラッシュライトをさらに性能良く使うことが出来るのではないかと考えたからだ。

      電池のページは、まだちょっとシンプルだが、少しずつ情報が増やせれば良いと思う。さて、情報を集めるので、今日はここまで。

  • 1.22の言い訳:
      今、電池の事を少し調べている。エレキは良く分からないのだが、分からないなりに色々調べていけば、勉強になり少しは分かるかもしれない。

      電池のページも作って見たいので、今日はここまで。

      しかし、いつもながらやる事が支離滅裂だ。イルミナムインデクス順のページなどを急がなくてはいけないのに、困った性格だ、・・・・(^^;
  • 1.21の言い訳:
      このサイトも開始して本日で、ちょうど6ヶ月が経過しました。有り難いことに、同時に3万アクセスも達成することが出来ました。これはひとえに、見に来て頂いている皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

      これからも、より多くのLEDフラッシュライトのインプレッションや、お手軽MODにもチャレンジし、ページを増やして行きたいと思います。

      今後とも、宜しくお願い申し上げます。
  • 1.20の言い訳:
      最近、海外ネット通販でのシュアファイアの雲行きが怪しい。何かと噂は有ったのだが、ネット販売自体をシュアのサイトに統合するとともに、インターナショナル出荷をしないような雰囲気が出てきている。おそらく、年中バックオーダーになるほど売れているためと、各国の販売代理店からのクレームがあるのだろう(想像だが)。シュアマニア達は、今後入手のために、様々な障害を乗り越えなくてはならなさそうである。もっとも、お金があれば何でもないことなのだが、・・・。

      時間が0時を過ぎてしまったので、今日はここまで。
  • 1.19の言い訳:
      このページの INDEX は、欠陥だらけだ。ライトの名前が分かっている人にはまだ良いのだろうが、どんなフラッシュライトがあるのだろう、と思って覗いて下さる人には、総当りで各ページを開いて見ないと夫々がどんなものかきっと分からない。

      「Firefly」 だとか、「Nano Mate」 や 「小型懐中壱式」と書いてあっても、マニアの方でなければ、そのページを開かないとどんなモノかが分からない。本来は、チェック品目リストのページを開ければどんなフラッシュライトが出ているか大体分かるハズなのだが、品目が増えたので、写真が186点ほどあり、ブロードバンドでなければ事実上開けないのではないかと思う量になってしまった。

      何とかしなければいけない。懸案のイルミナムインデクス順のリストも出来ていない。出来ていないことばかりで、頭を抱えてしまった。とりあえずは死んだフリで誤魔化すので、今日はここまで。
  • 1.17の言い訳:
      今日は、フラッシュライトに夢中になっていたため溜まってしまっていた家の仕事をずーとやっていた。Silver さんの Infinity も到着したが、ほとんど昼間の内は手が付かなかった。それでも溜まっていた仕事は半分残った。家の仕事はまた明日にして、合間に作り初めた Silver's Infinity のページを完成させよう、あと少しだ。

      何事も、ほどほどにしないといけないのだが、完全にフラシュライトにのめり込んでしまったらしい。引き続きページを作るので、今日はここまで。
  • 1.16の言い訳:
      15日の壱式 Ver2オーダーは驚異的だった。完成品は、1分待たずに完売してしまったようだ。今回は、1分後にメールしたが、完成品は間に合わなかった。しかし、米国やカナダの製作者に対し日本でも優れた modeler が次々と生まれていることは喜ばしいことだ。良いものを入手できるチャンスが確実に増えている。

      そんな騒動の中で、Silverさんにお願いしていた Infinity が出来て今日発送との連絡を頂いた。自分のお手軽(でもなかったが)荒くれMOD(改造)のInfinity と違いコリメータタイプで、接触導通も良いハズなので、メールで教えて頂いたデータからすると自分のものとは比較にならない高性能版だ。近々届くのでこれもとても楽しみである。たまたま fu-ja さんと同じ外観で作って頂いたが、中身は少し違うようだ。fu-ja さんのは、1w で MadmaxPlus、こちらは、Luxeon III で Madmax(Plusではない)そんな違いがどう出るのだろう。fu-jaさんのレビューが楽しみである。なんか、fu-jaさんの方が plus の分だけ明るそう、・・・(^^;

      さて、そろそろ金欠の心配をしなくてはいけないので、今日はここまで。
  • 1.15の言い訳:
      少し前に触れたリチウムイオン充電池(二次電池)がとても気になっている。この電池はヘタに充電すると爆発するとか、バルブに初期電流が多く流れると電池の中でショートして電池が死ぬとか、いろいろ噂があるが、うまくいけば電池代を気にせずシュアを使い放題出来るかもしれない。そう考えると魅力的だ。もっとも、初期投資額は結構かかるのだが、・・・(^^;

      そのリチウムイオン電池の充電について少し調べてみた。例えば、電池容量が 700mAh の二次電池を 700mA で充電することを 1C というようだが、最初は 1C 以下の定電流で充電し、電池電圧が 4.09V まで上がったところで 4.1V 定電圧充電に切り替える。そのままでいると、段々電流が流れにくくなり、ほとんど流れなくなったら満充電のようだ。その他いろいろな充電方法があるようだ。また、うっかり 4.1V 以上まで充電してしまうと過充電となり、電池にかなりのダメージが有るようだ。

      リチウムイオン電池は、ジャンク品利用がお手軽には出来そうも無いので、なにか良い充電器とのセットを探すしかなさそうだ。

      さて、これから、壱式2回目のオーダー受付が始まるので、今日はこれまで。
  • 1.14の言い訳:
      また、部品がいくつか来た。このところMOD(改造)用部品が少しづつ来るのだが、完成させるにはまだ何か足りないためMODにならない。全てが散漫になってしまっているが、まぁそのうち何とかなるだろう。

      新年会であまり飲めないアルコールを飲みすぎて(中生2杯で)頭が痛いので、今日はここまで。
  • 1.13の言い訳:
      今日、壱式のOリングが到着した。オイルは大分前に買ったシリコンのチューブ入りもあるのだが、これはまだOリングとの相性のテストしていない。万一Oリングが膨らんだりするといけないので今回は止めておく。そんな訳でARC LSHF−Pにべったりと付いているグリスを使うことにした。(それにしても、ARCはグリスを付け過ぎである。使っていないARC製品に触るといつも手がべたべたになる。)

      早速、余分に付いてはみ出ているグリスを爪楊枝ですくいOリングとネジ部に何回も塗りつけ、全周に行き渡らせた。その結果は、すこぶる上々で使用感はちょど適度なトルクに仕上がった。

      しかし、使うか使わないでおくかがなかなか決まらない。優柔不断になってしまったので、今日はここまで。
  • 1.12の言い訳:
      今日は、MAG ソリテールの3mmLED を 5mmLED(日亜Sランク) に変更した。リフレクターの穴を 5mm に広げるだけで何も特別なことは無いが、この加工が案外大変だ。リフレクターは嵌め込み式なのと、無傷で取り出すことは出来ない。ラジオペンチで掴み、反時計方向に回しながら引き抜くとリブが何本か折れるが比較的うまく取れる。しかし、3mmLED よりは明るいものの、あまり明るくないので、さらに抵抗の小さいものか、定電流ダイオードを幾つか並列に入れたものに交換してみよう。1w 入りのソリテールもリフレクターの前面を削り、ベゼルの掛かりが浅すぎたものを改良した。そのうちデータを取ってみよう。

      最近は、オリジナルを大切にする心が少し失われつつある。本体をダメにしてしまうかもしれない不可逆性MOD(改造)がジワジワと増えている。しかし、出来るだけ現状復帰出来るその上でお手軽しかし荒くれのMODに当分はチャレンジし続けよう。

      改めて、お手軽荒くれMOD宣言をしたところで、今日はここまで。
  • 1.11の言い訳:
      ARC LSH に Hi/Lo 切替の部品を作り追加した。底上げしないと使えない P-123 が予想通りに上手くいった。また、10オームと20オームでは照度が3倍ほど違うことが分かったので、明るい10オーム(77ルクス/50cm)で使うことにした。しかし、調整(魚の目パッドの厚さを変える)は微妙でまた電池のメーカーが変わるとまた調整が変わる。

      そんな微妙さがあるが、ちょっと便利でかなり楽しい。当分これで遊べそうだ。早速使って遊ぶので、今日はここまで。
  • 1.10の言い訳:
      今日は ARC LS(ARCの初期型でもともとツイストテールの付いているモノ) に抵抗を入れ、Hi/Lo 切り替え機構を試してみた。ツイストONタイプのフラッシュライト定番の魚の目パッドを使えば簡単だと思っていた。しかし実際にやってみると、結果としては出来るのだがあまり具合が良くない。抵抗が太いため電池と当たり、正規の接触が妨げられるからだ。抵抗のリード線の曲げ方次第では上手くいくのだが、なんとも不安定だ。その上、完全に OFF とするには、Oリングが見えるところまで緩めないといけない。そのような訳で気に入らない。もっとも、新しい ARC LSL などに、接点の位置が低いパワーパック(P-123)を使う場合は、底上げ接点を追加する必要があるので、その接点に抵抗を逃げる切欠きを作れば上手く行きそうな気もする。銅板もあるので今度作ってみよう。なお、抵抗は、10オームでも20オームでもどちらでも上手く行った。

      確かに ARC LS で Hi/Lo 切り替えができることが分かったので、今日はここまで。
  • 1.9の言い訳:
      ピンセットの先端が曲がってしまった。

      ピンセットの値段は、ものすごく差がある。秋葉原の工具屋さんでみても、外観の似ているものが140円から千数百円まである。素材と熱処理、先端の仕上げなどの違いだと思うが、自分の買うのは当然のごとく140円のものだ。しかし、ピンセットを Firefly のCリング外しに使っていて、滑らしてしまった(Cリングの穴からピンセットの先が外れた)。一度滑ると、Cリングの穴の縁が削れてしまうので、もういけない。ムリに外そうと力を入れていたら結局外れず、ピンセットがダメになってしまった。確かにこんな力の掛かることにピンセットを使ってはいけないので、ちょっと反省である。

      そんな訳で、Firefly に Luxeon III(Sランク)+BB750 とFraen LP の組み合わせでデータ取りしようと準備したのだが、取り損なってしまった。もっとも、先日事前に作業したとき(Cリングが外せた時のこと)ドロップインモジュールの電池+側接点の位置が低いため(Fireflyは+端子がハンダで盛り上がっている)電池が届かず、電池ケースの底にアルミホイルを入れて導通させた。しかし、これが接触抵抗を高めるのか、オリジナルの 1wLD + MM + NX-05 と比べたとき、ぱっと見では変わり栄えがしなかった。そのため、今回改めて条件を変えてデータを取り比較しようとしたのだが、思わぬところで頓挫した。

      Cリング外しの工具を探すので、今日はここまで。
  • 1.8の言い訳:
      接触抵抗や素材の導電性について、結構シビアに考えないといけない。

      導電率は、ステンレスはかなり悪い、アルミよりは銅が良い、さらに銀は最高だ。金は錆びないので表面処理で使うが、金自体の導電率はアルミより少し良いという程度だ。エレクトロルーメンズの 3-To-D (単一サイズに単三3本入れるアダプター)もステンレス接点から銅接点に変わるようで、そうするとフラシュライトが明るくなるようなプレビューがでていた。接触部分に抵抗があればそれも大きな影響があるはずだ。

      自分のアルミホイル多用の荒くれMODはこれらの点で大きく問題が残る。

      ハンダ付けは銀入りハンダ、コードはオーデオ用の無酸素銅か銀線といった配慮をすれば明るさUPになるかもしれないが、分かるほどの差にはならないかもしれない。何だか分からなくなったので、今日はここまで。
  • 1.7の言い訳:
      最近、充電可能のリチウムイオン電池を使ってLEDフラッシュライトを駆動しようという動きがあるようだ。電子回路が入っていれば、点灯直後の突入電流は少しは減ると思われるので、それに弱いといわれるリチウムイオンも使えるのかもしれない。CR123A2本なら17670系バッテリー1本で代用となるようだが、径が少し太いし、6vではなく3.7vだ。それでちゃんと点く方法でないといけないが、KL1ならOKのようだ。チャンスがあったらリチウムイオンバッテリーを買ってみたいと思う。しかし充電器が入手し難いようなので、いつになるやら。

      電池についてもいろいろと考えなくてはならないので、今日はここまで。
  • 1.6の言い訳:
      今日は、あるところから10オーム1/4Wの抵抗を恵んでもらって来た。

      昨年末からCPF(キャンドルパワーフォーラム)で、ARC LSツイストテールに抵抗を入れ、Sun/Moonのモード切替を利用したHi/Lo切り替えMODのスレッドが出来ている。かなり気になっているので、次の休みにでもトライしてみようかと考え、そのMOD用の部品にするためである。

      今まで、ARC LSシリーズのMoonモードは電池が無くなってきてからの「おまけ」のような位置づけで考えていたため、ARC製品の紹介ページでは説明もしていなかった機能なのだ。しかし、これは「しまった(失敗)」状態である。キー穴を近くから照らすなどの時、明るすぎて眩しかったりするのだが、意図的にMoonモードが使えるなら、シュアL1のようにHi/Lo切り替え機能が付くことになる。Krollスイッチでも試作されているようだが、パッと見お手軽ではなさそうなので、先ずはツイストテールで試してみようと思っている。

      そんな訳で、これからテールスイッチのチェックをするので、今日はここまで。
  • 1.5の言い訳:
      お正月は、BS2でブリトニー スピアーズが2日続けて出ていたので見ていたが、今日は、新聞に朝結婚して夕方離婚したというニュースが出ていた。ジョークでのことらしいが、結婚するまでしない宣言をしていたので、それと関係があるのかもしれない。

      仕事初めなのに残業だったので、今日はここまで。
  • 1.4の言い訳:
      今日は、壱式のイメージ写真を撮った。bonさんの掲示板(情報板)で、壱式の写真スレッドが出来ているので、そこへ投稿するためだった。撮影は面白く写真が綺麗に撮れると嬉しい。多くの人に見て欲しく、ついつい沢山投稿したり壁紙に作ったりしてしまう。もっとも、しつこく枚数が有ると、見せられる方は迷惑かもしれないが、・・・(^^; しかし、写真は面白いので、ぼちぼちと撮って行きたい。

      何となく変な方に向かっているが、フラッシュライトつながりで自己完結したので、今日はここまで。
  • 1.3の言い訳:
      昨日すこし進めたMAG4Cを無理やりデータ取りしてみた。結果は、惨憺たるもので、データ取りのため30秒以上点灯させていると、いきなり暗くなってしまったり、データそのものも Luxeon III とあまり変わらないし、相変わらずものすごい発熱だし、で結局失敗と結論付けた。

      今日はおもちの食べすぎで、胸焼けがひどく、次の荒くれMODを考える気力も無くなってしまったので、今日はここまで。
  • 1.2の言い訳:
      今日は、懸案だったMAG4Cの荒くれMODを少し進めてみた。スイッチ部の分解して構造を見ても、まったく良いアイデアが浮かばない。考えるより実行してみようと、5wLEDが取付いているドロップイン用エミッタボードにヒートシンクとリフレクターのストッパーを兼ねて鉄の大きなワッシャーを固定してみた。今までよりは少し熱が逃げるようだが、圧倒的に放熱が足りない。また、厚みのある頑丈なものを使ったので、リフレクターをかなりカットしたがまだ少し足りない。これ以上やるとリフレクターの穴が大きくなりすぎてリフレクター効果が無くなってしまいそうだ。やはり Hotlips などを使わないとムリっぽい。5wクラスは、荒くれお手軽MODには少々手に余るようだ。

      しかし、お正月からリフレクターを削っているようでは、我ながら今年も先が思いやられるが、とりあえず今日はここまで。
  • 2004.1.1の言い訳:
      新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
  • 何んで止まらないのだろう。ついついフラッシュライトを買ってしまう。


  • 12.31の言い訳:
      今日、小型懐中壱式が届きました。かなり良い仕上げだろうと期待して待っていたのでしたが、何と、その期待をよい意味で打ち破る最高の出来栄えのものでした。ここまでやって頂けるとは、・・・。早速ページをUPいたしました。1日早く、凧のように舞い上がってしまい、ベタほめのコメントになってしまいました。

      そして、今年は、とても良い年でした。このHPも立ち上げ、同好の方々ともネット上でお知り合いになることも出来ました。そして今、このHPを見に来ていただいた皆様方、今年は、本当に有難う御座いました。

      LEDフラッシュライトは、まだまだ大きく進化する兆しがあり、とても楽しく面白い世界だと思っています。そして、この進化の流れの中で、このHPを見に来て下さった方々に、それぞれのデータやコメントを通じてLEDフラッシュライトの魅力や面白さを伝えることができれば嬉しいと思っています。また、これらが何かの参考となり、万一皆様のお役に立つことが出来れば望外の幸せです。そうなれますように、今後も皆様に教えて頂き勉強しながらHP作りを続けて行きたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。

      来年は、全てのフラッシュライト愛好の方々に良い年であり、良いフラッシュライトが生まれてきますように祈願しつつ、今年はここまで。
  • 12.30の言い訳:
      配達予定が、12月31日と表示されてしまった。一部の方の所には、すでに到着しているようだ。今日は、データ取りするモノが無いので、MTVのブリットニーを見て気分を紛らわせよう。

      宝石箱に入っているらしい、・・・。ドキドキ、ワクワクなので、今日はここまで。
  • 12.29の言い訳:
      CPFを見ていたら、先日買ったSランク LuxeonIII付の BB と MM は、思ったより販売数が少なかったようなことが書いてあった(Tランク品も有ったらしい)。

      それぞれ、なんちゃってLSHF−Pとミニマグに入れ、たまに MM と BB を入れ替えながら使っているが、案外贅沢な使い方かもしれない。もちろん、今だけの満足感で、そのうち さらに明るいTランク品のドロップインモジュールが当たり前に売られるようになると思うが、今は、素直にちょっとレア品を使っていると自己満の世界に浸る方が幸せである。

      うたかたの夢を見るため、今日はここまで。
  • 12.28の言い訳:
      気がついたら、27日の言い訳を全く忘れていた。熱があったので、忘れたことにすら気付いていなかった。確かに熱のせいだ、断じて年のせいではない、・・・きっとそうだ、・・・と思う、・・・・が、・・・。

      さて、先日購入した部品で、Firefly の改造をしようと準備はできているのだが、なかなか時間が取れない。年末の休みは、自宅の大掃除や、部屋に溜まった不要物の整理をしなくてはいけないので、色々なことを、時間を見つけてぼちぼとと消化して行こう。また、壱式もそろそろ到着間際でもあり、久しぶりに楽しみな年末年始である。

      ワクワクして、なにも手に付かないので、今日はここまで。
  • 12.26の言い訳:
      風邪でダウンしていまった。普段なら少々疲れていてもフラッシュライトをいじっていると疲れを忘れるのだが。

      イルミナムインディクス順の表も作りたい、また、マグ4Cも作りかけのままだ。どうやらフラッシュライトホリックからの発熱らしい。結局、今日はダメだ。寝ながら次のフラッシュライトのことを考えよう。そんな訳で、今日はここまで。
  • 12.25の言い訳:
      今日は木曜日、トリック3の日だった。しかし、先週で終わってしまったのでTVは見ない。もっとも、今日は花粉症と同じ症状のくしゃみ、鼻水、微熱でダウン寸前だ。部品もまた少し集まったのだが、お正月の休みに時間がとれれば少しそれらで遊ぼう。やはり、もう寝ることにしたので、今日はここまで。
  • 12.23の言い訳:
      今日、100円ライトのページをUPした。これだけで、今日はここまで。
  • 12.24の言い訳:
      私は、かなり欲張りだ。一度味をしめるとそれでないと満足できなくなってしまう。

      ちょっと前までは1wLEDで自転車のライトだろうが夜のお散歩用のライトだろうが満足していたが、今は1wでは物足りない。タンライムが少々短いのでTPOで使い分けようとは思うものの、3wに慣れてしまうともう1wに戻れそうにない。

      より明るいフラッシュライトを求めて、今日はここまで。
  • 12.22の言い訳:
      今日、買って来て充電したばかりのニッケル水素2000で ARC MOD BB750+LuxeonIII を使っていたら、また30分位で照度がガックリ落ちてしまった。 実際は、1時間以上持つはずなのに、である。レジェンドに入れたモジュールでも同じような事が起きたことがある。どうやらニッケル水素電池は条件によっては正しい容量が得られないことがあるようだ。

      特に、買ってきたばかりだったり、長時間使っていなかった後では、普通に充電しただけでは満充電にならないようだ。これは、きちんと現象を把握している訳ではないので、ちょっといい加減だが、一度放電状態になるまで使ってから充電すると良いように思う。このためには、2AAタイプの1wLEDフラッシュライトがいっぱいあるので、並べて点灯させておけば具合の良い放電装置になってくれそうだ。もっとも過放電は最もマズイことのようなので、放ってはおけない。この点は、ちょっとビミョウだ、・・・。

      エレキのエンジニアが読んでいただいぶ前の「トランジスタ技術」に電池のことが出ていたようなので、それらを読むなど電池の勉強もしなくてはいけないと思った。という訳で、しかし、まだ勉強をする訳ではないが、今日はここまで。
  • 12.21の言い訳:
      今日は、年末のいろいろな用事があったのだが、少しすっぽかしてMOD(改造)で遊んでしまった。以前デザインが良いから買っておいた100円ショップのフラッシュライトをベースに1wのBB400ドロップインモジュールを使ってそこそこ使えるライトを作った。かなり簡単だった。

      このところ、1wから3wに徐々に移行しているので、1wのドロップインモジュールが余りつつある。それらを上手く有効利用したい。

      新作のデータ取りをするため、今日はここまで。
  • 12.20の言い訳:
      今日は、なんとか1品目の追加をした。ARCのMOD(改造)のLSHF−P++だ。これは色々と遊べるので、とても楽しい。ARC LSシリーズは、なぜか増殖してしまったので、これはガンガン使うつもりだ。自転車用のBB+1wのミニマグは、完全にこれにとって変わってしまった。

      実は、ミニマグに Fraen LP と MM や BB のLuxeon III を入れれば、同じモノが出来るのだが、CR2を入れて TSP-123 も使えるので、これはこれでやはり魅力的である。

      シュアマニアなのにちっとも新しいシュアファイアを買っていない。とてもマズイと思っているが、何だかんだとそれどころでは無いと言う事にして、今日はここまで。
  • 12.19の言い訳:
      今日の言い訳は、日を越えてしまった。たまに言い訳が思い浮かばないことがある。言い訳は得意なはずなのだが、・・・・。

      そんな訳で、何も書けずに、今日はここまで。
  • 12.18の言い訳:
      今日は木曜日、トリック3の日だ。とりあえずこれに間に合うように帰ってきて見た。結構面白かった。しかし、今日で最終回だ。トリック4は有るか?

      昨日、ドロップインを仕込んだLSH−Sに、CR2電池を使うと CR123A では使えなかったバッテリーパックの TSP-123 が使えるようになることが分かった。25分位しか持たないかもしれない。しかし、オリジナルの形状で Luxeon III が使えるのは楽しい。しかし、こんなに明るいARC LSHだ と言って見せても、自分の周りにはだれも分かる人が居ない。そんなものだろう。

      さて、これから今見たトリックをビデオでもう一度見るので、今日はこれまで。
  • 12.17の言い訳:
      ブリトニースピアーズが来日していたらしい。年甲斐もなくファンなのだが、この手の情報は、自分の生活環境にはほとんど入ってこない。娘からの情報だけが頼りである。最近は、インターネットもフラッシュライト関係しか見ないことが多くなってしまった。情報が偏ってしまっているが、時間的余裕もないのでしかたがない。

      このところバタバタしてちょっと疲れた。そんな訳で何もしていないが、今日はここまで。


  • 12.16の言い訳:
      前言撤回である。自転車用に NX-05 と Fraen LP を当分使い分け、試してみるつもりだったが、Fraen LP を使うことにした。その訳は、LSH−Sのコリメータ交換が出来たから、という安易な理由である。

      懸案だったLSH−Sのコリメータの外し方は、案外簡単だった。コリメータは、樹脂のリングネジで止まっているが、それを回すための1mm位の穴が2ヶ所開いている。大きいゼムクリップを伸ばして差込むとぴったりなのだが、回そうとすると針金がたわんでしまい外せない。特殊な工具が必要なのだと考え、ピアノ線など硬いもので工具を作ろうと考えていた。しかし、何ということは無い、ピンセットを差し込んで回せば簡単に外せたのだ。これで LuxeonIII と Fraen LP の最適仕様となる。LSH−S がLSHF−Pより強力なLSHF−P++(勝手呼びです)となった瞬間だ。今回のLSH−S修復は、「災い転じて福となす」だったかもしれない。しかし、コリメータとLEDのセンター合わせが出来ていないので、かなり光軸がズレているのですが、・・・(^^;

      LSHF−P++のデータ取りをするので、今日はここまで。
  • 12.15の言い訳:
      少し前からちょっと気になっていたことがある。NX-05コリメータを使った Luxeon 入りの灯具(ミニマグMOD(改造)やARC−LSシリーズ)は、自転車のランプとして使うと、結構下を向けていても対向する人からは眩しく見える。一方、Fraen LP だとスポットの直射範囲に入らないと眩しくない。NX-05 は、広範囲に光が回るので、それが対向した時の眩しさになっている様だ。

      今までNX-05と1wで使っていたので、大したことはなかったのだが、今回、LSH−S MODにMM+LuxeonIIIを入れて試してみたら、結構眩しい。自転車では繁華街も走るので対向する人は多く、この仕様だとちょっと迷惑かもしれない。もっとも対向する車に気付いてもらうにはとても効果的のようで、Fraen LP コリメータに交換するか、NX-05のままで使うのかは問題だ。

      今日の結論としては、NX-05 を使う時は、繁華街では消灯し、人が少なく車が来る場所では点灯する。Fraen LP を使う時は、かまわず点灯して走るという方法で、もう少し試してみよう。 

      LuxeonIIIで2つのコリメータの眩しさの違いを見ていたら目が眩んでしまったので、今日はここまで。
  • 12.14の言い訳:
      今、2つほどのMOD(改造)候補がある。マグライト用に5w+BBをソケットタイプに改造した後工程で、リフレクターと放熱問題をどうするかということ、そして、ソリトールに日亜の5mmを入れオバードライブしてそこそこ明るいものに仕立てることを考えている。前者はノーアイデアだが、後者は、一応部品は入手した。そのへんをさらに考えるため、今日はここまで。
  • 12.13の言い訳:
      今日は、CMGインフィニティのMODをUPした。これは、調子に乗ってデータを色々と取ってみた。特に、MadMaxは、ニッケル水素1本と3vリチウム(単三型1本)では、3vの照度がニッケル水素の倍になるのに驚いた。しかし、結構熱くなるので、この点は面白くない。とはいっても、インフィニティMODは珍しく大成功だった。次も上手くいくことを願って、今日はここまで。
  • 12.12の言い訳:
      また少し部品が届いた。最近は、出来合いのフラッシュライトではなく、部品を買っている。かといって、何かがうまく作れる訳ではないが、何か出来ないかと考えているのが面白い。しかし、マニアの悪いクセで、改造を実行する前に、工具や Luxeon IIIといった部品を手に入れただけで満足してしまう。ちょっとマズイ。始末に悪い状態になっていることに反省し、今日はここまで。
  • 12.11の言い訳:
      お詫び:マイクロイルミネータののランタイムデータが間違って20%ほど長く表示されていました。またタイトルも間違っていましたので修正しました。

      アルミホイルの腹巻で上手く行き、ほぼ成功したLSH−Sの修復だが、先日19mmの肉厚2mmのアルミのリングを手に入れ改良を図った。ドロップインモジュールの外径とはまだ隙間があるので、アルミホイルの帯は相変わらず必要だが、マイナス接触も上手く行き、いままでよりずっと安心して使えるようになった。

      この方法は、案外面白く、ドロップインモジュールであれば何でも使える。いまのところ、寸法上の問題で2AAテールでしか使えない(Oリングまでは何とか捩じ込めるので)が、ミニマグAA並みのお手軽さでARCで遊べる。さらにコリメータを上手く外すことが出来れば Fraen LP も使えるようになる。ただし、治具を作らないと外せそうにないのでこれが次のテーマかもしれない。

      今日は、トリック3の日だ。小ネタも多く面白かった。トリック2初回の裏番組が「風の谷のナウシカ」だった時、子供のお習字で、「なんどめだナウシカ」と書いていたような「続くはね」も、そっくりさんも1人ではなく2人と繰り返したも、トリック2では出てこなかった奈緒子の能力を予感させるシーンも、面白く、次にどんな展開になるのだろうと思わせることも良かった。このシリーズの視聴率は14から18%位らしく、なかなか健闘している。本当に「トリック4に続く」かもしれない。また、マニアックにはまってしまったので、今日はここまで。
  • 12.10の言い訳:
      リターンマッチである。先日うまく行かずギブアップしたCMGのインフィニティは、その後14mmの穴を掘ったところ、Oリング部分の凹みの肉厚が取れずベゼルのネジ部が取れてしまった。大失敗であった。

      そのリターンマッチなのである。このままでは大失敗で終わってしまうので、かなり不経済だが、もう1つ買って来て、再度1からやり直した。MadMaxは、外周を削りスリムにすることを前提に、12mmのホルソーでベゼルの電子基板側からガンガン穴を掘った。前回の改造作業で、中は少し広くなっているものの、深さが8mm程度しかなく、MadMaxドロップインモジュールのLEDフランジまで入れるには、アルミをあと2mmは削る必要があることが分かっていた。先週の日曜日に買い足した電ドル用のエンドミルとリーマーを使って削った。

      苦戦1時間半、なんとかドロップインモジュールが入るまでになった。接点は、アルミホイルを小さく折ってエミッタボードのハンダ面とベゼルでコンタクトするように入れた。

      結果は、リフレクターが無いのではなはだ暗い。しかし、照射角は、50度以上で、比較的均一に広いため、ちょうどマグライトのリフレクター無しのような状態だ(えらく暗いが、・・・)。しかし、ちょっと見の外観は、インフィニティと変わらず、暗いといってもラクシオンはそこそこのパワーがあり、ギミックさもなかなか良い。リターンマッチに勝利した気分で早速データをとることにしよう。HP更新が出来ない長い言い訳になってしまったが、今週末には更新出来そうな材料がそろったところで、今日はここまで。
  • 12. 9の言い訳:
      このところ、MOD(改造)は失敗続きなので、少々めげている。あまり計画性がなく、出来そうな部分から、先にやり始めてから考えるというパタンのため、ロスが多い。かといって、計画を立てても、MODの加工が自分のところでは出来ないものも多いし、インフィニティのように、壊してみないと分からない構造部分もあるの。そのため、勢い、先ずは、加工を始めてしまい、その成り行きの現物合わせでその都度考えることになる。しかし、簡単に分解でき、その構造が分かる場合は、寸法をあたってポンチ絵(構想スケッチ)くらいは書かないといけないのだろう。そのうち先日応急修理したLSH+2AA用のドロップインモジュール固定のスペーサーのポンチ絵を書こうと決意した、その次は、ポンチ絵にしたがって、実際に形に仕上げる方法を考えることになる。そんな考え方を考えたので、今日は、ここまで。
  • 12. 8の言い訳:
      LEDのランクによる差や同じランクのなかでも差があることにいつも驚かされる。先日、BadBoy400 に Rランクの1w LED を付けて作ったのだが、これが本当に明るい。FraenLPコリメータを付けると、2998Lux/50cm と、NX-05コリメータの 3w+BB750 と同じくらいのデータになる。FraenLPで中心照度が上がるのが主な理由だが、やはり夜中BB400 にQランクの1w LED(LD NX-05)と照射し比べると、Rランクは、完全に明るい。1w LED には、Sランク品もあるようで、何かの機会が有れば購入して、Qランク品と交換したい。無いものねだりを考えながら、今日はここまで。
  • 12. 7の言い訳:
      今日は、マグ4C用に特殊モジュールを作ろうとトライした。しかし、あまり良い結果ではなかったが、その方法を参考までに記載しておく。
       @電球口金部品(P13.5s)を用意する。
       A小型2Pソケットを用意する。
       B@にAを入れ配線し、エポキシで固める。
       CBBモジュールの+と−端子から、Aに入るように電極を立てる。
       D@+Aをマグライトの電球部分に固定する。
       E固定した口金の上からBBモジュールの2本の電極をAのソケットに差し込む。
      と言う段取りだ。

      特殊モジュール自体は、取り立てて問題もなくスムーズに組立が出来た。電球との交換も問題ない。しかし、キット自体の厚みが厚いため、モジュールがリフレクターの中ほどのせり出してしまい、ベゼルを回しても焦点が、ワイドから超ワイドへの調整しかできない。2C/4C/2Dで試して見たが、構造が少し違うらしく、2Dは、他と比べ少しスポットに近くなるが、EVERLEDほどには絞れない。もっとも、5w(HD)+BB700を使ったので、4Cだとリフレクターなしで使ってもウルトラワイドで結構な光量がある。(ただし、回路が壊れるのではないかと思うほど熱が出る。)4Cでの使用は、放熱とリフレクターを考えないと安定して使えなさそうである。

      今回も、事実上失敗なのだが、時間が有れば、再チャレンジしたい。実は、まだ少しの改良の余地がある。電球ソケットも、十分にストロークがあるので、モジュールはリフレクターの面まで引き込む余裕はある。今後MOD範囲をリフレクターにまで広げることも考えたい。しかし、そうなるとお手軽MODではなくなってしまうが、・・・。また、将来、この失敗MOD(改造)のページも作り、記録に残そう。

      そんな訳で、失敗続きのためHPの更新が相変わらず出来ない。でも、ノウハウは確実に蓄積出来ているハズなので、将来HPにフィードバック出来ると思う。こんな言い訳をして、今日は、ここまで。
  • 12. 6の言い訳:
      きょうは、フラッシュライトの改造を2つ行った。1つはほぼ成功、もう1つはギブアップだった。

      ほぼ成功したのは、壊れたLSH−Sの再利用である。基板を壊してしまったので、当初は、BadBoyコンバーターボード(基板のみのもの)と銅の板を使って、ほぼ同じ様な大きさの基板を新たに作ろうと思っていた。しかし、実際に使うのは、2AAテールなので、ミニマグ用BB400ドロップインモジュールキット(BB)が、使えそうなことに気が付いた。BBとLSHは、径がまったく合わず、BBが細いので、アルミホイルを細い帯に折り、それをBBの+部分に触らないように気を付けてぐるぐると巻いてみた。ちょうどLSHの中に入る程度の太さになったら、アルミホイルの端をテープで止め、LSHの中に落とす。その後、2AAテールのOリングが入るところまでで締め込めば、問題無く使えることが分かった。ただし、この状態だとマイナス接点(BBのハンダメッキ面)とLSH内側側面とのアースとのコンタクトが、今一信頼性に欠ける。今後、機会があれば、スペーサーを作り、信頼性を上げたいと思う。

      一方、ギブアップだったのは、CMGインフィニティのラクシオン化だった。ベゼルのLEDを抜き取り、1wMadMaxを入れようとしたのだが、・・・。MadMaxは、電池一本でも点灯するので、ランタイムはかなり短そうだが、単三1本用でのお手軽改造にはむいていそうだ。電気ドリルを使い、何とかインフィニティの電子回路部を削り取り、MadMaxのドロップインキットも、外側をヤスリで削って嵌めようと考えた。しかし、凹みが浅く、ドロップインモジュールが電池側に出っ張ってしまうので電池ケースがネジ込めないことが分かった。この後、さらに加工を進めないといけない。これには、2つの方法が考えられる。MadMaxのコンバータボードを使い、自分で、薄型のドロップインを作るか、インフィニティのベゼルを深く掘り込むことだ。ベゼルの掘り込みは、電気ドリルに14mmのホルソーで、そして最後にリューターの砥石をエンドミルのように使えば、出来るかもしれない。しかし、コンバータボードから作る方も、工具を買って穴掘りをする方法もお金がかかるので、考えてしまう。こちらは、財布と相談することにしよう。

      さて、マグ4Cの改造も考えたい、EVERELDのようなバルブ互換品という手で行きたい。極力お手軽に、・・・。今日の作業はあまり成果がなかったが、少々疲れたので、今日はここまで。
  • 12. 5の言い訳:
      昨日から、自転車用に BB750+3w にFraen Low Profile Optics (FLP) を入れたレジェンドAAを付けて走っている。このフラッシュライトは、少し暗い道を走ると、光の帯が前に良く伸びて見える。1w型と比べかなり伸びが良いので爽快感がある。

      光の帯は、なぜ見えるのだろうと考えた。以前は、道から舞い上がるホコリだと思っていた。光の帯が見えると快感であるが、それを吸い込んでいると思うと不快でもあった。

      また、光の帯は、良く見える時と、見えにくい時がある。しかし、雨上がりで道が濡れ、ホコリが無さそうな時も光の帯が良く見えることに気が付いた。もしかしたら湿度が高いと、空気中の水分に光が反射して帯がはっきり見えているのかもしれない。そう思うと、光の帯が見えることは気分がいい。

      もっとも花粉の時期は、花粉に反射して帯が良く見えるかもしれない。やっぱり気分は良くないかも、・・・。また訳が分からなくなって来たので、今日はここまで。
  • 12. 4の言い訳:
      マグライトの4Cにラクシオンのモジュールを組み込んでみようかと計画中だ。ホットリップなどを使うのは、その入手から大変なうえ、リフレクターのカムをカットしなくてはならないのも大変そうなで二の足を踏んでいる。そんな訳で、お手軽にできる方法を考え中である。もっとも、前回のソリテールのラクシオン化の様に、情け無い暗さになってしまうかもしれないので、期待は出来ない。まぁ、MOD(改造)を楽しむことが出来れば良しとしよう。しかし、このようなことで、ちょこちょこと散財しているため、シュアのL5やL6購入の目処が立たない。しかし、シュアマニアを自称する者として、乗り越えなければならない試練なのだが、乗り越えられないかもしれない。

      今日は、トリック3の日だった。今回のエピソードは、最後に落ちを複数作って無理やりひねってはいるのだが、コミカルドラマとして仕立てすぎて、相変わらずトリック1の時のような、社会風刺的な面や、霊能力者は居るかも知れないと思わせる伏線、上田と奈緒子の関係の発展の予感などが欠落している。これら社会風刺などは、話の奥行きを深くし、単に謎解きだけでない面白さにつながっていたのだと思う。しかし、最近のトリックは、単なる探偵ドラマのコミカル版でしか無くなってしまったようだ。来週からの最終エピソードの演出は、トリック最初の演出者の堤幸彦氏だそうで、初心に帰るかもしれない。その面では来週こそは期待したい。がんばれトリック。・・・何だか変な所で力が入りすぎてしまったので、今日はここまで。
  • 12. 3の言い訳:
      Fraen Low Profile Optics (FLP) のデータを取った。中央照度は上がっているのだが、イルミナムインディクスは、かなり下がってしまった。周辺に光が散らないことが原因だが、中央部分の照度UPで挽回出来ていないのは、FLP の効率が少し悪いのだろ。と勝手に想像している。

      ところで、このページは、表紙なのに、やたらに下に長くなっている。このような様式は、ホームページ作成の教科書などでは、きっとダメなページの典型例として取り上げられているに違いない。なんでも下にくっつければ良いという訳ではない、というは、分かっているのだが、ページのレイアウトまで頭が回っていない。レイアウトを考えねば、・・・・(^^; 

      とりあえず、what new をページの頭の方へ持って行った、そんなところで、今日はここまで。
  • 12. 2の言い訳:
      今日、Fraen Low Profile Optics が到着した。Narrow Beam タイプだ。早速、 5w+BB700 とメタルリフレクターを入れたミニマグと、3w+BB750 と NX-05 を入れたブリンクマンAA の両方とも Fraen LP に交換して試してみた。結果は、いずれもなかなか良い。中でも、3wとの組み合わせの方は、特にシャープで切れの良いスポットととなり、かなり良い。幾分スポット過ぎるきらいはあるのの、今までの NX-05 より光が締まって気持ち良い。ただ、センターズレは少し出てしまい。照射する対象が、壁や天井だと、鉄腕アトムの頭の様でちょっと気になる。5w の方は、中央にバッテンのダークスポットが出てしまう。このため、どちらかと言うとマッチングは 3w の方が良いようだ。当分、このリフレクターで使ってみよう。さて、これらのライトのデータ取り準備があるので、今日はここまで。
  • 12. 1の言い訳:
      季節外れの台風だ。雨だと自転車に乗れない。自転車に乗らないと、フラッシュライトが使えない。自転車には、2AAタイプのライトを付けることが多い。定番は、BB400のミニマグだ。たまに、ARC LSH 2AA を使ったり、3w+BB750のレジェンドAAを使ったりしている。ライトのホルダーは、東急ハンズで購入したベルクロ固定のライトホルダーを使っていたのだが、盗まれてしまった。スーパーマーケットで10分位買い物をして帰ってきたら、無くなっていたのだ。その後、ベルクロ固定タイプはヤメて、ハンドルにネジで固定し、ライトはゴムで止めるタイプを買ってきて取り付けた。もっとも、ホルダーが無くても、ミニマグ程度の太さであれば、指に挟んで持っていてもどうということはない。明日は晴れそうだ、自転車の準備をするので、今日はここまで。
  • ハマりすぎて、何やってるんだか、・・・・。

  • 11.30の言い訳:
      昨日ソリテールのMODを1wでやって見たが、LEDのランクが低いことも有ってか、かなり暗く、普段使いには少し物足りない。しかし、ソリテールは、長いこと使っていて愛着があるので、さらに5mmLEDを使ったMODも考えて見たい。簡単なのは、12v電池に抵抗か定電流ダイオードを使うのが簡単だと思う。ソリテールを使っていろいろ遊んでみたいと思う。昨日、多くUPしすぎたので、ネタ切れなので、今日はここまで。
  • 11.29の言い訳:
      今日は、3時間くらいかけて、マグ・ソリテールのMODをやってみた。MOD方法は、いろいろ考えたが、それぞれの方法全てが難しそうなので、一番簡単に出来そうな方法を考えた。マイクロコンバータから直接電極を出せば本体側は無改造で行けそうなので、その方法にチャレンジした。しかし、結果は、1wLEDを使ったのにとても暗く、明るさの面では完全に失敗だった。しかし、MOD自体は面白かったので、良しとしよう。その他、製品2点、マイクロイルミネータのランタイムの追加などした。結構大変だったので、今日はここまで。
  • 11.28の言い訳:
      ストリ−ムライト・キーメイトのデータを取った。ナノメイトのベースとなるモデルで、5mmLEDを使っている。すでにナノメイトを持っているので、キーメイトとの差がどの位あるかに興味があった。キーメイトは、LR44を4個(6v)を使うので、オーバードライブになっているのではないかと想像していたが、データを見て驚いた。5mmLEDにしては、かなり明るい。予想以上の明るさだ。これほど明るくなるのなら、5mmLEDは手軽なので、これからもっと使ってよう。

      しかし、LEDはオーバードライブさせると、寿命が短くなるようだ。

      通常、20mA指定のLED(表面実装型69mW)を80mAでドライブすると、初期照度の70%(初めの明るさより3割暗くなる)になる時間は、200時間位のようで、20mAの同じ条件の60分の1位の短さ(20mAでは、初期照度の70%の明るさになるまで12000時間かかる)のようだ。もっとも、1日3分使っても、1年で20時間未満なので、少々無理していても、明るい方が有り難い。

      5mmLEDを見直したので、マグ・ソリテールに入れてみようかと思ったりしたが、少し迷っているので、今日はここまで。
  • 11.27の言い訳:
      今日木曜日は、トリック3の日だ。ダジャレ歌だった。ところで、駄洒落は、広告宣伝ではずーと長いことメジャーだと思う。キャッチコピーが駄洒落なポスターは、至るところで目に入る。この10年、パソコンや通信はすごい変革を遂げ、フラッシュライトもフィラメントからLEDに変わろうとしている。しかし、駄洒落はいつの時代も変わらず受ける。

      海中でも使える懐中電灯は、伝統のフィラメントから八個の発光ダイオードを使うモノに変わる。
      電球の研究で救急用ライトを作るが、究極のLEDに押され窮地に落ち困窮する。
      明かりの明日は明るい。
      ひとりごとライターが使うライターはライトで小型が良いラシイ。

      ・・・うぅ、、、受けそうにない。訳が分からなくなったので、今日はここまで。
  • 11.26の言い訳:
      だいぶ以前に頼んであったINOVAのX1が今ごろ到着した。早速データを取ってみた。今週末に写真を撮影し、UPしたい。データは、イルミナムインディクスが、最低クラスだ。今は無きウルトラブライトよりは明るいものの、フォトン3に負けている。質感はかなり良くニッケル水素も使えるので、そこそこ魅力的なのだが、光の出方にクセが強く周囲に光がほとんど広がらないので、使いこなしが難しそうだ。どういう使い方をしたら良いかを考えよう。そんな訳で今日はここまで。
  • 11.25の言い訳:
      AAA1本タイプのMODが出来ないかと目論んでいる。bonさんの掲示板でも情報がたくさん出ているので、大いに参考にさせて頂くことにする。もっとも、ちょっと難しそうではあるが、・・・・(^^;

      そんなことを考えたが、3連休のランタイム測定の準備と実施でエネルギーを使い果たしてしまったので、今日はここまで。
  • 11.24の言い訳:
      ランタイムの測定の2つめを実施した。今回は、3w+BB750と比較のため、普段、ミニマグに入れて使っている1wLED+BB400を測ってみた。こちらは、2時間を越えて十分な照度を維持していた。3w+BB750では65分だったので、約2倍の差がある。しかし、使用中の実感は、どちらもここまで長くは感じなかったのだが、改めてデータで見ると、こんなに長いものだったということが分かった。

      今回のランタイム測定は、夜遅くになってしまいかなり寝不足なので、今日はここまで。
  • 11.23の言い訳:
      先週ブリトニースピアーズのCDを聴いていたのだが、どうもピンとこない。良く考えたら、彼女の音楽は、聴くだけではいけなかったのだ。ブリトニーは、音で聴くのではなく、映像で見なければいけない。早速、Me Against the Music featuring Madonna のPVを見た。黒のブリトニーと白のマドンナのヤツだ。そう、やはりブリトニーは、映像がないと魅力が半減してしまう。

      さて、フラッシュライトの方は、今日、ナノメイトのターボヘッド仕様をUPした。都内に住んでいると本当に真っ暗な場所で使うシチュエーションが意外に無いので、やはりそこそこスポットのターボヘッドの方が照らしている感覚があり、使いやすそうだ。

      今日はさらに使わなくなったノートPCを引っ張り出した。ランタイム測定用に使えないかと考えたからだ。上手くいけば、専用機にしてしまおう。なんといっても、ペンティアム120M機なので、・・・・(^^; 

      早速そのPCをテストするので、今日はここまで。
  • 11.22の言い訳:
      今日は、頑張って照度計を組立てた。しかし、このキットの組立は大変である。4時間かかってしまった。ハンダ付けなどは、2時間位で終わったのだが、調整が思ったように行かない。結局感度が4段に切換えられる設計なのだが、照度の高い側での調整が上手くないので、低い方2段だけで使うことにした。また、センサー感度調整も、センサーが露出していると数値が高くなりすぎるので、ディフューザー(ティッシュ3枚重ね)を噛ませて近い値にした。今まで使っている照度計より、少し数値が低くでるが、ランタイムを計るので、あまり気にしないで行こう。補正すれば十分だ。

      一方、記録の方も、しっかりしくじった。測定をセットし、2時間出かけて帰ってきたので、2時間データご取れていると思ったが、何と100秒で終了していた。設定が一部間違ってたためだ。ちょっと情け無かった。

      まぁ、初めはこんなものだろう。設定を再確認して、やっとレジェンドAAのデータを2時間分測定した。しかし、少々疲れたので、今日はここまで。
  • 11.21の言い訳:
      今日は、大失敗の日だった。
      暗いハズレ品LSH−SのLEDの交換をしたが、芯がズレて付いてしまったため照射のセンターが出なかった。このため、一度外して付け直した。しかし、再度スイッチを入れても点灯しない。どうやら付け直しをした時に、LEDマイナス端子が抵抗にタッチし、回路をショートさせたようで、基板が死んでしまったらしい。

      当初予定のQランクのLDをやめ、RランクのHDを用意して楽しみにしていたのだが、結局失敗に終わった。

      Rランクの1wは、行き場が無くなったので、予備で持っていたBB400コンバータボードとエミッタボードを使い、ドロップインモジュールに仕立てた。そして、Pランク以下のLD/BB400の入っているミニマグのモジュールと交換して自分を誤魔化した。

      ところで、RランクLEDは、確かに明るい。1wBB400でも、発光効率が良いので、そこそこ明るく、その上、電池消耗はBB400なので少ない。3wBB750の電気馬鹿食いと比べると実用性は高そうだ。

      しかし、失敗のショックはとても大きかったが、気を取り直し、LSH−Sの残部品をどう生かすかを考えつつ、今日はここまで。
  • 11.20の言い訳:
      今日は、またトリック3の日だ。エピソード3の後編だ。しかし、これは、トリック1の「透視」の焼き直しのようなものだった。しかし、トリック3は、全体のストーリー進行がトリック1と比べてムリがある。構成・演出が甘い。もっと頑張れ、ディレクター。なぜ、ベストを尽くさないのか!!

      さて、エレクトロルーメンズのバッテリーパック 3-To-D にニッケル水素単三を3本入れると、3.6vの単一サイズになる。これを2つ使うと7.2vなので、マグライトの5D相当の電圧になると考えた。現在マグライト2Dには、EVER LEDの1wを入れているが、このLEDは2Dから6Dまでに対応している。このため、マグライト2Dに 3-To-D を2つ入れ5D相当で使うと、今の2Dよりかなり明るく使えるのではないかと考えた。しかし、これは失敗だった。EVER LEDのDC−DCコンは、案外性能が良いようで、2Dと5Dの明るさの差は思ったより少なかった(少しは明るくなる)。その上、 3-To-D は、接点がマグライト本体にうまくマッチせず、アルミホイルを使って接触させたが、これは抵抗になってしまったかもしれない。
      今回も、下手な考え休むに似たりになってしまった。そんなところで、今日はここまで。
  • 11.19の言い訳:
      先日買ってきた照度計の組立キットの説明書を読んだ。パタン図(実態配線図)に抵抗やコンデンサーの値が記載されていない。回路図を見て、パタン図上の素子の数値を見つけなければならない。これは、結構面倒な作業だ。一応、回路とにらめっこでパタン図に数字を書いてみたが、これは正解なのだろうか、またこの続きはいつになるのだろう。しかし、一応、少し進んだので、今日はここまで。
  • 11.18の言い訳:
      ちょっと失敗していた。ブリンクマン・レジェンドAAページにリフレクター違いの写真を追加したのだが、写真のUPが出来ていなかった。今UPしましたので、見に来て頂いた方々には失礼いたしました m(_ _)m 。

      そのブリンクマンに入れた3w+BB750が気に入り、早速自転車で使ってみた。明るいことには大満足なのだが、思わぬ欠点が判明した。ランタイムが、1wの3分の1程度ではないかと思うくらい短いのだ。感覚での使用時間なので、今後、照度計を組立ててランタイムの測定を早くやらないといけないと感じた。そんな決意を固めたので、今日はここまで。
  • 11.17の言い訳:
      このところ構想が随分たくさん溜まってきている。データの3D化も、ワイド・スポットと2つデータのあるものはデータ書き換えが結構大変なので、マグライト分がたくさん残っている。勝手評価のレーダーチャート化もまだできていない。イルミナムインディクスをデータリストに追加するのもまだ。その上に、照度計やハズレLSH−SのLED交換の構想まで立ててしまっている。こんなこてでは計画倒れもの恐れもある。しかし、構想がたくさん有ることを再認識出来たので、それに満足して今日はここまで。
  • 11.16の言い訳:
      今日は、レジェンドのMOD(改造)ページをUPした。珍しくMODの様子も記載したが、そのためページの分量が多くなってしまった。また、エレキは見よう見真似なので、かなり怪しい。MOD諸先輩の内容にはまるで及ばないが、フラッシュライトライフが enjoy 出来ればそれで良し。私のような雑なMODも有るということで、・・・(^^; 

      昨日発売のブリトニーのニューアルバムを買ったので聴くことにする。そのため、まだ宵の口だが、今日はここまで。
  • 11.15の言い訳:
      異常増殖中のARC LSHの−Pと−Fの写真を撮ってUPした。この2つは区別がつかないので面白くないし、写真の取り違いもしそうだ。一方、暗いハズレ品LSH−SのLEDを交換しようと考えた。暗いHDを明るいQランクのLDに交換し、LSL−P相当にしようという目論見だ。いろいろと準備をしてみた。

      ブリンクマン レジェンドAA用のドロップインモジュールを、BB750と3wラクシオンで組立た。組立中に電流と電圧を測ってみたら、610mAと3.5vだった。実質2.1wということだ。しかし、どうもおかしい。もう少し様子を見よう。しかし、データなどは取った。また、リフレクターも色々と実験した。結局、3wラクシオンはHDなのだが、NX−05が一番良いことが分かった。

      秋葉原へ行って、照度計の組立キットを買ってきた。組立難易度が高く難しいらしいのだが、ガンバッて作れば照度の自動記録が出来るかもしれない。しかし、買ってはきたものの、本当に出来るかはかなり疑問である。これこそ本当にいつになるやら。

      いろいろやって疲れてしまったので、今日はここまで。
  • 11.14の言い訳:
      12日の深夜(13日早朝)から毎週2回、2年前のサブリナ(Sabrina the teenage witch)の再放送が始まった。早速タイマー録画することにした。ブリトニースピアーズが出ている回があるはずなので、いつかはブリトニーを録画出来るのではないかと思ったからだ。今日、今回録画した2日分をチェックてみたところ、なんと初日の放送にブリトニーが出ているではないか。これはかなりラッキーだった。年甲斐もなく、ブリトニーのファンなもので、・・・・。フラッシュライトのMODの準備はちょっとお休みにして早速ブリトニーの出ているサブリナを見よう。そんな訳で、何もしていないが、今日はここまで。
  • 11.13の言い訳:
      今日はまたトリック3の日だ。頑張って会社から早く帰り、楽しみに見た。しかし!!エピソード始まりの時にいつも出る「紙芝居の物語」が無い!! これは、トリック2で一度無くなったが、劇場版で復活し、今回のシリーズでも今まで2回のエピソードでは「つかみ」としてしっかり登場していた。なのに、・・・。

      今日はさらに、3wMODの予備実験としてLSH−Sを分解し、LEDとコリメータの間に金属の6mmワッシャー(1mm以下の薄いもの)を噛ませてみた。3wLEDがHD(エミッタ形状がハイドーム)のため、LSHのHDを使って、コリメータとの相性改善の可能性を見るための予備実験だ。照射パタンの改善を期待したのだが、LSHに入れた状態では満足な結果はではなかった。こんな調子では3wを使いこなせないかもしれない。樹脂製だがミニマグのリフレクタを改造してHDとの相性を見る実験もしてみたい。しかし、今度の休みだけでは出来切れないかもしれない。こまった。困ったので、結局、今日はここまで。
  • 11.12の言い訳:
      サイゼリアへ行った。ところが、いままで100円だったドリンクバーが、なんと180円に値上がりしていた。ショックだった。そのショックに加えて、今度の休みには、3wのモジュール組み立てや、ARC LSH−Fの写真撮りなどがある。そんな訳で、鋭気を養うために、今日はここまで。
  • 11.11の言い訳:
      ついに3wエミッタが到着した。BB700(もしかしたら750)に取り付けてサンドイッチを作りブリンクマンAAに入れようと思っている。本当は、Fraen Low Profile を入れたかったのだが、無いのでどうしようかと思案中である。とりあえず、NX−05コリメータにしようと思うのだが、HD(エミッタ形状がハイドーム)には向かないらしく、少し浮かせて取付けるなどの小技が必要らしい。うまくできるか?6か7mmくらいのポリカーボのワッシャあたりを使うのか?金属ワッシャだとショートしそうだし、絶縁処理すればよいのか?めんどうなので、コリメータをやめ金属リフレクタにしてしまうか?などと考えているが、考えるより作業した方が早いので、今週末に時間が取れればやってみよう。というところまで進み、いやまだ何も進んでないか、・・・ (^^; どちらにしても、今日はここまで。
  • 11.10の言い訳:
      なんとか、PCの調子も戻ったようで、一安心だ。しかし、いつまた不具合が出るかは予測が付かない。以前は、毎月こんなことが起きていたような気がするが、最近は安定し、それほど困ることも少なくなった。だが、油断大敵である。

      今日、ARC の限定版 Fraen Low Profile 入りの LSH−P(勝手にLHS−Fと呼んでいる)が届いた。コリメータ単体は、エレクトロルーメンズで1wラクシオンHD用として4.99USDで売っているものだ。照射パタンに興味があり欲しい欲しいと思っていたのだが、売り切れていてなかなか買えないため、つい本体ごと買ってしまった。見た目や写真では綺麗なスポットになっているのだが、案外ロスがあるらしく勝手規格のイルミナムインデクスのデータがLSH−Pの70%位にしかなっていない。中心照度もLSH−Pより幾分低いし、光の広がりも少ないのでそんな結果になるのだろう。しかし、こんなARCの比較をやっていると、ますますARCが増殖する恐れがあり怖いので、今日はここまで。(LSH−Fは、今週末あたりにUP予定です)
  • 11. 9の言い訳:
      今日PCがまた壊れてしまった。先日から具合が悪かったので、原因を推定し、今日部品の交換をしたのだが、交換後にOSのXp(p)が起動しなくなってしまった。取りあえず、午前中で復旧はしたが、フラッシュライト関連のホームページブックマークが全て無くなってしまった。セーフモードでは立ち上がっていたので、復旧前に、ブックマークをコピーしておけば良かったのだがすっかり忘れてしまった。もっともその気になれば、復旧前にも戻せるのだが、面倒なのでやらない。
      今日、フラッシュライトを1つ追加した。たまたまノベルティグッズのフラッシュライトを貰ったので、評価してみた。しかし、これからPCに最新のアンチウイルスソフトをインストールしなくてはいけないので、再びPCがおかしくなったら、と思うと少々不安だ。という訳で、今日はここまで。PCが無事であればまた戻ってきます。
  • 11. 8の言い訳:
      今日は、マグのソリテールに3Dデータを追加した。LED改造前のこのソリテールは、以前乗っていたクルマのキーにアーミーナイフとともにぶら下げ、3点セットとして何年も使っていた。今ならこの用途はARC−AAAか、CMG−SONICだと思うが、実は、今のクルマのキーには何も付けていない。キーが大きくなり、モノを付けるのに向かない形状になったのに加えリモコンドアロックのおかげで暗い駐車場でもキー穴を照らす必要が無くなってしまったからだ。ちょっと懐かしくセンチメンタルな気分になったので、今日はここまで。
  • 11. 7の言い訳:
      今日は、自転車用のウルトラブライトに3Dデータを追加した。実は、1週間前に3Dデータは出来ていたのを忘れていたのだ。年を取ると物忘れがひどくなる。ところで、このウルトラブライトは、今はもう無い。先月自転車走行中に固定パーツが緩んだため、落としてしまったのだ。2回目だった。1回目はかなり走ってから気付いたのだが、道を逆にたどったところ運良くまだ落ちていて助かった。そんなことが有ったので、電池交換後の再取付けはにはかなり注意をしていたのだが、またやってしまった。今回は、1回目よりはるかに短い距離で気付き引き返したのだが、人ごみの中だったこともあり、ついに見つからなかった。ウルトラブライト本体よりも、そこに入れていたニッケル水素単四電池3本の方が惜しかったりするのだが、・・・。思い出したらガックリきたので、今日はここまで。
  • 11. 6の言い訳:
      今日はトリック3の日だ。ついつい見いてしまう。初代トリック(金曜日のニュースステーションが終わった後にやっていた)からのファンである。しかし、以前は、注意して見ていないと分からなかった小ネタや伏線があり、また、可笑しなことをまじめに演じている面白さがあった。それらは、流してしまうと気付かないようなマニアックな面でもあり、それらに気づいた時の面白さがまた良かった。しかし、だんだんわざとらしくなり、小ネタを小ネタだとアピールし、可笑しなことは可笑しく演じている。これは、万人に、分かり易いという演出なのだろう。古い話だが、ゲームでも同じだ。ファミコン時代のドラクエ3は、本当に頭を使った。この真剣に「ナゾ解き」を考えていた時が一番面白かった。その後のドラクエは、どんどん簡単で万人向けになってしまい、分かりやすいがマニアックな面白さが無くなってしまった。万人に向けるとトリックでもドラクエでも同じように本質的な面白さは失われて行くようだ。そしてフラッシュライトも、・・・。ARCのLSLを初めて使った時や、シュアM2にKL3を付けた時の「これは“凄い”」と思った感動が、この半年でめっきり減っている。自分はやはり本質的にマニアなのだろう。シュアのL5、L6に期待をして、今日はもう寝る、いや違った、今日はここまで。
  • 11. 5の言い訳:
      フラッシュライトの勝手評価を、レーダーチャートで示してみようかと考えている。結構前から考えているのだが、また、どこかで見たような気もするが、評価項目を、「価格」「照度(イルミナムインデクス)」「電池の入手性(ランニングコスト)」など具体的項目と、「新しい驚き度(今まで無かった特長がある)」「希少性」「用途とのマッチング」「仕上げ」などと抽象的な項目も入れて作ってみたい。また、それらをポイント化しそれを合計した点数が総合評価になりそうだ。しかし、自分の購入するフラッシュライトは、「新しい驚き度」「希少性」などの高いものを好んでいるので、自分のコレクションではあまり変化のある評価表にならないかもしれない。また、良いフラッシュライトと呼ぶ条件は、様々な要素があり個々に特長があるので、あまり画一的な条件で測ること自体にムリが有るようにも思える。こうなると、色再現性の実験の時のように企画倒れになりそうな予感もするのだが、・・・。こんなことを考えていたら時間が無くなったので、今日はここまで。
  • 11. 4の言い訳:
      今週か来週初めには、3wエミッタが到着しそうだ。BB700と組合わせてブリンクマンのレジェンドAAに金属リフレクターで入れてみたい。今日は頑張ってミニマグに仕込んだBB400でのコリメータと金属リフレクターのデータに3Dグラフを追加した。まだかなり残っている3Dグラフの追加作業が終わったら、データも揃うのでイルミナムインデクスでの比較表を作りたい。とは言ってもまだまだ先のことになりそうだ。前途多難だが、とりあえず今日はここまで。
  • 11. 3の言い訳:
      今日は、PCが壊れた。復旧に手間取り1日つぶれてしまった。何年か前は、毎月こんなことばかりだったが、最近では珍しい。なんとか復旧したが、失った時間は戻ってこない。フィラッシュライトのレポートもページ更新もなにも出来ずに今日も終わる。
  • 11. 1の言い訳:
      今日は雨模様で、空が暗く nano-mate と Firefly の写真は明日以降に撮影することとした。ストロボで撮影しても良いのだが、結構セッティングが面倒なので、いつも天日で撮影をしている。写真のベース面にキズが目立つのだが、これは、ベースに使っている黒いパソコンの側面にキズが付いているためで、改善が難しい。なるべくキズが目立たないようにしているのだが、いつも目立っている。また、撮影する物が小さかったり黒かったりするとホコリも目立ってくる。このホコリは曲者で、取ったつもりで撮影しても実はちっとも取れていない。原因は、2つあるのだがこれも改善し難い。まぁフラッシュライトが分かれば良いのだからあまり気にしないようにしよう。しかし、 nano-mate と Firefly は、特にホコリに気を付けなければならない被写体だ、どうなることやら。ということで、今日はここまで。
  • ますます深くハマってしまい、沈んでいくばかりです。

  • 10.31の言い訳:
      色温度分布のデータ取りと公表に消極的な理由は、同じフラッシュライトを複数購入し色を比較してみてもLEDが同じ仕様のハズなのに色が違うことがあるから。このため、「このライトはこんな傾向だ」と言えないのでは、参考にならないと思ってしまう。また、白壁に映っている色を解析するため、かなり色温度が低く出てくることも分かってきてこの辺も面白くない。そんなことを考えていたら夜遅くなってしまった。やっぱり今日もここまで、ということに、・・・。
  • 10.30の言い訳:
      今日、やっと nano-mate と Firefly が2つ同時に到着した。nano-mate は、思ったほど明るくないが、Firefly は、思った以上に明るかった。とりあえずデータ取りをしたところで、トリック3が始まった。そんな訳で今日はここまで。
  • 10.29の言い訳:
      照度計が手元になかったため出来ていなかった ARC-AA の照度をやっと測った。やはり5mmLEDの明るさだ。1wクラスのLEDを日常使用していると、5mmLED1個タイプは超小型でしか生き残れない気がする。ちょっと寂しくなったので今日はここまで。

      PS.主な5mmLED品目の照度計データ順は、
      INFINTY Ultra < ARC-AAA < ARC-AAA-P < Photn3 < ARC-AA < SONIC < ゴリアテLED

      だが、イルミナムインデクス順だと
      INFINTY Ultra < Photn3 < ARC-AAA < SONIC < ARC-AAA-P < ARC-AA < ゴリアテLED

      となる。一覧表にイルミナムインデクスを加え、CGIで好きな項目順に並び替え出力できると見や
      すくなるかもしれない。が、・・・SQLも、perlも、phpも勉強する時間が無いので、やはりムリだ。
  • 10.28の言い訳:
      単調な更新だ、データの3D追加をもくもくとやっている感じで、新しいことがなにも出来ていない。蛍(Firefly)も来ないし、nano-mate も来ない、inova x1 も来ないし、当初1wBB700を試そうと思ったLEGEND 2AA を3wとすることにしたのだが、3wラクシオンが来ない、LS4 に至っては、来年だ。行き詰まりを感じたので、今日はここまで。
  • 10.26の言い訳:
      昨日今日と、家の事がなにかと忙しかったので、INOVA のデータを刷新しただけで終わってしまいました。
  • 10.25の言い訳:
      色再現性は、スベってしまった。もう少しマシなことが分かるのでは、と考えていたが甘かった。寄り道は後にして、3Dデータ化できていない品目の改定作業を早く進めよう、と決意を固めて、今日はここまで。
  • 10.24の言い訳:
      色再現性は、フラッシュライトの発光色によって色が変に見えるのではないかと想像しているからだ。具体的には、クルマの配線を見る時など、色が正しく見えないと困るハズだからだ。しかし、まだ予備実験すらできていない。考えたのは良いが、どうなることやら。ところで、なんとか、新しい品目の写真を撮り終え、UPしたので、とりあえず今日はここまで。
  • 10.23の言い訳:また、新ネタを考えた。色再現性だ。色温度分布は解析ソフトが出来てい
              るのだがやはり、どうも気分が乗らない。さて、色再現性は、どうなるか、これ
              もやってみないと分からない。明日以降にチャレンジということで、今日はここ
              まで。
  • 10.21の言い訳:フラッシュライトのネタ切れだ。材料も無いし頭も回らない。今日の夜は珍
              しく天の川が見えた。フラッシュライトを忘れたのが幸いし、星が出ているのに
              気が付いた。そんな訳で、今日はここまで。

  • 10.18の言い訳:出張先で、面白そうなフラッシュライトがあったら買おうと思っていたのだ、
              お店へ行く時間が無かったりと、チャンスも、面白そうなモノも目に入らなかっ
              た。結局ビールばかり飲んでいて、収穫は0。結局飲みすぎたので、今日は
              ここまで。
              PS. ARC-AA First は、早く見たい。特に、テールの形状は気にかかる。
  • 10.17の言い訳:相変わらず、忙しく、ページ更新が出来ない。今日は、この言い訳だけだ。
  • 10.16の言い訳:何と、M2とM3のデータが更新したつもりが、古いままだった。とりあえ
              ず、このindexページでは3Dデータが無い表示に修正した。更新すべき
              データが手元に無いので、取り敢えずの暫定処置だ。出張から戻ったら、
              UPし直そう。メールが使えなかった間にARC AAも出荷したと連
              絡が(14日に)入っていた。少々楽しみだ。しかし、これは、いつUP
              出来るのだろう。
  • 10.15の言い訳:出張で更新が一時停止している。色温度のテーマも、Hyper Lux V の写真
              も、LEGEND 2AA のMOD(改造)も手がつかない。フラッシュライトの先輩方
              のHPも全然見れない。結局今日もここまでで力尽きた。
  • 10.11の言い訳:先日、黒ボディーにブルーラバーのLEGEND 2AAを手に入れた。早速、BB
              400(1W付きキット)+コリメータを入れ、様子見る。しかし、あたりまえだが、
              ミニマグに同じモノを組み込んだ時と全く変わらない。5w+BB700+金属リフ
              レクターに変えても、ミニマグに、それを入れたのと変わらない。電源も光学も変
              わってないので、これもあたりまえだ。ならば、まだ試していない1w(HD)+
              BB700を作って入れてみよう。と言うことで、今日はここまで。
  • 10.10の言い訳:ノートパソンの調子が悪い。電池を交換した。ソフトをインストールした。こ
              れで、今日はおしまいになった。
  • 10. 7の言い訳:TnC の Hyper Lux V が来た、取りあえず、データ取りはやった。でも、写真が
              まだ出来ない。この先、出張予定が入っているので、いつになるやら、・・・。でも、
              データ取りに満足したので、今日はここまでだ。(Hyper Lux V のデータは、5w
              LEDフラッシュライトとしては、SF-501を凌ぐ最高クラスのデータだった。)
  • 10. 6の言い訳:bonさんの掲示板への ひまぱのぱ さんの書き込みで、今までARC AAA LE
              だと思っていたモデルが、PREMIUM だったことが分かった。LEを注文したので
              LEが来たと思い込んでいたためだ。ARCのモデルは、まったくもって複雑怪奇
              だ。しかし、LE(LIMITED EDITION)と書いてあるモデルも欲しくなってしまう。
              ARCの罠にしっかりハマってしまったようだ。
  • 10. 5の言い訳:ARCの初期モデルを追加した。これはコンパクトなのでとても魅力的だ。カチ
              キチさんの作ってくれたe1eと並べておこう。満足したので、今日はここまで。
  • 10. 4の言い訳:3Dの追加とグラフ・写真入れ替えを2品目作業した。遅々として進まない。し
              かし、カトキチさん作のe1e1wベゼルと今日更新したシュアのM2+KL3
              との特性がソックリなことに気付き驚いた。LDの1wにNX−05コリメータ
              なので、確かに同じ様になっても不思議ではないのだが、3vと6vで違う筈だ
              し、同じような組合せの他のモデルは、案外違う。
  • 10. 2の言い訳:3Dや2Dで、照射角の目安が分かるが、説明がうまく出来ていなかった。2D
              の1000目盛り/3Dの200目盛りはともに84°の広がりに相当している。
              でも、やはり分かりにくい。
  • 10. 1の言い訳:3Dの追加とグラフ・写真入れ替えを3品目作業した。とりあえず、作業はし
              たので、満足して、今日はここまで。
  • 9.29の言い訳:立体照度図をSilverさんに褒めてもらった。嬉しい。一方、色解析の方も出来て
              はいるものの、今ひとつ引っかかるものがあり、UPする気になれない。困った。
  • 9.28の言い訳:だいぶデータ刷新のための作業に慣れた。しかし、時間が無いのでサクサクとは
              出来ない。そのうちせっかく慣れた手順を忘れてしまい、また時間がかかってしま
              うのだろう。年は取りたくないないものだ。
  • 9.27の言い訳:データ刷新と立体照度図の追加を開始したい。シュアのA2を作業した。しかし、
              基礎的な変更を含むため、やり方を決めるまで少々てこずってしまった。
              少々疲れたので今日はここまで。
  • 9.24の言い訳:照度立体図を、今までUPしたページ2個に追加した。しかし、今日はここまで
              で時間切れだ。
  • 9.23の言い訳:照度立体表示を一部のページにUPした。しかし、ビールを飲みすぎ思考力0。
              今日は、ここまでだ、・・・。
  • 9.21の言い訳:昨日、ElektroLumens の Blaster Jr が到着した。30mmコリメータの1w品で、こ
              の30mmコリメータを経験して見たかったから注文してしまった。しかし、電池用アダ
              プター(単一形状で、単三が3本の4.5vのケース)が無いため使えなかった。別売り
              だったのだ。早速追加注文したが、一番安い便を選んだので到着まで、約10日位は、
              掛かりそうだ。とりあえず、大きさの同じ単一1本を入れてみるが、当然つかない。そ
              こで、スーパーファイアSF101用の単四3本用のケースで使って見るが、サイズがま
              るで合わず、電池ケースの接点と本体の接点の位置が合わない。アルミホイルで接点
              部分を広げ、接触するようにしてやっと光らすことができた。SF101もかなりのスポット
              だが、負けず劣らず、スポットだ。しかし、とても良い感じで、かなり気に入ってしまった。
              しかし、ボディが太く、ちょっと握りにくい。正規の電池ケースが来るまで、評価は待つ
              ことにしよう。
  • 9.20の言い訳:写真は、新条件で撮影し直した、色温度解析ソフトの改良も終わった。しかし、光のパ
              ワーを表す勝手規格のイルミナムインデクスがまだ出来ていない。これが出来たらデータ
              の入れ替え作業を少しづつやって行こう。
  • 9.17の言い訳:各フラッシュライトのページにそれが対象の勝手評価を抜出し転記しました。また、中
              央照度測定と公称データリストも、照度の高い順に並べ替えました。新しいことはやって
              いないのに、HP更新のための作業量が多く、不毛な1日でした。

  • ドロ沼に深くハマった結果、収拾が付かなくなりました。

  • 9.16の言い訳:発色の違いなどのデータ解析用に、ついに写真の全ての撮り直しをした。ホームページ
              で紹介していない分も含めて52カット(種類)になった。全てを再解析してのデータ全取替
              えはとてもムリっぽいので、色の変化のデータを加え、少しずつ入れ替えして行きたいと
              思っている。しかし、本当にいつからどのくらいのペースで出来るのだろうか。
  • 9.14の言い訳:今日、4点のフラッシュライトの追加と5枚の壁紙追加をしたので、少々疲れた。今、
              寝てしまうのが流行っているので、もう寝る。>カトキチさん、私もパクらせて頂きましたm(_ _)m
  • 9.10の言い訳:色温度測定の何度目かの予備実験をした。結局、全部の写真を取り直す方が良いこと
              が分かった。この結果に少々へこむ。いつ出来るだろうか。
  • 9.7の言い訳:色温度分布のデータ補正で悩み中。補正なしでスタートする予定としよう。しかし、時間が
              なかなか取れない。
  • 8.31の言い訳:3品を追加したが、少々疲れた。
  • 8.29の言い訳:少しだけページレイアウトを変更した。しかし、前との違いが分かる人は居るのだろうか。
  • 8.24の言い訳:ラインナップ写真にリンクを付けてみた。結構手間がかかる。
  • 8.23の言い訳:色温度分布を表現する方法を考え直した。T先生に修正をお願いしよう。
  • 8.21の言い訳:色温度分布の分析条件を考えた。カラーインデクスを作り直した。しかし、データ解析が対応
             出来ていないためまだUPできない。
  • 8.19の言い訳:この言い訳が増えてきたので、削除したが、ページが増えてしまった。
  • 8.17の言い訳:マグ用のデータは、作業量が多く大変なわりに内容が似たり寄ったりでした。
             やはり、ここまでだ。
  • 8.16の言い訳:やっとマグ用の1wLEDが到着した。さらに、すでに到着しているレンズと組合せると、大
             変な量になってしまった。夏休みももう終わりなので、ここまでか、・・・・。
  • 8.14の言い訳:今日、写真を撮るチャンスが有った。今日、カモ柄のバンダナを100円ショップで買った。
             今日、シュアのフォトギャラリーを見た。撮影小道具は持っていることを思い出した。カメラは出
             ていた。こうやってチャンスが生まれる。
  • 8.13の言い訳:画像データに補正の必要なほどのズレが出てしまった。画像の解像力を変えたせいかもしれ
              ない。先日、色のデータ取りのために、全数再撮したので、それを再度画像解析をし、データの
              信頼性を上げるべきか、・・・でも大変な作業だ。
  • 8.12の言い訳:今日から夏休みだ。色について考えたい。でも準備だけで休みが終わる予感。

  • 工事はだいぶ進みましたが、さらに深くドロ沼にはまっているようです。

  • 8.11の言い訳:ペリカンM6MODを壊した。ショックが大きく立ち直れません。
  • 8.9 の言い訳:マグ2C/2D用1wLEDは来ない筈でした。先方が送っていなかったためです。2回目
              の問合せでやっと判明しました。
  • 8.8 の言い訳:一昨日ペリカンM6の5wLED仕様を作った。昨日データもとった。そして今日は熱が
              出てダウン。エアコンを止めずに寝たため、風邪を引いたらしい。
  • 8.5 の言い訳:INOVAx5など、4品目を追加しました。・・・が、写真が無かったり、・・・・(^^;
  • 8.4 の言い訳:昨日、今日と結構いそがしくて、・・・。INOVAx5の普通のモデルが届きました。
              なるべく早くデータをUPする予定です。
  • 8.2 の言い訳:表紙ページ(このページ)の体裁を少し直しました。しかし、時間はすごく掛かりました。
              このため、中身の更新はありません。
  • 8.1 の言い訳:なんとか、ARC LSL にコメントは追加しましたが、・・・。
  • 7.31 の言い訳:マグ用1wLEDはまだ着きません。でも、照度データなどをUPしました。
  • 7.30 の言い訳:マグ2C/2D用の1wLEDがそろそろ届くはずなのに、まだ届きません。
              そのため、新しいデータが有りません。
  • 7.30 の言い訳2:照度計を借りてきて照度データの取り直しをしました。
  • 7.29 の言い訳:20数ページの背景を白から新色に変更するだけで疲れました。
  • 7.28 の言い訳:表紙ページのLOGO作りと背景色を選ぶのに迷い、時間がなくなりました



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