Illuminum(イルミナム)の「言い訳」のページです。

from 2003.8.19



表紙ページから削除した言い訳をここに溜めています。

こんなページを作ってもしょうがないのでですが、なんとなくモノを捨てられない性格なもので、・・・。

2008年の言い訳 2007年の言い訳 2006年の言い訳 2005年の言い訳 2004年の言い訳 2003年の言い訳



2007年の言い訳

  • 明るさを増した小さなエネルギーが今手のひらに有る。いつまでも輝きが続くような気がする。


  • 2008.12.31 の言い訳:
      今年もついに終わります。

      この一年間、このページを訪れて頂いた方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

      昨年は「開き直り」をキーワードにしていましたが、良いいみではなく悪い意味で「開き直ってしまった」ような一年でした。

      来年もLEDライトの話題は少なくなると思いますが、身の丈で出来範囲で進めて行きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

      今年は、ここまで。
  • 2008.12.30 の言い訳:
      年末いよいよ押し迫ってきた。

      今年のLEDライトのニュースはマルチチップのLED製品が出てきたことが一番のニュースではないかと思う。パワーLEDの効率も大きなブレイクスルーは無いものの、効率は徐々に上がり今や 1W 駆動で 100lm は普通になって来た。さすがに電流を多く流すと 100lm/W より落ちてくるようだが、パワーLEDを使った小型ライトは本当に明るくなった。

      一方で、2003年からリファレンスで使い続けている ARC LSL がいよいよ調子が悪くなって来た。外観的には変化が分からないが、Kroll Tailcap Switch の内部の接触が悪くなったようで照度が安定して出なくなってしまった。スイッチ交換を考えていたのだが、確証がないのでだましだまし使ってモタモタしているうちに今年が過ぎようとしている。なんとなく来年もこの調子のような気がしてきた。

      LEDライトの進歩に対し、自分の進歩が全く無いことに努力不足を感じながら、今日はここまで。
  • 2008.12.29 の言い訳:
      今日で仕事納めだった。

      午前中は大掃除で午後は通常業務だった。ちょっと時間が有ったのでPCのキーボードを丁寧に掃除をした。会社で使っているキーボードは大昔から使っているものを引き継いで使っているので windows キー が付いていないので10年位使っていると思う。汚れているキーは良くタイプするモノが汚れていていた。キートップは指で押すため綺麗なのだがキーの側面が黒ずんでいたのでウエットティッシュでしっかりこすって汚れを落とした。

      キー側面の汚れは指の脂分がキートップから側面までに染み出してそこに汚れがこびりついているのではないかと思う。

      しかし、長いこと同じモノを使っていると愛着が出てPCに付属していた本来のキーボードが使えないのは貧乏性の証拠だと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.28 の言い訳:
      今日は、TV録画用のPCのHDD1つを交換した。

      今まで 320G だった容量を 1T に変更した。昔の HDD 交換の時は古い HDD から新 HDD へ転送するデーター量が 100G 程度でも転送時間がかなり掛かっていたのに今回はほぼ 300G あるので転送時間がバカにならない。最近の外部 HDD の接続は eSATA という接続で USB2 よりだいぶ転送速度が早いのだが、それでも大変な時間が掛かった。

      話は変わって中東がなかりキナ臭くなっている。戦争は不況を解決する手段の一つに入っているらしいが、国内の不況感は一層つ強まるような気がする。いづれにしても戦争は反対だ。

      さらに話は変わって ブログ に Fenix LD01 の外観写真をUPしたので、今日はここまで。
  • 2008.12.27 の言い訳:
      今日は、Fenix L0D (初期の Luxeon モデル)の2回目の洗濯をした。

      と言っても洗濯したくてした訳ではなく、ポケットにいれたまま出すのを忘れて洗濯してしまったのだ。1回目の洗濯ですでに角が削れているので2回目ではあまり変わった感じがしなかったが、・・・。

      Oリングも有るので一応防水性はあり問題は無かった。しかし、迂闊にも濡れたまま点灯確認をしてしまった。結果的に問題が無かったので良かったが、これはやるべきでは無かった。中を見ると結構水が入っていたので、悪くすると内部でショートして壊れる可能性があったからだ。水分を良く拭き取り暖かくなっているノートPCの上に載せて乾かした。

      そんなアクシデントの後に Fenix LD01 stainless steel( Limited Edition Stainless )が到着した。ステンレスはアルミの3倍位重いの小さい割にでかなり重量感がある。これを洗濯すると洗濯機の方が痛みそうだ。

      良いライトを EDC するのはそれなりにリスクが有ると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.26 の言い訳:
      今日はラッキーでアンラッキーな一日だった。

      お昼につけ麺屋さんへ行き、中盛り(普通盛りと大盛りの中間)を注文したが、普通盛りで出てきた。と言っても気付いていなかったのだが、店員さんが普通盛りで出してしまいましたと言ってくれて不足の分量を持って来てくれたのだが、そこに卵のおまけを付けてくれた。大ラッキーであった。なお、中盛りも大盛りも普通盛りと同じ価格なので(特盛りだけ割増料金がかかる)なんだか申し訳ない気もした。

      アンラッキーの方は、会社で資料作りを EXCEL 2007 で作り 2005 以前の互換形式(.xls )で保存していたのだが、そのファイルが一部壊れしまった。一度保存した後にそのファイルを開いたところ文字の大きさや太字、罫線、セルに付けた色などの書式が一部消失してしまっていた。

      行数が 4000 位、列数が 150 位の巨大な表だったのでどうやら EXCEL 2007 であれば問題なかったのだろうが、互換形式での出力では負担が大きすぎたのかもしれない。 2007 形式の .xlsx 形式で保存していれば良かったのだろう。

      作業して作ったデーター自体にはほとんど問題はなく、年月表示がシリアル値になってしまっているところがところどころにあるが、罫線やセルの色つけを個々に手作業出来るレベルではないので別シートにフォームを作ってデーターをそこに流し込む形で表を作り直すしか無さそうだと思う。しかし、およそ1/5位のセルの書式が飛んでしまったので、大ショックだった。

      人生は良いことと良くないことが結果的にプラスマイナスで訪れるのだろうか、と思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.25 の言い訳:
      今朝の新聞で、タレントの飯島愛さんの訃報にふれた。

      まだかなり若いのにお気の毒だと思う、ご冥福をお祈りします。

      特にファンと言う訳ではないが昨年引退するまではTVで良く見ていたので少々驚いた。原因はまだ分かっていないようだが、人間ははかないものである。

      自分の持つ寿命を有意義で人の役に立てるような使いかたになったら良いなぁ、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.12.24 の言い訳:
      今日は北関東方面での忘年会が有った。

      クルマで出かけたので、ウーロン茶のみを少し飲み会場をでたのが、午後9:40ごろで、予定時間を40分もオーバーしてのお開きだった。

      帰りは普段は来ない場所からなので先月買った小型のカーナビが役立った。

      カーナビのガイドで久しぶりの栗橋に出て大宮栗橋線から久喜インターで東北道に乗るルートを進んだ。高速に乗ってからはナビのガイドはほとんど無視して自分の好きなコースで帰ったが、カーナビは本当に有りがたい。知っている道を通って帰っていたら今日中には絶対に帰り着かなかったと思うが、なんとか0時前に帰宅することが出来た。どうやら、すでにカーナビ代の元が取れた感じがする。

      話は変わって北関東の小山周辺はガソリンが安かった。セルフのレギュラーが96円だったのにはちょっと驚いた。この前の価格高騰は何だったのだろうと思うが、あれは金融崩壊の前ぶれだったのかもしれない。などと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.23 の言い訳:
      今日も結局年賀状が出来なかった。

      いろいろ家の仕事が出てきてしまうのでなかなか思っていることが出来ないものだ。明日はいつもの早出の出張なのでその行き帰りに構想を考えよう。

      なんだか慌ただしいので、今日はここまで。
  • 2008.12.22 の言い訳:
      今日の昼間までは暖かかったが、雨も降り出し気温が急激に下がった。

      昨日との気温の差は13℃位で、夜の帰り道はもう冷え込みすっかり冬の日に戻ってしまった。体が冷えると体調が崩れ易いのだが、寒暖の差が大きくても調子が狂う。今晩は十分に暖かくして寝よう。

      ところで、年賀状をまだ作っていない。デザインのアイデアも考えていない。かなりマズイ状況だ。明日はデザインを考え、またこのHPの年賀の画像のモチーフにも応用がきくように考えてみたい。

      ということで、今日はここまで。
  • 2008.12.21 の言い訳:
      今日は冬とは思えない暖かさだった。

      迷犬タルト号のお散歩も薄手のジャケットだけでもかなり暖かかったが、風が強くお散歩も途中で引き返した。

      このところ無駄な動きが多くバタバタしているので時間が大幅にかかっている割にやたいことがほとんど出来ていない。この効率の悪さは何とかしないといけないと思う。

      ブログ に古いデジカメと写真をUPしたので、今日はここまで。
  • 2008.12.20 の言い訳:
      今日は、家の中で無線LANの電波障害区域への対策で IEEE 802.11n のアクセスポイント(親機)とアダプター(子機)が届いたのでその設定をした。

      しかし、大いなる勘違いをしていて6時間ほど空費してしまった。

      .11n は 5G 帯をサポートしているので、当然 5G でつながるものだと思い親機の設定を 5G とし、子機の接続設定をしていたのだが、どうしても親機が見つからずドライバーのインストールのし直しや、親機の設定の確認と変更を繰り返してしまった。

      しかし、ネットでいろいろ調べていたら .11n は 2.4G 帯もサポートしているので、親機を 2.4G 設定に切り替えたところすんなり接続が確立した。結局子機が 5G をサポートしていなかったようだ(この辺はあまり良く分かっていない)。

      子機は親機の近くだと接続速度が 270M でつながるのでかなり早そうだが、親機につながる有線LANはギガビット線なのだがルーターからの線が 100M なので、この親機のハブは 1000 と100 が混在すると 100M でつながるようだ。なので実際はデーター転送が全く早くならないことが分かった(インジケーターが 1000 でつながると橙色、100 でつながると緑色なので分かる)。

      ギガビット対応のスイッチングハブをルーターとの間に入れると良いのだろうか・・・。

      しかしその上、.11n にしても電波障害地域での改善にはあまり役立っていないことも分かった。さらに何か考えないといけないことになってしまった。これは泥縄だと気が付いたので、今日はここまで。
  • 2008.12.19 の言い訳:
      先週BDドライブを買ったが、メディアはドライブに付属していた1枚しか持っていない。

      BDメディアはまだ結構凄い値段で、書き換え可能な RE は 25G タイプで1枚 1,000 円以上している。書き込み出来るタイプでなければドライブを買う気にならなかったのだが、メディアの価格が思ったより安くならないのでまだ価値が活かせないかもしれない。

      これでは、案外BDの普及には時間が掛かるかもしれないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.18 の言い訳:
      このところまたドル安で、Paypal 支払いはほとんど 90 円になっている。

      カードの支払は安定したレートの時は多分 Paypal より安そうだが、変動している時はたまたま円安になると思ったほど安く買えないことになるので案外リスクがある。

      ということで、久しぶりに Fenix の LD01 stainless steel( Limited Edition Stainless )モデルをポチしてしまった。Limited 戦略にはあまり引っかかりたくないのだが、珍しいとつい欲しくなってしまう。

      普通の Cree Q5 の AAA モデルなのでデーター取りをするまでもないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.17 の言い訳:
      今日のニュースでは、政府案の中期プログラムに3年後からの消費税率UPを明記したとのことで、本当に驚いた。

      この話は前から出ていたが、本当に明記するとは思わなかったからだ。 これは麻生総理の自爆テロではないかと思う。にっちもさっちもいかず1年はとても続けられそうも無い現状を考えると政府のために(国民のためではない)名を残そうとしてのスタンドプレーのうように見える。いつか誰かが手がけなければいけないテーマだとは思うが、お役所やどこかの団体さんが税金を資金にお金を湯水のように使っているような現状を改革しないで個人への増税を先に言うのは政治家の怠慢だと思う。

      しかし、与党内でこれを国会に出せば参院で否決しても総選挙前なら2/3での再議決の可能性もあり(公明党が反対しているようなのでどうなるのか・・・)かなり危険な状況だと思う。

      企業優先庶民弾圧政府のような様相だ。

      このような厳しい現状で近い将来消費税が上がるとなると今から節約し、消費税UP直前に駆け込み購入をし、上がった直後からしばらく消費を控えるということになりそうだ。消費しても良いと思えるような状況にならないと消費は進まないことはだれでも分かることだと思うのだが、更迭された空幕僚長と同じではないかと思う。

      KY^3 とは良く言ったものだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.16 の言い訳:
      先日ナショナルトレジャー2のレンタルBDを見た話を書いたが、そこで使われていたライトは Surefire M6 が結構な頻度で出てきた。

      地底に入って行った時は、何本も Surefire M6 が出てきた。BDは返してしまったので、今考えてみるともっと良くライトの種類を見ておけば良かったと思う。記憶が少し朧げだが、ベゼルの前面がフラットなモデルと凸凹になっているタイプの2種類が出ていたように思う。

      映画に出てくるライトは、ほとんど無意識に理解しているのでどのシーンで誰が使っていたかなどは流してしまって十分な確認が出来ていない。この辺の観察力はもっと養わないといけないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.15 の言い訳:
      最近、LEDの効率がジワジワと上がっているようで、1WクラスのLEDで 1W で前後で 100lm/W の効率の入手性が良くなっているようだ。

      5年前のパワーLEDではその1/4程度だったので、明るくなったことが数字的にも良く分かる数字だ。その意味では今年は、パワーLEDが 100lm/W になった年ということになるのかもしれない。

      寒いので夜ライトを点けに出かけるのはちょっとダメだと思いながら、今日はここまで
  • 2008.12.14 の言い訳:
      今週の ブログ も、ネタ切れが続いているので、今週作ったグーグルガジェットを予定どおり紹介した。

      時計のデザインは完全な2Dなのだが、今後時間が有ればさらに少し手を入れてみたいと思っている。

      しかし、3Dのライトの作業も止まっているので、少しづつ背景やテーブルなどを作って行きたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.13 の言い訳:
      今日は、念願とは言いすぎだが、待望のBDドライブが届いた。

      BDドライブは、3万円を切ったら買おうと思っていたのだが、何となく躊躇し価格も思ったほど下がらなかったので今まで待っていたが、しばらく前から 18,000円 を切ったモデルが有ったので我慢出来ずに買ってしまった。

      書き込み6倍速なので安いのだと思うが、地デジ録画もソフトがBD対応になったし最高画質録画のデーターもDVDには入らなくてもBDなら入るのでちょっと期待している。

      一方、BDソフトはまだ買っていなので早速近所のレンタルビデオ屋さんへ行きナショナルトレジャー2を借りてきた。PCでBDの再生は相性があるなどと言われているようだが、今回BDドライブを付けたPCはTV用で、ビデオカードがオンボードタイプ(マザーボードに組み込まれているタイプ)なのでちょっと非力だが、HDMI 対応タイプで地デジ対応の液晶TVをモニターにしているので全く問題が無かった。

      しかし、使うソフトの WinDVD9 Plus はBD対応なのだが、初めてBDを再生したのでソフト設定のBD用リージョンコードの設定が出来ていなかったため再生開始が出来なかった。これはリージョンコードを日本に設定することで問題はなくなった。

      PCでのコントロールなのでリモコンが無く音声設定や字幕設定がちょっと面倒だが、再生が始まってしまえば問題がない。

      そして、BDの画質は予想通りだがDVDとは比較にならない素晴らしさだった。地デジのハイビジョン放送を見ているとDVDが見難くなってしまうが、BDソフトならTVの真前に座って相対的に大画面な状態での鑑賞に堪えるのでかなりの迫力で見ることができる。

      BD再生用のPCソフトは相対的にBDプレーヤーの再生画質より落ちるのではないかとの疑心暗鬼もあるが、一回ちょっと見たところでは十分だと思った。

      これから、ぼちぼちとBDのソフトを買い、BDメディアが安くなれば地デジ録画のデーターもBDへムーブしていこうと思っている。

      ちょっと前はDVD画質で素晴らしいと思っていたのに自分は欲深いものだと実感しながら、今日はここまで。
  • 2008.12.12 の言い訳:
      今日も暖かい一日だった。

      朝晩はそこそこ冷えてはいるのだが、昼間はかなり暖かい。体調に有りがたいのでしばらくこの気温が続いて欲しい。

      話は変わるが、最近デジカメでムービーを取ることが多くなってきた。すでに活用している人は何を今頃と思うかもしれないが、古い人間はカメラはスチール専門でVはビデオカメラという先入観があるので、スチルカメラでVを撮るというのはあまり考えられない気がする。しかし、コンパクトデジカメでも動画が簡単に取れるので記録資料を作る時に随分便利だ。

      PCでTV録画を始めてから、ストレージされているデーター容量の大多数がムービーデーターになっている。そう考えると色々な記録もVで記録すると言う手がありそうだ。

      さらに一層Vを見直そうかと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.11 の言い訳:
      今日まで知らなかったのだが、通販で薬の販売を規制する方向で動いているそうだ。

      薬の通販というのはいろいろリスクがあったりブラックマーケット的な部分もありそうでちょっと敬遠ぎみになるが、頭痛薬などを通販で買えると有り難いと思うので今は利用していないがだが将来は利用するだろうと思っていたおんだが、頭痛薬も規制になるのだろうか。

      しかし、薬は効果の高いものほど人に対する処方がシビアになるのでリストをクリックして買うのはちょっと難しそうだ。スカイプのようなIP通信で対面販売と同じような方法もあるだとうと思うが、今後はどうなるのだろう。

      普通の通販もネット通販も便利なのでこれからも通販は頻繁に利用すると思うが、規制されるのもが出来てくるとは思わなかった。なんとなく規制社会化が進んでいるような気がしながら、今日はここまで。
  • 2008.12.10 の言い訳:
      今日の新聞にSONYさんが16000人のリストラをすると出ていた。

      SONYさんは国内企業というより世界企業だと思うので、1年ちょっとの期間で世界中でリストラを進めるのだろう。国内の拠点でも閉鎖の可能性も有るそうだ。

      株価は今年初めは6000円位だったのに今は2000円を切っているような状態で、下げ幅はかなり大きい。そんな株価下落の歯止めのための大規模なリストラなのだろう。

      私は、株はやらないので全く関係ないが、この値の下げを見ると昨年株で良い思いをした人達もその調子でこの秋までやっていたなら儲けは飛んでしまったのではないかと想像してしまう。株取引はかなりリスクが高い仕事だと思う。

      これを機会に株の勉強でもしてみようかと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.9 の言い訳:
      毎年のことだが、寒くなって来ると思考停止状態に陥る頻度が高くなる。

      絶不調に陥ることも増えるので、冬はなるべく暖かく過ごしたいと思う。今年の会社の暖房は何と20度に設定するということで、事務所の中が寒い。ウオームビズで行きましょうとのことだそうだがドレスコードも分からないので、今日は最近使っていないユニクロの紺のジャケットを持って行きそれを着ていた。

      流石にエアテックのジャケットなので室内で着ていると暖かいが、なんとなく恥ずかしいような気がするが、まぁ気にしないようにと思いながら今日はここまで。
  • 2008.12.8 の言い訳:
      先日挫折したグーグルガジェットに再チャレンジして、今回は何とか作ることが出来た。 そんな訳で、早速グーグルガジェットのページを作った。来週のブログの方でも紹介の予定だが、一足先にページは公開した。スクリーンセーバーで作った2Dの時計のデザインをそのまま縮小してグーグルガジェットのサンプルプログラムに載せて動かした。 自分のデザインは十分に自己満足出来るのでプログラムは出来なくてもかなり楽しい。あれもこれもとやりたいことを欲張りながら、今日はここまで。
  • 2008.12.7 の言い訳:
      今週の ブログ は、ネタ切れのため、6年前に出張で行ったドイツのケルンの大聖堂を写したデジカメ写真をUPした。

      ケルンは、ドイツ語で Koeln (oe は o にウムラウト)だが、英語やフランス語では Cologne (コロン )で香水のコロンと同じだそうだ。この地方の水が良い香りがしていたことが香水のコロンの語源という通説があるが、wikipedia を見るとそんなことは書いて無いのでやはり通説なのだろう。

      ケルンはビールも有名だ。現地には数日泊まっていたのとビールが有名なことは知っていたので飲もうとしたのだが、何故か見つけられず飲みそこなったのが残念な思い出だ。

      機会があったらまた行ってみたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.6 の言い訳:
      今日は久しぶりに写真撮影をした。

      絵ハガキのような案内状を作るため、そこに入れる写真(ブツ撮り)をニコンD70で撮影した。

      このデジタル一眼レフは約 600 万画素のニコンDXフォーマット(原色 CCD )なので今となってはかなり力不足ような気がする。先月発売されたキャノンの EOS 5D MarkII は、ボディが30万円近くするが 35mm フルサイズ CMOS で、2,110 万画素だったりするので D70 とスペック比較をするとクオリティは次元が幾つか違うように感じてしまう。

      EOS 5D2 は、将来考えることにして、画素数だけなら夏に買った Fuji の Finepix F100fd の方が上回るのだが、今回は少々アナクロ的だが D70 で頑張ってみた。

      レンズは、コンタックス用のツアイスレンズは被写体が大きいのでマウントアダプター付きではピントが合わず使えなかったので、ニコンのマニュアルタイプ 3.5/55 マクロレンズと 1.8/50 標準レンズの両方で撮影してみた。

      RAW モードで撮影し、その結果を比較したところ 3.5/55 はキリッとしてシャープ感があり、一方の 1.8/50 はソフトで甘い。当たり前なのだがブツ撮りには 3.5/55 が明らかに良いことを再認識した。

      また、今回の撮影ではそれぞれのレンズともピントをわずかづつ振って何枚か撮影し、最もピントの良いモノで比較し、ライティングは主にストロボを使ったので、ブレやピンボケにはならずに済んだ。

      D70 のクオリティは、ハガキ大なら全く問題ないと思う。しかし、大きなポスターなどにする時は B3 サイズ以上になるとちょっと怪しくなりそうだ。めったに B3 サイズなどにはしないので本当ならあまり気にしなくても良いのかもしれないが、やはり EOS 5D2 が当面の次のターゲットになりそうだ。

      写真が面白ことを再認識しながら、今日はここまで。
  • 2008.12.4 の言い訳:
      5万円パソコンに関心があるが、DELL では Ubuntu モデルがあることが分かった。

      しかし、HDD ではなく、SSD なので 8G とか 16G といった容量なので 表示の大きな iPod touch というのは言いすぎだが、表示の大きい windows CE の PDA といった感じのような気がする。

      メモリーを 1G にしたり SSD を 16G にすると5万円をほんの少し超える。そう考えるとPCにしてはデーター容量不足だし、PDA にしては大きいので価格は嬉しいがちょっと消化不良的な感覚だ。

      もうしばらく研究しようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.12.3 の言い訳:
      昨日のニュースで「アラフォー」と「グー!」が新語・流行語大賞となったそうだ。

      なんとなく「グー!」は瞬間風速のようなはかない一瞬の流行であったようにも思えなくないが、「アラフォー」は「アラサー」など発展もありしばらく残る言葉ではないかと思う。

      「アラフォー」は、以前なら同じ意味を表そうとすると少し長い説明言葉が必要で、それを縮めると「およよん(およそよんじゅっさい)」みたいな間の抜けた言葉になってしまうが、「アラフォー」はスマートだし覚えてしまえば一瞬に理解できる。ということで、これは真に新しい言葉ではないかと思う。

      もっとも、語彙が少ないので本当は知らないだけで「アラフォー」を指す言葉が有るのかもしれない、などと思いながら今日はここまで。
  • 2008.12.2 の言い訳:
      今日のニュースでトヨタ自動車の減産が報じられていた。

      販売の低下に合わせて生産を控えざるを得ないが、不景気感がますます加速する傾向となることは間違いない。

      もっとも、この数カ月業績が下向きの企業が多いと思うのでそう考えるとトヨタさんは今までよく減産しないで頑張ってきたものだと感心する。

      業績悪化の話題で考えると、昔から企業の業績が悪くなると先ずは広告宣伝費から削減していくということが言われている。そうなると先日の問題となった奥田発言は別としても企業の業績が軒並み悪化することはそこからの広告収入で成り立っている媒体関連がは影響を受けて参ってしまう可能性が高くなる。

      特に雑誌は一昔前と比べ名の通った週刊誌でも発行部数がかなり減っていると言われているので、発行部数が減り、売価はあまり変わらず、広告収入が減ってくるとなれば立ちいかなくなってしまうことは明らかなので、自動車関連業界を始めとして景気がますます悪くなると先ずは週刊誌や月刊誌が参ってしまうのではないかと想像してしまう。

      特に、週刊誌は習慣で買っているようなところが有るので、もしネットで情報が取れ、自分のおこずかいも減るとなると雑誌を買い控える人も増えると思うので、週刊誌はネット配信の方向に変わって行くかもしれない。

      となると、情報のソースを持っている記者さんや編集部は生き残れるが、紙媒体に関連した印刷屋さんなどが一番大きなダメージを受け、出版業界・印刷業界が大きく様変わりして行くのかもしれない。どうなのだろうか・・・

      そんな一方で、私も愛用しているユニクロさんが売上高32%増で販売が好調だとも伝えられている。今は高いものは買わずに安いというイメージのあるユニクロさんへ行くというパタンは時代にマッチし、その集客力と店内でのまとめ買い奨励するような客単価UPの店内プロモーションがツボにハマっているのだと思う。

      ということは、日本人は消費する力はあるが先行き不安感での買い控えや高いモノではなくとりあえず安いモノで済まそうという様子見志向になっているということなのだろう。

      いつものように勝手な想像で妄想を巡らしながら、今日はここまで。
  • 2008.12.1 の言い訳:
      ニコンからデジタル一眼の新製品のニュース発表があった。

      2450万画素の D3X だそうだが、価格が90万円だそうだ。10年以上前だがアナログ一眼の F5 なども32万5千円でものすごく高額だと思ったが90万円というのもとんでもなく高く感じる。

      全く2極化社会を表す例のようだ。資金力が無いと何も出来なくなるのだろうか・・・。ちょっと辛い現実を感じながら、今日はここまで。
  • 2008.11.30 の言い訳:
      最近ネットブックが売れているので、ちょっと関心が有る。

      HP2133 スタンダードモデルなどは4万円前半なのでかなり魅力的なのだが、ネットで見ると Vista のため重くて使えないという話が多く、6万円くらいするハイパフォーマンスモデルを XP にダウングレードしてやっと使えているといった様子のようだ。

      それなら、HP2133 に Ubuntu を入れると良さそうだが、Ubuntu と HP2133 の組み合わせは無線LANが WEP 環境でないとダメらしいなど(家では WEP ではない)と結構タイトだ。安い無線LANルーターを買って WEP 環境を追加することも一案としてあるが、家のPCと共有するとセキュリティが弱くなるので止めておきたい。また、コードでつなぐのも能がない。

      もっとも、私にとってネットブックは実用性よりいじっているコト自体が遊びのなのでこの価格で遊べるとなると触手が動くことも確かなのだが・・・。

      そんなことを考えつつ、今日は ブログ に Nitecore EX10 Magama のデーター編 をUPしたところで、今日はここまで。
  • 2008.11.29 の言い訳:
      今日は、前々からやる予定だったノートPC(VAIO)の HDD 換装にトライした。

      結論は、5時間位掛かってダメだった。

      今年の6月ごろにやろうとして失敗したノートPCの HDD の 160G を 250G に変える作業を今頃再トライしたのだが・・・。

      今回特に新しい方法が分かった訳ではないが時間を十分に取り、以前は通常起動出来なかった windows をセーフモードで立ち上げて設定を確認した。通常起動するとディスクトップアイコンが出る前あたりでブルースクリーンが出て(おそらく STOP エラー だが、瞬間的に再起動に入ってしまうのでエラーメッセージが見えない)落ちるので、セーフモードでシステムのページファイルを無効にしてみたりしたが、どうやら 250G の HDD のファイルが一部壊れている様子だった。

      そこて 250G の2つに分かれたそれそれのパーテーションに chkdsk / fをかけて見るとエラーが物凄い量出ていることが分かった(1000以上あった)。その後 HDD のエラーが直ったところで起動させると通常起動することが分かり、換装は成功しかたかに見えたのだが、その後データー領域にデーターを 160G を USB 外付けしてコピーしていたところ 30 分ほどでPCがクラッシュしてしまった。

      ブルースクリーンで落ちてその後は以前より症状の悪い windows に入る前にブルースクリーンになって再起動してしまうため、状況は最悪となってしまった。

      一見上手くいったかと思った 250G を換装前の 160G と交換しチェックすると2つのパーテーションとも直ったはずのエラーが再びそれも大量発生してただ事ではない状態になっていた。再度 chkdsk /f をかけたところ起動ドライブはファイルの1/5が壊れて消失してしまった。

      これは 250G HDD の具合が悪いのか、古いノートPCとの相性が悪いのかどちらかだと思うが、雰囲気的にノートPCが 250G の HDD をサポートしていない可能性が高い(相性が悪い)ように思えた。HDD の認識状況を BIOS SETTING で確認すれば分かると思うのだが、もう復元させる気力も起きず 250G はパーテージョンを全て解放し、改めて一つのドライブ(一つのパーテーション)に作りなおして 250G の外付け HDD ドライブとすることにした。

      外付けだとちゃんと 250G を認識しているようだし、データーコピーでも異常は起きないのでノートPCに内蔵させた時の相性が悪かったのだろうと思う。

      ノートPCの HDD 換装は数えきれないほど(数十回)やっている中で失敗した経験は、HDD の端子樹脂部分が低い HDD がその後段差が無くなり同じ厚さ 9.5mm でも面一(つらいち)になったためPC側の出っ張りに当たってしまい装着出来なかったということは有ったが、普通に取付できるのに失敗したのは初めてだった。

      このVAIOノートは 160G 以上の容量への換装はあきらめることにして、今日はここまで。
  • 2008.11.28 の言い訳:
      最近 Linux をいじっていなかったので忘れていたが Ubuntu は予定通り 8.10 バージョンがリリースされていた。

      今PCに入っている Ubuntu のバージョンは 7.10 なので直接アップデートは出来ないようで、一度 8.04 LTS にアップデートした後に 8.10 にアップデートするようだ。しかし、1年近く放ってあったのでバージョンアップしても遊べそうかどうかがまだ良く分かっていない。今流行りのネットブックの OS ナシ版(日本国内では売っていないみたいだが)などを使う場合は Ubuntu で良いような気がするのだが・・・。

      また、家には今だに windows2000 マシンがあるが、これの中身(ハード)を入れ替えた場合、OS は w2k を継続して使う気にはなれないので Ubuntu を入れるという選択肢がある。しかし、今のところPCは十分な台数あるので w2k 機を中身を入れ替えてまで使うという機会は無いかもしれないので、そう考えると Ubuntu はあまり使わないかもしれない。

      free で遊べるのが嬉しいのだが、だんだん面倒になるのは歳のせいだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.27 の言い訳:
      インドでは同時テロで多数の死傷者がでたようで、またタイでは相変わらず情勢不安で内乱のような雰囲気だ。

      世界各地での紛争はかなり多く、グルジアでの戦闘もあり世界はかなりキナ臭い。日本は比較的安全だと思うが、世界は結構危険だ。

      心配してもどうしようもない部分もあるが、地震とは違うので自分たちでも少しは争いを防ぐことに努力しなくては、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.11.26 の言い訳:
      先日の休みに息子から借りた本を見ながら Google ガジェット を作ろうと思ったのだが、最新の開発ツールが本と変わってしまっていたため即挫折してしまった。

      勉強の第一歩としてすでに有るアプリをひな形に外観だけ変える作業をしようと思っていたので楽勝だろうと思って掛かったのだが、使いたい画像の配置が上手く行かず失敗してしまった。

      まだ開発ツールの使い方をネットで調べていないので次に時間の取れる時にそのあたりから始めて見よう。

      ボケ防止と思っていろいろやりたいと思っているが、すでにボケて簡単な画像配置も出来ないのかとショックを受けながら、今日はここまで。
  • 2008.11.25 の言い訳:
      iPhone は、昨日 ファームウエアーのアップデートが有ってバージョン 2.2 となった。

      しかし、気分的なものかもしれないがこのため今日は電池の減りがかなり早くなってしまったような気がする。たぶんこれは昨日着メロを入れたからではないと思う。

      iPhone は PC のような雰囲気があるので、ネットブックのような本格的な PC ではないが PDA としてはかなり具合が良くなって来ているので(メモ機能がまだ満足出来ていないが)今後が楽しみだ。

      また、青空文庫の iPhone/touch 用サービスが有った。アドレスは i.yomou.net で、iPhone の safari でこのアドレスを入れると作家検索もしやすく、縦書きで読める。しかし、総ページ数が良く分からなかったり、ページ表示は画像でそれを1ページづつ毎回読み込む方法なので、ある程度読み込んでそれを読み進んで行く方法でないので、地下鉄での無線LANなどではちょっと使いづらいが、縦書きでじっくり読むにはかなり具合が良い。

      まだまだ、iPhone はいろいろ遊べるのと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.24 の言い訳:
      今日は雨が降らないうちに迷犬タルト号のお散歩へ行き、その後はゆっくりと過ごした。

      そんな訳でちょっと時間が有ったので iPhone に着メロを入れたりした。(CD からリップして切り出した音楽 AAC ファイルをファイル名の拡張子を m4r 変えて iTunes の着メロ部分に入れると出来る)

      しかし、ちょっとした手順ミスで iPhone の音楽とビデオのデーターが全て消えてしまった。同期させる必要が無かったのだが、つい設定を十分チェックしないで着メロを同期させてしまったのが原因だった。

      修復は簡単で、iTunes から消えてしまった分をドラッグして入れれば良いのだが、14G 程度の容量があるので小一時間掛かってしまった。

      思わず時間ロスが出てしまってちょっとだったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.23 の言い訳:
      今日は、迷犬タルト号のワクチンの日だった。

      いつものことだが、体重を測る台に乗るのがイヤなようでワクチン注射前の診察に前にすぐにダッコになってしまう。なかなかの甘ったれである。

      注射も無事に終わり、ワクチン後は運動は控えるので自転車のカゴに乗って帰って来た。

      そんな今日は ブログ に Nitecore EX10 の外観編 をUPした。ライトの色合いと自分のジャケットの色合いが似ていた偶然が面白かったりしながら、今日はここまで。
  • 2008.11.22 の言い訳:
      今日、迷犬タルト号とお散歩に行ったら途中の道でちょっと規模の大きい女性モデルさんの撮影現場に出くわした。

      道の真ん中で撮影しているので、モデルさんの横を通りモデルさんを左右から照らしている銀レフ2枚の真ん中を突っ切り、中央のスチールカメラさんがすぐによけてくれたのでタルト号をつれていてもスムーズに通過できた。

      レフを持っている人はアシスタントさんのように見えたのとスタッフさんが沢山居るように見えたので遠くからはムービーでのコマーシャル関係の撮影かと思ったのだが、近づくにつれてメインの場所がスチールカメラさんだったことが見えてきたので、これはスチール撮影だと思ったのだがメインのカメラさんの横を通過する時に後や横に何人もカメラを持った人々が居ることに気付き、コマーシャル撮影にしては異様な様相だった。

      モデルさんの撮影会は見たことが無いので良く分からないが、どうやら撮影会のようだった。背景とレフの具合を考えると一番良いアングルはおそらく中央だと思うので、中央に居た方が指導している先生だったのだろう。

      自分もちょっと写真を取りたい気分になりながら、今日は、ここまで。
  • 2008.11.21 の言い訳:
      会社更生法を申請しているPCパーツで有名なツクモ電機さんが、営業が出来ない状態になっているらしい。

      債権者からの差し押さえのようなことらしいが、店舗の在庫が持ち出されてしまったようだ。店舗で販売して現金化した後に債権者にお金で返す方法が有るのだと思うが、現金は優先的に社員への給料などに支払われるので債権者はお金が回収できないリスクを減らすための強硬手段だったのだろう。

      なかなかどろどろした出来事だと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.20 の言い訳:
      今日、週刊ポストを読んでいたら面白い言葉が出ていた。

      航空幕僚長だった田母神氏に関連した記事の中で、陸海空自衛隊を表す伝統的な四字熟語があるそうで、陸「用意周到 意味不明」、海「唯我独尊 伝統墨守」、空「勇猛果敢 支離滅裂」だそうだ。今回起きた田母神氏の言動はこの四字熟語が言いえて妙である。

      このような四字熟語を考えた人は大したものだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.19 の言い訳:
      今日はやっと Nitecore EX10 が到着した。

      今回のライトは Cree 仕様なので、D10 と変わらないと思うが、CR123A を使うので単三1本の D10 より電池電圧が高いので少し明るいかもしれない。そんな訳で D10 と似たような感じかもしれないと思うのでデーター取りをするかどうかちょっと考え中だ。時間が取れれば、ということにしようと思う。

      ARC6 がガッチリしているのでそれと比較するとちょっとキャシャに見えるが、EX10 は上品でなかなかスマートだ。

      本当は単三電池を使うライトが好きなのだが、今回は少し趣向を変えて CR123A 用を買ってみた。しかし、大きさがそれほどコンパクトではなかったので単三用の D10 の方が良かったかも、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.11.18 の言い訳:
      今日はクルマで2回目のカーナビを使った。

      いまどきカーナビを付けてないのは、PC持ってない、携帯持っていないと同義のような感じだが、毎週行っている目的地に向かって今回はナビのルートで行ってみた。

      高速を降りて 50Km ほど走るのだが、今までは15年位前に開拓した裏道をづっと通り続けている。しかし、本当は新しい道を開拓したかったのだが・・・

      しかし、新しい道の開拓は、朝地図を見ながら行って迷うと到着が遅れてしまう可能性が有る。また、帰りは真っ暗でかつ目印がほとんどないような田舎道なので地図上の現在位置が分からなくなってしまう(実際、何度か迷って痛い目に遭っている)。

      そんな訳で今まで新道開拓が出来ていなかったのだが、ナビである程度ルートの保証があるため今日は行きと帰りでルート開拓をして見た。

      今頃気付いたことは、昔は無かった新道が出来ていたことで、その道を通ると随分スムーズに行けることが分かった。もっともかなり遠回りで時間は5分程度しか早くなかった。

      また、今日の帰りのコースは一か所の信号で自然渋滞が起きていることが分かった。10分以上ノロノロ運転が続くのでこのコースはダメだと思った。

      しばらく、いろいろなルートを探してみたい。文明の利器は具合が良いと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.17 の言い訳:
      昨日今日は暖かかったが、明日あたりから冷え込んでくるようだ。

      寒気団が九州中国地方に降りて来てこの数日で12月末くらいまでに冷え込んで来るらしい。私が子供のころは、天気予報というのは天気図が出ていて晴れか雨かなどの予報がある程度だったが、今はかなり精度の高い気象予想が行えるようになっている。

      しかし、予報はあまり当たらない。そんな訳で、冷え込む予報は外れて欲しいと思いうながら、今日はここまで。
  • 2008.11.16 の言い訳:
      このところななかなか荒くれMODが出来ない。

      Cree の MC-E なども買ってあるのだがその先が進んでいない。もっとも電子回路は準備が出来ていないのでそう簡単には進まないのだが、思考停止が続いているのでなかなか先が見えない。

      ブログ に ARC6 のデータ編 をUPしたので、今日はここまで。
  • 2008.11.15 の言い訳:
      最近おもちゃのようなカーナビを買ったので、それを自転車のカゴに放り込んで迷犬タルト号とお散歩へ出かけた。

      3万円ちょっとで買えるユピテルさんの YPL430si というモデルで、ネットでの評判はそれほど良いモノではないが、クルマにカーナビは無いし iPhone 画面よりは大きく公称3時間本体のみで使えるGPS付きの小さな全国道路地図だと思えば悪くない。ちなみに今使っている2台の携帯電話はいずれもパケット制限無しコースではないので携帯でナビ機能は使わないようにしている (^^;

      このナビは、クルマなのか自動二輪なのかなどの車両別のモードは有るが(有料道路料金表示のための設定のようだ)自転車という設定は無いので、ガイドは一方通行などの交通規制を守ったルートとなる。このため、自転車ではちょっと遠回りになることになるが、今回は自転車でちょっと遠いPCショップを経由地として自宅付近のパン屋さんへ戻ってくるルートを設定してタルト号と出かけた。

      タルト号とカーナビルートを進んだが、いつも通る道と違う今まで知らなかった新しいルートでは、今まで30分位かかっていた道より5分程度は早く着くことが分かり新しいルートを発見することが出来た。

      しかしPCショップを通過反転して家の近くのパン屋さんへ向かうルートはわざとルートから外れて横道に入ったところグタグタになってしまった。狭い道でガイドから外れて路地のような道の上に一方通行の多い場所に入ると、そもそもリルートに少し時間が掛かるのだが、そのリルートしている間にかなり進んでしまうのでリルート結果のコースとすでに違っていると(細いゴチャゴチャとした道なのでそうなるのは当然なのだが)再びリルートがかかりその繰り返しになってしうようでルート確定がいつまで経っても出来ないという迷子状態のような事態に陥ることも分かった。細い道が近接して何本も有りその多くが一方通行だとジャイロも電話も入っていないのでかなり辛いようだ。こんな場所では走り進まずルートが確定するまで止まって待つのがベストのようだ。

      なお、クルマで使うと首都高上に居るのにいつの間にか降りて一般道を走っていることになってしまうのがちょっと変だが、カーナビを初めて使う私のような素人にはネットの評判に反してかなり具合が良く、またレーダー探知機で有名なメーカーなので取締地点をガイドしてくれるのもかなり安心だ。

      家のでの充電はクレードルごと外して安定化電源を 13.5V にしてシガーライタープラグにワニ口で接続して行った。数時間すると電流が 0.05A 程度になるので多分その辺で満充電になっているのだろう。USB ケーブルでも充電できるようだが充電時間が12時間と書いてあるのでちょっと実用的でない気もするが、クレードルをクルマに固定している場合は単体での充電が USB 端子だのみになるので仕方ないのだろう。

      しかし、おもちゃのようなカーナビではなく、楽しく遊べるおもちゃだと感じながら、今日はここまで。
  • 2008.11.14 の言い訳:
      今日の常磐道と首都高速は事故渋滞でひどかった。

      金曜日は混んでいる傾向があると思うが、そこに事故が重なると6Km位の区間の通過に50分も掛かったりする。路面もドライで流れている高速道路でなぜ事故が起きるか不思議だが、レッカー車が2台路肩を通ってそのしばらく後に渋滞が解消したのでクルマの破損状況は自走出来ないほど大きかったと思うので結構な衝突だったのだろう。

      首都高速の事故は対向車線側で自分側は見物渋滞だった。原因はたぶん環状線内回りが渋滞していたので追突でもしたような雰囲気だった。しかし、追い越し車線にクルマが止まり(もう一台は路肩に止まっていた)同乗者だと思う男性が、追い越し車線に立って後続の車を誘導していたのが、渋滞の中でさらに車線規制された状態になっていた。

      こんなことがありテンパッていたので、今日は東京タワーが青くライトアップされていたらしいのだが、その横を通っていたのに見るのを全く忘れてしまった。

      情報が幾つも入ってくると古い情報を忘れてしまうのは困ったものだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.13 の言い訳:
      先日タナカさんのカシオペアタイプというガスガンが警察の捜査対象となり製品回収ということになっているニュースがあった。 カートリッジにガスを入れてBB弾を発射するタイプでこれが火薬での射撃が可能だということらしい。昔の国際産業さんにもカートリッジを入れるリボルバーが有ったがマイナーチェンジでシリンダーが完全に貫通穴となっているタイプは無くなったが、シリンダーが貫通穴になっていることが危険という考えなのかもしれない。 ハンマーでカートリッジを叩く構造ではないようなので本当に改造で火薬入りの改造弾のようなものを使って弾を発射出来るのかは不明だが先ずはクロだと警察は判断したのだろう。 BB弾でのターゲット射撃は安全で集中力も必要となるのでけっこう好きな遊びだが、安全だから安心して遊べると思っている。リアリティと安心・安全を上手く両立させて欲しいが、それは無いものねだりなのかもしれないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.12 の言い訳:
      このところ円が安い傾向だ。

      今日は1米ドル96円ほどだが、今週初めはたしか1米ドル99円くらいだったりしたので海外通販はお得ではない。

      かと言って、先月ポチしたライトがまだ届いていない(ARC6 はやっと届いたのだが・・・)ので、安く買えたと思っても思わぬおあずけ状態である。

      なかなか上手く行かないものだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.11 の言い訳:
      このところずっと iPhone の電話機能を使っていなかったため、電話機能がフリーズしてしまった。

      電話を使えるモード(機内モードを解除すること)にしてもキャリアを受けることが出来なくなってしまった。はじめは電波受信が悪い場所なのかと思ったが、電波が確実に来ていると思える場所で何度かトライしたのだがつながらなかった。

      しかし、リセットを掛けたところ直ったのだが電話機能が停止してしまうことが有るものなのかとちょっと驚いた。もっとも電話に機能が付いたモノであればこのようなことはあり得ないと思うが、PDA に電話が付いたモノだと思えば電話機能がフリーズすることもあるのかもしれない。

      また、インターネット機能でサファリはデーター受信量が大きいと確実に落ちることも分かって来た。このため青空文庫もデーター量が大きいと表示できなかったりする。しかし、まだどの程度の容量なら確実に表示できるかが把握できていない。

      iPhone はまだまだ不思議ちゃんだ、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.11.10 の言い訳:
      昨日のNHK深夜のアナログTV放送は、減力放送というモノだった。

      録画されている映像をチェックしていたところ、アンテナ抜けのような画像が乱れている状態で録画されていた。てっきりアンテナ線に異常が有ったのだと思い困ったと思っていたが、4時15分ごろからの映像は普通に戻っていることが分かった。改めて映像の乱れている部分を良く見ると四角で囲われた減力放送という文字が映っていた。

      設備の関係でデジタル放送は休止でアナログ放送は減力放送をしていたらしい。ご苦労さまなことだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.9 の言い訳:
      今日は、並ぶ日だった。

      家族で電車に乗ってつけ麺やさんへお昼を食べに出かけたが、かなり混んでいて40分ほど並ぶことになってしまった。またその帰りに家の近所のユニクロさんでジャケットを買ったのだが、ここでもレジは長蛇の列で少々まいった。

      夜には何とか ブログ に ARC6 の外観編 をUPしたところで、今日はここまで。
  • 2008.11.8 の言い訳:
      今日はやっと ARC6 が来た。

      1200円の税金手数料を払ったが、海外のライト購入で久しぶりに税金が付いてきた。しかし、昔の ARC の荷物も税金が付くことが多かったことを思い出した。

      このライトは自分で設定を変えられるのだが(ちょっと操作が大変そうだが)デフォルトの Hi と Low はちょっと微妙だ。Hi はパワーが入る過ぎるためライト本体がどんどん熱くなるし、明るさもどんどん下がってしまう。その上、明るさが段階的に下がるようで数秒おきに段階的に暗くなって行く。また、Low は暗すぎる感じだ。

      この Hi は、ライトの評価がかなり難しい。データーを取ろうと思って点灯して測定位置の調整をしているうちに1段階暗くなってしまう。モタモタしているとさらに1段階暗くなり、その度に本体を冷まし点灯し直して測定開始するが、中央照度などは明るい場所を探すことが出来ないほどの時間で暗くなってしまう。

      今週は外観、次の週にデータが出せれば良いと思うのだが、ARC6 はまったく測定泣かせだとボヤきながら、今日はここまで。
  • 2008.11.7 の言い訳:
      筑紫哲也さんがお亡くなりになった。

      TVでソフトなイメージでニュース解説していたのを昔は良く見ていたので、親しみもあるので今回のニュースはとても残念だ。しかし、現在の日本の報道が本当に自由なのだろうか。そんなことを聞いてみたいと思ってしまった。

      筑紫さんのお名前を「ちくし」と読むことを知ったのは結構最近のことだ。それまでは「つくし」と読むとばかり思っていたのだが、あるTV番組で「ちくしさん」と呼ばれていたので変だと思って調べて初めて分かったのだが、それまでお名前を呼ばれることも多いのでもっと前から気付くべきなのだが、「つくし」と読むと思い込んでいるとその先入観から正しく呼ばれていても気づかなかったという失敗だった。

      そんなことを思い出しながらご冥福を祈りつつ、今日はここまで。
  • 2008.11.6 の言い訳:
      グーグルのマイマップが公開設定になっているためのトラブルが散発的に起きている。

      web のサービスは便利だが、設定を間違えるとえらいことになるという例になってしまったようだ。

      ネットを古くからやっている人は、ネット上の情報を共有することで人々の発展を促進させる、という考えが有るので非公開情報は自分で意志を持って非公開とすべきだという思いも有りそんなところからグーグルさんの考えの根底にネット上の情報は原則公開が基本だと思っているのではないかと想像してしまう。一方、今のネットユーザーは、個人情報などは守られて当然と言う意識があるので、デフォルト設定が世界に公開してしまう仕様だとは夢にも思っていなかったのではないかと思う。

      web の利用も便利なだけ落とし穴もあると思って注意深く利用しないといけない。HPに隠しページを作って検索ロボットに拾われて検索すると出てきてしまったなどの例はものすごくある。また、ノーロボット設定(検索ロボットを拒否する設定)にしていてもロボット側が無視するタイプであれば拾われてしまう。

      見せたくないモノは確実に隠す技術が必要で、そんな勉強もしておかなくてはと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.5 の言い訳:
      米国大統領にオバマ氏が選ばれた。

      氏のチェンジと言う言葉で象徴されるような今までと違うという印象はこの急激な不況感にマッチしていたと思う。オバマ氏は47歳で、若い。これも大きなアドバンテイジだと思う。

      日本でもチェンジして企業・富裕層優遇でない平等な社会になって欲しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.11.4 の言い訳:
      先日、救急病院へ搬送中の妊婦さんが都内の病院で受け入れを断られてお亡くなりになった不幸な出来事があった。

      医療センターのネットワークで診察可能な病院を探すシステムで空いているとの情報が出ていたのに実際は空いていなかったということだったそうだ。ニュース報道などを見ているとどうやら空きの有無は病院のお医者さんが自ら「受け入れ出来ない」という情報を入れるシステムとなっているため、その受け入れ出来ない情報をお医者さんが出していなかったことが原因だったようである。

      これはかなりの金額でシステム構築をしたのだと思うが、素人が見てもかなりレベルの低いシステムだと感じる。不幸な結果がシステムの不具合と関係あるか無いかは計り知れないので別として、この「システムの考え方(システム設計)」を考えてみたいと思う。

      先ずは、システムがフェイルセーフになっていないと思う。ネットワークのユーザーにとって、今回のような空き情報があるのに実際は空いていないという状況と空きが無いと出ていても実際は空きが有るという場合はのどちらが深刻な問題を起こすかと予測すると、前者だと思う。都内の病院で受け入れ先が満杯である場合は緊急事態なので、近隣の県にまで受け入れ範囲を拡大して探すとか別の対応方法を早く考えることが出来ると思うが、空いているという情報があればそちらに対応をお願いするのは当然で、そこが実はダメだと断られるた場合は時間のロスが出てしまう。

      通常システムに障害(エラー)が起きた場合(今回のケースは、病院のお医者さんが受け入れ情報の更新をしなかったというエラー)、リスクの高い状態にならないように設計するのが普通だと思う。例えば、十字路の信号で、信号機のコントローラーが故障した場合に全て赤となるシステムがファイルセーフで、これが全て青(緑)になってしまうのがファイルセーフを考えていないシステムということになる。全て赤なら交通渋滞になり大騒ぎにはなるかもしれないが、青(緑)なら出会い頭の衝突事故を起こす可能性が高く、事故は死亡事故も予測できるので、故障時の対処は渋滞になっても事故の可能性を減らすことを選ぶことが正しい選択と言われている。

      今回は、病院側のお医者さんのエラーで信号がグリーンになってしまうようなシステムだった訳だ。これの改善は、お医者さんが一定時間(例えば30分)入力をしないと自動的に「受け入れ不可」となるシステムにしていて、お医者さんはその時間内に「受け入れ可」作業をするような作業をするなどが考えられる。お医者さんには不便かもしれないがこれは、入力方法の改善など工夫(医師が着席していれば自動更新するなど)で省力化は出来と思われる。

      次に、さらに考えるとお医者さんに受け入れ体制の情報更新作業をしてもらうというシステムがそもそもかなり疑問だ。この部分から問題が有ったのではないかと思う。お医者さんに作業をしてもらうという段階で、お医者さんの負担を最小限にしなければならないというプレッシャーが出て、「安全より手間を少なく」という考えになる可能性がある。今回のシステム設計にこのようなプレッシャーが有ったかは不明だが、何かの仕事をお偉いさんにお願いする時は通常起きがちなことである。

      ということで、やはりお医者さんに入力をお願いするようなシステムが間違っていたと思ってしまう。急患受け入れ手続きなどをオンラインで行っていると思うのだが、そのような情報は病院ごとに違ったシステムだと思うので、病院を縦断するネットワークにそういった情報が取り込めない、といった理由で安易にお医者さんに入力してもらうシステムになってしまったのではかなろうか・・・・。

      おそらく税金でシステムを作っているのだと思うので、もっとしっかりした(信頼性の高い)システム設計をしてもらいたい、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.11.3 の言い訳:
      ARC6 がまだ来ない。

      と言う訳で先ほど問い合わせメールを出した。

      出荷したとの連絡の後に時間が掛かっているので何かトラブルが有ったのだろう。どうしても海外通販ではたまにトラブルがあるのだが、今まで不満足な結果となったことが無いので何とかなるとは思うが入手が遅れてしまうのがちょっと残念だ。

      問い合わせはしたものの、もしかしたら明日には来るかもしれないとちょっと期待しながら、今日はここまで。
  • 2008.11.2 の言い訳:
      最近、芋洗坂係長さんがちょっと面白くない。

      昨日のエンタの神様で「今日はここまで」と言ったからではない。

      得意の踊りの量が減ってしまっているように感じるからだ。しかし、あの体格で踊るのだがらあまり真剣に踊ると半端でないダメージが体の各部に出るだろう。面白くあり続けるのもなかなか大変だ。

      今日は、ブログ に 荒くれモデリング をUPしので、今日はここまで。
  • 2008.11.1 の言い訳:
      この連休に何かの荒くれ製作しようかと思ったのだが、ちょっと急な事情で出来そうもなくなってしまった。

      荒くれモノは何パタンかの案があり、一つは 9V の 006P に 5mm タイプの砲弾型 LED を3個直列にしてダイレクトドライブするというたわいの無いもと、もう一つは手持ちの何かの昇圧回路を使ってこれも 砲弾型 LED あたりで単三型ニッケル水素電池1本の常夜灯のようなライトを作ろうと思っている。いずれも四角いケースに入れて床に転がす方法で、LED が1発でも点光源にならないようにして行燈のようなぼんやりと拡散する光にしたい。

      ただ、点光源を均一な面光源に拡散させることは案外面倒で、特に板のような薄い面が光るようにするにはかなり大変だと思う。コストをあまり考えなければ蓄光シートなどを使う方法もあるが(白い光にはならないが)発光部を荒くれ製作する前に、拡散させかたは良く考えておいた方が良さそうだ。案が浮かばなければ、トレーシングペーパーを筒にしたようなものを被せるだけとなるのだが・・・(^^;

      いつも考えているばかりで手が動いていないが、考えることも楽しいということで、今日はここまで。
  • 2008.10.31 の言い訳:
      秋葉原の九十九電機さんが民事再生の申請を行ったそうだ。

      昨年あたりは、Vista と Core2Duo などでかなりPC関連は調子が良い感じがあり、私自身もかなり浪費してしまったが、今年になってPC類は雲行きが怪しくなっていた。秋葉原をうろついても、PCパーツ屋さんが減り食事処が増えた感じがしていたのでこの関連の業種は生き残りが厳しいかもしれない。

      一時期九十九電機さんは会社の帰り道にお店が有ったのでかなりの頻度で寄って買い物をしていたのだが、そのお店が閉店してからは秋葉原へ行っても、ネットでも疎遠になってしまっていた。

      店舗は営業を続けるそうだが、この先はどうなのだろうか。厳しいことには変わりがないだろうが・・・。

      ふと机の横を見たら九十九電機さんの緑で顔の描いて有るビニール袋が有った。その顔が寂しそう見えてしまったので、今日はこのへんで・・・。
  • 2008.10.30 の言い訳:
      今日の関東地方は結構冷えた。

      お昼に上着を着ないYシャツ姿で外に食べに出かけたが、小さなつけ麺屋さんの前で15分も並んでいたらかなり冷えてしまった。その上食べたのは冷たい麺(このお店は暖かい麺もあるのだが・・・)で座った席がドアの開いた裏口近くだったのでお店の中でも体が温まることは無かった。

      近くの少し空いている松屋さんが見えていたので、食べたいものを食べることには思った以上のガマンが必要だった。

      つけ麺の支払は円なので為替は関係ないが、米ドルが少し高くなっている。今日は、なんと1ドル98円まで上がっていた。海外通販でのクレジットカード決済の場合、お店の決済日が出荷時点だったり月末の経理処理の時だったりと注文日の為替レートが安いから注文しても必ずしもその安さのままで決済できるとは限らないのでちょっと博打的なリスクがある。一方、Paypal での決済はその時のドル立てで直ぐに支払が立つので手数料がレートに上乗せ(2.5%)されるものの米ドル安の時に Paypal で買うと為替のリスクは無いので安心だ。

      という訳で、ちょっと血迷ってしまい先日米ドルが少し安い時に Paypal で Nitecore EX10 をポチしてしまった。

      上手い買い物だったのかそうでもなかったのか、ちょっと気になりながら今日はここまで。
  • 2008.10.29 の言い訳:
      人間の目には自動露出(自動絞り)とオートホワイトバランスが備わっていると以前から言っているのだが、さらに歳とともに感度が悪くなり目の中のフレアが多くなる。

      しかし、その度合いは学術資料を検索した訳ではないので全く把握できていない。感度の低下は、例えば無段階調光のライトのレベルを少し変えた時、私の子供たち(成人しているが・・・)には明るさの差がはっきり分かると言うレベルを私には良く分からなかったりする。

      そんな目なので、見え方の良いライトとはどのようなものなのか(色や明るさ)を知り、良く見える光というモノが存在するならそれを使ってみたい。

      もっとも明るさの差が分からないのは、感度が落ちているだけでなくダイナミックレンジも狭くなっているのかもしれないが・・・。

      目にはかん体、すい体という2つの神経があり、色は分からないが暗い所でも感度の有る神経のかん体(すい体の3倍位感度が有るらしい)とRGBをれぞれを検出する3種類のかん体があり、それらが組み合わさってさらに自動絞りとオートホワイトバランスで脳内で情報処理し明るさや色、形を認識するという訳だが、かん体は光が多いとサチッって(飽和して)明るさ信号を遮断し、すい体の信号を主に処理しているようなのだが、そんなところからして良く分からない。LEDライトを使うシチュエーションで、環境の明るさとライトの明るさ、色とモノの見え方などを自分なりに少し実験と勉強をしてみたいと思う。

      しかし、若い人と比べて目の性能が明らかに劣っているので、先ずは何がどの位劣っているかから調べないといけない。先が長そうで、その間にどんどん目が劣化していくような気がし、なんとなく不毛さを感じながら、今日はここまで。
  • 2008.10.28 の言い訳:
      このところ、iPhone を使う頻度が上がって来ている。

      以前はTV録画の映画を見ていたが(特に iPod touch ではかなり映画を見る頻度が高かった)、東京メトロで無線LANを使うようになってからは、Youtube、青空文庫、いろいろな人のブログの閲覧が加わり Podcast も加えるとかなりの情報を見聴き出来るので、それが習慣化してしまった。

      電話機能は無線LAN範囲外でどうしてもそこで取りたい情報が有る時に限って使うというケチケチ作戦なので、いろいろな意味でもったいない使い方になっているのだが(touch との違いがあまり無い)、それでも iPhone が面白くてしょうがない。

      最近入れた App は、i英辞郎(有料ソフトで 1,000円)も入れてそこそこ役立っている。メモの代わりの何かはまだ見つかっていないが、To Do 関連の App で機能代用が出来そうな気もしてきたので今度いろいろ探してみようかと思う。

      しかし、メモをPCと双方向でやりとり出来るコトを望まず、PCで作成したメモを iPhone で閲覧するだけならいろいろ方法があるので、結局そこまで妥協するしかないのだろうかと考えながら、今日はここまで。
  • 2008.10.27 の言い訳:
      先週までユーロは135円位だったが、今日は115円位になった。

      米ドルは93円位なのでドル安ではなく円高が進んでいるのだと思う。豪ドルは57円だ。オーストラリアの Cutter さんからも先日 Cree MC-E を買ったのだが、その時より1割以上下がった。本当に海外通販は今が買い時だと思う。

      しかし、このチャンスを生かしきれないのがちょっと辛いと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.26 の言い訳:
      今日は、ブログ に KD CREE HAIII Buckle Light V5 (データー編) をUPした。

      このライトは「小さいのに明るい」の典型例だが、いろいろな意味でイメージとギャップのあるライトだと思う。

      一方、思い切り出遅れた ARC6 もそろそろ到着するのではないかと思っているが、久しぶりの高価格ライトなのでちょっと楽しみだ。

      3Dのライトの方はちょっとお休み状態なので何とかしないといけないと思うのだが・・・、合間合間に少し進めて行きたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.25 の言い訳:
      このところ急激に円高が進んでいる。

      先日 ARC6 を注文した時は 101円ちょっとだったので、数日のうちに1割ほど損をしたような気分である。資金があれば、今のうちにドルを買っておくなども考えられるが、こんな時には資金が無い。

      なかなか上手く行かないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.24 の言い訳:
      今日のお昼時は豪雨だった。

      お昼はいつも外食なので食べに出たところ、猛烈な雨で出るのを少し待とうかと思った。しかし、食事処はちょっと遠いのでそのまま200m位のコンビニのおにぎりにすることにして雨の中を出かけた。しかし、途中に横断歩道橋があるのだが、排水が悪く渓流になっていた。

      そんな訳で今日の午後は靴がづっと湿っていて気分が悪かったが、帰るころは雨もほとんど上がっていたのでアップルショップへ寄って帰った。

      先日、iPhone 3G のリコール品の AC アダプターを持って対策品と交換してもらうためにソフトバンクへ行ったのだが、アップルに直接申し込まないといけないことが分かり機会をうかがっていたところだった。交換方法はインターネットで申し込み送付されてきた対策品の箱へリコール対象品を入れて返送する方法と直接アップルストアへ iPhone 3G を持って対象品を持ていく方法がある。アップルストアには行ったことがないので様子見がてらに持って行くことにした。

      なかなかお洒落なのでいろいろ見てしまったが、見ている間にノートPCが売れていたりとショールーム機能しかしないのでは、と思っていたが案外お店としても機能しているのかもしれない。たしかに独禁法にどうなのかと思うような各店定価販売なので、ポイントを貯めることにこだわらないならアップルストアで買っても他の家電量販店で買っても同じなのかもしれない。

      アップルストアで現物を見た nano はなかなか良かったと思い出しながら、今日はここまで。
  • 2008.10.23 の言い訳:
      会社のPCの調子が悪いので、昨晩は Memscope というメモリーテストを掛けて帰った。

      今朝その結果を見たが、20回以上テストを繰り返していたがメモリーにエラーは無かった。調子が悪いというのは、使っている途中でフリーズしそのまま待っているとブルー画面の STOP ERROR が出たまま停止してしまう。調子の良い時はそのような現象が1週間出ないこともあれば調子の悪い時は1日に3度も出ることが有る。

      物理メモリーに異常が無さそうなので、次に考えられるのがHDD上の仮想メモリー部分に何か不具合が有ることかもしれない。今日は仮想メモリーのドライブを変更したのでそれでしばらく様子を見ようと思う。STOP ERROR は原因解説があるが、結構原因項目が多いので対策や確認出来るところから潰して行くしかないようだ。

      10年前と比べたらPCも不具合が劇的に減ったのだが・・・、と思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.22 の言い訳:
      今日は昨日からなにかと話題のサイゼリヤさんへ行ってパエリヤを食べてきた。

      会社の帰りにたまに寄るサイゼリヤさんでは、入口にピザ製品全品販売中止ということと、返金を受けると貼り紙がしてあった。店内は空いている様子もなくいつもの人数程度のお客さんが入っていたので客離れはあまり起きていないようだ。

      もっとも、若いお客さんは軽い食べ物とドリンクバーで長時間居るのだろうから短期的なピザの販売停止程度では大きな影響はないかもしれない。今日の見かけはそんな雰囲気だったが、やはりこれだけの報道が有ると結果的には全体で売上が下がってしまうのだろう。

      しかし、日本の食は随分安全になっていると思う。ポツポツと怪しいところは有るが全体にはかなり信用して良いと思う。料亭で一度出した料理を手が付いていなければ再度別のお客に出してしまうというのは論外だが、普通はまともだと信じたい。

      発展途上国では品質確認の手抜きからの思わぬ問題品の出荷や悪質な偽装品が紛れていたりと不安材料もあるが、個人での防衛は出来ることが限られせいぜい不買程度と後ろ向きなので、食材輸入を商う人達が今以上にしっかりして欲しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.21 の言い訳:
      このところづっと CPF をあまり覗いていなかったが、そこではすでに6月から発売されていたらしい。

      ほとんど情報を取っていかなったので今頃気付いたのだが、ARC flashlight さんが ARC6 を販売していた。$300.00 と良い値だが、昔いろいろ遊ばせてもらったので試しに1つポチしてみた。

      ARC5 というのは気付かなかったが、私は ARC4+ の次が ARC6 になりそうだ。

      CR123A や RCR123 1本の EDC ライトの話は ARC flashlight さんが復活してから話だけはづっと出ていたのだが、気が付かないうちに ARC6 が発売されていた。ARC5 がどうなっているのか、この ARC6 の機能も良くは把握出来ていないが先ずは1本いっておくといったスタンスで先ずは様子を見てみようと思う。

      もう5年もテストのコントロールとして使っている ARC LSL の調子が今年あたりからちょっと悪くなっている。テストの時しか使わないようにしているので使用頻度はかなり低いハズだがどうやら Kroll スイッチの内部での接触が悪いような雰囲気である。

      コントロールのライトの調子が悪いと全体のデーターの誤差が大きくなる可能性もあるので時間のある時に Kroll スイッチを予備の新品と交換するなどメンテナンスをしようと思う。もっとも、 Kroll スイッチを使わず、ダイレクトに通電するように改造したり、LSL の Kroll スイッチになる前のツイストヘッドで使うボディと交換するという方法もあるので、時間のある時にいろいろ試してみようと思う。

      しかし、ARC6 はどんなものだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.20 の言い訳:
      今日は外出ついでに新宿の東急ハンズさんへ寄った。

      ちょっと買い物があったのと新宿駅が乗り換え駅だったので久しぶりの新宿店だった。ハンズさんは電球関連売り場とアウトドア売り場の2ヶ所にLEDライトがあることが多いのだが(最近あまり行っていないので統合されているかもしれないが・・・)今日は電球などのコーナーのライトの売り場をちょっと覗いてみた。

      そこには、ゴンドラのエンド(フック陳列台の端部のスペース)にフィラメントの Surefire とその隣のゴンドラエンドには LED の Surefire と2ヶ所のエンドにガラスケースを置いてその中にそれぞれ展示されていた。2ヶ所もあるのでそれぞれのガラスケースの中にはかなりの数 Surefire が展示され殆どの種類がそろい KROMA まで有った。もっともこの KROMA の販売価格は6万円を超えていたのにはちょっと驚いてしまったのだが・・・。

      なかなか厳しい経済情勢なので高価格品はちょっと買え控えが出るのではないかと思うのだが、東急ハンズさんの売り場はずっと同じようなスペースで展示し縮小していない。そんなことからそこそこは売れているのかもしれない。もっとも、ハンズさんのコーナーを代理店さんが買い取っているという可能性もあるので(ハンズさんがそのようなことをするか否かは不明です)実際のところは中の人でないと分からない。

      5年ほど前は東急ハンズさんでライトを見ていたら目の前で E1e が売れていたのを2回目撃しているので当時は確かに売れていたのだと思うが今どきはどうなのだろう。かなり興味津々になりながら、今日はここまで。
  • 2008.10.19 の言い訳:
      今日は、ブログ に KD CREE HAIII Buckle Light V5 (外観編) をUPした。

      今回のライトは見かけの質感が良いのでなかなか面白い。

      話は変わって、最近「青空文庫」に再び注目している。以前は随分利用させて頂き、岡本綺堂の半七捕り物帳などは当時UPされている全てを青空文庫から SONY のPDA の Clie に入れて読んでしまったが、今まだUPされる作品が増えているので今度は iPhone で直接ページを開いて読んでいる。

      短いエッセイなどは駅での待ち時間で全文を iPhone に読み込めてしまうので、電車の中での時間はづっと読み続けることが出来る。

      Clie の時は一度PCにテキスト文で読み込み DOC 変換(PCの word の .doc ではない)で Clie でテキストを読む形に変更し、メモリースティックにコピーし、それを Clie に差して読んでいたので、iPhone の場合はそのような手間が一切ないので簡単だ。ただ、Clie(Palm)の場合は、縦書きにして読みことが出来たが、iPhone の場合は縦書き表示にはならない。

      今までのやり方を踏襲したいとこだわるより新しい方法で慣れてしまうのが吉のようだ。しかし、 iPhone のメモ機能はやはり何とかしたいと、ここにはこだわり続けながら、今日はここまで。
  • 2008.10.18 の言い訳:
      先月の monozof さんの monolog に記事で出ていた KD CREE Q5 HAIII Buckle Light V5 を私も買ってみた。

      本当に Novatac か ARC が作ったと言われたら信じてしまいそうな骨太のデザインでなかなか明るく楽しいモノだ。 monozof さん、ご紹介ありがとうございました。

      早いうちにデーターを取ってブログの方にUPしたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.17 の言い訳:
      今日は会社の帰り本屋さんへ寄った。

      そこで何の気なしに iPhone を ON したところ店内で Freespot が使えることが分かった。もっとも本屋さんの中で YouTube を見ることも無いしメールをする訳ではないが、何となく公衆無線LANを接続できる場所が有るのは得した気分だ。

      家でその話をしたところ、どうやら本屋さんにアクセスポイントが有るのではなく、その階下にネットカフェが有るらしく、そこの電波が届いているのではないかという話になった。しかし使えることは有り難いことで、家の近くのアクセスポイントはマクドナルドさんと本屋さんと駅の構内の3つがあることになった。

      待ち合わせの時間で少し時間が余った時など無線LANの届く場所で YouTube を見て時間を潰すのがなかなか良い(無線LAN接続の方が3G接続より画質が良いらしい)。

      しかし、ますます iPod touch を使うのと同じになって来ていると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.16 の言い訳:
      昨日は、クルマで戻りその後外出して一杯飲んでしまったところ、そのまま言い訳せずに寝てしまった (^^;

      15日は雨だと思いこんでいたが天気は比較的良く晴れ間はあまり出なかったものの雨も夕刻にパラっと来ただけで終わってしまった。クルマが汚れ無くて良かった。

      首都高の5号線を数日前に開通したそうで、昨日の帰りは渋滞が無いかと思ったら3号線の下りで事故があり、渋滞が長くなっていたので結局遠回りして帰った。5号線の事故の復旧費用は45億円だかが掛かり、これは事故責任のある会社に請求するそうだ。

      通常の保険では適用されないだろうが危険物運搬などは多額の保険が掛かっているかもしれながどうなのだろうか。事故というのは全く予想していない時に起きることも多い。危険を予想している場合はそれに気を付けているので早々大きな事故は起きないが全く考えてもいないところで突然異常事態が起きること思わぬ大事故につながることもあると思う。

      今日、アルミの板に指をぶつけて指の横を切ってしまった。偶然手が当たってしまったのだが、端面が鋭かったので1cm位の長さが浅く切れてしまった。バンドエイドで直ぐに血は止まったが痛いのでお箸を持つのに数日は苦労しそうだ。

      これと同じようなことが5年ほど前にも有った(もしかした言い訳にも書いたかもしれない)。会社のPCのケースを開けて何だったか忘れたが細い電線で部品を縛って固定するためコードを結ぼうと強く引いたところコードが切れて指がPCケースのフレームに勢いよく当たってしまった。この時はかなり深く切ってしまいかなり血が出たので病院へ行った。そこで縫うと抜糸しに再度病院へ来ないといけないがテープで固定すればもう来なくて良いと言われテープで止めを選んだことが有った。今回はそのプチ再来だった。

      気を付けている時は早々失敗は無いが、問題が無いと思い安心し油断しているとケガをするという良い例だと思う。

      指を切ったのは少し気が緩んでいたのだろうとちょっと反省しながら、今日はここまで。
  • 2008.10.14 の言い訳:
      今日は天気が悪くお昼ごろから雨が降り出した。

      このところ天気が悪い日が多いように感じる。「秋雨」とか「秋の長雨」とも言うので雨が多いのはごく普通のことなハズなのだが、「秋晴れ」や「天高く馬肥える秋」といった晴れるイメージが強いので雨が多いのは変な感じがする。

      明日も雨なのでクルマが汚れるのも心を重くしているような気がしながら、今日はここまで。
  • 2008.10.13 の言い訳:
      今日はゴチャゴチャしている部屋を少し整理した。

      毎年連休などで少しづつ整理するのだが、今年はちょっとその回数が少なくモノが溜まってしまったのでなるべく捨てようと思うのだが、貧乏性は相変わらずなのでどうしてもまだ持っていたいと思ってしまう。

      出てきたファン付き PentumIII 700M も捨ててしまい、やはり失敗したような未練を感じながら、今日はここまで。
  • 2008.10.12 の言い訳:
      今日は、ブログ に 荒くれモデリングで今までの部品を使って本体が上手く作れるかを試したモデルをUPした。

      いよいよ本体に突入する訳だが、あまり考えても出来なくなってしまうので先ずは体裁が整うか確認し、ベゼルやテールキャップとの接合も普通に出来るかなどを確認を最初にやてみたという具合だ。結果は、まぁ上手く行っているようなのでこの後は外観のデザインを少しづつ進めようと思う。

      しかし、今回の荒くれモデリングはかなり面白かった(まだ完成していないが)。昔の参考書を引っ張りだしてコツコツとやったが、ここで一通り出来た後は、このライトを使っていろいろと遊んでみたいと思っている。もっともどうやったら面白く遊べるかはこれから考えるのだが、まだ完成していないのにちょっとワクワクしている。

      しかし、皮算用は良いが、本当に完成するのかはまだ予断を許さないまま、今日はここまで。
  • 2008.10.11 の言い訳:
      今日はアンティーク洋食器屋さんでいろいろな絵付けされた食器を見せてもらった。

      また今日まで玉川高島屋さんでドイツの磁器のマイセン展をやっていたので、それも見に行った。しかし、高島屋さんではインショップのキムラヤさんに中古のカメラなどが有ったのでそちらの方に目移りしてしまったのだが・・・ (^^;

      ・・・しかし、絵付けが施されたアンティーク洋食器は美しく夢が有って心惹かれる。LEDの光が大変な勢いで明るく進化し(マクロ的に見ての話し)、古いライトが陳腐化してしまうことに対し、アンティーク食器の美しさは100年以上衰えることが無く安心感がある。

      どうやらLEDやPCのような少し古いモノは急速に価値が落ちるモノに囲まれているため、普遍的な美しさと価値であるところに惹かれるのかもしれない。今回見せて頂いたアンティーク食器は英国のモノで、小さなデミタスのカップ&ソーサーに描かれた小さな絵は、美しい色使いで小宇宙のような世界観を感じるような気分になってしまった。

      何となく癒された気分のまま、今日はここまで。
  • 2008.10.10 の言い訳:
      今日は午後外出したので、帰りがけ秋葉原に寄って来た。

      いつもの決まった巡回ルートがあるので雨の中をトコトコと回って帰って来たが、今日はなにも買わずに帰った。最近のラジオデパートは、お店が無くなりだしているのだが、1F角のおばあさんがやっていた部品屋さんも宝くじ売り場になっていたりと少しづつ店主の世代交代による変化が起きているようだ。フィギュア類はラジオ会館に多いので巡回コースではなくそちらの流行は分からないが、秋葉原も以前よりPCパーツショップが少し減り、中古PCショップと食べ物屋さんが増えているように思った(メイド喫茶のようなお店も行かないので分からない)。

      また、帰りがけに通勤定期を更新して帰った。定期券の更新を定期券売り場でやろうと思い、いつも行っている売り場に行ったが閉鎖され場所が移転していた。貼り出してある地図えらく見難く(向かって見ている方向と180℃逆の絵だった)場所の把握に時間が掛かってしまったがかなり遠くに(歩いて往復20分位)移転していることが分かった。秋葉原を徘徊してちょっと疲れているのでとても歩く気力がなく近くにクレジットカードで定期が買える券売機があるか探してみた。

      券売機は12〜14台ほど並んでいたのだがそのうちの3台がカード支払で定期を更新できる券売機だった。早速そこでクレジットカード支払で定期の更新を行った。

      今回気付いたが、定期券の更新時期に近づくとゲート通過時に出る残高などの表示部分に定期が切れる日付が表示さる。定期が切れたことに気付かずパスモ支払いで通ってしまうミスが起きにくくしているようだ。

      私の定期はクレジットカード機能は無いので、最大でもパスモにチャージされている金額分しか使えないので安心だが、自動チャージのパスモ付き定期券の場合は定期が切れていることに気付かないで毎日の通勤で通常の電車代を毎回毎回際限なく払ってしまうといった手痛いミスを起こすことが有ったようだ。

      確かに便利さにはリスクもあるが、それでも情報化と処理技術が上手くなるにつれていろいろと便利になったと思う。そんな便利さを実感しながら、今日はここまで。
  • 2008.10.9 の言い訳:
      未だに首都高は5号線が修繕作業中で、ガソリン代も少し安くなったというのに道路がかなり空いている。

      やはり景気が悪いことを反映しているのだと思う。当分景気が戻りそうもないイヤな空気が蔓延している。ラジオでは、東証1部の株価総額は昨年同時期と比べ120兆円だか(金額の記憶はうろ覚えですが・・・)減っているということだった。しかし、私のような小市民には関係がない他人事で実感が無いが、多くの企業や個人が大きな資産を減らしてしまったのだろう。

      景気は下向きかもしれないが、気持ちだけは上向きに行きたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.8 の言い訳:
      今日はノーベル化学賞で日本人の受賞のニュースが入り、今年はノーベル賞の当たり年だ。

      ところで、ドルとユーロが安くなっている。米ドルは一時100円を切った。知人はしばらくの間ゆっくりとドルとユーロ安が進むという見解で、まだまだ下がるとのことだが、この予測は当たるも八卦当たらぬも八卦のようなモノだと思うので、固く今が海外通販の買い時と思う方が安心のようにも思える。

      しかし、こんなチャンスなのに先立つものが足りないのが歯がゆいかぎりのまま、今日はここまで。
  • 2008.10.7 の言い訳:
      今日は、俳優の緒形拳さんがお亡くなりになった訃報と、日本人が3名ノーベル賞を受賞した朗報があった。

      緒形さんのことは別に知っている訳ではないが、なかなか渋い俳優さんで惜しいことをしたと思う。ノーベル物理学賞は、日本人3名と言っても一方は米国籍なので正しくは日系アメリカ人なのだろうが、いずれにしても日本の研究者が世界に認められることはとても嬉しいことだ。

      ノーベル賞受賞のニュースによって「日本人は独創性が少ない」といった誤解(私は誤解だと信じている)が少しづつ減って行くだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.6 の言い訳:
      若い人はあまり見ないのではないかと想像する大河ドラマの「篤姫」の視聴率が絶好調だ。

      ヤンクミの第二回放送もなかなか良い視聴率だったが、それに勝るとも劣らない感じで視聴率を伸ばしている。宮崎あおいさんには注目しているので、映画などはDVDを借りて結構見ているが「篤姫」を見だしたのはこ数ヶ月だが、なかなか面白い。wikipedia の「天璋院(篤姫のこと)」を見たりと登場人物を wikipedia で調べながら見ていると予備知識も多く入り近代日本史の勉強にもなるようで面白い。 昔からTV番組で出てくるタレントさんや劇中の人物などを wikipedia で調べることもあったが、この「篤姫」では劇中での出来事を調べたりもしている。今週の出来事は「蛤御門の変」だったが、wikipedia の説明は少し短かった。ちなみにこの前の週は「薩英戦争」、そのさらに前は「生麦事件」だった(生麦事件の wikipedia は読みでがある)。

      TVの見方も昔と随分変わってきたと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.5 の言い訳:
      今日は、ブログ に 荒くれモデリングをUPした。

      後は、いよいよ本体の電池ケースを残すまでとなったが、その後一歩が難関である。デザイン的にもアイデアが無いし、綺麗な外観がどんな感じかもイメージできていない。とりあえずデザインのベースが Surefire なので、その本体をイメージさせるもので出来れば良いと思っている。

      しかし、来週でベゼルの見直しと本体までが出来るかは全く自信がない。イメージが湧かないと手が動かないからだ。ベゼルの外観も今日のモノで良いかどうかは本体のイメージと合わせてみないと分からない。そんな訳で先ずは本体を描いてみるしかないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.4 の言い訳:
      今日は家でグダグダしていた。

      本当はブログ用の3Dを描くかブログネタを考える予定だったが、何もしないで終わった。といっても晩には家族全員でそろって外食し、満腹で帰宅したので結局夜もグダグダで終わった。

      思考力欠如のまま、今日はここまで。
  • 2008.10.3 の言い訳:
      今日は、iPhone と Google のカレンダーを同期させるための NuevaSync の設定をした。

      以前に hryk さんから教えてもらっていたのだが、のびのびとなりやっと今日試すことになった。NuevaSync を使うと free で iPhone と Google カレンダーを同期させるサービスを受けることが出来るようになる。

      今まで iPhone との予定の同期は OutLook2007 を使っていたが、OutLook2007 の入ったPCが会社に1台と自宅に1台しかないのでちょっと使い辛くそれが気になり出しついに乗り換えを考えることにした。

      Google カレンダーで同期出来るのは便利でネットにつながっているPCであればどこでも予定を入力し、何時でも iPhone と同期できることになる。

      ただし、2週間以前のスケジュールは表示されなかったり、iPhone のファームウエアが 2.1 になったときに少々トラブルが有ったりとまだパーフェクトではないようだが、free のサービスなので良しとすべきだと思う。将来有償サービスで過去の予定全部が表示できるなどの機能がプラスされるのかもしれない。などと勝手に想像してしまった。

      しかし、肝心のメモについてはまだ上手く使えていない。やはり evernote が良いのだろうか、などと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.10.2 の言い訳:
      かなり長いこと1台のPCの調子が悪かったのだが、昨日クラッシュし STOP エラーが出た後の自己診断でマザーボードの BISO が 使っている CPU などハードウエアと合っていない、とメッセージが出た。

      BIOS がPC不具合の本当の原因かは分からないが、今まで原因が分からなかったのでモノは試しで BIOS アップデートをしてみた。念のため BIOS を確認するとなんと 05年のバージョンだった。昨年購入したマザーボードだったが今まで確認していなかったので気付かなかったが 05 年とはちょっと古すぎるので驚いた。そんな訳で intel のマザーボード( intel は デスクトップ・ボード と称している)のサポートを見ると今年の 8月にアップデートされているバージョンの BIOS が有ったので、早速アップデートした。

      この結果がどうなるかは分からないが、これでこの半年以上おかしかった調子が直ってくれると良いのだが、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.10.1 の言い訳:
      今日は箱根から戻った。

      出発の昨日は結構寒かったので、もう冬の支度で行ったのだが流石に今日はその厚着では汗をかいてしまった。箱根から直ぐに戻るのもつまらないので、小田原で途中下車して小田原城を外から見て帰った。

      東京への到着が遅くなると電車が混むので、通勤時間前に着くようにそこそこ早く帰って来て今回の小旅行は終了した。結局LEDライトは予想どおり出番は無かった。

      天気が悪かったのでケーブルカーには乗らなかったが、それがちょっと心のこりのまま今日はここまで。
  • 2008.9.30 の言い訳:
      今日は、お休みの頂いて強羅温泉へ来ている。

      本当は能登半島巡りを予定していたが諸般の事情で1泊の箱根の旅となってしまった。あいにくの小雨の中をラリック美術館やガラスの森美術館などを回った。

      このお出かけで小田原駅では Yahoo BB の無線LANで iPhone がつながることが分かったりしたが、別に3G回線でつながるであまり関係が無かった。

      ライトは2本持ってきているが使うことはないだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.29 の言い訳:
      関東地方は結構冷え込んで寒い。

      例年より少し早く気温が下がっているようだ。一方で台風も来ているので天候も悪い、明日は私用で出かけるが一日天気は良くないようだ。

      明日の準備があるのに遅くなってしまったので、今日はここまで。
  • 2008.9.28 の言い訳:
      今日は、ブログ に Nitecore D10 Dragon Plus のデーターをUPした。

      OSRAM OPTO セミコン社の LED もなかなか良さそうだ。こうなると Lumileds の TFFC K2 の高効率モデルが早く流通してくれる古い Luxeon ライトの MOD が出来そうに思うのだが、なかなか出てこないようだ。

      新しい LED がもっと出てくると楽しみだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.27 の言い訳:
      今日は久しぶりにクルマをいじっていて迂闊にもコードをショートさせてしまいヒューズを飛ばしてしまった。

      予備のヒューズが付いているので交換して終わったが、予備が無いのも不安なのでこれまたすごく久しぶりにカー用品店に買いに行った。迷犬タルト号を連れて自転車で行ったのだが、294円で5個入っているモノを買った。

      お店では何かに目移りして欲しいモノが出来てはいけないので、タルト号も店先で待っていることもあり直ぐに出ようとしたが、ヒューズ売り場の並びにLEDライトも並んでいた。そこでつい立ち止まってしまった。Suprefire や 閃 など中部プロットさんで売っているようなライトが並んでいた(ランタンも何種類も有った)。しかし、結局触手が動かず、一瞥しただけで売り場を離れた。

      最近は、どうしても何か新しい特長が無いと興味が湧かない。それくらいLEDライトが普及してしまったということでもある。5年前は、LEDは年々性能が上がり光学系も工夫がそれぞれ有って、製品ごとの性能の差も大きくどれが良いか分からなかったから端から買ってしまうような大人買いをしていたが、今は使っているLEDが同じなら光学系もほとんどがリフレクタータイプで、あまり差が無くなってしまったように感じる。

      もっとも、これではこれからLEDライトを買おうとする人達にはよりどころとなる情報が無く選びようも無いので、このホームページはその部分はサポート出来ていない。しかし、このことは初めての人のためのLEDライトのポイント情報のようなページが有ると役に立つのかもしれない。 だが、それらの整理するのは案外大変で、やはり思うだけで簡単には実行出来ない。もっと時間があれば、などと思ってしまった。

      いつも思うことは多いのだが、忘れてしまったり、時間的に出来なかったりする。いつもながら思うことの多い割に決断力の不足を感じながら、今日もここまで。
  • 2008.9.26 の言い訳:
      ついに決断して iPhone 3G の APP のレコーダーソフトの Recorder (115円)を購入した。

      PCへの音声ファイル取り込みが出来ないと思っていたのだが、実際は録音データをメモとしてメール送信が出来ることが分かった(メモにするのは、 iPhone の儀式みたいなものだ)。そうすると、音声データーは、 2.recordertheapp.com の特定のフォルダーにUPされ、受信メールにはそのアドレスが記載されているので、そこへアクセスし音声ファイルをDLすることで memo.aiff というファイル(ファイル名はDL時に変更できる)が自分のPCへ取り込める。ぞして、このファイルは Quicktime で再生できる。

      ただ、10秒の音声ファイルが 166k なので iPhone では長時間録音が出来るがファイルサイズがギガ単位になってくるとそれをメールで送信するということはちょっと現実的ではない。

      そうなると、次の方法として Wifi (無線LAN)を使って接続ができる。レコーダーソフトの wifi アイコンをクリックすると現在の iPhone の IP アドレスとポートが表示されるので、無線LANと接続可能なPCのインターネットエクスプローラーにそのアドレスとポートを入力すると iPhone の録音データにアクセスできる(このアクセス時に iPhone 側には接続許可/不許可の表示が出るのでそこで許可ボタンを押さないと接続できない)。これならかなり大きなファイルもPCに転送することが出来る。

      ttp://www.recordertheapp.com/support/ に英文で FAQ があるが、英語なのでちょっと辛いが、Video での説明もあるのでそのうち勉強してみようと思う。

      CLIE のボイスメモは結構活躍してくれたが、最近はあまりボイスメモを使っていないので使用頻度はちょっと落ちそうだ。しかし、この Recorder は想像以上に良く出来ていると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.25 の言い訳:
      今日、画像処理でお世話になっているT先生が中国へ出張した時買ってきたという500円台のLEDライトを見せてくれた。

      LEDは見たことの無いモノでおそらく中国製のパワーLEDだろう。外観の雰囲気は MTE SSC P7 のような感じで本体側面に3Wと表示があり、スイッチがマグライト方式のヘッド根元に有った。電源は単四4本で明るさ切り替えは無かった。ただし、電池ケースに導通不良がありT先生がハンダ付けして直しやっと点灯した。

      点灯するとこのライトはなかなか明るい。写真は撮っていないのと評価もしないが、手持ちの ARC LSH mod4 + TAP-2AA と比較すると圧倒的に500円台のライトの方が中央照度は高かった。またLEDの色も水色味の少し入ったクール系だった。

      価格が500円台だそうなので電子回路での制御は無いと思うので、あの明るさから考えると単四4本直列のダイレクトドライブのような感じだった。単四電池なので電流の取り出し量が少ないだろうから4本のダイレクトドライブでも案外使えるのかもしれない。なお、T先生には念のためオキシライド電池は使わない方が良いとアドバイスをしておいた。あくまでも念のためということで・・・。

      なお、作りはおせいじにも出来が良いとは言えず、明るさ的にはコストパフォーマンスがとても優れている一方、仕上がりは価格に見合っていると思った。

      何となく単二型の Li-Ion 電池が入れば(満充電では電圧が高過ぎて危なさそうだが)面白いのでは、などと思いながら今日はここまで。
  • 2008.9.24 の言い訳:
      このひと月位クルマが案外混んでいるように感じるが、今日も首都高3号線の下りはかなり渋滞していた。

      おそらく交通量そのものは減っているのだと思うが、事故や工事(首都高5号線はまだ修復工事が終わらない)の影響で局地的に渋滞が起きているのかもしれない。時間帯が30分も違うと長い渋滞がウソのように解消していたりすることもあるので、渋滞サインや交通情報は案外あてにならなかったりする。

      ガソリン代も1リットル当たり10円ほど安くなっているので、またクルマが増えるかもしれない。

      段々と夜が長くなって来ているので、LEDライトの出番が増えると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.23 の言い訳:
      今日は以前UPした Nitecore D10 のデーターが間違えていたことに気が付きました。

      ご迷惑を掛けてしまっていたら申し訳ありません m(_ _)m ぺージの方は訂正させて頂きました。
  • 2008.9.22 の言い訳:
      今日の夜は、豪徳寺駅の近くの六所神社で数年ぶりに旧友と会った。

      彼に誘われて神社のお祭りで会ったのだが、最近まで住んでいた歌手の渚ゆう子さんの出演するライブがあるということでのお誘いだった。いろいろな出しモノを見ながらお互いの近況などの話がはずんだ。

      神社のお祭りはとても懐かしい。家の近く(といっても豪徳寺とあまり変わらない距離かもしれないが)駒留八幡のお祭りは子供の頃毎年楽しみで行っていた。今日は会社の帰りがけに寄ったのでお祭り自体はほとんど見なかったが、その雰囲気は相変わらず楽しい。

      本当なら、カメラを持って境内の出店の写真でも撮るのが面白そうだが、今日はカメラは持っていたが出店の写真は撮らなかった。

      思ったより遅くまで続いたので途中で失礼したが、たまには面白いと思った。

      しかし、小さな神楽堂のステージで聴衆は200人位だろうか、見知った地元だから関西に引っ越した後も出演して歌ってくれるのだろう。

      歌手も大変な商売だと実感し、また旧友がほとんど追っかけなほどのファンだったことを知ったところで、今日はここまで。
  • 2008.9.21 の言い訳:
      今日は、ブログ に Nitecore D10 Dragon Plus モデルの外観をUPした。

      データー取りはちょっと遅れているが、2台目の照度計 Meterman LM631 を購入したのでそれのテストを兼ねて Max mode でのランタイム測定を予定している。ここ何年もランタイムは取っていなかったのだが、測定スペースが荷物で一杯になってなってしまったのでランタイムが取れなくなっていたが、たまたま一時的にスペースが空くので測定しようと思っている。

      今回購入した LM631 は5年ほど前に買ったモデルと同じなのだが、色が以前のモデルは比較的鮮やかな朱色系の赤だったが、今回は赤黒い色だった。

      しかしこういった測定器はライフサイクルが長いと感心しながら、今日はここまで。
  • 2008.9.20 の言い訳:
      中国の牛乳にメラミン混入の大事件が有ったが、日本ではあまり関係が無いのかと思っていたところ今になって国内の食品メーカーが混入の可能性があるとして商品回収をするということがニュースになっていた。

      また一方、iPhone 3G に付属の AC アダプターのプラグ部分が外れコンセント側に残ってしまいそれを取る際に感電の恐れがあるとのことで全世界全品無償交換を行うそうだ(10月10日から交換開始らしい)。

      家には食品の方は該当するものは無いが iPhone 3G のアダプターは有るので交換することになるのだが、まだ使っていないのでアダプターがどんな具合なのかは分からない。もっとも試す度胸も無いので交換開始まで使わないつもりだ。

      今の時代は情報を正しく出してくれると感じる企業の方が出さない企業より信用がおけると思う。いち早くリスクを開示し回収なり適切な処置をとってくれる方が安心だと思うからだ。情報の無い企業は全く問題がないならそれに越したことはないようにも思うが一方で回収や交換が0というのは製品が優秀なのかM自動車のように隠ぺいが優秀なのか(結局はバレたが)見分けられなかったりする。私は全く疑心暗鬼になってしまったようだ。

      アダプター交換を行うA社はなかなか自分の非を認めないという先入観があるので、今回の全数交換というはよほど酷いのだろうと勘繰ったりするが、それでも今回の開示でA社が今まで以上に信頼できると思えてくるから私の心理は単純だ、などと思いながら今日はここまで。
  • 2008.9.19 の言い訳:
      関東地方にも台風13号が近づいているようだ。

      しかし、深夜には関東を通過し東へ抜けるとの予報だが、雨が多いようなので予断は許さない。明日は夕方から外出の予定だが、それまでには雨は止んでくれそうでもあるのでちょっとだけ安心している。

      今回に限らず雨の被害が各地で出ているので災害対策など安全への対策が高速道路建設より重要なのでは、と感じる。もっとも諫早湾の干拓事業は名目が災害対策だったと思うので、災害対策事業を単に口実として自然を破壊した上お金がどこかへ流れるという図式にはなってもらいたくない。

      話は変わって、今回の農水大臣がついに辞任となった。食の安全をないがしろにしたと言われておかしくない対応の悪さだったが、この原因は役人も大臣も国のための仕事をせずご自分中心のご自分のための仕事ばかりしていたためなのだろうと思う。

      東条英機は、ちょっとうろ覚えだが、日記に「降伏をすると愚民が戦争を始めた内閣に対し騒ぐため徹底抗戦・・・」といったようなことを書いていたようで、自分の責任逃れのために国民をいたずらに死に追いやるような凄い考えだったようだ。国民を人間と見ていなかったのだと思うが、お辞めになる大臣も基準を超す異物が入っていても無責任に安全だと言い張るところはその人に良く似ている。

      自分も愚民と言われないように、というか消費者がやかましいなどと言う人を選ばないようにいろいろ勉強しなければと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.18 の言い訳:
      今日、SONY CLIE のシンクロコードが壊れた。

      壊れたことには気付かずに、会社のPCとの同期が取れないので、いろいろ設定を見直していたが原因が分からず会社では諦めたが、家で母艦としているノートPCでも同様の不具合が出て初めてコードの具合が悪いことに気が付いた。

      予備のコードで接続したところ上手く同期できたので、今までつかっていた巻き取り式のシンクロコードが内部で断線したのだろう。

      iPhone への移行がまだ出来ないので、iPhone と CLIE の2つを使い分けているのだが、なんとか iPhone に移行したいものだ。CLIE が手放せない理由はただ一つで、PCのデーターと連携できていろいろな設定などのデーターがメモとして入っているからだ。家の中なら wiki にデーターを上げておくことで iPhone でも共有することが出来るが、それを持ち出す内容と方法に制限があり連絡先、スケジュールはOKだがメモはNGなのでそれがひっかかっているためまだ iPhone を使いこなせていない。

      現在かなりの分量の有るメモデータを iPhone に移せて情報共有が簡単に出来れば CLIE はお役御免となる可能性も増えるのだが、広辞苑も入っていたりと電子辞書としては使えると思っていたが、iPhone はネットにつながるので wikipedia で用語検索をすれば同様のことが出来てしまうので CLIE の有難味は確かに減る一方だ。

      シンクロコードは以前一度巻き取り部分が突然バラケてしまい巻き取りが出来なくなり買い換えたのだが、今回も巻き取りコードを注文した。まだまだしばらく CLIE と iPhone を両方使う状態が続きそうだ。

      もっと iPhone のことも勉強しないといけないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.17 の言い訳:
      今日は先週注文していた Nitecore D10 Dragon Plus が到着した。

      Nitecore の D10 は単三1本で使える上に、明るく、また明るさ調整も出来てプッシュスイッチでの操作なのでツイストタイプより使いやすく値段もお手頃なのでかなり気に入っている。そして、OSRAM Opto Semiconductors 社の Dragon シリーズのLEDライトは試したことが無かったので、かなり興味津々だ。

      データ取りは都合で今週中はちょっと難しそうだが、来週早々には何とかしたいと思う。パッと見の Max mode での印象はかなり明るい。 データー取りが楽しみだが、直ぐに出来ないのが歯がゆいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.16 の言い訳:
      先の土曜日にママチャリのカギを自転車屋さんで付けてもらった。

      自転車はかなり古いモノだが、今年になってタイヤ交換もしたし大切に乗っているのでまたやられないように注意したいと思う。

      リーマンブラザーズが民事再生法の適用を申請したそうで経済が混乱し続けるようだが、早く落ち着いて欲しい。ドルも安くなり個人輸入はし易くなるかもしれないものの景気が悪くなると困ると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.15 の言い訳:
      今日は、昨日UPした荒くれモデリングテールキャップのナーリングを描き直した。

      ナーリングをトリムで切りぬいて作っていたのだが、バンプマッピングで作りなおした。ナーリングの深さがちょっと浅いが、アップで見るとそこそこ具合が良いのでこれで良しとしよう。

      まだまだ上手く描けないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.14 の言い訳:
      今日は、ブログ に Shade で作った荒くれモデリングの3回目をUPした。

      今回は、テールキャップで、ナーリングにちょっと難アリなのだがまぁなんとかなったと思う。しかし、ナーリングを再現するにはもっと勉強しないといけないことが分かった。

      しかし、3Dも部品ごとにコツコツとゆっくり描いて行くと結構描けるような気がする。これは何となく楽しいので、部品がイメージ出来ている間はもう少し続けたいと思う。

      本当に3Dはどこまで描き進めるか分からないが、出来れば完成まで続けたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.13 の言い訳:
      最近、迷犬タルト号が腰痛気味だ。

      胴の長めのワンチャンは腰痛が起きやすいようだ。今日もお散歩に連れて出たことろ、腰痛のため下り階段が降りられないようでダッコばかりになってしまった。

      以前お医者さんで診てもらい、高いところに飛び乗ったり飛び降りたりはさせない方が良い、あまり走らせない方が良いというアドバイスももらっていたので注意はしていたのだが、先週の雨の降り始めでタルトも私も全力疾走をしたのがいけなかったのかもしれない。

      しばらく安静にさせておこうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.12 の言い訳:
      9月も中旬に近づき、夜はすっかり涼しくなった。

      また、日が短くなり早く暗くなるのでライトの出番が増えてきた。しかし、最近使用頻度が減っているので、単三型ニッケル水素電池の自己放電する比率が増えてしまい、また本当ならエネループへの切り替えを考えていたが、それがあまり進まず単三で6本、単四で4本を使っているに過ぎない。このため、ほとんどの単三型電池は普通のニッケル水素のため、半年に1回は充電しないといけないのでなかなか手間が掛かる。

      少し大きいライトはボツボツと Li-Ion 化が進んでいるが、単三や単四はなかなかエネループ化出来ないのがつらいところだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.11 の言い訳:
      今日は、先週盗まれた自転車(ママチャリ)が見つかり、内の奥がとりに行った。

      隣の区に放置されていた。盗難届で防犯登録番号を届けて出ていたので案外早く見つかった。本当か嘘かは知らないが、イスラム教の教えでは盗まれたりだまされたりするのは、された方が悪い(盗んだりだます方が頭が良いのか?)ということらしい。ペルシャの生地を買った時、その場で角を切り取り届いた品物にそれを合わせ確認するそうだ(勘合取引とでも言うのか?)。

      そういった信用できないことが前提の社会はきっと住み難いだろう。そう考えると、今回はちょっとやられてしまったが、食品偽装などが起きるものの、まだまだ日本の社会は安全で住み易いと思った。

      今度の休みに自転車用のカギを買いに行こうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.10 の言い訳:
      先般の事故米混入事故のことをあまり良く認識していなかったが、事故米に含まれるカビ毒のアフラトキシンというのは地上最強の天然発癌物質であり、その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれている(wikipedia より)。

      とういことで、少量でも肝臓癌になる可能性が高いらしい。そして、それらが混入した可能性のある会社も厚生労働省農水省は把握しているようだが公表をしていないそうだ。何となく薬害肝炎のミニュチュア版のような様相となってきている。

      マスコミはと言うと自民党の総裁選挙の報道で事故米の話は吹き飛んだ様子だ。

      焼酎は全く飲まないが、おせんべはかなり食べるので、発ガン性の高い成分が入っている可能性のあることについて、詳しく情報公開してもらいたい。

      情報公開が進まない理由は、おそらく混入の可能性のある会社を公開すると安全なおせんべを含む回収や買い控えなどで企業にかなりの損害が出るハズなので、厚生労働省はとしては少々の国民がガンになるとしても企業に配慮しているのだろうと思う。

      確かに安易に公開し、結局入っていなかったなどがあとから分かった場合、その公開のために受けた損失について企業から損害賠償訴訟などを受ける可能性は高いと思う。そうなるよりも国民が少々亡くなっても因果関係が明確ではないに決まっているのでウヤムヤに出来るだろうから、保身のために企業に配慮するのは当然かもしれない。

      しかし、こんなことがまかり通ると国民の安全がないがしろにされてしまう。そのためは、こういった情報公開(内容が間違いないことに限るが)により受けた企業の損失については国が被告となる訴訟が出来ない法律を作り国民の安全のための情報公開が簡単に出来るしくみを作る必要があると思う。数の暴力でへんな法案をどんどん可決したようにそういった国民を守る方向の法律をどんどんと通して欲しいと思う。・・・政治家は国民から票はもらうがお金はもらわないので、お金につながる企業側の立場に立つ人が多そうだが、そういった人は国会から退場してもらいたい。

      しばらくおせんべを食べるのは止そうと思いながら、今日はここまで。

      2008.9.11:省名を間違えましたので、修正いたしました m(_ _)m
  • 2008.9.9 の言い訳:
      このところ結構気に入っている iPhone だが、これは正式にはアイフォーンと書くらしい。

      すでに商標を持っているアイホン株式会社とのやりとりの結果のようだ。しかし、普通はアイフォンと呼んでいるのでアイフォーンとは言わないだろう。

      iPhone にボイスレコーダーを入れようと思っているが、CLIE のように録音データをPCに書き出すことが出来ないようなのでちょっと躊躇している。もっともソフト代は115円なので試すだけでもやってみれば良いのだが、なんとなくこのPCとの連携が出来ないらしい点が引っかかっている。

      しかし、PCへ書き出してもそれをテキスト化出来る訳ではないので(もしかしたら自分の声なら、ビアボイスなどで出来るかもしれないが・・・)、PCへ移動出来なくてもいろいろ声で記録すると便利なことも有るので、少し考えてみようと思う。

      iPhone ではまだまだ遊べそうだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.8 の言い訳:
      このところTV録画用のPCのCPU温度がかなり高くなっているのが続いていた。

      PCの動作が怪しいので、温度表示ソフトの HWMonitor を常駐させて温度変化をづっと観察していたところ色々な事が分かってきた。

      CPU100%が続いた場合なんと100℃を超えてしまうことが分かった。また通常運転時80℃前後で最低温度が67℃を切ったことがなく、明らかに高い温度が続いていた。

      こんな状態のため、当初原因が分からなかった再起動すると再起動出来ずにPCが落ちていた原因が、どうやらCPUの負担が大きくなるのでサーマルプロテクトでCPUが落ちてしまうためのようだった。このため再起動はせず一度シャットダウンをしてしばらく時間をおいてCPUが冷めたころ再度電源ONすると正常に起動することも分かり、CPUの冷却系統になにか不具合があることが想像できた。

      そんな訳で、昨日ちょっと時間が取れたのでPCのCPU周りのオーバーホールをした。まずはホコリでCPUのアルミフィンの隙間が固まっていた。これは掃除機で吸って綺麗にした。さらにフィン・ファンを外してみた。そうしたところ、CPUとヒートシンクの接合面が乾いて何も無いような状態になっていた。

      CPUを一度 Duo から Quad に交換しているのだが、ヒートシンクは以前の Duo のモノをそのまま使ったので、元々ついていた固めの銀系の伝導剤は拭い取りセラミックグリスを薄く塗っていたのだが、それが薄す過ぎたようで乾いてしまいほとんど付いていないのと同じになっていた。

      そこで、この部分にセラミックグリスを少し多めに塗って組立た。

      そしたところ、通常運転では50℃以下を保ちCPU100%時でも70℃程度とおおむね30℃も温度が下がることが分かった。

      こんなに違うとは思ってもみなかったのでかなり驚いたが、他のPCがこんなものなので、やっと普通並みになったということである、高温で使い続けると寿命に悪影響は出ると思うが、早く気付いてよかったと思う。

      LED裏のヒートシンクとの熱接合も丁寧にしないとダメなハズだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.7 の言い訳:
      今日は、ブログ に Shade を使った荒くれモデリングの2回目をUPした。

      今回は、電池を描くのに力が入ってしまったが、この先が続くかはまだちょっと先が見えない。

      ところで、今日は全力疾走をしてしまった。夕方から迷犬タルト号をお散歩へ出たが、自転車が無いので徒歩で出かけた。しかし、夕方遅くの出発だったので途中で雨がポツポツと来たので家に引き返したのだが、家の少し手前でかなり大粒の雨がボタボタとしてきたので、これは危ないと思い、家まで近かったこともあったので100m位をタルトと全力疾走した。

      これは正解で、家のちょっと手前から少し激しくなり家に着いたとほぼ同時にザーときて猛烈な雷雨が始まった。

      その後は、雨に少し濡れたのでタルト号はお風呂に入れて、その後自分もお風呂に入りさらにその後食事もほぼ終わったころ、東京では珍しく停電になった。

      停電は珍しく何年か前に川をクレーンを起こしたまま通った船で送電線が切断されて大規模な停電となったが、その後では初めてではないかと思う。

      また、PCやエアコンは全て強制切断となったので、これらの調子がおかしくなってしまった。PCは何度か再起動しないと正常に起動しなかったし、エアコンは勝手に切りタイマーが動作したりとなにかおかしかった。落雷で停電直前に電灯線に何か悪さが走ったのかもしれないが、詳しいことは分からない。

      停電になった後、家族に今の懐中電灯は天井に向けて照らすと結構具合が良いと言ってペリカンM6MODを取りに行っている間に復旧してしまった。雷に怖がるタルト号をダッコしていなければもっと早くライトを持ってこられたのにと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.6 の言い訳:
      今日は、やられてしまった。

      奥さんの自転車を借りて iPod touch の無線LANの設定のために駅に行ったのだが、帰ってきたら自転車が無くなっていた。5分ほどの間だったが、自転車を置いて駅に入っていくところを見られていたとすれば犯人は当分帰ってこないと思い盗みやすかったのかもしれない。

      カギもだいぶ前から壊れているのでカギが掛っていなかったのだが、それも盗まれるターゲットになりやすかったのは間違いない。

      しかし、かなり悔しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.5 の言い訳:
      このところ、iPhone を通勤で使っているが、無線LANがなかなか具合が良いので重宝している。

      しかし、移動中の途中停車駅でのネット接続が間に合わないことが多くなってしまった。少し重いHPを見ていると再接続のためのセキュリティログオンの後に元見ていたページに手動やブックマークで戻るのだが、そのページが表示しきれないうちに電車が動き出して接続が切れてしまう。今まではメールの再読み込みなど軽いテキストページを主に見ていたのだが、最近慣れてきて写真の多く入った重いHPを見る様になったのが具合の悪い原因だと思う。

      しかし、無線LANは予想以上に快適で、touch の時に加入していなかったのは失敗だった。自宅の最寄り駅も会社の最寄り駅もどちらも急行が止まらないので、駅で急行の通過待ちや乗り換え駅での急行をパスするため待ち時間が5分以上になることがあるので、そのような時にフルブラウザで大きな画面でいろいろなページが見られる。ただ、条件によってはちょっと接続スピードが遅いことがたまにあるので you tube は見ていないがそんな遅い時には動画はスムーズではないかもしれない。

      iPhone は通話エリア内ならどこでもネットとつながるので持っていて安心感が有ると勝手に納得しながら、今日はここまで。
  • 2008.9.4 の言い訳:
      だいぶ前に家庭用液晶TVにつないでいるPCにさらにUSBでつないでいたHDDが故障した。

      録画した番組のデータが入っているのだが、壊れてしまうと何が入っていたかが全く分からなくなってしまう(このHDD用のリストは作っていない)。故障したのは仕方ないのでづっと放っておいたのだが思い出してHDDの修復が出来るか試してみた。

      USBでHDDをつなぐとHDDを認識するのだが、250Gの容量なのだが、ファイルが0で空き容量が30Gであった。消してしまったファイルの復活ソフトを試しても何をしても220Gの中が見えないのでHDDのインデックスが壊れたのだと思う。仕方なくデータは諦めるつもりで CHKDSK をかけた。ここで、異常なデータをファイルとして書きだしてくれるので、修復出来るファイルは全て書き出すことにした。

      ということで、FILE*.CHK というファイルが膨大な数(220G分)出現した。試しにファイル名の .CHK を .mpg に変えてプレーヤーで再生したところちゃんと再生出来ることが分かった(どこかが壊れている可能性は残るが)。それらのファイルは、ドラマの池袋ウエストサイドゲートパーク、富豪刑事など映画はサイレン、ハリーポッター、パイレーツオブカリビアンなどであった。

      ファイル名と日付が全て修復した日時となりフォルダーも全て消えているので、これからはシャッフルのような再生になりそうだ。

      ファイル名をつけ直すことは事実上出来ないと思うので、もういいや・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 2008.9.3 の言い訳:
      先日 iPod 関連のHPを見ていたら、iPod を 2000万円クラスのJBLとマークレビンソンなどで鳴らす記事があった。

      ナナメ読みしてしまったので、十分に理解が出来ていないかもしれないが、どうやら iPod に CD を圧縮せず Wav ファイルを読み込ませて6万円以上のコードでアンプに接続して鳴らしたらしい。そして、その音が良いという記事だった。

      私の以前の iPod (5G) での実験では、Avril Lavigne の Sk8er Boi の重低音が全く出なかったのでローカットフィルターが入っているのでは、という結果だったが、記事の方は 4G の製品らしいので回路が違うのかもしれないがその記事がちょっと気になっている。

      今度の iPhone は本体のジャックがマイク付きの接点の多いタイプなので、従来のステレオコードでは接続出来ないため実験は出来ないが、前回は低音が出ずに音がざらついた iPod touch を娘から一時回収して再度試してみようと思う。確かに、家のビンテージオーディオへの接続はコードが高級ケーブルではなくしかも長いので音質劣化は少しは考えられるが、SONY の warkman NW-E507 で重低音がたっぷり出るので iPod で重低音が出ないのは事実なのだが・・・。

      音の入り口としての機器(CDプレーヤーやレコードのヘッドアンプなど)はその電源が悪さをすると言われ、電池駆動のプレーヤーは案外良い音がするとは聞いているが、自宅のシステムとの相性はあまり良くなかった。しかし、記事で iPod 接続前に聴いたCDプレーヤーは141万円らしく、JBLもハイエンドのスピーカーらしいが、この辺りのオーディオになるとほとんど宗教のような感じがしてくる。

      しかし、自分も立派なJBL信者なのであまり人のことは言えないと気付いたので、今日はここまで。
  • 2008.9.2 の言い訳:
      先日コンパクトデジカメ用のSDHC対応のSDメモリーカードを買った。

      息子に貸している Fuji のカメラ用で、8G で 2,470円だった。

      PC用のメモリーは一時の安値が止まり最安値時期より少し上がったままのような感じだが、メモリーカードなどは本当に安くなった。もっとも、少し古いデジカメだと 8G を認識しない場合もあるが、私が使っているパナソニックはなんとか SDHC 対応なら 8G まで使え、Fuji のコンパクトなら 16G まで使えるのだが、普通に使う分には 8G と比較してまだまだ高価な 16G は必要無いだろうと思っている。

      コンパクトデジカメで動画はほとんど撮らないのだが、パナソニックの FX-07 は音声まで記録出来るので凄いと言えば凄い。カメラ再生でもちゃんと音が出るのでその意味では、デジカメはスチールカメラではなくマルチメディアツールなのだと思う。

      今頃 Youtube へUP(私はしないが)するような素材は、web カメラではなくデジカメで記録すれば良いと気が付いたところで、今日はここまで。
  • 2008.9.1 の言い訳:
      今晩唐突に福田首相が辞任を表明した。

      何となく平々凡々と仕事をこなし、可もなく不可もなくといった特長の無いお方のように感じていたが・・・。うがって考えると太田農水大臣の事務所費についてなどを追及されると自民党自体が持たないと考え、早く次世代に禅譲してしまうのが吉とお考えになったのでは、と思ってしまう。

      民主党は民主党で党首も無投票で三選となるようだし、何かピリッとしない。両党ともグダグダの状態のようだ。

      景気は低迷し、物価は上がり給与は下がるような社会に官僚は消費税増税で予算を確保しようとするような気配が見え隠れするし、年金問題は課題の解決の糸口すら見えないような感覚で日本の将来は暗い。

      日本は、資源を輸入して製品に加工して輸出する国だ、とは中学のころに習ったことだと思うが、売れる製品を作りだすのが企業内のエンジニアでないかと思っている。しかし、そのエンジニアは単なる会社員で、給与が取り立てて良い部類の職業には思えない。

      この辺が、日本での機械系などのエンジニア離れが起き、次世代のモノを作りだす力の蓄えが無くなってきているように危惧してしまう。エンジニアがもっと高給(例えば年収2千万円など)になれば希望者も増えるだろうし、次世代の日本も力を持つことが出来るように思う。そんな方向に舵取りするような政府の方針はあるのだろうか。

      PS細胞やLEDにはかなり国が支援しているようだが、公官庁のムダを削減すれば技術への支援金(研究費)をかなり出すことが出来ると思うのだが・・・、もっとも、それより前にワーキングプアーの問題解決すらままならなので国自体の足元が揺らいでいるようにも思え、金持ちによる金持ちのための政治が改まらないような気がしてならない。

      おぼっちゃま内閣も放り出すように終焉したが、今また1年経って静かに忘れ去られるように終わろうとしている。

      自分に出来ることは、次の選挙で自分の考えに近い党・人に投票することなのだと考えながら、今日はここまで。
  • 2008.8.31 の言い訳:
      今日は、ブログ に Shade を使った荒くれモデリングをUPした。

      その後も少しモデリングを進めた。なかなか面白いので、これからも少しづつ作りたいと思うが、これから先はちょっと難易度が上がるので、時間もかかりそうだ。

      次のモデリング作業は来週の土曜日に予定しながら、今日はここまで。
  • 2008.8.30 の言い訳:
      今日は、予定が変わって大幅に時間が空いた。

      そんな訳で、久しぶりに3Dソフトの Shade で遊んでみた。

      注文しているライトはなかなか来ないのでライトネタが切れている状態のため、今日のような空き時間にコツコツと Shade でLEDライトのモデリングをして遊んでみようと思った。Shade もかなり久しぶりなので、10年近く前の参考書を見ながら思い出しつつ、といって上手く出来る訳ではない・・・ (^^; が SSC P4 を描いてみた。

      3Dで描けるのは、回転と掃引(引き伸ばし)だけといって良いレベルなので、自由曲面の形状などはまともには描けないが、回転と掃引で出来る絵ならかなり適当だが何とかなると思っている。3Dで絵を描くのもなかなか面白いので時間のある時にコツコツと部品を描き貯めてみたいと思った・・・あくまでも思っただけ・・・(^^;

      とりあえずLEDとリフレクターまで描けたところで、今日はここまで。
  • 2008.8.29 の言い訳:
      昨日はお気楽に iPhone のコトを書いていたころ、大雨での被害が各地に出ていたようだ。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

      私自身も、会社からの帰りは豪雨で長いカサを持ちかなりカサを低く持って歩いたが袖や背中が雨に濡れ、靴にも水が入ってしまい家に帰ってそのままお風呂場へ直行したほどだった。

      今日は、日も出て気温も上がり予報が外れたと思っていたが、昨晩の同じような雷雨となってしまった。迷犬タルト号は雷が苦手なようで、人にくっついて離れない状態となってしまった。どうやら雷鳴にある低音が怖いようだ。

      実は、数年前にオーディオの調子が悪くサブウーハーがたまにボコッとノイズが出ることがあったのだが、その音がすると尻尾を巻いてハウスでまるまってしまうことが有ったからだ。そんな訳で、雷鳴の高周波ではなく地響きのような低音が怖いのではないかと想像している。

      雨の被害が拡大しないことを願いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.28 の言い訳:
      今日も iPhone だ。

      会社のディスクトップPC(OutLook2007 入り)と自宅のノート(Office2000)と自宅のディスクトップPC(メイン機 自宅の OutLook2007 はこのマシン)の3台につないでいろいろデータの共有をしようとしているが、会社のPCにつなぎ、つい同期を取ってしまったところ iPhone に入れていた Podcast と音楽・ムービー約10Gほどが消えてしまった。

      自宅に帰って復旧したが、これで2回目である。カレンダーや住所録もそれら3台のPCでそれぞれ共有しようとしているが、これも2回ほど iPhnoe の住所録やカレンダーが古い方で書き変わってしまったり(「情報を結合する」にすれば基本的に消えることは無いのだが、たまに何か別の操作をして別のメッセージが出た時、カレンダーデーターだけ置き換えをするつもりが、音楽やビデオデーターもともに置き換わってしまい、母艦にしているノートPC以外では音楽もビデオも入っていないのでカラのデーターと置き換わってしまい結局消えてしまう。

      まだ、本当の統一的な使い方が固まっていないので、PC接続でどうするとどうなるのかを良く把握していないし、あまりそれを覚える気も無いので時々こいいったミスを犯してしまう。

      カレンダー(スケジュール)も google の calendar などと連携しようとは思っているのだが、まだ良く把握できていない。このため、現在 iPhone と連携できる Office2007 の入っているPCが自宅と会社に1台づつなので、母艦のノートPCをさておいての同期になるため、話がややこしくなっている。

      メモのPCとの連携が出来ないことの解決や有料 APP のボイスレコーダーも検討中だが、この音声データーの取り出し方が未確認なので(取りだせないかもしれない)。この辺も丁寧に機能や APP を調べていかないといけない。しかし、ちょっと時間が取れそうもないので APP ももう少し先(今も凄い量で据えているのでますます APP の詳細を調べるのが大変になるのだが・・・)に勉強してみようと思う。

      今週は目先のことで目一杯なので、今日はここまで。
  • 2008.8.27 の言い訳:
      このところ、久しぶりに貧乏ヒマなし状態だ。

      何をしていると意識している事柄は無いのだが、なんだかんだと用事をこなしているうちに時間が無くなってしまう。注文しているライトも届かない。

      と言う訳で、ネタも尽きてきたので、今日はここまで。
  • 2008.8.26 の言い訳:
      今日も iPhone をいろいろと試してみた。

      といても、単にメールを送信したり、地下鉄の駅で Wi-Fi を使ってみたりしているだけだが、評判どおりメールの入力機能はかなり使い勝手が悪い。

      iPhone はコピーペーストなどの機能が無いのでこの点が初期のPC用OS風なのだが、メールの送信の方法の一つとして自分の良く使う定型文のような入力はメモに書いておくやりかたが良さそうに思えてきた。

      メモは書きやすい(画面がメール入力画面より大きく使える)しメモを本文としてメールが送れる。例えば「今○○駅です。これから戻ります。」みたいなショートメール風な文章は、メモにいれておけばメールの送信済みメールを再利用して転送で再度宛先を入力するより簡単に出来る。普通の携帯なら送信済みメールも一発で再送信ができるが、iPhone はそこまでキメ細かくないので仕方ない。

      そんな訳で iPhone のメモをもっと活用したいのだが、まだハマっているのは現在のところそんなメモがPCとののやり取りが出来ない。このため、かなり使い勝手が悪い。もう少しなのに惜しいと思う。

      しかし、メールの使い勝手が悪くても普通の携帯とは違った魅力が満載で、かなり気に入っている。今日は APP の駅探エキスプレスを入れてみた。駅名の入力が文字を選んで行く方式なので慣れないとちょっといやらしいが、当面は無料なので表示が大きくて具合が良い。でも、本当はiモードの駅探の方が優れていると思うが・・・。

      もしかしたら、あばたもえくぼ状態なのかもしれないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.25 の言い訳:
      この一週間はかなり涼しく過ごしやすいのだが、体調を崩しそうで注意が必要だ。

      着るモノや、夜寝ている時の布団などが適切でないと思った以上に体が冷えて体調を崩してしまう。

      そんな気候の不規則な時は、ビールでも飲んで好きなコトをして(今だと iPhone で出来ることを調べたりすることだが・・・)ストレスは貯めないようにするのが良いと思う。

      とは言っても、なかなか余裕を作れないまま、今日もここまで。
  • 2008.8.24 の言い訳:
      今日は、ブログ に スピーカースタンド の記事をUPした。

      数年前に板を切ってもらいストックしていたのだが、足が細くてたわむことが組み立てて初めて分かった。30mm の丸棒だったが、90mm 1本の方が良かったように思った。

      次回作る時は、90mm で丸棒の高さを 75 〜 80cm にしようと思う。

      スタンドの上でのスピーカーの置き方は、横向き・逆さ向け、などもあるが、それぞれ試してみたがそれらは不思議に音が悪い。バスレフポートが下に来るような向きがやはり音が自然だった。

      MG850 はかなり音が良く、サブウーハーを加えていることもありかなり具合が良い。特にボーカル曲はシングルコーンの良さでビンテージの JBL よりかなりすっきりと聴こえる。しかし、ちょっと楽器の編成が多くなるとムリが出て来て少々音を上げてしまうが、8.5cm では大きなスピーカーシステム同様の音を求めてはいけないと気付くところだ。

      しかし、音の広がりも驚くほど良く、再生音をマイクで拾い FFFT で周波数解析をしてみると比較的フラットで 10K 以上も楽々出ている(CD なので 20K はソースには無いハズだが、スピーカーが共振しているのか 20K もかなり出ている)ので、特性としてはかなり素性が良いことを感じさせてくれる。

      もっとも、特性はデコボコだが、ビンテージ JBL は別格の音がするのでボーカル以外は JBL の方が好みだが、MG850 はあまり音量を上げずにボーカルの入った音を聴くのにかなり良いことを再認識した。

      スタンドが出来たおかげで MG850 の音を十分に楽しむことが出来てとても良かったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.23 の言い訳:
      今日は、TVにつないでいるPCの地デジチューナーをアップデートしてダビング10対応にした。

      アップデート用ソフトは先月すでにメーカーのHPにUPされていたのだが、夏休み前に一度アップデートを試みたのだが、ちょっと操作手順を勘違いしていて失敗しているので再度の設定が今日まで延び延びになってしまった。

      アップデート作業がかなり面倒な作業なので結構時間が掛かってしまうため、時間が十分ある時に作業しようと思っていたため今日になってしまった。

      しかし、TVは録画してもそれを見る時間やムーブする時間がなかなかとれないまま、今日はここまで。
  • 2008.8.22 の言い訳:
      今日も iPhone だ。

      地下鉄の駅の公衆無線LANは、どうやらアドレス取得のための設定が上手くなかったようで、設定をやり直したところ安定して上手く行くようになった。このため、駅によっては電車に乗っていて駅に止まっただけでHPの読み込みが十分に可能な位の時もあることが分かった。なかなか具合が良い。

      さらに、メールの送信も会社のメールは送信設定がセキュリティガチガチで設定がややこしいためまだ上手く出来ていないが、普通のプロバイダーを使った送信なら問題が無いので会社のメールの送信や返信もそちらから送るように設定した。

      このところいろいろと使っていると、日本語入力は確かにおかしい。本体に podcast と音楽を 6G ほど入れたが、その後動作が遅くなったような気がする・・・遅いというレベルではなくほぼフリーズ状態だが・・・。構わずタイプして行くとかなり後からだがそれをトレースして入力はできるのだが、入力状況が見えないでの操作なので案外ミスタイプをしていて、そのまま後から一気に画面が進むと変な入力になっていることがある。

      まぁ、このような不具合やコピーが出来ないことなどおいおい改善されて行くだろう。

      この iPhone は私のような携帯は従来のモノをそのまま持ち、iPhone の主な役割はインターネットメールの受信、TVで録画したムービーを見る、PDA のような使い方という人向けかもしれない。従来使っていた携帯を iPhone に換えた人達は特に携帯メールの使い勝手の面でかなり大変かもしれない。

      ところで、iPhone と touch を同時に使っていたら touch の方でメールの送受信が出来なくなってしまった。どうやっても送受信出来ないが、設定は正しい(昨日は受信出来ている)のでかなり悩んでしまった。しかし、念のため touch を再起動したところ直ってしまった。iPhone と touch で同じアカウントのメールをほぼ同時に読みに行ったりすると2重ログインになるので、この辺が何か悪さをするのかもしれない。地下鉄での公衆無線LANの動作がおかしかったのも iPhone と touch の2台を持って同時に設定作業をしていたからかもしれない(念のため今日の地下鉄は iPhone 1台だけで作業した)。

      持っているからといって安易に2台同時には使わない方が良いということにして、今日はここまで。
  • 2008.8.21 の言い訳:
      ここ数日は iPhone で時間を消費してしまっている。

      公衆無線LANの設定が何か変で、地下鉄の駅でネットにつながったり切れたりと挙動不審な動きをしている。接続できる場合があるので、設定はたぶん正しいと思うのだが、結構トラぶっている。

      そんな分けで、駅で iPhone を持って設定を調べたり、あっちの場所はどうか、こちら側ではどうかなど試すためにうろうろしてしまった。一つだけはっきりしていることは、今回開通した副都心線の渋谷駅ホームでは電波が無いことは分かっている。しかし、その上の階へ上れば回線はつながるのだが、アクセスが出来たり出来なかったりしている。

      明日もちょっと回線のつながり具合を確認しようと思っている。

      変なことをしないで、パケットをケチらなければ済むことでもあるが、touch の利用も考えると公衆無線LANが iPhone や touch で上手く使えるのかの白黒をはっきりさせておきたい。

      サクサクとはいかないのはちょっと難しいアドベンチャーゲームをやっているようなモノだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.20 の言い訳:
      今日は iPhone を初めて外で使った。

      iPod touch では試していなかったが、無線ランのスポットも探してみた。そうしたところ、常磐道のサービズエリアでは freespot があり、PCではセキュリティが無いためつなぎたくはないが iPhone や touch ではメールも見れるしネットのサイトにもつながるので便利なことが分かった。

      サービスエリアは良かったのだが、残念なことに肝心の出張先では何と Softbank の電波がつながったり切れたりとかなり不安定で、屋外でマップの GPS での現在位置取得からの地図表示は何とか出来たが、建物の中では安定して電波を受けられないので使うにはかなり制約がありそうだ。

      パケット代が掛かるので基本的にはあまり電話を使った通信は使いたくはないがイザとなったら使えるという安心感を得るハズだったが、捕らぬタヌキの皮算用だったようだ。

      夜は、家に帰ってからPCにつないだのだが、touch とともに ファームウエアの 2.0.1 から 2.0.2 へのアップデートが出来る状態だった。そこで早速 touch をアップデートし、次に続けて iPhone をアップデートした。

      iPhone や touch は母艦となるPCの iTunes でそのアップデート操作を行うのだが、ここで、問題が起きてしまった。iPhone での作業中に「不明なエラー」でソフト書き換え中に止まってしまった。そうなったので iPhone が起動出来なくなってしまった。

      iPhone をリセットをするとPCを使った復元作業には入れるもののそれも途中で同様のエラーが出て停止してしまう。3度繰り返してもダメなのであきらめ、明日アップルストアへ行こうと思ったが、念のためエラーメッセージの 1604 で検索したところどうやら良くあるトラブルのようだった。そこでの対策の一つであるPCを再起動して復元作業を行ったたところなんとか復活することが出来た。

      メールの設定などいろいろ追加をした後だったので、再度設定し直しかと思ったが、入れていたミュージックやビデオは全て消えたもののメール設定やゲームなどのアプリ、連絡先データは復活した。消えたデータは、iTunes から再度同期して転送した。

      今晩はメール設定で少々手間取ったりと時間がかかり、その上 iPhone が大ピンチに陥るなどさんざんだったでの、せっかく買ってきた iPhone の解説書はまだ読むことが出来なかった。

      なんだか、初期のPC用OSでの挙動のようだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.19 の言い訳:
      今日は iPhone 用のカバーと保護シートが到着した。

      カバーも到着するなら保護シートはそちらにも付いているので何か失敗したような気もするが、まぁ、予備のシートが沢山あるということで良しとしよう。そんな訳で明日から iPhone の稼働開始である。GPS の衛星補足も明日からだ。そんなことを思うとワクワクしてしまう。

      使うことにワクワクするような製品に出会えるのは幸せだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.18 の言い訳:
      iPhone 3G 用の保護シートは、今日発送したとのアナウンスが有った。

      24時間での出荷とアナウンスされていたが、どうやら少し遅れたようだ。しかし、9月に入荷予定のカバーが同時に発送となった。これが分かっていたら両方をまとめて注文したのだが、保護シートだけでも早く欲しかったので2回に分けて注文したのだが、同時の発送ではなんとなく送料1回分を損したような気になるか不思議だ。もし、カーバーが1日遅れていれば9月予定が早く来たと喜ぶところだが、保護シートの出荷が遅れたというイメージも重なって、本来は喜ぶべきところがそうでないの、というのが人間の心理なのだろう。

      ユーザーインターフェイスもこういった人の心の動きを上手くとらえると、気持ち良く操作ができたり、その逆にイライラしたりするのだろう。

      さらに人の心は環境の変化で移ろいやすいのでさらに難しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.17 の言い訳:
      今日は、ブログ に iPhone 3G をUPした。

      iPod touch があるのに、つい行ってしまった。しかし、まだ保護シートが到着していないので使っていない。カバーも注文したのだが、これは9月に入ってからのデリバリーになるようなので、先ずは保護シートを貼ってから使い始めたい。

      iPhone / touch の App もゲームに数独の無料版を見つけた。また、ボールを転がすゲームもなかなか面白い。今後、iPhone を中心にいろいろ使ってみたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.16 の言い訳:
      今日は、新橋経由で浅草橋に出かけた。

      新橋から汐留のキンコーズさんへ回りカラーコピーを取り、浅草橋ではお皿を入れる箱を買おうとしたが、良いモノが見つからなかった。

      カラーコピーはいつも渋谷のキンコーズさんへ行くのだが、今日もかなり暑く炎天下を長く歩くのがイヤだったので地下通路で行けて浅草橋へ行く途中の駅ということで汐留のキンコーズさんへ初めて行ってみた。これが大正解で、汐留で外を見ると大雨になっていた。カサを持っていなかったので渋谷だったら悲惨な目に遭うところだった。浅草橋では雨も上がりここでもカサが無くても平気だった。

      今年は結構運が良いと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.15 の言い訳:
      この夏休みは、ほぼ思考停止状態のまま過ぎて行く。

      いろいろと家の用事が多いので、そちらを優先しているのだが、その合間合間にちょこちょこと自分の用事を済ませている。一番時間が掛かったのがビンテージスピーカーの調整で、ツイターとスーパーツイターを今設置している位置より 10cm 以上後方に下げ、ツイーターのレベルを 4dB ほど下げた。

      MG850 と聴き比べると、やはりビンテージスピーカーの方が空気感があるのだが、MG850 のヌケが良く、ボーカルが綺麗だ。このため、ビンテージースピーカーの音抜けの悪さが気になってきてしまい、スピーカーの位置を動かすような調整に入ってしまった。

      あまり一度に色々なことを行うと何がどんな効果となったのかが分からなくなるのと、調整後にしばらく鳴らしていないと調整結果が分からないので、今回はこの2点の調整までで終了した。

      結果としては、そこそこ音が改善されたと思うが、ボーカルをもう少し際立たせたいので 1200Hz 以下を受け持っている 25cm ウーハーの音をすこしいじってみたい。これは、エンクロージャーを中心とした改良になりそうだ。

      現在 25cm ウーハーは、100Hz 以下は使っていない(100Hz 以下はサブウーハーが受け持っている)。一方、エンクロージャーはサブウーハー無しを前提としたバスレフ型のフロントショートホーン型の自作エンクロージャーなので、そのバスレフポートを塞くこともしたいと思う。25cm スピーカーに背圧を掛け、能率が落ちる部分はアンプの出力を上げると今よりもう少しスッキリした音になりそうな気がする。

      そんなことは考えたものの、この改善作業はカンの世界になっているので、本来なら先ず音抜けが良いとは何なのか(どこがどうなると抜けが良く聴こえるのか)、など基本となる理屈を少し考えてから計画しないといけない。

      ほとんど思考停止状態なのでカンや気分で出来そうなことに思いを巡らせてしまっているのだが、これはマズいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.14 の言い訳:
      今日は、迷犬タルト号をお風呂にいれて、その後濡れたタルト号を乾かすために炎天下でのお散歩へ出かけた。

      アスファルトは熱くなっているので足の裏をヤケドするといけないため公園までは自転車のカゴに入れて出かけ、公園の草の生えた場所で遊ばせて帰って来た。そこそこ遊ばせて帰ったのだが、残念ながらあまり体は乾かなかった。

      しかし、今日はかなり暑かった。明日も東京は35℃の予想が出ている。明日のお散歩は炎天下を避けて日が落ちてから出かけようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.13 の言い訳:
      今日も表参道へクルマで出かけた。

      道路はそこそこ空いていたので、ちょっと楽だった。

      いろいろ荷物を運んだりして少々くたびれ、眠くなってしまったので今日はここまで。
  • 2008.8.12 の言い訳:
      今日から夏休みになった。

      本当は明日からなのだが、1日早くお休みを頂いて今日は表参道にクルマで出かけた。ネットで渋滞情報を確認するとかなり渋滞していそうだったので少し早めに出発したが、実際は少しの混雑で済み結構スムーズに到着した。

      最近、旅行をしていないので本当はこの休みにどこかへ出かけたいところだが、秋に短い旅行を計画しようかと考えているので、この夏休みは家から回れる範囲の近場へ気ままに出かけたいと思う。

      どこへ行こうかと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.11 の言い訳:
      いよいよ夏休みの週になった。

      夏休みの工作にスピーカースタンドを作ろうかと思うが、置き場所が無いので迷っている。スタンドはその形状などで音質に影響がでることが多いようで、前面に板が有ればバッフル板の延長となり前反射してライブな音になり、前面を丸棒や板のスリット状にすると音がデッドになるとイメージしている。

      本当にそうなるかは作ってみて、スピーカーと組み合わせてみて、部屋の置き場所や部屋の反響によっても影響されるのでどれが良いかは作ってみないと分からない。測定機器を使ってデーターを取りながらセッティングしている人々なら想像がつくのだと思うが、素人はやってみて聴いてみて考えるという手法になってしまう。

      今考えているスタンドはリバーシブルで、A面が全面板、B面がスリット状という細い板をT字型にしてみようかと思っている。しかし、この構造はA面が後を向いたとき、後に位置した全面板から反射した音が遅れて出てくるようになるので、あまりスマートではない。リバーシブルではなくA面を前面にいつも設置するか、T型ではなくII型に作るかなども考えてみたい。

      最近気付いたが、MG850 の音は、使っているアンプ( YAMAHA B-2X )の電源 ON 後1時間位でやっと良い音で鳴ってくれることが分かってきた。

      アンプの問題か、スピーカーの問題か、はたまた聴く人の耳の問題か、訳がわからないまま、今日はここまで。
  • 2008.8.10 の言い訳:
      今日は、ブログ に Nitecore D10 のデーター編をUPした。

      データー的にかなり良い結果となった。単三電池1本のライトがかなり好きなので、自分好みとしてかなり良いライトだと思う。

      久しぶりに良いライトだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.9 の言い訳:
      どうやら、ロシアとグルジアは戦争を始めたようだ。

      発端はグルジア内で分離独立運動をしている州に駐留していたロシアの平和維持軍にグルジア軍が攻撃を行いその対抗措置としてロシアがグルジアの首都付近の基地を攻撃し、本格的な戦闘状態から現在は戦争突入状態になったようだ。

      世界平和というのはまだまだ夢なのだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.8 の言い訳:
      先月、夏の工作でスピーカーBOXを荒くれMODした後、未完成だった FE88ES-R をまがりなりにも完成させたりしていたら、再びオーディオの熱が少しで出してしまったようだ。

      家のオーディオは、30年前などのビンテージオーディオなので良いところと悪いところが混在している。良いところはスピーカーもアンプも現役でさしたる投資をしなくてもミドルレンジよりハイエンドに近い音がしていると信じられることで、悪いところはチューニングが未完成で、アンプはインジケーターランプが切れたりメンティナンスが案外必要なことだ。

      この未完成部分は主にスピーカーで基本となるウーハー(25cm)の音抜けが悪いにうに思っている。このウーハーは自作のバスレフ付きフロントホーンで、1本しかないが 38cm のサブウーハーが低音を受け持つのでこのバスレフの穴はふさいだ方が良さそうに思っている。また中音のスコーカーとのカットオフ周波数も少しイレギュラーなことをしているの。スコーカーのホーンが短いので、カットオフを 1.2K 位まで高くとっているのだが、6dB の 1KHz 位でのカットオフでネットワークを作りなおしても良いかもしれないと思っている。もしかしたら、JBL で本来指定している 800Hz まで下げても良いかもしれない。

      こんなことを感じるのは、先月の MG850 での音の抜けが本当に良く、ビンテージのヤマハのアンプがアキュフェーズになったかのような抜けの良い音に、ビンテージの JBL も音の抜けが良くなる方法が有るのではないかと思うようになったからだ。

      しかし、オーディオは FFT 解析程度しか出来ないので、音の良し悪しを数値的に示すことが難しい。月並みだが、音に関する要素を行に書きだして適当に評価を入れて見ることから始めてみると何か思いつくかもしれない。

      いつものように、思うだけで実行できるかどうか分からないまま、今日はここまで。
  • 2008.8.7 の言い訳:
      ここ数週間道路が混んでいるようだが、実際はそうでもないのかもしれない。

      訳の分からないことを書いてしまったが、この1ヵ月高速道路の渋滞が激しく出張からの帰りにちょっと時間が掛かってしまっている。

      今日などは、行きも早朝なのに首都高が渋滞していた。一部に事故渋滞も有ったのだが、どうやら先日の首都高上での事故炎上の通行止めが続いているためのようだ。

      今日の帰りも常磐道の三郷から首都高の小菅までの延々の渋滞でこの間だけで「通過2時間」との表示というとんでもない渋滞だったが(実際には1時間半ほどで通過した)、これは東北道での事故や工事の影響だったようで、あるところで堰を切ったようにクルマが流れだし、その後はさしたる渋滞もなく家まで帰れた。

      以前の渋滞は常磐道から首都高にかけて渋滞であれば首都高全線がどこを通っても渋滞だったのだが、混み方が少しおかしくなっている。5日の激しい局地的な雨をゲリラ豪雨というらしいが、首都高もどこかで事故や工事があると別の場所が局地的に混んでしまうようなゲリラ渋滞みたいなことが起きるのかもしれない。

      もっとも今日の渋滞は首都高の炎上事故の影響が長引いているためで、本当は特殊なのかもしれない。

      クルマは混んでいるのに空いているという変な気分になりながら、今日はここまで。
  • 2008.8.6 の言い訳:
      最近、夜自転車で出かけることが多いので、久しぶりに ARC LSH-S mod4 w/SSC P4 を使う機会が増えている。

      今の時期は気温が高いので、かなりヘッド部分が熱くなるが、ライトは快適に使えている。本当はコリメータで周辺に光りが漏れないようにした方が良いのだが、ちょっと見栄えが悪いのでリフレクター仕様としているのでかなり下を向けているが、都内だとあまりライトの必要性が無いのでそれで十分だ。

      自転車は車道を走るように道路交通法が改正になったが、都心の車道は危険なので歩道に自転車通行可の標識が備わり主だった幹線道路沿いの歩道は自転車が通れるようになっている。一方、車道を走ると人を避けなくても良いのでクルマのいない時は車道を走って臨機応変に通行しているが、エコのために自転車をもっと使わせようという動きが有ったと思っていたがいつも間にかその動きは無くなってしまったようだ。

      ドイツのような自転車専用レーンを作るなどをしないところが「自転車でもっとエコに」という方向に無いことを示しているようだ。

      電車はバスに自転車を持って自由に入れるなど、もっと自転車を優先させても良いのでは、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.8.5 の言い訳:
      今日は激しい雷が鳴っていた。

      会社を出た時は雨は止んでいたのでどの位の雨が降ったかは分からなかったが、雷の音が凄かった。しかし、自宅では雨も雷も大した事がなかったらしいので、局地的に天候が乱れたのだろう。

      しかし、雨が降っても涼しくなってくれないところが憎らしいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.4 の言い訳:
      昨日赤塚不二夫氏がお亡くなりになった。

      こどものころ、少年サンデーでおそ松君を愛読していたが、40年以上前のことだった。おそ松君も内容の詳細は覚えていないが、マンガのシーンなどは頭に浮かんでくる。イヤミの驚いた時のシェーとそのスタイルも良く覚えている。また、高校時代に英語の先生がイヤミのシェーは shame (恥ずかしい思い)が語源だ、と言っていてたがこれは本当かどうかはなはだ怪しい。

      しかし、ギャクマンガの境地を開いた功績は大きいと思う。

      ご冥福を祈りながら、今日はここまで。
  • 2008.8.3 の言い訳:
      今日は、ブログ に Nitecore D-10 の外観編をUPした。

      家の用事はすこし早めに切り上げ、今週1日頂く夏休みで消化することにした。

      そんなこてで余裕が出来たので、昨日裏板を貼り付けた FE88ES-R のBOXの音出しをした。裏板に小さなバスレフの穴を開けてあるのと内容量がかなり小さいことより、スピーカー背面の圧力はかなり上がっていると想像できるが、巨大な磁石を付けている FE88ES-R はかなりバランス良く音を出してくれることが分かった。

      しかし、このスピーカーは置き場所の都合で左右が 2.5m 程離れているのでちょっと左右が離れすぎてしまった。MG850 は同じ置き方をしても音の広がりが素晴らしいのだが、FE88ES-R のBOXはギミックのため音の広がりが少なく(前面のバッフル板面積が小さいことが影響していそうだ)、もっとスピーカーの間を近くして近い場所で聴いた方が良さそうに感じた。

      しかし、背面解放の状態ではとてもまともな音にならなかった小さスピーカーがバランス良く鳴ってくれたので一応の完成と考えよう。2年間休んでしまったのはちょっともったいなかったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.2 の言い訳:
      今日の家の仕事は午後7時位には終えることができたので、Nitecore D-10 の写真を撮った。

      また、未完成の FE88ES-R スピーカーの裏板の接着も行った。しかし、今回は吸音材を入れていないので音を聴いてもし変だったらグラスウールを少し入れようと思う。 FE88ES-R 用のエンクロージャーは容量が1リットル程度しかないので吸音材を入れ過ぎるとまずそうだ。

      明日も用事が早く終われば Nitecore D-10 の外観写真をブログにUP出来そうだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.8.1 の言い訳:
      早いもので、もう8月だ。

      私用で忙しい合間を縫って、どさくさに紛れるように未完成の FE88ES-R スピーカーの裏ぶたを東急ハンズさんで切ってもらった。

      バスレフの計算すすると 18mm 径で長さ 54mm (18mm の板の3枚貼り付け)でちょうど 100Hz 位になるので、今回はそれでやってみることにした。

      切った板が出来上がっていたので、木工用ボンドでとりあえず貼付組立までした。

      しかし、明日からちょっとバタバタするのでこれで小休止だ。

      時間の有る時はヒマしてTVなどを見てしまうが、こういった作業をしようとするとヒマが無いのはマーフィーの法則に有っただろうか・・・、と言う訳でバタバタしながら今日もここまで。
  • 2008.7.31 の言い訳:
      先週、家で使っている掃除機のゴミパックが迷犬タルト号の抜け毛で一杯になってしまったので、最後の1枚をセットした。

      と言う訳で、掃除機メーカーの純正ゴミパックをネットで注文しようと思ったところ廃番となってしまったようでほとんど見つからなかった。1ヶ所でやっと見つかったが、送料+手数料だけで1000円以上するので、ここでの購入はパスすることにした。

      メーカーのホームページには今回の紙パックはリストには無く、また今のゴミパックで互換性のあるモノが現在メーカーに存在しているのかどうかすら分からない状態だった。結局互換性の有ると称するサードパーティー製のモノを注文したが、かなりお手頃価格で入手することが出来た。

      ユーザーのために消耗品などのサポートをどれだけやっているかはサービスの良し悪しを測る一つの指針だと思うが落第点である。今使っている掃除機のメーカーは大手白物家電メーカーの一つだったが、業績が悪く一時期白物家電から撤退するような報道がなされたりしている。このサービスの悪さでは存続は出来ないのではないか(撤退はしないと言っているがムリだろう)と感じた。

      このメーカーのモノを買うのは懐中電灯用に使う放電の少ない充電電池だけにしておこうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.30 の言い訳:
      今週来週はプライベートでちょっと忙しい。

      いろいろ忙しいことは良いことだ。どうせプライベートなので半分遊んでいる気分でいろいろ作業をしよう。

      ということで、作業の進み具合によってはもしかしたら次の週刊:LEDライトは休刊するかもしれない。次回は、 Nitecore D10 の外観をUPの予定で、データーはさらに先になる予定データー処理などは先に進めておこうと思う。

      Nitecore は D10 は単三電池で、それも Ni-MH 電池でも十分に明るく光るのでかなり良い。単三電池1本のライトが好きなので、かなり気に入ってしまった。ピストンドライブも使いやすく価格も比較的リーズナブルで良いと思った。

      ライトの記事がとても少なくなってしまっているが、これからもお付き合いいただければ嬉しい、と勝手に思いながら今日はここまで。
  • 2008.7.29 の言い訳:
      日曜のスピーカーエンクロージャーの組み立てが今頃になって体の各部に疲労となって出来てた。

      手のひらに出来た血マメはかなり目立たなくなったが、ネジを締めた右手首が今頃少し痛みとして出てきた。若いころの筋肉痛は翌日に出たが、翌々日にでるようになって久しい。やはり、がんばって電動工具を探せば良かったと今頃思っているのだが・・・。

      少し大きめの電気ドリルは有り、木ネジの下穴はそのドリルであけたのだが、その電ドルはトルク制御が出来ないので+ビットを咥えてのネジ締めはちょっと心理的に抵抗があったのと、下穴が有るのでそれほど大変ではないと思ったが、予想以上に力が必要だった。しかし、しっかり締まるとスピーカーの音にも良い効果が有ると思って満足しようと思う。

      次は、未完成の FE88ES-R の背面を何とかしたいと思う。後面開放になっているところにうまく蓋をして直径 2cm 長さ 5cm のバスレフポートを付けたいのだが、なかなか手が付かない。平な場所に少し浮かして隙間をバスレフポートとなるように上に向けることも実験してみたが、今回の MG850 のような抜けの良い音にはならない(コーン紙が上も向いているのでしょうがない)ので、もう少し工夫が必要なようだ。

      いろいろ考えてみたいので、今日はここまで。
  • 2008.7.28 の言い訳:
      先週、スピーカーエンクロージャーを切ってもらっている間に、WCLOCK さんというお店でセルフのカラー出力をやってみた。

      B2 版のポスターを2枚(同じモノ2枚)作らなくてはいけなくなったので、今回初めて WCLOCK さんというお店でセルフの出力にトライした。

      illustrator 9.0 のデーターを CD-R に焼いて持って行ったのだが、これが正解でこれよりバージョンが新しかったり、違うソフトでは出力が出来ないところだった。

      大判の出力は1台しかないが、マックでの作業となった。illustrator は Windows でも Mac でも同じなのであまり気にすることはない。ただ、印刷の設定がお店独自の操作になるので、その方法は教わった。2枚で 5,250 円とかなり良いお値段だが、これでも破格の安さで、他のショップでは倍の価格になってしまうところだった。

      大判のプリンターは、半光沢のロール紙にインクジェットで出力するが、写真は凄い迫力である。ハガキでは小さな写真が6枚並んでいるのだが、それがハガキ用の元データーを使って B2 の上半分(すなわち B3) にプリントされると予想以上に綺麗でちょっとした感動モノだった。

      illustrator をお持ちで写真が趣味の方は、プリントしたい写真を EPS 形式に変換し illustrator に埋め込めば半光沢用紙に限られるが大きな写真プリントが自分で作れるのでトライする価値はあると思う。

      今回の出来上がりを見たら、安く上がるからといってハガキを A3 に拡大コピーして模造紙に張るということはしなくて良かったとつくづく思った。

      世の中の便利さへの変化は早くてなかなか追いついていけないが、なんとか頑張ってついて行きたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.27 の言い訳:
      今日は、ブログ にスピーカーの荒くれMODをUPした。

      スピーカーユニットをエンクロージャーに付けることは自分で出来ることなので、今まで結構な台数を作って来た。大昔は長岡式の 20cm バックロードホーンを作り、現在のメインシステムのベースとなる 2way システムと2組で長いこと聴いていた時代もあった。

      そんな訳で、カトキチさんがエンクロージャーを作っているブログ記事を見て、かなり前からスピーカーを作りたくて仕方ない状態だったが、秋葉原で面白いスピーカーが有ったことから衝動的に作ってしまった。

      工作にあたり、ネジ止め用の電動工具が見つからず32本だったので手作業で締めたところ、手のひらに血マメが出来てしまった。しかし、今回のスピーカー作りは大成功だった。

      久し振りに本当に面白かったと大満足しながら、今日はここまで。
  • 2008.7.26 の言い訳:
      今日の新聞にマイクロソフトでのカタカナ表記を末尾の長音符号の省略を止めるという話が出ていた。

      今まで「コンピュータ」と書いていたのを「コンピューター」とするというコトである。私も基本的に言葉の末尾の音引きは意識的に省略して書くことが多く、省略すると明らかにおかしい場合(例えば、エネルギーやコピーのような場合)は省略しないが、データーはデータと書いている。

      しかし、不思議なモノでそう書かれているとそう読むのがだんだんと正しいような気がして来て本当はどちらが正しいのか分からなくなってきてしまう。ということで読み通りに記述することは良いことだと思う。

      しかし、戦後旧カナ使いから新カナ使いになり発音する通りに書く言葉が圧倒的に多くなっているが、まだまだ発音通りでない表記のルールがいろいろと有る。

      分かりやすい表記では、「こんにちは」と書いて「こんにちわ」と読む。詳しくないが新聞などで用いる外国人名のスペルからのカタカナへの変換にもルールが有るようで、そのルールに従って英文字をカタカナで表記しているらしい。そのため、女性歌手のアヴィリル・ラヴィーンと発音されているように聞こえる人の書き方はアブリル・ラビーンとなっている。そうすると、日本では「アブリル」と読む人が出てきてしまう(本来の発音を知らなければ当然である)。

      話はカタカナ末尾の長音符号の省略に戻るが、遥か昔の学生時代にカタカナ表記の末尾の音引きは書かないと教わり、理工系の書籍のカタカナ表記もそのようになっている。今からそれらを実際の発音通りに表記しようとなったらどうなのだろう。この言葉には長音符号を入れる、これには入れない読みがすでにオーソライズされてしまった(そう読まれるようになってしまった)ので省略したままにしよう、などのムダな混乱が起きそうだ。

      読みと書きが違うものをもう少し探して見ようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.25 の言い訳:
      珍しく MS-EXCEL で表集計を行ったが、EXCEL2007 で新しい関数が出来ていてちょっと便利だった。

      集計しようとしたことは、ライトを例として例えれば、ブランド、電池の種類など記載した結構な数のリストの中から、例えば、Fenix で 単三 を使っているモノが何個有るかを数えるという集計だ。

      ピボットテーブルを使うと良いのだが、ピボットテーブルは数年に1度程度しか使わないので使い方もうろ覚えだし、元のリストに追加など有ると更新作業を行わないといけないことと、なによりイヤなのは、集計のための表を別に作らなくてはならないのでそのまま印刷資料にし難い。

      そんな訳で、いい方法が無いかを Help で見ていたら、COUNTIFS 関数と言うのが有った。COUNT 関数でリストの全部の数を数え、COUNTIF 文で、先の例えで言うと Fenix を数え、さらに、COUNTIFS 文で Fenix とある中なら 単三 と有るものを数えてくれる。

      これで計算していると、元のリストの範囲を十分に大きく取っておけば(または、範囲の途中に行追加をしても良い)リストの追加を行っただけで集計結果にダイナミックに反映される。集計は単純なモノで条件を変えて分析するモノではないので、今回はこれで十分便利に役立った。そして、EXCEL 2003 以前の形式で書きだそうとしたところ、この COUNTIFS 関数が EXCEL2007 で新たしく追加されたモノだと気が付いた。

      まぁ、自分のPCだけで作業出来れば良いのでファイルの互換性は無視して良いと思うが、かなり重くイルミナムインデクス付きの3Dグラフは色が変になって使えない EXCEL2007 だが、ちょっと便利になったかもしれないと思った。

      EXCEL も一応は進歩しているようだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.24 の言い訳:
      先週今週とちょっと道路が混んでいるように思う。

      一時期のガラガラ状態から元へ戻ったような様子だ。といってもかなり特殊な一部の通り道だけでの感想なので、全体的にそうかは分からないが、それでも確かにクルマは戻って来ていると感じる。

      自分の運転も少しスピードを控え気味に走っている。経費がかさむといろいろ都合の悪いことが起きてくるのでちょっとでも節約できるならそうした方が良いと思う。

      ところで、出版関係の方の話を伝え聞くところによると、本が売れないそうだ。若い人が本を読まないということらしい。それでも、昨日発売のハリーポッター最終巻は行列が出来るほどの人気だそうで、先の若い人が本を読まない話と行列の話をそのまま聞くと本をファッションのような流行りで買っている状態なのかと類推してしまう。

      一時のドフトエフスキーのカラマーゾフの兄弟も、表紙の体裁がちょっとユニークで、内容も読みやすくなったらしいのだが、納得できるキッカケとみんなが読んでいるので、自分もちょっとという感覚があるのではなかろうか。情報が多い時代なので、多くの良いという情報のモノだけが目立ち、目立つものはファッション的に買ってしまうというような購買行動が起きているのではないかと想像している。

      多くの人は実際にはお金を持ってはいるのだが、ただ使わないだけと言われて久しいが、まさにその通りなのだろう。メーカーの宣伝に乗って不要なモノを買ってしまっては、置き場に困るしお金のムダになってしまう。本も同じなのだろう。本の売れるか売れないかは、本の内容の良し悪しと言うよりも、内容が良い上に何かのプラスアルファが必要なのだと思う。そのプラスアルファが何か分かれば大儲けが出来るのかもしれない。

      不況でもやり方で上手く行く例が沢山あるが、自分でもそのようなヒットするコトを発信してみたいと妄想しながら、今日はここまで。
  • 2008.7.23 の言い訳:
      今、この言い訳を書き出すところで地震が有った(24日午前 0:28ごろ)。

      震源地で大きな被害が出ていなければ良いが・・・・。家には磁器の食器を沢山持っているので、震災クラスの地震が来たらとても困る。また普段は比較的丈夫な箱に入れて保管しているので全滅にはならないと思っているが、この後1ヵ月ほどは訳有って食器が比較的無防備な状況になる。そんな時に大きな地震が来ると本当に困るのだが、こればかりはどうにもならない。

      関東地方は関東大震災が来てから80年以上経ち、以前は80年周期説などを真剣に心配していた時期もあったが、活断層など地震の原因となる場所や可能性の高さなどが比較的科学的に(しかし予想は付かない)言われ関東で一番危ないのは東海沖と言われているようだ。

      しかし、地震は他人ごとではないのだが、対応の方法は限られ不要な割れモノを被害を受けないように上手く梱包し、高いところの重いモノを倒れにくくするなどの対応と非常食や救急セット・ライトの準備なのだろう。一応、避難セットも備えているが、家族数全てはそろえていないので、この辺はまだ準備が十分ではない。

      出来ることは限られるし、やっていてもその効果も測りしれないが、出来ることはやっておいた方が良いと思う。

      ライトだけは家のあちこちに有るので、それだけは安心だと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.22 の言い訳:
      注文しているライトがなかなか届かない。

      出荷はしているとの連絡が有ったが、もう1週間近くなるのでそろそろ届いても良さそうだ。しかし、8月のお盆休みを過ぎるまで少しバタバタしているので、届いてもデータ取りの時間があまり取れないかもしれない。

      なかなかうまくは行かないモノだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.21 の言い訳:
      いつもこのページをごらん頂いてくださる皆さん、ありがとうございます。

      更新は全然進んでいませんが、今日から6年目に入りました。今後もブログの方でポツポツとLEDライトのデータをUPして行きたいと思っています。

      これからも宜しくお願いいたします。
  • 2008.7.20 の言い訳:
      どこかで1日言い訳を書き忘れたようだ。

      書き忘れたことも気付かなかったようで、昨日は iTouch (正確には iPod touch)を書いているので多分18日を書き忘れたのだと思う。

      結構バタバタしているのでそのせいかもしれないが記憶が飛ぶのは困ったものだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.19 の言い訳:
      最近ライトネタが切れていたが、今日は3つもライトが増えた。

      一つは明るさ切り替えもないただ点灯するだけのものだが、あとの2つはストロボ機能が付き、さらにそのうち一つは色が変更出来て明るさも50%程度から100%への無段階切り替えも出来る優れものだ。

      しかしながら、いづれもイルミナムインデクスを取れるほどは明るくないのが残念なところだ。

      iTouch の2回目の有償バージョンUPの案内が来たので少々短絡的にバージョンUPしたところ、App Store (Apple Store ではない)へのアクセスが出来るようになり、そこで無償でDL出来るソフトの中のに先の3つのライトが有ったので iTouch にインストールしてみたという訳である。

      App Store では、有償・無償のいろいろなソフトがUPされ、高いものは 2,800円などの辞書ソフトや無償のソフトがいろいろ揃っている。今回は無償の中から「上海」似のゲームや西暦和暦変換ソフトとライト3種をインストールしてみた。数独を探したのだが、いくつもあるのだが全て有償で無償の数独は見つからなかった。

      iTouch に5つもインストールしたのでアイコンがその分一気に増えてしまった。しかし、iTouch 上で App Store のソフトを細かく見ていくのはちょっと大変だ。そのうちに App 紹介サイトが出来る(すでに出来ている?)と思うし、雑誌で紹介もするだろうから、それでのお勧めを見てインストールするのが手間が掛からすに良さそうだ、などと思ってしまった。

      自分で努力しないのは歳を取った証拠だと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.17 の言い訳:
      秋葉原事件で危険性が問題視されたダガーの所持禁止の法律が出来るようだ。

      殺傷性の高い武器だとの認識が出来たので何らかの規制は有るだろうと思っていたが、所持禁止までとなるとは思わなかった。もっとも両刃なので片方の刃を潰せば所持しても良いということになるらしいが、刺すことが目的の刃物なので片刃にしてもあまり関係なさそうなのだが・・・。

      ダガーは、ドラクエにアサシンダガーとして出てくるので両刃の短剣だと知っていたが、短いダガーでも想像以上に殺傷力があることが今回の事件で分かった。中世の戦いのような鎖帷子(くさりかたびら)のようなモノを来ての戦闘では大して殺傷能力の有る武器ではなかったようだが、無防備な人間に対しては大変に危険なものだと再認識した。

      所持禁止については、何でも規制すれば良いとは思っていないので行きすぎではないかとも思うが、ナイフなどと違って日常生活で使うモノではないという理屈も分からないではないし大量殺人が比較的簡単に出来てしまう凶器と考えると仕方ないのかとも思う。

      ちなみに、ナイフは結構好きなので何本も持っているが、全てフォールディングナイフで両刃のナイフもダガーも持っていない。いろいろな意味で君子危うきに近寄らずと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.16 の言い訳:
      先月末PCのモニターを交換したが、このモデルはPCの切り替え(デジタルとアナログの入力切り替え)の使い勝手がちょっと悪いので(ボタン一つでの切り替えが出来ない)、デジタル(HDMI)の切替器の特価販売の案内が有ったので勢いで購入してしまった。

      しかし、本来なら全てデジタルであれば今後は切替器のみで切り替えが出来るのだが、まだ1台アナログ出力機があるので、今後安いグラボを追加して全てをデジタル出力として早く切替器のみでPC切り替えが出来るようにしたいと思う。

      ライトネタ切れ状態が続いているが、注文しているライトがそろそろ着くと有り難いと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.15 の言い訳:
      今日の夜に宛名印刷のための住所録入力を行った。

      まだデータ化されていない宛名が54件有り、その元データは印刷製本された住所録となっている。そこから1件づつ手入力をするのも大変そうだったので、久しぶりに OCR ソフトを使って入力を行った。

      スキャナーで A4 サイズのリストを 600dpi で画像化し OCR ソフトで TXT 化した。しかし、体裁などを整えないといけないので MS-EXCEL 上に読み込んで少し体裁を整えた後に宛名書きソフトに読み込んで住所録とした。印刷のリストの文字が明朝体だったので認識率がかなり高く、少々古い OCR ソフトなのでちょっと心配だったが全く問題は無かった。

      件数が多いというほどではないので手入力しても出来ない量ではないのだが、行を間違えて入力してしまったりなどのミスや行を飛ばしてしまうといったミスは起きないので認識エラーの確認だけをしっかり行えば良い。ということで OCR を使ったのは正解だったと思う。

      ただ、郵便番号を全角数字で住所録ソフトに読み込ませたところ半角に変換してくれるものの半角8文字分の全角数字である4文字分しか読み込みが出来ないことが分かった。このため、MS-EXCEL の ASC 関数で半角数字に変換して読み込み直した。

      ちょっと手間は掛ったが、手入力するよりは頭を使った分ボケ防止になったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.14 の言い訳:
      iPhone 3G の電池交換は本体交換だそうで、少し驚いた。

      部品のリサイクルはするのだろうが、エコを捨ててデザインを取ったと言われなければ良いが、交換費用が 9800 円らしいので、使用頻度の高い人には少し不経済かもしれない。そう考えたら iTouch はどうなんだろう・・・。

      いよいよ暑い季節がやって来た。LEDライトも人間もオーバーヒートしないように気を付けながら、今日はここまで。
  • 2008.7.13 の言い訳:
      今日は、ブログ に 蘭 の花の写真をUPした。

      いつもバックが無彩色の工夫の無いものだったので、今回は少し色が入るようにした。今回の撮影はちょっと楽しかった。

      ところで、昨晩初めて iPhone のTVCMを見た。30秒モノだったが、ちょっと面白かった。はじめの15秒は何のコマーシャルか分からない演出で後半に電話だと知らせ、そして最後に iPhone と分かるというモノだった。なかなか気の利いたCMだと思う。

      売ろうと頑張るCMではなく、印象的にスマートに先進感を出してお知らせするという上品なモノだ。目立てば良いというような、また商品名を知って欲しいといったものではない構成は余裕を持った勝者のCMなのだろう。

      アップルを嫌いな人も居るが、アップルの製品のオシャレ感は気持ち良く、素直にデザイン良さや操作感の面白さを楽しみたいと思う(私のは iPhone ではなく iTouch だが・・・)。

      iPhone は欲しいが iTouch もあるし電話の料金も高いのでやはりちょっとムリかと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.12 の言い訳:
      今日は夕方すごい雷雨が通った。

      網戸の窓がダメだったが、網戸の無い窓は洗ったようにきれいになってしまった。なかなかの威力でちょっと驚いた。しかし、その後は晴れてしまい台風一過のようでそれにも驚いた。もう梅雨明けに違いないと思う。

      念のため気象庁の梅雨明け情報を見ると関東甲信地方の梅雨明け予想は無くこの30年の平均(平年)が7月20日ごろで昨年は8月1日が梅雨明けだったそうだ。しかし、九州北部や四国は平年より12〜13日早く、平年が7月18日・17日となっているを見ると、関東甲信で平年より10日早かったとしてもとっくに梅雨明けしていて良いハズだと思ってしまう。

      もしかしたら来週あたりで10日ごろに関東甲信地方で梅雨明けしていましたと情報がでるのかもしれない。

      しかし、夏といえばセミの鳴き声だが、今年はセミの声を昨日初めて聞いた。やっと夏らしくなって来たが、暑さに参る日々も来そうで体調を上手く保つように心がけようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.11 の言い訳:
      今日の iPhone の販売は、表参道で1500人で終了としたそうだ。

      列は渋谷方向へ1km連なったらしいが、手続きの座席数と手続き時間の関係で販売できる iPhone は有るものの手続きが1500人が限度として終了したとのことだった。

      しかし、やはり凄いと思う。PC関連では昔 Windows 95 の発売イベント(たしか深夜だった)が秋葉原で盛り上がったと記憶しているが、近年はそこまでブレイクするものは少ないので iPhone の発売は大成功だったのだろう。

      もっとも、予約販売をせず行列を作らせるのは演出だ、という声も聞こえるが行列してくれるくらい人気があることは間違いないので、この人気を宣伝に使うのは正しいプロモーションのように思える。しかし、iPhone は TV や新聞などマスメディアで宣伝ををやっていたのだろうか。TV はあまり見ないので分からないが、多分やっていないように思う。

      それを考えると、雑誌やネットでのアナウンスでこれだけのイベントになってしまうのだとすると、やはりこれも大したものだと感心ばかりしながら、今日はここまで。
  • 2008.7.10 の言い訳:
      iPhone の一番最初に発売するソフトバンク表参道では、午後9時ごろには600人以上が並んでいるそうだ。

      他のお店では明日のお昼12時からの販売開始らしいが、表参道は午前7時からの販売だそうだ。発売日に購入希望者が列をなすのは、製品を作ったメーカーにとっては夢のような話だ。海外ですでに発売され評判が良いことが知られているものの、こんなに切望される製品を生み出せるメ−カーは大したものだと思う。

      iPhone はかなり欲しいと思っていたが、iTouch とかなりかぶるのと費用がかなり高いという感覚があるのでしばらく様子見にしようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.9 の言い訳:
      このところちょっと私用でバタバタしているのでライト関連の思考が停止状態だ。

      印刷に出したハガキ2種類は先週予定どおりに(時間差とはなったが)到着し、それに関連したいろいろな準備も先週出来た。事前に配るところへの配布は始めているのだが、個別への郵送宛名印刷をしないといけない。しかし、ハガキに直接は印刷出来ない(インクをはじいてしまう紙質のため)のでタック紙を買って印刷する予定だ。

      しかし、その準備が出来ていな。先ずはタック紙を買わないといけないので、最悪でも金曜の夜にはタック紙を買って帰らなくてはいけない。

      また、印刷の方法もフォームを作って試してみないといけない。年賀状形式なら毎年のフォームがあるので手慣れているが、タック紙への横書き印刷はたぶんこの10年はやっていないような気がする。

      この印刷作業は、やはり年賀状印刷ソフトを使うの早そうだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.8 の言い訳:
      iPhone の発売日が近づいてきた。

      しかし、予約が殺到しているらしく予約は一時中止となっているそうだ。HPの小型PCにしても同じで、世の中は不景気感が強いこんな時代でも数万円クラスの商品に殺到するようなニーズがあることに驚く。

      また、デジタル一眼レフカメラは一眼レフの最盛期だったころの年間販売台数の128万台を超える可能性が高いらしい。デジタル一眼の時代を予測してカメラを作りこんだキャノンのニコンの2巨頭が圧倒的なシェアとなっている。もっとも、価格もこなれてきて単価は安くなっているようなのと交換レンズなどの利益率の高いモノが売れていないらしいが、それにしても売上金額はかなりの額だ。

      私は株はやらないが、この辺のブレイクするモノを確率高く予想出来ればそれらを作ったり扱っったりしている会社の株を買うと利益を出すことが出来るかも知れない。

      しかし、何にしても予測は難しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.7 の言い訳:
      今日は七夕だ。

      毎年このころになると百万人のキャンドルナイトといったイベントで電気を消して夜空を見ようといったことが行われているのだが、今年はエコナイトとも呼んでいるようだ。

      白熱電球のエネルギー変換効率が悪いので、この白熱電球を電球型蛍光灯(蛍光ランプ)に交換するだけで京都議定書の排出条件がかなりの割合をクリア出来るようである。また、寿命の長いLEDに置き換わればさらにエコであると言われているが、蛍光灯ですら価格が高いのにLEDはさらに価格が上がってしまうので、白熱電球並みとは言わないが蛍光灯並みなるのもかなりの時間が掛かりそうである。

      LEDライトももっと価格が下がって欲しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.6 の言い訳:
      今日のブログ に、BitZ SSC P4 のデータをUPした。

      データはなかなか良く、本当に LED ライトにとって良い時代になったと感じる。しかし、一方、ライトに特長がなかなか出せなくなって来たようにも思う。そういった意味では完熟してきてしまったのかもしれない。こんな中で、Surefire は価格にあまりこだわりの無い(ミリタリーだから)機能を優先したライトを提案している。しかし、本当に価格が高いことや入手性が悪く、新モデルが発表されてもなかなか手に入らないなどの大きな制約はあるが、新しい提案を入れたモデルの商品化を心がけていることには感心させられる。

      早く UA2 を入手したいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.5 の言い訳:
      今日は、実家用のPCのマザーボードと HDD に Windows Xp をインストールした。

      実家のPCはまだ持って来ていないので、いつものようにケースレスでの作業を行った。また、HDD は計画どおり 120G が見つかったので、それを使った。

      オフィスソフトは Open Office 2.4.1 をインストールした。実際は Office Soft はほとんど必要ではないのだが、メールなどでの添付ファイルが開けないのも困るので、一応入れた。また、DVD 再生ソフトは DVD Player のバンドルソフトだが、DVD の VOB ファイルを単独で再生するなら VCL Media Player などが Free で再生画質も文句ナシなのでこれもインストールしておいた。アンチウイルスソフトはこれも Free の avast! 4 Home Edition だ。その他、いろいろ設定を行い、あとは古いPCと中身を入れ替えれば良いだけになった。近いうちに交換出来ると思う。

      しかし、今日も昨日に引き続きとても暑かった。迷犬タルト号とのお散歩も午前中に出かけているがかなり暑く、タルト号もベロを出しっぱなしである。

      もう梅雨明けなのかと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.4 の言い訳:
      今日からダビング10が始まるらしい。

      らしい、というのは「テレビ王国」などの情報で「HD」とか「16:9」とか「コピー1」といった情報が番組詳細ページに出ているのだが、ざっとみたことろ見た番組全てが「コピー1」表示だった。

      ハードの方の対応はそろそろ始まっているようで、PC用のものも自分のノートPC用のワンセグチューナーはソフトのアップデートで今日からダビング10対応となった。

      放送局側での整備などがなかなか追いつかないのか、「テレビ王国」の表示が間違っているのかは分からないが、ダビング10の本当に利用できるまでにはまだ時間が掛かりそうだ。

      ことろで、ワンセグはコピーガードしていないハズなのに私の機種は今までコピーアットワンスのムーブ機能付きだった。一説によるとPC用地デジ用にB−CASを発行してもらうためPC用ワンセグにもコピーアットワンスを付けて誠意を見せたとの噂である。本当かどうかは分からないが、無くて良いハズのワンセグにもコピーガードを付けるのは過剰反応のような気がするし、デジタルコンテンツを過剰に保護しユーザーの利便性や著作権法の範囲で楽しむ自由を奪われるようで海外であれば訴訟に発展する行為ようのな気がする。

      PCの地デジチューナーのダビング10対応は7月末になるらしい。そんな間にHDDが一杯になり結局はHD録画データはダビング10であってもムーブか消去せざるを得ない状況になりそうで情けないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.3 の言い訳:
      実家に置いてある古いPCの調子がいよいよ悪くなって来てしまった。

      以前から少し症状が有ったのだが、電源を入れても起動しないことが時々起きていたのだが、それが頻繁に起きるようになってしまった。原因はマザーボード上のコンデンサーが膨らんでいるので、恐らくコンデンサーの寿命だと思う。

      テコ入れするか新しくするか迷った自分の古いPCは結局迷った挙句に新しくしてしまったが、今回は使用頻度が低いので、テコ入れして延命することにした。今でも Pentum 4 対応のマザーボードが新品で8000円以下で売っているので、持っている古いマザーボードと交換するのではなく新しいモノと交換することにした。マザーボード以外の部品はHDD以外は全て手持ちで事足りる。HDDは60Gが2個入っているのだが、これは別に余っている120G程度のモノを探して1つにし、OSも今の Windwos 2000 から Xp Pro に変更しようと思う。

      Xp Pro は1つ予備に持っていたのだが、今後は Xp から Vista に変えて行こうと思っているのでこの機会に使ってしまう予定だ。

      使うソフトはDVDプレーヤー、メール、インターネットブラウザ、FTPだけと言って良い程度に少ないので、OSは Xp ではなく Linux (Ubuntu) でも良いかとも思ったが DVD の再生クオリティが Winsows の DVD ドライブ付属のソフトなどより劣るような気がするので Xp で行こうと思う。

      古くなるといろいろ困ったものだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.7.2 の言い訳:
      このところ、ママチャリで使う荒くれMODで SSC P4 化した Patrio Pro の調子が悪い。

      点灯しないことが間々ある。だいぶ前に電池交換をしようと思いテールスイッチを捩じったら分解になってしまいスイッチがバラバラになってしまい。結局それは直らずに Kroll Tailcap Switch で代用しているが、そのスイッチの問題ではなさそうだ。

      結局、調子の悪い原因は Ni-MH 電池がかなり放電していたせいだったのだが、エミッタの載ったアルミ基板を受けているアース板との密着面にセラミックグリスをたっぷり塗ってあるので、それがアース板に回り導通が悪くなり、そこで電池電圧が下がったため点灯したりしなかったしたようだ。アース板のボディコンタクトする部分をきれいに拭いた後、さらにニッケルメッキ線をアース板とボディの間にかませ接触の圧力を高め、その上で満充電の Ni-MH 電池に交換して安定して点灯するようになった。

      電池を交換しただけでもダメで、アース部分の改善だけでもダメだったので解決にちょっと手間取ってしまった。Patrio Pro の回路は電源電圧の低さに案外シビアなのかもしれない。もっとも、その方が Ni-MH 電池の過放電を防ぐので正解なのだが・・・。

      そう言えばこのライトは Ni-MH が使えるとは書いていないかった・・・、と思い出したところで、今日はここまで。
  • 2008.7.1 の言い訳:
      このところ小型PCがバカ売れらしい。

      バッグに入れて持ち歩く用に小型PCが1個欲しいと思っているのだが、HP(ヒューレットパッカード)さんの 2133 Mini-Note PC の直販ページを見ると7月中旬まで販売中止とお知らせが出ている。受注量が入荷量を大幅に上回ったためだそうだ。

      この小型PCは ASUS さんの EeePC が先駆者でこのPCが安いこともあり世界中でかなり売れまくり新しいPCのジャンルが出来てしまったようだ。案外後発メーカーが出遅れ工人舎さんなどはあるが、やっとHPさんが Mini-Note を出したといった感じなのだが(VAIO では昔から有るが20万円を超える高額モデルで買いたいと思う候補にはならない)これから各社からこのような製品を出してく来るのだろう。

      一方の EccPC はニューモデルが出るようで、液晶パネルも大きくなるようでそれもちょっと興味がある。EccPC は海外では Linux を入れて 299ドルで販売しているモデルもあるそうなので、携帯でインターネットにつなげ、ちょっとしたビジネス処理や旅行での調べものをしたりTV録画を見たりするにはかなり魅力的である。

      しかし、欲しいとは思ったものの実際買うのはちょっと躊躇してしまうだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.30 の言い訳:
      まだモニターの輝度が落ちてこないのでこの文章を書くようなテキスト画面はかなり目が痛くなる。

      このため、モニターのコントラスト拡張モードをOFFにして輝度を最低にして書いている。

      輝度を最低にすると全く眩しさは無くなるが、同時に色もくすんでしまうのでTV録画やDVDを見るときはやはりコントラスト拡張モードをONにした方が良さそうだ。

      しかし、画面が大きくなると困った面も出て来てしまった。TV録画はかなり画質を落として長時間モードで録画しているが(データ量を小さくしたいため)画面が大きくなった(今までと比べそれぞれ1.4倍位づつ上下左右が大きくなっている)のに対し視聴位置は変わらないので、画質の悪さが誇張されてかなり辛い状態になることが分かった。

      安易にHD画質の視聴だけしか考えていなかったので、従来のSD画質での録画の質でボロが出ることまで頭に浮かばなかった。この対策は、見る位置を後に下がって距離を遠くすれば良いのだが、なんとなく面白くない。かといって録画の画質を上げて録画するとタダでさえ足りないHDDの空き容量が直ぐに無くなってしまうので、ちょっと考え所である。

      まだまだ、モニターと画質(再生プレーヤーの性能を含めて)の関係はいろいろ経験しないと分からないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.29 の言い訳:
      PC用のモニターは、17in の液晶をかなり長く使っていたが、その後 20in に交換してある程度は満足していたが TV につないでいるPCでの地デジHD録画を見ているうちにその 20in モニター(1600x1200) では満足出来なくなってしまった。

      そんな訳で、思い切って acer の X263Wbi という 25.5in (1920x1200) のモニターを買ってしまった。

      なかなか画面が広くPCとして 40 〜 50cm しか離れずに使うにはこれ以上の大きさだと目が届かない位大きい画面となった。

      今日到着したばかりなので、輝度が明る過ぎて(コントラスト拡張機能を ON にすると明るさ調整を 0 にしても自動的に明るくなってしまう)ため目が痛いが、100時間程度経過すれば光源の輝度が落ち着いてくるハズなので当分はPCを使っていない時もONにして連続点灯で馴染ませようと思う。

      この広い 1920x1200 で TV を見て感じたが、残念ながら元々が TV 用では無いので動画特性はそれほど優れてはいないようだ。今までの 20in では画面が小さいのであまり分からなかった程度で動いているシーンでもブレが誇張して見えてしまう。このため、動きが早くなるとかなりブレが目立つ。このモニターの応答性の 5ms は今ではあまり早いとは言えないことも有ると思うが、画面が大きいからのような気もする。また、左から画面1/4位、上1/4位の1か所にドット抜け(常時緑の点が点いている状態)が有る。ドット抜けは仕方ないというのが通例なので1個だけなので、動画特性のあまり良くないことと含めて我慢である。

      また、画面が広すぎるため、目に対しての周辺部と中心部の視野の角度がかなり変わるため輝度ムラのように中央と周辺での明るさが違って見える現象も起きている。少し遠くに離れて画面を見れば気にならないが、画面にかぶりつきで見ると今の設置場所だと下1/5位が少し明るく見えたりする。

      しかし、今までのモニターと左右で 320 ドットしか長くなっていないが画面自体が大きくなったので文字を小さめにしても良く見えるため、情報量がかなり上がった感じがする。

      モニター設置場所はPCラックのモニタースペースだが、これでスペースが一杯一杯になってしまった。上下の余裕は 7mm 位で、左右は後に置いてあるスピーカーが完全に隠れてしまった。

      使い勝手の面(モニター切り替えは、ボタン1発では出来ず操作に手間が掛かる)などでちょっとの部分も有るがコストパフォーマンスを考えるとかなり良いと思う。いよいよPCでもフルHDの世界に入って来たようだ。

      まだまだ性能面で改善の余地はあると思うが、大画面の時代を感じながら今日はここまで。
  • 2008.6.28 の言い訳:
      今日は、ACDC電源の12V0.4Aを使ってちょっと遊んでみた。

      電圧かなり前にジャンク品として買ったVfのかなり高い Luxeon K2 を直列に並べ適当な電流で動くのではないかと思って試したのだが、3個だと 0.4A 流れてしまうし、4個だと 30mA 程度しか流れない。ということで、K2 3個とたまたま持っていた Luxeon I の Red Orange 1個なら 70mA 程度流れることが分かったので、LED をアルミの円盤の上に並べてその上に半球形のドームを被せて常夜灯ライトを作ってみた。

      しかし、試験点灯では 70mA 程度だったので熱も出ないだろうと思っていたのだが、電流計を外して組立後に連続点灯をしてみたところアルミの円盤がかなりの高熱になっていることが分かった。抵抗も何も入れていないので LED の発熱で LED の内部抵抗値が下がり電流がかなり多く流れるようになってしまった様子だ。また、ACDCコンバータの方もかなり熱くなっていたので電流は電圧制御が低温時とかなり変わったしまっているのかもしれない。今回は、完全に失敗だった。

      しかし、K2 白3個と Luxeon Red Orange 1個を混ぜて光らせるとかなり怪しいピンク色になることが分かった。白に赤を足すと色温度が上がって電球色のような色になるのではないかと思ったのだが、その予想は全く外れた。

      これはこれで結構面白かったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.27 の言い訳:
      世界遺産への落書き問題が2件目も発覚した。

      訪問先での落書きというのは、自分がこの場所に来たという印を残そうとする本能のようなモノのような気がする。特に、国内で神社を回る人は三社札を貼るといった習慣もあり、回りに落書きがあればそこには書いて良いものだと思ってしまうのは分からないではない。

      今回落書きされた場所はどんな場所だったのだろうか。特に日本人は皆と同じことをするように訓練されているので、回りで落書きをしている人がいたら自分も、と衝動的に落書き行動を起こす可能性は高いと思う。まぁ、落書きで汚すのはさすがにマズイだろうという感覚もかなり強くあるのだが・・・。これはモラルの問題だけではない問題がありそうだ。

      ブロークンウインドウ理論と言う「建物の窓が割れている地域は犯罪が増える」という話があるが、その延長のような話で、まっさらで何も書かれていない壁へは、落書きをそうそう出来るものではないが、すでに落書きが沢山あればそこは書いて良いのだと思う可能性は高く、書いて良い場所なのか書いてはいけない場所なのかの判断は結構難しい。しかし、落書きと言われる行為であればモラルとして止めておこうと考えるだろうが、ゲストブックへの署名と考えると記念にやっておこうと思っても不思議では無い。

      今回の2件はそのようなゲストブック的な意識が有ったから素直に学校名や自分の名前を書いているのだと思うので、それが実際は落書きなのにそのつもりがなかったとすれば、それはブロークンウインドウ理論の通りの行動だったのだろう。

      落ちるべき罠に見事に落ちた感じだ。

      自分もハマるかもしれないので、他がやっているからといって安易に行動してはいけないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.26 の言い訳:
      梅雨寒だ。 着るモノや夜の布団に十分気を付けていないとカゼを引きそうだ。そのカゼと良く似た症状の百日咳が最近大人で流行っているという情報があった。これは空気感染する菌が原因で2週間も咳が止まらないという場合は感染している可能性があるようだ。大人では20から40代の人がかかっているらしい。09年度にはかなり増える(流行する)のではないかとの予測もある。ひどく咳をしている人が居たら近寄らない方が良さそうだ。

      今日は ARC AAA 用の AA アダプターが届いた。以前荒くれMODした ARC AAA の MJ LED 版でオキシライド電池を入れて試してみたが、なかなかおもしろい。しかし、ネジにグリスを付けていないで試したので、ネジが少しカジる感じがして、耐久性には問題が出そうだ。導電グリスを付けて使わないといけない。

      面白いモノがもっといろいろ見つかると楽しそうだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.25 の言い訳:
      今日はクルマで早出の出張だが、いつものように道路が空いていて帰りが楽で助かった。

      その帰り、100円ショップのダイソーさんへ寄って105円のキッチンタイマーを1個買って帰ってきたが、最近のダイソウーさんでは、びっくりする金額の商品を扱うようになっていた。315円や420円は前から有ったが、今日見ると840円など100円ショップとしては高額商品が有った。良く金額表示を見ないと105円なのか、もっと高いのかをパッケージやヘッダーに値段表示があるかどうかを見つけないといけない。

      しかし、いつ行っても105円で良く売ると思うような商品が有る。工具の売り場を見ていたら 1/4 のラチェットレンチが105円だった。かなり良い価格もモノを何個も持っているの買わなかったが、驚くべき安さである。

      なんとなく、100円ショップが普通のディスカウントショップに変化しつつあるような気がしがら、今日はここまで。
  • 2008.6.24 の言い訳:
      今日のニュースで、7月11日に発売される iPhon 8G が新規契約の場合、24回の分割払いを併用すると 23,040 円(ただし、分割払いなしでの 16G モデルは 80,640 円と Eee PC が楽々買えてしまう)と出ていた。さらに、同じニュースで IPTV (インターネットを使ったオンデマンドのTV)の規格統一が出来て配信(オンエアーした後の番組の再放送)に向けての準備が整ってきたといった記事もあった。

      IPTV は海外ではすでに進んでいるそうで、地デジを見れる環境が万一無くてもインターネットで配信してくれればかなりうれしい。もっともHDクオリティではないだろうと思うのと、録画へのいろいろな制約も付けるだろうから、今後どのようになるか様子見である。

      今更だが、先日は Microsoft の Vist(の一部)でメデアセンターが地デジ対応版を発表した。これは、一般への OS での販売はなく、PCメーカー向けの OS だけらしいが、地デジPCが OS の機能で処理できるので、地デジのハードだけをPCに組み込めば Vist のメディアセンターで地デジが見れるようだ。

      TVがかなり進歩してきている。新しいハードを揃えることは大変でお金が掛かるので必ずしも歓迎することでは無いが、便利になるのなら早く色々なことが実現して欲しい。

      しかし、TV自体を見る時間は昔と比べると大幅に減っているので、何が良いかは良く分からない。お金が掛からないうちは色々言えるが、実際はどうなるか分からないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.23 の言い訳:
      何となく寝不足だ。

      気温が上がったり下がったりするのが体にこたえているのかもしれない。

      家の仕事の残してしまった写真がメールでデータで届いたのだが、思っていたよりクオリティが低く結局元々の写真を使うことにした。夜、印刷屋さんへ web 入稿した。ちょっと時間をロスしてしまったが、これも仕方ないところだ。

      今まで注文していたハガキは片面にPPコーティングしていたモノを使っていたが、これはコーティングの無い側(宛名面)は湿度で伸びるがコーティングの有る側(写真面)は伸びないのでこのためハガキが反ってしまうのだが、最近の紙はこれが改良されたそうだ。しかし、宛名面の宛名書きがしにくくインクジェットプリンターではインクが乗らないそうだ。宛名書きしたラベルを貼るかボールペンで書かないといけないらしい。反りを無くすために宛名面にも何かのコーティングがしてあるのだろう。

      地道にいろいろなことろでいろいろなモノが進歩しているのを実感しながら、今日はここまで。
  • 2008.6.22 の言い訳:
      今日は、ブログ に MTE SSC P7 のデータ編をUPした。

      SSC P7 は、300lm 超であることは間違いないと思うが、900lm 表示はちょっと・・・、という感じだ。作る方は、P7 とは定格表示なら 900lm の LED なので、そのライトに使用している LED のランクは無視して、P7 を使っていることは間違いないので 900lm と表示しているのだろうと想像してしまう。

      まぁ、表示というのは何かで規制されていなければ無節操なのは昔からのことだし、決めごとがあるにも関わらず産地表示を偽装したりするので買う側が慎重にならないといけない。LED ライトの本体に○○Wと表示が有ってもその○○が LED の消費電流を言っているとはとても思えない場合も多いので、要注意である。

      しかし、P7 は 1チップ LED では得られない明るさを得ることが出来ることは確かだと思うので、今後も注目して行きたい。そう言えば、400lm の Surefire の UB2 とかはどうなっているのだろう。出荷開始はしたのだろうか。

      遅かれ早かれ、マルチチップの LED のコストが下がってくれば、単一電池を4本使うような少し大きなライトは SSC P7 やOSRAM OPTO の OSTAR のようなマルチチップのハイパワー LED になって行くのだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.21 の言い訳:
      今日のお昼ごろからここ数日取り掛かれていなかった家の仕事の作業を行った。

      午後4時位には出来上がったのだが、2つの作業のうち1つは使用する写真を急きょ入れ替えることになったのでその写真が火曜日に届くまでお預けとなってしまった。もっとも、届いた写真データを YMCK の eps 形式に変更して Illustrator に配置するだけなのでもう終わったようなものだ。

      出来あがった1件は、今日のうちに印刷屋さんに web 入稿した。土曜日だが午後5時までに入稿できれば受付が今日になるので10日後(営業日)に出来上がりだ。光沢の良いミラー仕上げにしたので価格は同じだが日数が掛かる。本当は急いでいるのでもっと早く出来る仕様で注文しようかと思ったのだが、数日の違いなら仕上がりの美しそうな方が良いので、そちらを選んだ。

      2〜3年に1度程度のペースでこのような作業をしているが、普段はしない作業なため手順などを思い出すまでに時間が掛かってしまう。

      しかし、それにしても印刷原稿の入稿は本当に簡単になった。昔は Mo にデータを入れて手書きの申込書を添えて郵送していた。CDで入稿出来ない理由は当時デジタル入稿の場合、Windows の Photoshop や Illustrator でのデータは受け付けてもらえず、一度 Mac で開き再度保存して Mac のデータとして送っていたからだ。この作業は自宅の Windows で作ったデータをCDに焼いた後キンコーズさんに行き、Mac を借りてCDから読み出し( 昔から Mac は Windows のファイルを普通に読み込める)Mac の Photoshop や Illustrator で一度データを開き再度保存(この時 Mo に保存)していた。確かに Windows のデータを Mac で読み込むとページの設定が正しく表示できないのでその設定のし直しをしてからの保存だった。今は昔の話である。

      今回はハガキの印刷で1500枚注文した。来週に残した分は500枚注文の予定である。先週の土日に取り掛かれていればもっと余裕を持って出来たのだが、諸般の都合でギリギリになってしまった。

      綺麗に仕上がると良いなぁ・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.20 の言い訳:
      地デジのダビング10がいよいよ7月4日(5日か?)に実施の運びとなったようだ。

      これも土壇場で延期になるかもしれないが、まぁ、今度は大丈夫だろう。昨年夏に液晶TVを購入し、先月はPC用地デジチューナーを購入して少し地デジの勉強を始めた。しかし、あまり良く理解が出来ていないので、少しまとめてみようと思う。


      先ずは地デジ放送と放送を見る仕組みだ。

      地デジの放送局単位でのワンデグでない映像は、SD画像の場合は3チャンネルHD画像は1チャンネルで放送されているようで、例えばNHKはSDなら21、22、23チャンネルの3チャンネルで別の番組を放送することが出来る。しかし、HD放送は21,22,23の3つを同時に使って1チャンネルのハイビジョン放送になるようだ。

      これらの放送の中にコピーコントロールの信号が入りさらに暗号化され、B-Cas カードにはその暗号キーが有り、地デジ対応のビデオカード、モニターであればその B-Cas カードで解読して地デジ放送を見ることが出来る。

      PCなどのハードの地デジ対応ということは、デジタル出力のラインが途中で抜きだせない仕組みになっているということで、その仕組みの入ったPCパーツを使用していないとTV映像を見ることが出来ない。

      このため、PCが地デジ対応しているか否かは、PC用地デジチューナーの動作確認ソフトで知ることが出来る。しかし、モニターのチェックをしないソフトが多いようなので、動作チェックがOKでもモニターが HDCP 対応で無い場合、デジタル出力は出来ずアナログのSD出力でしか地デジ放送が見れないことになる。


      次はコピーコントロールについてだ。

      ハードでの敷居も高いが、コピーワンスの仕組みなどは放送されるソフト側にコピーコントロール信号を入れて放映している。現時点でのコピーコントロールはコピーワンス信号で、地デジチューナーでHDDへHD録画(HとDが多く分かり難い)した後、ムーブ(知らない人はデータがHD画質のまま移動できるように誤解する言葉)というデータの劣化不可逆移動を行うと元画像が直ちに無くなるようにコントロールされている(DVD−RWなどへ書き込みしている時、すでに消去作業をしているらしい)。

      このコピーコントロールは、HD映像を消しSD映像に移動した後そのSD映像はコピーが出来ない仕組みを組み込みながら書き込む。実際は、地デジチューナーの管理ソフトがコピーコントロール信号を受けてそのような動作している。

      コピーコントロール信号がソフト(映像)側に入っているため、7月のダビング10開始前に録画した映像内の情報はコピーワンスなので、ダビング10解禁後にチューナーもアップデートによりダビング10対応版となったとしても、古い映像がダビング10になる訳ではないと思う・・・が、どうなのだろう。管理ソフトがコピーワンスでも10として扱うのだろうか。その回数記録はどこで行っているのだろうか、B-Cas カードなのか・・・


      続いて B-Cas カードだ。

      B-Cas カードの役割は暗号キーだけでなく、再生するハードの情報を記録しハードの交換を監視している。このため、例えばPCの故障でマザーボードを入れ替える修理をするなど、登録してあるハード情報と不一致があると(具体的にどこまでのハードを交換すると不一致となるかは不明だが、マザーボード交換はハードの変更となるようだ)録画情報は全て見えなくなる(HDD上のソフトは消えないが、再生できる状態にならない)というかなり過激なユーザー資産の破壊行為を行う。

      さらに、ムーブの情報も記録されているようで、元映像を予め別の場所にコピーしておき、ムーブした後書き戻しても映像は認識されない(ファイルとしては存在している)。これがムーブしないで映像を移動した場合、移動したHDDなどのドライブレター(例えばD:など)を元あったHDDのドライブレターに書き換えると認識する仕様になっている(私の使っているPC用地デジチューナーの場合)ので、ムーブを記録していると考えられる。

      実験のため映像をムーブした後HDDをムーブ前の状態にバックアップツールで描き戻したが(Mac で言うタイムマシ−ンの実施)、PCソフトは全てムーブ前の状態であるにも関わらずムーブ状態はそのままだった。これから類推すると、B-Cas カードには、ハード情報だけでなくムーブした記録も書き込んでいるに違いないと思う。B-Cas カードはなかなかの曲者だ。

      今後、ハッカー達は、B-Cas カードの中をリーダーライターを使って読み出し、解析しいろいろな情報を書き換え(特にムーブ情報の削除)などを行うようになるかもしれない。

      ちなみに、B-Cas カードは貸与されている状態で、地デジチューナーなどをオークションで販売する時に B-Cas カードを添付してはいけないことになっている。個人の使用を終えたら返却し、オークションなどで中古の地デジチューナーを買ったら B-Cas カードを新規に有償で発行してもらわなければならない。このため、B-Cas の中身を改変すると借り物を所有者に無断で意図を持って改変した(器物破損?)ということになる。

      なお、余談だがNHKの緊急災害情報などは暗号・コピーコントロールなどはナシで放送されるらしい。


      ということなのだが・・・

      少し横道にそれ気味だが、以上の説明はかなり荒っぽい内容であまり正確ではないかもしれないが、ことほど左様にHD画質の地デジ放送は大変な仕組みになっている。そして、その中心的存在の B-Cas は、放送局、家電メーカーなどが出資して設立しこれらの仕組みを作っているようだが、大義名分はデジタルコンテンツの劣化なしコピーが不当に出回ることでの著作権侵害を防ぐという名目のようだが、著作権者と B-Cas は関係が無いらしい。

      地上波アナログが停波すること、日本国民にとってTVは生活の一部となっていること、などを考えると、アナログTVで困っていない人々でも3年後には強制的に地デジに移せざるを得ない。しかし、そこに、「移行するにあたっては B-Cas にお金を払え(B-Cas に誰が払うかは別として最終的にはエンドユーザーの視聴者が負担している)」、「HDクオリティのコピーは個人の使用の範囲であって著作権法で認められた範囲であっても B-Cas では認めない」、という姿勢などははかなり凄い行為であると感じてしまう。

      「HD画質の放送がされているが、今までのSDより良い画質をタダで見せてやっているのだからHDのままムーブやダビング10出来ると思うなよ、どうせデジタルに移行しなければSD画質のままだったんだ」といった感じで恫喝されているようだ。

      一応お金を出して中型(自分にとっては大型)液晶TVを買って、これもお金を出して買って揃えた録画機器を使いイザ録画を始めたところ、お金を出した分の期待をしているにもかかわらず、かなり期待と違う実態が見えてきてしまった。確かにHD画質での録画は現在の10倍位のデータ量(1時間で7G以上)でHDDの圧迫が甚だしいが、これは技術の進歩で容量当たりのコストが下がり数年先にはHD録画が当たり前になると思うのであまり問題視していないが、HDでのコピーが出来ない現状のままでは大変に使い勝手の悪いデータとなってしまう。もっとも家庭内でのデータサーバーが当たり前となりそこからHDクオリティのTV録画を見る仕組みがもっと進めばだいぶ違うのだが・・・。

      地デジのことを考えるとフラストレーションが溜まるような気がするので、今日はここまで。
  • 2008.6.19 の言い訳:
      今日は夜家で昨日の続きをしようとしたが、遅い時間になって始めたのと、ある場所の地図を書いていたのだが、何と作成中の原稿の最初の保存の時ソフトが異常終了し、途中まで作ったデータが消えてしまった。

      せっかく、ちょうど1年前にPCを新しくしこんなことが起きないようにと予防していたが、情けないことに簡単に落ちてしまった。このマシンは Windows Xp だが、そろそろ Vista への乗り換えも視野にいれないといけないのかもしれない。

      ところで、オフィス系ソフトの MS-Office 2007 を使っている場合、PDF ファイルを直接作れるアドインソフトがあることを始めて知った。「Microsoft PDFXPS 保存アドイン」というもので、Micrsoft のホームページからDL出来る。インストールすると Excel 2007 などの保存の形式に PDF が追加となり PDF ファイルが直接作れるようになる。いままで、フリーの Primo PDF のお世話になっていたが、MS-Office 2007 であれば直接 PDF 形式で保存出来るので便利だ(Primo PDF は印刷のプリンターとして選び PDF 出力していた)。なお、当然だが、PDF 化すると Excel では読み込めない。

      気を取り直して少し地図を再度書き出したがまだ作業が多く残っているので明日以降に回そう。結局ぜんぜん家の仕事が進まないまま、今日はここまで。
  • 2008.6.18 の言い訳:
      今日は、昨日夜一回寝てしまったので出来なかった家の用事を始めた。

      思った通り、時間がかなり掛かったが1/4程度進んだ。残り3/4である。明日も少し進めて土日には完成させたい。久しぶりに Photoshop 6.0 を使っているが、普段はあまり使わないので、ちょっと作業に時間が掛かってしまっている。明日は、Illustrator での作業に入れると思う。作業を早く進めるには、手慣れた draw soft ( Coreldraw を使いなれている ) で作業して最後に Illustrator にエキスポートすれば良いので、どちらではじめるかは明日の気分で決めたいと思う。

      時間が足りないので大変と言えば大変なのだが、まぁ、家の仕事と言っても遊んでいるようなものなのでこれはこれでしょうがないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.17 の言い訳:
      絶不調が続いている。

      そして、忙しさも続いている。しかし、帰宅後、家の用事をするハズだったが、つい寝てしまい気付いたら1時間以上経ってしまった。寝てしまった割に調子が回復しないので、今日の用事は明日に回すことにした。

      地デジ録画用ストレージ用に購入した1TのHDDもまだフォーマットすらできていないまま、今日はここまで。
  • 2008.6.16 の言い訳:
      今日は、帰りに新線の副都心線に乗った。

      新線なのに比較的浅い場所を通っているため、地下鉄同士の乗り換えは階段を1階降りる程度で楽に副都心線ホームに入れた。しかし、なぜかダイヤが大幅に乱れていて、かなり待つハメに陥いり時間は掛ったが、順調に帰宅できた。

      今週は公私ともにかなり忙しくなってしまった。いろいろバタバタしてしまっているので、今日はここまで。
  • 2008.6.15 の言い訳:
      今日は、ブログ に MTE SSC P7 の外観のみをUPした。

      データはまとめが追い付いていないので、来週にしたいと思う。このライトの光源は SSC P7 で公称値は 900lm になるようだが、実際はずっと低いと思う。900lm と言うと白色のための青いコーティングをした自動車用 55W 級の少し小さめの(H7 など)ハロゲン電球と同じような出力となるので、クルマのヘッドライトの明るさを思い浮かべるとかなり見劣りするのでとても 900lm 出るようには思えない。

      しかし、いずれ 900lm クラスの明るさのライトが出荷されるようになるのだろうとは思っている。もっとも、そんなに明るいライトが出てくると自分の明るさ評価のシステムが破綻をきたすことも考えられるので、データ取りはできなくなるかもしれない。

      いつもながら、困ったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.14 の言い訳:
      今朝、震度6強の地震が東北で発生した。

      阪神淡路大震災と同じ規模の揺れだったようで、山崩れなどかなりの被害が出ているようだ。

      東京でも結構揺れたが、ちょうど歩いていた時だったので揺れに直ぐには気付かず照明器具が大きく揺れてるので気が付いた。このところ中国での大きな地震も含め地震が多いのでちょっと不安がある。しかしこればかりは予測出来ないので普段の備えをしっかりしているしか仕方がない。

      なお、地震予知の情報は一応地震発生の10秒前に出たらしいが、どうやら揺れだしてからの情報に近いようで、地震の伝わる速さより情報伝達の方が少し早かったといった感じのようである(詳細はまだ良く把握できていないのだが・・・)。

      しかし、今のところ日本では地震の予知は出来ないということなのだろう、週刊現代で良く記事として出ている地震雲の観察程度でしか予測できないのだろうか、自然の力の大きさに科学はまだまだ力不足な気がしながら、今日はここまで。
  • 2008.6.13 の言い訳:
      今日は13日の金曜日だ。

      しかし、今日は1年に1回の半日人間ドックの日でもあった。同じ病院に16年も通っているので、データがその分残っているハズなのだが、結局はこの2年の比較と全体の平均値、かつての最大値程度しか見ないので、長いこと同じ病院で検査している甲斐はあまり無さそうだ。

      結果は、毎年の通りで可もなく不可もなくといったところで安定していた。まぁ、ひと安心ではあるが、何かが起きる時は検査結果が良くても起きる時は起きるのであまり不摂生はしないようにしようと思う。

      また、今日は Yahoo と Google が提携したというニュースが出ていた。Yahoo は Microsoft ではなく Google を選んだということだ。何か新しい革新的な新しいコトが出てこないのであれば現状のまま推移するのだろうからネット検索の競争では Yahoo は Google に勝ち目が無く、Microsoft は Google にも Yahoo にも勝ち目が無いのだろう。そんなシェアのバランスで Yahoo としては勝てる方に付いて共存する方が有利とふんだのだろう。さらに Yahoo と Microdoft 連合で Google と敵対する形は避けたいとも考えたのではないかと勝手に想像してしまった。

      google vs yahoo の形になるといつの間にか百度に抜かれてしまうなんてことが起きるかもしれない。絶対に全世界で優位に位置していないとオークションの e-bay が世界中でスタンダードなのに日本だけが Yahoo オークションが圧倒的に優位で e-bay は日本から撤退を余儀なくされたが、そんな例を考えると、中国で最優位の百度を切り崩すことは簡単には出来ないだろうし、後々大きな脅威になりかねないかもしれない。そんな危機感があれば、Google も Yahoo も両社で対決するような形になるより2巨頭で結託して便利さを向上させ、シェアを保つことの方が良い選択肢なのかもしれない。

      まぁ、情報もほとんど無く世界のシェアも良く分からないのであまりロジカルな考えではないが、雰囲気的でそんなことではないかと想像してしまった。

      話は半日人間ドックに戻り、バリウムは明るさを測る積分球の内壁に塗る素材と同じでちょっと親近感があるが、発泡剤で膨らんだ胃が積分球のようになった気分でちょっと苦しかったことを思い出しながら、今日はここまで。
  • 2008.6.12 の言い訳:
      間違いなくクルマの通行量が減っている。

      今年になってからクルマで出張した時、帰りの高速道路が空いていると感じているのだが、今日はいつもなら必ず混んでいる首都高速3号線の下りで渋滞が全く無かった。ちょっと寄り道などが有ったので、帰りの時間の最短記録とはならなかったが、早朝の高速道路より午後8時ごろの高速道路の方が空いているくらいな状態だった。

      やはりクルマでの外出が減っているのだろうか。交通量は景気のバロメータと考えても良いのではないかと思うので、景気が悪化していると考えて良いのだろう。

      道路が空いているのは大歓迎だが、景気の悪いのは困ったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.11 の言い訳:
      今日、お昼を食べているところでのTVで秋葉原の事件のことを特集していた。

      個人的な考えだが、今の時代はワーキングプアーのような労働への対価が十分でない人たちと徴収された巨額のお金を一部で搾取している人々が居るという構図が目に見えてきているように思える。このため、社会全体が建設的ではなく国が病んでいるような状態が一番影響して今回の事件が起きたような気がしている。

      この問題は短時間では考えをまとめることがとても出来ないので、かなり消化不良のまま今日はここまで。
  • 2008.6.10 の言い訳:
      ちょっと用事が有って、先日通り魔事件の有った秋葉原へ行ってきた。

      別段、街の景色に変わったところは何も無かった(すぐに気付くような事件の痕跡は残って無かった)ので、ちょっとほっとしたが、買い物をしたお店の人が今事件のことでインタビューを受けて来たとか、人の話声の中に「店長にスタンガンを持たせた」などが聞こえてきたりと、やはり大きな影響が有ったようだ。

      しかし、今日はウイークディだが5時半過ぎても心なしか人出が少なかったような気がした。やはり事件の影響だろうか。

      この事件には言葉が浮かばないまま、今日はここまで。
  • 2008.6.9 の言い訳:
      先日故障したパナソニックのコンパクトデジカメの修理が上がった。

      修理代は、14,800 円だった。部品代が 8,100 円で、そんなもんだろうと思う修理代だった。しかし、ちょっと痛手だった。中古で同じクラスのカメラが楽々買えてしまう価格だと思う。でも、使いなれた愛用機なので、同じ値段であれば修理して使った方が良いとの信念での修理だった。もっとも、15,000 円を超えたら修理しないつもりだったので、15,000 円までは連絡せずに修理とお願いしたが、まぁ、良く値段を合わせてきたものだと思う。修理上限を 10,000円と言っておけば 9,800円で済んだのだろうか。

      もっとも、カメラを受け取るまでの時間に目にした店頭の修理目安表だと修理金額の目安は 8,000 〜 18,000円と書いてあったので、案外安くしてくれたのかもしれない、などと良いように解釈するようにした。

      試し撮りをしてみると、自分の撮るような写真だとやはりピントが良く合う。このカメラとは相性が良いなぁ・・・と思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.8 の言い訳:
      今日は、 ブログ に HDS Twisty 85-TR をUPした。

      また、今日は別々に注文していた2つのライトが偶然同時に到着した。一つは、韓国製の BitZ flashlight - one CR123A battery, HA III Finish, SSC P4 LED, Ti Bezel and Clip と、もう一つは中国製の と、MTE SSC P7 900-Lumen 5-Mode Super LED Flashlight (18650) だ。MTE は同じようなモデルがいろいろあるが、今回は明るさが3段階と、ストロボ、SOS、に切り替わるタイプだ。

      Seoul SC 社の P7 は確かにハイパワーそうに感じるので、データ取りがちょっと楽しみだ。

      最近のLEDライトの進歩はゆっくりに感じるが、確実に進歩していると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.7 の言い訳:
      家の Windwos Xp マシンの SP3 化がやっと少し進んだ。

      SP3 化の成功率が低かったので、今まで見合わせて来たのだが、今日2台を SP3 にし、あとはノート PC を残すのみとなった。

      あまり使っていないマシンも Xp だったりするので、しかし先日のように起動しなくなっても困るので様子を見ていたが、そこそこ安定して来たようなので起動しなくなってしまったマシンも、仮想マシン上で動いている Xp も起動できなくなっても戻せる体制を整えてから作業を行った。

      動作が早くなるという話も有ったようだが、体感的には分からないので SP3 にしておけばサポート期間が延びるという程度の認識で SP3 仕様で使おうと思う。

      当分PC依存症は治りそうもないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.6 の言い訳:
      このところライト用にストックしていたリチウム電池がダメになるケースが増えてきてしまった。

      海外からのショップブランドの安い CR2 でストックとして残っていた8本中1本は 2.4V 程度しか電圧がなくなり、1本は+端子から茶色い液体が染み出していた。

      CR123 電池は買い置きがそろそろ無くなってきたのだが、CR2 はこんな感じでまだ少し残っている。使用期限が一般的には10年だが、安い電池は買った時にすでに残り5年というものが多かったのだが、それらが使用期限を迎えてしまいそろそろ持っているストック電池の再確認をしなくてはいけない時期になってきたようだ。

      電池でダメになりつつあるのが、ニッケル水素電池で、2000mAh タイプなどはもう使わないので、放電してしまっている。出来るだけリチウム電池やリチウムイオン電池に切り替えて行く予定だったが、単三や単四電池のライトはやはりニッケル水素が使いやすいので、随時エネループに切り替えて行く予定だが、それを進めると古いニッケル水素電池が余ってしまうのでもったいなく、どうするか悩ましいところだ。

      とりあえず、明日は電池のチェック日にしようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.5 の言い訳:
      ここ数日絶不調だ。

      腰痛も出ているし、思考力も落ちている・・・、というか初めから思考力はあまりないのだが・・・。そんな訳で、本当なら先日荒くれMODしたライトのデータ取りをする予定が延期になっている。

      まぁ、ごく普通のデータだと思うので、いつでもイイかといった気にもなっている。最近2つほどライトを注文しているので、それらが到着してから一緒にデータ取りをしようかとも思う。

      こんな調子だが、まだまだLEDライトを続けようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.4 の言い訳:
      Fuji FinePix F100fd を一生懸命使っているのだが、私の撮影するモノはピント外れになってしまうことが多い。

      ドロップインモジュールのような小さいモノやライト正面の LED の写真が上手く撮れない。仕方ないので、手のひらなどで AF ロックしてから撮影するような手間を掛けないと上手く行かない。私が撮影するような小さいモノの撮影にはあまり適していないようだ。

      壊れてしまったパナソニックではライトの正面写真などは撮ったことが無いので、どうなるかは分からないが、小さいものの撮影でこれほどピンボケが出ることは無かった。測距システムが違うのだろう。もしかしたら、中央の測距マークでピントを合わせたいところに合わせているが、実際に測っているのはマークからズレている部分なのかもしれない。もう少しチェックしてみようと思う。

      しかし、ISO100 で三脚を使って撮影した画質は本当に驚くほど良い。上手く使いこなせるようになりたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.3 の言い訳:
      今日は、日曜日に注文していた 8G の SD カードが届いた。

      Fuji FinePix F100fd 用だ。SDHC タイプであれば 8G まで使えるとのことなので、その SDHC タイプを選んだ。4000 円しないのでメモリーカードも随分と安くなったものだ。

      もっとも、8G 1枚で最高画質の写真を 1600 枚も記録できるが、カメラとしては、電池の方が心もとない。予備の電池も持っているので、1日の撮影で使えなくなることは無いだろうが、メモリーカードの容量が大きいことの意味は、旅行など外出先でPCにデータを移動出来ない場合に便利だ。また、動画を取る場合は圧倒的に有利だ。

      もっとも、かつて10日位の旅行で沢山撮影した時でもせいぜい6〜700枚(36枚フィルム20本)程度なので、画像データのストレージという意味では 8G は十分すぎる容量だと思う。さらに、最近は旅行にPCを持って行くことが多いのと動画はほとんど撮らないので、その意味では大容量のメモリーカードの必要は・・・ (^^;

      8G のメモリーカードは保険だと考えながら、今日はここまで。
  • 2008.6.2 の言い訳:
      先週3個ほどの LED 換装をしたので、そのライトを使っている。

      Fire~Fly は最適化されていないのでちょっとワイドなため、屋外では距離が届かないが、近距離ではかなり使いやすくなった。ライトは、LED の交換が出来るタイプがやはり良い。

      他に簡単に交換できるモノが無いかちょっとライトを出して改めて見たが、案外少なかった。時間の有る時、また少し換装してみようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.6.1 の言い訳:
      今日は、 ブログ に 5月に撮影したバラの花をUPした。

      最近は目が悪くなったので、ピントがなかなか合わない。マニュアルフォーカスで撮影しているので、ピントが良く分からないのがちょっと辛かった(5月の言い訳にも書いたが・・・)。ストロボで撮影するということは、全体が暗い場所なので特にピントが見えにくかったのだとも思う。撮影の時、ピントを決めた後に体を少し前後してそれぞれ何枚か撮ったりしたりしたが、数打ちゃ当たる式でパチパチと撮ったのだが・・・。

      なかなか良い写真が撮れないが、撮影は面白い。また、次の花の撮影の機会を見つけたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.31 の言い訳:
      今日は、先日買った Fuji FinePix F100fd でいろいろ写真を撮ってみた。

      ピントが甘いような気がしていたのだが、その理由が分かった。このカメラは、高感度でもノイズが少なく撮影できるのが大きなアドバンテイジだと思っていたが、どうやらその高感度の絵を作るためにいろいろやっているようで、その影響で高感度での撮影結果は画像がモザイクのようになっているようだ。ISO が 6400 や 12800 の時は、撮影素子数が1200万画素から300万画素に下がるのだが、ISO 1600 程度でもいくつかの素子のデータを使っているからなのかは不明だが、ドットの解像度が大幅に下がっていることは間違いない。画像を拡大してアンチエイリアスをかけたような様子になる。

      そのため、逆に ISO を 100 で撮影するとクオリティは申し分ないことが分かった。ISO を自動設定で 1600 程度まで自動で上がる設定にしていた場合、三脚を使っていても暗いシチュエーションの場合、設定が自動的に高感度に変更となるので、画像のレゾリューションが一見下がったようになってしまうことも分かった。

      三脚を使う場合は、素直に ISO を手動で低感度(100 など)に設定し、手持ちの場合は、ストロボを使うのか使わないで頑張るのかによってまた ISO 設定をどうするか考えた方が良いようだ。

      しかし、実際はそこまでやるのがちょっと大変なので、自動設定が便利なのだが、1600 まで上げるのはちょっと避けたいような雰囲気だ。ということは、400 か 800 なのだろうか。この辺は使って行きながら自分の好みの設定を見つける必要があるようだ。フィルムと違って何枚撮影してもランニングコストが掛からないので、数多く撮影して試すしかなさそうだ。

      コンパクトデジカメは、いろいろ機能が付いていてまたオートで便利に撮れるようになっているが、それぞれの機能はどんな条件で動作し、そのときにはどのようなことが起きるのかをもう少し把握しておきたいと思った。説明書は一通り見たが、今日分かったようなことは理解できていなかった。このような現象が分かった上で説明書を再び読むと違うのかもしれないのだが・・・。

      カメラに何を望むのか、またカメラでどこまで出来るのかを良く理解していないと、本当は自分の好みの仕上がりの写真が取れるカメラなのに、使い方が未熟なため満足できない写真しか撮れなかったりしてしまうかもしれない。

      コンパクトデジカメといっても相当に使い方が難しいモノだと実感しながら、今日はここまで。
  • 2008.5.30 の言い訳:
      今晩も昨晩に続いて同じドロップインモジュールの LED 交換を行った。

      昨日の荒くれMODがそこそこ上手くいったので、今日も2個の交換を行った。いづれも Madmax Lite で、確か Luxeon I の 明るさランク R が付いているものだと思う。これを、昨日と同じ SSC P4 明るさ U ランク品と交換をした。

      2個続けて作業し、昨日のような端子部分でハンダ付けに困らなかったので、直ぐに終わった。今回は、昨日と同じ Fire~Fly CR2 のリフレクター版と、荒くれMOD品の TnC Key Lux AA だ。

      ちなみに、この TnC は、2年半前の http://illuminum.cocolog-nifty.com/led_light/2005/11/tnc_aa__53e0.html で紹介しているモデルで、この後ドロップインモジュールを Madmax Lite に変えたモノだ。

      いずれも、光学系は SSC P4 へ最適化していないのでワイド配光だが、これは結構自分の好みだったりするので、これはこれで良いと思っている。

      昨日の Fire~Fly CR2 コリメータ版と今日の2品で、3品のライトが蘇った。もっとも、Fire~Fly CR2 は今となっては暗い Luxeon 版をずっと使っていたのだが、これからはさらに使いやすくなるだろうと思う。

      換装作業をやって良かったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.29 の言い訳:
      今日は、数日前から考えていた久々の荒くれMODをやった。

      Fire~Fly CR2 に使っていたドロップイン(懐かしい BB400 だ)・・・これは、昔 Luxeon HD の明るいランクに交換済みのもの・・・を SSC P4 に交換した。

      夜10:30 過ぎから始めたのだが、P4 のアノード端子のマークピンもアノード導通になっていると思いそちら側をハンダ付けしたところ導通していないなかった。点灯しないので細い銅線でブリッジしてコンタクトを取り何とか点灯出来るようになるまで小一時間掛かってしまった。

      コンバーターが壊れなくて良かった。Fraen コリメータなのだが、SSC P4 には案外うまくマッチングし、適度にワイドで使いやすくなった。

      何でもっと早くやっていなかったのだろう、などと思いながら今日はここまで。
  • 2008.5.28 の言い訳:
      交通安全を心から願っている。

      今日のクルマでの帰り道、田舎の細い道の交差点で、対向車線側の信号から10m位自分寄りにスクーターが倒れそのすぐ先にエ○ティマが止まっていた。

      遠くからそれが見えたのだが、事故直後だということは直ぐに分かった。

      倒れているスクーターの横をゆっくりと通り過ぎたが人が倒れている気配はない。エ○ティマの正面の損傷はあまり無いようだ(というか分からなかった)。なので、ちょっと安心したのだが、クルマの後ではそのクルマの運転手さんと思しき人が道路に面した民家の庭を道路沿いの生垣から覗き込んでいた。

      何しているのだろうと思いながら通り過ぎようとした時、革靴が交差点に落ちていることに気がついた。そこで、初めてスクーターの人がはね飛ばされたらしいことに気がついた。

      回りからは人が集まり始め対向車も交差点(といっても信号はあるもののクルマが一台出てくるのがやっと位に細い道との交差点だ)手前に並び、自分の後続車も続いているので、そのまま通り過ぎたがスクーターの運転者はタダで済むような雰囲気ではなかった。無事では無いと思うが命に別条が無いことをお祈りして止まない。

      事故は自分が気を付けているつもりでも防げないことが有るので、信号が黄色になったら止まる、スピードは出さない、事故の多そうな道は避けるなど出来る限りの安全運転と予防運転を心がけないといけないと思う。

      思い出すだけでドキドキしてしまいながら、今日はここまで。
  • 2008.5.27 の言い訳:
      思いきり挫折してしまった。

      いや、もとい、座屈してしまった。

      私物のデジカメ(Panasonic FX-07)を仕事で使うことになり撮影に使っていたのだが、OFF にしてズボンのポケットに入れていたのだが気付いたら ON になり繰り出すレンズが途中で斜めに落ち込んでいた。傾いてしまったレンズは手で引いても押してもビクともせず正しい位置には戻らなかった。

      このカメラの状態を携帯で写真を撮れば良かったのだが、そのまま帰りがけに修理に出してしまったのでもう撮影することが出来ない(修理できなければお見せ出来そうですが・・・)。状況は一番先端のレンズ鏡胴がおよそ10度くらい傾いでしまっていた。

      金曜日にも使う予定があるのと、会社の備品のカメラは有るにはあるが、修理上がりまでの1ヶ月ほどの間に簡単に使えるカメラが無いのも不便なのと、もしかしたら修理代が高ければ修理しないことも有り得るので、Fuji の FinePix F100fd というのを買ってしまった。ネットで買えばずっと安いことは分かっていたが、どうせ買うなら早く慣れた方が良いと思い、修理に出したビックカメラさんでそのまま買ってしまった。

      実は、Panasonic の 25mm(35mm 換算)のモデルもかなり気になったのだが、ISO 感度を高くしても画質が良いという話を真に受けて FinePix を試してみることにした。 しかし、コンパクトデジカメがこんなに簡単に壊れるとは思ってもいなかった。精神的にかなりショック受けたので、今日はここまで。
  • 2008.5.26 の言い訳:
      このところ公私ともにバタバタしている。

      家でのんびり出来れば良いのだが、何かと慌ただしい出来事が起きるのでなかなかゆったり出来ない。

      そんな中で地デジ騒動を自ら巻き起こしてしまったため、一層慌ただしくなってしまった。地デジは、まだ次にダビング10問題が残っている。当初の6月4日解禁の予定は事実上ムリと言われているが、解禁になりPCソフトも対応のための updete などが公開されたらあまり待てずに一人でまたバタバタすることが目ににえているが、早く正式に解禁となって欲しいと思う。

      いろいろ忙しいは、多分良いことだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.25 の言い訳:
      今日は、 ブログ に Nuwai TM-325XR8 をUPした。

      地デジの方は本当はもう昨日で終わりの予定だったが、地デジ用のコントロールソフトが壊れてソフトを再インストールしても復旧出来なかった。結局3日ほど前の状態に戻してなんとかなったのが、結構シリアスだった。

      Windows Vista は、ソフトの不具合の原因やそれの改善のためのアップデート情報などが上手く取れるように出来ているのようで、いろいろと具合が良い。また、動作の安定性も Xp と比べると良いような感じでこれからは Vista にゆっくりと移行しようかと思う。

      地デジばかりの一週間だったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.24 の言い訳:
      今日も、地デジの続きだ。

      一日休みなので、今までポツポツ録画した番組をいろいろとチェックした。

      結論としてのPC用の地デジチューナーは、どんでん返しのようだが「かなり良い」これは買って良かったという結論に達した。

      価格.com などでの口コミ情報では、PC用の地デジチューナーはかなり大変な状況になっているようだが、たしかに私のPCでも問題は散見されるものの、日テレ番組の画質の悪いのは電波障害の問題だと強く推測できるし、受信状況の良いチャンネルだとSD番組でもそこそこ良いし、HD番組なら当然の画質なのでとても具合が良い。PCなので、データの扱いはそれなりに期待できる部分もあるので、それらも含めてなかなか面白い。

      使い方は、これからゆっくりと考えて行こうと思う。PCのHDDでのTV領域を今のところ300G程度なので、ムーブさえしなければ外付けのHDDにデータを移動して視聴する時に録画保存したドライブに戻せばまた見れるようになるハズだ。eSATA の外付けドライブもあるのでそれに一時移動することも考えたい。データ量が少々大きくてもそれなりの速さでデータ移動が出来ると思う。

      今週は、地デジでバタバタしてしまったが、これも結構面白かった。HD画質の録画はデーター量がかなり大きくなるのでいろいろ工夫が必要だが、画質の良い映像での大画面TVを見てしまうと従来のDVD(SD)クオリティではなかなか満足できなくなってしまう。もっとも、SDであってもちょっと離れて見れば十分な画質ではあるのだが・・・。

      人間の欲望はなかなか尽きないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.23 の言い訳:
      今日もまたまた地デジの話の続きだ。

      昨日のHDデジタルリマスター版の「ランボー」は見事に録画に失敗した。

      今回購入したPC用地デジチューナーは、PCがスリープモードに入っていると自動的にスリープが解け番組表情報取得や録画を行った後にまたスリープに入ってくれる便利なものだ(スリープから動作した場合、その後スリープするという設定にする必要がある)。

      今回のランボーは、録画設定後にスリープモードに入ったのは良いが、電源を入れてスリープから復帰すると思ったところHDDのアクセスはしているものの画面が黒く表示しない状況でハングアップしてしまったような状態が5分以上続いてしまい、もうダメだと思いリセットしたが、これがデータを壊す原因となったような雰囲気である。

      まったくのカンだが、録画後のプロセスとして録画終了前まで録画データはどこかにキャッシュされ、録画が終わった後にチューナー付属の専用ソフトが管理するフォルダーに録画データを書き出しているような様子だ。今回はその書き込み終了前にスリープに入り、スリープからの復帰時にその続きを行っていたところをハングしたと思ってリセットしてしまったという雰囲気だ。(この推論はあてにならないです)

      録画データはおそらく20G近くになっていたハズなので、データ移動はちょっと時間がかかるのかもしれない。結局、「ランボー」は、管理フォルダーに2.5Gほどのデータしかなく、画面も動画は最初の30秒くらいのCMが再生されるだけでその後は静止画状態となり音だけがしばらく続いているという情けない状態になってしまった。

      スリープモードと今回の地デジチューナーは少し相性が悪いようで、今日のミュージックステーションを録画設定していたが、録画マネージャーが強制終了されていて(メッセージが出ていた)これも録画できていなかった。家に帰ってから気付いたので、PCを再起動し録画設定をしなおしたところ、番組後半は録画出来たようだ(まだ見ていないので、どうなっているかは不明だが・・・)。

      ミュージックステーションのキャッシュしているらしい録画デ−タがどこに有るかを探したが見つからなかった。今回は後半のみの録画なので4G程度だが、録画終了するまでデータが見えないというのも不思議である。起動ドライブの user フォルダーあたりかと思ったが、違った。

      という訳で、何だかまだ良く把握できない状況が続いているが、良く分からないまま、今日はここまで。
  • 2008.5.22 の言い訳:
      今日も地デジの話だ。

      今回の録画のクオリティがHDクオリティではないのでは、と感じた理由は、録画した今週月曜日の日本テレビ・ミュージックラバースで、mihimaru GT が手を振って歌う時の手やステージにブロックノイズが出ることと(動きがゆっくりの場合は鮮明な画像)、文字(スーパー)の周囲に圧縮ノイズのような文字周囲に画像の歪みが出るという現象が出るためだ。

      他の番組を見ると、例えばNHKの篤姫はHDクオリティで再生でき、ブロックノイズは全く出ないが、アップテンポで踊っているような動きの速いシーンが無い。

      そして、冷静に今の状況を考えてみた。

      ・アンテナ系:そもそも家が電波障害地域なので、最近は横筋状のブロックノイズや受信出来ないということが無くなったという程度で、どれがどの程度のクオリティで受信しているのかは不明である。

      ・アンテナ自体:室内アンテナでブースター付き。本来分配器でアンテナをTVとPC用チューナーに分配しなければならないところを分波器で分配している。問題なく2台とも映るがクオリティは不明。

      ・PC用地デジチューナー:新発売の某社製品。特に問題なしと思われる。

      ・PCグラボ:マザーボード内蔵型。チップセット G35 Vista のエクスペリエンスインデックスは 4.0 と悪くない。

      ・PC出力とTV入力: PC も直接 HDMI 端子から出力しTVも HDMI 端子へ入力し、コード1本で画像と音声を送っている。コードのカテゴリーは問題ないハズ。

      ・TV入力モード:1920x1080 1:1 表示(グラボ設定も同様) PCそのものの画面表示での解像度は申し分ない(大変に良い)。

      ・再生ソフト:PC用地デジチューナー付属再生ソフト


      以上では、まだ分からない部分が多すぎるが、再生での良い状況を振り返ると、篤姫は全てが十分に良いクオリティで、問題のミュージックラバースでも hiroko のアップなど動きが遅ければやはり十分なクオリティだ。

      地デジチューナーのB−CASカードはハードの登録もICチップに書き込むらしいので、他のPCにつなぎ直してビデオ系の変更をしての確認はあまりやりたくない。

      これら全てから考え、先ずはアンテナ系での問題を減らすため、正しく分配器に交換しコードも今までの2重シールド線を3重シールド線に変え、その上で動きの速いシーンのある映像を録画して様子を見ることにした。今日はたまたまHDデジタルリマスター版の「ランボー」を放映しているので、これを録画することにした。

      これでHDクオリティが保てていれば先日からお騒がせしているHDクオリティではないのでは、という問題の原因がアンテナ系ではないかという方向に絞れて来ると思う。

      ただ、文字(スーパー)の周りのノイズはアンテナ受信の問題ではなさそうなので、この辺もまだしばらくいろいろ録画して状況をもう少し把握して行こうと思う。

      今日はちょっと録画は見れないが、明日にはまた何かわかるだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.21 の言い訳:
      今日もクルマで出張だったが、帰りはガラガラとは言わないが高速道路は渋滞が全くなく帰ることができた。

      ガソリンは、169円(プレミアム)と一段と上がり、ガソリンの割高感ばかり感じてしまう。

      クルマの中で、地デジの画質の悪いことが何故か考えていたのだが、もしかしたらPCのグラフィック機能が低いのかもしれないという気がしてきた。TV用の Vista 機は手を抜いて余分の CPU とメモリー、HDD で構成しているので、マザーボードもグラフィック機能付きの P5E-VM HDMI という G35 チップセットのモデルで(これは新たに購入した)、TVとは画像と音声が同時に HDMI コード1本でつながる便利なモデルだ。

      このTV用のPCは、エクスペリエンスインデックスがグラフィックで 4.0 と、独立したビデオカードを積んでいる Vista 機 の 5.4 よりだいぶ性能が低い。まぁ、この数値はあまり問題ではないと思うが、TVへの表示力( 1440 → 1920 )の力(アップコンバートする時のソフト)が弱いのかもしれない。今は、TVの入力設定をPCからの出力と1:1の「ドットドット」設定にしているが、PCからの出力を 1440x1080 (この設定が有るかは未確認)と出来るなら、TV側で拡大させた方が綺麗な画面になるのかもしれない。

      しかし、地デジのHD放送が 1920x1080 だと思っていたのが敗因だった。フルHDのドットドット出力でないことがソフトのプアーなPCのグラフィックにとっては大きなハンディになっているのかもしれない。

      地デジはあきらめ、早くBD再生機にしないといけないのかもしれない。書き込み機能付きのBDドライブが2万円前半になったら購入を検討しようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.20 の言い訳:
      今月は資金難にもかかわらず、何かとモノ入りになってしまった。

      モノ入りといっても、コマゴマしたモノばかりなのであまり高価なモノは無いが、かなり散財してしまった。

      昨日に続いてPC用の地デジチューナーの話だが、HD画質の録画が今一な感じがしている。絵が止まっているとそれほど悪くないのだが、動きがあるとブロックノイズ感が強くかなり変な感じだ。画面に文字が出るとその文字の周囲に高圧縮のために出るノイズもかなり目立つ。この画質は本当にHDなのだろうか。

      まだ、数個の番組を録画して見ただけなので、放送側の問題もあるかもしれないためもうしばらくいろいろ試してみよう。カット出来ないCMは、チャプター送りのような感じでスキップに近い操作が出来ることが分かったが、現実にはこの操作をどうやってしようかも考えないといけない。お金が掛かるが間違いないのはPCにTVチューナー対応のリモコンを付けることだが、リモコンはまだ発売されていないようだ orz

      PCの操作には今まで realVNC を使いリモート操作をしていたが、Vista にしたところ realVNC が動作しない。また、Vista も Home Premium なので、リモートディスクトップも効かない。となると、リビングでゆったりイスに座ってTVを見ているところで一度立ち上がってTV近くに置いてあるPCのマウスを操作しに行かなくてはならない(こんな時のために3mのマウスコードにしてあることは有るのだが・・・ orz )。

      さらに、今回購入した地デジチューナーのムーブは、DVDと言ってもDVD−Rではなく、DVD−RWでないと対応していない。DVD−RやDVD+RWは有るのだが、−RWが無い orz

      今回の買い物は、正解だったかどうかが未だに不明である。もう少し各種のチューナーのレビューが出てきてから機種を選べば良かったかもしれない、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.5.19 の言い訳:
      家の地デジの受信状況は少し改善されて来たようなので、そろそろ地デジをPCに導入してみることにした。

      先週末から地デジチューナーが発売されたので、早速1台TV録画用に購入してみた。

      地デジのことは、家のTVを地デジに乗り換えたので少し分かったような気がしていたが、ぜんぜん理解出来ていなかったことが分かった。

      先ず、地デジのHD放送はフルHDクオリティだと思っていたことが間違いだった。1920x1080i ではなく、1440x1080i だった。常識だったらしいが、1400 を 1920 に引き伸ばして16:9にしているのだった。

      また、HDクオリティ(フルHDクオリティではない)だからムーブでHDクオリティを移動しているのだと思っていたが、全く違った。無知で恥ずかしい限りである。

      DVDへはHDクオリティからSDクオリティにダウンコンバートしてムーブするという不可逆移動で、そのSDクオリティですら複製が出来ないのだ。HDクオリティはHDDなど記録媒体にのみ存在出来て、ムーブという名の作業はHD消去作業だった。

      今回購入したチューナーは、将来のアップデートでBDへの書き出しをサポートするそうだが、これはHDクオリティで書き出せるのだろうか?

      また、HDデータで録画した映像は編集が出来ないのでCM抜きの作業が出来ないのはしかたないと思っていたが、驚いたことにそれがDVDに書き出したSDデータであっても同様にCM抜き編集が出来ないのだ。地デジチューナーでデジタル録画すると、民法番組は永久に再生の都度CMを見せられるということだ。これはどうかと思うのだが・・・、

      まぁ、SDクオリティといっても 720x480 のデジタルであれば現在のDVDコンテンツのクオリティなので、ちょっと前まではこれでも十分だったのだが、これからはBDが普及しそうでフルHDの時代に変わって行くハズなのにTV番組のSDクオリティまで保護を主張しているようで、時代錯誤としか思えない・・・。 まだまだ書きたいことは一杯あるが、時間切れになったのでこの続きはいずれ後日ということで、今日はここまで。
  • 2008.5.18 の言い訳:
      今日は、ブログ に Extreme Micro III の外観写真をUPした。

      このライトの本体はちょっと長いような印象だったが、実際に寸法を測ってみると Solitaire より短く L0D より長いというモノで寸法的にはちょうど良い寸法だった。性能面では不利だが、弱ったアルカリ電池でも十分に使えるので何となく得をしたような気分になる。

      もっとも、このようなために弱った電池を捨てないで沢山持っているのだが、案外減っていかない。また、アルカリ電池はライトに入れたままだと液漏れのリスクが伴うのでアルカリ電池はライトに入れないで保管しているので、弱った電池が溜まる一方である。

      以前は、夜になると無暗にライトを点けていたが、最近は点燈回数が減ってしまった。そんなこともあるので、一層電池が減らない。

      こんなことでは、買いだめしてある電池も自然放電してしまいそうで困ったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.17 の言い訳:
      今日はなんだか慌ただしかった。

      出かける用事が幾つか重なっているのだが、それぞれの間の時間が1時間以上空いてしまっているので待ち時間ばかりだった。

      そんなときは、iPod touch に転送したメールニュースを読んだり Pod cast を聞いたり、本屋さんで立ち読みをしたりして時間を潰すが時間が経過する割に充実感が無く疲労感の方が強くなってしまう。

      家の用事も作業量が多くなかなか終わらず、出来なかった分は明日に回すと決めたところで、今日はここまで。
  • 2008.5.16 の言い訳:
      今日もバラを頂いてしまった。

      と言う訳でまたバラの撮影を行った。昨日は88枚ほど撮影してお気に入りが1枚だったので、今日は時間を忘れ、とにかくシャッターを切った。しかし、情けないことに最近ライトをあまり使わないことがニッケル水素電池を充電していないことにつながり、その自然放電で電圧低下気味の電池を使っているストロボが度々発光しなくなり電池交換を何度も行った。

      そんな状況なので、275枚ほど撮ったが、ストロボが光らなかったり相変わらずピンボケなで、撮った量の割に質がかなり低下してしまった。しかし、そんなに枚数を撮ったので、少し見られる写真は10枚ほどになった。しかし、バラの写真は結局昨日撮影してお気に入りとなった1枚が自分のベストショットだった。

      275枚というと36枚撮りのフィルムなら8本分だが、ほとんどがピントが良く分からないことからのピンボケなので、量を撮っても経済的に問題無いという理由で撮影が少し雑になってしまったように感じる。

      しかし、自分の使っているデジカメの撮像素子はやはり色のりが少し弱いように感じる。しかし、まぁ こんなもんだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.15 の言い訳:
      昨日、妻の知人から昨年に続いて今年もバラ(切り花)を頂いた。

      昨晩は帰りが遅かったので、今晩バラの撮影をした。かなりの枚数撮ったが、自分として気に入ったのは1枚だけだった。しかし、1枚あれば上出来なので今回はこれで良しとしよう。今後ブログの方へ、その1枚だけだがUPしようと思う。

      室内でのストロボ1発、全てマニアルの撮影なので露出もデリケートだしそれに加えてピントが全然合わないのにはちょっと参った。ファインダーのピントグラスが少し暗いこと(薄暗い場所での撮影なのでしょうがないが)と、普段は合焦マークが頼りなのだが、花びらは合焦マークが点いてもどこにピントが合っているかが分かりにくいので、ピンボケの大量発生となってしまった。

      昨年は今回と同じようにストロボでたしか三脚を使ったが、今年は構図の自由度を上げるためあえて手持ちでの撮影だったが、これがピンボケ大量生産の原因となってしまった。

      写真は相変わらず上手く撮れないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.14 の言い訳:
      昨日のフィルムスキャンは結局1時間で終わった。

      無圧縮の TIF なので 420M ほどの大きいファイルになったが、これほど大きくなくても良いことも分かった。35mm フィルムのスキャンでなければ 4800dpi は不要かもしれない。

      話は変わって、今日の夜の首都高速は先週よりさらに空いていた。ガソリン代が高いなどのクルマの出方が変わっているのだろうか。

      しかし、渋滞が無いのは有り難いと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.13 の言い訳:
      もうくたびれてしまったようで、あまり良く動かなくなってしまった。

      もう、10年位使っているのではないかと思う EPSON さんのスキャナー GT-7000 が動作不良を起こすことが多くなってしまった(実際は8年くらいだろうか)。また、モノが捨てられないクセにスキャナーオプションのフイルム光源(別売りをわざわざ買ったのに・・・)を1年ほど前に捨ててしまっていたので、今回それを使いたい作業があったに使えなかった。

      仕方ないので、先日は普通の蛍光灯スタンドでフィルムの上から照らした状態でスキャナーしてとりあえずの作業をしたのだが、かなりロークオリティで情けなかった。

      ということで、今月は財政ピンチにもかかわらず新しいスキャナーを購入した。

      今回も前と同じ EPSON さんで(実はその前も EPSON さんで、これで3台目の EPSON 製スキャナー購入だ) GT-X770 というブローニーフイルム(6x9など)も取れるスキャナー付きのモデルを購入した。

      早速、蛍光灯でスキャンした原稿を再度新しいスキャナーでスキャンしてみたが、昨日の夜は上手くフィルムサイズを認識できず(6x9を6x4.5と認識してしまう)、今晩再度チャレンジし、今回は上手く出来た。

      しかし、・・・フィルムスキャンにとんでもなく長い時間が掛かることが分かった。6x9サイズを 2400dpi で TIF 出力しても 10 分以上掛った。しかし何となく画像がすっきりしないので 4800dpi で取り直しているが「残り時間 26 分」と出て 5 分くらい待っているが進まない。これではスキャンに 40 分、その後の処理に 20 分の1時間は掛かりそうな雰囲気だ。CPU も Core2Duo E6600 が 50% 以上で動いているので、この様子では単にスキャンしているのではなく、何か画像処理をしながら取り込んでいるのだろう。

      デフォルトのアンシャープマスクのみ ON にしているが、これほど時間が掛かるのではフィルムスキャンはかなり大変な作業だ。4800dpi では 20 分ほど経過して 「残り時間 21分」まで進んだ。

      スキャンしている間 2400dpi の写真を良くチェックしたところ、ポジをむき出しにするのがはばかられるので袋にフィルムとその裏に乳白の拡散シートが入ったままスキャンしたが、どうやらその拡散シートの凸凹が写っているらしいことが分かった。このため、少々ノイズっぽくなっているので写真がスカっとしないようだ。今回は借り物のポジなので袋からは出さずに作業するが、この辺は質に関係するので今後のスキャンする時には注意が必要なところだ。

      スキャナーはさらに 10 分経過して「残り時間 19 分」となった。この分では、普段は6x9判のフィルムを 4800dpi でスキャンするのは止めておいた方がよさそうだ。

      今回の作業も 80 枚ほどのポジがありこれを先日蛍光灯でスキャンしたが、これは取り直そうと思わない方が良さそうだ。

      スキャンに1時間掛かるというのは、昔使っていたシリアルポート(RS232C)のスキャナーで A4 カラーをスキャンした時以来だ(何年前だ・・・)と思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.12 の言い訳:
      2勝2敗だった。

      先日から Wiodows Xp の SP3 が公開されているので、4台の Xp Pro にインストールしたところ、2台は問題なく2台が起動しなくなった。

      特に自宅でのメイン機と会社で使っているPCが両方ともアウトだった。自宅のメイン機は SP3 のインストールを掛けて放っておいたらいつの間にか再起動が掛かり、Xp の起動ロゴ画面の後の壁紙を表示したちころで止まってしまい、30分以上待ったが立ち上がることはなかった。

      会社のPCは、SP3 インストール中に Stpo エラーのブルー画面が出てこれもそれっきりだった。(STOP 0xC000021a エラー)

      修復には自宅のPCはなぜか1時間半(これはそう表示が出ているので間違いないと思うが、PCが1/5ほどのパワーでしか動いていない)、会社のPCは20分ほどで SP3 適用前の状態に修復したが、ムダな手間となってしまった。

      やっていることが後ろ向きになっていると感じながら、今日はここまで。
  • 2008.5.11 の言い訳:
      今日は突発的に優先順位の高い作業が入ってしまったため、ブログはお休みしようかと思ったが、内容はともかくここまで毎週休みなしで来ているので ARCMania さんの Extreme Micro III のデータだけをUPした。

      昨日まででデータは取れていたのでそれをまとめたのだが、時間が無いと思い慌てたためか写真やグラフを取り違えていて発行前に大修正をするハメとなった。写真やデータは暗いモードから明るいモードへの順にリストしているが、昨日までに整理していたリストが順不同となっていたのに気付かず原稿にそのまま足してしまったので、暗いモードに明るいモードの写真が入ったりとぐちゃぐちゃになっていたのにプレビューでの確認まで気付いていなかった。

      修正も慌てずにやれば良かったが、直したつもりがまだ間違いが有ったりと結局3回修正してやっと正しい順番に収まった。

      リスト上だけで見ていると長い文字列の中の 1 と 2 だけの違いだったり、nmh と lion の違いだったりとかなり判別し辛く、プレビューしてみてまだ間違いが残っていることに気付くなど原稿上だけで見ているとかなり分かり辛いことが原因なのだが・・・(^^;

      よくある写真の中の間違探しのような感じで時間が掛かってしまい、ヘタに修正をするより作り直した方が早かったように思う。

      本当の原因はデータリストが順不同になっていたことだが、なぜ順番が正しくリスト出来ていなかったかが不思議(歳のせいではない)に思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.10 の言い訳:
      今日は小雨だったが、迷犬タルト号のお散歩を強行した。

      タルト号は霧雨程度では全く意に介さないようにお散歩を喜ぶ。しかし、私の方はそういう訳にもいかないので、自転車ではなくカサを差して歩いてのお散歩となった。自転車だと比較的コースが決まってしまうのだが、徒歩だとフラフラと適当に歩いて行くのでいつも違う方向に進む。そんな道をタルト号は興味津々であちこちのヤブや塀の隙間に首を突っ込むのでなかなか距離が進まない。

      犬の躾(しつけ)もしっかりやっている人と、うちのように比較的甘い人といろいろとあると思うが、飼い主の言う事を忠実に聞かせる躾はあまり良くないと思っている。「待て」と言えば永遠に待っているなんていうのはかなりマズイと思う。優れた盲導犬は、飼い主が進めと言っても、クルマなどが来て危険と判断すると進まないと聞くので、ある程度犬も自分の考えで行動することを許すべきだろうと思っている。

      しかし、うちのタルト号は言い付けはあまり守れないが、かといって飼い主のことを考えて行動することはとても出来そうもないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.9 の言い訳:
      昨日の著作権の話の続きとなるようなニュースがあった。

      京都府警が、TV録画のアニメを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた(DL出来る状態の意味か?)として3人を逮捕したというニュースが有った。

      このような誰にでもDL出来る状況は著作権法での私的利用・引用使用といった範疇を超えると思われる違法行為となるのだろう。これは、文化庁のハードに著作権費用を課金しようとする動きに連動して法を犯す者が出るので、フェアにするため課金すべきだというデモンストレーションのように感じるのは考え過ぎだろうか。

      しかし、昔は海外のネットにUPされた動画で結構お世話になったが、時代が変わってしまい、セキュリティ上の不安も多くなりかなり前からこういったサイトのお世話にはならなくなったが、豊な生活を送るなかで少しはこういったコトも認めてもらって良いのではないかと思う。

      なお、現在は海外サイトからのDLでも国内からUPすると上記のように取り締まられてしまう。ただ、ストリーミングなら良いなどいろいろ微妙な部分があるので、こういったことを利用したり提供する場合はしっかり勉強しないといけない。

      面白いことをしようと思うと、それを問題なく行うためには結局したくない勉強が付いて回ると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.8 の言い訳:
      昨日からニュースとして iPod などに著作権費用を課金しようとする動きが発表された。

      早ければ再来年から実施するような様子だが、アップル社は反対を声明しているらしい。以前からアップルはこの問題に対し一貫して反対の立場を取っている。アップル社としてはすでに著作権をクリアするための「コピー許可」を販売している(と解釈できる)ビジネスを行っているので、今更ハードにそのような課金をされても困るのだろうと想像できる。

      以前にこの問題について書いたことがあるが、このような時代になってしまったことなので、それを古いワクで考えずに新しいビジネスを創出して視聴者も著作権者も両方で良い仕組みを真剣に考えるベキだと思う。

      昨年10月23日の言い訳に書いた私の提案では+36億円程度しか見込めないのでドイツ並みの200億円を集める仕組みとは程遠いが、それでも何か新しい仕組みで対応すべきだと思うし、デジタルコンテンツのコピーがコンテンツ販売にどこまで影響しているのかをもっと真剣に調査し、それを例示しながらこういった案を出して欲しい。

      もっとも、今のお役所や政府が調査すると、タウンミーディングのように結果をねつ造する可能性がかなり高いと思うので、信頼できる調査会社で行うと良いと思う。さらに勝手に考えを進めると、もしかしたらとっくに調査しデジタルコンテンツのコピーはコンテンツの販売不振と相関が無いと分かっているのかもしれない。そのため表だっての調査もせず、情報公開もせずにデジタルコピーが権利者に不利益だとだけ言っているのかもしれない、などと疑り深く考えてしまう。

      こういった出来事は、新しいビジネスを目指さず旧来の既得権益を守るだけの決めに見えてしまい、後ろ向きで時代に逆行しているように見えてしまう。こんなことをしていると世界からどんどん遅れを取ってしまう、などといらぬ心配をしながら、今日はここまで。
  • 2008.5.7 の言い訳:
      なんとか次のブログに ARCMania さんの Extreme Micro III をUPしたいと思っているが、やはり 100% 出力が上手く出せない。プリセットの P1、P2 より明るく光らせることは出来るのだが、それが 100% なのか自信はない。

      本来ならビデオ説明や説明書をもっと良く読むことや ARCMania さんに問い合わせれば良いのだが英語がネックになってしまう。この辺りは語学力の無さがハンディだと思う。

      本来、ハンディだと思うなら勉強すれば良いのだが、それが出来ないのが一般人だと思うので、一般人の代表として予定どおり P1、P2 モードのみでデータを取ろうと思う。

      語学(特に英語)の勉強が本当に嫌いだったのが運の尽きだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.6 の言い訳:
      今日は迷犬タルト号をお風呂に入れ、その後お散歩へ連れて行った。

      良いお天気だったのでお散歩するだけでタルト号の湿った毛もほぼ乾燥した。今日の駒沢公園は昨日がとても空いていたのにうって変わって大混雑だった。久しぶりに人が多くてタルト号をリードで引いての自転車のお散歩はかなり通りにくかった。もっとも、お散歩後半はタルト号も疲れてしまい自転車のカゴに乗ったので、帰りは人が多くてもスムーズだった。

      今日はさらに冬物の片づけなどもしたのでちょっと忙しかった。普段出来ないことをいろいろやったが、ちょっと腰に来たような気配がする。 普段やりつけないことは、慌てずにやらないと筋肉痛や腰痛の元になりそうだ。腰痛が出ないことを祈りながら、今日はここまで。
  • 2008.5.5 の言い訳:
      今日は、Vista もだいぶ慣れてきたので一昨日到着した ARCMania Extreme Micro III Programmable AAA Flashlight Luxeon Rebel LED - HA III Natural Finish の設定を学習することにした。

      このライトは、P1、P2 と呼ばれる位置にヘッドを合わせることで 15% と 50% の切り替えで動作するが、この P1 と P2 を交互に2往復(2往復半)動かし User adjustable mode に入ることで 0.2% から 100% までの明るさに設定することが出来る。・・・、がまだ十分に使いこなせていない (^^;

      電池も 0.9 から 5.0V まで対応しているので、電池を変えて明るさを変えてデータを取ろうと思うが、ユーザーモードに入り 100% の明るさにセットしてデータを取るというのが案外大変そうだ。なので、先ずは 15% と 50% の2モードでのデータ取りをしようと思う。

      モードはさらにストロボ、SOS、電池電圧表示、デモモードや過放電防止機能の入り切りとかなり盛りだくさんで、全て P1 P2 を交互に3往復、4往復、5往復、7往復、8往復とその往復回数によってモードが切り替わるようになっている。また、6往復させるとプログラミングファンクションモードになり、P1 と P2 での明るさレベルを変えることが出来る。そして、プログラミングファンクションモードで明るさが訳分からなくなっても10往復させるとファクトリーデフォルトに戻る。

      確かに良く考えてあるし、P1 P2 の間を往復させてその回数でモードが変わるのも分かりやすいが、ちょっと凝り過ぎのようにも思える。

      なんだかんだでいろいろ有るためデータ取りは明日もまだ出来そうもないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.4 の言い訳:
      今日は、一昨日から作業している Vista マシンについてを ブログ にUPした。

      ブログにも書いたが、すっかり Vista が気に入っていまった。なによりデザインが良い。Xp のデフォルトのデザインの田舎くささはついに馴染めなかったが、Vista はとても綺麗だと思う。メモリーが十分なためかソフトもフォントもまだほとんど追加していないためか動作も軽く、起動に時間がかかると聞いていたが、それが信じられないほど早く動作する。

      多分起動時に読み込むもろもろのモノが入っていないため起動が速いのだと思うので、ソフトの多くは仮想化された Xp に入っているので Vista へのソフトのインストールはなるべく控えた方が良さそうに思えてきた。

      昨日届いた AAA ライトのチェックはちょっと置いておき、まだしばらく Vista で遊ぼうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.5.3 の言い訳:
      今日は、昨日の続きで Vista 機の組み立てを行った。

      昨日すでに HDD に Vista をインストールしてあるので後はケースに組み付けるだけなので順調・・・、のハズだったが、思わぬ落とし穴に落ち2時間以上余分に掛かってしまった。

      PCの自作はかなり経験を積んでいるのでこういった組み立てには心配は全くなかったのだが、組み込んだら動かないというトラブルで、久しぶりに悩むことになった。

      結局動くようになったのだが、それは明日のブログにでも書いてみたいと思う。

      Vista 機にいろいろとソフトをインストールしようと思うので、今日はここまで。
  • 2008.5.2 の言い訳:
      今日は家に帰ってから早速 Vista 機の準備を始めた。

      昨年6月にやったのと同じ全ての部品をむき出しでつなげてインストールを始めることにした。10時半過ぎから始めたので、どこまで進むかは不明だが、OS(Vista)のインストールは終わらせたい。

      勢いで買ってしまった SATA の スーパーマルチドライブ(DVD/CD)は、狙いどおりかなり早い感じで、DVD からの読み出しもスグに終わり、これを書いている今はインストールの最終処理の実行中という画面まで進んできた。ここまでが20分ほどだ。

      このPCのメモリーは2G2枚で4Gにしている。これは以前安いから買っておいたのだが、32bit Windows ではトラブルの元になるようなので使っていなかった。しかし Vista なら大丈夫だろうと思い使うことにした。Vista は SP1 なので、メモリーサイズを 4G と表示してくれるらしい。ちょっと楽しみだが、実際は 3.2G 程度しか認識していないらしいので気休めだとは分かっているが、それでも 4G と表示された方が気分は良いと思う。

      などと書いていたら、どうやらインストールが終わった。メディアを入れてから35分で出来上がった。確かにウェルカムセンター(最初に表示される画面)の情報欄に 4.00 GB RAM と書いてある。

      あと少しいじって明日はケースに組み込もう。しかし、電源ボタンらしいスイッチをクリックしたら終了してしまった。サスペンドしたのだろうか休止だろうか、そんなことも分からないまま、今日はここまで。

      PS.
      エクスペリエンスインデックスは 5.4 だった。2世代前のビデオカードが足を引っ張っているようだ・・・ (^^;
  • 2008.5.1 の言い訳:
      そろそろ、Winsows Vista を経験しておこうと思っている。

      息子のノートPCも Vista なので、ちょっとうらやましいこともあってチャンスがあればと思っていた・・・。しかし、全くチャンスが無いので古いPCのテコ入れを止めて中身入れ替えをした上で OS に Vista Home Premium を入れようと思っている。

      部品は全てそろっている・・・と思ったのだが、有ると思った M/B が探しても見つからないので改めて購入した。本当は M/B だけ有れば他は無くても事足りるのだが、勢いで CPU と SATA の DVD/CD ドライブも購入してしまった。

      しかし、ちょっと心配なのはPCケースが少々古いことだ。多分、エアフローを考慮していないタイプだと思う。熱がこもりやすいかもしれない。明後日からの連休後半は、Vista PCを作って遊んでみよう。

      LED ライトはすっかりご無沙汰だが、PC組み立ての時にはライトが必須なのでそこで使えば良いなどと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.30 の言い訳:
      今日はガソリンスタンドが大繁盛だった。

      おかげで、道路にスタンド待ちの行列での渋滞が出来て一般道はかなり走りづらかった。

      私もガソリンを入れて帰る予定だったが、あまりの行列に待ち時間が耐えられず、ガソリンは入れずに帰った。

      スタンドによってはもう今日のうちにガソリンが無くなってしまったところがあったとニュースを聞きながら、今日はここまで。
  • 2008.4.29 の言い訳:
      今日は仮想化している Fedora 8 の Update 作業をしたが時間は膨大に掛ったものの結局上手く行かず Update はあきらめた。

      先日も、仮想化している Ubuntu のバージョンを最新の 710 から 804 にUPしたが、この時も4時間以上かかり一応無事成功したが、こんなに時間が掛かってはちょっと試そうとして出来るものではない。

      もっとも Ubuntu はバージョンアップが公開されたばかりなのでサーバーが混んでいるためだと思うが、Fedora の方は何故時間が掛かってしまうのかは不明だ。Ubuntu や Fedora は随分 Update がしやすくなっているが、まだまだ windows のレベルにはなっていないようだ。

      とりあえず仮想化はこの辺にしておこうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.28 の言い訳:
      昨日の外出時に感じたことだが、国道沿いの空気がとても悪くなっていた。

      昨日は日曜日だったが、246号沿いを迷犬タルト号とお散歩しおたが、かなり排ガスのにおいが強く今までに無いような気がした。まだ、ひのきの花粉症状態なのでにおいには敏感ではないのだが、かなりにおったのでかなり排ガスが溜まっていたに違いない。

      北京オリンピックは、マラソン選手が空気が悪いので出場しないという話も出るほどだが、他人事とは思えない感じがした。こんな排ガスの中で生活していたらかなり健康被害に遭うような気がした。

      しかし、頻繁に通る場所なので、いつもはこんなににおわなかったのだがどうしたのだろう。

      ちょっとと気になりながら、今日はここまで。
  • 2008.4.27 の言い訳:
      久し振りにLEDライトをポチしてしまった。

      早ければ週末には届くかもしれないので、2週先位のブログにUP出来るのではないかと思っている。

      このところPCとオーディオばかりいじっているのでライトがかなりご無沙汰になっているが、ライトも荒くれMODネタが幾つかあるので何とか形にしたいとは思っているのだが・・・。

      そんなこんなで、先週に続き ブログ にはオーディオ関連ネタでお茶を濁した。

      お茶濁しばかりで毎回困ったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.26 の言い訳:
      今日は、迷犬タルト号とパソコンショップへ行った。

      自転車でお散歩がてら出かけ、古いPCの部品を新しくしようと思い行ったのだが、そこには欲しいマザーボードは置いていなかった。

      このところ、PCは Wiki と仮想マシンにハマってしまっている。 Wiki の方は自分のナレッジを書き出しているだけだが、仮想マシンは古いPCをそのまま仮想化してニューマシンで使うことが出来そうなのでいろいろ試してみている。

      VMware を使い、VMware converter を使うとリアルマシンを仮想化出来る。しかし、旧マシンは Windows 2000 Pro SP4 なのだが、これは途中でブルースクリーンの stop エラーが出て進めることが出来ない。また、仮想マシン上に W2K SP4 を作って、そこへ旧マシンの起動ドライブのクローンを入れても仮想マシン上で stop エラーを起こしてしまう。ということで、Windows 2000 の旧マシンの仮想化への移行は難しいことが分かった。

      しかし、旧マシンでも Windows Xp Pro は、VMware converter で問題なく仮想化出来て、Windows 2000 上で 仮想マシンの Xp が動くということが分かった。もっとも、マシンが変わっているので Xp はライセンス認証を求めてくる。元の Xp は市販のパッケージ版なのでマシンを移行して旧マシンを廃棄するなら認証番号を入れれば仮想マシンで Xp は使えるが、今日のテストで使ったマシンは、今後使わなくなっていくものなのでこの Xp の仮想化はまだ行わないことにした。

      今回の Xp 仮想マシンは、それらのファイルを消せば跡形もなく消えてしまう。しかし、何となく虚しく寂しい気がする。

      ゴールデンウイークは、もう少し仮想マシンで遊ぼうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.25 の言い訳:
      今日の事務所内の自分の荷物の引っ越し準備はつつがなく終わった。

      終業時間前にPCの電源を落とし、配線類を外し段ボールへ入れ、PCやモニターに行先の番号札を貼ってその段ボールを置き場に運び今日の仕事は終了した。

      ところで、つつがなく終了したと書いたが、1400年ほど前、聖徳太子が「日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す。恙なきや。」と隋の皇帝に送った手紙で使われているが、この「恙(つつが)なく」の語源はツツガムシという虫(ツツガムシ科のダニ)から感染する風土病にかかっていない(ツツガムシがいない)ということに安心するといった意味・・・と、白戸三平氏のマンガ(多分カムイ伝)に解説として書いて有ったことを覚えている。

      ずっとこれが語源だと思っていたのだが、この説は 語源由来辞典 によると俗説だそうだ。ツツガムシは「つつがない(恙無い)」の言葉より後に名付けられた、という内容の解説がついている。

      確かに wikipedia で ツツガムシ病 の項目を見ると、【 『つつがなく』とは、ツツガムシに刺されずお元気でしょうかという意味から来ているとする説が広く信じられているが、これは誤りである 】と書かれ、 【 もともと「恙」(つつが)は病気や災難という意味であり、そうでない状態として「つつがない」という慣用句ができた 】と書かれている。

      さらに 【 正体不明の虫さされのあとに発症する原因不明の致死的な病気があり、それは「恙虫」(つつがむし)という妖怪に刺されて発症すると信じられていた。これをツツガムシ病と呼んだ・・・ 】と続く。

      そして wikipedia の ツツガムシ の項目には、【 「つつがない」(つつがなし)という言葉は「恙虫」という言葉より前から存在していることが確認されている。】とある。

      このため「ツツガムシ」から「つつがなし」が生まれたのではなく、その逆で「つつがむし」の語源が「つつが/つつがなし」だということであった。

      言葉の語源も面白い、「原っぱ(はらっぱ)」はインダス文明と関係あるのか、などを調べようかと考えながら、今日はここまで。
  • 2008.4.24 の言い訳:
      会社では事務所内のレイアウト変更に伴う引っ越しが始まる。

      今の企業の引っ越しはかなり手際が良く、番号を書いた札を貼った段ボール箱に荷物を入れ、机やイス、PCにもその番号札を貼っておくと、土日の間に事務所内のパーテーションレイアウト変更をした上に荷物も自分の場所へ届けてくれる。なので、休み明けに出社すれば梱包を解き、PCの配線などをすればそれで仕事にすぐに取り掛かれる。

      今日空いた時間を使ってすでに一部の書類は段ボールに詰め出しているので、明日の夕方までは余裕で終わりそうだ。しかし、段ボール箱は所定の置き場所に持っていかなくてはならないため、書類の入った箱は重いので移動用の台車が確保できないと腰がやられそうだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.23 の言い訳:
      このところ牛丼が安定して食べられるので、今年になって数回牛丼を食しているが、その輸入肉にまた特定危険部位が発見されたそうだ。

      今回の問題で米国側の業者さんの作業指導はかなりザルであることが分かった、という感じだ。また米国は国策が自国最優先なので米国内が危険でなければ買う側は買う側の責任で危険か危険でないかを判断して買えば良いといった自己責任を押し付けるのだろうから、この辺は日本も企業レベルが自主的に検査を行うのではなく国のレベルで海外から輸入されるものの安全について保証できるような法整備を整えて、輸入する国内の業者さんがキチンの検査できるまたは検査が行える機関の増設をして安価に検査が出来るようにするなど対応をして欲しいと思う。

      税金はこういった安全の維持のために使われるのは賛成だが、不要な道路を作ったり慰安施設を建てたり慰安旅行に税金を使うのは反対だ。そんなことをしていると国が弱くなるとともに国のことを考えるハズの人々も思考停止を起こしてしまうように思えてしかたがない。

      しかし、特定危険部位は危険ではないのだろうか。今回の特定危険部位の混入は、報道によると日本向けでないモノが日本向けに入ってしまったということらしいので、特定危険部位は危険では無いと思っているフシがあると感じている。

      米国では、特定危険部位で重い病にかかる危険性は銃で撃たれて死ぬ確率より低いとでも考えているに違いないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.22 の言い訳:
      記憶力が落ちているのは歳のせいだと思っていたが、よく考えるとそうではないような気がしてきた。 単に、記憶することをしていないから衰えているのだと思うようになってきた。なんでも歳のせいにするのはまずいのでは、と思い始めたこともあって・・・。今年の自分の言葉は「ひらきなおり」なので、年甲斐も無いことをいろいろとやって行きたいと思う。 といっても急に英単語の記憶などを始めても多分すぐに行き詰ると思うので、先ずは一日の出来事を3つほど記憶するようにしようと思う。食べた食事の献立を覚えて何日分記憶出来るかなども良いかもしれない。ただし、献立記憶は最近曜日によって食事の場所がだいだい決まっていたりするのでそんな習慣からして老化の始まりかもしれない。その辺ももっとバラエティに富んだ生活に変えて頭に刺激を与えることも良いかもしれない。まぁ、献立記憶は別としても日々何か面白かったことなどを比較的正確に覚える練習をしよう。 記憶の低下を補うためにPCを随分有効に使っているが、それはそれとして、自分の頭の記憶領域をもう少し活性化する必要がありそうだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.21 の言い訳:
      最近、バッファローさんとアイ・オー・データさんからPC用の地デジチューナーが発表になっている。

      アナログ停波まであと3年というところなのでそろそろ地デジに乗り換えることを考えなければならない。地デジでのハイビジョン放送をアナログで見ていると、番組によっては全画面が見えている訳ではないので、俳優さんによってはアナログ放送では映らないことを知っていて画面の端で演技する人もいるそうなので、それはデジタル放送でしか見られない。

      私の家は電波障害地域なので、アンテナが問題で現在ブースターを入れてやっと映っているがアンテナを分岐するともうダメになるので、まだPC用に地デジチューナーは敷居が高いが、さらに録画した番組もダビング10の問題やHDDは録画したPCでしか再生出来ないらしいので、この辺も含めて情報待ちの状態である。

      PCもHDDも壊れなければあまり気にせず買って試してみるのだが、HDDは何台も使っていれば必ず壊れモノが出て来るので信頼性がもう少し上がって欲しい。

      最近も250GのHDDが1台認識しなくなってしまった。TV録画が入っているままオシャカのようだ。困ったものだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.20 の言い訳:
      今日は、、ブログ にビンテージスピーカーの調整の話をUPした。

      本当は、3年前の 8cm スピーカーの続きをするため、追加加工の木材も少し買ってあるのだが、こちらの方はなかなかきっかけが無い。

      ビンテージオーディオも悪くないので、もうしばらく調整を続けようと思う。これからもビンテージオーディオとは長く付き合うことになりそうだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.19 の言い訳:
      今日は迷犬タルト号をお風呂に入れた。

      お風呂はあまり好きではないようで、「お風呂行くよ」と声を掛けると尻尾が下がってしまう。犬は人間の言葉の多くを理解するようで、不思議なことに1時間ほど先の「7時にお散歩行くよ」と言うと本当に7時が近づくとお散歩への催促に来る。時計が分かるとも思えないし偶然だと思うが、このように時刻を言っておくとその時間にタルト号が迎えに来るのはもう何度も経験していることである。

      また、人間観察もかなりしっかりしていて、出かける支度が私とお散歩へ行くための準備なのか単に外出の準備なのかを見分けてお散歩だと思うとまとわりついてくるし外出だと思うと知らん顔しているが、それはほぼ100%当たっている。

      確かに普通の外出とタルト号のお散歩の時では、着ていく服装が違うのでそれを見分けているのだと思うが大した観察眼である。

      お風呂できれいになったタルト号も以前から少し太り気味なのでダイエットさせなければと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.18 の言い訳:
      このところ、LEDライトの使用頻度が減ってきてしまった。

      明るさはペリカンのM6をSSCに荒くれMODしたライトで十分で、ちょっと影になる見辛い場所は Fenix の L0D CE で十分である。明るさが十分に満足出来るようになったので、後はシチュエーションに合わせたライトを使えば良いので使用頻度が上がった良いハズなのに、なぜかライトを使わなくなっている。

      夜の迷犬タルト号とのお散歩をしなくなったことと、自転車通勤をもう3年も前に止めてしまったからなのだろう。

      PCいじりが多くなっているので、L0P や L0D あたりは必需品なのだが、それ以外のライトを使うことが大幅に減ってしまっている。

      3年ほど前なら、いろいろなライトの部品をとっかえひっかえして少し明るくなったとか、ビームの広がりが広いとか狭いなどといろいろ面白かったのだが、Cree XR-E 発売以降明るさは日常生活では十分な明るさが取れ、先日ブログでレビューした L0D CE の赤に Li-Ion 電池を入れれば連続使用ははばかられるが、ペリカンM6SSC荒くれMODはいらない位に明るい。

      ちょうどPCで言えば Pentum 4 の 3G 程度になって普通のソフトを普通に使っている限りでは全く不満が無くなり高性能なモデルへの買い替え意欲が起きなかったような時と同じような状態だ。

      今後、使用するシチュエーションが大きく変化するようなことが無いと、現状のライトで性能は十分と思い、新しいライトへの意欲があまり上がらないかもしれない。しかし、そうなるとあまり面白くないので、やはり SSC P7 あたりを上手く使って今までの概念と違うライトの荒くれMODをする方向が一番なのか、とも思う。

      SSC の P7 は、単一電池3本か4本のダイレクトドライブで電流が流れば(あまり流れすぎるようだと抵抗制御となるが・・・)そんな使い方が正解なのかもしれない、あまり好きではないプラスチックのボディから強烈なLEDの光を放つというギャップは面白そうだ。

      もう少し面白そうな方法を考えてみるので、今日はここまで。
  • 2008.4.17 の言い訳:
      最近、セレロンMのノートPCを使うことも多いのだが、実用的には十分かと思っていたが、だんだんそうでもないことが分かってきた。

      Windows Xp Pro が入り8万円以下だったので昨年の11月に私物として購入し会社の予備のPCとして会社に置きっぱなしで使っているのだが、メモリーは 1.5G に増設してあるものの3D画像などの再生がカクカクしてしまい案外パワーが足りない。イラストレーターみたいなドロー系のソフトも画面にノイズが残ったり動きも遅い。

      一方、最近のノートPCは、ちょっと良いクラスなら全てがデュアルコアになり、価格もそこそこ安くなっている。当時はデュアルコアマシンは価格差が大きくてちょっと手が出なかったが、今は違うのでかなり失敗したような気分になっている。

      もっとも、メールとインターネット接続、エクセル程度を使うには全く不便ではないのでいつも不満が出る訳ではないが、快適感は薄れている。昨年買ったものが、すでにもう満足感が薄れるというのは煩悩が強い証拠なのだろう。困ったものだ。

      そう言えば、くだんのセレロンノートPCは無線LANが付いていなかった。そのため安かったのと、今は IEEE 802.11n になろうとしている時なので、内蔵しているとすれば IEEE 802.11g のハズなので、ノートPCを家に持って帰ってくるころには IEEE 802.11g はどうせ使えなくなっているから良いのだ、と自分に言い聞かせながら今日はここまで。
  • 2008.4.16 の言い訳:
      4月に入って道が空いていると感じていたが、今日も高速道路は順調だった。

      週に1回程度クルマに乗っている程度の頻度のなで精度の低い観察だが、数年前の異様な渋滞は少なくなったものの、3月の関東地方の高速道路は結構な混雑だった。しかし4月に入ってかなり渋滞が無くなってきた。

      道路整備が進んでいることは確かだし、ETC搭載車が増えて料金所の通過がスムーズになったことも有るのだろうが、私の通る場所と時間では以前のように料金所を出ても渋滞していることが少なくなったことを考えるとETCの効果と言うよりクルマの出動頻度が落ちている = 景気が悪い ではないかと感じている。

      ガソリンも少し安くなっているというのに、クルマで出かける頻度が下がっているのだろう。ちなみに首都高速道路株式会社のデータだと現在のETC装着率は80%ほんの少しを超えているようだ。

      道路が空いていることは有り難いが、景気が悪いことはあまり有り難くない。なかなか上手いこといかないようだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.15 の言い訳:
      最近 Wiki にハマっているが、まだその熱は冷めない。

      家庭内でも Wiki を利用し、メモ書きがどのPCからでも閲覧修正できることやHPのブックマーク(お気に入り)も Wiki に書き込んでしまえばLANでつながっているPC全てでその情報を共有できる(これはまだやっていないが)などが考えられ、かなり便利だと思う。

      PCの台数が少なければあまりありがた味も無いと思うが、家族全員が自分のPCを持って私はさらに複数台持っているようなムダにPCが多い家庭ではかなり便利だ。情報の書き込みもまとめて入力しようとすと大変だが、ネットショップのログイン番号を忘れて調べたりした時に、そこで分かったことをその場で Wiki に書き込んでしまえば良く、そういったことが発生する都度情報を足していけば無理なく情報を貯めることができる。

      PCソフトのIDなどもどのPCにどの番号を使っていると書いておけば後からPCの固有の番号が分からなくならなくて済む。

      実は、すでに分からなくなったIDがある。それは、Windows Xp の ID 番号で、PC本体にIDシールを貼っていなかったのでどのPCにどの番号を使ったかが分からなくなってしまっている。たぶん有り得ないと思うが、完全にクリーンに再インストールをする時に困ってしまう。それが、LANがつながっていれば簡単にその場で情報登録が出来てしまう。

      ただ、Wiki は体系的に整理することが苦手のようなので、それは自分で工夫をする必要があるが、現在は簡単な分類表を作り、そこから目的のページに進むようにしている。

      会社でもイントラネットのオフィスシステムが無いような小規模な事業所なら情報共有のツールとしてかなり便利だと思う。

      しかし、情報を一括してインポートやエクスポートが出来ないようなので、それは将来 Wiki からの移行が出来ないかもしれない問題もない訳ではないが、もしかしたらエクスポートツールなども出来るかも知れない、などと思いながら今日はここまで。
  • 2008.4.14 の言い訳:
      昨日は、終日バタバタしていたので、この言い訳を書き忘れてしまった。

      昨日は雨なのに花粉症がひどく、そのせいだったことにしよう。息子もかなりひどい花粉症だが杉花粉で、昨日ももうだいぶ少なくなっているそうだ。しかし、私は杉と入れ替わりにやってくるヒノキの花粉にも症状が出るので、昨日は特にひどかった。

      だいたいヒノキの花粉も5月後半には無くなるので、あと少しの我慢である。

      しかし、花粉に加え、雨が多くもう梅雨に入ったのかと思うような憂鬱な天気と冬が戻ってきたような寒さが加わりトリプルパンチである。体調を崩さないように早寝で乗り切ろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.12 の言い訳:
      今日は迷犬タルト号の予防注射に行った。

      診察台の上に乗るのがイヤなようでいつも台の上から乗り出してダッコになってしまう。今日は注射をするだけなので、しかたないのでダッコのまま注射をしてもらった。動かないようにダッコで押さえているので簡単に終わったが、完全にダッコぐせが付いてしまっている。

      家に帰った後は、PCで仮想マシンに Fedora 8 をインストールして遊んだ。しかし、旧スペックマシンで作業しているので、Fedora 8 はちょっと重かった。仮想マシンの Ubuntu ではこのマシンでも重く感じたことが無かったが、Fedora 8 はこの旧マシンではちょと荷が重かったようだ。

      しかし、本当は Fedora 8 で Web サーバーを動かそうと思ったのだが、動作も重くソフトのアップデートもエラーが出て失敗したりとあまり調子が良いとは言えず時間も無くなったのでもうヤメようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.11 の言い訳:
      今朝までは肌寒かったが、雲が動き日が出てきからは急に暖かくなって少し動くと汗が出るくらいだった。

      今日は会社に少しの時間借りたという GT-R が有ったので、ちょっと覗いてみた。大昔の GT-R は何も付いて無かったが、今回の GT-R は普通のクルマだった。もっとも、GT-R の魅力は走ってみないと分からないと思うので、私には永遠に分からなさそうだ。

      クルマは公道を快適に走れれば良いと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.10 の言い訳:
      今日はビッグコミックの発売日だ。

      ビッグコミックは愛読誌の一つだが、今日の発売号が創刊40周年記念特大号だった。しかし、愛読誌といっても読みだしたのはそれほど古い話ではない。年表が付いているのでそれで見ると墨攻が始まったのは覚えているので、92年より前なのだろうという程度だ。

      ゴルゴ13が好きで、ほとんどこのための買っているといって良く、かつてはゴルゴ13の単行本も1巻から60巻くらいまで一気に買ったほどにハマッてしまったのだが・・・。

      そんなゴルゴ13もこの秋で連載40年だそうだ。これは、偉業だと思う。マンネリにもなっていないと思うし、ストーリーも実際に有りうる内容だとの話を良く聞くのでネタのための取材もしっかりしているのだろう。絵空事を連ねているだけでは40年も描けないに違いない。

      ゴルゴ13は明日からアニメ放映が始まるので、今からその録画設定をするので今日はここまで。
  • 2008.4.9 の言い訳:
      最近、会社で使っているハサミが切れなくなってきた。

      細い銅線などを切るなどの暴挙も加わりかなり酷使しているので仕方ないのだが、ビニール袋を切る時に刃が逃げないように上手く力を入れながらでないとちょっと切るのが難しくなってきた。

      そろそろシャープナーで研いだ方が良いのかとも思うが、使用頻度がそれほど多い訳ではないのと、紙や両面テープなどは普通に切れるのでまだイイかとも思う。

      しかし、ちょうどまる30年使っているので、年期は入ってしまった。指あての樹脂カバーが外れそうになったりもしているのでリタイヤも視野に入っているが、まだまだしばらくは使えそうだ。

      しかし、ステンレスの刃物は大したモノだと思う。私物なので、何かの機会に自宅に持って帰り、次の活躍の場を自宅にしても良いかと思う。

      このように使い続けて長いものもあるが、文房具は使わなくなってしまったモノもいろいろある。ロットリング(流石にカラス口は使わなかった・・・が持ってはいた・・・)のように時代が変わり今は使う場が無くなってしまったようなモノもあるが、どこからか出てきたらブログで昔話として紹介したい、などと思った。

      確か、計算尺も捨てないで何処かにしまってあったような・・・、などと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.8 の言い訳:
      今日は予報どおりの大雨で、風もすごく風音が凄かった。

      話は変わって今週の金曜日(4月11日)は「ガッツポーズの日」だそうだ。ガッツ石松さんが 1974 年 4 月 11 日にチャンピオン戦で勝利した時にとったポーズがガッツポーズということになっている。

      しかし、 Wikipedia によると本当のガッツポーズは、ボーリング誌の週刊ガッツボールがストライクを取ったときのポーズを「ガッツポーズ」と 72 年 12 月 16 日に命名したのだそうだ。

      想像するに、ガッツ石松さんご本人がそう言った訳ではなく、スポーツ記者がガッツポーズという言葉を知っていてチャンピオン戦勝利の時に使いバッチリ決まってこの言葉が一躍メジャーになったのではなかろうか。

      そんな訳で、「ガッツポーズの日」はそれが一気に日本中に広まるきっかけとなった4月11日で、命名日が12月16日ということになるのだろう。

      しかし、ガッツ石松さんのポーズをガッツポーズというのは言い得て妙である。

      イルミナムも造語だがあまりにマイナーだと感じながら、今日はここまで。
  • 2008.4.7 の言い訳:
      明日の関東地方は大雨の予報となっている。

      災害とならないように祈りたいと思うが、こればかりは神のみぞ知る世界である。

      話は変わって、今日知人が購入した Canon Eos Kiss X2 を見せてもらった。背が少し低く少し軽いがおそらくオプションのグリップを付けるとバランスも良くなりそうだ。しかし、レンズを外してマニュアルでもシャッターが切れるのでマニュルレンズにマウントアダプターを付けて使えそうだ。

      かなり Eos Kiss X2 は気に入ってしまったが、ボディ+バテリーグリップ+レンズのマウントアダプターを何個かと考えると大台を超えてしまうので資金調達の目途が立たない。

      もっとも一眼レフでの写真撮影は頻度が低いので優先順位を低くせざるを得ないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.6 の言い訳:
      今日は、DealExtreme (DX) から Seoul Semiconductor (SSC) の大型の白色 LED P7 が到着した。

      思ったより大粒な感じだったが、4チップ入りだがエミッタの状態なので Osram Opto SS の Ostar よりだいぶ小さく感じる。

      そんな中だが、ブログ に花の写真をUPした。

      やはり写真はなかなか面白いが、P7 もいろいろ試してみようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.5 の言い訳:
      今日の東京のサクラはかなり花びらが落ち、花吹雪状態だった。

      サクラは散り易い花なのであまり縁起が良い花ではないらしい。さらに椿も花がしっかりしているのにボトッと落ちるので、これが武士には首が落ちるイメージで縁起が悪いとされていたようだ。

      明日は、その縁起の悪い花の写真をブログにUPする予定だ。迷犬タルト号と出かけたときに撮った久しぶりの花の写真で、椿の花はトリミングしすぎて画面が小さくなってしまったが、たまには花の写真も、ということで・・・。

      使っているカメラはニコンのD70だが、レンズは手作りのマウントアダプターを付けたコンタックス用のプラナー 2/135 なのでちょっと花が遠いともピントが合わない欠点がある。

      そんな訳で次のデジタル一眼をもし買うとすれば Canon にしようと決めているが、決めてはいるもののいつまで経っても買えないまま、今日もここまで。
  • 2008.4.4 の言い訳:
      最近 Wiki にかなりハマっている。

      いろいろな資料を Wiki に入れてメモを書いていくと、無秩序に散らばっている情報をかなる具合良く整理できることが分かったからだ。しかし、ファイル名が基本の分類になるのでこの辺は少々工夫が必要なことも分かった。

      Wiki の各ページは添付ファイルを持つことが出来るので、分類したページに外部資料を添付出来るし、写真も簡単にページ内に表示できるので資料整理がかなり上手く行くように思う。

      しかしその反面、全体の内容を体系立てて表示した上で階層的に資料を整理したいと思ってもその部分はちょっと工夫が必要になるので、いろいろと使い込んでどの様な整理方法が良いかは自分で見るけるしかないようだ。

      もっといろいろ使い方を考えてみようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.3 の言い訳:
      最近、ギャル曽根さんの大食いに陰りが出ていると Yahoo ニュースに出ていた。

      しかし、今日のTV番組にも出演していて、多く早く食べるとういことでは健在ぶりを発揮していた。

      早食いは死亡事故が有ったため自粛しているようだが、ほとぼりが冷めてきてからは早食いではなく、大食い番組がTVに復活し、それらの番組のアイドル的にギャル曽根さんが人気を博していたが、細くて小さくてカワイくて(?)、しかし驚くほど大食いだというギャップがプラスに働くので人気になるのだと思う。

      ギャップは「小さいのに凄い」というのはプラスのイメージだが、「大きいのにへぼい」というのはギャグの世界でしかプラスに働かない。

      こんなプラスのイメージとなるギャップは案外身近にも有るかも知れない。幾つか見つけて上手く演出できるようになると、いろいろなことに説得力やインパクトの有る表現が出来るようになるかもしれない。

      面白いネタになりそうなギャップを見つけたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.2 の言い訳:
      今日はクルマで出かけたので、ガソリンの価格が比較的良く分かった。

      レギュラーで124円から126円というところだった。

      クルマのラジオでは、1日から値下げしたスタンドは全体の57%だったそうだ。しかし、124円のスタンドにはクルマが列をなしていた(セルフかどうかまでは見きれなかったが・・・)。

      ガソリンのようにレギュラーとプレキアムしかない商品は、どのスタンドで入れても品質は基本的には同じハズなので、1リットル20円以上違うなら何か特別な事情が無い限り普通は安いスタンドで入れると思う。今日見た1リットル124円のようなお店が近くに有れば、まだ価格を下げていないスタンドのお客さんは激減することが想像できる。

      つまり、値下げしないスタンドはお客さんが来ないので自分のストックしている高いガソリンが減らずいつまで経っても値下げできない悪循環に陥って、4月の売上は惨憺たるものになる可能性がある。

      一方、高いガソリンがスタンドに残っていたとしても1日から安く売ったスタンドは、4月末に安いガソリンでスタンドのタンクを満タンにした上で5月に入ったら安いガソリンが残っているにもかかわらず小売価格を値上げしてしまえば帳尻は合わせることができるハズだ。5月になっても他店が安い間はそちらにお客さんが流れるかもしれないが、どうせ在庫限りなので比較的早い段階でお客さんが戻って来る考えられる。

      ということで、このひと月はガソリンスタンドの経営的センスの差が大きく出そうである。あるスタンドは大赤字で終わり、あるスタンドは焼け太りのような利益を出すかもしれない。もっともあまり変なことをしてスタンドの信用を失うようなことは後々影響が残るので、その辺も含めて経営者の腕の見せ所だろう。

      暫定税率問題は4月中には解決しそうなので、どこかの週刊誌が今回の騒動の顛末をスタンドの悲喜こもごもと記事に出すのではないかと思うが、どんなことをしたところが上手く行ったのかを知りたいと思う。

      スタンドさんとしては死活問題に近い影響があるのかもしれないが、こちらは高見の見物をきめこもうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.4.1 の言い訳:
      今日はエイプリルフールだが、自分の周りの環境ではそんなコトする余裕がない。

      若い頃は結構この日に仲間と軽いウソで遊んでいたことも有ったが、最近は歳をとったせいかこういった遊び心が無くなってきてしまったようだ。

      これは、考えてみると残念なことで、体だけでなく心も歳を取ってしまったのかもしれない。

      実生活では苦労が多く簡単にはハイな気分にはなれなくても、ちょっとした時間だけでもいろいろ新しいことや面白いことに興味を持って面白がって夢中になることを持つように心がけたいと思う。

      と言う訳で、最近発売された Canon Eos Kiss X2 で写真を撮ったら楽しそうだ。

      しかし、思考が物欲に行くようではやはり心が貧しくなっていると感じながら、今日はここまで。
  • 2008.3.31 の言い訳:
      昨日から冷え込んで、今日は一部に地域では雪にもなったらしく、桜も驚いていることだろう。

      ところで、最近プロバイダーのメールサーバーはスパムメール防止のため 25 番ポートのブロックが進んでいる。イルミナムのフォームメールは直接サーバーの 25 番ポートへ送っているので、これに引っかかってしまう。

      受信のプロバイダーは、4月1日からこのブロックが開始するので、一応対策はしてみているが動作するかどうかがその開始後でないと確認できないため一時的にフォームメールを停止した。

      今日からメールのページに進むとフォームメールのページではなく、単にメールアドレスのアットマークが無しで表示されるだけのページとなった。

      ポートブロックが回避出来るというチェックが終わったら元へ戻すつもりだが、もしかしたらこのままNGになってしまうかもしれない。

      スパム防止は歓迎だが、こちらの技術力が追い付くのに大変だと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.30 の言い訳:
      今日は、かなり冷え込み雨にもなった。

      しかし、そのおかげで昨日は花粉に当たったようなひどい状態だったが、今日は花粉が少ないようでづっと楽だった。

      そんなところで、ブログ に Fenix L0D CE Cree X-Lamp Q4 Bin AAA Flashlight, HA III Red Finish can use 10440 batteries のデータをUPしたので、今日はここまで。
  • 2008.3.29 の言い訳:
      今日は迷犬タルト号とお散歩へ行ったとき、少し桜や椿の写真を撮ってきた。

      迷犬タルト号がおとなしくしていないのでなかなか撮影が出来なかったが、なんとかちょっとだけ撮って帰った。

      明日のブログはリチウムイオン電池の L0D CE4 をUP予定なので、来週にでもブログにUPしたいと思う。

      久し振りにニコンD70を使い、ほぼカラになってしまった電池を充電するので、今日はここまで。
  • 2008.3.28 の言い訳:
      家の電気ポットがもうボロボロになってきたので、先日省エネタイプに交換した。

      古いポットは10年以上使っていると思うが、省エネ仕様ではないので外に熱がずいぶん逃げる。そのおかげで、ドロップインモジュールの隙間にエポキシを流し込んだとき、24時間タイプのエポキシでもそのポットの上に置いておけば1〜2時間で硬化してしまうほどだ。

      一方、今回買ったポットは熱が外に漏れてこない。従来のポットは内壁から外壁の間が薄いのだが、今回のポットは壁の厚さがかなり厚くなり魔法瓶の役割で省エネ性能が上がっていることが分かる。

      ただ、価格が高かった割にカップめんタイマーが無かったり水からの湯沸かし時間が長かったり(省エネタイプだからしょうがないのだが)、給湯の湯量が少なかったりと必ずしも使いやすくなっている訳ではないのだが、電気代はかなり節約になりそうだ。

      しかし、ドロップインモジュール用のエポキシ乾燥促進には使えそうもないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.27 の言い訳:
      円高が一時より落ち着いて1ドル99円位になっている。

      円高だと思って注文しても決済の時に元に戻っているとショックなので、海外通販もちょっと慎重にしないといけない。

      何事もチャンスはあっという間に過ぎてしまうのだが、毎回チャンスだと思っているとあっという間に運とお金を浪費してしまう。チャンスが真のチャンスだと分かるためには日頃の精進が肝心である。

      という訳で、ちょっと前に安いと思っいムリしてちょこちょこと海外通販をしていたのだが、なんだか雲行きが怪しい。

      まだモノが届かないので、円安傾向になったころに決済されるそうな気配を感じながら、今日はここまで。
  • 2008.3.26 の言い訳:
      年度末は道が混むという話は本当だろうか。

      年度末は道路工事が多いという話はどうやら過去の話らしいが、先週今週と渋滞ばかりだ。今日は一時25Km渋滞しているという表示の中を帰ってきた。しかし、帰省のラッシュとは違い何となく混んではいるもののそれほど止まらずに帰ってこれた。どうやら渋滞がまさに解消されつつある時間だったようだ。しかし、どうやら本当に年度末は道路が混雑するようだ。

      そして、クルマはガソリンがあと1回の出張往復は厳しい状況となるほど減っているため、今日給油するかどうかをちょっと考えてしまった。最長でも4月2日には給油せざるを得ないだが、この日は25円/l安くなっているのだろうか。

      元売り出荷の4月1日以降での値下げなので店頭価格は直ぐには下がらないとの情報もあるが、雰囲気的には他店にお客を取られないように4月1日から一斉に値下げをすると予測している。しかしその一方まだ値下がりしていない可能性も十分にあり得るので結局今日高い価格で給油してしまった。

      下っていなかったときの保険料・ガス欠の心配に対する安心料・朝の出発を早めなくて済むサービス料とこじつけてのお昼ご飯1.5食分の余分な出費なのだが、やはり何となく悔しい気分だ。

      知人は、道路特定財源を旅行に使っている位ならバイオ燃料カーの研究など省エネや排ガスクリーンのための研究費に使ったら良いのに、と言っていたが、再度徴収されるならそうして欲しいと思ったところで、今日はここまで。
  • 2008.3.25 の言い訳:
      このところの円高で幾らかの衝動買いをしたので、ちょっとは円高の恩恵を受けているのだが、一般生活ではその逆に食品や様々モノが値上がりしている。

      いつも意識しないで買っているので具体的には分からないが、コンビニで買うパンもおにぎりも以前より高いものが多くなっている気がする。また、たまに夜食のおかずにカツオのたたきを買うのだが、それは安くて美味しいからだったが、以前は298円くらいだった価格が今は同じような量で398円となっていることが多いようだ。

      カツオなど魚介類は船の燃料代が上がっている影響も有るのだろうがそれより水揚げ量で値段が決まるのであまりあてにならない指標だが、他の食品ではスーパーで売っているカップ麺も100円というのが普通に有ったが、最近はほとんど見当たらす128円位になっているように思う。

      明らかに生活に掛るもろもろの費用が高くなっている。せっかく円高で輸入のライトなどが割安になっているのに財政がひっ迫傾向でそのやりくりのしようも無いと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.24 の言い訳:
      昨年から自分のPCのリニューアルを進めているが、なかなか進んでいない。

      最近の Dual Core や Quad Core のPCは十分なパワーが有るのでTV録画も録画したファイルのCMカット編集、映像を i-Pod 用にエンコードする時もとても早くできるようになった。

      4年前程度のPCでTV番組のCM抜きなどや i-Pod 用にエンコードしていた時は自分の待ち時間ばかりでPCが使えずボーっと待っている状態だったため、PCの台数が3台以上有ってもPCが余ることは無かったのだが、今は Dual Core マシンが2台あれば、TV番組がいくつかあると処理は完全にPCの方が早く、編集する自分の方がてんてこ舞いになってしまうほど高性能になっている。

      そんな訳で、古いPCがまだ何台かほぼ現役で残っているのだが、これを今後テコ入れして行くか、新しい中身に入れ替えるか、このまま使うかの判断がつかない微妙な状態になっている。

      実は、中途半端にテコ入れを続けて来たがコストパフォーマンスがどんどんと悪くなって行くのが分かるので、いい加減ヤメて新しいモノに入れ替えるのも良さそうなのだが、かといってそんなに新しいPCの台数が有っても昔のようには使いきれない。

      良く考えれば、古いPCも現状ではそこそこ使ってそんなに大きな不満が有る訳でもないためテコ入れしないで使うのが一番良い選択のようだが、新しいPCを使っていると今まで不満が無かったハズの古いPCも心理的に不満が出てきてしまう。

      十分に使えているのに他が新しくなると何となく不足が有るような気がしてしまうのは心が未熟な証拠なのだと気が付いた。せっかく歳を重ねているのになかなか達観できそうに無いと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.23 の言い訳:
      今日もネットワークが上手くいかないPCをいじっていて時間を浪費してしまった。

      良く確認すると、どうやら VMware Player をインストールしたときからホストOS(ここでは Windows Xp)のネットワークの一部が不具合を起こしていることが分かった。

      ホストOS上ではインターネットは普通に使えるし、ホストOS側から他のPCのファイルを見に行くなどは出来るのだが、他のPCからホストOSのドライブやフォルダーが見えなくなってしまっていた。

      VMware Player の再インストールなども面倒だったのですっぱりあきらめ、ネットワークのつながらない仮想マシンを入れたPCは、この2日間の変更を無かったことにして VMware Player インストール前の状態に戻して終わった。次回は別の Xp のPCで試してみよう。

      ブログ に UltraFire WF-602C のデータをUPしたところで、今日はここまで。
  • 2008.3.22 の言い訳:
      今日は今更だが少し仮想マシンについて勉強をしてみた。

      VMware Player と Ubuntu の仮想マシン版(日本語ローカライズドVMware用仮想マシン)をDLして Xp マシンと W2K マシンの2台にインストールしてみた。

      Xp マシンは DualCore なのでそこそこ性能が良いのでそちらを主に使ってみたいのだが、なぜかネットワークがつながらない。しかたないので、W2K にもインストールして見たが、これは古い P4 2.4G マシンでメモリーも少ないのでちょっと荷が重いが、こちらではネットワーク・インターネットが問題なく使える。

      しかし、ネットワークがつながる W2K マシンの方でも Ubuntu 上で Windows ネットワークで他のマシンの共有フォルダーを見ると日本語ファイル名が文字化けしてしまう。今日は時間が無いのでこれの解決はまた今度にしようと思うがなかなか上手く行かないものだ。

      PCの設定が上手く行かずに時間がやたらに掛ってしまうのは最近では珍しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.21 の言い訳:
      今日は、なんとか単四ライトのデータ取りが出来た。

      Febix の L0D は調光をパルスのデューティ比を変えて明るさを変えているようだが、その周波数が少し遅いようで、データ取り中のカメラのシャッタースピードが速いとシャッターが開いている(電気的なので撮像素子が取り込んでいる)間に光っていない部分が来てきまうと正しく写真に写らないことが有るような感じだ。今回はシャッターの早いカットで空振り(写っていなかった)が出た。

      データ解析用の写真はそれほどシャッター速度が速くない部分でできそうなのでおそらく弊害はないのでは、と想像しているがシャッターを切ってビームショットが写らなかったのはたぶん初めての経験だと思う。

      今日は、2種のライト( L0D と UltraFire WF-602C )をいろいろ見てみると、Fenix の L0D の仕上げはとても良く、WF-602C 2本分以上の値段だが、L0D の方がとても良く出来ていると感じた。しかし、実は配光パタンは WF-602C の方が好きなのだが質感の良さは L0D の方が数段良いと思う。

      次のステップのデータまとめがいつ出来るかちょっと心配になりながら、今日はここまで。
  • 2008.3.20 の言い訳:
      本当は今日単四ライトのデータ取りの予定だったが、諸般の事情でちょっとダメだった。

      一応 Ni-MH 電池は充電して準備はできているので、何とか明日にでもできれば良いのだが・・・、ちょっとムリっぽくなっている orz

      なかなか進展がないが、今日はここまで。
  • 2008.3.19 の言い訳:
      迷犬タルト号がゴロゴロとしてお腹を出すのは可愛らしいが、クルマがお腹を出してもぜんぜん可愛くない。

      乗ってた方らしい人が居なかったので怪我をされたのだろうか。大事ないと良いのだが・・・。

      クルマで移動する機会の多い方は時間に余裕を持って危険に近づかないように走行してきださいね。

      安全運転で行こうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.18 の言い訳:
      今週は 1USD が一時 96JPY となったようで、これを書いている現在でも 97.86JPY という円高である。

      昨年は 117JPY あたりでいろいろ買った記憶があるが、今なら旅行やお買いモノはかなり有利な状態だ。しかし、こんな時ほど資金が不足で何も出来ない。

      Surerfire を買うなら今がチャンスだ、と思うだけならタダだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.17 の言い訳:
      昨日から花粉のダメージが強く、今日はまた一段とダメージを喰らってしまっている。

      そんな訳で、土曜日に行けなかった病院へ、今日会社が終わって速攻で行って薬をもらってきた。

      しかし、今年の花粉は凶悪だ。花粉症は杉の植林事業の失敗の人災だと聞いている。そんな政策の失敗は、社保庁同様に林野庁か農水省に医療費の全額負担や花粉抑制対策を責任もって実施して欲しい。

      しかし、こんなことを鼻水をたらしクシャミをしながら訴えても説得力に欠けるようだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.16 の言い訳:
      今日はブログ に、単四電池のライトをUPした。

      電池が放電して容量がほとんど無くなっても、その少し残っている電気でライトが点くと電池も寿命をまっとうできるようでその位エネルギーはムダ無く使いたい。

      ライトは明るければ明るいほど良いという心理的な欲求が有るものだが、単四電池1本のライトのような小さいライトは電池を効率的に使えたり電池残量が0になるまで使えたりすることも性能として評価する必要があると思う。

      しかし、電池電圧がどんどん下がりそのような変化する条件の中での効率の良し悪しなどはなかなか分かりにくく、単にランタイムを取るだけになってしまうのかもしれない。ランタイムグラフの積分値をライトごとに比べる方法があるが、同一種の電池で電池条件もかなりシビアに揃えなければいけないので相対比較を取るにしても結構難しそうだ。

      しかし、単四電池1本タイプでも随分楽しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.15 の言い訳:
      今日は出勤日だった。

      昼間はそこそこ忙しく、夕方からは私用でかなり忙しくなってしまいめずらしく大変だった。そんな大変な中でもちょっとづつ空き時間が有ったので、たまたま今日届いた某中国ショップさんから届いた単四1本ライトをチェックしていたところ、点灯してくれない。

      シールで Q.C. PASSED と書いてあるが、これは QC (品質管理 = 品質検査)PASSED (合格) というシールを貼ってある商品だが、品質検査をしている訳ではないというオチなのだと思う。バタバタしていた時だったので、写真を取っておかなかったが、不点灯の原因は、ボディ側のアースとの接触面が電子基板にコンタクトするのだが、その部分に表面処理が回って不導通になっているためで、ヤスリでその端面をしっかり擦って表面処理を削り取ったらちゃんと点灯するようになった。

      こんなに不点灯の原因がはっきりしているので、これが点灯試験でパスするとは思えないのだが、これが中○クオリィなのだろう。SSC で3本のまとめ買いなので1本18.30USD だが、中の1本は何故か本体の内径が細く内部に表面処理がなされていない状態であるにもかかわらず、少し太めの単四電池だと途中までしか入らないという不思議さも味わうことが出来た。

      なかなか明るいので、遊び用としては良さそうに思えるのだが、何となく今一つ満足感が出なかった。

      テスト点灯まではしてみたが、データ取りは全く出来なかったので、季節はずれのクリスマスバージョンの L0D と来週にデータ取りをしようと思う。

      温かい日だったので花粉にまたやられてダメージが大きいので、今日はここまで。
  • 2008.3.14 の言い訳:
      今日のニュースで「宙に浮いた5000万件」の年金の不明数がなんと2000万件以上有ると報道されていた。

      社保庁の基本姿勢は、支払った人が自分で支払証明をするという考えだったハズなので、支払った人と金額の管理などは正確にしておく必要が無いとでも思っていたのだろう。タレントの江角さんを使った恫喝的広告を行ったりと入金は催促し、支払はしないで済むように知らん顔してしまうというほとんどサギのようないわゆる「やらずぶったくり」の典型である。

      お役人を「休まず働かず」と呼ぶことが有ったが、これはまさに社保庁の年金管理に対しての言葉の様である。

      自分も人のことはそうそう言えないが、やるべきコトはしっかり出来ている仕事を常にし続けたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.13 の言い訳:
      なんと、今日またメガネが壊れてしまった。

      先日修理で直した古いメガネだが、こんどはレンズが割れてしまった。確かにルーペで見るようなチェックはしなかったが、裸眼の目視で見ている限りではクラックなどは無かったのだが・・・。今回の破損ヵ所は、前回破損したレンズを固定しているネジの穴から今回はネジ折れではなくレンズが欠けるように割れて外れてしまった。

      先週あたりから何となくレンズを止めるネジが緩んでいるようなたわみ感が有ったので、ネジの緩みが気になったものの緩んでいる様子はなく不思議に思っていたのだが、すでにその時にはレンズに亀裂が入っていたのかもしれない。原因はやはり先月側溝に落ちたコトなのだろうか。

      今回は片側のレンズのみ1枚交換すれば良いので、少々の散財で修理の時間も掛ってしまうが、今回は予備のメガネが有るので慌てなくて済むことが救いである。

      しかし、今年は何かと運が悪いようだ。まぁ、こんなことも有ると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.12 の言い訳:
      今日は昨日と一転して夜は冷え込んだように感じた。

      クルマでの出張だったが、東京へ帰って来てガソリンスタンドで洗車をしてもらっている間の待ち合い室は冷房が入っていたようで外より寒いくらいで体が冷えてしまった。

      寒い時などいきなり走れ出すような大きな動きをしないで準備運動のような小さな動きから始めた方が体には良いが、クルマは寒くても暖気運転はしないのが21世紀の常識らしい。

      40年近くクルマを運転していると、昔教わった寒い日はオイルが回るまで暖気運転をした方が良いという話を思い出す。実は自分は暖気運転を全くしないで走り出す方なのだが、それでも寒い日は少しエンジンを温めてからスタートすることがある。しかし、それは間違で、暖気運転は20世紀の話らしい。自動車評論家の先生の記事では、極寒冷地以外はシートベルトしてからエンジンを掛け、掛けたらすぐに出発するのが良いそうだ。

      クルマメーカーの人も暖気運転の必要性は無いと言っているらしい。寒い時にオーバーなどを着ないでクルマに乗ることを考えると暖気運転で車内も温かくなってから乗るというのが良さそうだが、21世紀のエコで CO2 排出を減らそうという社会ではそれは好ましくない行動のようだ。昔のようにチョークを引いてアクセルをバタバタと2回くらいあおってセルを回さないとエンジンが掛からなかった時代と違ってコンピューター制御で寒くても最適条件で始動出来るので、直ぐに走り出した方がエンジンも直ぐに温まり冷えているエンジンでアイドリングを続けるより CO2 の排出も減るということだそうだ。

      大昔のクルマは、寒い時にエンジンの掛け方が悪いとプラグがかぶって(ガソリンで湿ってしまう)点火しなくなりエンジンが掛らなくなったり、掛ったあと直ぐに動き出すと時としてエンジンがストンと止まり、その瞬間プラグがかぶってしまいその後エンジンが掛らなくなってしまうことが稀にあった。

      特にスポーツタイプのクルマでその傾向が強く、プラグがかぶってしまうようなミスをすると運転が下手な証拠として笑われるので、少なくとも自分のクルマの寒い日でのエンジンの掛け方はしっかり覚えたものだ。気温に応じてチョークをどのくらい引き、アクセルは何回くらいパタパタし、その後どの位待ってからセルを回すか、ということを経験から覚えたものだった。ヘタな設定でセルを回すとエンジンの掛かりが悪いので、どんな掛け方だと調子よくエンジンが掛るかを経験で知ることが出来たから出来た時代の話である。

      しかし、今はいくらいきなりクルマを走らせても平気だと言われても、エンジンを掛けてからシートベルトをして・・・など少し時間を取ってからクルマは動かす方がエンジンに良いに違いないと信じている。やはり自分は20世紀の人間だと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.11 の言い訳:
      今日はとても暖かく、いろいろ着込んでいるとちょっと汗ばむようだった。

      三寒四温という形で春になってくるのだろう。これで花粉がなければ良いのだが・・・。

      円高のチャンスに単四のライトを中国のお店に注文してしまった。これらが来たら L0D といっしょにデータを取りたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.10 の言い訳:
      円高で割安感があったので、Lighthound さんで季節はずれの "Fenix L0D CE Cree X-Lamp Q4 Bin AAA Flashlight, HA III Red Finish can use 10440 batteries" を1本買ってみた。

      Li-Ion の 10440 が使えるので、その電池での明るさがどんなモノか以前から興味が有ったのだが、機会を逸していたのでそのままパスする予定だったが、ついポチしてしまった。

      普段は FM ラジオで使えなくなった単四電池を入れた L0P を使っているので L0D であればどれもかなり明るく感じるのでかちょっと楽しみにしながら、今日はここまで。
  • 2008.3.9 の言い訳:
      今日のブログ は、Surefire のカタログをちょっと出してお茶を濁してしまった m(_ _)m

      カタログをいろいろと見ているといろいろ不思議な部分がある。UB2 が 400lm 出力というのはなかなかのスペックで、今の普通の1チップの LED では LED 単体で 1A で 200lm 超ではあるものの、400lm はなかなか出せるモノではない。また Surefire さんの出力表示は LED 単体出力ではなくライトから出る光束を表示しているので、LED 単体としてはかなりの出力のハズである。

      そんな訳で、その正体が bon さんの掲示板で belyo さんの情報にある SSC P7 であることがカタログの9ページの写真で分かる。4チップの LED で単体では 900lm 出るというモノという訳だ。

      普通に入手できるようになるのは、まだまだ先なのだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.8 の言い訳:
      今日は出勤日だったのだが、出勤前にちょっとバタバタしてしまう出来事があり慌ただしかった。

      いつも出かける時間より50分も遅れてしまったので、ちょっと困った。土曜日は電車の本数も少ない。かといって道も混んでいるハズなのでクルマで出かけるという選択肢もリスクが高すぎだ。ということで、いつもは使わない電車代が高いが少し近いルートの電車で出かけたが、結局5分ほどの遅刻だった。

      駅までや駅の中など走れるところは出来るだけ走ったが、ちょうど電車が出発してしまった後ということが続き、これがそれぞれどこかで数十秒早く1本前の電車に乗れれば遅刻にはならなかったと思うとちょっと悔しい。

      全く間に合わないとあきらめてしまえば走ったりしないのだが、可能性が少しでも有るなら努力しないではいられないが、努力・体力・根性と運が足りなかったようだ。

      運の良し悪しは普段の行いの良し悪しと同じだと信じているので、日々行いを正しながら行動・生活をしようと思いつつ、今日はここまで。
  • 2008.3.7 の言い訳:
      パイオニアさんがプラズマTVの生産を止めるそうだ。

      目の付けどころが良くだいぶ早くからプラズマに取り掛かっていたようだが、良いモノを安く作る技術はきっと松下さんに敵わず、自分達で作るより買った方が良いということになったのだろう。

      液晶TVなどは装置産業とも言われるようで、2000億円ほど掛ければ作れるらしいが、ノウハウはお金を出して買えるものではないので資金が有ったとしてもそう簡単に利益を出して生産することは難しそうだ。

      しかし、家の液晶TVは37型を購入したのだが、以前も書いたが慣れてしまうと37型では小さいと思ってしまう。ブラウン管式のTVと比べ圧迫感がないので、純粋に画面だけでTV映像を見るのでもっと大きくても良いと感じるようだ。これからも液晶TVやプラズマTVは大型化低価格化しながら普及が進むのだろう。

      しかし、BDで映画などを早く見てみたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.6 の言い訳:
      Surefire の 2008 カタログを見た。

      どうやら照射角が可変するような UA2 や UB2 などの新製品がラインナップされている。照射角を変えるような技術は現在の日常生活で使うライトでは配光が適切ならあまりいらないような機能だが、軍用などでは重要なのかもしれない。

      Surefire の公式サイトから PDF ファイルで DL できる。 ttp://www.surefire.com/maxexp/main.pl?pgm=co_catreq&func=disp&strfnbr=6&sesent=0,0#

      また、P61L というハイアウトプットの LED Reflector Assembly (200lm)も有るようだ。UA2 といい、P61L といい、なかなか意欲的だ。しかし、価格の方もかなりなモノになりそうなので、おいそれと購入できるものではなく、だんだんと Surefire が遠ざかってしまっているような気がする。

      しかし、いろいろな調整をダイヤル式で切り替えて行くので、私のようなアナログ人間にはかなり具合が良さそうだ。UA2 あたりにかなり興味が出てきているのだが、じっと我慢で今日はここまで。
  • 2008.3.5 の言い訳:
      昨日の夜は花粉のダメージの中、家でPCのメンテに夢中になっていたようで昨日書いた「言い訳」のUPを忘れてしまったようだ。

      調子の悪いPCは、BIOS をアップデートしたものの、まだ落ちるのでエラーメッセージを元にいろいろ対策をしてみているが、なかなか効果が見えない。stop:0x00000050 メッセージで、メモリー関連でアクセスで問題を起こしていることは間違いなさそうなのだが、出来そうな対策をいろいろ行っているが、効果がなかなか出てくれない。

      PCをいじっていると時間ばかり掛ってしまい内にも出来ないまま、今日はここまで。
  • 2008.3.4 の言い訳:
      息子が携帯電話を買い換えた。

      N905i で、カメラが 5.2M だそうだ。しかし外観を一見するとレンズがかなりショボそうなのでこれでどの程度のクオリティの写真が取れるのか、少し興味がある。

      また、ワンセグTVが付いている。家は電波障害地域なので映らないと思っていたのだが、何としっかり映ることが分かった。試しに今まで感度が取れなかったノートPC用のワンセグチューナーをつないでみると何とこれもアンテナ感度が十分に取れて映ることが分かった。

      ワンセグでない地デジの受信も 4ch 5ch の受信が不安定だったが、それも調子が良いようだ。不思議に電波状況が大幅に良くなっているような様子だ。2月までは間違いなく地デジの感度がまともに取れなかったが、3月に入って何かが変わったのかたまたま電波状態が良かったのだろうか。

      それにしてもちょっと不可解だと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.3 の言い訳:
      円高が進み一時は 102 円になったようだ。

      この為替だとドル立てのライト購入代が昨年の一割引きのような感覚になる。といっても最近はあまりライトを購入していないので、この円高の恩恵にはあずかれないが、それでも今日安いモノを2件ほどポチポチとしてしまった。

      このまま円高を維持して欲しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.3.2 の言い訳:
      今日も花粉攻撃に負けたので、TFFC K2 の荒くれMODはノーアイデアだった。

      このため、ブログ は、お正月に出てきた昔のオーディオ用レコード針の写真をUPした。

      オーディオはいまだに細々と趣味として続いている。良い音を追及するとお金がどんどんかかるので、お金をかけずにそこそこの音で音楽を楽しむ方法を考えている。

      しかし、マニアの血が騒ぐので、やはりそれなりの音の維持のためにいろいろ工夫はしているのだが、オーディオも道具なのでちょっと考えるとすぐそれなりにお金がかかってしまう。

      オーディオで次にやるコトは、鉛の薄板を買ってきてスーパーツイータの下にひくことだ。ちょっとグラグラするので、鉛のおもりをスーパーツイータの上に載せているが、したにひいているのが折りたたんだティッシュなので(もう20年もこの方法だ)、これを鉛の板をうまく折り返して形状を合わせて動かないようにしようと思う。

      そんなことを考えているが、PCの調子が相変わらず悪く、TV録画のCM抜き作業中に落ちたり固まったりするのが止まらない(メモリー交換も効果がなかった)。マザーボードの BIOS を確認したら、昨年11月に新しいバージョン(お正月にはこのバージョンに気付かなかった)が有ったので、それに入れ替えたりもしたが、まだちょっと怪しい。

      この調子では、次の手は CPU をダウングレードするしか無さそうな勢いである。今回の BIOS アップデートでまだ安定しないようなら CPU を交換してみよう。今の不安定なPCは、FSB 1333 MHz の CPU を FSB 1066 MHz ベースのマザーボードをクロックアップ状態で使っている。M/B メーカーで対応していると正式にアナウンスしているので安定して使えるハズなので、CPU との相性の怪しさはあまり無いと思っているのが、安定していなようなら CPU を FSB 1066 MHz 品とする方法は試すベキかもしれない。

      しかし、財政ピンチの時にちょっとつらいと思うながら、今日はここまで。
  • 2008.3.1 の言い訳:
      今日は完全に花粉に負けた。

      鼻水は出る頭は痛くなる目はゴロゴロするクシャミは連発する、と最悪である。迷犬タルト号のお散歩へ出かけた時に無防備だったのが無謀だったのかもしれない。

      もっとも今までの経験ではマスクをしてもダメな時はダメなので気休め位にしか考えていなかったが、さすがに明日のお散歩にはマスクして出かけよう、というか出かけずに済むようにしよう。

      このところ、「役に立たない用語集 V2.0 」の内容に変更などは無いが、ここで使った PukiWiki がかなり気に入っている。PCの中に散乱しているいろいろなデータをまとめるにもなかなか具合の良いシステムように感じる。

      階層分けは Index ページで表組みをしてしまえば良いし、ページ名はフォルダー名を付けるようにファルダー名とページ名を / で区切って付けるなどで整理すると具合良くまとまるように思える。

      もう少し PukiWiki を勉強してみようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.29 の言い訳:
      先日知り合いを通してフューチャーエレクトロニクスさんから TFFC タイプの 200 Lumens の Luxeon K2 を1個頂いた。

      何かに付けて明るさを確認したいのだが、今あまり良いアイデアが無い。簡単なのは お気に入り のペリカンM6のモジュールに組み込むみ、回路としては月並みだが安定している Badboy の 400mA あたりで駆動するのが良いのだが、今一ノリが悪い。

      今付けている SSC P4 (U) と比較しても面白そうではないし、K2 の Vf もまだ見ていないので単三電池や Ni-MH で駆動するような使い方も試したいと思えない。

      かといって今時ミニマグ用のドロップインモジュールでもなさそうなのだが、案外それも良さそうだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.28 の言い訳:
      昨日の言い訳でPCの調子が悪いと書いたが、今日もまたTV録画のCM抜き作業中にブルー画面となりPCが落ちてしまった。

      昨日も落ちた後には起動し途中で落ちまた起動して・・・の繰り返しになりなかなか起動できなかったので、今日もそうなる予感がしたため起動途中で一度電源を切り、PCを開けて怪しいメモリーを外し予備のメモリー(DDR2 1Gx2)と交換した。

      一応、メモリー交換後は正常に起動して今のとこと正常に動いているがまだ予断は許さないので暫く様子を見たいと思う。

      ところで、財政上の問題があるので導入は出来ないが、最近注目している Mac Book がマイナーチェンジした発表があった。CPU は C2D なので他の Windows ノートと比べると割安感があるのでかなり気になっている。Xp Pro も1台分持っているので HDD が 120G なら 80G 位を Win に割り当てれば普通に Windows の起動が出来るので、Win 用 USB マウスを使えばぜんぜんOKという感じだと予想している。

      しかし、実用上は今の Pentum M 1.6G の VAIO NOTE でまだ充分だと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.27 の言い訳:
      最近1台のPCの調子が悪い。

      メモリーが怪しいと思っているのだが、まだ確証は取れていない。しかし、一度終了すると起動に失敗したりビデオの編集をしている途中でブルー画面になり落ちてしまうなどと調子が悪い。

      まぁ、最近のPCはパワーが有るのでPCの台数は少なくても困らなくなっている。しかし、TVへ直接接続しているとか離れた部屋での作業用などまだまだ台数は必要なので、昨年は3台の交換で終わったが、今年も残ったPCの中身を少しづつグレードアップして行こうと思う。

      しかし、変に中身を入れ替えるより新品を買ってしまった方が安いかもしれないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.26 の言い訳:
      「マーボー豆腐は飲み物です」の若槻千夏さんが、ブログを再開した。

      といってもブログは入口でどうやら自分のホームページ(HP)への宣伝として再開したようだ。試しにアクセスしてみるとやたらに重い。しかし、自信のデザインしたグッズのショッピングサイトへのアクセスはこれが飛ぶように軽い。

      ブログの集客力をお金に換えることはなかなか難しいのだが、サイトで物販をするのが手っ取り早いし実際にビジネスになるようなので、それを取り敢えずやって見たといった感じなのかもしれない。

      1日数百万アクセスという信じられないアクセスが有ったブログなので、もっと上手いビジネスにつなげられなかったのかと人事ながらもったいなく感じた。

      ネットのビジネスはいろいろなやり方があるのだろうから、自分でも新しいビジネスのシミュレーションをしてみたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.25 の言い訳:
      25年以上前に「ロス疑惑」という言葉が一世を風靡したことがある。

      国内の裁判では随分昔に無罪判決が出ているが、これが今になって米国で蒸し返しとなった訳だ。カリフォルニア州では重大事件には時効が無いそうで、よくまだ捜査が続いていたものだと思う。

      この事件は高額な保険金がからみ、そのためあやしいと言われるものの証拠が無いので疑惑と呼ばれていた訳だが、この先進展があるのだろうか。

      疑われるようなコトには近寄ってはいけないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.24 の言い訳:
      今日も風が強く、私もついに花粉にやられ始めた。

      クシャミが何回も連続して出て、ついに花粉のシーズンインとなってしまった。確かに昨日は目がかゆくなってきていたのでそろそろでは、と覚悟はしていたが今日のクシャミ連発でこれからいやな時期に突入だ。

      今日は、ブログ にクラシックレンズをUPした。先週のニコンに続きキャノンのレンズだ。

      ライトネタが少し切れてしまっているので、引き続き困ったが続くと思いながら今日はここまで。
  • 2008.2.23 の言い訳:
      今日の天候の変化はすごかった。

      午前中はポカポカ陽気で、迷犬タルト号とお散歩した上お風呂にも入れて綺麗になり、また温かかったので濡れた毛もちゃんと乾いた。

      しかし、その後暗転し大変な風と夕方には思い切り冷え込んできた。また風の強さは半端ではなく、ちょっと怖いくらいだった。

      しかし、こんな風をエネルギーに変えて電気にでもすれば生活が省エネになるのでは、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.2.22 の言い訳:
      今日の会社の帰りに今度で2回目のカットだけの安い床屋さん(ヘアカット専門美容室)へ寄ってきた。

      便利なモノで、夜8時までやっているが会社を出る時に携帯で予約しておくと予約は100円余分な費用が掛るが、そこへ着くころ予約時間になるので待たずに済むからとても便利だ。

      私より1歩先に入って行った人は、その時すでに受付が終了していたので舌打ちをして出て行ったが、予約している私は関係なかった。

      情報の連携処理が上手く出来るいわゆる IT が上手く活用出来ていると、お店もお客さんも両者がハッピーになる。

      しかし、ホームページ位はあるものの IT には我関せずの企業も多いので、IT 格差は広がる一方なのだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.21 の言い訳:
      今日のTVで、ケネディ大統領を暗殺した真犯人はオズワルドではないかもしれないというTVをやっていた。

      暗殺犯についてはミステリーとして昔からいろいろな説があるが、今回は真犯人が名乗り出たというものらしい。

      私は、ケネディ大統領の暗殺事件を45年ほど前にリアルタイムでニュースを見ている。日米初のTV中継を行うということで、たしかホームドラマか何かが放送される予定(この部分の記憶はかなりあいまいで、ググルとこの日は2回中継があり、はじめは早朝、その後は午前9前後のようだ。自分の見たのは2回目の中継だったようで、ホームドラマが放送予定だったとは出ていないようだ)、当時子供だった私は父と米国からの中継が入るハズの時間にTVを見たのだが、放送されたのはニュース番組でケネディ大統領が暗殺されたシーンが繰り返し放送されていた。

      当初は訳が分からずどうしたのだろうと思っていたが、日米初の実験放送の内容がケネディ大統領暗殺事件のニュースに切り替わっていたのだった。

      今は昔、角の取れたモノクロのTV画面の中の映像を思い出してしまったところで、今日はここまで。
  • 2008.2.20 の言い訳:
      昨日のイージス艦の衝突事故には本当にビックリ仰天してしまった。

      日本の守りを固める役割の最新鋭ハイテク軍艦が漁船を認識出来なかったと言うことに驚いたが、よく調べてみるとイージス艦は思っているほど防御に万能ではないようだ。

      イージス艦は、海上を移動出来る防空システムとても言うようなものなようで、主に空の上の脅威への対抗が主な役割のようなで、イージス艦自身に海戦能力が有る訳でははさそうだ。

      イージス艦自身の海上防衛能力が低いということは、周囲に防御してくれる護衛艦が常に必要なのだろうから、かなり世話が焼ける軍艦ということになる。

      イージス艦の機密漏えい事件も含め、最新鋭のシステムにしてはボロが沢山出てくるのが情けないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.19 の言い訳:
      今日は、大方の予想どおり、東芝さんが、HDDVDからの撤退を発表した。

      こういった業界での規格対立は、負けた企業もそうだが一般ユーザーも巻き込まれるので困ったことろだ。その上、改めて考えると対立している企業は日本企業同士なので、全く情けない。

      日本はDVDなどのハイテクデバイスでは確かに世界最優秀なのだろうが、国内で分裂していては技術の国際競争に勝てないような気がしてきた。次世代DVDの規格のようなハイテクの塊の部分は国が規格統一化を主導しても良いのかもしれない。国内で無駄な競争をすることは東芝さん一社の損失ではなく国家的損失のような気がしてきた。

      まだまだ日本は小さいのかな、と思いながら今日はここまで。
  • 2008.2.18 の言い訳:
      ここ数日東芝がHDDVDを撤退しそうだということで、次世代DVDはBD(ブルーレイディスク)に事実上決まったというニュースが満載だ。

      メディアの記録容量でBDはHDDVDにかなり勝るのでユーザーサイドではBDのメリットは大きい。一方のHDDVDは、従来DVDに近く製造し易いといったことで装置が安価に提供出来るという製造サイドのメリットが大きいように宣伝されていたので、その比較ではユーザー優先という考えをするとBDが選ばれることが自然だったが、どうもこれだけでない理由も有ったようだ。

      高精細のデータについてはあまり勉強していないが、TVのハイビジョンデジタルはPCで扱うときにもPC内部にデータが通らない規格を厳格に守りPCでデータをハッキング出来ないように警戒しているようなので、次世代DVDコンテンツもデータをPCでリッピング出来ないように最大のコピーガードを考えてるハズだ。

      その面では、昔ハッキングは出来ないと言われたDVDのコピーガードのCSSが簡単に破られてしまったので、HDDVDはPCでデータを扱い易いようなので、コンテンツ制作側から敬遠されてしまったのかもしれない。

      いずれにしても次世代DVDはBDに決まりだと考え、デバイスの価格が下がってきたらなるべく早い時期にPCにBDドライブを追加しようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.17 の言い訳:
      今日はメガネを買いに行った。

      壊れたメガネは修理出来るかどうかまだ分からないが、一応修理依頼をした。新しいメガネは今までのレンズを同じモノを使って60分で出来たので、メガネが無い状態はほとんど無く済んだ。

      ブログ には、お正月に出てきたクラシックカメラのレンズのコトをUPした。

      次の週もレンズの続きにしようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.16 の言い訳:
      何故か、今日メガネが壊れてしまった。

      私はメガネを掛けているのだが、眼鏡のレンズを拭いていたところレンズを止めているネジが根本から折れてしまった。

      非常に力が掛るハズの場所なので接着剤で折れたネジを止めてもとても使えそうもない。かといってメガネが無いとこの文章も見えないので書けない。仕方ないのでセロテープでレンズとフレームを固定して使っている。

      また、予備のメガネは本当は3つあるハズなのだが、フレームの見栄えの良いモデルは行方不明なのと、あと2つはやはりほぼ壊れているに近い状態であまり具合が良くない上に右目の視力がちょっと上手くない。

      先週ドブに嵌って額にコブが出来た時にもメガネが壊れても不思議はなかったので、そう考えるとある程度コンディションの良いメガネの予備が無いといけないと思う。

      備えあれば憂いなしだが、備える余裕がないところが悲しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.15 の言い訳:
      今日の午後、ナノテク展に行った。

      そこで、偶然にも1年ぶりの知人に会った。私より少し年上の方だが前日は九州へ日帰りで出張してきたそうだ。

      自分は最近めっきり体力・気力が落ちて来たように思ってしまっていたが、その方の行動力を感じるお話を聞いてとても焦りを感じてしまった。年を取って来ると年を取ったなりの行動になってしまうような気がしたが、全くの間違いであると直感した。

      やる気があれば、若い頃より少し時間が余計にかかるかもしれないが、まだまだ何でも出来そうな気がしてきた。

      自分はもっと頑張れると自己暗示の呪文を唱えながら、今日はここまで。
  • 2008.2.14 の言い訳:
      珍しく昨日は言い訳をお休みしした。

      実はすっかり忘れてしまったのが本当の理由だ。ということで、昨日の話だが、朝クルマで出発するときついうっかりワイパーを動かしてしまった。その際、フロントガラスに汚れを引きずった線が入ってしまったので、何も考えなしにウインドウオッシャーを使ったところフロントガラスが全面霜状態に氷ついてしまい、出発できなくなってしまった。

      昨日は東京でも朝が冷え込んでいたようだ。外気温度計は+0.5℃だったが・・・、ウインドウオッシャー液にはただの水道水を入れているが、東京でも少し氷点の低い液をいれないといけないようだ。

      また、そんな珍しい朝だったことに加えて、北関東の一部で停電が有った。1〜2分で復旧したので良く分からないが、確認出来た小さい地域は全体に停電していた。ニュースを確認していないのでどのような理由かは不明だが、事務の仕事の人たちはPCが落ちてしまい、工場内の人たちはゲートが開かなくなり出入りが出来なくなってしまった。

      珍しいことが続くものだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.12 の言い訳:
      用語集 V2.0 はおかげ様で順調に動いているようだ。

      PukiWiki はまだ使い始めたばかりだが、いろいろとカスタマイズ出来るのでかなり面白そうだ。しかし、勉強が全く追いついていない。また、なかなかカスタマイズする時間も取れない。左上のマークも上下の色がズレたりするので、透過式の画像ファイルでないと上手くないようだ。

      次に休みには、このマークを少しいじってみたい。

      いろいろ考えたいと思うので、今日はここまで。
  • 2008.2.11 の言い訳:
      昨日は、なぜか無線LANがエラー出まくりだった。

      お昼ごろから接続が断続的(頻繁に接続が切れてしまう)となり、まともに接続が出来なくなってしまった。無線LANで接続するPCが家族全員で4台以上稼働していたが、全て同様の状況だった。

      今までこれほど切れてしまうことが無かったので、無線LANルーターが壊れたと思い今日買いに行くつもりだったが、今朝になったら何事もなかったようにいずれのPCも正常につながるようになった。このため、買いに行くのは中止し、しばらく様子を見ることにした。

      今日、外出した時に近所の電柱で電気工事をしていたのを見たので、昨日電気工事でも有って妨害電波でも出ていたかもしれないと思ったが、深夜でも接続が出来なかったので、たぶん別の原因のような気がする。

      PCは不可解なことが多く起きると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.10 の言い訳:
      今日は、ブログ に「役に立たない用語集 V2.0 」の紹介をUPした。

      「役に立たない用語集 V2.0 」では、先週カウンター動作でちょっと問題の残っていた部分を今日なんとか解決出来たので、カウンターの動作も開始した。

      用語集に関してはかなり他力本願になりながら、今日はここまで。
  • 2008.2.9 の言い訳:
      今日の新聞にDVD−RなどのDVD書き込み可能メディアの寿命にバラツキがあるという記事が出ていた。

      特に日本製のメディアは最長は測定不能で寿命推定が不能なほど長い期間持つものが有る(ほとんど永久ということらしい)反面台湾製では初めから書込みエラーが出てしまうモノも有るなどの寿命の短いメディアもありどうやらメーカーによる寿命性能差が大きい事が分かった。

      寿命の判定基準や実際の試験環境の詳細は新聞には出ていなかったが、エラー発生の量を見てそのエラー量がある基準を超えると寿命という見方をするらしい。 高温での試験らしいのでおそらく加速試験(実際の年月の経過ではなく、特定の過酷な条件でのデータからの実際の年数を計算で出すようなやりかたで、合わせて高い湿度なのだろう)で、想像だが何枚ものメディアを一度に試験しその中からエラー量が基準を超えた時の時間を調べ全枚数の内の何枚までが何時基準を超えるかなどを調べて全体の寿命を算出推定しているのかもしれないし、もしかしたらエラーの発生量の増加を見ているのかもしれない。この辺はどんな調べ方をしているかが興味のあるところだ。

      しかし、この記事で驚いたのは日本製なら書き込み可能なDVDが10年以上、モノによっては105年とか永久といった長期間持つモノが有るということだった。

      CD−Rなどは日に当てていると3日でデータが読めなくなるという話(本当かどうかは不明)も有る位なので保存環境によっても違うと思うが長期保存は結構不安だ。

      実際にCD−Rにデータを入れて結構な枚数をすでに持っているがドライブによっては5年位で読めなくなってしまったモノが実際に何枚もあるので、だいぶ前からCD−R/RW・DVD−R/RWにはデータを入れて保存しようとは思っていなかった。

      しかし100年も持つメディアであることが分かっているならDVD−Rをデータ保管に使っても良いかもしれないと思ってしまった。

      もっともDVDでは容量不足なので力不足だが、ブルーレイディスクなら25G位が入るようなので価格がこなれてきたら書き込みも出来るタイプをデータストレージ目的としても導入してみたいと思った。(寿命はDVDと同じくらいになるだろうと期待できそうだ)

      そんな訳で真っ先に保存することになると思うデジカメのデータ容量をチェックしたら約70Gしかなかった。ブルーレイディスクならたった3枚で納まってしまうのがちょっと寂しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.8 の言い訳:
      今日はやっと東京に戻った。

      しかし、今週は散々な目に遭ってしまい、ついに今日はちょっとしたはずみでカッターナイフで指先をちょこっとだが切ってしまった。まったく悪運に取り憑かれてしまったようだった。

      しかし、東京に戻ってきてからとても良いこともあり、今週のプラスマイナスを考えると完全にプラスだった。

      珍しくちょっと飲み過ぎてしまい思考回路は停止しているものの目が冴えて寝付けそうにないまま、今日はここまで。
  • 2008.2.7 の言い訳:
      この数日ニュースと言えば中国ギョウザの状況である。

      もちろんニュースがそれでけではないことは分かっているのだが、出張先のホテルで朝ニュースを見ると私が見る時間は連日ギョウザの特集となっている。

      という訳で、新聞を読んでいる皆さんはどんなニュースをお読みですか?

      ネット上で google や yahoo のニュースを見ているが、以前は圧倒的に Yahoo の方がニュースは強いと思っていたが、今年に入って Google もニュー氏が充実してきているような記がする。

      そんなニュースの中でオーストラリアの公表した日本の調査捕鯨の写真がショックだった。母子の鯨が水揚げされていた。鯨肉は結構好みだったのだが、これの写真を見ると捕鯨反対といわざるを得ない。日本の捕鯨は間違っていると感じてしまう。

      政府の発表は大本営発表のような感覚で、それをそのまま報道する新聞メディアはジャーナリストの本質を逸してしまっているのかもしれないなどと思ってしまった。

      そんな意味では、日本語の Google や Yahoo だけでは真の情報は得られないのかもしれないと思った。

      しかし、結局サーチエンジンでニュースをみてしまう自分が情けないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.6 の言い訳:
      昨日は、いつもの Fenix L0P(最初期モデル)を持っていたのに使わなかったため、側溝に嵌ってしまったので、今日はしっかり L0P で照らして歩いた。

      しかし、雪がちらつく寒い日はまだ続くのだろうか。心だけは暖かくいたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.5 の言い訳:
      ちょっと事情があって急きょ電車で北関東に連泊の出張となってしまった。

      金曜日には戻れる予定だが、今日の早朝はJR宇都宮線が事故と霧で大幅に遅れるなど幸先が悪かった。その上、ホテルへ向かうとき、真っ暗な道を歩いていたところ浅い側溝に落ちて手を擦りむいた上額を打って小さなコブが出来てしまった。

      という訳で今日から少しの間はビジネスホテルからのアクセスだ。

      さらに悪運が付くといけないので厄払いをしたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.4 の言い訳:
      今朝は道が凍って滑りやすく歩きにくかった。

      雪が凍ったようになっているので、平らなところはツルツルで滑りやすい上に凸凹の部分はこれまた歩き辛い。普段より3割増しくらい時間が掛って歩くようだった。

      昨日は、用語集をUPしたが、ちょっと調子が悪い。カウンターが付くのだが、何故かカウンターを機能させると一部のページでエラーが出てしまう。パーミッションの問題のようにも見えるが、何度サーバーの設定を見直しても怪しいところがない。

      少し時間が出来たら、カンターを動かすと具合の悪いページを一度削除し、再度同じ内容で作りなおそうかと思う。

      試験環境からサーバーに移しただけのつもりだったが、ミスマッチの部分が残ってしまったようだ。しばらく少々悩みそうだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.2.3 の言い訳:
      少々の見切り発車だが、「役に立たない用語集」を V2.0 として「役に立つかもしれない用語集 」としてリニューアルオープンした。

      ページのデザインもまだまだだし、実は Wiki もまだ使いこなせていないので少々不安なところも有るのだが、この「言い訳」を読んで頂いている方には先ず書き込みをして頂けるなら大変に有り難いです m(_ _)m

      今の予定では、このまま少し様子を見て先ずブログの方でお願い告知をし、順調であればさらにその後に bon さんの掲示板で用語集を作ったことを告知してより多くのライトのファンの方々に用語を添削・追加をお願いしようと思っている。

      用語の追加のためのテンプレートも作ったので、Wiki の記述を知らなくてもページ作りはあまり苦にならないと思うのだが・・・。

      お正月すぎ頃から何とかここまでたどり着いたが、完全に歳よりの冷や水状態で熱が出そうだ。この先のデサインを考えるところまで行くにはかなり遠い道のりになると思う。

      今日は ブログ に 新しい機能を追加した iPod touch もUPしたので、とりあえず今日はここまで。
  • 2008.2.2 の言い訳:
      先日アップグレードした iPod touch のメール機能がなかなか良い。

      と言っても無線LANがつながっていないとダメだったり、なぜか イルミナムのアドレスは不正と怒られて登録できなかったりというのは相変わらず修正できずにそのままだが、役に立たちそうもないメモ機能の代わりになることが確認できた。

      かなり長い txt メールの場合、受信は始めの一部分だけで残りは受信するかどうかのボタンが出てくるので、それをクリックすれば全部の内容を iPod touch 内に受信できる。なお、HTML メールは常にその都度サーバーから受信するので一度全文を受信していても無線LANがつながらない場所へ行くとそこでは読めないので、HTML メールは事実上無線LAN環境以外では役に立たないことも分かった。

      以前からメールニュースを受信して読んでいるのは、「田中宇の国際ニュース解説」という「たなかさかい」さんの中東や東南アジアなどの情勢を解説している配信文で、これがなかなか面白い。以前はこれを SONY の CLIE に変換して縦書きに表示して読んでいたのだが、ファイル形式変換をするなど手間がかかるので、そもそもがメールなのでただ受信すれば良いだけの iPod touch はこのメール配信モンにはかなり便利だ。

      ジャンクメールも同時に受信してしまうが、これをゴミ箱に捨てる操作をすると吸い込まれる画面効果で消えて行くので、これはこれでなかなか面白い。

      さて、PuKiWiki に用語集を入れなければいけないにちっとも進まないまま、今日はここまで。
  • 2008.2.1 の言い訳:
      今日はネット界でのとんでもないニュースがあった。

      マイクロソフトがヤフーを買収したいとオハーを出し、その金額が4兆7千億円だとか・・・、マイクロソフトはポータルとして msn 、そして最近は Live Search というのを始めているがどう考えても google には程遠い。今はヤフーですら検索エンジンのシェアでは google にかなり遅れを取っているので、せめてヤフーと連合してやっと google に立ち向かえると考えているのだろう。

      どうなるのだろう。本音からするとマイクロソフトさんのシェアはこれ以上伸びなくても良いのではないか(安くて良いOSの発売に努力してもらいたい)、などとチラっと思いながら今日はここまで。
  • 2008.1.31 の言い訳:
      今日の朝刊を見て驚いた。

      食の安全がまた揺らいだ。

      新聞の回収広告は2ページに渡るほどで多くの会社多くの食品の種類がでていた。そして、なにより驚いたのはこの食品事故の第一報は何と1か月も前に発生していたということだった。食品輸入元が中毒事故をまともに取り合わなかったという訳だ。

      食の安全という言葉は結構使われているが、今回の放置期間の異様な長さを考えるととても食品輸入元が食の安全に気を使っているとは思えない。

      いつものように想像を逞しくすると、放置の原因は食品事故はものすごく多く、どこかの警察のように事件での事件にしたくないもしくはとても調査の手が回らない状況なのか、食の安全の維持にはコストが掛るハズなので、ミ○トホ○プのように別に何が入っていてもどうせ加熱調理するので分からないとする体質が残っているのか、というところなのではないだろうか。

      どちらにしても食の安全への道は険しいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.30 の言い訳:
      このところ PukiWiki の利用のことを考えているが、分かってくれば分かってくるほどこれは優れものだと思う。

      プラグインでいろいろな機能を簡単に実現できることがかなり良い。ページを自分のデザインでカスタマイズしようなどと考えるとちょっと敷居が高くなってしまうが、本質的な利用のことを考えるとかなり便利だ。しかも、それらが全て無料で利用できる。

      今週は時間が全然取れないので用語集は進んでいないが、この言い訳も掲示板フォームを使って書いてしまうなどが考えられる。その時に便利なのはUPのし忘れが出ないことだと思う。ホームページ上で記入して書き込みをクリックすればそれでUP完了だ。

      もっとも、このページの Wiki 化は全く考えていないが、そんな利用もありだと思ったところで、今日はここまで。
  • 2008.1.29 の言い訳:
      このところ以前洗濯してしまった L0P を使っているが、そこに入れている電池は携帯ラジオで使え無くなった電池を使っているが、なかなか電池交換するまでならない。

      そんな訳で少し使い古した電池をもったいないと思いストックしているのだが、新しい電池もそこそこ沢山あるのにその古い電池も溜まってきてしまった。単四電池もそうだが、単三電池も有る。自転車で使うような使用頻度の高いライトにはニッケル水素電池を使っているので、古い電池が全然減らない。

      やはり古い電池は処分するしかないのだろうか。もったないオバケが出ているのが、やはり重度の貧乏性が原因なのだろう。

      オバケに貧乏神が住み着いていると思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.28 の言い訳:
      昨日 iPod touch のファームウエアのバージョンアップとともに追加ソフト発売された。

      コンジットの追加が有料というのも何だか・・、だが試しに購入してみた。iPod touch のホームにメール、グーグルマップ、メモ、株価情報、お天気情報のアイコンが追加となる。

      早速メールを登録してみたが、何故か illuminum のアドレスを入れるとエラーでアドレスが無効と出てしまう.しかたないのでジャンクメールが多いが一番昔から使っているメールアドレスを登録した。無線LAN環境ならいつでも受信できるが、ジャンクメールばかりなのでかなり具合が悪いのだが、このメール機能は想像以上に重要だと思う。

      なぜならせっかくの新機能の「メモ」は入力がPCから出来ないようだからだ。流石に iPod touch でのキー入力は勘弁して欲しい。そんな訳で、メモ代わりにメールで文章を送ってしまうのが良さそうに思う。

      近いうちにどの位のメール文章量が iPod touch で受信出来るかと試してみようと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.27 の言い訳:
      今日の大阪府知事選は、38歳の橋下氏が当選した。

      自民党府連の推薦もあり知名度も高いので順当な結果なのかもしれない。この後の活動が注目されるところだろう。

      今日は、 ブログ に K2 の TFFC タイプの写真をUPした。次はそれを組み込んだライトの荒くれMODをしないといけないが、ちょっと先になってしまいそうだ。

      PukiWiki の用語集は、体裁などは少しづつ進んでいるが肝心の用語のインポートが全然進んでいない。これから入力作業をするので、今日はここまで。
  • 2008.1.26 の言い訳:
      今日も PukiWiki を引き続き勉強したが、かなり手間取ってしまった。

      テスト的にページを入力しているのだが、30個ほどまで進んだところでインデクスを作ろうとした。しかし、インデクス用のリストはページ名で検索するのでページ名に英語や数字カタカナひらがながあると見やすいインデクスが作れそうもないことが分かった。

      プログラムが組めればそれらはあまり関係なく出来るのかもしれないが、PukiWiki 標準のリスト作成の機能で作る場合はページ名を整えないといけないことが分かった。

      とりあえず闇雲に始めたのだが、やっと PukiWiki の出来ることや簡単には出来ないことなどが少しづつ分かってきた気がする。やはり実際に目的を持って使ってみないとなかなか分からないようだ。

      まだページが少ないうちで良かったと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.25 の言い訳:
      今日も寒い。 都内でも夜の気温が1℃位になった。毎年寒い時はこれ以下や氷点下になることはあるのだが、近年はこのような冷え込みが少なくなっているような気がする。

      今年の初めから RUU さんのサイトではブログが開設され、なかなか活気がある。私も結構前から Movable Type でブログのフォームを作って裏ブログのような「番外編」を準備中なのだが、Movable Type の設定が上手く行かず記事の書き込みに障害が出ている。とりあえず、裏ブログは後回しにして先ずは PukiWiki で用語集を開設したい。

      しかし、PukiWiki に記載した「役に立たない用語」はまだ15個位で先は遠い。明日少し書き足そうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.24 の言い訳:
      今日の会社の帰りは、バスに乗って帰ってきた。

      始発の停留所だが、およそ100m位人が並んでいたが構わず並び2台目のバスに乗って帰って来た。普段は、電車で20分もあれば帰ってこれるのに、並んだ時間を含めて1時間弱くらいかかって帰って来た。

      バスの通る道は普段クルマで通ったりするが、運転していると周りのお店などが見れないので、通り道にある昔クルマの修理でお世話になっていた修理工場が今どうなっているか見るため外を良く見ていたのだが、景色があまりに変わっていたので結局見落としてしまった。

      田園都市線が人身事故で不通になっていたためで、バスを待っている間に「開通しました」とのアナウンスが有ったが、電車のホームは人が通れなく位混雑していたのでまともに電車は動かないと考えそのままバスで帰って来た。

      結構な混乱だったのだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.23 の言い訳:
      今日はクルマの走行距離が 55555 を超えた。

      今日は都心でも雪が降ったが、クルマでの出張だった。今日 55555 を超えることが分かっていたのだが、雪に気を取られていて気付いたときには 55666 になっていた。結構長いこと待っていたのだがトリップメータの写真を完全に撮りそこなった。

      雪のためクルマの出が少なかったようで、帰りの夜の高速もかなり空いていて万年渋滞の首都高3号線下りのみ 2Km 程度の混雑で済んだ。

      今日の帰りはもう霧雨状態になっていたが、高速道路では対向車線のヘッドライトで道路の隣の小さな山々がモノトーンで浮き上がり何か幻想的な景色だった。

      かなり冷え込んでいるので、今日はここまで。
  • 2008.1.22 の言い訳:
      20日の日曜日の情報だが、PLJさんの掲示板で Lumileds 社の K2 と Rebel の TFFC モデルの回収についての情報がUPされている。

      自分には全く関係が無いが、一部のロットで問題があるようだ。知人からの情報で確かに Philips Lumileds の販売代理店 Future Electronics さんで該当品の回収をしているとのことだった。

      せっかく TFFC モデルで Cree に対抗しようとしていた Lumileds だが、思わぬところで落とし穴に落ちた感じだ。また、実は知人を通して TFFC の K2 の色の良いランク品を入手できないか相談中だったが、思わぬところで延期となってしまった。

      Lumileds さんには頑張ってもらいたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.21 の言い訳:
      昨日は PukiWiki のスキンを探したが、残念ながら自分の好みのモノが見つからなかった。

      PukiWiki も少しつづ分かって来たような気がするが、設定などの細かいところがまだ把握出来切れていない。テスト的に入力を開始してみたが、15〜6個位入力してみたが自動で入力する方法がまだ分からないので、取りあえず手入力でやって見ている。

      用語は100以上あるので1週間では入力出来ないだろう。

      サーバーへUP出来る状態になったらまたアナウンスをすることにして、今日はここまで。
  • 2008.1.20 の言い訳:
      今日は予定通り Surefire P60L のデータをUPした。

      また、次期の「役に立たない用語集」のために PukiWiki をどう使うかの勉強を少しだけした。一定のフォーマットを決めてデータを貯めて行けば良さそうだが、まだ勉強中だ。

      使い易そうな PukiWiki のスキンも探したいので、今日はここまで。
  • 2008.1.19 の言い訳:
      今日は、Surefire P60L のデータ処理をした。

      公称 80 lumens なのだが・・・、明日にはUP出来ると思う。

      昨日の金曜日は、先週から似たようなTVドラマが放送されている。「未来講師めぐる」と「コスプレ幽霊 紅蓮女」だ。両方とも女の先生のコメディだ。自分にとって面白さは、今のところ同じような感じだ。しかし、「未来講師めぐる」の脚本は 宮藤官九郎 氏なので小技が効いているような感じで特に番組最後の「フィクション」というところが面白い。

      思いきりミーハー全開のまま、今日はここまで。
  • 2008.1.18 の言い訳:
      一番新しい週刊アスキーを読んでいたら、“ダウンロードが「違法」になる日”というコラムがあり、識者2名の寄稿文が出ていた。

      昨年末近く(07年12月18日)に私的録音録画小委員会会合が開かれ、私的録音録画の範囲について「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」からのダウンロードを、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法(ただし罰則は適用されない)とする」との方向でまとまったということについての寄稿文だった。

      従来「私的使用」というとイメージ的に、自分で録画したTV番組(注:他人が録画したものはダメ)を家族に貸すということは「私的使用」であると認識していた。しかし、法律がこのまま出来てしまうなら、コンテンツの貸し借りがビデオテープやTV録画が入ったDVDを渡すなら問題ないが、データとして自分のサイトにUPしたものを場所の離れた家族にDLしてもらう(ストリーミングなら良い)と著作権法に違反する行為となってしまうということだ。

      確かに著作物が広い範囲で利用されるならその対価が発生すべきでもあるが、それをネットでは禁じてしまうことは少し視点がズレていて、むしろ著作物をネットで配布してその権利を上手くお金に変えて公平に分配するシステムに作ることが必要だと思う。

      例えば音楽は i-tunes にまかせ、動画は思い切ってTV録画は政府公認の特定の販売サイト販売して良いことにしたら良いと思う。そして、販売価格の例えば30%を著作権管理費用として徴収し、売買されたコンテンツの著作権者(不明な場合は放送局)に徴収量の50%を渡し、残りの費用でその販売サイトを運営する。私的録画補償金がそこで入るような仕組みが出来ないだろうか。また1番組200円以上とかの最低販売価格は決める必要があると思う。なお、HDデジタルのファイルは当分販売を認めない。

      TV番組を見たいのにDVDは無い、友人は録画していないという人は買ってでも見たいハズであり、買ったお金の一部が著作者に還元されれば具合良ハズである。

      もっとも、TV放映されたものの、今では人に見られてはまずいものも有るかも知れない。そういったものは、特定の手続きを取って販売自粛品目とすれば良い。

      また、TV放映は出演者などの契約でTV1回のみ(再放送も出来ない)などの条件も有るようなので、その辺は得意の国家の強権発動でネットで流通するTV録画データは出演者の契約を白紙にしてしまうような徳政令を出せば良いのでは・・・(^^;

      確かに、実際はネットでの著作物の問題は複雑で問題が多いのだろう。出演者の契約をネット流通コンテンツに限って白紙にする徳政令など出せそうにない。しかし、うかうかしていると Apple にみんな持っていかれてしまうかもしれない。ネット上のコンテンツを違法だ違法だと騒ぐしか能のない人々は早くご退場願いたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.17 の言い訳:
      bon さんの ttp://forum.flashlight-fan.com/ の掲示板で、belyo さんからの Surefire E1B Backup の情報を知った。

      Surefire も E1L の e1e ボディに KL1 を付けた形は少しバランスが悪い感じが有ったが、それをほんの僅か改善して外観の凸凹をスムーズにしたような感じのデザインになっていた。

      サイズは E1L 的で、明るさは2段切替えだ(スペックを見ると L1 より Low は暗く High は明るいようだ)。また光学系は、E1L と同じような記述( Total Internal Reflection (TIR) lens )なので E1L と同様形状なのかもしれない。

      Surefire はなかなか安価に入手できないが、E1L の時のようにたまたま知人が米国に滞在しているといったチャンスがないと安く買えそうもない。

      円高でチャンスなのだが、チャンスを生かせそうもないと半分諦めぎみになりながら、今日はここまで。
  • 2008.1.16 の言い訳:
      お年玉付き年賀状ハガキの当選番号を探そうとしたが、なかなか見つからなかった。

      毎年15日に抽選だったと思っていたが、27日が抽選日だと分かったのは日本郵便のページを探しに探してやっと ttp://www.yubin-nenga.jp/main/html/otoshidama/prizes_f.html 分かった。

      民営化により年賀状の配達が少し早くなったとか、年明けしてからの年賀状販売を少し遅くまで販売している(これが何のサービス改善になっているかは不明だが)などの改善を行っているようなのだが、ホームページを見る限りお客さんの要望を叶えるようなサービスが出来ている様子では無さそうに見える。

      そのときそのときのお客さんの関心がどこに有るかを想像し、かゆい所に手が届くようなサービスが出来るようになるは何年掛るのだろうと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.15 の言い訳:
      先週アメリカに出張していた画像処理のT先生が、米国の次世代DVD状況の情報をくれた。

      米国では日本と異なり BDとHDDVDのシェアは拮抗していると何かに資料で見たように思っていたのだが、今年のCESではBD陣営の圧倒的に豪華な展示で一方のHDDVD陣営はタイトルが展示してあるだけで精彩を欠いていたそうだ。この話を聞く限り次世代DVDはBDで勝負ありのようだ。

      CESは、今は「セス」と呼んでいるようだが、20年くらい前に私も1回米国出張に行ったことがあり、当時はシーイーショー(コンシューマエレクトロニクスショー)と呼ばれていた。確かシカゴのマコーミックプレイスだったと思う。実はもう内容を覚えていないが(入口にいた警備員さんはなぜか覚えているのだが)当時はコンピューターはあまり一般的でなく、コモドールだったか何かのゲーム機のようのモノが日本では考えられないような安価で(たしか100ドルちょっとだったか・・・?)売られていたころの話だ。

      また、当時の米国の電気部品関係はラジオシャック(タンディ・ラジオシャック)というチェーン店があちこちのショッピングモールに有り、ウインドショッピングをしたことを思い出した。

      すぐに昔のことを思い出して感慨にふけってしまうのは明らかに歳のせいだと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.14 の言い訳:
      今日の東京はとても冷え込んだ。

      寒いとLEDライトの性能が上がると感じているが、この寒さでは夜素手で金属ボディのライトを持つのはちょっと避けたいところだ。

      ところで、Wiki を検討しているが、 PukiWiki は MySQL は使わないで PHP だけで動くようだ。これなら illuminum-led を置かせてもらているレンタルサーバーでも追加費用ナシで構築出来そうだ。

      さらに勉強を続けなくてはいけないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.13 の言い訳:
      昨年からPCを順次新しい部品に入れ替えているのだが、今日は2002年末モデルの強化をしようとして失敗し、ほぼ一日つぶれてしまった。

      このPCは、昨年買った液晶TVをモニターとするモノで、PCの側面をイルミナムのページでのライト写真の床面として使っているマシンだが、これは将来ブルーレイディスク(BD)再生用機として液晶TVにHDクオリティで表示させる予定品となっている。

      しかし、BD再生はビデオカード(グラフィックカード)の性能が良いかCPUの性能が良いか、あるいはその両方が必要かといったようなPC処理能力がかなり高くないとダメなことが分かっている。

      そのため間違いなくBDをスムーズに再生させるには、PCのマザーボード、CPU、メモリー、ハードディスク、ビデオカードを交換すれば後はBDドライブを買うだけとなるのだが、これをやるならBDドライブが1万円台になったころに市販のPC(OS付き)を丸ごと買ってしまった方が間違いなく安くなると思う。

      しかし、上手くすると今の2002年モノのPCでも部品を交換するだけでBD再生が出来る可能性がある。ビデオカードは nVidia の 7300GT なので AGP のため転送速度にネックは有りそうだが、HD対応(1980x1080)デジタル出力がラクラクこなせる。あとは CPU のパワーが 3G 程度あれば安泰ではないかと予想している。

      現在の CPU は Pentum4 の 2.4G なので、これを今回 3G ハイパースレッド( HT )以上にするチャレンジをした、という訳である。

      マザーボードは Aopen 製の MX4GER という インテルの 845GE というモノだ( 2002 年末ごろに売られたものだ)。発売当時は HT 非対応だったが BIOS のバージョンアップで HT 対応となるモノだ。

      FSB はクロック 100/133M 駆動のシステムバス 400/533MHz 動作する CPU はインテルの Pentum4 の ウィラメットとノースウッド(いずれもコードネーム)だ。今の常用マシンの FSB は 1333MHz なので 1/3 ・・・、流石に時代を感じてしまう。(今は MX4GER でシステムバスと書いてあるモノを FSB と呼んでいるようだ)

      ノースウッドの 533MHz に対応するものは少々古い( 3.06GHz )ので中古でないと入手は難しそうなため 800MHz に対応する Pentum4 3.2C という 3.2GHz モデル買って使うことにした。

      マザーボードの MX4GER はクロックアップに強く、FSB クロックが 248M まで 1M 刻みに設定することが出来るので、上手くいけばシステムバスが 800MHz で動くかもしれない。

      そんな目論見で、FSB が合わないことを承知で 3.2C に交換した。

      BIOS のクロックは手動で設定しないといけないので、何回かしくじって起動しなくなり、CMOS クリアしてはやり直すといった手間を掛けて FSB クロック 200MHz、HT 有効、3.2C と表示するところまで行ったのだが、クロックが実際は 100MHz でしか動いていないようだ。

      BISO 設定でクロックは 200MHz にセット出来るのでシステムバスが 800MHz になってくれさえすれば完全に正常動作するのだが、BIOS のセットをいろいろ変えてもシステムバスは 533MHz まででしか上がらなかった。

      このため、CPU の動作倍率の関係から 3.2GHz で動いて欲しいのに クロックが 100MHz の時は 1.6G、133MHz とすると 2.1G まで上がるが、結局 3.2G には程遠かった。ここまで2時間位掛ってしまった。

      その後、実はうっかりしていたのだが、Windows Xp の場合は SP2 であれば HT なしの CPU から HT の CPU に交換しても OS が起動するときに HT 仕様に自動的に切り替わり動いてくれるのだが、今回のマシンは Windows2000(W2K) なのでインストール時に CPU が HT 仕様となっていないと OS が HT 仕様で動かないのだった。

      そこで、CPU が 2.1G でも HT で動かすと HT ナシの 2.4G 程度に相当するのではないかと見込み W2K をアップデートインストールすることにした。こちらは1時間位で今までのソフトや設定をキープしたまま再インストールが出来た。その後 W2K の SP4 へのアップデートやセキュリティアップデートをダラダラとさらに1時間位行った。

      さて、見事タスクマネージャーで CPU が2つ出て気分が良くなり CPU のクロックは遅いものの何となく動作が早いような気がしてさらに気分が良くなったところでアプリケーションソフトの動作確認を開始した。

      当然、液晶TVで動画映像を映すのが目的なので、動画再生系のチェックから始めた。先ずは mpg 再生のマルチメディアプレーヤーでこれはOK。しかし、次の DVD 再生で引っかかってしまった。

      WINDVD 8 を正規版でインストールしてあるのだが、OS 再インストールの影響か「試用期間が過ぎたのでソフトを続けて使うならソフトを買ってくれ」という意味のメッセージが出てソフトが起動しない。次に一度 WINDVD をアンインストールし、インストールし直そうとするとインストール途中でエラーが出て正常なインストールも出来ない。エラーメッセージのコード番号からネットでいろいろ調べたが、対策方法を試してもダメ。ここで1時間以上引っかかってしまった。

      別の DVD 再生ソフトを買ってまでこの状態で試し続けることは経済的にも性能的にもメリットが無いと判断し、部品交換前の状態に戻すことにした。バックアップソフト(Ture Image Home 10.0 )で昨年12月15日時点の状態に戻すのに約1時間、その後 BIOS をデフォルトに設定し CPU を元の 2.4G に付け替えてやっと部品交換前の状態に復旧した。

      結局、半日以上大型液晶TVの前で家人にTVが見れないと言われながらPC部品の交換作業、W2k のインストールやソフトのインストールを行っていた訳だが徒労に終わった。

      3.2G の CPU は遊び用の DELL GX2700 GX270 の CPU と交換し(こちらの交換は5分で終わった)このPCは少し性能が上がったが、コストパフォーマンスのとても悪い作業となってしまった。

      ということで、 ブログ には Surefire の純正LEDモジュール P60L の外観だけのUPでギブアップとなった。しかし、ここに果てしなく長文の顛末を書いたら少し気分がまぎれたので、今日はここまで。
  • 2008.1.12 の言い訳:
      このところ、少し考えていることがある。

      「役に立たない用語集」の更新を2年近くしていないので、流石にまずいという訳で、これを wiki として独立させ、皆さんに書き足して頂こうと目論んでいるからだ。

      そこで、先ずはどの wiki を使ってみようかを悩んでいる。livedoor さんの wiki などの既成の wiki を使うなどより、自由度の高そうな自前での wiki 開設をしたいと思っているが、有名どころは、PukiWiki や Hiki で、また FreeStyleWiki や Wikipedia で使っている MediaWiki などもありどれにするかに悩む。

      そして、次に悩むのが設置場所である。おそらく多くの wiki が MySQL を使うと思うのだが、現在使っているレンタルサーバー屋さんでは、MySQL の設置が有償(月額 525 円なのだが・・・)なのでそこへの設置は躊躇している。イニシャルコストは少し掛っても良いと思うがランニングコストは掛けたくないというのが本音のところだ。

      となると、MySQL のすでに入っている自宅サーバーでの運営ということになるが、このサーバーは結構メンテの頻度が高いので、安定動作の点で問題がある。

      しかし、悩んだところで解決方法など無いので先ずは Pukiwiki を自宅サーバーにインストールしてテストしてみようと思う、もっともセキュリティの甘い状態で公開してしまうとまずいので、先ずは Pukiwiki の参考書籍を買って一通り読んでから試そうと思う。

      日々これ勉強と行きたいが、時間がかかる上にこの勉強がちっとも仕事に役立たないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.11 の言い訳:
      今日家に帰ったら家人がTVを見ていたので、ついつられて見てしまった。

      所ジョージさんの番組で、脳の診断をする先生が脳のMRIを見てその人の脳の状態から性格などを言い当てるものだった。もっとも、肝心のところは性格を言い当てることではなく「MRIで見た脳の発達具合を見るとその人の得意不得意が(手の器用さなども含め)分かる」ということと「脳は50代でも使うと発達する」ということだった。

      現代の脳科学はかなり発達し、脳細胞は死滅する一方で増えないとか、脳は全体の一部しか使っていないということは暗い所で本を読むの目が悪くなるというのと同じような迷信のようで、20歳前後に前頭葉の部分で大きな発達ある(らしい)とか、以前ここでも書いたが、脳血流の検査で脳の活性状態が分かるがそれでみると脳の一部しか使われていないということは無い(ようだ)とも言われているらしい(あまり正確な情報ではありませんが・・・)。

      そうすると、以前70歳くらいまでは経験と学習で頭脳の低下を補って・・・、といったことを書いたが、もしかしたら脳をトレーニングすることで低下を補うだけでなくある程度の歳(何歳くらいまでかは不明だが)まで努力することにより脳を発達させることができるのかもしれない。しかし、同じ努力の量であれば若い人にかなわないことは間違いないと思うが・・・。

      この脳科学の進歩は、学校教育や老人問題などが激変するような改革につながる可能性があると思う。もっとも、教育問題は子供の成長や発達に真摯に注力する先生ではなく教科書にあることを教えることを商売としている先生は、このような改革は困る(今までのやり方が変わるハズだから)と教育の改革を拒否する人も出てくるのだろう、などとつまらないことを想像してしまった。

      記憶の方はサッパリだが、考えることは休みたくないと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.10 の言い訳:
      今週は土曜も出勤なので、あと一日で休みという訳にはいかない。

      しかし、まだ Surefire P60L のパッケージすら開けていないので次回のブログにはちょっと間に合わない。開封前のパッケージの写真を取り損なったため、次の撮影可能状態になるまで待っているが、このままでは今週のブログには間に合わないことが決定である。

      また、今日は松下電器さんがパナソニックを社名にするとのニュースが有った。ブランドで米国でナショナルブランドが取れなかったためパナソニックとしたらしいが、それが本家の名前になってしまった。これは、ケンウッドという先例がある。ケンウッドは国内でトリオというブランドだったが海外ではケンウッドとし、結局それが逆輸入の形で国内社名もトリオからケンウッドに変わってしまった。

      オーデオマニアである自分としては、トリオのFMチューナーを使っていたのでパナソニックのスピーカーなどと一緒に懐かしい名前だ。ものはついでだが、パイオニアの高級オーデオーブランド(特に米国で広げようとしたブランドではないかと思っているが・・・)のTADは独立して TAD Labs, Inc という社名になるようだ。

      海外でのブランドを逆輸入して社名にするのはこれからも続くかもしれない。

      ネーミングもなかなか大変だと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.9 の言い訳:
      今日は今年初の出張だった。

      道路の年末の混雑と打って変わり、帰りなどまだ早い時間にもかかわらず慢性的に混んでいる首都高3号線の下りすらほんの僅かに混んでいる程度だった。

      やはり年初は挨拶回りや休み明けの溜まった仕事の処理でクルマでの移動や輸送は少ないのだろう。

      ところで、身近な話題ではないが、米国の大統領予備選挙でやっとヒラリー・クリントン女史がニューハンプシャー州で勝った。しかし、何の予備知識も無い時は、民主党の候補は間違いなくヒラリー・クリントン女史になるのかと思っていたが、かなりの苦戦で案外大変な状況だということが分かってきた。

      このようなことから大統領となるのはなかなか大変のようで、予備選挙などを経て最終的には国民の直接選挙で大統領を選出するという方法で民意を反映できる構造がしっかりと出来ていると感じた。

      国会議員選挙のみクリアすれば、その後は国民の声など関係なく小集団内の利害で国の主導権を持つ人が決まってしまうようなどこかの国とは随分違うと改めて思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.8 の言い訳:
      今日、ネットで情報を見ていたら著者の方が SORD から 東芝 SORD へ・・・という経歴が書いてあった。

      著者の方のお名前は失念してしまい失礼してしまうが。SORD を懐かしく思い出した。

      実は社会人となり最初に使ったPCが SORD (ソード 8Bit PC )だった。当時 PIPS(ピプス)という OS(たぶん OS と言って良いのだろう)で、もう良く覚えていないが今で言うマクロみたいなコマンドの記述で計算などの処理をしたような気がする。モニターはグリーン1色でメディアは 5in フロッピーだった。

      また、SORD は BASIC も動くのだが、NEC の N-88 BASIC とは座標の起点の位置が違っていて同じ BASIC でも N-88 BASIC のプログラムとは互換性が無かったことを思い出した。しかし、SORD は数年で性能の良い 16Bit の NEC 9801 に代っていった。

      その頃個人的には、当時最強の 8Bit マシンと言われメインメモリ(RAM)を 64KB も積んだ初代 8801 を家庭用TVにアダプターを付けて使っていた。モニターまで買えなかったためだ。

      そう考えるとPCを使いだして25年以上になるので本当に歳を取ったものだと思う。ちょっと感傷的になってきたので、今日はここまで。
  • 2008.1.7 の言い訳:
      今日から仕事始めだ。

      早い人は4日から仕事始めだが、今回の年末年始は史上最長と言って良いようなラッキーなカレンダーだった。しかし、この間に Surefire P60L も到着したと言うのにデータ取りおろか試し点灯も出来なかった。

      何とか今週データ取り出来ると良いのだが、ちょっと難しいかもしれない。

      今日はワーナー・ブラザースが次世代DVDにブルーレイディスク( BD、Blu-ray Disk)の単独で行くとのニュースが有った。ワーナー・ブラザースは今まで BD と HD DVD の両方で行くと言っていたのだがここに来て BD オンリーとなるらしい。国内では BD が多いようで PC パーツなどは BD ドライブやレコーダーはいくつも有るが HD DVD は全然無いと言っていいくらい見かけない。

      確かに容量が2層では BD が50G に対し HD DVD は 34G で3層でやっと 45 〜 51G と容量的にもちょっと不利であったようだ。実際は HD DVD の方がPCとの相性が良いとも言われているようだが(コピーガードなどが甘い?)日本ではすっかし BD かと思っていたが海外では結構 HD DVD が善戦していたようだ。しかし、ここでワーナー・ブラザースの BD 一本化でどうやら次世代DVDは BD がかなり優位になりそうだ。

      昨年液晶TVを買って以来映像のHD(高精細)化は必須で、今後のDVDもHD(高精細)規格となり従来のDVD(SD規格)では完全に物足りなくなっている。

      ことほど左様に生活の中では質の向上が目覚ましい。しかし、ブルーレイではなくブルレイと呼ぶんだと提唱していたような気がするが、どうなってしまったのだろうか、今どきブルレイなどと呼ぶ人は皆無だしブル−(ハイフン)レイなのか?・・・よく分からないまま、今日はここまで。
  • 2008.1.6 の言い訳:
      今日は、 ブログ に Extreme Micro をUPした。

      次回以降のブログは、物置スペースの整理をしていた時に出てきたモノと Surefire P60L などを紹介したいと思っている。

      今年もブログネタにLEDライトが少なくなりそうな気がしながら、今日はここまで。
  • 2008.1.5 の言い訳:
      椎間板系の疑いでしばらく安静にしていた迷犬タルト号は、今日再度病院で診てもらいすっかり治ったようだとのことで少し歩いても良いことになった。

      運動はまだ「ここ一週間は控えて」とのことだが、家の中でうろうろするのは解禁となった。この一週間ケージの中で安静にしていたのでストレスが溜まっているようでちょっと可哀そうだったが、何とか治まったようだ。しかしダックスやコーギー、ビーグルという胴が長めの犬は椎間板系の障害が多いらしい。

      さて、今日は先日購入した Surefire の P60L が届いた。SSC P4 で 80 lumens の 6P 系、9P 系用の LED バルブだ。もっと早く購入予定だったのだが、結構高いので安いところが見つかるまで待っていたのだが待ち切れずまだまだ良い値段なのだが買ってしまった。

      Surefire 純正ということで以前からの Cree などの 6P 系モジュールや SSC P4 での荒くれMOD品とデータを比較してみたいと思う。

      まだ都合でデータ取りが出来そうもないのでUPは少し先になってしまうと思う。

      明日には何とか Extreme Micro をUPしたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.4 の言い訳:
      映画の話題だが、ミスタービーンが10数年ぶりに登場するそうだ。

      昨年英国で放映されたものが、やっと今月日本での公開となる。

      英国ではコメディアンは頭が良くないと出来ないと言われているそうで、たしかにビーン役のローワン・アトキンソンさんもオックスフォード大学の理学修士だ(たぶん)。

      もっとも、理系の人がユーモアがあり機敏に受け答えすることが得意な人々だとは思えないので、アトキンソンさんがたまたま理系だっただけでコメディアンの頭が良いということは理系文系に関係ない別の才能なのだろう。

      さて、明日は一日用事があるので、日曜日に Extreme Micro がUP出来るか段々心配になってきたところで、今日はここまで。
  • 2008.1.3 の言い訳:
      今日は家でゴロゴロしてTVを見て過ごした。

      本当は、Extreme Micro のデータ整理の予定だったが、何となく時間が無くなってしまった。

      しかし、なんとかUP出来る体制に持っていきたいと思いながら、今日はここまで。
  • 2008.1.2 の言い訳:
      今日は、一日エヴァンゲリオンのDVDを見てしまった。

      あまり頻繁に見る訳ではないが、たまに見る。少々長いが結構気楽に見られるので、見ていてあまり疲れない。このDVDは随分前に買ったものだが、当時1枚6600円もしたものだった。その後再販されたDVDはもっと安いようだ。

      また、今日知ったが21話から24話までが新しいDVDや今のレンタルDVDにはOA版とビデオ版の2種が入っている。自分のDVDはビデオ版1種類なので、ビデオを借りてOA版を見たい気もするが、ただ短くなっているだけのような気もするのでレンタルするほどでは無いのではとも思うのでちょっと微妙だ。

      明日もDVDを見ようと思うながら、今日はここまで。
  • 2008.1.1 の言い訳:
      新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

      今日は元旦、一年の始まりだ。今年のキーワードは「開き直り」の一年としたい。昨年は「まったり行こう」(非公開でした)というものだったが、やはりそろそろいい歳なので「まったり」していては歳をとるばかりだ。歳の流にも世の中の流れにもあらがう「開き直り」の一年としたい。

      開き直って色々なことに強い関心を持ち、今までと同じではない新しい方法にいろいろチャレンジしてみたいと思いながら、今年はここから。
  • 2008年の言い訳 2007年の言い訳 2006年の言い訳 2005年の言い訳 2004年の言い訳 2003年の言い訳




    Illuminum HOME へ戻る

    感想などお聞かせください。イルミナム宛のメール
    mail

    since 2003.8.19