
Illuminum(イルミナム)の「言い訳」のページです。
from 2003.8.19
表紙ページから削除した言い訳をここに溜めています。
こんなページを作ってもしょうがないのでですが、なんとなくモノを捨てられない性格なもので、・・・。
2006年の言い訳 2004年の言い訳 2003年の言い訳
2005年の言い訳
新しい時代が近づくにつれて、小さなオーブから出る光は明るさを増している。今日もまたキラリと光った気がする。
12.31の言い訳:
今日は溜まっているライトのデータ整理を行った。
溜まっている量が多くなってしまったので、イルミナムインデクスも出せていないライトが多く、思い切り時間が掛かった割りにデータ処理も完了せず、ページ作りも Lighoon 3 の1つしか出来なかった。
Fenix L1 や L1P では面白いデータが出ていたりしているのだが、もうちょっとお待ち頂きたい。
あらためて、今年も一年ページを見に来て頂いた多くの方々に深く感謝いたします。有難うございました。来年も宜しくお願いいたします。
良い年が訪れることを願いつつ、今年はここまで。
12.30の言い訳:
今日は、ライトのページを作る予定だったが、その予定を狂わせる出来事があった。
息子のPCが壊れ、修理することになったからだ。前から起動しないことが有ると聞いていたのが去年も冬の寒い時に時々起きたということからマザーボード上のメモリーの接触でも悪くなったのだろうと思い放っておいたが、ついに起動しなくなったと知らせてきた。
早速見に行き起動画面を見るとHDDを認識していなかった。これは IBM の 80G なのだが外して他のPCで確認するとモーターすら回らないのでダメと判断した。部屋にあるジャンク品のHDDを探していたら、ちょうど同じ容量の MAXTOR 80G が有ったので、これを20Gと残りの2つに分けた後PCにセットし、OSを新規としてインストールした。
起動ドライブのイメージをバックアップしていたハズなのだが、外部に保存していなかったので全てやり直しとなってしまった。
まだまだソフトのインストールを続けなくてはいけないので、今日はここまで。
12.29の言い訳:
今日は、仕事収めだった。
定時で帰れたので、今日到着していたバッテリーステーションからの単三形リチウム電池の電圧や SMJLED の Vf を測ってみた。その結果はブログの方にUPしたが、 SMJLED はちょっと残念な結果であった。
いよいよ今年も残り僅か、また一つ歳を取ってしまうと思いながら、今日はここまで。
12.28の言い訳:
今日はNHKのプロジェクトXが最終回だった。
この番組は最後の方でいろいろ問題もあったが、感動しながら見るファンも多かったようだ。確かに、モノ作りなどで壁に突き当たっても「頑張って・工夫して・何とかしてやれば出来る」という事例集なので、この心を忘れてはいけないという意味でとても価値が有ったと思う。
ブログの方にナイフの大きいの小さいのの続きをUPしたので、今日はここまで。
12.27の言い訳:
いよいよ年末だ。
仕事は29日までだ。しかし、いろいろ家でも片付けないといけないことが多いのでなかなかページのUPまで手が回らない。しかし、お正月休みにはなんとか少しは進めるとはおもうのだが・・・。
今年の十大ニュースを考えてみようと思ったが、候補としては、Silver AA 、MJLED 、ARC 復活、壱式の CPF での販売、新型のニッケル水素電池 eneloop 発売、酸化亜鉛タイプ LED が発表される、位までしか思い浮かばなかった。
十大ニュースを考えてみたいので、今日はここまで。
12.26の言い訳:
先日 SMJLED が届いた。
まだ Vf も測っていないのだが、SMJLED は面白そうなことは間違いない。今、バッテリーステーションにリチウム単三電池を頼んでいるので、その電池が来たら 2AAリチウム + SMJLED で荒くれMODする予定なのだが、ベースライトは何にしようか考え中だ。
このバッテリーステーションの安価なリチウム電池はしばらく欠品状態だったがもう入荷しているようなのでそのうち届くのではないかと思っている。
SMJLED は、外観をブログの方へUPしたので、今日はここまで。
2005.12.27 edit:
さと さん、よりラムダさんのページの注意事項についてアドバイスを頂きました。 SMJLED のページの下の方に注意事項があり、新しい Energizer AA and AAA は、電圧が 1.8V 以上あるかもしれない、・・・この場合は5分から10分くらい他の使っても安全な機器で使った後に使う・・・といったことが記載されていました。
この注意事項は読み落していたので、安全のため上記の記述を一部修正いたしました。なお、ラムダさんが指摘している電池は、多分 ttp://data.energizer.com/PDFs/l91.pdf だと思われますが、新しいもの(新しい生産ロット)はこのスペックより大分電圧が高いようです。また、バッテリーステーションのリチウム電池も到着したら電圧を測って見たいと思います。
さとさん、アドバイスありがとうございました m(_ _)m
12.25の言い訳:
昨日、bon さんの掲示板で belyo さんがマグライトから LED のライトが出そうだとの情報があった。
実は、マグライトの LED 情報は8月に大阪のKさんから情報を頂いていた。
それは、Kさんがマグライトに問い合わせしその英文回答をKさんが要約して下さったもので、以下に示します。マグライトの考え方が分かる貴重な情報だと思います。
(要約)
・MAG社は低賃金の海外生産に負けないほどの自動化を行うため、また、
品質を確保するため製品の開発には、他社に比べて長い時間をかけている。
・白色LEDは技術的に未成熟なものであるとMAG社では考えている。
・現状市販されている安価なLEDライトは品質面で?なものもある。
・MAG社はLEDライトを開発しており極めて近い内に出荷する。そして、
それは、ベストなLEDライトになるでしょう。
Kさん、貴重な情報をありがとう御座いました。
この内容とKさんから合わせて送って頂いた英文回答の原文内容より、マグライトは他社に製造を依頼するような形ではなく、自動化による自社製造を目指しているようで、製品自体もプロダクトライフサイクルをかなり長く取れるような考え方で製品化しようとしている姿勢が見える。このようにして研究・開発されたLEDマグライトが、いよいよ来年に商品化されるということになった訳だ。
確かに、マーケティング的に見ると、世界中に大きなシェアと安定したルートを持っている製造メーカーの Mag Instrument 社は、自社で製造することでこそ大きなメリットがあり、その競争力(特に価格)を付けるため、定番商品として一つ一つのモデルを長期にわたり生産する計画を立てそれを自動化ラインで生産することで製造原価を低減させる戦略はとても自然な方法であると思われる。
またマグライトは、丈夫なボディと光の焦点可変、長期間同じデザインを特長としているので、当然その流れの中で多くのデーラー、ユーザーはそれらに期待をしていると思われるし、Mag Instrument 社は当然それに答えようとしているとも想像される。
実際にマグライトから製品が販売されないと分からないが、遥か昔マグライトにあこがれた世代としては楽しみでしょうがない。
そんな訳でちょっとワクワクしながら、今日はここまで。
12.24の言い訳:
今日は、プロライトジャパンさんからお借りしているライトの中央照度データをブログの方にUPした。
今回の写真はバックにホコリが少し目立ったのでレタッチをしたので少々時間が掛かってしまった。
写真は後からレタッチできると思って甘く撮ると、後でレタッチにとても時間が掛かってしまう。時間的には再撮した方が早いことが多いのでレタッチしないで済むように撮影しないといけない。
とは言っても、レタッチが簡単に出来る時代になったので毎度毎度ペイントソフトでレタッチのお世話になり本当にパソコンは有り難いと思いながら、今日はここまで。
12.23の言い訳:
年賀状は、デザインが薄っぺらくなってしまったが、とりあえずあまり時間を掛けずに片付けた。
明日は、何とかプロライトジャパンさんの中央照度データをブログにUPしたいと思っている。
また、先日来た JIL Extention もその次ぎにブログにUPしようと思う。しかし、JIL Extention の Cab(1AA) は買ったものの従来の JIL では使えない。このため何か考えないといけない。Vf L ランクの Luxeon III を Badboy で Li-ion 電池を使う方法と、Vf H ランクの Luxeon I を Madmax Plus で 単三電池1本で使う、JIL にそんな MOD を施して使うようだ。
このところ、作業や提案ができていない思考停止状態が続いていて困ったものだと思いながら、今日はここまで。
12.22の言い訳:
今日は、UVLEDをブログの方にUPした。
この記事で使っている Aleph 19 UV は Cree のパワー UVLED を使っている。これは部品でも買っているので時間が有れば何かの形に組立たいが、パワー UVLED は出力が高いので可視光もかなり出ているもののいわゆる紫外線が多く強いので、ちょっと使っていると目が痛くなる。使い方は要注意だ。
来年は戌年なので迷犬タルト号をモデルに年賀状を作ろうと思う。これからその作業をするので、今日はここまで。
12.21の言い訳:
今日は道路が渋滞だらけだった。
早出の朝の首都高速3号線は事故で通行止め。おかげで通行止めが解除になっても入口閉鎖が続き開いている入口を探して遠回りしなくてはならなかった。
また、夜は雪になるかもしれないとの予報だったので、チェーンを持っていないため早々に切り上げて9時前には自宅に戻ってきた。しかし、首都高の掲示板は真赤っかだったので遠回りして混んでないルートで戻ったが年末を実感する道路状況だった。
この時期は公私ともに慌しいので、今日はここまで。
12.20の言い訳:
いよいよ年末も押し迫った感じだ。
今年は、HPの更新が大幅遅れで半分ギブアップ状態だった。
また、実は1ヶ月以上前からプロライトジャパンさんよりライトをお預かりしてプロライトジャパンさんの照度データと当方の照度データを比較することと、それらライトのページ作りのための準備をしていたのだが、これが大幅に遅れてしまった。
照度データは両者が驚くほど近い値で、プロライトジャパンさんの照度計と当方の照度計は種類が違うがほとんど同じ(違いは誤差範囲と考えている)結果になることが分かった。
このことももっと早くご紹介しなくてはいけなかったのだが、ページをサクッと作って直ぐに公開できるとのではと思っていたのだが、ほとんど思考停止状態でサクどころか写真やデータは取れているにもかかわらず指が動かなかった。
思い切り遅れてしまい、ご協力頂いたプロライトジャパンさんに申し訳ない状態となってしまった m(_ _)m
次回の「週刊:LEDライト」(ブログ)の方で、この照度データを公開したい。
また、「週刊:LEDライト」もおかげさまで1年になろうとしている。どうもこのHPとブログの使い分けに迷ったことも指が動かなかった原因の一つのような気がしている。このため、今後は「週刊:LEDライト」には、この「言い訳」でたまに書くLED関連の話題を、写真が無くても記事として書き、この「言い訳」は文字通りこのHPが進まない言い訳を書きたいと思う。
もっとも、こんなことを書いても性格がアバウトなのでどうなることかと思いながら、今日はここまで。
12.19の言い訳:
各地で大雪だ。今年の冬は例年より寒くなるのが早いようだ。
寒いとライトの調子が上がることが多い。調子が上がるというのは明るく長く光るということだ。このような現象は、発熱の大きいタイプは往々にして温度が上がることで照度が下がってしまうタイプのライトで現れる。
特にリチウム電池は温度が上がることで電圧が下がってしまう様なので、リチウム電池を使用し夏場は本体がかなり熱くなってしまうタイプがこの季節で使うのに向いている。
温度が変化すると結構色々なところに影響があり、照度計も温度と湿度に影響を受けるそうで、プロの現場では毎回基準光源を測定しその都度補正係数を出して補正しているとも聞く。もっとも非常にシビアな部分で通常の我々の測定ではあまり気にする必要はなさそうだ。しかし、気温の低い時に取った結果が良く出る傾向があることは経験的に感じている。
寒いので用事が無いのに夜ライトを持ってちょっと外へとは思えない、と思いながら今日はここまで。
12.18の言い訳:
今日は、サンドイチショップの UV19 ライトのレビューUP用写真の整理をした。
近々ページのUPができると思う。
一方、大分以前に福島のSさんからナイトライドセミコンダクターの UV LED を送って頂いていたので、これも合わせて実験をした。UV LED は幾つかあるので波長測定をするつもりだったが、知り合いのラボの装置が暫く貸してもらえない状況であることが分かったので、波長測定はあきらめ、今回は、 bon さんの掲示板で belyo さんが紹介してくださっている新一万円札を使う方法で試してみることにした。
UV LED も中々面白そうなの、その効果がどうやったらもっと面白く分かるかを考えながら、今日はここまで。
12.17の言い訳:
先日、迷犬タルト号がハウスの奥に入って出てこないことがあった。
その時は何故か分からなかったのだが、その理由が分かった。家のオーディオが不調で超低音用のスピーカーに接続しているアンプ部分が接触不良でたまにボンという音が出ることが分かった。普段音楽を聴いている時はそのような音は出ないのだが、人がいなくなり無音の時に時々ボンと音が出ていた。
迷犬タルト号は、この低音ノイズを怖がったようだ。接触部分を何回か抜き差ししたら直ったが、ビンテージオーディオはたまにスネることがあるので手が掛かる。
古いものはやはりメンティナンスが不可欠だ。そういえば、アルカリ電池が入りっぱなしで使っていないライトは何年かすると液漏れするので、その点検のため今日はここまで。
12.16の言い訳:
先週忙しくて見れなかったTVドラマの「着信アリ」が今日最終回だった。
先週分は録画をしていたのだがまだ見ていなかった。さらに先週のタイトルが「最終章〜・・・」となっていたことと、次回のドラマの予告をやっていたのでてっきり先週が最終回だと勘違いしてしまった。
良く見ると最終回ではなく最終章なことと先週が9回目で普通はワンクール10回なのであと1回あるのが普通なので気付くチャンスはあったハズなのだが、9回という回数は視聴率が悪く早く終わっってしまっただと思いこんでしまった。
しかし、気付いたら今日最終回の放送があり、すでに終わっていた。したがって最終回は録画し損なったと言うわけだ。
ちょっと悔しさが残る出来事だった。何事も確認が大切で先入観で走ってはいけないと思いながら、今日はここまで。
12.15の言い訳:
このところ Luxeon の発光効率が上がっているような実感がある。
Lexeon I などは、2年前からみるとほとんど発光効率が倍くらいになっている。
この効率UPは内部のチップ構造が変わるというブレイクスルーによる可能性がある。しかし、これは聞き間違いかもしれないが、この新構造(たしかフリップチップ)の場合、ダイの極性がアノード(+)となるかカソード(−)となるかは出来てみないと分からないというバラツキが出る構造であると聞いた気がする。
もしこのコトが記憶違いでなければ、ダイをボディアース構造のライト本体に絶縁材なしに接触させた場合、Luxeon のロットによってはショートするモノが出てくる可能性が考えられる。ダイレクトドライブなら電池の発熱、Badoy などはそれが壊れるといったリスクが考えられる。
一般的に絶縁性のアルミナグリスなどを熱伝導の向上のため使うので問題は出そうも無いが、熱伝導の良いシルバーグリスはあまり薄く塗ると絶縁性が落ちるので、そういった使い方やグリスを使わずボディに直接接触させる場合は、念のため Luxeon のダイがアノード(+)になっていないことを事前に確かめておいた方が良いかもしれない。
先日買った Luxeon V は対象ではなさそうだが、I や III の新ダイのエミッタが手に入ったらダイの極性を確認してみたいと思う。
この情報は信頼性が低いのでフュチャーエレクトロニクスに確認しようかどうしようか迷ったのですが確認しないまま( Luxeon のマニアルも未確認で)記載しています m(_ _)m
12.14の言い訳:
最近、Luxeon はダイが変わり発光部分が少し奥まっている。
荒くれMODが間に合わないので以前買った Luxeon が沢山残っているため、最近は新しい Luxeon は購入していなかったが、最近注文した明るさ W ランクの Luxeon V Portable が到着したことで確かに発光部分が幾分引っ込んでいることが分かった。
リフレクターにLEDをセットしたとき、焦点位置が狂うので配光性能が変わるため新型ダイ対応のリフレクターも出ているようだ。まだ全く手が付かないが、時間が出来たらこの辺の違いを2Dグラフで集光の違いの比較などをしたいと思っている。
これに加え、今までご好意でLEDやレンズを送って頂いたり、ライト本体をお借りしている分がレビュー出来ずに溜まってきてしまった。どう整理しようかと迷いながら、今日はここまで。
LEDの進歩は目を見張るものがある。しかし、LEDライトの使い手も変わらないと真の進歩は生まれない。
12.13の言い訳:
そろそろ忘年会シーズンだ。
と言う訳で、今日は忘年会に行ってきた。別にライトの話が出ることは無いが昔の古いクルマの話で盛り上がった。そんな話の中で日野がノックダウンで昭和30年前後に作っていたリアエンジンのルノー(4CV)は大戦後にフランスがドイツからポルシェ博士を連れてきて設計させたらしいという話しが出た。真偽の程は分からないが、確かにフォルクスワーゲンに似ているのでもしかしたらそうかもしれない。V2ロケットのフォン・ブラウン博士が戦後は米国でロケットを作った話と似ているのかもしれない(^^;
アルコールには強くないのでビール中ビン1本分位しか飲めないが、それで十分にアルコールが回るので、とても経済的な体質に生んでくれた親に感謝しながら、今日はここまで。
12.12の言い訳:
CPF で KI-B の受付が始まった。
bon さんの BBS でカトキチさんが今回の経緯を説明して下さっている。
この KI-B は、小さいということがポイントであるカトキチさんの壱式の意図に沿っている訳ではないようだが、壱式ファンとしてはあの形はどうしても押さえておかないといけないと思い手を上げてしまった。
KI-B は3種類のバッテリーケースがあり、1AA Mi-MH や Li-ion が使える。しかし、あの形はやはり 1CR123 でしょう、と思ってしまう。そして、LionCub や Lighoon3 と比較してみたいと思っている。
また楽しみが増えたもののレビューが進まないジレンマを抱えながら、今日もここまで。
12.11の言い訳:
先日ある展示会で小さなカメラのシャランが展示されていた。
デジカメなら面白いのだがミノックスフィルム(たしかムービーの16mmサイズのフィルム)を使うので面倒なのでちょっと敷居が高い。
もっともミノックスからは同じ様な大きさのデジカメが発売されているが、これはボディがプラスチック製で金属製のシャランとは違うらしい。
小さいカメラならストロボもLEDでいけるような気がする。定電流回路だけでなく、かなりの大電流をパルス1発で入れるような回路(例えば 50ms で 3A 流すものを4個から8個使うなど)が有ると面白そうだなどと思いながら、今日はここまで。
12.10の言い訳:
今日はクルマの出張だったが帰りは事故渋滞で時間が大幅にかかってしまった。
こんなことも有るので本当はもっとライトに時間が取れるはずだったのになかなか計算どおりに行かない。先日買った LEDレンザーのライトもデータ取りすら出来ていない。
そんな中、家のママチャリ用の100円ショップライトに BB400 を仕込んだライト(このページで紹介しているライトはカゴの縁に付けていたいたため段差のショックで外れて地面に激突したため電池フタが完全に壊れ、現在使っているのは色違いの2代目です)が以前から少々接触不良ぎみだったがついに点かなくなってしまった。このため分解してみたところライト+側にハンダ付けしてあるハズのコードが外れていた。どうやらイモハンダで自転車の振動で外れてしまったようだ。これはハンダを付け直して修理した。
同時に前面レンズは夏の日差しで溶けて変形収縮してしまったので、夏以降はレンズ無し状態で使っていたのだが、その径が 29mm ほどなのでちょうど予備に持っていたペリカンM6用のレンズを入れたことろピッタリと収まった。また電池ホルダーのフタも少し割れかかっているのでフタが外れないようにセロテープで止めてニッケル水素電池を入れている。
こんな訳で外見は100円ライトで中身が結構な価格のLEDライトという自己満なライトは少し延命したようである。
しかし、延命はしたものの遅かれ早かれ世代交代は避けられないのでママチャリ用に何かライトを見繕わないと、と思いながら今日はここまで。
12.9の言い訳:
出張先で普段使っているカバンが壊れそうになってしまった。
ショルダーにしているので以前から少々ベルトの付け根があやしかったのだが今回の出張でPCを入れて重くなったため本格的に切れ始めてしまった。
このままショルダーで使うと切れて取れてしまいそうなのでしかたなく手で持って歩いた。おかげで少し握る力と腕力が付いたかもしれない。
今新幹線の中で家への到着まではまだまだ時間が掛かるが、もうタイプする力がはいらないので今日はここまで。
12.8の言い訳:
珍しく泊まりの出張なので出張先のビジネスホテルからのUPである。
ホテルでの防災準備は懐中電灯と相場が決まっているが、勿論普段カバンに入れて持ち歩いている ARC LSH MOD があるのでこの点は問題ないのだが安心は出来ない。
多分このホテルの設計は一連の耐震強度偽装に関連していないと思うが、今回発覚した一連の強度偽装事件は、ビジネスホテルの宿泊にも一抹の不安が残る。
このような偽装は建築への信頼を失う行為であり多くの混乱(多くのマンションやビジネスホテルが安全宣言を出すために右往左往していることと想像します)を引き起こすと思う。
さて、今日はとても寒かった。出張先は温暖な地域だと思っていたため、この寒さに少々驚いた。外へ出ても寒いばかりなので、明日の強行軍を乗り切るために、今日はここまで。
12.7の言い訳:
明日から1泊での出張だ。最近では泊まりの出張はめずらしい。
金曜日の帰宅は深夜0時半過ぎであることが分かっているのでもしかしたら言い訳はお休みするかみしれない。しかし帰りの新幹線の中で電車酔いをしなければ、PCで言い訳を書いてUPするかもしれない。もっともネタ切れなので物理的に(ハードの環境)は可能でも精神的に不可能かもしれない・・・(^^;
とりあえず出張の準備をするので、今日はここまで。
12.6の言い訳:
出張先でちょっと立ち寄ったホームセンターにLEDレンザーVスクエアパワーがあった。広告の品として1980円で売っていたので、いまどきではあるが衝動買いしてしまった。
アルカリ単五3本のダイレクトドライブだと思うがニッケル水素3本でもそこそこ光ることが分かった。また、質感が良いのでMOD(改造)出来れば面白そうだ。しかし、他にやることが多いので、これは当分先のストックとする予定だ。
寒さが一段と厳しくなりいよいよ年末だと感じながら、今日はここまで。
12.5の言い訳:
お医者さんからもらった抗生物質を飲んでいたら何とか回復してきた。しかし、まだ本調子ではない。
今週は出張が続くが何とか乗り切りたいと思う。
しかし、明日も早出の出張なのでLEDライトもお休み続きのまま、今日もここまで。
12.4の言い訳:
今日も熱っぽく引き続きダウン状態だ。
体温計が壊れいるので、ライトの温度を測るために買った放射温度計を耳の穴付近や、口を開けて喉のあたりや脇に下に向けて測ってみたりした。放射温度計は補正率が 0.95 の固定なのだが人の体の放射率は 0.98 位らしいこのため、表示がそのまま体温ではないようだ。さらに補正はKにして再計算するといった簡単なことではないようなので、結局今の体温は良く分からなかった。
こんな状態なので、今日はここまで。
12.3の言い訳:
今日は風邪でダウンしてしまった。
本当は出勤日だったのだが、熱でお休みを頂いた。思考力が0状態なので、今日はここまで。
12.2の言い訳:
「光と光の記録」の安藤幸司さんのページ(ttp://www.anfoworld.com/)で、「パソコンの文化に興味を持たれている方」というページがある(ページの最下段近くにあります)。
面白そうなので、かなりの長文だがコピーを電子手帳の CLIE に入れて通勤電車の中や歩きながら読み始めた。そこに面白いトリビアが書いてあったので紹介してしまおう。
プログラムの不具合原因をバグと呼びその修正作業をバグ取りと言うが、私は今日までこの呼び名は「悪い虫が付く」とう言葉があるように、万国共通で「良くないことがら」をバグというのだろうと思い込んでいた。しかしPCの世界での語源はそうではなかった。
安藤さんのページから抜粋して紹介すると、“1946 年に産声を上げたコンピューターは、当時真空管 18,000 本を使い重量 30 トンという途方もないもので、それらの真空管から発生する熱と光に蛾(が)が集まり飛び回り回路をショートさせたそうで、これ以来、コンピュータのプログラムの誤りを除くことを「デバッグ(虫取り)」と言うようになった。” そうだ。(詳しくは安藤幸司さんのページ(ttp://www.anfoworld.com/)をご覧ください)
コンピュータが動かなくなる原因は本物の虫で、それを膨大な本数の真空管や電子部品のある巨大な回路をたどり一生懸命虫を探して取り除きショートした部分を修理することでコンピューターを修復していたということだった。そしてハードがソフトに置き換わっても同じように動作不良原因をバグと読び続けていると言う訳だ。
そう考えると、LEDライトの光に魅せられてしまう我々はバグなのかもしれない、などと思いながら今日はここまで。
12.1の言い訳:
今日は出張だったが、携帯電話を忘れてしまった。
1日の携帯電話の使用頻度はかなり少ない方だが、携帯を持っていないと落ち着かない。急ぎの連絡が入らないと思ったり、車で故障や事故にでもあった時の連絡も出来ないと思ったりとムダな心配をしてしまった。
昔は携帯など持たないのが普通だったのにもかかわらず、今はすっかり携帯依存症である。もっとも依存症は携帯だけでなくPC依存症でもあるので、出張先でPCが無かったり圏外でインターネットに接続できなかったりすると不安になってしまう。
何事も依存症は直した方が良いと思いながら、今日はここまで。
11.30の言い訳:海外通販でたまにインターナショナルマネーオーダー(為替)を郵便局から送ることがあるのだが、来年その手数料が改定になるらしい。
今は相手の住所宛てに郵便局から為替を送るときは、送料を含めた手数料が1000円(金額が小さい場合)だが、来年は2500円になってしまうようだ。しかし、1000円位のお金を送るのにも2500円も掛かることになるとトータル価格が国内で買うより安くてもなんとなく損をした気分になりそうだ。
このところ1ドルが120円前後なので海外通販はかなり辛い。金欠なのに海外へ為替を送るなどしていると我が家の大蔵大臣から予算凍結を言い渡されるかもしれないと心配しながら、今日はここまで。
11.29の言い訳:
今日は、「チェック品目リスト」や「電池種類別 のリスト」のページを最新にした。
結構この作業も時間がかかるのでなかなか手が回らないでいる。
ところで、最近燃料電池に関心が有る。きっかけは白金カイロだ。知人がZIPOのカイロ(白金カイロのOEMらしい)が面白いので買ったと言って見せてくれたが、ベンジンやライター用のオイルを入れて使う昔懐かしいものだ。
このようなカイロにベンジンを充填する様な方法でライトにアルコールを入れて発電出来ると良いなぁと思った。
最近は携帯電話用の燃料電池が試作されたりしているのであながち遠い未来の話ではないかもしれない、と思いながら今日はここまで。
11.28の言い訳:
先々週の新聞に、名古屋の名城大学で「白色LEDの発光効率が2倍となる」といった記事が出ていた。
1W当りの光束は130ルーメンだそうで、近紫外光とシリコンカーバイドベース(従来のような蛍光体ではない)の白色変換基板を通して暖色系の白を作り出すらしい。効率的にはかなり優れているのでLEDライト光源に期待したい。
しかし詳しいことは分からないまま想像するのだが、現在ではまだ近紫外LEDの出力は青色LEDより弱いと思うので、まだしばらくはLED表面の面積当りの明るさは青色LED+蛍光体の方が有利のように思える。そんな訳で当分LEDライトの光源は Lumileds の Luxeon や K2 がメジャーで進むような気がする。
忙しさが今週から来週にかけてピークに達しそうなので、とりあえず今日はここまで。
11.27の言い訳:
今日は、McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head をUPした。
これはお気に入りの1本になっているライトだ。少し大きい感じがするがマグライトより小さいがヘッドが大きいので強力感がありなかなか良い。
思考力が衰えているためレビューが遅れているような気がしながら、今日はここまで。
11.26の言い訳:
今日はブログの方へ Lighoon 3 をUPしている時にエンタの神様を見た。
Lighoon 3 作者の弟さんは、かなり面白かった。そして Lighoon のブログもこのことでアクセス数が随分と伸びたようだ。Lighoon のブログで紹介している スケバン FAN ROOM の書き込みを見ると10代前半の女性のファンも多いのに驚いたが、美形だということとお笑いブームの底辺が広いことからくるのだろう。若いひとに支持されるということはこれからきっと伸びていく証なのでは・・・と思った。
Lighoon の話題より 桜塚やっくん の話の方がインパクトが強く思い切り軌道が反れてしまったところで、今日はここまで。
11.25の言い訳:
ROF factory のページで10万ヒット記念プレゼントの応募が開始となった。
何と Lumileds の K2 や ROF-VOLT も有るなかなかレアなプレゼント内容となっている。応募は27日までなので忘れないようにしないといけない。
さて、今日は Lighoon3 が到着した。操作する時のフィーリングが良いことが特長だ。仕様は、LuxeonV(Bin:TWOK) / スーパーコンバータ600mA / McR20加工品 だ。そして、真鍮製台座と内部ユニット部品(SUSネジ付き)も付属品として付いてくる。特に内部ユニット部品は、コンバータボードとLEDを持っていればエンジン(モジュール)部分を自作することができる。この配慮はかなり嬉しい。Wiz2 と Li-ion 電池での駆動や、Lux3 電圧 L ランクを使った Badboy と Li-ion の組み合わせなども面白いかもしれない。なお、これらの組み合わせは保護回路の無い Li-ion 電池の場合、過放電となる可能性があるので注意が必要だ。
なんとなく起きているのだがいつの間にか遅い時間となりとても眠くなってしまったので、今日はここまで。
11.24の言い訳:
Lighoon3 が完成したそうだ。明日には到着しそうだ。
旋盤加工.com のブログ にて Lighoon3 詳細説明が出ているので、興味の有る方はご覧ください。そして、私はレビュー者特権(?)でその第一弾を購入することが出来た。ちょっとレビューがたまってしまっているので消化に時間が掛かりそうだが、先ずは 週刊:LEDライト でインプレをUPし、その後本ページに掲載したいと考えている。
また、【FPG】2006FPGフラッシュライト・カレンダー が今日到着した。とても綺麗な印刷で本格的だ。私の持っているプリンターではこんなに綺麗にプリントできないとも思った。nyanmaru さん、Takifugu さん、カレンダーをありがとうございました。
ところで、今使っているカラープリンターはだいぶ前に買った3台目なのだが、最初に買った Canon (たしか BJC-600J )が10万円位で、A4の全面カラーを NEC PC9801 モノクロノート(型番は忘れました)で1時間以上掛かってたいして美しくなくプリントしたことを思い出しました。それを考えると今のように美しく早く印刷できることに隔世の感は否めません。
当時は、モノクロノートでもドローソフトのカラーインデクスをカラープリンして貼り付けることで、モノクロモニター上のカラーインデクスはカラープリントしたカラーインデクスではどの色になっているか見ながらモノクロ階調の区別でカラー作図をしていました。簡単なモノはこれで十分何とかなりました。
しかし、モノクロPCでカラー作図をするなんて今考えるとちょっと・・・?ですが、当時はお金も無くカラーモニターのノートなんて高額で買えなかったなど諸般の事情があったので、そんなメチャクチャなことをやっていました。そこそこ面白かったのですが、そんなことをしていても何も良いことは有りませんでした(^^;
歳を取ると昔を思い出しやすくなるのだなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
11.23の言い訳:
今日は、海外から来た荷物の件で振り回されてしまった。
海外通販でモノを買ったのだが、たまたま自宅の近くの人も本当に偶然にその同じ購入先から違うものだが買っていたため、先方が間違えて両方とも私宛に送ってしまったとの連絡が先週有った。間違えた方が先に送った分だとの連絡だったので、2日前の先に到着した荷物をすでに宅配便で転送していた。しかし、実際は今日到着した方が間違えられたものだった。
後から発送した荷物が先に発送したモノを途中で抜いてしまい先に着いてしまっていたことのようだ。
すでに転送していた荷物は、たまたま先方が不在で先方の宅配便の営業所に止っていたので返送してもらうことにし、今日着いた方を改めて発送した。営業所は同じ区内(隣町)なので車で15分位のところのため荷物を交換しに行くことも出来たのだが、ちょっと時間が遅かったのですでにビールを飲んでしまいクルマを使うことは出来なかった。(電車では持って行けない大きさだった)
楽しみにしていた荷物だったが、一度は自宅に到着していたにもかかわらず気が付かずに転送してしまったことがとても悔しい。配達記録の出荷の日にちを良く確認していれば気付いたハズなのに先に送った方が先に着くとの先入観が有ったための失敗だった。
また一つ利口になったと思って悔しさを紛らわしながら、今日はここまで。
11.22の言い訳:
nyanmaru さんから【FPG】2006FPGフラッシュライト・カレンダー を発送したとの連絡を頂いた。
これは、以前実施した FPG フォトコンテストに応募した人に手作り卓上カレンダーをプレゼントということなのだが、応募しなかった人にも抽選になりそうだが頂けるそうだ。
応募期限は11月30日までで ttp://www.hidekix.net/flash/index.htm から other → special → 2006FPGフラッシュライト・ カレンダー・プレゼント へと進むと詳細が記載されている。
最近はイメージ写真を撮る余裕がないなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
11.21の言い訳:
今日、KTCファンクラブ通信が送られて来た。
先日のモーターショー会場内のKTCのブースでファンクラブに入会するとカタログなどを定期的に送ってくるということだったので無料とのこともあり入会していたのだ。
そのカタログの中に、「板ラチェット差替えドライバーセット」が載っていた。これは昔買って持っているハズだが、どこかに紛れてしまった懐かしい製品だ。自分のは赤い薄型の金属ケースに入っていたが、写真のモノはケースは出ていないが差替えビットがクリップ付きのホルダーに入っている。
このビットホルダーはちょっと良さそうだ・・・、自分の板ラチェットもなんとか見つけなくては・・・、と思いながら今日はここまで。
11.20の言い訳:
今日は、ブログの方へ Tnc AA の荒くれMODをUPした。
また今日は3月まで使っていたノートPCのメンティナンスをした。起動ドライブのファイルを最適化し、OSを含めて主要なソフトのアップデートも行った。ビデオの編集などには力不足だが、ネット巡回などはこれでも十分なのと、ライトのランタイムを取る時はこのノートPCに照度入力の設定がしてあるのでいつでも使えるようにしておきたかったからだ。
こんなことをしているので、MODパーツも溜まりレビュー待ちのライトも溜まってしまっているが、今しばらくお待ち頂ければ幸いであると勝手に思いながら、今日もここまで。
11.19の言い訳:
今日は、先日到着した AUNOC の写真を撮った。
ヤザワの単三1本タイプ LH-04 と比べるとメチャクチャ細く小さい感じが強調されて改めて小ささに感心する。ところで、今日 LH-04 を久しぶりに使ったらテールツイストの部分のOリングが切れてしまった。しかし、押さえが効かないものの硬かったツイストがとてもスムーズになり、これはこれで良いかなぁ・・・、と思った。
昨日の言い訳を忘れたことにも気付かなかったほどバタバタしていることにかなり情け無くなりながら、今日はここまで。
11.17の言い訳:今日、先日の TNC の荒くれMODに今、ミニマグライトにいれている BB700 + LuxV U を 14500 Li-ion で駆動する試験点灯をして見た。
随分前に作ったドロップインモジュールなので、LuxV でも明るさ U ランクという情け無いものなのだが、思ったよりかなり明るく光ってくれる。またスポットではなく適度に中心の明るい部分が広がってくれるので、結構よさそうだ。本当は、モジュールのLED を W ランク品に交換したいのだが、昔マグライト2Cに仕込むため、LED の周りをエポキシで固めて作ったものを再度分解して取り出したものなので LED 周囲にはまだエポキシ接着剤で固まっているため、簡単には LED 交換作業が出来ない。また、この状態は、Li-ion 電池の過放電もちょっと心配だ。
やはり、MM+ を Ni-MH AA 1本でオーソドックスに使った方が良いとおもった。Li-ion 電池のダメージを怖がる小市民的節約根性だと思いながら、今日はここまで。
11.16の言い訳:
このところ風邪気味なのだが、うちの奥さんもダウン中である。
私は、インフルエンザの予防注射はとっくに打っているのでインフルエンザではないのだが、会社から予防注射に補助金が出ると聞いていたので申請しようとレシートを持っていったところ、領収書にインフルエンザ予防注射との但し書きがないと出せないと事後に言われてしまった。このような条件は聞いていなかったので、風邪の熱は収まったが金欠症で熱が出てしまいそうだ。
しかし、万一鳥インフルエンザが蔓延したら、私は真っ先にお陀仏だろうと思いながら、今日はここまで。
11.15の言い訳:今日、AAAA 電池を使う 5mm LED の AUNOC が届いた。
シャープな金属ケースに入り、本体は、約 10mm x 67mm といったかなりスリムなものだが、明るさはこのクラスとしてはかなり良く 209 lx/50cm だった。電池の予備は2本買ったがちょっと少なかったかもしれない。
また、今日は TNC AA 350mA の荒くれMDOが完成した。MM+ を使うもので思ったより上手くいったような気がする。MM+ と RY0J を 1.32V の Ni-MH 駆動して 1,642 lx/50cm とかなりの好成績だった。Lithium AA 電池の Silver AA には及ばないものの、荒くれMODとしては期待以上だった。
bon さんの掲示板にUPしたが、次のブログで簡単にご紹介するとともに本ページにもUPしたいと思う。しかし、本ページの方はいつになるやら・・・と思いながら、今日もここまで。
11.14の言い訳:完全に風邪をひいたようだ。
朝から熱っぽく、晩の食事はあまり食べられなかった。
血圧も上がりっぱなしなので薬を飲んで寝るしかない、という訳で今日はここまで。
11.13の言い訳:
今日はトリックの日だ。
久しぶりに見て、以前の各回の部分部分を継ぎ合わせたような感じを受けたが、そこそこの面白さといったところだった。
今日の午前中は、昨日データを取ったライトの写真を撮影した。昨日は TNC の話が主になってしまったが、今回の中では Orb Raw と Fenix L1P V2.5 がなかなか良い。いずれも PLJ(プロライトジャパン)さんからの購入だが、特に Fenix L1P V2.5 はアクセスした時にたまたまタイミング良く在庫があり入手できた。これは実物を見ると良くできていて人気が出るハズである。
ページ作りより新しいライトのデータ取りと写真撮りに時間が取られているは本末転倒だと思いながらも、今日はここまで。
11.12の言い訳:
今日は、少し溜まったライトのデータを取った。
TNC AA 700mA(Li-ion)、Fenix L1P V2.5、Orb Raw TW0J だ。
しかし、最近の TNC は元気が無い。降圧回路のため充電して放置していた AA 型 Li-ion が開放電圧 3.8V では十分に光っていないように感る。アルカリ単三電池1本の Fenix L1P V2.5 の方が良く光っているくらいに見える(実際のデータは、TNC の方が僅か明るい)。
最近の TNC は、電池は使っていると電圧が下がって行くということを忘れているのではないかと思ってしまう。
TNC の荒くれMODに早く取り掛からないと・・・、と思いながら今日はここまで。
11.11の言い訳:
今日は、大阪へ行き御堂筋線に乗ってきた。
御堂筋線は地下鉄だが、駅名の車内アナウンスとその駅で下車するお店や会社の紹介アナウンス(要はCM)が流れていた。
東京方面では、バスでそのようなアナウンスが流れるが、東京メトロなどでは聞いたことが無い(たぶん)
大阪の中心を縦断するのだが、「動物園前」という駅名もあることや、CMアナウンスがちょっとローカル色を感じちょっと面白かった。
帰りの新幹線内では、PCを操作していて乗り物酔いになってしまった。まだ調子が悪いので、今日はここまで。
11.10の言い訳:以前ニュースに有った数年後(ニュースでは2007年)に酸化亜鉛を使った青色LEDを実用化させてコストが従来の十分の一になるという内容は、実際には数年後での実現性が薄いようだ、という話を聞いた。
いろいろな意味で期待もあったのだが、開発者から直接聞いたという人の話からはそのようなことであった。なかなか、中村先生の青色LEDを超えることは難しいようである。
こうなると、当分は現在のLEDライトの光源は地道な改良がなされながら徐々に性能向上をしていく図式で、数年後にいきなりブレイクスルーがやってきて今のLEDライトがいきなり陳腐化してしまうということはなさそうである。
LEDライトを沢山持っている身としては、ちょっとほっとする気持ちと新型LEDが遅れて残念という気持ちとの間を行ったり来たりしているので、今日はここまで。
11.9の言い訳:
今、重度の金欠症なのだが、我慢できずに bon さんの掲示板での belyo さんの情報の Aunoc AAAA をポチしてしまった。
最近は、Paypal で1ドルを120円以上で買わなければならないのでかなり割高感がある。もう少し円が強くなるのを待っていたいのだが、やはり我慢できない。1ユーロも143円くらいするので、円がじりじりと弱り強くなる気配もない。
輸出する企業にはメリットが大きい(輸出品の価格競争力が付くことや為替差益が出たりもするのだろう)と思うので国策としては正解なのかもしれないが、我々一般消費者は輸入品の価格が上がってしまうのでかなり辛いところだ。
国産品を買えば良いとは分かっているものの、LEDライトや部品の多くはまだ海外製なので、先立つモノが無い自分にはなかなか買い切れない、などと思いながら今日もここまで。
11.8の言い訳:
i-pod nano 4G 白を買った。
と言っても息子が、である。なかなか良い。SONY の100円ライター風のものより少し大きいのだが、薄いので胸ポケットへ入れて使うには具合が良い。
家のビンテージオーデオでも鳴らしてみたが、ちょっと音が硬いような気がするがなかなか良かった。もっともCDから圧縮して入れているので重低音は無い。「アビリル・ラヴィーン」の レット・ゴー 3曲目 スケ8ター・ボーイ の重低音はほとんど出ない。もっともイヤホンで聞いている分には必要ないと思うので、そのような音が出る/出ないはナンセンスな話なのだろう。
しかし、携帯プレーヤーとしての用途以外に、昔のCDチェンジャーのような使い方でBGMソースとしてシャッフルして聴くことも出来る。しかし、i-pod nano にはACアダプターが付いていないので結局連続して使うには使い勝手が悪い(i-pod 充電のためにPCを持ってくるなら、PCを音源としてCDチェンジャーみたいに使えば良い)。
i-pod は壊れやすいという話があるようだが、デザインが良いので許してしまうと思う。デザインは企業の哲学との話もあり、デザインには確かに人を動かす力があるようだ。
次ぎのブログには i-pod nano の写真を出そう、と思ったところで今日はここまで。
11.7の言い訳:
Flashlight Photo Gallery の nyanmaru さんが、写真のブログ ラチチュード コンプレックス を先月末に開始されていた ( ttp://digital-photo.at.webry.info/ )。
うちのニコンD70では薄い色が上手く再現出来ていないような気がするのだが、nyanmaru さんの KONIKA MINOLTA α-7 DIGITAL は発色が良くて驚いた。いや、nyanmaru さんの腕が良いのだろう。明るいトーンを使いパステル的な色彩は私の好きなタッチなので見ていてとても幸せになれる。
その上、名前がいいなぁ・・・、ラチチュードという言葉は ネガフィルムはラチチュードが大きい などといい許容力の大きさを意味するようなイメージが有る上に、コンプレックスは、「心の中のしこり」とか「複合体」といった意味なので、このタイトルからは写真に対する謙遜(謙虚)的な意味合いと写真と関係なく様々な内容を自由に扱える幅の広さを感じさせる意味合いの2面性があるようで、深いタイトル名だと思う。
勝手な解釈ごめんなさい> nyanmaru さん
タイトル名に刺激されてかなりテンションが上がってしまったので、今日はここまで。
11.6の言い訳:
歌手の本田美奈子さんがお亡くなりになった。
急性骨髄性白血病とのことで38歳だったそうだ。20年前に27歳で急性白血病でお亡くなりになった夏目雅子さんは、現在なら死ななかったという話が有ったが、病気の種類も違うのだろうが、今日のニュースで医学は劇的に進歩しているものの、まだまだ進歩が足りないと痛感した。
ご冥福をお祈りして、今日はここまで。
11.5の言い訳:
今日は44LEDライトの SuperFlash 44LED をUPした。
多灯式は中央照度が上がりにくいので遠方を照らすのは苦手だが、このくらい LED の数が多いと拡散光がかなりあるので周辺を全体に明るく照らすのに有利だ。もっとも、このライトはもともと水中使用にマッチするようなので、本来の水中や豪雨の中で使うなどに向いている。
本当は今週はもっと時間が取れる予定だったが、今日も出勤になってしまうなど相変わらず 貧乏ヒマ無し モードに入ってしまっている。いつもワンパタンだなぁ・・と思いながら今日はここまで。
11.4の言い訳:
今日、東京モーターショーへ行ってきた。
平日だと言うのに相変わらず大変な人出だった。様子の一部を 週刊:LEDライト の方にUPした。
また、多くのコンセプトカーのヘッドライトにLEDを使っているようだった。LEDヘッドライトは2007年に法制化が整うとのことで、それを受けてLEDヘッドライトのクルマが発売されるようだ。
クルマのテールランプなどはすでに20〜22Wクラスの電球が4WクラスのLEDに置き換わっているようである。
クルマの前面のライトは、デイライトランニングライトに加えてシティライトなども出てくるようで段々分からなくなってきたので、今日はここまで。
11.3の言い訳:
今日の朝刊に三洋電機のニッケル水素の宣伝が出ていた。
昨日NEOさんの掲示板でバオーさんがいち早く情報をUPされていたが、自己放電が少なくなったタイプだそうだ。
ニッケル水素は使い易く容量も大きいのだが、唯一の欠点は自己放電で、ライトに電池を入れっぱなしにしていると半年程度で容量が無くなってしまう。もっともアルカリ乾電池などは液漏れすることがあるのでこれも結構リスクがある。
そんな訳でほとんどの単三型電池使用のライトは電池を抜いて保管しているのだが、実売価格によるが今後はこの新型電池に切り替えたいと思った。
リチウムイオン電池と新型ニッケル水素を上手く使い分けて行きたいと思いながら、今日はここまで。
11.2の言い訳:
LED の寿命は、昔は10万時間と言われたが少し出力が上がるとそんなに持たないらしい。
そもそも寿命とは初期照度の50%とか60%などになる時間を言っているようで、実際は寿命に対しての決まりが明確では無いらしい。また、寿命(照度低下)がなぜ起きるかは専門家はあまり良く分かっていないと言うが、一般的に言われるのは LED を包んでいる周囲の樹脂の劣化により光の透過性が落ち暗くなって行くと言うことが言われている。
この褐色に変色(黄変)してしまう理由は、青色 LED や白色 LED の場合はそこから出る微量なUV(紫外線)で樹脂がやられるという人もいるようだ。しかし、詳しくは結局不明のようだ。
そんな中で、寿命性能の良いのは Lumileds らしい。Luxeon などは樹脂にポリカーボではなくシリコンを使っているから良いと負われているようだ。またドーム形状の樹脂の内側へのシリコン充填は注射器のような充填機で手作業をしているという話も聞いたことがある(真偽のほどは不明)。そんな訳で手作業のコストの安いマレーシアで充填しているという話も聞いた。なお、Lumileds は Luxeon の寿命データを公表しているので良心的だと思う。
話は途中だが、かなり眠くなってしまったので今日はここまで。
11.1の言い訳:今年も余すところ2ヶ月となった。
今年の LED ライトの世界では、ジワジワと確実に進歩していることを実感はする。12月の後半になったら今年のLEDライトの世界をいろいろコメントしてみたいと思う。
レビューするライトがまだ幾つか残っているのに手が付かないままで相変わらず困った状態のまま、今日もここまで。
10.31の言い訳:
TVドラマのトリックが11月13日にスペシャルとして放送される。
トリックはごくせんより好きなのでとても楽しみだ。ビデオのセットはすでに済ませた。さらに劇場版も2として来年の6月に公開になるとのことだ( ttp://www.tv-asahi.co.jp/trick/ )。
最近30年以上前のライトが点かないので、点検してみたら接点が液漏れ跡で接触不良になったいた。真鍮の端子の表面に緑青が出ていたため、導通不良となっていた。カッターナイフの側面を使って削り取ったことで何とか無事に復帰した。バルブも30年前のモノだがテスト点灯は問題なかった。
30年前はすでに日本製のバルブ(電球)の品質が十分に良くなっているので、あまり使っていないものは今でも十分に使えそうだ。スペアバルブも付いている。また、このライトはナショナル製で、前面レンズに薄い青が入っている。これはおそらくフィラメントの色温度が低いことを幾分補正しているのだろう。
時間のある時にブログの方にUPしようと思いながら、今日はここまで。
10.30の言い訳:
今日も表参道へ出かけて行ったので、案内表示の写真を撮ってきた。昨日の「天井から床までの間一杯」というのはちょっとオーバーな表現だった m(_ _)m
また、表参道の通りはハロウインのパレードも出て賑わっていた。

何か慌しい週末だった。しかし、まだブログのネタを作らなくてはと思いながら、今日はここまで。
10.29の言い訳:
先週インフルエンザの予防注射をしたのでインフルエンザではないと思うが、少々カゼ気味だ。
そんな中、今日は表参道へ電車で2往復もしてしまった(結構近いのです)。そして、東京メトロの表参道駅が大改装中だったことを知った。
一部の出口が閉鎖されていたり、今まで知らない出口ができていたり、工事の仮作りでコンコースの様子が今までと全然違ったりしているので、案内板をたよりに歩いた。その案内の中で銀座線のホームへ通じる行き先を示す文字は柱の天井から床までの間一杯に思い切り大きく書かれていた。そんな訳で直ぐに分かるし迷う事も無いのだが、その文字の大きさの思い切りの良さに思わず「なんじゃコリャ〜」と笑いそうになってしまった。
明日も出かけないといけないので、たまには早く寝る、ということで今日はここまで。
10.28の言い訳:
今日は少し写真を撮ったが、光源がハロゲンライトだったのでホワイトバランスを電球に変えてもオートでも画面が茶色かぶりしてホワイトバランス調整が上手く出来なかった。
仕方ないので内蔵ストロボで色調整したが、D70用のショートズームレンズにフードを付けた状態で内蔵ストロボを使うと広角側でフードの影が画面に入ってしまうことが分かった。そんな訳でフードは外して撮影したが、その様にスムーズに行かず結構大変だった。
しかし、ほんの数年前まで、フィルムカメラの時は、撮影後のネガフィルムを1時間仕上げのプリントに出し、上手く行っていないところは翌日再撮に行っていた。それを考えるとデジカメは便利になったものである。もっとも今日は全ての被写体が揃わなかったので、結局明日再撮に行かなくてはならないことになってしまった。
便利になったと言っても使う側の人間に進歩が無いと効果が薄いと実感しながら、今日はここまで。
10.27の言い訳:
明日はお休みを頂いて私用の用事をこなすのだが、その時にちょこっと写真を撮る場面もある。しかし、深夜カメラの準備をしているのだが、どうやらD70用の外付けストロボが壊れているようだ。
これはちょっと困った。予備のストロボも何故か見つからないし、大型のグリップストロボを持って行くほどでもない。かなり重いが三脚を持っていってストロボ無しで撮るか、D70の内蔵ストロボで撮るしかなさそうである。
しかし、半年以上使っていないだけで壊れるとは思っていなかったのでガッカリである。
しかし、いつもこんなことでドタバタしているなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
10.26の言い訳:
このところ週刊ポストの記事の大前研一氏の“「ビジネス新大陸」の歩き方”が面白く毎週欠かさず読んでいる。
ところで、多くの旧世代の経営者は、パソコンが使える事 = エクセルとメール(最近はパワーポイント)が出来る、といういことであり、インターネット関連のビジネスというとHPでモノを売ることで、それ以外が理解できない場合が多いようである。そんな人達はぜひこの記事を読んで欲しいと思う。
新しい情報やそれらを元に今後どんな方向に物事が向かうかという解説は、かなり前は週刊アスキーの後藤夫妻の記事がとてもためになった。これも欠かさず読んでいたのだが、終了してしまった(それ以来週刊アスキーをあまり買わなくなってしまった)ちょっと残念である。こういった解説や記事は世の潮流がどちらに向かっているかを大まかに教えてくれる。
そのような地味な情報に加え、新聞を賑やかすライブドア騒動や先週からは楽天の買収劇といった派手な情報が大きくマスメディアで取り上げられてきた。これらの現象は世の中の仕組みが良きにしろ悪しきにしろ人情的でウエットな日本型の社会(T社は株を買うなら一言話して欲しかったと言ったそうだ)から、合理的でドライな欧米型の社会に変わろうとしているのだろう。今という時代は、開国・明治維新・終戦に次いでこの200年位の中での4度目のブレイクスルーが起きているのだと思う。
このような時代の変化の中にいると案外変化に気付かず、気付いたらデジタルデバイドの負け組みになっていた、とういう事にならないようにせめてLEDライトの性能変化は(技術進歩にある背景も見ながら)当分ウオッチし続けよう。
話がいきなり小さくなったが、そんなこんなで今日はここまで。
10.25の言い訳:
今日は、Blackhawk Products Group の NIGHT-OPS / GLADIUS をUPした。
9月に言い訳した後に原稿はほとんど出来ていたのだがただただUPが遅れてしまっていた。
このライトは、今になっても早い点滅を思い出すと目が回るような気分になるので、今日はここまで。
10.24の言い訳:
このところ日の落ちるのが早くなった。もう少しで11月なので当然だが、ライトのテストもやり易くなった。
そこで機会を捉えちょっとフィールドで確認してみた。真っ暗な場所だと、今使っている INFINTY MOD2 の電池がショボくなったものでも、25m先が白い壁の場合は照らし出すことが出来た。しかし、しれが黒い壁だと、5,000lx/50cm 程度の結構明るいライトでもどこが照らされているのかがとても分かり難いことが分かった。「黒=光を吸収」なので当たり前といえばそのとおりなのだが・・・
ライトは使う環境で求められる性能が大きく違うことを再認識しながら、今日はここまで。
10.23の言い訳:
週刊LEDライトの方に記事をUPした。
久しぶりのナイフの話だ。一方、TNC AA(350mA) の荒くれMODは構造を考えたのだが、簡単な部品を作らないといけないのでちょっと進まなかった。
実は部品なしのアルミホイルとドロップインモジュールのMM+を使って作ってみたのだが、接触抵抗が大きいようで十分に明るく光らなかった。そんな訳でワッシャー状の部品を追加する予定だ。
来週には部品を作りたいと思いながら、今日はここまで。
10.22の言い訳:
今日は、ちょっと写真を撮る用事があったが、天気が悪かったので露出を大幅に変えて撮影をしていたら、2G以上350コマ以上にもなってしまった。
いつもライトの撮影は Coolpix990 で撮影するが、今日の撮影はデジタル一眼の D70 で撮影したので RAW モード + jpg で撮影したため、一コマあたり2枚でファイル容量が 5M 以上あるため 1G のメモリーが一杯になってしまい途中でPCに転送しながら撮影した。
本当は先週撮影する予定だったが、雨だったので今週に回したのに今日の方が暗く判断ミスだった。
また今日は、16 output level light をUPした。しかし、文字数がとても少なくいがご容赦頂きたと願いながら、今日はここまで。
10.21の言い訳:
ちょっと気になったので今日の晩に一月ほど前に買った TNC AA(350mA) のデータを取ってみた。
暗いと思う今回のものは、レビューページ品と異なり電子回路に MJ-10 と書いてある(以前のモデルは、MJ DESIGN 12 と記載)。すなわち同じ 350mA だが以前の電子回路と違う物であった。また、データ取り後に先に買った 350mA(MJ DESIGN 12 品)に同じ電池を入れると結構明るく光ることも分かった。
(こちらはデータなしです m(_ _)m )
このれは、一月くらい前に bon さんの掲示板で ST185 さんが言っていた現象と同じだ。
今日取ったデータは以下のとおり。
少々使った Ni-MH (開放電池電圧 1.15V )と、新品オキシライド(同 1.69V )で暗い TNC AA(350mA) と TNC AA(200mA) に交互に入れて比べてみた
TNC AA(350mA) Ni-MH = 31 OXY = 639
TNC AA(200mA) Ni-MH = 703 OXY = 1,012
数字は中央照度で lx/50cm です
データ上で言うと MJ-10 入り TNC AA(350mA) は暗いというレベルの話ではなく、「さっさと電池を換えろ」という状態であることが分かる。
最近、CPF を追いかけ切れていないが、そこで情報があるかもしれない、しかし荒くれMODの方が早そうだなどと思いながら、今日はここまで。
PS. 先週末から Lighoon 3 の試作品 が公開になっている。楽しみが増えた \^o^/
PS2.Silver さんの SilverAA Firstrun 2nd release のアナウンスもすでにでている。
PS3.カトキチさんのステンレス・トゲも完成したそうだ。これも凄い・・・。
PS4.ROF factory の 調光昇降圧コンバータ 配布受付が2日ほどずれた。
今週末は、ラッシュだ。
10.20の言い訳:
昨日からモーターショーが始まっている。
もっとも、土曜日までは一般客は入れないが、以前はプレスデーの自動車メーカーブースでは、食べ物・飲み物が出て食べ放題状態だったが、今もそうなのだろうか。
何故か今日も遅くなってしまい、なにも出来ずにもう寝るだけということで、今日はここまで。
10.19の言い訳:
今日は otokoyama(男山)氏から LionCub 用 18650 Li-ion 用アダプターが到着した。
もういつ注文したかを覚えていないほど前に注文したものだった。
そんな訳で早速、昨日到着したリオさんの1AAアダプターを DOP-11MG に付けるのと同時に、LionCub にも今日到着した 18650 アダプターを付けて試してみた。
いずれもなかなか具合が良い。LionCub はそもそも Li-ion に最適化してあるようなので仕様どおりの明るさで当たり前なのだが、もともとは 3V CR123 1本用である DOP-11MG が単三1本でもそこそこの明るさで光るのが面白い。DOP-11MG は侮れない。
今日はちょっと出来なかったが、今度リオさんのアダプター付き DOP-11MG に単三のオキシライド電池を入れてデータを取ってみようと思う。
それにしても、同じ単三1本でも TNC の AA(350mA) は電池が少し消耗するとかなり暗くなってしまうのがちょっとつらい。1AAアダプターを付けた DOP-11MG を少しくたびれたアルカリ電池で照らして見て一層 TNC の暗さが気になってしまった。
やはり TNC の AA(350mA) は荒くれMODをするしかない、と決意しながら今日はここまで。
10.18の言い訳:
今日は、ちょっと忙しかった。
早出のうえ帰りは首都高が割引料金の時間帯だった。しかし、平日の0時近くの首都高は空いているかと思ったが、3号線の下りは途中で止るほどしっかりと渋滞していた。
ところで今日リオさんの1AAアダプターが届いた。次ぎに時間のある時 DOP-11MG か TM-303X のどちらかで試して見る予定だ。色からすると DOP-11MG なので先ずはそちらからだ。
リオさんに感謝しながら、今日はここまで。
10.17の言い訳:
今日は、Silver AA をUPした。
ちょっと日本語が怪しくなっているので、秘密裏に修正があるかもしれないがご容赦頂きたい。
Silver AA は、単三1本( Ni-MH 可)なので電池の入手性、経済性が良く持っていて安心出来る。Firest run ではかなりご苦労されたようだが、十分に休養を取って頂き Second run の計画をして頂ければ、より多くの方に LED ライトの楽さ、便利さが伝わるのではないかと思う。
Silver さんに感謝しながら、今日はここまで。
10.16の言い訳:
今日、16 output level light のページを仕上げる予定だったが、なんと他のカットは有るのだが正面からの写真だけがどうしても見当たらなかった。
撮り忘れた、という訳である。昨日は Silver AA の正面写真のピントがボケていたので午前中に再撮をしたが、16 output level light の正面写真撮り忘れに気付いていたら一緒に撮影するところだっのだが・・・(^^;
16 output level light は名称どおりであれば16段階の明るさ切替が出来るハズだが、実は明るさ違いの写真は11枚しか取れていない。ボタンが2つあり、照度を低下と上昇のそれぞれのボタンをクリックして段階を変えるのだが、その明るさ変更が上手く行かないため(照度UP方向での明るさ切替とDown方向での明るさ切替をした場合、中央照度データが違うのでなかなか厄介なため、Down方向での変化だけの写真撮影となっている。そして、このような内容のページは今まで作っていないので、照度変化は写真を並べるだけの方法に変える予定だ。
なんだか空回りばかりして一向にページ作りが進まず困ったと思いながら、今日はここまで。
10.15の言い訳:
今日は、Silver AA の写真を撮ったのだが、正面からの写真を失敗してしまった。
最近はリフレクターが付いているライトの撮影が多く、その時LEDになるべく焦点を合わせているので、ついコリメータの中央奥を狙ってピントが来るようにしたのだが、これが上手くなかった。オートフォーカスが大幅に後ピンになってしまった。確かに一番失敗する確率の高い撮影カットなのだが、ちょっと油断して画像のチェックはサムネイルで見ていたので大幅に狂っているとは気付かなかった。
そんな訳で、明日また再撮ということで、今日はここまで。
10.14の言い訳:
最近の LED Lenser は、パッケージの上からレバーを押してテスト点灯できる。その上、発光部をミラーで反射させて明るさ(眩しさ)も分かるようになっている。
手のひらをかざすと照射パタンを見ることも出来る。なかなか良く考えた現物陳列ディスプレー要らずのパッケージだ。しかし、レバーとミラーが追加になっているパッケージは結構コストが掛かっていると思う。しかもVスクエアマイクロやミグノンなど、テスト点灯出来る電池がすでに入っている上に電池がパッケージに付属している。一方の販売価格は1280円などとかなり安い。
このようなパッケージ形態がずっと続くのかは不明だが(一種の販促費を掛けたパッケージの扱いであれば一定期間でこれらの追加品は無くなるかもしれない)このことを考えると本体はかなり安く出来ているのだろうと感心してしまう。
5mmLEDの見直し大作戦は現在潜伏中だが、その意味では次ぎの機会にVスクエアマイクロ位は買って試して見ようかと思った。もっとも、今回は購入しなかったのだがミラーに映した照射パタンがムーンレンズを使ったスポット光だったのでちょっと敬遠してしまった・・・(^^;
ある程度の光量のあるライトの照射光はあまりスポットではない方が好きだと再確認しながら、今日はここまで。
10.13の言い訳:
カトキチさん他の方々の bon さんの掲示板での情報で、Luxeon のエミッタ底部の金属部分(スラグ)の形状が変わり、また発光部の位置が少し引っ込んだことを知った。
この辺の情報には気付いていなかったが、発光部の位置の高さ方向に変わると今までの光学系との互換性に少し影響が出るようだ。そして最近買った数少ない Luxeon V Portable を横から見ると確かに最近のものは発光部の位置がコンマmm代で位置が低くなっているように見える。
Lumileds の K2 もアナウンスでは Luxeon と互換がある電極仕様も出ると言われているので、現在のライト類の多くは将来効率の高い LED が出てきたら時には交換出来ると考え安心していたのだが無条件に交換出来るとは考えない方が良さそうだ。
しかし、私の所有するライトの量は1人でとても使いきれる量ではないので、現実には今持っているライトの LED を交換するなどということは有り得ないことだと思う(せいぜいお気に入りの2〜3個を荒くれMODする程度だと思う)。心配したり安堵したりと一喜一憂しながら今日はここまで。
10.12の言い訳:
Silver AA Firstrun が届いた。想像以上に明るいので少々驚いた。
データを取って見ると、イルミナムインデクスは今までの Silver さんに MOD して頂いたものと大幅に変わる訳ではないのだが、中心照度は大幅に向上し、照射色の真っ白なことと相まってかなり明るく感じた。
このライトはカトキチさんの壱式と並んで間違いなく銘品の一つだと思った。
このライトを触っていると TNC 350mA がショボク見えるので久しぶりに荒くれMODの出番かと思いながら、今日はここまで。
10.11の言い訳:
今日は、グッドニュースがあった。
Silver さんの抽選で当たった Silver AA が明日には到着するという連絡が有ったからだ。
Silver AA は ARC-AA Silver's MOD とどう違うのかかなり興味がある。
実は、後日分かったことなのだが、ARC-AA Silver's MOD に付けてもらうためこちらから送った Luxeon III はかなり Vf の高いタイプで色が白いだけが取りえなものだった。これには一時凹んでいたのだが、今回の Silver AA その点は問題く中央照度も十分だろうと期待している。
子供ではないのだが、もしかしたら寝つけなくなってしまうかもしれないなどと思いながら、今日はここまで。
10.10の言い訳:
今日は何とかライトの撮影は出来たがページ作りまでは進めなかった。
オーディオ熱が出たため、もっと前にやらなくてはいけない家の仕事を全部後回しにしていたツケが回ってしまい、今日は一日ドタバタしてしまった。
話は変わり、最近の写真屋さんでのデジカメプリントは本当に早く上がるようになった。今日も2Lサイズのプリントをしてそれを原稿にして拡大縮小のカラーコピーを取ったのだが、写真屋さんでのプリントもキンコーズでのカラーコピーも本当に早くいずれも待ち時間がかなり少なくなった。そのおかげで溜まっている家の作業も随分早く片付きそうだ。
しかし、まだコピーした紙を切る作業が残っているので、とりあえず今日はここまで。
10.9の言い訳:
本当は McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head の写真を撮る予定だったが、天候が悪く撮影のための光が十分でなかったためまた後日ということにした。
そしてその結果オーディオをいじり、労力と時間を浪費してしまった。その内容は詳しくブログの方にUPした。
本当はブログは 98k さんのブログのパクリを予定していたのだが、これも飛ばしてしまった。
オーディオ調整作業をやりすぎて腰が痛くなってきたので、今日はここまで。
10.8の言い訳:
今日は会社からの帰りに東急ハンズへ寄って、オーディオ用の音質改善に使う鉛のオモリを買って帰った。
9.3Kg 分ほど買ったので持って帰るのがかなり大変だった。幾つかのアイデアがあるが、今日はプリアンプの下にインシュレータとして使うのと、スーパーツイーター(ST)はただ置いてあるだけなのでST自身が出す音でST本体が揺らいでいたのを止めるために使った。
また、プリアンプの上にCDプレーヤーが載っているので、プリから出ているかもしれない磁界など外部からの何らかの影響を遮断する効果が有るかもしれないと考え、0.5mm の鉛シートをCDプレーヤの底に貼り付けてみた(プリアンプの上に鉛シートをひくのはプリから出る熱の放熱に影響が出そうだったのでCDの底に付けた)。
CD底面への鉛貼り付け効果は全く未知だが、それ以外は事前のテストで具合の良かったことだったので一応全て上手く行った。これらの結果、今まで以上に音の定位と細かい音まで聞き分けられるようになり、今回のオーディオチューニングは成功裡に終了できたと考えている。装置は最近交換したピンコードを除き全て20年から30年経過しているビンテージモノなので、そのようなロートル機にしては十分に満足できる音になったと思う。
今後は20年以上経っているためそろそろ交換時期かもしれないスピーカーコードと今後価格が下がるだろうと思う50インチクラスの平面テレビの追加という順番を考えている。もっとも、これらは何時のことになるかは全く不明である。
早く大画面で良い音のPVや映画を見たいと思いながら、今日はここまで。
10.7の言い訳:
ドクター中松氏がイグ・ノーベル栄養賞を受賞したそうだ。
イグ・ノーベル賞というと風刺・ブラックユーモアのイメージが有り、ignoble という意味からかなりアンチないメージがあったが、今回は、35年間毎日自分が食べる食事を写真に収め、3日前の食べ物が自身の頭の働きや体調に影響を与えるという内容だそうで受賞に社会風刺的なイメージは少ない。
このため、この研究の期間の長さも含めてドクター中松氏がドンキホーテのような雰囲気を醸し出すとともに「そうなんだ」「でも、本当かよ!!」、「良く続けたなぁ」という感覚で、こんなことからイグ・ノーベル賞にはちょっとシャレを効かせた部分もあるのだなぁ・・・と思った。
もっとも、この研究での私の関心事は、毎日写真を撮って35年というが、何時の時点で“3日前の食べ物が自身の頭の働きや体調に影響を与える”ということが分かったのだろう、ということだ。もしかしたら、初めの何年かで仮説を立て、その後検証を続け、これだけの期間検証したから本当なんだ、といった意味合いがあるのかもしれない。今度時間のある時にどのような研究内容なのかを検索で見つけ読んでみたいと思った。
しかし、長期に渡って何か(特に同じことを)を続けることはなかなか大変だ。私も旅行に行くと結構食事の写真を撮ることがあるが、とてもではないが毎回撮影するという事はできない。そんな訳で本当に良く続けていますね、とドクター中松氏を賞賛しつつ今日はここまで。
10.6の言い訳:
MR Bulk 氏のフォーラムが移転し、ttp://flashlight-forums.com/ となったが、home の右上の ARCADE に懐かしいゲームが出来るようになっていた。
英語は敷居が高いので、忙しいとついパスしてしまうのだが、久しぶりに見てゲームが出来ることに気が付いた。懐かしいゲームが並んでいてブラウザ上で出来る。ブロック崩し (Breakout) やドンキーコング、上海 (Mahjong) などがあり、久しぶりに上海をやってしまった(フォーラムに登録しないと遊べないかもしれない)。
昔は家でのPCゲーマーだったのだが、最近はゲームとご無沙汰になってしまった。ゲーム脳になっても困るが、歳を取るとゲームでもやって脳を活性化させた方がボケ防止になるのでは・・・と思いながら今日はここまで。
そういえば、昔買ったwindows 用の「上海」は何処へ行ったのだろう・・・、そういえば似ているモノがフリーで有ったような・・・
10.5の言い訳:
最近は暗くなるのが早い。ライトを使うチャンスが多くなってきた。
このところ、McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head がすっかりお気に入りである。Aleph 38mm より周囲が明るく照らされるようで、またミニマグ2Cをデフォルメしたようなスタイルなのと、Li-ion が使えるので経済的ということもあって気に入ってしまった。
しかし、まだ本体の写真を撮っていないので、写真を撮り終えるまでは汚さないようにするため使うのは控えようと思う。これから前面レンズに付いてしまった指紋を拭き取るので、今日はここまで。
10.4の言い訳:
電子量りを手に入れた。
知り合いがホームセンターで特売だった時に予備として買って有ったものを破格の値段で譲ってもらった。これで重さが量れる。
226gと29gだった。
これは、McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head(18650 Li-ion 入り) と K.I.-T の重さだ。それぞれのイルミナムインデクスは 1,090,048 と 690,492 なので ウエイトインデクス(イルミナムインデクス/重さ)は、4,823 と 23,810 となることが分かった。
これが何を意味するかは・・・、これから考えるので、今日はここまで。
10.3の言い訳:
昨日はトゲ壱の写真を撮りページをUPしたのだが、このライトばかりに気を取られてしまい McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head の写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。
これから撮影するモノは目の前に並べておかないといけないと思いながら、今日はここまで。
10.2の言い訳:
今日は到着したばかりのカトキチさんの Tactical のページをUPした。
このライトは小さいが特に明るい。
何か大きさと明るさを関連させる方法を見つけ、明るさの大きさとのパフォーマンスが出れば、かなりの上位ランクになるような気がする。例えば、中央照度をリフレクターの径(もしくは面積)で割ってしまうなどの方法があるかもしれない。
ちょっとシミュレーションをしてみると、まだレビュー前の McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head の High mode は非常に明るく 12,570 lx/50cm あるが、リフレクター径 45mm で割ると 279 、面積 ( 1590mm^2 ) で割ると 7.9 になる。一方のカトキチさんの Tactical は 3,407 lx/50cm なのでリフレクター径 17mm で割ると 200 、面積 ( 226mm^2 ) で割ると 15.1 だ。
こうやって計算してみると、壱式 Tactical はリフレクターの開口面積比で中央照度を見ると良いデータになるが、何となく面積で割るのはオーバー過ぎる気もするので、やはり割るとすれば径が良さそうだ。しかしこれでは「小さい割りに明るい感」が数字にならないようで面白くない。その他に中央照度やイルミナムインデクスを重さで割ってしまう方法もあるかもしれないが、重さのデータが無いのでこれはちょっとややこしい。
いずれにしても今回の 壱式 Tactical は、ライトの性能をある面だけ捉えて全てのライトを比較するのは偏りが大きいと感じさせるレビューライターにとって刺激のあるライトだった。
何時もながら壱式の評価はベタ褒めになってしまう感想だが、今回も小さいのにこんなに明るいということでおおいに刺激を受けた。人をインスパイアさせるということは凄いと思いながら今日はここまで。
10.1の言い訳:
今日は夕方からオーデオの調整をした。
30年近く経っているアンプの一連のメンテナンスが終わったので、それに伴い全体のシステムバランスも変わっているための見直だ。今日の一番大きな変更点はツイーターとスーパーツイータの配線を逆相(スピーカー配線の+と−を逆)にしたことだ。このような変更は後々元に戻すことが多いのだが、今日のところはこの逆相とすることでF特データは一層フラットに近づき、音の分解と音抜けが良くなった。
この様子を前回は今年5月に8年ぶりに書いたノートに書き込んだ。このノートを開くのは久しぶりなので、何冊もあるこれらのノートを読み返してみた。オーデオやカメラ、ナイフなどの事が色々と書いてあるので今読み返すとすっかり忘れてしまった当時の様子が分かってきて面白い。
アーミーナイフのことも書いてあった。これも今はすっかり忘れてしまったが、当時どんなことを感じていたかなどが分かり、その勢いで近くのページに書いてあったソケットレンチの話題をブログの方にUPしてしまった。
このような昔のノートを読み返し感じることは、自分は昔からちっとも進歩していないということだ。しかし、一方でこれはブログのネタ帳になりそうだ、などとも思いながら今日はここまで。
9.30の言い訳:
今日、一辺が20cmほどのダンボール箱が届いていた。心当たりが無かったので伝票を見ると Flashlight と書いてあった。
箱を開けると中にプチプチのパッキング材が丸まって入っていたが、さらにそれを解くととても小さな黒い 壱式 Tactical (通称 トゲ壱)が出てきた。
カトキチさんのHPでハードアノ・ナチュラルの色違いの話が出ていたアレである。私のはブラックなので色の問題は無い。そして相変わらず仕上げが良い。
送られて来たダンボール箱が大きかったことと黒なので小さく見えるというギャップもあり本当に小さく感じる。そしてその上明るい。歴代の壱式の中では最高の 3,407 lx/50cm だった。
トゲは服のポケットにそのまま入れて EDC にするときっと直ぐにポケットに穴が開きそうな形状だが、トゲ付きライトは壁に照射したとき花びら型に照らし出されるのが綺麗で使っていて夢があり楽しい。
明るいこととのトレードオフで本体が随分と熱くなるが、これからは気温が下がって行くので問題は無いだろう。しかし、連続点灯はリフレクターに良く無さそうなのでやはりあまり長時間点灯は控えようかと思いながら、今日はここまで。
9.29の言い訳:
阪神タイガースがリーグ優勝した。
msnのニュースあたりではスポーツはF−1の方のウエイトが高く野球の話題などは扱いが小さいようだ。それほど野球熱は下がっている。
一方、リーグ最下位の楽天ゴールデンイーグルスは、球団経営がなんと黒字になったらしい。長年球団の運営は広告宣伝費のように20億円などのお金が赤字分として掛かってしまうと言われ巨人以外は儲からないと言われていたが、そのような時代は終わったようだ。
もっとも楽天もビギナーズラックかもしれず2年目は大赤字とならないとは限らないので難しいところだが、球団運営は儲からないという考えは必ずしも正しくないことが証明された・・・かもしれない。
今の世の中のモノやサービスの開発では、サラリーマンが会社から言われて仕事としてやっている事業と、好きで心血を注いで頑張っている事業を比較すれば、昔は前者が感情や好きなことにのめりこんでしまい周りが見えなくなるより良いと言われていたようだが、今は、好きなことに集中して頑張ばった方が良いと言われているようだ。
そもそものめりこんで視野が狭くなる可能性は、ネットを駆使すれば短時間に情報収集が可能で「のめり込んで周りが見えなくなる」という可能性は低いのではないだろうか。
そうなってくると、好きなことをビジネスにつなげている人は強い。四六時中好きなことをビジネスとして仕事が出来ればサラリーマン根性の人の倍位の仕事は出来てしまう。
そう思うと、成功するためには先ずは自分の仕事を好きになり、次に面白がって仕事ができるようになり、三つ目にはその面白がってやっていることをたまに引いて見てクールに分析し変わり身を素早くすることの3つが揃えばよいのだろうか。
しかし、考えてみると私は・・・(^^; 、今日の話題は、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な支離滅裂な展開となってしまったと思ったが、もう遅い時間なので今日はここまで。
9.28の言い訳:
今日は、秋葉原に用事があったので帰りにこの16日に開店したヨドバシカメラを覗いてきた。
たしかし大きなビルの大部分を占め、フロアも広いので品揃は豊富だ。しかし、LEDライトはヤザワのものが少し有るのを見かけたが照明用品では見つからなかった。どこに何が有るのかが全く分からないので見落としているのだろう。
また、オーデオは、アンプなどのハイエンド機はあまり無かったようだが、薄型TVと組合わせたAVセットやアクセサリー類などは豊富だった。そこではメーカー別のブースがあり試聴できるのだが、多いものは4セットぐらいが同時にブース内で鳴っていることも有ったので何だかひどいことになってるなぁと思った。
秋葉原らしく、プラモデルやガスガンもそこそこ品揃えしてあった。しかし、最も驚いたのは、ガチャポンが物凄い数並んでいたことだ。マニアックな人向けという秋葉原の顔を持っている、ということをアピールしているのかもしれない。
少々疲れたので、今日はここまで。
9.27の言い訳:
我ながらあきれてしまう。金欠金縮警戒中なのに、また手が勝手にクリックしてしまった。
今回は、サンドイッチショップにある 「McGizmo-made HD flashlight with a 45mm Head and a HD body 」 というモデルだ。McGizmo 氏の 45mm リフレクター付きで、ボディには CR123x2、17650 / 18650 Li-ion 電池が使える。45mm リフレクターなので集光タイプである。最近は集光タイプより適度に散光する方が好みなのだが、このライトはかなり明るいライトなので集光部の外側の散光部分も思ったより明るい。
そんな訳で、最近大型リフレクターはあまり好きではなかったのだがこの 45m リフレクターはちょっと面白そうだ。
しかし、ますます金欠が進み行き詰るかもしれないと心配する息詰まるピンチに晒されながら、今日はここまで。
9.26の言い訳:
最近はパワーLEDの種類が増えてきたようだ。
あまりウオッチしていないのだが、日亜以外の国内大手からも出てきたようだし、米国は CREE 社も出てきているようだ。しかし、我々がホビー用で買いやすいパワーLEDは、相変わらず Luxeon と日亜 の Jupter だ。
しかし、先日購入した19UVは CREE の UV を使っている。しかし、UV という表現はちょっと微妙はなようだ。普通可視光は、380nm (ナノメートル)以上の波長でその付近は紫である。一方日焼けなどで説明される UV-A は、400nm 以下の波長を言っている。と言うことは、380nm から 400nm の間は可視光の範囲で考えると紫だが UV-A でもある訳だ。
パワーLEDではないが、大分前から秋葉原あたりで売っているUVは 390 から 395nm 位のピーク波長なのである意味バイオレットだ。そしてINOVA X5 UV や 19UV はこの紫のようだ。一方、5mm LED には 360nm 位にピークのあるものも出てきている。この辺になると本当にUVと言うわけだろう。
そんな訳で今後はUVで少し遊んでみようかと思いながら、今日はここまで。
9.25の言い訳:
この言い訳を書くのも最近は音楽を聴きながら書いている。
オーデオは20年ほど冬眠状態だったがこの5月頃からすっかり復活してしまった。以前は必要が無ければ鳴らしていなかったオーデオ装置を「高血圧対策」・「ボケ予防」と称して家に居る休みの日は朝からオーデオーを鳴らしている。
ちょっと前まではPOPSなどはPVで映像が無いと視聴する気にならなかったが、そのようなPVが良くマッチしているものに対しジャズやコーラスなどは音が良ければ映像が無くても十分に行けることを再認識した。もっともBGMとして聞いていると映像がジャマになってしまうのである意味当たり前なのだが・・・(^^;
そんな訳でこれから息子のCDを借りてプログレのドリームシアターを聴くので、今日はここまで。
9.24の言い訳:
今日は、ブログ(週刊:LEDライト)の方にナイフネタをUPした。
また昨日からシコシコとイルミナムの各ページのカウンター数を手入力していたのだが、それを元に集計しアクセス数・ベスト30と独自に算出した人気ランキング・ベスト30をブログにUPした。
上位は Superfire が占めてしまった。やはり価格と性能がお手ごろなので人気が高いことを再認識した。
なお、最低ランクの第157位は、荒くれMOD番外編の失敗作ページだった。しかしこのページの3アイテムは除外して今回の集計は154件とした。ちなみに154件中では、総件数でUPしたばかりのSuperJupina電球色(歴代)と MAG 2C EverLED 1w 白色 DFL (独自人気)が最下位だった。
こういった集計は面白いのだが、なかなか手間も掛かるので大変だ。今回はエクセルでフォームを作りながら進めたのでちょっと手間取ったが次回からはもっと作業時間を短縮できそうだ。
しかし、次回の集計はきっと2年後・・・(^^;と思いながら今日はここまで。
9.23の言い訳:
先日会社の I. T. さんから44LEDライトを借りた。どうやら SuperFlash44LED というものらしい。
60m防水で点滅機能が付いている。拡散フィルターも有るようだが借りたものには付いていなかった。ぱっと見で以前レビューした21LEDライトより暗そうな感じだったので家に持って帰りデータを取った。なお、気になることが有ったので新品のアルカリ電池(単三5本を使う)を買い、データ取り時にはその新品電池を使った。
データは中央照度:1,252 lx/50cm、イルミナムインデクス:835,150 だった。
やはり中央照度が上がらないので暗く感じる。またイルミナムインデクスはなかなか良いデータだった。拡散が多く光が沢山出ているからだが、しかしそれでも21LEDを単四3本で照らした場合よりは勝っているものの同ライトのリチウムイオンMODには敵わなかった。
このライトはベゼル部分が透明なため光が後方にモレて来るので結構眩しい。また気になったとおりで点滅用の電子回路は入っているが連続点灯時の定電流化はされていないらしく測定中に照度がどんどん下がって行く。こういったライトの場合は、一度消して電池が回復した後に点灯するとまた明るく付くことと電池の消耗限界までズーと点灯していると思うのでベゼルの眩しいところをガマンすれば PrincetonTec IMPACT XL を8本束ねたような光なので用途(台風の嵐の中で使うなど)によっては案外良いかもしれない。
レビューのつもりは無かったのだが、せっかく預かったので写真も撮りレビュー予定に入れることにした。
今日はキンコーズへ行ったり妻のHPを久しぶりに更新したりと結構忙しかったので、今日はここまで。
9.22の言い訳:
NEO さんの KOOL & SMALL TOOLS の MAIN BBS でオーデオの話題が出ていた。
CDプレーヤーからのデジタル伝送の方式違いと音質の話題がとても気になっていた。そんな訳で、家のオーデオで試せないものかと考えてみた。家のCDプレーヤーにはデジタルの光もピンジャックもどちらも付いているからである。
光出力コードは、だいぶ昔に娘の携帯MDプレーヤーの録音を光入力で使っていたのですでに出ている。これとアナログとの音の違いの比較をしてみた。
光からのアナログ変換は、昔(これも昔、なんでも昔のモノだ)使っていたカノープスのパソコン用D−A変換器( MD-Port )を使った。同軸のデジタル出力はそれを受けるD−A変換器が無いので今回は、肝心のスレッドテーマであるデジタルどうしの音の比較は出来なかったが、光デジタルとアナログの比較が出来て面白かった。
その結果は NEO さんの BBS で、でも期待外れの報告になっています(^^; ・・・と言って今日はここまで。
9.21の言い訳:
ちょっと必要が有って厚手の色紙に1色のプリントアウトを40枚ほどする用事があった。
いつもなら大手カメラ店で紙を探し、その後自分のプリンターで印刷し穴あけをするのだが、今回はフェッデックスキンコーズのオンライン入稿を試して見ることにした。
オンランで行うのでとても便利だ。そう思っていた時、家電が鳴った。
夜11時半を超えているというのにお店の人からの確認の電話だった。見積もりが有るのでメールで来るのだろうと思っていたのだが、電話で来るとは思わなかった。しかし、ちょいど質問したいことも有ったのでそれについて教えて頂いた。
見積もりの方はモノクロ1色で1100円ほどだった。今回は値段のことより今後のことを見越してのテスト的な意味での依頼だったので問題の無い価格だった。次の休みにカラーコピーをしにお店に行く予定なのでその時に引き取りと支払いをする予定だ。
しかし、後から考えたら実は電話が掛かって来たのには理由が有った。実は仕上がり要望の日指定を間違えて明日の午後の依頼にしていたのだった。ちょっと悪いことをしてしまったと思いながら、今日はここまで。
9.20の言い訳:
何かと大変だった昨日はさらにめずらしくPCの調子が狂った。
インターネットエクスプローラー(IE)の動作がおかしくなり、リンクをクリックすると新しいブラウザ(IE)が立ち上がるリンクの動作時にIEが落ちてしまうのである。イルミナムのページもそういったリンクがあるので自分のページでも支障がでてしまった。
かなり昔に使っていたDL用ソフトを使って久しぶりにネットでちょっと遊んでしまったのだが、そのソフトを使った後にこの症状が出たので、多分それが原因だと思う。
OSの再インストールは大変だしリスクも大きいので、4月の状態のバックアップイメージを使って書き戻し、この約5ヶ月は無かったことにした。しかしその作業前にさらに遊んでみた。
IEの調子が悪いのでファイヤーフォックスと言うブラウザをインストールしてみた。リナックスでメジャーなブラウザのモジラの仲間らしい。最近はPC情報をほとんど取っていないので浦島太郎状態だが、ちょっと使ってみて少々驚いた。IEで出た障害が出ないことは勿論だが、大きい写真画面の表示が凄く速いのだ。先読みしてキャッシュに入れている訳でもないのだろうが、大きい画像がサクサクと開くのはちょっと気に入った。しかし、暫く使っているとやはりこまごました部分で慣れたIEの方が具合が良く、結局PCをバックアップ復旧した後まだファイヤーフォックスのインストールはしていない。
そういえば初めて使ったインターネット用のブラウザは モザイク だったなぁ・・・などと思い出しながら、今日はここまで。
9.19の言い訳:
今日は昨日降ろしたアンプを梱包しメンテに出す準備をした。
先週に続いてのアンプの修理だ。先週のアンプは20Kgを少し越える程度だったが今回のモノは30Kg近く有るので一層腰にキツイ。
そんな中、購入してから時間がだいぶ経ってしまった new ARC AAA-P をUPした。この大きさと明るさだと使うシチュエーションが決まっているのでムリに Luxeon 化の必要もない。そんなライトなのでやはりこの ARC AAA は名品だと思う。
最近は、ポツリポツリとUPするといったペースになっている上、CPFで最新のライトなども追いかけきれていない。さらにこのページももっと色々と改良したいところもあったりする。
改良の構想は、現在電池の種類別ページがあるが、これを発展させてもっとライトを選びやすい検索機能なども付けたページを作りたい。本文はある程度決まったフォームで出来ているのでそれを元にSQLなどでデーターベース化してページ上で検索し結果を一覧表示させることもやってみたい。しかしこの構想はライトのページを作るかなり前から考えていてもう5年も暖めている。しかし、CGIとSQLの勉強とCGIが使えるサーバーを確保するなど面倒が多いので何となくタイムアウトになりそうである。
いつも同じことを言っているがちっとも実現出来ないことを反省しつつ、今日はここまで。
9.18の言い訳:
今日はライトはお休みしてピュアオーデオのアンプをチェックした。
もう15年もラックに置いたまま移動していなかったメインで使っているパワーアンプを苦労して下ろし動作確認をした。ついでに一組交換出来ていなかったオーデオケーブルも15年前のモノ(当時のハイエンドに近いケーブル)から銀メッキ線ケーブルに交換した。
パワーアンプなどオーデオ機器は10年も使用していると内部の接点などに抵抗分が出てきてしまい音の劣化が起きるようだ。昔のように大きい音が出ないのはスピーカーのコーン紙の腰が抜けたのではなく案外アンプの劣化だったりするのかもしれない。
オーデオへは30年前から10年ほど初期投資を行っているので今まではその資産で何とかなっていたが、修理やメンテナンスに再投資が少し必要になってきている。しかし、今はかなり重症の金欠ピンチなので使えるモノはもう少しだましだまし使って行こう。
動作確認したアンプはちょっとメンテが必要な様子だった。せっかく30年経って良い音で満足出来るところまで辿り着いたと思ったがそろそろ下り坂にさしかかったのかもしれない。しかしあと30年かかって下りきったころまで生きている確率はちょっと低い(^^;
ブログにナイフの話題をUPしたので、今日はここまで。
9.17の言い訳:今日 NIGHT-OPS / GLADIUS の写真を撮った。
また行方不明のナイフが出てきたのでブログ用にナイフの写真もいろいろ撮ってみた。しかし、写真を撮る段になって初めて有ると思っていたナイフが無い事に気付いたりと結局行方不明のナイフの数は変わらなかった。
また、ナイフのケースもまとまって仕舞ってあったものが出てきた。革のナイフケースにナイフを入れて長期間放置しているとケースが湿気を吸うのでボルスターが真鍮のナイフなどは緑色の緑青がでてしまうことがある。そのため、ケースに入れないで保管しているが今日ケースを見たらケースについている真鍮のホックに緑青が出ていた。
ブログは当分ナイフネタだ、と宣言して今日はここまで。
9.16の言い訳:
もう一年以上前から使っている2液性の Arctic Alumina 接着剤を久しぶりに使おうと思ったところ、キャップの黒い方のノズル部分が固まって液が出てこなかった。
この接着剤は早く固まり熱伝導性がとても良いので比較的良く使っている。しかし接着剤の量は少ないのに1000円くらいしたのでもったいなくてなるべく使わないようにしていたのだがそれが裏目に出てしまった。
ちょうど手元に有った 1.5mm の六角レンチでほじくって固まっている部分を取ったがそれでもまだ少し奥に固まっている部分が残ってしまい、最後はポンプを力いっぱい押すことで接着剤を無理やり押し出して何とか使うことが出来た。
貧乏症のためケチくさく使っていてこんな目に遭ってしまうのなら、もっと使っていれば良かった、などと思いながら今日はここまで。
9.15の言い訳:
ちょっと前にハイウエイカードが廃止になる話を書いたが、正確には今日で販売を中止し来年4月1日からは使用も中止となるそうだ。
ハイカが残っている場合は、ETCがあればそちらに残金を振り替えができるらしい。もしかしたらいろいろ探すと残金のあるハイカが出てきそうな気もするが、探すと出てこないので年末の大掃除まで探さないことにする。
先日、秋葉原でGPの単三形ニッケル水素の2600を4本買ってきた。容量が年々大幅に増加して良いことである。
今持っているニッケル水素電池のうち2000はもう何本もダメにしてしまったが、2100は調子が良い。しかし2年以上使っているので中には容量が無くなってしまったと思うようなものが出てきた。そんな訳で2000は持っている電池全てを放電させて保管体制に入っている。
2100電池は16本ほどあるので2本一組にしてAとかBとかマークを入れて区別しているが、最近は使用頻度が減っているのであまり電池がリフレッシュできていないためかそろそろダメになってくるものが出てきてしまった。
なお2400など容量の多いのものは、ライト関連の撮影に使っているデジカメで使っている。しかし、デジカメで使うと十分に放電されないうちにカメラでは使えなくなるため、ニッケル水素などはメモリー効果が出易そうであまりいい気分ではない。
そう考えると1本が単三2本の直列型で3Vの Li-ion 電池や1本が単三2本横並び直列型の3V Li-ion などがあるとメモリー効果を気にしなくて良いので安心してつかえそうだ。当然過放電と内部でショートした場合に充電を停止する安全回路入りが良い。
今出来る方法に単三形 Li-ion (14500) +ダミー電池に無理やり抵抗を入れる方法もあるが、容量が1本分なのでランタイムが期待できない。しかし、1本が単三2本直列型で3Vの Li-ion 電池ならLED化したミニマグ用の電源としてかなりの実力で(ランタイムが結構長く)使えそう、と思った訳だ。またもしかしたら抵抗を入れることで点灯時に大電流の発生を防止してフィラメントライトでも使えるかもしれない・・・注: Li-ion は一般的にフィラメントライトに使うと点灯時(特に低温時)に流れる大電流で Li-ion 電池がダメになると言われている。
そんな Li-ion がすでに有るなら売っているところを知りたいし、無いならだれか作って欲しい、などと思いながら今日はここまで。
9.14の言い訳:
最近ブログでナイフの話題を出しているが、ライト好きの比較的多くの人がナイフ好きでもありそのさらにバックグラウンドにクルマ好きだったりしていると思っている。
LEDライトはハイテク感があるのだが、クルマも何時の時代も大変なハイテク商品である。馬車から自動車に変わった時もその時代のメカのハイテクであったし、私が以前乗っていたホンダのインテグラもNAでリッター100馬力も出てカムが高回転になるとハイカムに切り替わるV−TECというハイテクメカが搭載されていたし、最近はほとんど全ての制御がコンピューターで行われメカトロニクスでありハイブリッド車などは燃料電池システムもこれまたハイテクである。
それに対しナイフはハイテク感が薄い。
そう考えると、LEDライトやクルマの好きな人がハイテク好きとは限らないとも思える。それなら何故ライトやナイフ、クルマが好きなのだろう。
もしかしたら、自分の肉体では補えない力を得るべくライトやクルマやナイフを求めるのだろうか。
ライト好きという事実を通してその奥にある真実を見たい、などと思っても何の役にも立たななさそうだと思いつつ、今日はここまで。
9.13の言い訳:
fu-ja さんのところでリチウムイオン電池の質問がでていた。ちょっと気になったので質問からちょっと日にちが経つがレスを付けさせて頂いた。
リチウムイオン電池はかなりシビアに充電条件を守らないと発火・破裂の危険があると言われている。また、電池の種類も沢山あり、安全回路入りや質問で出ていた3Vのものまで存在する。
何回か Li-ion 電池を買っている J.S. Burly's で Pila とは別に 123 タイプの 3v が売られているが、これが 3.7V に抵抗を入れて電圧を落としているもののようだ。このような電池内部に回路や抵抗が入っているものは充電時には回路の影響を受けて充電器が検出する電流や電圧が内部のセルと違った値で出てくるので正しく安全なコントロールが出来ないことになる。
また過放電した電池は内部でショートしたり極性が反転してしまったりすることがあり、そのような電池を充電するとこれまた危険で充電器側に安全対策が出来ていないとかなり発火や破裂のリスクが高まることは容易に想像できる。
いづれにしても Li-ion 電池はとても便利だが安全には十分に配慮して使って行きたと思ったところで、今日はここまで。
9.12の言い訳:
先週は都合がつかなかったので NIGHT-OPS / GLADIUS の写真撮影が出来なかった。
このライトは本体色を Olive (Desert Tan) にしたので一見すると樹脂製のように見えるが実際はアルミのようだ。樹脂製ライトというと以前は全く興味が無かったのだが防水ライトや防爆ライトは樹脂が良いので最近は樹脂製ライトを見直している。
樹脂ライトというと Surefire G2Z を持っていてなかなか良いのだが、まだ持っていない G2 Desert Tan も LED モジュールを入れて使うと良さそうだ、などと思いながら今日はここまで。
9.11の言い訳:
今日は選挙の日だ。
ホリエモンは初勝利だそうだが、これは堀江氏の所有する競走馬の高知での話で、ご本人の広島での様子は出口調査の段階では形勢不利のようである。
ブログの方にアーミーナイフのお話しをUPした。もう暫くナイフネタで行こうかと思っているがLEDの話題はフリーズ状態だ。
フリーズ打開策は見つからないまま選挙関連TV番組を見るので、今日はここまで。
9.10の言い訳:
今日は、自宅のビンテージオーデオのアンプをメンテナンスに出すため、普段設置しているラックから下ろし、代替の休眠アンプをワンポイントリリーフに設置した。
しかし、それぞれが20Kg 以上あるのですっかり腰をやられた。
そんな中、やっと日亜のパワー LED を使った Supre Jupina を2機種UPした。私の買ったタイプは単三2本タイプなので何かとつぶしがききそうだが、データ的には今一歩だったことがちょっと残念だった。
腰の具合が何となく怪しいので、今日はここまで。
9.9の言い訳:
ちょっと前の話だが、クルマに付属している懐中電灯の電池が液モレしていた。
失敗だった。もう随分経つのだがたまに点灯確認をするとしっかり点灯するので全くノーマークだった。しかし、念のため開けて見たところ単三電池4本中の2本が液モレを起していた。
やはり何年か前に開けて確かめた記憶があるが、トータル年数が経つこととクルマで温度が上がることからも、もう限度だったのだろう。
液モレでは、随分以前にミニマグ AA と AAA を一本づつダメでしているので、懐中電灯類にはリチウム電池以外はなるべく電池を入れないで保管している。しかし、電池を抜き忘れたりすると気が付いたら液モレしていたなんて事が結構あるので普通の乾電池は何時でも要注意だ。
電池を液モレさせないコツは、使ってしまう/ある一定の期間が経過したら捨ててしまうの2つだと思うが、貧乏根性が強いので、ついまだまだ行けると思って失敗するケースが圧倒的に多い。
今回は端子の青緑色のサビ(緑青)を拭き取って電池を交換しておいたが、よく考えると銀塩一眼レフカメラのモータードライブなどは電池が入ったままなのでちょっと危ないかもしれない。
早速点検しなければ、と思いながら今日はここまで。
9.8の言い訳:
昨日知ったのだが、旭屋書店が渋谷から撤退した。
旭屋書店で google したが通販サイトは見つかったが本体の会社のページが見つからなかったため情報は取れなかったが、閉店した店舗の貼り紙には、「30年間お世話になりました。」という言葉と先月末で閉店したことが書かれていた。
渋谷の旭屋書店は、会社からの帰り道という便利さからもう25年前から寄っていたのだが、その後自転車通勤になったり会社が移転したりでこの10年は休日に渋谷に出る時の何回かに1回位しか寄らなくなっていた。また改装で雑誌類が地下2階から地下3階に移転した後は、特に雑誌を見て単行本(こちらは地下2階、その後使う駅のホームは地下4階)を見るという巡回パタンが取れなくなり足が一層遠のいてしまった。
また、近所には太盛堂、紀伊国屋と競合店があることと、専門性の高い本はどうせ在庫に無いことがほとんどなので amazon を代表とするメジャーネット通販書店での注文となっているので、リアル店舗は便利さが少しでも劣ると足がそちらへ向かないに違いない。また、コミックやゲームの攻略本も少なく、社会変化にリアル店舗として対応できなかったことと便利さと逆行する改装などで渋谷店は維持出来なくなったのではないかと勝手に思っている(最近はたまに入っても地下2階にはお客さんが本当に居なかった)。
リアル店舗の本屋さんは、万引きや返本が多いことでの効率の悪さの改善を主に対策しているのだと思うが、逆に効率は悪くなるもののリアル店舗でなくては出せないコミック本の立ち読みOKだとか、会員カードを作ってオイントを貯めさせるとか、書店内に置いていない書籍はその場でオンライン通販注文が出来き自宅に届くか本屋さんに取り置くかを選択できる(それを本人が行っても書店の店員さんが行っても良い)とかで品揃えの限界を店舗内で行えるサービスで補う方法をもっと考え(特にITを使って)実行したら良かったのではないか、などと考えてしまった。
また、余分な勝手な事を考えてしまいレビューが遅れてしまったことを反省しながら、今日はここまで。
9.7の言い訳:
今日は午前中から外出していたのでお昼ご飯は出先に近いつな八さんで天ぷらを食べた。
ここは私のお気に入りなのだが、いろいろな事情で半年に1度位しか行けない。しかし、今日は最近には珍しい半年たたない内の2度目だった。前回は、いつも食べている「お昼の天ぷら定食」を無意識に注文してしまったが、新メニューが追加になっていたことに後から気が付いたといういきさつがあるからだ。
そんな訳でチャンスがあればぜひもう一度との思っていたので、今日やっとチャンスが回ってきた。気になるメニューとは、「くじら」だ。このような話をすると捕鯨反対の人々から苦情がきそうだが、鯨は昔は結構普通に食べていた。大学時代の学食で日替わり定食が鯨肉の時はすぐに売り切れるほど人気だったし、実際安くて美味しかったことを良く覚えている。
てんぷらの鯨は「いわしくじら」だそうで、セット内容は定番のお昼の天ぷら定食の穴子の代わりにいわしくじらの肉の天ぷらが3枚付いているというランチである。鯨肉はおろしショウガを入れた天つゆで食べた(醤油でも良いそうだ)。
これはなかなか美味しい。少々味が濃いのだが「うまみ」も濃い。だから特に美味しく感じる。スナックのイカの揚げ物のような、牛肉のカツのような・・・といった感じの味でなかなかなものである。このお店ではもう4ヶ月このメニューがあり、近々有るメニューの会議で今後このメニューを残すかなどを決めるらしい。ぜひこのメニューは残して欲しい。
昔は、イノシシの肉を山鯨と言って禁じられていた肉を食していたようだが、今は、クジラ肉のことを海猪とでも呼び、くじらを食べているのではないと言い張った方が良いのかもしれない、などと思ったところで今日はここまで。
9.6の言い訳:
今月中旬でハイウエイカードが廃止となる。
昔は随分とお世話になったものだが、現在は ETC なので全く必要ない。しかし、最近 ETC 装着車が増えている。料金所の ETC レーンは以前はクルマが少なかったが、最近は混み方にもよるが ETC レーンの方が渋滞している場合があるほどまでに増えている。
首都高速も昔は回数券を買っていたが、700円の料金が ETC だと660円になるし、 ETC の前払い割引サービスと合わせると結構お得感がある。
しかし、いくら割安感が有っても、その昔、有料道路は工事費が回収し終わればタダになると言われていたことを覚えているので ETC 装置代・取付費も高かったことと合わせて、やはりもっと安くなってほしいと思う。
昨日の GLADIUS を仲間に見せるため会社に持って行きストロボ発光をしていたら、今日もやはり気分が悪くなった。そんな訳で、今日はここまで。
9.5の言い訳:
昨日の深夜の大雨では被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。
都内では、地下駐車場のクルマが浸水してしまった被害が結構有ったようだ。水没してしまったクルマは電装系がダメになってしまうので修理は難しそうだ。
さて、今日はすっかり忘れていた NIGHT-OPS の GLADIUS が届いた。
注文してからあまりに時間経過したのでもう届かないと思ってい込んでいたので、まさに忘れたころにやって来た。
このグラディウスは、ストロボモードが有るのでとても興味があったので早速光らせてみた。高速点滅は確かにかなり刺激的で、結構強い目眩ましになることが分かった。またちょっと気分も悪くなった。白色点滅だが、以前有ったポケモンのTV(こちらは赤・青の点滅だったようだが)で子供たちに出た症状に近いことが起きるのかもしれない。案外このモードは要注意かもしれない。
このストロボモードはフィラメントライトでは出来ない芸当なので、やはり LED ライトは面白い、と思ったことろで今日はここまで。
9.4の言い訳:
今日は Supre JUPINA シリーズをUPしたかったのだが、SJ-D2A の電球色の色再現性の実験をしていたら時間切れとなってしまった。
電球色は、発光スペクトルが赤い方(長波長側)に伸びているので色再現性が違うと思うので確かめてみた。見たところは赤みが強く不自然なのだが、ホワイトバランスを電球設定にするとかなり具合が良く色がリアルに出るような気がする。
ホワイトバランスを電球設定にしてこの電球色ライトを写真用照明に使うと色再現が良いかもしれない。もう一度機会を作って色の有る物(手持ちの絵皿など)の写真を撮影して確認してみたい。
もっともまだ総合的な光量は不足気味なので色再現性が良くても本格的な照明光源に使うためにはLEDの数が多くないと使えそうもないが、小さなライトの写真位は結構行けそうである。
そう考えていたら、Luxeon の ウオームホワイトも持ってるのだが実験に加えていないことに気が付いた、もっとも LED 単体なので何かに仕込まないとテストできないのだが、それも含め写真用照明光源としての再確認はぜひやってみたい。
そんなことを考えながら、今日はここまで。
9.3の言い訳:今日グローパウダーについてご質問を頂いた。
用語集に簡単な内容で追加予定だが、少し先に解説しようと思う。
グローパウダーは蓄光剤である。紫外線など材料が励起される波長の光るが当ると材料の中で蛍光と反射を繰り返し、その繰り返している時間光っているということが原理のようだ。
日本では、根本特殊化学が長時間蓄光する原料の特許を持っていることで有名で、ルミノーバーという商品名でシート状になった物が東急ハンズなどで売られている。このシートを切ってコリメータの裏側に入れることが流行っている。
グローパウダーは、 米国の Glow Inc. が発売している。米国では他にエレクトロルーメンズのページでも紹介されている Glow Ledy なども有るようだ(これもグローパウダーと呼んでいるようで両者が同じものかは不明である)。
色による光方の違いを荒っぽく説明すると、酸化アルミ系の緑系は蓄光し易く残光も明るく時間も長持ちする。青は残光パワーも残光時間も弱く短いようだが、なお青系は最近だいぶ性能が良くなっているようだ。また赤の残光は 酸化アルミ系ではまだ無いため残光時間が短いようだ。また粉やシートの明るい所で見た色と残光の色は必ずしも同じではなく、粉の色と残光色が違う商品もある。
このような蓄光剤は、励起のための光を時間をかけ十分当てていないと残光している時間が長くならないモノが有ったり、短時間の光でガンガン光る(しかし暗くなるまでの時間が短い)ものもあり、シートなどを見て店頭で比較する時は気をつけないといけない。また、赤のを発色する亜鉛 (Zn) 系は水分に弱く屋外に向かないなどとも言われているようだ。
グローパウダーは粉末なので透明の2液性エポキシに練りこんで使う場合も多いようだが、接着剤が固まらないうちに粉を上から降りかけるような使い方もあるようで、この辺の情報は bon さんの掲示板の過去ログを「グローパウダー」や「ルミノーバ」といったキーワードで検索すると先人諸兄方々のノウハウなど情報が出てくるハズである。
またコリメータレンズの裏側に蓄光剤を仕込んでいる場合、本来のLED光はコリメータレンズの焦点位置から発光するため反射面で大部分が前方へ向かって反射し、コリメータの裏側にある蓄光剤の光はLEDの光に混じらないようだ。しかしモレ光て励起されて光りLEDライトを覗き込むようにコリメータ側を見ると蓄光剤の色が見える場合もある。これがライトを消すとハッキリ内部の残光が見えるようになりライトが幻想的で美しく見えるようになる。リフレクタータイプには蓄光剤は仕込み難いが、諸兄はLEDのドーム側面に塗っている方もおいでだ。LEDを消した後に色が付いて見えるというのは楽しいものだ。
なお、励起するための光の波長は蓄光剤によって違うようだが、概ね紫外線を当てた方が良く光るようで、白色LEDも元々青色の波長が出るので普通の蓄光剤は十分発光しているように見える。
ちょっと文章が長くなってしまったので、今日はここまで。
9.2の言い訳:
今日はニュースが幾つか有った。
カトキチさんがブログをお始めになった(昨日からだった)。bon さんの掲示板では、Surefire の New L6 Porcupine を知りそこからのリンクでちょっと不気味な Surefire を見た。Silver さんがモキのナイフをお買いになった(これもちょっと前)、などなのだが・・・。
しかし、今日はまだライト関連の巡回コースも大部分辿れていない。その上明日は出勤日。さらにもう眠くなってしまいこの言い訳でニュースへのコメントも出来ず、若いときのような訳には行かないと思いながらとりとめないまま唐突に、今日はここまで。
9.1の言い訳:
先日から Silver さんの Silver AA の Firstrun のプレオーダー(と言っても応募人数が多いため抽選になることは間違いないらしい)が始まった。
通常モデルが Luxeon の明るさ T ランクに対し、Firstrun は U ランクだそうだ。今までこの U ランクに気付いてなかったので、気付いたからには早速今日応募した。明日2日の21:00までで募集は締め切りだそうだ。
また、fu-ja さんの「LIGHT*MANIA 100万ヒット御礼プレゼント企画」は当選発表が来週に迫っている。壱式 特別ver などは99名の応募、Silver さんの AA も61名と物凄い競争率だ。
私が応募したスターウオーズなライト Lumaray FL12 もなんと応募数第三位の37名だった。
こんなに倍率が高いと、いつもクジ運の悪い私は両方ともちょっとという心境である。しかし、もしかしたらといちるの望みを託して天命を待とう、・・・ちょっと大げさですね(^^;
しかし、有り難いことに fu-ja さんの企画では、イルミナム賞にも4名の方々から応募を頂いた。当りが1名様とちょっと少なく申し訳ないのですが、ご応募頂いきました皆様ありがとうございました。
お忙しいなか作業をされている fu-ja さんと、Siler さんに心から感謝しつつ、これからも ライト好きの人々が増え、またそれによる需要喚起でさらに良いライトが発売されることを願いながら、今日はここまで。
8.31の言い訳:
昨日の UBH は ARC LSL/LSH にも使える。
2AA で使う場合は、一番短い電池アダプターを入れれば(本体には 2AA 用スルーブを入れる) 2AA で使えるようになる。もっとも、ARC は TSP-2AA を持っているので UBH は使う予定は無いがいろいろなモノに使えるのは安心だ。
今日はちょっと夜遅くになってしまったので、今日はここまで。
8.30の言い訳:
昨日は、ニッケル水素のことを書いたが、その使い道を広げることが出来るツールとして Doug Speck 氏の UBH ( The Universal Battery Holder from Spark Illuminations ) を買ってあったことを思い出した。
これは、いろいろな電池を使うことが出来る Surefire の E シリーズ(Aleph シリーズも同様)と互換性があるアダプターなので、ベゼルとテールキャップさえあれば使うことが出来る。
ちょっとテスト的に 旧 KL1 に付け、Aleph のテールキャップで使ってみたが 2Way プッシュスイッチがスムーズに動作しないものの(ちょっとどこかに引っかかる)、テールをツイストすことで Lo/Hi ときちんと動作し、ニッケル水素2本で十分 旧 KL1 が使えることが分かった(ランタイムは不明です)。そして、Aleph 19 UV ベゼルも何の問題も無く使えた。しかし、Aleph 19 UV ベゼルは(Aleph 2 ベゼルもそうだと思うが)全く寸胴でただの棒にしか見えなくなってしまう。ちょっとカッコ悪い。
もう少しいろいろな応用を考えて見たいと思ったところで、今日はここまで。
8.29の言い訳:
近々UP予定の SUPER JUPINA シリーズ(2AA)には、ニッケル水素 2100mAh 型の電池が使えない。太くて入らないからだ。
最近、自転車に乗る時間がかなり少なくなっているので夜ライトを使わなくなってしまった。このため、以前は24本電池を用意して毎日2本づつを交換していたのだがこのところ半分は放電させて保管し残りの12本しか使っていない。しかしそれでも電池の回転が悪いので JUPINA シリーズに使えると良いと思っていたのだがあてが外れた。
ニッケル水素は使用頻度の高い時は充放電がこまめ出来るため調子良く使えるが、使用頻度が下がってくると自己放電してしまうなどちょっと使いづらくなってしまう。
ニッケル水素電池の使い道を考えるので、今日はここまで。
8.28の言い訳:
今日は5月に購入した LED LENSER Vcube をやっとUPすることが出来た。
UPするのが3ヶ月後と言う感じでかなりスローペースだ。5mmLED の見直し大作戦も、仕掛中の MOD 計画も深く潜行状態である。少しづつペースを回復しなんとか浮上したいのだが当分キビシいかもしれない。息切れして沈没しないように持久戦で行こうと思う。
ブログの週刊:LEDライトの方もライトネタが詰まり気味だ。アーミーナイフネタで何回か行く予定なのだが、そちらも文字が進まない。また今日25年経っているクラシック(ビクトリノクスのアーミーナイフ)を出してこようと思ったら見つけることが出来なかった。ちょっと前まで有ったはずの場所に見当たらない。昨年まで使っていた筆記用具を入れた小袋に入っているハズなのだが・・・。しかし、これはゆっくりと探そう。不思議と探し回っている時には出てこずに別のモノを探しているときにひょっこりと出てくるハズなので・・・(^^;
これからアーミーナイフネタを考えるので、今日はここまで。
8.27の言い訳:
最近、うちの奥さんのママチャリのライトが壊れかけてきた。
100円ライトにドロップインモジュールを仕込んだMOD品なのだが、日なたに放置していたらレンズが収縮してしまったし、カゴの底に置いているだけなのでゴロゴロ転がってしまう。
そろそろ違うライトにしようと思っているが、何にしようか迷いながら、今日はここまで。
8.26の言い訳:
Doug Speck 氏の FIRE~FLY 3 の数量限定プレオーダーが CPF で始まった。
今度の FIRE~FLY は Li-ion 電池駆動を標準に考え、リチウム電池駆動を希望する人にはオプションボードで使えるようになっているようだ。出荷は10月末か11月のようだが、金欠をおしてとりあえず1本いってみることにした。
CPF の Manufacturer's Corner に情報が出ている。しかし何時もの事ながら CPF は進みが速いことと英語なのでとても読みきれない。ついつい出遅れてしまうが、進行性金欠症なので全部を買っていたら自己破産しかねない。
今日も CPF が読みきれないうちに眠くなってしまったので、今日はここまで。
8.25の言い訳:
昨日はダイレクトドライブの話をしたので、今日は電子回路の話をしてしまおう。
回路はいろいろな目的に向けて作られているが、割り切って安価に作ろうとするとLambda(ラムダ) 氏のページに出ているような電子回路(SMD) や電子回路(MiniPro) が随分と簡単な様子だ。ボードの上に素子が4個くらいしかない。
この回路の詳しいことはいつものように英語ページなので読みきれていないが充電式電池のための過放電防止回路はなさそうだったり回路の効率もたいしたことはなさそうだがシンプルで安価なのでミニマグのMOD(改造)を安く上げたい場合はこれらをチョイスするのも良さそうだ。もっともキットであり素子も小さいので半田付け上級者向けだと思う。
一方の凝った回路は FATMAN Products ・ Technical のように出力を可変できたり、入力電圧も 2.7V から 12V までと多機能なものがある。もっとも Luxeon I や III は2個から4個の複数駆動となるが、3C/Dや4C/Dのマグライトで複数のLEDをドライブする時に適している。
もっとも定番はサンドイッチショップのコンバータボードで、Badboy、Madmax、Downboy などは 13 ドルからの価格でかなり買いやすい値段になっている。1年半前は 22 ドルだったので随分値が下がった。
話にとりとめが無くなってしまったが、コンバータは適材適所なので用途に応じて選ぶしかないなぁと思いながら今日はここまで。
8.24の言い訳:
先日、埼玉県のKさんから Lenser Vsquare 3AAA の情報を頂いた。
分解したところダイレクトドライブであり 3AAA でスイッチON時には1A近く流れるものの数秒で800mA程度に下がったそうだ。
このライトのランタイムでは照度がだらだらと下がって行く特性なのでそうだろうと思っていたが予想通りだった。
ダイレクトドライブはシンプルなので一時MOD(改造)方法として気に入り Li-ion 電池を使いダイレクトドライブのライトエンジンを作ったりしているが、LED のランクさえ選べれば結構上手い使い方ではないかと思っている。
フィラメントライトは電池消耗につれての照度低下は著しかったのでそれを考えると電子回路の有り方などを考える必要がありそうだと思いながら、今日はここまで。
8.23の言い訳:
今頃だが JIL 1.3W Up をUPした。
JIL1.3W(Up)は旧モデルの JIL1.3W の改良版だ。旧モデルを持っている人のためにバージョンアップキットを販売したりと JIL の製造元はなかなか気が利いている(注:現在もバージョンアップキットが販売されているかの確認はできていません)。
CR2 1本を使っての小型強力ライトの元祖はカトキチさんの「壱式」だが、JIL はそれなりの量産を行い市販のライトとしての存在感がある。JIL は1.3W の他に DD というさらに全長の短いダイレクトドライブモデルもある。もっともこれは購入していないのでデータ取りの予定な無い。
JIL DD は MOD ベースにも使えそうなので買っておけば良かったと思いながら、今日はここまで。
8.22の言い訳:今使っている携帯は LED のカメラ用照明が付いている。
結構明るいのだが、形態が携帯なのでデータを取る気になっていない。しかし、今家に違う機種で3台あるのでそれぞれが違うのか似たようなものなのかを見てみたくなった。
しかし、なかなか一度に3台は揃わないので、ポツポツとデータを取ってデータを取りブログに出そうかと思った。
LED 光源が急速に生活に浸透していると実感しながら、今日はここまで。
8.21の言い訳:
今日は左耳の痛みもほとんど治まり調子が戻った。
そこで夏休みに出来なかった家の防災対策を少し進めた。
昨日の言い訳の Aleph 19UV は 19mm 径の UV リフレクターが入った UV ヘッドと言う意味のようだ。UV LED が19 個有る訳では無い。
そして、そのライトのレビューリストに載せるのも忘れていた。また、19 UV は紫外線だが、赤外線の Surefire M1 も2年近く前から有るのだが、赤外線が写るカメラが無かった(娘の携帯カメラはでは写ったが画素数が少なく撮影にトライしていなかった)のでそのままになっていたが、P901is で撮影出来ることが分かった。しかし、ただ薄っすらと白い丸が写る程度なのでどうしようか考え中だ。
ブログもネタに詰まってナイフネタに突入してしまった。我ながら5mmLEDはどうなったと思いながら、今日はここまで。
8.20の言い訳:
昨日の午後から左耳に痛味が走った。
このため午前中に耳鼻科のお医者さんへ行ったのだが、私の方で中耳炎か外耳炎では無いかと思うと言ったところ、先ず「外耳炎ですね」、と言った後「なんだろうなぁ・・・」とつぶやきが聞こえた。薬を飲んだためか夜になり痛みがかなり減ったのでとりあえずこのまま様子をみようと思う。
話は変わって、この十数年アンティークを主に食器をポツポツ買っている。古い物が多いので飾皿などの中には縁が欠けたり割れたりしたものを修理しているものが有る。このような修理部分の発見は太陽光など強い光に透かして見るのが良いのだが、UVライトを当てると見える場合も多い。以前は INOVA X5 UV を使っていたが、最近は サンドイッチショップで買った Aleph 19UV を使っている。
今日のお医者さんは腫れていそうな場所を押して「ここは痛いですか?」とやっていたが、人間の体にもライトを当てると炎症部分が良く分かるライトなどが有っても良いような気がした(もう有りそうだ)。
ライトには色々な用途があるので適材適所で使うとなかなか便利なのだが、案外何の役に立つのかが分からなかったりする。そんな訳でいろいろなライトのいろいろな用途開発をしたい、などと思いながら今日はここまで。
8.19の言い訳:(20日朝にUPしました)
19日の言い訳をすっかり忘れてしまった。
インタ−ネットで調べモノをしているうちに眠くなり、つい、そのまま寝てしまったからだ。
そんな訳で、今日はこれから。
8.18の言い訳:
関東エリアの12chで放映している TRU calling (トゥルー)と言う番組が面白い。
このドラマは BS の「エイドリアン・モンク」と同じくらい気に入っているので、月−木の昼間の番組だが録画して見ている。
今日の トゥルーには夜の懐中電灯が出てきた。ボディが赤のプラスチック製で、日本で言えばナショナルの懐中電灯みたいなライトが綺麗なピンスポットでフィラメントのムラもなく森を照らしていた。そしてトゥルーは右手で警察のマグライト持ち(肩に担ぐようなスタイル)で普通は手で握るハンドル部分を手の甲の外側になるように使っていた。キャプチャー画面はココです こんな持ち方はどこで覚えるのだろうと思ったが、きっとアメリカではそのスタイルが普通なのだろう。
映画やTVドラマで使う懐中電灯はきっと改造してあるのだろう。良くマグライトのようなライトがスポットで青白く強い光のスジを出している場面が出てくるが、きっとHIDを仕込んだMOD品なのだろうと想像している。
何気ない小道具に仕掛けが入っているのであれば、映画やドラマ撮影にお金がかかる理由が分かるような気がする、と思いながら今日はここまで。
8.17の言い訳:
IT化は着々と進んでいると実感した。
ある仕事の関係で1年もしくは2年に一度写真入りのハガキをつくっているのだが、一番初めは、400dpi のプリンターで2倍の拡大で版下を作り写真はポジを添付した。その後、マックのイラストレータ/フォトショップならMoでのデジタル入稿が出来るようになったが写真はまだポジを添付して印刷屋さんでスキャンしてもらっていた。
マックは持っていないので Windows のそれらで作り知り合いのデザイナーさんに変換してもらい、ポジを添付し印刷屋さんに送付していた。
ポジの作成は結構大変で、現像は早いところでは3時間位ではできるのだが(最近はもっと早いかもしれない)、電車に乗って現像に出しに行き、翌日取りに行くという手間のかかりかたで、さらに出来たポジの露出が悪かったりゴミが映っていたら再撮して同じことを繰り返した。そんな訳で撮影に自信が無かった時などは、撮影セットをそのまま翌日の仕上がり確認まで崩さずに置いていた、なんてことも間々あった。
その後は、キンコーズでマックを借り変換してMoで入稿したりもしたが、そのころから大きくプリントした写真をスキャナーで取って使い完全デジタル入稿になっていった。写真もデジタルデータになってしまえば処理は簡単でレタッチは自由自在だ(といっても限度はあるが)。しかし、ハガキの体裁見本をカラープリントで印刷して作ったり、チェックリストや注文書をプリントアウトして手書きで必要事項を記入するといった手間は掛かっていた。
数年前からはデータを Windows 版で作ったままでも受けとってくれるようになり、わざわざマックで変換する必要が無くなった。また昨年はニコンD70で撮影したものを処理し原稿をCDに焼いて体裁見本や注文書類を郵便で送付し入稿した。撮影もデジカメだと確認がその場でてきるのでメチャクチャスピードアップとなった。
そして、今年も昨日同様に同じ方法でハガキ原稿を作り送付しようと思ったところ、今は Web 入稿が可能となっていた。
50M 以下であれば印刷屋さんのHPでそのまま版下原稿を投稿できてしまうことが分かった。自宅で撮影、その場で確認、フォトショップでちょっと手を入れイラストレータで版下原稿作成、全ファイルを一まとめに ZIP 圧縮、それを Web 送信で終わりだ。注文内容などは HP上で入力して送信すればOKだ。体裁見本も出来上がりイメージのスクリーンショット(モニター画面コピー)を付ければOKだった。
今回は注文書の書き込み作業やプリントの切り貼り(体裁見本作り)も必要無いし、原稿をポストに出しに行かずに済むのでメチャクチャ楽になった。さらにお金も掛からず24時間こちらの好きな時間に入稿できることも有り難い。まったくもって良い時代になったものだと思う。
さらに印刷屋さんの印刷の質もだいぶ上がっているようだ。これは機械の性能UPなのだろうが、便利さに加えてこれもまた有り難い話だ。
500枚で6300円なのでLEDライトのイメージ写真を撮って絵葉書に作ろうか・・・なんて思ったところで、今日はここまで。
8.16の言い訳:
今日は大きな地震があった。東京は大きくゆらゆらと揺れて震源地が近くないとは感じたが宮城県方面だった。
揺れが大きかったり被害があった方々にお見舞い申し上げます。まだ余震注意が必要とのことです。くれぐれもお気を付けください。
さて、ついに夏休みも終わりだ。結構遊んでしまったので、結局防災対策はガラスドアの食器棚の1つにガラス飛散防止シートを貼っただけに終わった。飛散防止シートはあと4ヶ所に貼る予定なので、普通の休みの都度に1ヶ所づつ貼り付けよう。
ちょっと遅れてだが、fu-ja さんの LIGHT*MANIA 100万ヒットプレゼントに応募してしまった。私からの景品は見劣りするが fu-ja さんを始め他の方々からのプレゼントは豪華なので目移りしてしまう。まだ応募していない方はぜひ応募されると良いと思う。
この休みは何処にも出かけなかったのに、結構疲れたと思いながら今日はここまで。
8.15の言い訳:
今日は Surefire の New KL3 (M-2 へ装着) をUPした。
このコンバージョンヘッドはかなりのスポットで小火器に装着して使うタクティカルライトとしての完成型かもしれない。ターボヘッドよりも集光するという高性能ぶりである。
イルミナムインディクスはそう高くないが集光力は大したものだ。3Dデータの最大目盛りは従来最高の2080ポイントより2倍増やした最大4160ポイントとしてやっとピークが取れるほどで、260ポイントスケールでは広がりのないただの棒が立っているだけのグラフとなった。
昨日に続いて Surefire はやはり最高級のライトだと再度感じたところで、今日はここまで。
8.14の言い訳:
今日は Surefire E2L をUPした。
一覧ページなどにはまだ追加出来ていないがとりあえず本文がUPできれば後は機械的な作業を行うだけだ。
3Dグラフのページのリストや電池種類別ページなどはエクセルを使って作っている。表に必要な項目名を入れるとその横にその項目名を入れたタグ付きのHTML文が出るように作ってあるのでその文をコピーしてHPページ内の挿入場所へペーストするだけで出来る。
しかし、単調な作業なので気力が乗らないと出来ない。なぜなら3Dグラフのページが3ページ、電池種類別ページ、勝手評価リスト、など合計7ページを更新するので結構な量があるからだ。それらはまとめて作業した方が効率が良いのだが後でやろうと思って後回しにすると結構忘れてしまうので作った時に作業するのが一番良い。そして、そう言っているそばから Lion Cub が勝手評価リストなど3ページで抜けていることに気が付いた。
毎度、物忘れがひどく困ったものだと思いながら、今日はここまで。
PS.一覧表類に Surefire E2L を追加しました。
8.13の言い訳:
今日は、Surefire E2L の写真を撮った。
すっかり忘れていての撮影だったが、さらに撮影後もう一つ撮影忘れのあることに気が付いた。それも近いうちに撮影しておこう。
E2L は、やはりディフューザーを付けて使うのが光が広がり使い易い。遠くを照らしたい時はディフューザーを外せば良いので案外ディフューザーが気に入ってしまった。失くさないようなヒモ(ストラップ)が付けば良いのに、とも思った。
そして、撮影した勢いで E2L のページ作りをするつもりだったが、撮影後にアイスクリームを食べ過ぎて体調不良になったので、次ぎの機会に回すことにした。最近こんなことで時間配分が狂ってしまう。
今日の夕方は、迷犬タルト号のお散歩中(ドッグランで遊んでいる途中)にカミナリが鳴り出し雲行きが怪しく冷たい風が吹いてきたので、まだ日が差していたのだが大急ぎで家に戻った。
その1分後にかなりの雨量の夕立が来た。そんな訳で間一髪、助かったのだが最近の都内は夕立が珍しいような気がする。しかも昔のように入道雲が出ての夕立ではなく、今日の雲は低く特定の場所を覆うような雲だった。きっと都市部の夕立は変わってきているのだろう。
こんな雨が降ると空気中の汚れを落としくれる。さらに今は旧盆で各企業・工場がお休み中なのでトラックなども走らず全体に排出されるモノが減ることと合わせて、明日はきっと空が澄み切って遠くの景色が良く見えると思う。しかし家からは遠くの風景が見えないのでちょっとガッカリだと思いながら、今日はここまで。
8.12の言い訳:
最近、MP3 プレーヤーのシャッフル機能が気に入っている。
とりあえず230曲ほど入れているが、全てをランダム再生すると有線放送でBGMを聴いているような気分になる。今の SONY はFM も受信出来るのでそれはそれで良いのだが、地下鉄では FM が聴けないため、結局270曲からのシャッフルで聴いてしまう。
そう考えると、今の自分の使い方では新しくCDを買ってその曲を入れた時以外はシャッフルだけで十分に事足りてしまうため i-Shuffle でも良かったような気がしてきた。もっとも、SONY の MP3 プレーヤは十分気に入っているので別に買換えるつもりもない、と思いながら今日はここまで。
8.11の言い訳:
今日は、今更といった感じがしないでもないが、PEAK の 単四1本型 5mm LED 1灯タイプ(プロトタイプ)をUPした。
ARC の復活前は結構ありがたく感じていたが、ARC が AAA で復活し、明るさもほぼ倍と明るさ性能は 5mm LED としてはほぼパーフェクトなのでますますパチモノ的な感覚となってしまった。
このUP作業をしていて、Surefire の E2L を忘れていたことに気が付いた。ブログには載せたものの、多分本体写真が撮影出来ていないハズなので、まだ coming soon にもリスト出来ないまま忘却の彼方であった。
とりあえず久しぶりにページをUP出来たので、今日はここまで。
8.10の言い訳:
明日から夏休みだ。
溜まっているページ作りに加えて、今年の休みは家の防災対策をしよう。
食器棚のガラスに飛散防止フィルムを貼ったり、壁から突き出している棚板の下につっかえ棒をして棚が落下しない対策などを考えている。
いつものようにどこまで出来るか分からないが、溜まっている MOD 計画と合わせて出来るところまでやってみようと思っている。
先ほど、うちの奥さんが面白いから見ろというTV番組を初めて見た。NHKのサラリーマンNEOという番組だ。
番組の中での「世界の社食から」という名のコーナーがあり、米国 google 社の社員食堂をキチンと取材し、NHKらしく大真面目に作っているところが思い切りウケた。
ところで、オリジナルの「世界の車窓から」は海外取材に出ているクルーの移動中の時間がもったいないからその間も絵を撮り貯めてそれを使おうということから始まった番組だと聞いている。しかし、こちらはパロディのために、もしもわざわざこのために現地取材に行ったのならちょっと経費の感覚がズレているのでは・・・と思い、後から引いてしまった。
今日の一日しか見ていないので第一印象での勝手な意見で誤解がありそうだが・・・。しかし、まぁ確かに面白かったことには違いなかったのだが・・・。
ところで、NHKが受信できる受信設備を設置した者は放送法でNHKに受信料を支払うことになっている。このことは視聴率を上げてスポンサーを募る必要が無いことと、昔のようにTVはNHKしか映らないという地域が多かった時代とは違うので、NHKは視聴率を気にせず国民のための報道や社会現象(海外情勢を含め)を掘り下げるなどに力を入れるべき放送局なのではないかと思った。
しかし現実には受信料は未払いでも罰則がある訳でもないので、見ないのであれば支払う必要も無いようだ(と言われている)。そして、この未払い防止のため視聴率を高める番組作りを行い、国民に番組を見させ見ているのだから受信料を払えという図式を作り出しているように思えてきた。
本来ならNHKは、国民にとって必要な情報提供や社会悪と戦うと言ったジャーナリズムをもっと高めた放送局であるベキなのだろうが、受信料徴収の問題や、不祥事などアラが目立つため問題を追求すべき側が追求される立場となってしまっているようにも見える状態のためジャーナリストの視点が強い放送局で有って欲しいことは望むべくもないのかもしれない。結局は企業スポンサーではなく国民をスポンサーとして直接スポンサー料を徴収しているに過ぎないのだろう。
安定して競争のない集団ではチャレンジや改革などリスクを伴うことを避け、自分達自身の安定のための腐心ばかりしてしまうという誘惑が間々あるのだろうなぁ・・・と思い、また今日はえらく長い文になってしまったことを反省しながら今日はここまで。
8.9の言い訳:
今朝、高速道路を走っていたら対向車線で砂塵が舞い上がった。
近づくと1BOXカーが横転していた。屋根も凹みフロントガラスも割れて横倒し状態になって止っていたので270度以上横転したのだろう。
夏休みの帰省などで高速道路を使う方はくれぐれも御注意いただき安全運転をお願いします。
今日は New ARC AAA-P のデータを取り速報としてブログの方に掲載した。イカリヤさんのモデルより中央照度やイルミナムインデクスは少し良い値だった。しかしバラツキの範囲かもしれない。
お時間のある方はご覧あれ。と言ったところで今日はここまで。
8.8の言い訳:
Silver さんが PB のレインボー HEX を購入された。
Silver さんは実用でお使いになるようだが、当方では、LED の色再現テスト用のカラーチャート代わりに使っている。このため外観が痛まないように丁寧に包んで保管している。しかしこのような使い方は工具にとってその役が果たせない役不足になってしまっている。全く宝の持ち腐れ状態だ・・・。
実は電球色 LED で色再現テストをしようと思ったのだが、バックに使っていたグレーの紙が見当たらなくて久々の PB HEX の出番も遅れている(^^;
ARC AAA のデータ取りも出来なかったし、何時ものように困ったと思いながら今日もここまで。
8.7の言い訳:
このところの暑さが祟っているのか、単に夜更かしだからなのか、今日起きたのは11時を回ってしまっていた。
ライトの写真撮影は午前中でないと光の具合が悪いので、あわてて起きてあわただしく撮影を行い、なんとか予定の撮影はこなした。しかし予定が大幅に狂ってしまい、そのしわ寄せで本当なら今日の夜に復活 ARC AAA -P のデータ取りをする予定がこなせなかった。
もっともデータ取りは暗ければいつでもできるので何とか明日にでも作業したい。
ブログの週刊:LEDライトの方は今週の原稿UPが危うかったが、今日撮影した ARC AAA のラインナップ写真だけといった簡素なページでお茶を濁した。
ちょっと手抜きだったと反省しながら、今日はここまで。
8.6の言い訳:
このところ少々寝不足である。その上、暑さにやられている。
明日は、NEW ARC AAA tp 16 LEVEL Light の写真を撮る予定だが、他に撮るものが無かったかを良くチェックしよう。
PCの前で居眠りしそうなまま、今日はここまで。
8.5の言い訳:
今日はムチャクチャ暑かった。車での出張で日陰に車を止めておいたのだが、車外温度計は36.0℃だった。
帰りは大渋滞でこれはマイッた。その上渋滞の首都高速では午後8時を過ぎても34度以上の車外温度でこれにも驚いた。こんなに暑いので、気温の高いうちは迷犬タルト号のお散歩は行けず、午後10時半を過ぎ少し涼しくなったところでやっと公園一回りだけのお散歩となった。
夜の迷犬タルト号のお散歩はLEDライト付きの自転車で行くが、先日の SUPER JUPINA SJ-D2A では使い難いのでライトは再び ARC LSH MOD2 に戻した。やはりこのライトは使いやすい。
NEW ARC も AAA や AA(予定)だけでなく、LS シリーズを復活させて欲しいと思ったことろで、今日はここまで。
8.4の言い訳:今回の出張ラッシュは、なんとか明日一日で終わりそうだが、今週は土曜日も出勤である。
そんな訳で、NEW ARC AAA のデータ取りは土曜日、写真は、16 LEVEL Light と合わせて日曜日に出来ればいいなぁ・・・と思っている。
結構それにしても今日は暑かった。少々暑さ負けでしているので、何もナシで今日はここまで。
8.3の言い訳:
今日は、結構待っていた NEW ARC AAA が到着した。
家の帰ってきたのが遅かったので、まだ点灯してみていないが、今はちょっと手が付かないので次の日曜日になりそうだ。
パッケージは英語とフランス語(らしい)2ヶ国語で記載されている。なお、本体のヘッドの直ぐ近くに ARC-P と記載されているが、以前の マグライトとの係争はどうなっているのだろう。文字数が短いから良いのだろうか。
明日も早出なので、今日はここまで。
8.2の言い訳:
先の日曜日に今後UPする予定のライトの写真を3個撮影したが、うっかり 16 LEVEL Light を撮り忘れてしまった。
SUPER JUPINA シリーズの撮影が主だったので失念してしまった。しかし、今週中に NEW ARC AAA が到着する予定でなので次回一緒に撮影しよう。
しかし、データを取って写真も撮っているのにUPできていないものが溜まってしまった。また、荒くれMODもやりかけているままのものが有るし、5mmLED見直し大作戦もLEDを見ているだけで上手く応用につながってこない。特にXIQYさんの基板でバルブを作る用意はできているのだが何に入れるどんなものを作るをまだ考えがまとまっていない。
明日から3日連続日帰り出張なのでその行き帰りに考えてみようか、と思いながら今日はここまで。
8.1の言い訳:
最近、DSpeck 氏の Fire~Fly3 のディスカッションが CPF で始まった。
次ぎの Fire~Fly は、リフレクターになり、ドロップインモジュールを使わず、Cリング(スナップリング)を使わずにヒートシンク付きの交換可能なモジュールを使うような様子だ。
新しいコンバータボードは、FLuPIC firmware と言うらしい。HDS の EDC Ultimate みたいな操作が出来るようだ。また電池は CR123 型 Li-ion 充電電池(保護回路入り)を使うそうだ。従来の CR123 1本では Lion Cub と同じであまり明るくならないようだ。
しかし、CPF メンバーに意外と Li-ion に抵抗のある人の居ることが分かった。またサンドイッチモジュールを使わないことにも抵抗があるようだ。
このディスカッションはなかなか興味深い。なぜ、Li-ion 電池を好まないのかの理由をもっと知りたい。もっとも翻訳ソフト和訳を読んでいるので正しく理解することに限界があるのがちょっと残念だ、・・・と思いながら今日はここまで。
光と影は表裏一体。影が無ければ光が生きない。ライトは明るければ良いと言う訳ではない。目的に合った明るさで光が生きる。
7.31の言い訳:
今日はオーデオのデータを週刊:LEDライトの方にUPした。
PCが普及したおかげで、FFTを使って簡単にf特が測定できる。2〜30年前から考えると夢のような環境だ。マイクももっと良いモノを買えば片チャンネルづつのスピーカーの位相のズレなども精度良く分かり特に簡単に前後に動かせるツイーター(高音用スピーカー)のセッティングもベストな位置が簡単に分かるハズだ。もっとも私はマイクが買えないのでもっぱらカンと経験でこなしてはいるのだが・・・(^^;
今日の夜やっとSJ-D2A(SUPER JUPINA シリーズ)を自転車に付けて走った。照らす部分が綺麗な丸になるもののその範囲の外は急に暗くなるので目はその部分を真っ暗に感じてしまう。このため、周辺が照らせずに自転車では使い勝手がかなり悪いことが分かった。
もっとも、その丸い部分は結構明るいので INOVA の1灯シリーズのようなスポットなので、警察や郵便屋さんの用途に向いているようである。
そんなこんなで、今日はここまで。
7.30の言い訳:
今日は、週刊:LEDライトの方でMP3プレーヤーとイヤホーンをUPした。
最近、音楽やラジオを聴き始めたのだが、これは本人が健康法の一つだと思うようになったからである。
自宅のビンテージオーデオで音楽を聴いていたら上がっていた血圧が下がった。また大前研一氏は、左目で動く景色を見る(電車の景色が左目に入る側の座席に座る)と右脳の発想がし易くなる、といったことを書いている。これらのことを勝手に解釈し膨らますと、外出した時、左耳で音楽やラジオを聴いていると良いこと(健康になり発想が豊かな人になる=ボケ難い?)があるに違いないと思った訳である。
ということで、外出時のイヤホンは左耳でしか使っていない。こんな方法でも多分新興宗教よりは御利益が有ると思う。
そんな事も考えて、最近はビンテージオーデオを積極的に鳴らしそれを聴いている。そんな中、今日MP3プレーヤーのテストのために、このシステムに大音量でテスト信号を出すなど、かなり無理をした。そうしたところ、やはり年代モノなので無理な仕事をさせると音が不安定になったりビビったりすることが分かった。
普通に音楽を聴いている分にはあと20年は行けそうに思っている自宅のオーデオシステムだが、テスト信号を大音量で鳴らしたりすると結構ヤバそうな感じ(すぐにでも壊れそう)である。
なんとなく人間も同じかもしれないと思ってしまったところで、今日はここまで。
7.29の言い訳:
今日は出張、そこでのお昼ごろの屋外はとても暑くかなりの気温だった。
ちょうど一年ほど前にも全く同じことを書いたのだが、熊谷市が関東地方では気温が最も高い場所として知られているが、今日の出張先は熊谷から来る人が熊谷より暑いと言う灼熱地帯だった。
外で手を洗った時、試しにハンカチやタオルを使わず、ただもみ手をしながら歩いたら20mほどで手の濡れは無くなった。天然乾燥機状態という訳だ。
体の水分が抜けて脳も乾燥して小さくなったのではないかと思うような思考力低下を起こしているので、まとまりないまま今日もここまで。
7.28の言い訳:
今日は会社から帰った後、夜遅くなって自転車で迷犬タルト号のお散歩に行った。しかし、大ボケだった。
いつも自転車には ARC LSH MOD2 を使っているので何のためらいも無く持って出た。しかし、走っている途中で気が付いた。SUPER JUPINA シリーズを試すハズだったのだ。
まぁ、次回のチャンスに忘れないようにしよう。人間の脳細胞は死滅するだけと言われていたが、このところ、そうではないと言われるようになってきた。覚える努力をすれば少しは違うに違いない、と思ったことろで今日はここまで。
7.27の言い訳:
今日は CPF で紹介されていた 16LEVEL ライトが到着した。
しかし、データ取りを終わると同時に点かなくなってしまった。
インストラクションもなく、ただ UP と Down の2つのボタンがあり、それぞれを押せば良いだけなのだが・・・。たしかに、やたらにボタンを押していたのでそれにより内部の回路が暴走しているとすれば、電池を抜いて暫く待てば直るかもしれないと思い放っておいた。その結果、案の定何とか復帰した。
光量UPボタンとDownボタンが独立しているのは、Lion Cub などで、一つのボタンを押せば光量UP一度離して再度押せばDownを繰り返す方式に慣れてしまうと2つボタンは案外使い難い。さらにOFFにする方法は、テールキャップをロックアウトさせるのだろうか。
今度、もう一度 CPF の紹介文を読み直さないといけない。台風一過でとても暑く少々バテているので、今日はここまで。
7.26の言い訳:
SUPER JUPINA シリーズが到着した。
電球色はフィラメントはこんなに赤かったかと思うような赤みの強い色だった。また Luxeon のスペックでは電球色はあまり明るくないイメージが有ったのだが、日亜の Jupter の電球色はそうでない物と照度計で比較しても遜色ない、というかほとんど同じ明るさだった。
しかし、今回購入した 2AA タイプは、照射パタンがかなりイレギュラーで、このようなレンズ付きのライト全般に言えるが、中央は綺麗な均一の円形部分があるのだがその周囲に同心円状に明るさのムラがありここのムラはかなり気になる。しかし、フィールドでは案外暗いところは分からないので周辺に光が回ってくれる方が有難いのだが、やはり見栄えは悪い。
日亜の Jupter は発光部分が奥まってリフレクターの焦点に光源を位置出来ないため結局SUPER JUPINA の様な前面レンズになってしまうのかもしれないが、このレンズの照射パタンの同心円のムラを見ていると Jupter の LED ドーム部分ではなく四角い本体ごとリフレクターの焦点位置にセットしてしまうような使い方でなければダメなのでは、と思った。
とりあえず、SUPER JUPINA シリーズの SJ-H2A と SJ-D2A をデータ取りしたところまでで、今日はここまで。
7.25の言い訳:
地震の次は台風である。結構自然界が荒れている。
今日の帰りは、傘をさしていても靴に雨水が入り、袖がビッショリになる位の雨に当たってしまった。
こんな時、もしLEDライトを使うなら防水性がかなり高くないと水が入ってしまいそうだ。以前の自転車通勤をしていたころは、こんな雨の中でも ARC LSH MOD2 で地面を照らして帰ってきたのだが、そう考えると LSH も結構しっかりとした防水性が有るようだ。
しかし、実際に何か有って台風の豪雨の中をライトを持って出かけるなら、雨で濡れた手でも使いやすそうで、防水性も高そうなプラスチックボディの PrincetonTec IMPACT XL を使うことになりそうだ。しかし、やはり絶対光量が足りない気もするが・・・(^^;
ライトは状況にあわせて使う機種を選ぶことがベストだ、と思ったところで今日はここまで。
7.24の言い訳:
iigyogyo さんの ■日本フラッシュライトチャンネル■ が独自ドメインを取得された。
おめでとうございます。
私のところは維持費がかさむので見送っているが、独自ドメインはちょっとカッコいい。ちょっとうらやましいが、背に腹は変えられないので当分はプロバイダーの割り当てページで行くしかない。
話は全く変わって、今日物置になっている場所の荷物整理をしていたら、捨てたと思っていた23年ほど前に発売されたCDプレーヤが出てきた。リモコンは完全に捨てた記憶があるのでちょっとつらいが、修理して使うつもりでいる(果たして修理ができるのかはちょっと疑問もあるが)。古き良き時代は存在する。そんな気分になりながら今日はここまで。
7.23の言い訳:
関東地方に比較的大きい地震が有った。
タルトを連れて自転車でのお散歩中だったが、ちょうど信号待ちで止っていたので縦揺れが良く分かった。しかし、大型トラックが通ったときのような地響きのようだったので、近くをトラックが通ってない、工事現場が無いことを確かめてやっと地震だ分かった。
将来の地震に備えて、ライトの準備は万全だが、窓や家具のガラスに悲惨防止シートを貼るなども考えないといけないと思いながら、今日はここまで。
7.22の言い訳:
金欠中なのに、またちょっとライトを買ってしまった。
CPF で出ていた 16 output level light というものと、SUPER JUPINAシリーズの従来色と電球色(いづれも単三2本モデル)だ。SUPER JUPINAシリーズは、日亜の JUPITER を使用しているが、電球色がかなり気になる。
今はレビュー予定品が溜まってしまっているので、何時もながら困り続けながら今日はここまで。
7.21の言い訳:
昨年秋に作った INFINTY MOD2 を使い続けているのだが、この1ヶ月くらいちょっと調子が悪くなってしまった。
毎日胸ポケットに入れてウイークデイは必ず持って歩いているのだが、数日前、会社内で「ポケットが光ってますよ」と言われ、見たら INFINTY MOD2 のツイストヘッドが締まってONになっていた。この1ヶ月くらいは、緩んでしまい家に帰ったらヘッドが外れていたことも有ったので逆に少し締め込み気味にしていたのだが、このため点灯するトラブルが新たに発生してしまった。
この理由は簡単で、ツイストヘッドにまともなOリングなどのフリクションが掛かっていないからだ。「荒くれMOD」でもあるので、うおの目パッドのフリクションを使っているのだが、所詮スポンジ状の発泡なのでOリングのようなフリクションを常時維持することは出来ない。しかし、逆におうの目パッドを取り替えれば良いので早速交換した。
結果は、復調して具合は良くなったがやはりOリングは必要だ、しかし、この構造では物理的に困難だ、などと思いながら今日はここまで。
7.20の言い訳:
fu-ja さんの LIGHT*MANIA が100万ヒットを超えた。
おめでとうございます。> fu-ja さん
100万ヒットのプレゼント企画があるそうで、近々発表になるらしい。楽しみである。
fu-ja さんのパージは、当然のことだがイルミナムのページより訪問者が多いので、カウンターはどんどんと差が開いてしまう・・・少しあやかりたいなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
7.19の言い訳:
今日、google earth という衛星写真(だと思う)の世界地図をインストールした。
どうやら5年以上前の衛星画像のようだが、free soft なのでガマンできる。これはかなり面白く http://earth.google.com/ からダウンロードした。なぜか、2回DLしないと正しく10M位のソフトをGETできないのと、まだベータ版の英語版なのでどのPCでも大丈夫とは言えずリスクを伴うのでインストールをお勧めは出来ないが、この地図は見ていて飽きない。なお、有料のプラス版などもある。
世界中の大都市は人までは見えないもののかなり詳細に認識できるので、昔行った場所などを俯瞰して見て懐かしんだりした。また、カーナビのようにレイヤーでポイントや道路を示すことが出来るので20ドルのプラス版を使いGPSで現在位置を示し携帯電話などで地図をDLしながら走るとPCカーナビのように使えるのだろう。
しかし、このようなソフトが無料配布されるところは、インターネットの面目躍如である、とちょっと嬉しくなったところで、今日はここまで。
7.18の言い訳:
CPF が一時クローズしていた間に Mr Bulk 氏が新しくフォーラムを立ち上げた。
http://mrbulk.darkgear.com/forum/index.php
ここでもいろいろ情報が得られるようになると思う。もっとも、私は英語が出来ない方なので読みこなす自信はない。CPF も今はオープンしているので情報の間口が多くなった訳だが、情報が多くても英語では手に負えないかもしれない。
今日は迷犬タルト号を昼間シャワーでシャンプーした。その後、エアコンの部屋では体が乾き難いのでベランダで日に当てたところ、暑さと日の強さで5分ちょっとで比較的乾いてしまった。それほど今日は日差しも強い一日だった。
関東地方も梅雨明けしたらしいとの宣言が出たそうなので、それを聞いて今日はここまで。
7.17の言い訳:
今日は、LionCub のページをUPした。
このライトは、いろいろな点で物議かもしたようだ。現在 CPF が一時クローズしているが、このライトの件もかかわりが有ると見ている向きも有るようだ。
しかし、英語の壁が厚い。全体をざっと読むなんて出来ないし、個々の文章でも Mr Bulk 氏の文章はとても難しい(翻訳ソフトで訳せないと言い切ってもよい)のでなかなか読み切れない。
しかし、そういった騒動(らしい)ことはさておいて、英語の壁が厚かったことが幸いしたか災いしたかは分からないが、この LionCub では結構楽しませてもらったと思う。
英語力を高めたいと言うばかりでちっとも勉強してない軟弱者がバレバレになったところで、今日はここまで。
7.16の言い訳:
今日は、LionCub の写真を撮り、データも取った。
いろいろと触ってやっと気付いたのだが、LionCub についてちょっと誤解していたかもしれない。
Lion Cub は LionHart を無理にダイエットし、あるいは壱式を無理に大きくしたような感じで、デザインにアンバランスなイメージが有ったのだが、あくまでも CR123 タイプの電池1本のモデルで、ごくごく普通のライトであることに気が付いた。すなわち、コンペテータは LSL や ARC4+ 、EDC 60 なのだ。
そう考え「これは 新しい LSL タイプモデルなのだ」と思うと不思議なことに今まで LionHart を無理にダイエットしたような感覚がなくなり、馴染み有る CR123 1本タイプのライトに見えてきた。
ARC4+ の初期型のような洗練されたデザインではないが、LionCub もお気に入りに仲間入りした。しかし、先入観というのは随分自分の感じる気持ちに影響するものだ、と改めて感心してしまったところで、今日はここまで。
7.15の言い訳:
今日は、ついに LionCub が到着した。
しかし、細部の仕上げがちょっと雑で、ちょっと微妙な部分も有ったが、結構楽しませてもらったので良しとしよう。
nyanmaru さんの情報では、3V のリチウム電池より、3.7V の Li-ion 電池の方が明るくて良いらしい。
今日は手が付かなかったが、なるべく早くデータ取りをしよう、と思ったことろで今日はここまで。
7.14の言い訳:
昨日に続いて Luxeon (Lux1 と Lux3)の情報をもらった。
Luxeon 1 と Luxeon III は、例えば emitter でも区別が有るという情報だった。
それは、LED の内部の熱抵抗(熱の伝わり難さ)が、emitter の Luxeon 1 で 15-18 ℃/W であり、Luxeon III のそれは 13 ℃/W なのだそうだ。このため、Luxeon 1 の方が熱伝導が幾分悪いのでそちらはあまり高い電流を流すと具合が悪いと言う考えのようだ。しかし、逆に考えると せいぜい最大 5 ℃/W しか違わないので、放熱設計が上手く出来ていればかなりの電流が流せるようだ、と勝手な解釈も出来そうだ。
もっとも Luxeon 1 の Star はかなり熱抵抗が高いようで、昔 Silver さんに教えて頂いたとおり Star のままではかなり排熱が不利なようだ。そのため、Star で使うなら Luxeon III が放熱面で有利なことが改めて確認できた。
しかし、放熱(熱伝導)はフーリエの法則を使うとのこと。聞いているだけで知恵熱がでそうなので、今日はここまで。
7.13の言い訳:
今日、比較的信頼できるところからの情報で、Lumileds の Luxeon 新製品 K2 の情報をもらった。
発売は、昨年発表になった時は、今年の夏ごろとのことだったが、どうやら半年くらいは遅れていそうだ、ということと、パッケージは、従来の Luxeon とコンパチのリード形状のタイプも発売されるらしい。
また、350mA で特性を出しているモノと、多い電流(700mA ?)で特性を出しているものの2種類に分けて発売するらしい。発売はウオームホワイトを除いて全色一斉に出荷となる計画のようだ。
以降は、すでに知られていることだが、効率は少し良くなり耐熱性が上がるため放熱条件が少々悪くて熱くなっても寿命への影響が少なかったり輝度低下が少ないようだ。しかし、ライトで使う場合は、本体がアッチッチになってしまうとLEDの耐久性は高くても素手で持っていられなくなるだけなので、このような特長はライトにとっては微妙かもしれない。
こうなってくると、ライト本体は放熱を良くするため熱伝導をどうするか、といった事に加えて、人の手にいかに熱を伝えないかという断熱設計も合わせて行わなくてはならないかもしれない。一番安易なのは、ゴムや革のグリップを付けることだろう。
しかし、ベゼルに触れてヤケドをすると大問題なので、結局は、アンダードライブで使うようかもしれない。
あれやこれやと取らぬ狸の皮算用をしながら、今日はここまで。
7.12の言い訳:
やはり、私は、ツイている。
無くなったと思っていた「過去の言い訳ページ」が会社のPCに残っていた。5月24日までの分だったが、何かの都合でたまたま会社でFTPしたためデータ破損前のものが残っていたのだ。
5月25日以降は、昨日までの「過去の言い訳ページ」に残っている(データが完全かはまだ未確認)ので一応復旧できた。
もっとも、過去の言い訳を読む人はあまり居ないだろし、結構矛盾したことが有るはずなので本当は無くなってしまった方が都合は良いのだが、やはりマニアックで収集癖が有る性格のため、残っていると安心する。
思い切り自己満足をしたところで、今日はここまで。
7.11の言い訳:
私は、大変に運の良いいつもツイている人間である。すなわちかなりのラッキーマンなのである。
しかし、明らかにここ数ヶ月はツキに見放されている。いや、正しく言えば、運の良い数が減って、運の悪いことが出てきているといったところだ。
ここ最近の運の悪いことをざっと数えると、オークションで買ったお皿は輸送中に割れてしまった(細い棒が突き刺さった跡がハッキリと残っていた)、データバックアップのHDDは壊れた、そしてこの「言い訳」を溜めているページの大部分のデータが壊れたが、おそらくHDDが壊れていなければ助かったと思うバックアップは無くなってしまった(気付いたのが遅かったので、Google のキャッシュにもデータ欠落したものしか残っていなかった)、昨日は、30カンデラの事を30万カンデラと間違え、今日はさらに間違って3万カンデラと修正してしまい程度の低いことを暴露してしまった。・・・しかし、そんな数のアンラッキーだった。一方でラッキーだったことははるかに多く、結局ラッキーマンだと自分で納得した。
こんな風に考える人物のことを人は 楽天家 と呼ぶ。そんな訳で、皆さんに助けて頂きながら楽天的にスローペースで行きますので、ぜび引き続きご贔屓のほど宜しくお願い致します。・・・と他力本願丸出しになってしまったところで今日はここまで。
7.10の言い訳:
このところ結構忙しくなってしまった。
ちょっと前にも書いてしまったが、このライトのページだけでなく、妻のページも更新しないといけない材料がたまってきているのにUPできていない。
そんな中で、今日はブログの更新を 98k さんのブログのパクりを入れさせて頂いた。
98k さんに怒られないうちに、今日はここまで。
7.9の言い訳:
ちょっと前に読んだ食器の本に、興味深いことが書いてあった。
その記憶が消えないうちにちょっと書いてみたい(記憶なので正確ではありませんがご容赦ください)。
食器(絵が描いてあるようなものやブランド品)を集める人には2通りのタイプが有るそうだ。一つはユーザーで一つはコレクターだそうだ。
ユーザーは食器は使うものだから使わないで飾っておくのは食器に失礼だし、使うからこそその価値があるという考えで、コレクターは、食器でも絵が描いてあるなども含め立派な工芸品(あるいは芸術品)なので使って痛ませるようなことはその文化的価値を無くしてしまうような行為だ・・・、といった論争が起きるといった様な事が書いてあった。
LEDライトは工芸品ではないだろうが、カッコ良いもの、限定品/品不足で入手し難いモノなどは十分コレクションの対象となり、それを愛でる、手入れして悦に入るということは十分に有り得ると思う。
そう考えると、ライトの世界でのユーザーはライトは使ってなんぼ、傷は勲章といった感覚であり、コレクターはせっかく入手できたライトに傷が付いたらもったいないといった感覚なのだろう。
ユーザーもコレクターもまたその両方の要素を持っている人も、それぞれのライトの使い方をし、それぞれに便利だったり楽しかったりしたら良いなぁと思った。
そう考えるとこのページのライトのレビューに入手性評価が必要な気がしてきた。そんな事を考えながら、今日はここまで。
7.8の言い訳:
CPF で募集のあった Mr Bulk 氏の Lion Cub がそろそろ発送直前状態になっている。
企画した TACTICAL WAREHOUSE さんは海外発送をしないので、今回も Keith Brinkman さんにお願いして日本への転送をして頂くことにした。この方は CPF メンバーのために善意で作業をして下さる方で、本当に有り難い方なのだ。
そのような善意でやっと入手が出来るライトなので到着が楽しみだし、コレクションに加えることが出来るのは幸せである。
Keith Brinkman さんのことは知らずにご商売に関係ある方だと思っていたが、全くの善意でやって頂いているのでこの方の居る東側に足を向けては寝られない、と思いながら今日はここまで。
PS.データ転送によるエラーでページが一部壊れた問題で未発見部分が見つかった。HREF=" が HREF<" と なっていた。ご連絡頂いた M.C さん、有難うございました m(_ _)m
7.7の言い訳:
先週からサブのPCが不調で、HDDが一台壊れた。
カッタンカッタンととても嫌な音がしだし、そのHDD(シーゲートの80Gだ)はオシャカになった。しかし一週間ほっておいたが、いつまでもそのまま音がして認識しないHDDを付けていることも良くないので、今日日立製の250Gに交換した。
サブPCはTV録画とメインPCのデータバックアップ用なのだが、オシャカとなったドライブはメインPCのデータバックアップ用だった。結局その役に立たないうちにバックアップのHDDの方が先に逝ってしまった。
前回ケースを開けたのが何時のことか忘れてしまったが、久しぶりに開けた内部は埃がギッシリで少々驚いた。掃除機でケースの内部を掃除しHDDの交換をしたが、お約束のライトが活躍した。
昔はPCのケースを開けるとマグ2Cで内部を照らしていたのだが、今は、BB400 のミニマグでも明るすぎだった、arcflashlight の ARC AAA の使用写真のように ARC AAA で十分だろうと思った。
しかし、今度のHDDは250GなのでメインPCのデータを選別せずに丸ごと入れられるのだが、3時経ってもまだバックアップが取り終わらない。放っておいて寝るしか無さそうだ、と思いながら今日はここまで。
7.6の言い訳:
このところ新しいライトのレビューが上がらない。
ほとんどが素材は揃っているので作業に入れば何とかなるのだが、ちょっと別のところに手が掛かってしまっている。
自分の妻もHPを持っている(私が作っている)のだが、そのページの更新頻度が低くいためアクセスが落ちている。そのため、テコ入れを考え方法をなんとか考えた、後は作業をするだけなのだがそれが全く出来ていない。
写真なども結構な枚数を撮影しようと考えているので気合を入れないと出来ない。結局夏休みでの作業になってしまいそうだ。
ライトの方も作業待ちが多いのにシカト状態ではまずいなぁ・・・と思いながらも、今日はここまで。
7.5の言い訳:
最近オーデオ装置で音楽を楽しんでいるが、思わぬ副産物が出てきた。
私はもう歳なので高血圧なのだが、この3ヶ月間音楽を聴いていたら、高かった血圧が下がって来た。薬を長いこと飲んででも下がらなかったものが、音楽を聴いていたら下がった、と考えて良いのではないかと思っている。
音楽を聴くのを止めて血圧が上がれば本物だという意見もあるが、せっかく下がった血圧が上がるような行為はしたくないので、音楽と血圧の関係を明らかにするつもりは全く無い。
きっとこれは、音楽の空気振動が体にマッサージのように働くからではないだろうか。このため、もしかしたら音楽を鳴らしながらライトの荒くれMOD時のハンダ付けをするとハンダが良く付くかもしれない。多分ハンダが固まるの時に出来る内部の結晶は音楽のような振動を受けながら冷えて行くと細かくなるかもしれない。そんなやり方でハンダ付けするとハンダ接合部の内部欠陥が減ることで電気抵抗が少し下がりLEDライトが少し明るくなるかもしれない・・・な訳はない(^^;
つまらないことを考えながら、しかし会社から帰ってきてからまだ音楽を聴いていないと思いながら、今日はここまで。
7.4の言い訳:
先日秋葉原の若松通商さんでIDEのHDDをむき出しでUSB2ポートでPCにつなぐ部品を買ってきた。
地下鉄銀座線の末広町出口付近にあり、そこでは良くHDDを買うのでいつも寄るお店なのだが、そこの2Fに2000円以下で有るという情報を聞き行って来た。すでに同じようなモノは持っているのだが、2.5in HDD にも兼用で使えるとのことで何かと役に立つハズなので2つも買ってしまった。
良く寄るお店なのだが、実はそこの2Fに行くのは初めてだった。そして、そのフロアーには真空管やオーデオ用の大きなコンデンサー、スピーカーネットワーク用の高級フイルムコンデンサーなどがありちょっと驚いた。
最近秋葉原でオーデオが目に付き、真空管や真空管アンプなどを置いている店が増えていることに気付いていたので、お店の人にお話を聞いて見た。91年ごろからオーデオ関連の販売が低迷していたようだが最近はやはり増えているとうことであった。
ユーザーは、主に団塊の世代の人達で時間とお金が出来たので懐古趣味ではないのだろうが真空管アンプで聴いたりしているらしい。しかし、若い人も MP3 プレーヤーをスピーカーで鳴らす時、真空管アンプは音がいいと言って買っていくそうだ。
確かにバンドで電子楽器を使う人達は音のよさを望むので高級品はほぼ全てチューブ(真空管)アンプだと楽器屋さんで聞いたことがある。このため、若い人達にもチューブが良いというイメージが有るのかも知れない。
チューブは大入力時のひずみ感が少ないのでトランジスタアンプのようにいきなりひどく歪んでしまうようなことが無いということがミュージシャンに好まれている理由らしい。
PCにお金を掛けなくなった人々が次に何にお金をかけるのだろうか、という私の疑問の答えの一つはオーデオのようだ。
LEDライトは、もしこの2〜3年で駆け抜けるように過ぎてしまうとするととても寂しいので何とかもっと夢の有るライトが出てライト仲間が増えて欲しい・・・と他力本願的に思いながら、今日はここまで。
7.3の言い訳:
昨日は言い訳をUPしたつもりだったが、どうやらUPできていなかったようだ。
午前2時半ごろと随分遅くなってしまったがUP作業をし確認もしたつもりだったので不思議だ・・・?
サーバーの障害情報をみても異常はなかったようだ。一時的にデータが飛び何分か前のバックアップデータに書き戻したためちょうどその時にUPしたデータが無くなるということは有り得るのだが、障害報告が出ていないので自分の方の回路が障害を起こしたのだろう。困ったことだ、しかし、歳を取ると皆がそうなるのだ・・・と言って開き直ろう。
障害というと、ノートPCからメインのPC(以前ブログで紹介したゲートウエイ機)へ書き込みを行うとそこで障害が発生する。Xp 同士の有線LAN接続なのだが、かなりの確立で転送中にデータが壊れるのだ。
デジカメデータも転送すると壊れるし、エクセルデータもメインのPCからデータを呼び出しノートPCで編集した後メインPCに書き戻すとその後エクセルファイルが「データが壊れています」となる。これはエクセルが修復してくれるものの中の情報がかなり欠落する。
テキストファイルはもっと嫌なことが起きる。例えばこのページ原稿はメインPCに保存してあるがその編集をノートPCで行い保存すると、一見データは正常に更新されたかのように振舞うが、中の日本語や英文字が勝手に別の文字に置き換えられてしまう現象が起きる。エラーが表立って現れないので、これはかなり厄介である。
このページで一度昨日まで正常だったページのリンクが切れたり画像表示が×になったりしてしまったことがある。これは、HTLM言語(タグ)の HREF= が AREF= となってしまったり、ファイル名の 123.gif が 123.aif になったりしたからだ。日本語もミスタイプのようにへんな文字が所々に出来てしまう。変更後の確認は、変更や追加したその部分だけしか見ていなかったりするので気付くのが遅れてしまっていた。
HPのサーバーへのUP時にはこのようなエラーは起きないので、これらの原因はおそらく過去の遺物であり推奨されない NetBEUI での転送(それも特定のPCでの転送)で問題が起きるのだろう。このため、現在はメインPCとのデータのやり取りをデジカメのCFカードかインターネット上のサーバーにノートPCで一度UPし、メインPCでそのデータをDownするといった方法にしている。しかし、直接送り込めないのでかなりめんどくさい。かといってメインPCにFTPサーバーやHTTPサーバーを立てるほどでもないので暫く様子見である。
今度時間のある時マイクロソフトのFAQでも見てみよう。ウイルスということは多分無いと思う。
今日はブログの方に E2L をUPした。こんなところで、今日はここまで。
7.2の言い訳:( 7.3 にUPしました)
今日の bon さんの掲示板に 新生 ARC が AAA の販売を開始している情報が出ていた。
ARC Flashlight でプレオーダーが開始された。しばらくは金欠のため、ライトは「待った」なのだが、つい習慣でポチッとやってしまった。
ARC AAA のページでPC内部を覗いている人がピーターさんだ(と思う)。
まさにあの写真のような用途に、ARC AAA は最適だ。
ところで、会社のウイルス騒動は治まりそうもなく、ネットワークが全滅状態が続いている。しかたがないのでメールを見るためノートPCを使い(自分のPCには USB で携帯を使ったネット接続が出来る) Docomo の携帯で接続したが、ブロ−ドバンドに慣れると 9.8K はさすがに辛い。FOMA への買い替えを視野に入れなければならないか、SH901iS がカッコ良さそうだ、・・・などと思いながら今日はここまで。
7.1の言い訳:
今日から7月だ。もう2005年も半年を過ぎ、後半に突入した。
多くの日本の会社の場合は、6月末で年度の1/4期が終わったところというケースが多いと思う。この感覚があると今日から2005年の後半が始まったと言われてもピンと来なかったりしている。
明日も出勤で、溜まっているライトのレビューが遅れているままになってしまうのが気にかかりながらも、今日はここまで。
6.30の言い訳:
今日は、会社でウイルス騒動が起きた。実は昨日から起きていたそうだ。
なぜか、PCのウインドーズアップデートやウイルスチェックソフトに関心の無い人が居るが、ネットには魑魅魍魎が跋扈しているのでウイルス対策していないPCがネットに長時間接続していると被害に合うリスクがかなり高い。無関心な人とは車検も受けず保険にも入らずに車を運転しているようなものであろうか。
無防備のウイルス感染した私物のノートPCを会社のLANにつないだこととそこから出てくるワームに対しウインドウズアップデートしていないセキュリティホールのあるPCが結構有ったため、感染し被害が拡大したようだ。
ネットワークが急にビジィになったらウイルス感染により自分のPCがDOS攻撃のサーバーになっていないかを疑がった方が良い。
もっとも気付いたらネットワークが50%以上で可動していて慌ててネットワークコードを抜いたが、実は30分位前からTVムービーのデータ転送(30Gくらい有る)していたのを忘れていた・・・なんてお間抜けなこともある(^^;
ウイルスチェックソフトの定義ファイル更新やウインドウズアップデートの更新はまめに実行した方が身のためである・・・と思いながら今日はここまで。
6.29の言い訳:
何を血迷ったのか、Surefire E2L Outdoorsman を買ってしまった。
金欠にあえいでいるのに、New KL1 はスポット過ぎるのが分かっているのにである。
実は、これにディフューザーを付けて使ってみたかったので指が勝手に購入決定をしてしまった。
当初はミニマグ用のカラーレンズアダプターにトレーシングペーパーみたいな樹脂のシート(元々は昔の製図用紙だ)を丸く切って使ってみようと思ったが、New KL1 では段が付いているのでミニマグ用のアダプターは奥まで入らない。このため、「荒くれMOD」感覚でアダプターを切って短くしてしまうような方法を取らないとちょっと難しそうだ。そうなるとやはり HDS 社の EDC-series 用ディフューザーはミニマグのアダプターより短いことと初めからスリガラス状のレンズが嵌め込んであるので具合が良い。
もっとも、ディフューザーレンズに flashlightlens.com の B270 のAR-LDF レンズ(22.9mm・・・コレが上手く嵌るかは未確認、$11.00)を買って使う方法もある。しかし、HDS 社より EDC-series 用の "Removeable Strong Diffuser for EDC-series flashlights" ($15.00) を買ってしまう方が楽でトータルコストは安いかもしれないなどと悩んでみたりしている。
結局、当面は今持っている HDS 社のディフューザーを使って様子を見よう・・・とお茶をにごしながら今日はここまで。
6.28の言い訳:
今日の東京の暑さは半端ではなかった。午前11時には35度になったらしい。
ところで、最近カトキチさんが Z2 に KL3 と Z59 を付けた写真をHPに出している。かなりカッコいい。しかし、私も KL3(黒)を隠し持ってるので、それを9Pに付けている。テールスイッチは Z59 では無いが9Pくらい長いとこれまた面白い。
そのうちブログの方に写真をUPして見ようかと思いながら、今日はここまで。
6.27の言い訳:
今日、 Surefire e1e MOD品のべセルをいじっていて、ふと気が付いた。
ミニマグのレンズを押さえるリング(前面リング)がそのまま e1e ベゼルに取り付いてしまうのだ。その部分のネジ/径がミニマグと e1e が同じだったのだ。ミニマグ用のディフューザーアダプターが e1e(e2e) に使えることは良く知られているが、ミニマグの前面リングが e1e に入ることは今まで気付かなかった。
それが如何した、と言うと、e1e MOD品に ミニマグ用にカットした McR-20 改を使いサンドイッチショップのドロップインモジュールと組合わせて使おうとするとリフレクターが少し長いため e1e のベゼルに収まリ切れない。しかしミニマグのリングを e1e に取り付けるとレンズが薄いのと少し長さも長い様でドロップインと e-can のアース導通さえ取れればそのまま McR-20 改を使って e1e MOD品を作れることが分かった。
しかし、e1e の先端がミニマグでは、ちょっと・・・なので、やはりこれは無かったことにしよう・・・と思いながら、今日はここまで。
6.26の言い訳:
今日は、ブログの「週刊:LEDライト」で、久しぶりの「砲弾型LED見直し大作戦」をUPした。
グラフを作って改めて見てみると belyo さんの 5mmLED は日亜の明るさUランクに匹敵していた。
今回は、Vf のデータは省略した。実験の主目的が、秋月の 27cd 品、日亜の明るさUランク品、などと明るさ違い(定格電流値で明るさは示されている)の LED を集めての比較だったので、流した電流値と明るさだけでプロットしてみた。
将来、効率を見る場合は、電力の W と明るさの関係を出せば良いので、次回は、W と明るさの関係を見てみよう。今回のような安定化電源からの直流点灯の場合であれば単純に W = V x A で良いのだと思う(エレキ素人なのでちょっと・・・かも)。
データの信頼性は、ブログの方でも触れたが、LED の先端を照度計の受光部に触れるところまで近づけて照度で測るという「荒くれ測定」なのでかなり低い。
しかし、照度計受光部の大きさは約 9mm と砲弾の 5mm より大きいので、簡単な作図上では左右各20度の範囲(40度の配光までをカバーしている)が受光部に入りそうなので、LEDの配光角や砲弾先端形状が違うとデータが微妙に変わるだろうと言う誤差は照度計受光部の拡散板が上手く働くだろうと勝手に考え無視してしまった。
そんな測定だったが、データがそれなりにプロットされているので測定は思ったより上手く行っているかもしれない。数値の絶対値がまるで怪しいというだけだということにしておきたい。
しかし、どちらにしても怪しげな実験になってしまったと思いながら、今日はここまで。
6.26の言い訳:
今日は、ブログの「週刊:LEDライト」で、久しぶりの「砲弾型LED見直し大作戦」をUPした。
グラフを作って改めて見てみると belyo さんの 5mmLED は日亜の明るさUランクに匹敵していた。
今回は、Vf のデータは省略した。実験の主目的が、秋月の 27cd 品、日亜の明るさUランク品、などと明るさ違い(定格電流値で明るさは示されている)の LED を集めての比較だったので、流した電流値と明るさだけでプロットしてみた。
将来、効率を見る場合は、電力の W と明るさの関係を出せば良いので、次回は、W と明るさの関係を見てみよう。今回のような安定化電源からの直流点灯の場合であれば単純に W = V x A で良いのだと思う(エレキ素人なのでちょっと・・・かも)。
データの信頼性は、ブログの方でも触れたが、LED の先端を照度計の受光部に触れるところまで近づけて照度で測るという「荒くれ測定」なのでかなり低い。
しかし、照度計受光部の大きさは約 9mm と砲弾の 5mm より大きいので、簡単な作図上では左右各20度の範囲(40度の配光までをカバーしている)が受光部に入りそうなので、LEDの配光角や砲弾先端形状が違うとデータが微妙に変わるだろうと言う誤差は照度計受光部の拡散板が上手く働くだろうと勝手に考え無視してしまった。
そんな測定だったが、データがそれなりにプロットされているので測定は思ったより上手く行っているかもしれない。数値の絶対値がまるで怪しいというだけだということにしておきたい。
しかし、どちらにしても怪しげな実験になってしまったと思いながら、今日はここまで。
6.25の言い訳:
今朝、少し 5mmLED のデータを取った。
今回、明るさデータを照度計のセンサーにタッチさせて測るという LED の照射角を無視した乱暴な測定なので信憑性はちょっと・・・というものだが、一つの目安にはなりそうだ。
データは、グラフにまとめブログの方で出す予定だが、概要は、日亜のUランクを 40mA 駆動すると ISP の 100mA LED を 80mA アンダードライブする位明るいことが分かった。効率で見ると日亜のUランクはダントツだ。
一方、結構安価な秋月の 27cd はそれなりだったことと、もしかしたら同じかもしれないと思っていた belyo さんからご提供頂いた 26cd は驚いたことに日亜のUランクに迫る明るさで、明らかに 秋月 27cd とは別物だった。
また、besthongkong で買った 25cd 品(BUWLC333W20BA13 - 25000mcd)は黄ばみがある上オーバードライブしても明るくない。ちょうど秋月 27cd (ほんの少しの青み)ににていた。一方、Takifugu さんから情報を頂いた同店の 10cd 品(BUWLC333W20BA10 - 10000mcd)は Vf が少し高めなものの色も幾分の青味系でいい感じの上にオーバードライブすると 25cd 品を越える明るさになることが分かった。
これら結果は文字では分かりにくいので、早くグラフ化しようと思う。
しかし、今回の明るさデータは LED の照射角が違うと比較になりにくいので、今後のために100円ショップで小さな容器を買ってきて小型積分球を自作しようか、などと考えながら今日はここまで。
6.24の言い訳:
今日も大ボケだった。
ROF-factory の ROF-VOLT の申し込み受付が有るのをすっかり帽れていた。11時15分頃気が付いたがもう遅かった。前回のコンバータに続いて2連敗である。
話は変わって、最近自分の使うライトの変化が無いことが気になって来た。自転車用は、 LED や回路の交換は有ったもののもう1年半以上 ARC の MOD 2AA ( wing さんの Hi/Lo 機能付き)だし、EDC としてポケットに入れているのは、INFINTY MOD2 だ。他の多くのライトは気分で少し使い分けてはいるが使用時間や携帯時間の長いライトはぜんぜん変わっていない。
これは、長時間つかうライトは何かの拍子に落っことしたりぶつけたりするので、小傷がどんどん付いてしまう。それがなかなか防止出来ないと分かっているので無傷のライトをそのような用途に使うことがはばかられていることと、今使っているライトにとりたてて不満が無いためである。しかし、このことはマンネリにつながっている。
なんとかマンネリを打破し、新しいライトに切り換えたり新しい使い方を考えたいと思いながら、今日はここまで。
6.23の言い訳:
貧乏ヒマなし状態に陥っている。
これから少し時間が取れそうだなどと書いたのだが、全然時間が足りない。先週今週はネットの巡回も十分に出来ていない。
しかし、そんな中で、CPF の LionCub はハワイで組立てている様子がUPされ週末には HA3 版が TACTICAL WAREHOUSE へ向けて出荷されるようなことは何とか見ることができた。
この LionCub は、使う電池が CR2 だと思っていたが、CR123A らしい。また、3V より CR123 型の Li-ion 電池の 3.7V の方が推奨されているらしい。さらに、Otokoyama 氏の LionCub 用の Pila 168A 用ボディも頼んでしまった。しかし、良く考えると Pila 168A は持っていないので、18670 の生セルが使えればそれで使ってみたい。
電池は同じ規格だと思っていても微妙に寸法が違い使えない(入らない)などのトラブルが多く、電池側は規格が守られているのにライトの方が対応出来きれていないのか、電池が反則しているのかどちらなのだろう、と思いながら今日はここまで。
6.22の言い訳:
昨日今日と連続でしくじった。
昨日は、何かとバタバタしていてこの言い訳を書き忘れた。今日は、朝家を出る前に出張先に持って行く書類を会社に忘れていることに気付き、早朝の会社に密ち寄ってから出かける羽目になった。しかし、出張先へはかなり大回して向かったが、道がいつもより順調で約束の時間には何とか間に合いセーフだった。
頭は悪いが運は良い、困ったものである。
ところで、気温が高くなると感じることだが、ARC LS を 666mA に 荒くれMDOしたライトが熱くなり始めた。冬の間はこのライトが熱くなる感覚は小ないが、気温が25度を越えて来ると自転車でちょっと連続点灯するだけでかなり熱くなる。自転車では案外空冷されるので手で持って連続点灯していりよりはずっと温度が上がりにくいのだが、そろそろライトの熱に気を付けないといけない時期になって来た。
こんなことを思いながら、今日はここまで。
6.20の言い訳:
今日は、fu-ja さんのブログにでていた豆電球のサイトで売っていた基盤が届いた。
口金はいろいろと持っているので、LED を適当に選んで豆電球に作ってみようと思う。外付け抵抗で電流値が変えられる。説明では 75mA まで行けるようだ。100mA LED ではアンダードライブだがいろいろと試してみたい。
カトキチさんから頂いた INOVA X1 用の基盤も 100mAの 5mmLED に交換したもののオリジナル LED 状態でのデータも含めてまったく手が付いていないのでこれらの回路を使って見ての 砲弾型LED見直し大作戦 を進めてみたい。
いつも希望的観測ばかりでちっとも進まないと思いながら今日もここまで。
6.19の言い訳:
今日はイカリヤさんから ARC AAA CAMO が到着したので、他の予定を変更してレビューをUPした。
bon さんの掲示板で「明るい」と情報が上がったが、まさにその通りだった。数年間の LED の進歩がなせる技だとも感じた。
ARC AAA の復活と聞けば否が応でも高性能を期待してしまうが、ARC AAA CAMO はその期待通り十分に現時点で使えるキーライトとして蘇った。
価格の方は、JIL 1.3W UP などと比べるとちょっと辛いところがあるが、ARC 復活のお祝いなので十分に楽しませてもらおう・・・(^^; と思ったところで、今日はここまで。
6.18の言い訳:
昨日の昼間に注文した人たちはもう到着したらしい。私はいつもの出遅れるので、早くて到着は明日だ。
イカリヤさんの ARC AAA CAMO が発送を開始しているという話だ。昨日の夜、リストではほとんど残っていなかったが、今日また結構な数の在庫が加わっていた。限定の300個を一気に出さずに、数日に分けて出しているようだ。なかなかバランスの取れたやりかたかもしれない。と言う訳で昨日の「今日一日で完売といった感覚」という発言は撤回である m(_ _)m
今回の ARC AAA は結構明りいらしいので、ちょっと期待しながら今日はここまで。
6.17の言い訳:
今日は遅れていた JIL 1.3W UP のT先生分が寵着した。
そして、現在金欠ライト購入制限中なのだがムリしてイカリヤさんで発売された ARC AAA カモフ柄を注文してしまった。限定300個で、深夜ではほとんど残っていなかった(表示は7個有ることにはなっている)。どうやらほぼ今日一日で完売といった感覚である。また価格の方は“「ピーター氏」を応援する意味合いも含んだ設定”だそうでほとんど 7,000円と少々高いが、ライトを持って楽しむということと、見直ししている5mmLED品ということで意味が有る、・・・と自己満足した。
昨日まではアンラッキーだったが、今日からはラッキー星人に戻ったことにしておこう、と決めたとろで今日はここまで。
6.16の言い訳:
今週はツキの無い散々な日が続いている。
買い物をしたら、買ったモノが壊れていた。首都高速に乗れば事故渋滞に巻き込まれる。渋滞を抜けた後、前の車が危うく正面衝突寸前の危機的状況で驚いていた直後、自分のクルマの前をいきなりウインカーも出さず右折してきた車に危うく今度は自分がぶつかりそうになる。会社の仕事で予定の作業に失敗が出てやり直しとなってしまった、等々、本当にまいった。
しかし、ボーナスはまだ先なのでちょっと安心かもしれない。今週だったらと考えただけで恐ろしい。なんとか厄払いをして最悪でも今週末でこのアンラッキーは終了させたい。
ブリットニー・スピアーズの Lucky の PV を DVD で見て厄払いしてから寝るので、今日はここまで。
6.15の言い訳:
昨日、ジップロックに入れて湯煎する話をしたが、袋に入れずに湯煎したことがあった。
Surefire e1e のベゼルを外すために、普通に水道水を使ってお鍋で沸騰させドボンと浸けた。水道水は地域によって違うのだろうが、東京の水はリフレクターに白い跡を残した。水滴がたまったところをふき取らずにそのままにしていたため、水アカのように跡が付き擦っても取れない跡になってしまった。
もっともそのベゼルは旋盤でリフレクター部をくりぬくので跡が残っても関係ないが、水道水では、直に煮ない方が良いと経験した。しかし、もし直にやるのなら蒸留水のような不純物ゼロの水なら良いかもしれないと思った。
接着剤外しのための湯煎や INOVA の belyo さん考案の冷凍凍結分解法など、ライトも煮られたり凍らせられたりと大変な目に有っていると同情しつつ、今日はここまで。
6.14の言い訳:
ELPA DOP-11MG のページでリオさんの企画がすでに終了したとコメントしてしまったが、まだ現在進行形だった。ちょっとウオッチ不足で反省 m(_ _)m
このライトの分解方法は、RUU さんのページ の DIY Hobby のページに詳しく出ているがベゼルを回す時にクリップを折ってしまう失敗もあるらしい。やはりジップロックに入れて湯煎し、その直後に回すと良さそうだ。しかし、熱くなる
6.13の言い訳:
最近オーデオを再開し、30年前のスピーカーで音楽を聴いているのだがごく最近一部の部品(アンプ)を交換した。
20年前の中古品だがメンテ済みで、これがまた音が良い。このため、コストパフォーマンスがかなり良く、当時は高級品で手が出なかったものが、今、驚くほど安く手に入れることが出来る。当時の質が良いものは、今でも音が良いと思う。
やはり、進歩や発展は、市場があり競争相手が有って初めて有り得るので、市場が無く競争相手が居ないと技術は停滞する、と言うことの実例だと思う。
また、かつての名器たちの技術は、おそらくエンジニアのリタイヤとともに失われているのだと思う。膨大な技術資料の中には埋もれているのかもしれないが、使われなくなると資料が有る事さえ忘れられてしまうハズである。
こんなオーデオのお話は、今後ブログの方でちょこっと進めたい。そんなこんなで今日はこここまで。
6.12の言い訳:
今日は、ELPA DOP-11MG をUPした。やっとUP出来たといった感穫である。
週刊:LEDライトの方も100円ショップのフィラメントライトのLEDへの荒くれMOD品のデータをUPした。こちらはちょっと手抜きである。
また、JIL 1.3W UP の写真撮影も行い、そのついでに家で溜まっていた別件の撮影を14カット150枚位撮影し、さらにその勢いで Flashlight Photo Gallery で開催されている フラッシュライト・フォトコンテスト用の応募写真も撮影した。
写真は、いろいろ考えて撮影する時とそれがどんな風に出来ているかの出来上がりを確認する時がとても楽しい。今日もフラッシュライト・フォトコンテスト用の応募写真もワクワクしながら撮影しドキドキしながらPC上で上がり確認を行った。
やはり時間の経つのが早くなかなか思ったコトが出来切らないが、まぁマイペースで進めよう、と思ったところで今日はここまで。
6.11の言い訳:
時間が少し取れてきたのだが、家の用事が結構あり思ったほどライトに時間が取れていない。
しかし、明日には ELPA DOP-11MG のページがUPできるように準備を進めている。この ELPA DOP-11MG はコストパフォーマンスが良い。もう半年以上前から発売されているので思い切り出遅れレビューなのだが、デザインの好みを考えなければ普段はこれ1本で十分である。
そんな訳で、明日のUPの準備をするので今日はここまで。
6.10の言い訳:
今日、やっとEDC Ultimate 60(GT でない方)をUPした。
この2ヶ月ほど、ぐずぐずしてしまった。面白そうな素材も少し貯まってきているのでぼちぼちと進めて行きたい。
久しぶりにUP出来たので、今日はここまで。
6.9の言い訳:
今日は、EDC Ultimate 60(GT でない方)をUP予定だったが、珍しく帰りが遅くなってしまったので、明日に回します。
そのレビューの中で、EDC のディフューザーを見ていて、いろいろなモデルと互換性があることに気付いた。ARC4+ は勿論のこと、KL1 など Surefire の E1/2 のベゼルにも入る(ということは、多分 Mini Mag にも入りそう)。特に、New KL1 はスポットがタイトなのだが、ディフューザーを使うと旧 KL1 のような配光となってぐっと使い易くなる。
ずっと忘れていた LDF レンズも上手く使うと Hi/Lo 切替のような効果がでそうだ。壱式用などに脱着式レンズ(方法は考え中(^^; )を作ると面白そうだと思った。ストラップでつながって、前面に簡単にはめ込むことができるようなディフューザーを考えたい。
フィルムケースは切って使えるかもしれないが、水道のろ過フィルターではランタンになってしまうので、多分ダメだと思いながら、今日はここまで。
6.8の言い訳:
最近、出張先から帰る道がすいている。
今日は、サッカーの試合が有ったせいで、特にかもしれないが、8時位の首都高速などがかなりすいていた。渋滞に巻き込まれると1時間以上が余分に掛かってしまうのだが、気のせいか今年になってすいていることが多い気がする。
この頃日が伸びているので、ライトの出番が減っていると感じながら、今日はここまで。
6.7の言い訳:
今日は、昼間買い物で池袋の東急ハンズへ行った。仕事の買い物の後、少しライトを見てきた。
東急ハンズには、ブリンクマンの 1AAA や 2AA が有る。以前数個をMOD用に買ったのだが、そのままになっているので、そのうちMODしようと思った。しかし、今日の目当ては、安いMODベースのライトだったのだが、チョット良さそうな物だと三千円以上するのでちょっとMODベースとしては高価なので結局買わずに帰った。
しかし、ハンズは現物展示してあるので、手に取ったときの感触が分かる。そんな中で目に付いたのは、タグライトである。CR2012 2個のようだが、小さいのとキーライトとしては十分に使えそうなので今度考えようと思った。また、LED Lenser の V2 も金属の塊みたいで、またデモ品の電池が新しかったためか思ったより明るくて良さそうだった。
時間は、少しつづ取れるようになってきたが、金欠の大ピンチなので、このことが最も困った問題だと感じながら、今日はここまで。
6.6の言い訳:
今日は、JIL 1.3W UP と ブログ「週刊:LEDライト」で紹介した100円ライトの荒くれMOD品のデータ取りをした。
JIL 1.3W UP は随分と明るくなって、イルミナムインデクス = 522,542 、中央照度 = 2,063 lx/50cm だった。(以前のモデルは、それぞれ 410,327 と 1,150 lx/50cm)
また、100円ショップのレプリカライトを 5mmLED への荒くれMOD品は、イルミナムインデクス = 74,759 、中央照度 = 171 lx/50cm だった。これは、ストリームライトのキーメイトに迫るものに仕上がっていた。
さらに、データ処理が出来ずに溜まっていたライトの分も処理を少し進めることができた。これで良しとしようと思いながら、今日はここまで。
6.5の言い訳:
今日は、100円ショップのレプリカライト(電球)をLEDに「荒くれMOD」し、それを「週刊:LEDライト」にUPした。
一週間ほど前の言い訳でも書いたのだが、「週刊:LEDライト」は、言い訳がましい雑記帳のハズなのに、気負いが抜けずに貝事が重くなっている。そんな訳で週刊ペースはなんとか保っているものの(たぶん)、ちょっと更新ペースが危ない。ココログの無料コースなのでアクセス解析が無く、無料解析サービスも入れていないので分からないが、毎日のアクセスはなかり少ないと思っている。
ということで、深い目的意識は無いのだが、「週刊:LEDライト」に文字だけの記事も増やし、もしアクセス数が上がると何か楽しいことが有るかもしれない、と思って進めてみたい。
これからしばらく時間が取れるようになると思うので、先ずは溜まっているレビューを消化してからブログの方も進めて行こう。
データ取りと写真撮りが出来ていないライトが溜まってしまったことを反省しながら、今日はここまで。
6.4の言い訳:
サンドイッチショップで、RY0J (emitter) を売っている。ずっとウオッチしているのだが一向に減らない(売れていない)。そのうち値下がりしそうだが、どうしても Luxeon III の方が人気のようだ。
Luxeon I と III の違いは、 週刊:LEDライト パワーLEDのW数表示 でもいろいろとコメントも頂き、LuxeonI の明るさ R ランクと Luxeon III の明るさ T ランクが同じようなので、Luxeon III の T ランクを買っているという流れになっているのだろう。また、Lexeon III の U ランクが入荷した時は、ちゆっと高めの価格だったがすぐに売り切れてしまった。
そんなことや、RY0J は、Luxeon I にしては III と価格もあまり違わない、などの理由でどうしても III を選んでしまうのだろう。引き続きウオッチして、値下がりしたら 単三1本用専用の LED として RY0J を何個か買いたそうと思っている。
Luxeon K2 も含めて 今の Luxeon より明るい LED が出てきそうで買い控えもでているのだろうと思いながら、今日もここまで。
6.3の言い訳:
今日は、Luxeon + MJ Converter を付けたソリテールを会社の仲間に見せびらかしていて、構造を見せるため何度も Luxeon + MJ Converter を抜き差ししていたら、リード線が折れてしまった。
残ったリード線を一度外し、ハンダ付けし直して復旧した。しかし、荒くれMOD品は、調子に乗って付けたり外したりを繰り返してはいけないことを思い知った。
ソリテ〇ルも Luxeon III の電圧 L ランク以上の高 Vf 品であれば単四型 Li-ion のダイレクトドライブも面白いかもしれない。しかし、電圧 K ランク品だと電池電圧が少し低くなっていても 700mA くらい流れてしまうので放熱に無理のあるソリテールの場合は5分も連続点灯すれば LED が発熱で自滅してしまう。そんな訳で、Vf の高いランク品は用途によっては役に立つと思っている。
これからも適材適所になるような荒くれMODを続けたい。そんなことを考えながら、今日はここまで。
6.2の言い訳:CPF を見ていると、良いランクの LED を、ORB (オーブ = 宝珠・・・ゲームのアイテムで馴染み深い)と呼んでいるようだ。
たしかに宝石のようだと思っていたが、オーブというイメージは力を与える(電気を流す)とさん然と輝くというような感じでなかなか言い得て妙だ、と思いながら今日はここまで。
6.1の言い訳:
今日は、Fire~Fly の DSpeck さんおらの UBH (Universal Battery Holder) が届いた。
早速試してみたが、旧 KL1 が単三型ニッケル水素電池2本で使えるようになりそうだ。・・・なりそう、ということは、まだなっていないということで、Aleph のテールキャップだと締め込んでも常時点灯にならず、いまのところプッシュ点灯でしか使えないからだ。今日は、梱包を解いてちょっと試してみただけなので、次回 Strerfire のテールキャップで試してみよう。
UBH は、かなり面白そうなことが分かったところで、今日はここまで。
5.31の言い訳:
今日は、JIL 1.3W UP が到着した。
しかし、画像処理ソフトでお世話になっているT先生に頼まれた分が不足していたので問い合わせのメールを書いた。こういったメールは英語なのでちょちょっと書くという訳には行かず思った以上に時間を喰ってしまう。
5月初めはLEDを購入しても間違ったものが届き交換のためのメール作成なども英語に手間取り時間が掛かってしまう。そして本来の依頼品が届くのが大復遅れになるのでなかなかやりたい工作(荒くれMOD)も進まない。
相変わらず慢性的な時間不足と英語力の無さに自信喪失しながら、今日もここまで。
5.30の言い訳:
最近ブログがとても増えているとの報道を多く見かける。
「週刊:LEDライト」はその話題のブログではあるが、更新頻度が少ないので波に乗れていない気がする。雑記帳なので話題はライトに限っていないのだが、文字だけで完結しようとすると文章力に問題が出る。そこで画像を入れて誤魔化そうとするのだが、そのような姑息な手も手間がかかるので結局記事が作れなかったりする。
かなり人気が有ると言われる 眞鍋かをり さんのブログを読んで参考にしようか・・・、と思いながら今日はここまで。
5.29の言い訳:
今日は、3mmLED で遊んだが、あまり明るいものが出来ずに失敗だった。
それでも、手元を照らすなどでは結構役に立った。2個作ったので、ベゼル内側をお見せる写真には、補助光として照らしその点は役に立ってくれた。しかし、絶対的に光量が足りないので、次回の Li-ion の DD は 5mmLED で 100mA タイプをやってみようと思う。
「週刊:LED」にUPしたので、今日はここまで。
5.28の言い訳:
今日は、やっと EDC Ultimate 60GT をUPした。同じシリーズだが Ultimate 60 は、ディフューザーのデータを足すのでちょっと遅れている。
また Madmax Plus を単三1本で駆動した時、RY0J と QW0H のどちらが明るいかの実験結果は、ちょっと思うところが有り追試をしたいので遅れている。駆動電圧によっては明るさが逆転する可能性を見ておきたいためだ。
しかし、まだまだ時間が足りないと思いながら、今日はここまで。
5.27の言い訳:
最近 5mmLED が結構明るくなってきているので、小さなLEDライトが使い易くなっているように思う。
単三1本や、単四1本で使う 5mmLED のライトは、電池の入手性も良いしライト本体がコンパクトになるので携帯に向いている。
というのも、会社で今日単四1本で使う 5mmLED 1個タイプのライトを持っている人が居た。それは明るさはダメだったが、コンパクトさが気に入った。カー用品店で買ったそうなのだが、何処かは覚えていないそうで同じ物を探すのにはちょっと苦労しそうだ。そして、見つかったら LED の明るさランクの高いものと交換するだけでも随分明るくなる筈である。
このところソリトールと INFINTY を同時に持って歩いているが、ソリテールの細さ小ささはやはり魅力である。会社への行き帰りと会社の中では、ソリテールの大きさがちょうど良い。単三1本タイプの大きさでは、5mmLED よりも Luxeon の方がピッタリするようだ。
やはりいろいろ情報を整理して行く必要があるので、5mmLED 見直し大作戦は早く再開しないといけないと思ったところで、今日はここまで。
5.26の言い訳:
昨年から今年にかけてノドをやられることが多くなった。今週は咳がひどく先日病院で咳止めをもらった。
咳がでるのは何かの症状だと思うので、おそらく風邪をひいたのだろうが咳が出る以外に自覚症状が無いため他の薬は無い。咳止めだけで治るのかが心配だが、美味しいくて栄養のある物を食べてしのごう。
そんな訳で、今日は外出途中で渋谷に寄ったので久しぶりにくまもとラーメンの「桂花」へ寄り「太肉麺(たーろーめん)」を食べた。
東京の「桂花」は新宿が有名だが、渋谷にも有る(昔はプライムの地下に有り、その後2Fに移り、渋谷センター街からちょっと入ったところに渋谷2件目が出来、その後プライムはやめてセンター街脇の店だけになった)。
昔は毎週のように食べに行っていたのに最近は年に数回ととんとご無沙汰なので、今日はのれんをくぐるチャンスである。こんな体調の時は、肉、生キャベツ、煮卵半分などを美味しくいただくことできっと栄養が付き体に良いに違いない。なんとか風邪を治して週末に1ヶ月以上ペンディングの EDC Ultimate 60/60GT のページを仕上げよう。
歳を取ると美味しくて栄養があるものを食べていれば健康に良くハッピーだと思うが、カロリーの取り過ぎには気を付けないといけない。しかし、きっと量を食べなければ良さそう、などと思いながら今日もここまで。
5.25の言い訳:
Fire~Fly の DSpeck さんが Spark Illuminations という会社を作ったらしい(英語力が無いので(^^; )。
Fire~Fly 以外でも E2C アダプターなどでお世話になっているのだが、最近 UBH (Universal Battery Holder) が復活(?)したようなので注文してみた。
だいぶ以前に bon さんの掲示板で紹介されていたように記憶しているが、ライトに様々な電池が使えるようになるためのアダプター群にバッテリーケースも付いている。このバッテリーケースは、真鍮製とアルミのHA3の2種類がある(値段は同じらしい)。
Surefire コンパチのベゼルはいろいろ有るのでそちらは良いが、同じく Surefire コsパチのテールキャップはちょっと検討の余地がある。E シリーズの Z52 と Z57 は使えるが、旧 KL1 などは Aleph の 2Way テールキャップで Hi/Lo 切替ができるので、こちらが良さそうだ。いろいろと試して遊ぶには良いツールだと思う。
かなり深刻な金欠状態になって来たので、ライトは別予算とは言っていられない・・・、こんな状態なので今日はここまで。
5.24の言い訳:
Peter さんの新会社 MTD (Mega Tech Devices LLC) から ARC-AAA が6月には発売になるようなことが belyo さんから bon さんの掲示板へ情報が上がった。
私は、先日 ARC-AAA を普段使い用に Black モデル「もどき」を作ろうとして失敗したばかりなので随分とタイミングの良い ARC-AAA の復活である。5mmLED 見直し大作戦がスローペースになっているが 5mmLED は着実に進歩しているので、小型でも明るいライトは 5mmLED を使う時代が来るような気がする。
そんな訳で、まだまだフラッシュライトは面白い、と思いながら今日はここまで。
5.25 edit:belyo さんの敬称が抜けておりました m(_ _)m ごめんなさい。
5.23の言い訳:
夜7時半ごろ首都高速を走行中に集中豪雨に見舞われた。
以前、常磐道でも豪雨に遭ったが、今回は、別格であった。まるで水中走行をしているのではないかと思うようでワイパーが利ず濃霧中の走行と同じ状況だった。しかし、追越車線を走っていたので何とか中央分離帯と前の車のテールランプで前に向かって走れたが、一部冠水気味の場所ではクルマが水の抵抗に合い、かなり走り辛かった。
3分位で抜けたが、ちょっと驚きの雨量だった。
家に帰り付き、ちょっと家の用事が深夜までかかってしまったので、言い訳が遅れました。ちなみに家の用事は雨漏れ修理ではありません(^^;
5.22の言い訳:
今日は昼間 ARC AAA と PEAK AAA Prototype の互換性が無いかもしれないことを ブログ(週刊:LED) の方へUPし、ページも修正した。
しかざ、 PEAK AAA Prototype は本当に ARC AAA にそっくりの瓜二つである。
また、Madmax Plus を単三1本で駆動した時、RY0J と QW0H のどちらが明るいかの実験をした(実験は 1.26V の Ni-MH )。ドロップインモジュールを2つ作りそれぞれに RY0J と QW0H を付けて INFINTY MOD2 に入れて照度を取ってみた。各1個なので信頼性が低いのだが、週間:LEDの方へ近々UPしたいと思う。
エポキシに絵の具を混ぜて色を付けたが、なかなかいい感じになって面白かった。しかし、結局 EDC Ultimate 60/60GT は出来上がらずに困ったと思いながら、今日はここまで。
5.21の言い訳:
今日、一昨日の晩に注文した LED Lenser V Cube がもう到着した。本体の写真はまだだが、夜になって照度のデータなどを取り、一部を速報として bon さんの掲示板にUPした。
単三電池1本型だが ARC LSL-S より明るい。またスポットもきつくなくそこそこ周囲も照らせるので実用性が高い。
全長がちょっと長めなのとアルカリ電池だと電子回路が照度を一定に保てないようで点灯していると少しづつ暗くなるが、価格・明るさ・大きさを考えるとコストパフォーマンスはかなり良いと感じた。
また、昨日はMOD向きではと思ったが、現物は明るさが十分なのでMODの必要が無いとも感じた。
ARC が 2002 年に LS シリーズを発売し、今リファレンスに使っている LSL-S は 2003 年の 6 月頃のモノだが、この2、3年の歳月は LED ライトの世界ではもうかなり昔のコトになって来ていると感じてしまう。
週刊:LEDに引き続きこちらてもノスタルジックになってきたので、今日はここまで。
5.20の言い訳:
LED Lenser の単三1本タイプが発売になった。
早速、黒を1本購入した。予約はしていなかったので完全に出遅れている。なお結構MOD向きのような気もするのでもう1本行っておけば良かったと思った。
まだ到着しないので何も出来ないが、それより EDC Ultimate 60/60GT のページ作りがベタ遅れになっていることを猛省しながら、今日はここまで。
5.19の言い訳:
寒暖の変化が大きい。そんな気候なので珍しくノドをやられた。
風邪は引き易いのだが、目とノドは強いことを自覚しているのだが気温差でノドが痛く軽いセLも出ている。こんどの土日はなるべく出かけずに休養をとろう。
毎日ほんの少しだが夜の暗がりをライトで照らすようにしている。週替りで変えているといった感じなのだが、最近は、Surefire の旧 KL1 に Aleph 1CR123 body に 2Way スイッチ付き 123 型 Li-ion 電池を使っている。最近の傾向はリフレクターでスポット強めの中央照度重視が強いが、NX-05 の Luxeon I 旧 LD(ロードーム)はなかなか広く照らせるので具合が良い。
ただ、旧 LD の特長の中央が青味で周囲が黄ばみはあまり好きではない。外の黄ばみが減るように、旧 KL1 を 新 LD + NX-05 交換 MOD にチャレンジしてもいいかな、と考えたりしている。
深夜の室内で使う分には、この旧 KL1 位が R123(Li-ion) 1本(充電式なので経済的)で明るさ2段切り替えのためちょど良いと思いながら、今日はここまで。
5.18の言い訳:
今日、Madmax+ が届いた。Luxeon I の Q??H と R??J の 比較のため作るドロップインモジュール用のためだ。
しかし、EDC U 60 のページもまだ完成していないし、とても準備が出来そうもない。また、先日 FATMAN が届いたので、これは Mag LITE のMOD(改造)に使う予定だが、これもとても作業の時間が取れそうにない。Mag MOD はもう2年がかりである。しかし、今考えているのは、FATMAN で Lux3 3、4個タイプにしようと思っている。以前に作った Tristar がなかなか良いのでこの辺で作業に入りたいのだが・・・。
そうそう、イメージ写真も撮りたいし・・・・、いつもながら時間をどうやって作ろうかと思いながら、今日はここまで。
5.17の言い訳:
最近オーデオのスピーカーの高音用のユニットを交換してから音がとても良くなったので映像を伴わない音楽を聴いている。
しかし、家のシステムがロートルのため、アンプのボリュームの調子が悪くガリが出たり片チャンネルから音が出なかったししている。それはさておき、昔は、BGMが結構大きな音で鳴っている中でもHPのページ作りなど考える作業が差し障りなく出来たのだが、最近はそれがめっきり出来なくなった。音楽が鳴っていると思考がそちらを聴こうと働きページを埋める文字が出てこなくなってしまう。
BGMも聴けなくなってきたのかと少々情けなく思いながら 今日はここまで。
5.15の言い訳:
Flashlight Photo Gallery にて「訪問者参加型特別企画」として「第1回FPGフラッシュライト・フォト・コンテスト(5000アクセス突破記念!)」という賞品付き企画がそろそろ始動するそうだ。今しばらく後に内容の発表があるようだ。
私も応募内容が適合するならフラッシュライトのイメージ写真で応募したいとは思うのだが、このところバタバタしていることもあり、ほぼ完全な思考力停止状態でクリエイティブな発想がなかなか出てこない。要は気力の問題なのだと思うが、気力が衰えるという意味でやはり歳はとりたくないと本当に思ってしまう。しかし、イメージテーマなどは、案外全く突然思い浮かんだりするのでそれを忘れないようにメモすることも歳を取ると必須だったりする。
話は変わって、ごく最近 YAHOO JAPAN の 趣味、ホビー > コレクション に本サイトが登録された。これで YAHOO で 「懐中電灯」 と入力するとこのサイトが出てくるようになった。もっとも、肝心の 「LEDライト」 がキーワードから外れているのが、残念!!
そんなこんなで、今日もここまで。
5.14の言い訳:
また出遅れていた。
CPF で Arc Mania 氏が新しい壱式のタクティカルタイプの募集を始めていたことを今日になって発見した。まだ数が残っているようなので申し込みはセーフだったろうと思うのだが・・・。
一方の壱式 V4 の受付も明日夜に開始となる。しかしこちらは今回パスする予定だ。
最近は CR2 タイプがかなり増えてきている。いろいろな面でライトの性能が上がっているので CR2 でもランタイムがそこそこ取れ、小型で強力という場合にはかなり具合が良い。しかし、TPO でライトに求められる性能もかなり変わるため究極の1本はあまり考えずにお金はかかるもののこの用途にはこのライトと使い分ける方が簡単でいい。
相変わらず EDC Ultimate 60/60GT のHP作りが引っかかっている。今日も結構な時間を掛けているのだがなかなか進まない。白色問題の取り上げ方に迷っているところもあるので、今のペースでもまだ少し時間が掛かってしまうかもしれない。また、60 の方(GT ではない方)はディフューザーのレビューとデータを足す予定なので、これもまた時間が掛かってしまう。
今日もまた困ったと思いながら、ここまで・・・。
5.16の言い訳:
なんだか、夜遅くなってしまった。
目の前にライトが沢山並んでいるのだが、今日もちょっと手が付かなかった。
nyanmaru さんや、Takifugu さんが色ものLEDを作っているので、それに触発されてオークションでターコイズのライトを入手した。それが今日届いたのだが、ターコイズはブルー系だと思っていたらエメラルド色(グレーン系)だった。
でもちょっと面白いので少し使ってみようと思いながら、今日はここまで。
5.13の言い訳:
今日は定期点検の日だった。といってもクルマではなく、半日人間ドックに行ってきた。
毎年検査の時はバリウム検査後にひどい頭痛を起すことがほとんどなのでいつもなるべく早寝して体調を整えてから出かけるのだが、このとことろ忙しかったので休養不足のため朝から頭痛で頭を抱えながら出かけることになった。
バリウム検査はパスしてしまおうかと思ったのだが、問診の先生と相談したところバリウムを飲むことで頭痛になるのではなく、その前に胃や腸の動きを緩慢にするための注射で血管が膨らむためそれが頭痛につながっているのではないか、という話があり試しにバリウム前の注射をしないで検査を受けることになった。
結果は上々で、頭痛が進行しなかった。
頭痛の原因は分かっていないことの方が多いようだが、私の場合の原因の一つとして脳の血管が膨張すると頭痛になる体質であることは分かっているので、疲労や空気の悪いことでの酸欠(脳に酸素を供給する血液が酸欠のため量を増して補おうとするので膨張するらしい)や冷えによる手足の血管収縮(手足の血管が収縮すると普段はそこに有る血が脳に向かい脳の血管が膨張するらしい)に気を使って予防している。しかし注射によって脳の血管が膨張するとは思ってもみなかった。
これからは検査前の注射を止めることにしよう。ただし、内蔵が活発に動かない様に安静にし、検査前に深呼吸をしているといった対策が必要なのだが・・・。
人は歳を重ね経験を重ねれば少しは賢くなっていくのかもしれない。しかし、最近は忘れる方も早くなっているので結局はあまり賢くならないみたいだ、と思いながら今日もここまで。
PS.検査結果は毎年と変化が無く安心した(^^;
5.12の言い訳:
先月からちょっと前まで、このページをUPする時エラーが出てなかなかUPできない事があった。
実は、今もそうなのだが、何故か Windows のファイアーウオール設定を有効にしているとUPを時にUP出来ずにタイムアウトになってしまうようになった。このため設定を一時的に無効にしていれば良いことが分かり以前のようにスムーズにUP出来るようになったがそれに気付くまでは上手くUP出来るまで何度も操作を行い時間がとても掛かってしまった。
何故、何時から、何が起きたの? と不思議だ。PCは相変わらず不思議が一杯で面白いのだか迷惑なのだか分からないと思いながら今日もここまで。
5.11の言い訳:
最近ちょっと気になることがある。Madmax Plus を単三電池1本で使った時、Q??H ランクと R??J ランクのどちらの LED が明るいのかということである。
Vf H ランクの場合電流が多く取れそうなのでパワー的に有利そうだし、明るさ R ランクは電流がとれなくても少しは明るそうなのでどちらかなぁ・・・という疑問が湧いている。
なんとなく単三電池1本という条件がどちらかと言えば MM+ を消化不良で働かせているようなので Vf の低い方が MM+ にとって力が出しやすいような気もするが、単純に 明るさ R ランク品が明るいような気もする。これは同ドロップインモジュールを作り2つの LED の明るさ比較をするしか無さそうなので近いうちにやってみようかと思う。
5mmLED の方もまだやりたいことが一杯あるが、作業難易度の高い部分があるのでサクサクとは進めない、しかし、MM+ のドロップインモジュールを作るのは簡単なので素早く出来る。時間の開いたときにチョコッと MM+ での実験をやってみようと思う。
しかし、良く考えたら MM+ が無い。これから手配するのでやっぱりこれも直ぐには出来ないことが分かったところで今日はここまで。
5.10の言い訳:
ここ2ヶ月ほどライト関連の時間が取れないでいる。特に忙しいと言う訳ではないのだがちょこちょこと用事があり時間のやりくりが上手く出来ていない。
その上、昨日の言い訳ではソリテールをソリトールとミスしているし(密かに修正しました)、思考力が低下している。
100mA タイプの 5mmLED が Vf が高いので、ソリテールに MJ LED のような研磨して単四型 Li-ion 電池のダイレクトドライブで試すという実験もしてみたい。
また、そろそろ「砲弾型 LED ライト見直し 大作戦」のためのLED/電池/用途/明るさなども表にまとめて行きたいと思うのだが、現時点では時間的にちょっと厳しい。
少々弱音が出たところで、今日はここまで。
5.9の言い訳:
このところ R ランクに変えた MJ マイクロコンバータ入りのソリテールを使っている。
また、一時 Ni-MH 1/3AAA 3本の 5mmLED ダイレクトドライブのソリテールを使っていたが落して無くしたり、再度作ったものは現在 MJ LED に入れ直してかなり明るいのだが、 Ni-MH 1/3AAA 3本と言うのが少し気になり(満充電時の電圧が高く MJ LED には少し厳しいかもしれない)Luxeon を使っている。
貧乏性の私は、ROF のソリテールは出来栄えが良いので使って本体が傷ついたりするともったいないという心理が働き、常時持ち歩くことが出来ない。しかし、自分で作ったものはそもそもリフレクターなどはキズだらけなのと本体はリフレクター以外無改造なので外観の痛みはいくらでも買いなおせると思うと遠慮なく使える。また単四 Ni-MH 1本でこれは適度に使って放電させた方が電池にも良いので一層使い易い。
次ぎはミニマグ AAA に MJ LED を入れ、オキシライド単四2本で使ってみようかと思っている。オキシライド単四は発売されたのかなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
5.8の言い訳:
昨日まぬけなことをしていたことに気が付いた。
秋月のDMMの mA モードをブローしてしまったのだが、中を開けて見たら即断ヒューズが切れているだけだった。同じ秋葉原へ行ったので本体を買わずにヒューズを買えば良かった。
完全に出遅れているが、遅まきながら JIL 1.3W の新型を予約した。海外での購入はリスクもあるが日本では入手出来ないものが安く入手できることが多いのでここ数年海外購入を続けている。JIL 1.3W は早い人の分はそろそろ出荷されているのではないかと思うので、今回の注文分は、2、3週間後位には来ると思っている。Mr Bulk 氏の Lion Cube もそろそろ形になって来たので少し楽しみが多い。
しかし、先立つものがクリティカルポイントに近づいているため、簡単にはポチが出来ないと覚悟しつつ、今日はここまで。
5.7の言い訳:
昨晩から今日にかけてバタバタしてしまった。特に今日は出勤日だったので・・・・(^^;
仕事は少し早く終わったので夕方の帰りがけに秋葉原の秋月電子通商に寄り安価なDMMを買ってきた。先日 Vf を測っていてショートさせてしまい mA モードを壊してしまったからだ。しかしDMMが壊れたため、休み中に単三1本駆動の回路付き 5mmLED の電流を測る予定が少し延期となってしまいそうだ。
いろいろ有ったが、今日もここまで。
5.6の言い訳:
5.6 の言い訳は都合により内容を削除いたしました m(_ _)m
5.5の言い訳:
この休みはあまりライトの作業が出来なかった。
HDS の EDC のページ作り作業もはかどらず、昨日 LED 交換を2個しただけで終わってしまった。また、e1e LED MOD (1CR123) (未掲載)は Madmax ドロップインモジュールに J.S. Burly's の 3V タイプ Li-ion 電池を入れているのだが、その電池がなぜか放電していた。早速充電しようとしたら似たような充電器が沢山ありそれ用のものを見つけるのに時間がかかってしまった。区別のためのメモ書きをしっかり付けておかないといけないと思った。
しかし、なぜ Li-ion 電池が放電したのだろう。スイッチが入ってしまったのだろうか。少々納得できないまま、今日もここまで。
5.4の言い訳:
今日は、ホームページ作りと 5mmLED をお休みして Luxeon の交換をした。いずれもすでにページにUPしているものバージョンアップだ。
一つは Aleph 1 (27mm) with 1x 17670 ダイレクトドライブ ともう一つは Maglite Solitaire 1w MOD だ。それぞれ、LED を、グリーンの強い SW0K から UX1K へと、暗い N ランクから RY0J へと交換した。いずれも明るさが2ランク上がっているのでかなりの明るさがUPした。伊達に明るさランク分けされている訳ではないので当然と言えば当然だ。
Aleph の方の中央照度は約 1.5 倍、 Solitaire ではリフレクターを少し調整したこともあり、何と 5.8 倍(と言っても 217 lx/50cm だが)と ROF のデフォルト仕様とタメを張れる程度にまで明るくなった。
5mmLED の MJLED 入りの Solitaire もあるのだがこれはデータ取りと忘れてしまった(すでに取ってあると勘違いしていた)。こちらは、1/3AAA 3本のダイレクトドライブなのだが、今回の RY0J Luxeon I 仕様より明るそうに見える。
砲弾型 8mmLED と MJ マイクロコンバータで Solitaire の MOD 計画もあり構想は出来ているのだが面白みに欠けるので実行しようか否かを迷っている。本当は 3mmLED が到着すれば面白いのだが、もしかしたら手に入らないかもしれない。そんなことでちょっと悩みながら今日はここまで。
5.3の言い訳:
CPF はスレッドの進みが早いのでちょっと見ていないと情報の置いてけ堀になってしまう。
今日気付いたのだが、先週から韓国の JIL 1.3W はマイナーチェンジ版の入金受け取りを開始していた。明るさが改善されているようなので今までのユーザーのためのアップグレードキットも有る。
また、Mr Bluk 氏の Lion Cube も試作の写真がUPされ LionHeart と各部がコンパチブルのようだ。
また、たしか四角いライトの3Dレンタリングが出ていたはずなのだが、どこだったかが分からなくなってしまった。実は、マッチ箱のような Li-ion 電池を1個買ってあるのでそれを使って何か出来ないかなども考える参考にしようと思っていたのだが・・・。
CPF は、進みが速すぎる。(いや、自分の英語力が無さ過ぎる・・・か)
さらに、サンドイッチショップがリニューアルしていた。昨日は在庫数が見えなかったが今日になって見えるようになっていた。
世の中は結構なスピードで動いているので情報収集だけで余暇時間が終わってしまう。いつもながら困ったものだと思いながら、今日はここまで。
5.2の言い訳:
今日から HDS Systems, Inc. の EDC Ultimate 60/60GT のページ作成に取り掛かっているが結構手間が掛かってしまい進みが遅い。
本当は、先月末までには・・・。と思っていたものだが諸般の事情で今になっている。
この Ultimate 60 にはオプションモードでストロボフラッシュがある。1秒ごとにパッと光る。おそらく Maximum 光だと思うが、night-ops のような速いタイミングではないのでちょっと迫力に欠ける(と言っても実物は見たことが無くデモムービーでの感じからの印象である)。
すばやく10回スイッチを押し、オプションモードに入ったら1回プッシュで次のオプションとオプション内容を変えて行きこれだと決めた内容の動作中にスイッチ長押しをするとその動作が繰り返されるようになる。SOS信号もあるのだが、このオプション動作を利用するのは結構大変な作業で付属のクイックカードはあるもののしばらくやらないでいると忘れるそうだ。
いろいろあるので、ぼちぼちと行かせて頂くということで m(_ _)m 、今日はここまで。
5.1の言い訳:
年甲斐もなく夜更かしを続けてインターネットの記事を読み耽っていたら目をやられてしまった。
「表示」→「文字サイズ」で文字を大きめにして読めばよかったのだが、つい小さいまま長時間読んでいたため、朝目が覚めたら目のまわりが少しはれ、ひどい目の痛みと頭痛状態で起きられなかった。慢性の頭痛持ちのため頭痛薬は沢山あるので早速飲み、少し寝たらだいぶ回復した。
今日は、Aleph のダイレクトドライブに使っている黄ばみの S ランク LED を別に白味の LED に交換する予定だったが、こんな調子だったのでまた今度にして久しぶりのオーデオで今日も音楽を聴いてリラックスしていた。
音楽は脳を活性化してくれると良いが、逆だと困ると思いながら今日はここまで。
LED は永遠に光るような錯覚をもたらす。そしてそれが宝石のように人を惑わす。
4.30の言い訳:
今日は、古い趣味の一つであるオーデオで久しぶりに音楽を聴いた。
そんな訳で、家では荷物の整理は進まなかったが、Garber の New INFINTY をUPした。一つは Takifugu さんが送ってきてくれたものだが、基板(回路)はそのままで LED だけを交換して明るさが倍になった MOD 品だ。
LED ライトは奥が深いと感じながら、今日はここまで。
4.29の言い訳:
連休に突入した。しかし、家では荷物の整理に明け暮れることになっている。
部屋が狭いので本や雑誌、PCパーツなど捨てられないでいるものを整理して捨てる作業をこの休みにやることにした。今日は一日目でPCマザーボードの箱と中身などを捨てた。今回捨てたマザーボードはソケット7からスロット1までのもだ。流石にもう日の目を見ることはないだろうと思い処分した。
今日一日で今回の予定量の1/3位は出来た。この休みにやるだけやって、次ぎは夏休みに、ということで・・・今日もここまで。
4.28の言い訳:
先月買ったノートPCの調子が良いので調子に乗って遊んでいたら、早速リカバリーするハメになってしまった。
ノートPCの性能がなかなか良いので、内蔵のグラフィックがインテル製で大したことは無いと知りつつも、もしかして3Dグリグリだったら面白いと思い3Dベンチマークを試してみることにした。
3DMark2000、3DMark03、3DMark05、N-Bench、FF2 と試してみたが 3DMark03 と N-Bench しか動かなかった。DirectX9.0c も入れたのに安いノートPCのハードウエアーでは3Dの条件が満足できなかったらしい。遅いだけで動くと思っていたので少々ショックだった。
そんなことで遊んだ後、イルミナムインディスのグラフ作りのためエクセルで作業をして最後にデータをセーブしたが、その後そのファイルを開こうとするとエラーが出て正しく開けなくなってしまった(いくつも有るシートが無くなってしまう)。すでに有るデータは開けるのだが、不思議なことにそのデータを別のフォルダーに移動しただけの状態でその正常なはずのデータを開こうとするとそこではエラーが出てしまう。
3DMark05 はパッチを当てないとエクセルに出力する際不具合が出るといった記載があり、デモ版なので出力はしないもののそのパッチを当てていたのだが、それが影響しているのだろうか・・・。
しかし、どうしようもないので一番最近に取った起動ドライブのイメージを使ってリカバリーした。そん訳でまたどうでも良いことに時間を喰ってしまいライトのページは進まなかった。
ところで、3DMark の madonion がいつの間にか社名が変わっていた。ライトの世界に行っていて久しぶりに帰ってきたら浦島太郎になっていた、と感じながら今日はここまで。
4.27の言い訳:日経エレクトロニクス(05年4月25日号)が到着した。
まだ良く読んでいないが、とりあえずナナメ読みすると、酸化亜鉛タイプLEDは、白色(青色)LEDの大幅な低価格化が出来る可能性があるようだ。これがどこまで高出力タイプが出来るのかが楽しみだ。
今度時間の取れるときに良く読み勉強しよう。
しかし、パワーLEDもどんどん安くなるとLEDライトの有り難味が減るようで複雑な気分だ。もっとも、LEDライトで使うパワーLEDはこの先性能はグングン上がるだろうが、劇的なコストダウンができるのはまだまだ先の話だろうと想像すると、残念でもあり少しホッとしたりする。
こんなことを考えながら、今日はここまで。
4.26の言い訳:若い時は低血圧だったが、歳を重ねていつの間にか高血圧になってしまった。
そんな歳なのにまだ朝が苦手なのがおかしいが、それはおいといて、血圧計を注文した。お医者に血圧計を買って毎日手帳(血圧専用の手帳があるのを初めて知ったが)につけろと強く勧められ、ついに買うことにした。
ここ1ヶ月ちょっとの間に随分モノ入りがあったので、節約生活に入るハズがまたモノ入りである。この連休はモノを買わないで済むようにライトのレビューページをコツコツと作っていこう。
花粉のある時は、明け方鼻水が出て目が覚めてしまうことが多かったが、流石に花粉症は楽になって来たので安心して眠れると思いながら、今日はここまで。
4.25の言い訳:
最近 LED の発光効率が良くなっている話を書いたが、日亜の 5mmLED の明るさ U ランクというのを買ってみた。
オーデオQさんで10個2100円(送料別)だった。しかし、LED 単体で光らせて見ても良く分からない。今度なにかに仕込んでテストするしかないのだが、・・・なかなか(^^;
相変わらず時間を別のところで消費しているので作業に入る気合が足りないまま、今日もここまで。
4.24の言い訳:
今日はライトはお休みで、デジカメで花の写真を撮りブログの方にUPした。
デジカメは色の明るいところから暗いところまで写る範囲がフィルムと比べて狭いようだ。花の写真は、日の当たる明るい場所から日陰の暗い場所までの明るさの差が大きいので、それが十分にカバー出来ていないように感じる。
ライトの写真は明暗の差があまり出ないように影の部分をレフ板で起こして少し明るくしているのでカメラの限界はほとんど分からないが、花の写真のように微妙な陰影を色を出して表現するのは得意ではないと感じた。
こんな調子のため、なかなかライトが進まないが、とりあえず今日はここまで。
4.23の言い訳:
今日の終わる頃、やっと MJ LED in Mini Mag AA のページがUPできた。
夕方からだらだらと休み休み作業していたので予定以上に時間が掛かってしまった。
しかし、ブログが活気づいている。週刊:LEDは更新が遅いのでちょっとだが、ブログサイト全体にコミュニケーションが活発になっているように感じる。その影響かどこのブログページも時間によってはちょっと重いことが多い。
週刊:LEDももう少しくだけて行きたいのだが、心に余裕が無いみたいだ。タイプが進まない。そんな中で週刊:LEDにカテゴリーを付けた。いままでぜんぶ一緒だったが、テーマによって分けたので、カテゴリーインデクスから辿ると少し見易いかもしれない。
ニコンはD70をマイナーチェンジするようなので、それをちょっと調べてみるので今日はここまで。
4.22の言い訳:
このところちっともページ作成が進まない。
東京の杉花粉はもう終わりらしいが私は引き続きヒノキでやられっぱなしで集中力が全く出ない。
そんな訳で思考力も鈍っているため自制心も衰え金欠を理由に当分買わないハズだったライトの部品もちょこちょこと買ってしまっている。今は昇圧定電流回路の FATMAN (マグライトなどで LuxIII などを多灯直列で 1000mA 出来るらしい)にも興味がある。しかし、24日までは店の人が不在のようなので来週問い合わせをしてみたい。
明日は、タルト号のお散歩の後、5mmLED で遊んでみたいと思ているもののどこまで出来るか不安なまま、今日はここまで。
4.21の言い訳:
LED の効率が明らかに良くなっている。LED照明推進協議会のロードマップ ( http://www.led.or.jp/information/information.htm )では 2009年前後に 100lm/W に達する予測が出ている。
最近比較的入手し易い T??J ランクの LuxeonIII はおよそ 32lm/W なのでさらに3倍明るくなるという訳だ。ちなみに U??J ランクであれば 42lm/W ということになる(いずれもランク範囲の中間値で計算)。ということは、あと4年もすると倍から3倍明るくなってくれる計算だ。
いつも同じことを書いてしまうが、載せ換えが可能であれば(形状や Vf が同じ)であれば今使っているLEDライトも明るい玉(LED)に交換してアップデート出来る楽しみが待っている。
また、将来LEDの配線形状や Vf が変わった場合でもMOD技術を習得していれば、MODの楽しみが追加になる。
そう考えると当分LEDライトは止められそうにない、そんなコトを思ったところで今日はここまで。
4.20の言い訳:
サンドイッチショップに Luxeon I Emitter の RY0J がリストされている。
しかし、売れていないようだ。やはり III の明るさ U ランク品が良いのだろう。しかし、小さなライトを使う時に電流を 1A などと過激なことを考えなければ Luxeon I で良い場合も多いハズだ。
しかし、RY0J があまり売れないのは、そういった小型ライトに仕込もうと考えると必然的に電池が小さいことへの対策としてランタイムの稼げる Vf ランクの低い H などが好まれるハズなので R??H が出るのを待っているのかもしれない。もっとも単純に Luxeon I にしては 17 ドルは高いと思い、18 ドルの TY0J の方を買っているのかもしれないが・・・。
こちらは当分 5mmLED の見直しに集中しようと思っているが、最近なかなか時間が取れないことに困ったところで、今日はここまで。
4.19の言い訳:
通販はたまに間違いが出ることがある。店頭で買っても持って帰った商品に問題がある事がごく稀には有るので仕方がない。電話やメールで説明して対処する。
しかし、海外通販でトラブルがあると結構緊張してしまう。英語のやりとりしなくてはいけないので翻訳ソフト愛好家レベルの英語力ではちょっと心もとないからだ。しかし、言うべきことはしっかり言わないといけないので、なるべく簡潔に説明し到着商品に問題が有る場合は、証拠写真を添付してメールする。
海外通販でのトラブルは何回かあった。品物が着かないことは3、4回、部品不足も有ったし品違いも有った。いづれも先方が好意的でスムーズに対応できたが、品物が届かないケースは、先方が再度送ってくれるので最終的に入手は出来るのだが、こちらがパクッていると思われたらイヤなので後味が悪い。
今日到着した荷物は品違いであった。さぁ困った・・・と思いながら、今日はここまで。
4.18の言い訳:まだ花粉症がひどいので夜まで集中力が続かずライトのページ作成が大幅遅れとなっている。
しかし、少しは良くなっている気もするのでそろそろ作業の簡単な MINI MAG w/MJ LED (2AA) に取り掛かろうと思う。
これは、SO17XA リフレクターを使った「荒くれMOD」だ。MJ LED は入手難なので今現在ではあまり参考にならないかもしれないが、低 Vf の5mm LED を使うと比較的簡単にミニマグの改造が出来るという例なので、近いうちに再び MJ LED や 低 Vf の5mm LED が入手できるようになればそのときの参考に・・・と言うことで(^^;
なんだかんだで今宵はここ・・・じゃなかった今日はここまで。
4.17の言い訳:
今日は、ELPA DOP-11MG と TM-303X (Nuwai Q3) の比較写真を撮影したが、データ転送に失敗してしまった。
新しいノートPCの調子がいいのでメモリーカードリーダーをノートPCにつなぎLANを通してメインのディスクトップPCへと直接データ移動を行った。
そうしたところ、メインのPCに保存されたデータが壊れていた。再生するとアンテナをつないでいないTV画面のようなグシャグシャな画像となっていた。初めはニコンクールピックス990が壊れたのかと思ったが、カメラの方は撮影してみるとちゃんとしている。そしてメモリーカードはデータ移動だったのですでに削除されているため、メモリーのデータの確認はできなかった。
しかたなく、再撮したが、かなり時間をロスしてしまった。
撮影が終わった後にメールチェックをしていると、「あきらめないで!消してしまったファイル、まだ救えます」とソースネクストからの広告が入っていたので「救出ファイル復元 ダウンロード版 特別販売」という約2000円のソフトを購入してみた。
早速使って見ての結果は、再撮によりデータを上書きしてしまったので、今回の復旧対象のファイルはほとんど消失していたが、残っていた一つが正しく復旧できた。この復旧作業によりカメラが壊れたのではなくやはりデータ転送中に壊れたことが確認できた。
時間の掛かる撮影をして、それが今回のようにデータ転送中に失敗すると時間によっては再撮が出来ない状況にもなってしまう。メモリーからの転送は移動にせず、一度コピーして正しくデータが転送されたことを確認してからメモリーカードのデートを消すように注意しよう。
OSが98の時代にはファイナルデータを使っていたのだが w2k/Xp では使えないのでこのようなソフトで万一に備えておいて損はなさそうだ。また、「復元」というフリーソフトも良さそうだなぁ・・・、と思いながら今日もここまで。
4.16の言い訳:
CPF を見ていたら、ARC の Peter さんが、Limited Service Available on AAA/AA という発言が出ていた。
英語が読みきれないが、新しいライトを設計していると言うようなことと、何かの制限はあるようだが ARC AAA/AA の修理などを行うようだ。なお、LS シリーズや ARC4 はパーツが無いのでサービスできないとしている。
これらの情報から、Peter さんはなかなかタフなようなので、ぜひ頑張ってまた ARC 同様の新ライトを発表/発売して欲しい。
花粉症にまだ苦しめられているのでライトはお休み状態である。とは言っても次に作るのは e1e に MJ LED を入れて使うモジュールの荒くれMODにしようと思っている。しかし、手抜きの方法が思い浮かばない。手を掛けて作れば簡単なのだが、手を掛けずに作る方法をもう少し考えてみたい。
何かいつも同じ様なことを書いているが、こんなところで今日はここまで。
4.15の言い訳:
13日に注文した 5mm LED はまだ当分来そうもない。
ショップの出荷情報の最新出荷状況はまだ4月8日だからだ。
なにか上手く工夫して 5mmLED の新しい使い方が思いつかないものかと考えているのだが、まだ少ししか思い浮かんでいない。もっとも最近は思い浮かんでもメモしていないと忘れてしまうので、思い浮かばないのと同じになってしまう。
しかし、思い浮かんでいるものも試作はまだまだ先になってしまいそうだと思いながら、今日はここまで。
4.14の言い訳:
このところ寒暖の差が大きいので、少々体にこたえる。
話は変わって、最近の LED は効率が上がっているようだ。日亜の 5mm LED のランクもだいぶ前に標準になる明るさが一ランク上がっている。MJ LED など 100mA 流せる 5mmLED も売られているし、Luxeon の効率もジワジワと良くなってきている。
今まで見たことも無かった Luxeon III の明るさ U ランクもポツポツの見るようになって来た。このような U ランク品は今までの T ランク品のように入手できるようになるのだろうか・・・、と思いながら今日はここまで。
4.13の言い訳:
CPF に Direct Drive Reference Sheet がUPされていることに気が付いた。
Luxeon を電池直結のダイレクトドライブした時の電流・電圧その結果としての LED の抵抗値が表になって出ている。実験条件や考察も記されているのだが、英語がちょっと・・・なのであとでじっくりと読もう(^^;
この表の R123 Li-ion 電池結果は、先日私が 18650 と 17670 Li-ion 電池で実験した時の結果より電流値が低くでている。しかし、似たようなものなので今後ダイレクトドライブをするときの LED のランクと使用電池と本数の目安にしようと思う。
Li-ion 電池を電源としたときのダイレクトドライブには関心があるので、5mmLED も含めてダイレクトドライブの実験をしてみたい。
このページでの次のUPは、MINI MAG w/MJ LED (2AA) か Takifugu さんの作った New INFINTY (1AA) にしようと考えながら、今日はここまで。
4.12の言い訳:
以前、Flashlight Photo Gallery の Takifugu さんから教えて頂いた LED 販売店の http://www.besthongkong.com/ で 5mmLED と3mmLED を適当に見繕って注文した。
ここは以前はページ表示がとても重かったが、サーバーを移動しアクセスが軽くなった。しかし、軽くなったのは良かったが paypal の連携が上手く行かず、当時注文が出来ないでいた。そんな訳で購入が滞っていたのだが、久しぶりに覗いてみるとまだ自動連携は出来ないが、以前はコンタクト先のメールアドレスすら分からなかったが、今回は分かるようになっていたのでメールで問い合わせて注文ができた(と思う)。
3mmLED はワイド配光タイプしか無いのだが、もし Vf が高めで Li-ion 電池駆動できるなら Mag Solitaire を無改造で使えるかもしれないなぁ・・・、とちょっと期待したりしている。また、LED のてっぺんを削ってしまうことにもチャレンジしてみたい。
取らぬたぬきの皮算用ばかりで何も出来ていないが、今日はここまで。
4.11の言い訳:
桜の写真もひと段落したので、5mmLEDの見直しの方をぼつぼつと始めようと思う。
5mmLEDでも 100mA 流せるタイプを使うと Luxeon を同じ 100mA でアンダードライブさせるのと遜色無ため、上手くつかうとキーライトのような小さなライトは案外5mmLEDの方が使い易そうそうだと思い始めている。
しかし、LR44 電池を4つなどと使うのでは面白くないので、単三か単四1本で使えるものを考えたい。そうすると、昇圧回路を使うか、Vf の高めのものを選び Li-ion 電池を使うか、Li-ion に抵抗制御とするかなどを考え、何かで試してみたいと思う。
また、全く考え方を変えて、ネタ的な特長を狙ってみようかとも考えたりしている。
コーヒーのスクリューキャップ式スチールボトルを使ってLEDを仕込もうと思いボトルを前に考えていたが、ちょっと目を離しているスキに迷犬タルト号にボトルをカジられ気に入っていたミュシャ風のオシャレな絵が無くなってしまった。5mmLEDの道のりはまだ遠いと思いながら、今日もここまで。
4.10の言い訳:
とても出遅れたが、ELPA DOP-11MG (1CR123) を買ってきた。
一応データ取りしたがまだまとめまで出来ていない。このところ金欠だったり時間もあまり取れなかったりするので、ページ作りにはちょっと時間がかかりそうだ。
明日は早出なので、今日はここまで。
4.9の言い訳:
このところノートPCをいじくっているので時間が足りない。
設定が完了したと思っていたが、外付けの DVD±RW ドライブを追加したところドライブにはパケットライトソフトが付属していないのと、手持ちのソフトではドライブを認識しなかったりして RW を使える状態にするのに手間取ってしまった。そんなことをやっていたためか、その後音が出なくなったりして少々へこんだ。オーデオドライバーを一度削除しての再起動で復旧したが、今時のPCでもすんなり事が運ばないなぁ・・・、と思った。外付けドライブが IEEE なのがネックなのかもしれない。
しかし、実はHDDがクラッシュしても大丈夫なようにとバックアップシステムを万全の体制に構築しようとした事が今回のトラブルの元だったりするので、思い切りのトホホの世界だったりする。
そんな合間に、迷犬タルト号と近くの公園でのお散歩で桜の写真を撮ってきた。ブログの方へ載せたが、デジタル素材は加工し易いので、何でもアリとばかりに手を加えている。PCは、本体ハードは扱いが面倒だが、ソフトの方は昔なら出来ないことが出来るようになるのだから全く有難いモノである。
夜は、EDC Ultimate のディフューザーのデータを取った。これは取り忘れていたのものだ。まとめの方は、ちょっと時間が掛かりそうだ。5mmLED見直し大作戦も歩みがのろい。
花粉のダメージもまだキツくそろそろ思考停止状態なので、今日はここまで。
4.8の言い訳:
休みではないが、ノートPCのベンチマークを取った。
昨日、休みに取ろうなどと書いてしまったが、ネットワークでソフトを取り込み、何分か放っておけば hdbench はとれてしまう。そんな訳で、今日早速やってみた。
2001.05.03のベンチマークソフトなので現在もスタンダードとして使われているのかは分からないが、CPUのデータは、P4 のプレスコットではない 2.53G よりデータは良かった。このノートPCは早い訳である。
データ取りといえば EDC Ultimate 60GT の色データを取ってきた。結果は微妙だ。壁面に照射して色度座標を取ると、Maximum での中心は x=0.30 から 0.33 の間にかろうじて入っているが、外側に向かって移動すると 0.33 を超えてしまう。デフォルトのプライマリーでは中心でも僅かに 0.33 を超える。ヘンリーさんに伝えたが、彼らはどうやら LED 単体での色度座標値で保証しているようで、この測定結果であれば x=0.30 から 0.33 の範囲内との回答が有った。まぁ、今回のようにギリギリのデータになってしまうと明らかに違うというモノではないので、このまま暫く様子を見ることにした。
なんだかんだで時間が無くなり、今日もここまで。
4.7の言い訳:
最近のパソコンはあまり見ていないので知らなかったが、ペンティアムMはなかなか早い。
今回買ったノートPCは、ペンティアムMの1.6Gというものだが、なかなか速い。PCの電源ON起動も速い。CPUだけでなくHDDの読み出しも速くなっているのだろう。なかなか調子が良い。
最近ベンチマークを全く取っていないので、次の休みにでもこのノートPCのベンチマークを取ってみよう。少々古いが、hdbench でデータを取り他のPCのデータと比較してみよう。
ベンチマークと言えば、昔は 3DBENCH というモニターがぐるぐる回るものを動かしてそこに出てくる数字を見て一喜一憂していたのだが、だいぶ前から数字がオーバーフローして使いものにならない。改めてタイムスタンプを見るとなんと13年も前のソフトだった。
こんなところでも年を感じながら、今日もここまで。
4.6の言い訳:
昨日は、自宅でインターネットが一時つながらなくなってしまった。
結局は、ルーターでのインターネット回線への「接続/切断」指定が、ノートPCの設定をしていた時に何かの拍子で切断になっていたためと分かった。
このため、いつかはやらなくてはと思っていた新規購入ノートPCの非常時 and 外出先用に内蔵モデムでの通信設定やUSBにつなぐことで携帯電話(ただのドコモのPDC)で通信出来るケーブルでの接続設定を行った。
ノートPCの設定はこれでほぼ設定完了だと思う。しかし、携帯電話を使っての通信はフォーマではないのでメール位は見れるという程度であまり役に立たないかもしれない。そういえば CLIEの赤外線通信で赤外線モデムを付けた携帯からインターネットメールを最後に見たのは何年前だろう。今は、出先では携帯メールで事足りてしまっているのが、物持ちとしてはちょっと悲しい。
しかし、この設定済みのノートPCが有るので、最近は無い泊りの出張がたまには有ってもいいかな、と思いながら今日はここまで。
4.5の言い訳:
今日は、僅かに残っていた LED 21 のページを整理し仕上げた。
このライトはデータは結構良く、イルミナムインディクスも十分な値なのだが、ちょっと照射光に迫力が無い。しかしとても安価で掘り出しモノには違いなく、10倍の価格のライトと照射性能は十分に渡り合える。
しかし、やはり照射光に迫力が無い。中央の明るい部分がベタなせいだろうと思いながら、今日はここまで。
4.4の言い訳:
今年の花粉症は本当に大変だ。昨年は薬が効いていたと思ったのは、完全な幻想だった。
今年の花粉の量が多いことはすでに十分に認識し、予防も万全であったつもりが全く功を奏さない。
そんな訳で、早く寝ることにするので、今日はここまで。
4.3の言い訳:
今日は、午前中に LED21 や EDC Ultimate の写真を撮った。
午後は、迷犬タルト号を連れてお散歩の公園で、桜が咲き出していたのでパチリパチリと撮ってみた。この写真はブログの方で・・・(^^;
LED 21 の Li-ion 化は、超お手軽な「荒くれMOD」なのだが、文字を足すとなかなか大変で大幅に時間を喰ってしまった。そんな訳で、今日UP予定に考えていた LED21 はとても間に合わず、ちょっと先に伸びてしまった m(_ _)m
そんなこんなで、今日もここまで。
4.2の言い訳:
先週いつも撮影に使っているニコン・クールピクス・990の撮影枚数が1万枚を超えた。
データ名が連番になるように設定しているので、4桁の連番が一巡した。あまり写真を撮っている感覚が無いのだがフィルムと違って露出を変えて撮影枚数が多くなってもコストが掛からないので1カット(構図の同じ写真)当りに5枚位撮っているからなのかもしれない。
しかし、相変わらずデジタル一眼の出番が少ないと思いながら、今日もここまで。
4.1の言い訳:
EDC Ultimate 60 のデータ取りを開始した。
色の方は来週末になるが、明るさデータなどはなかなか良い値だった。一番明るい High mode (本当は maximum と呼ぶ)のデータを bon さんの掲示板にUPした。
操作方法のカードサイズ早見表が付いているので、取り敢えずの、maximum と、デフォルトのプライマリーとセカンダリーの3段階でデータを取った。
しかし、ライトの性能はどんどん上がって来ている。おそらく、LED自体の性能UPもさることながら、オーバードライブに対して遠慮が無くなって来たのではないかと想像している。
そんなことを考えながら、今日もここまで。
3.31の言い訳:
EDC Ultimate 60 Flashlight GT は、LED の色を保証してくれているのだが、自分のモノの発光色がちょっと気になる。
色は、CIE 表色系などと呼ばれる国際基準で、x (スモールエックス)、y (スモールワイ)と呼ばれている数値で表せるそうだ。x=0.33,y=0.33 が白の中心(色の偏りが無い)のようだ。この x,y 値が共に小さくなると青紫が付き、大きくなると黄ばみ赤みになる。これは、kj さんの Luxeon のページにカラーで出ているので分かり易いと思う。
今回の GT は、x=0.30 から 0.33 の間にある事を保証しているようだ(英語が読みこなせていない(^^;)。これは、Luxeon の色ランクが X1,W0,WA,X0,Y0,YA あたりであれば入ってくる数字だ。しかし、y 値は保証されていないようなので、X1 などで y 値が大きいと黄ばみや緑味が入ってくるようだ。
そんな訳で、来週にでもカラーメーターを持っている友人のところで x,y を測らせてもらおう。
幾分黄ばみ系だが、GT の保証値に入ってそうな予感がしながら、今日はここまで。
3.30の言い訳:
今日は、JIL CR2-1.3W をUPした。
JIL CR2-1.3W は、光り方が ARC LSL のような感じで、ここ数年の技術の進歩が ARC LSL の大きさから JIL CR2-1.3W の大きさへと凝縮され小型化ということで示しているようだ。
しかし、LSL との大きさ比較写真は撮り忘れている。日々少しづつ進歩していと、その変化に鈍感になってしまっているらしい。
花粉症が酷いので、今日はそこそこで・・・。
3.29の言い訳:
今日は、ついに HDS の EDC Ultimate 60 Flashlightが到着した。しかし、まだ良くチェック出来ていない。
ARC4+ は16段階の明るさレベルだったものが、EDC Ultimate ではそれが20段階となっている。もうこの辺になると LionHeart もそうだが、自分の好みの明るさなどは迷ってしまい EDC Basic の4段階で十分なような気もする。
スイッチ操作は良い感じだ。早ければ明日にでも明るさデータどりをしたい。
しかし、50$ も高い GT (guaranteed tint) を選んだのに色合いがなんとなく黄色い、失敗したのでは・・・と思いながら、今日はここまで。
3.28の言い訳:
Lambda さんのところとサンドイッチショップで売っていた MJ LED は、なかなか気に入っているのだが売り切れが続いている。
しかし最近、CPF で Lambda さんが 予約を受け付け出したようだ。ブログで記事にしているが、手に入らないものを一生懸命紹介してもちょっと虚しい。そんな訳で、興味のある方は CPF の MJLED Pre-Order - Get 'em while they're available を覗いてみてることをお勧めします。もっとも、ブログに出ているような低 Vf である保証はないことを悪しからずご了承頂きたい。
新しくレビューするライトは、今までとなるべく違ったコンセプトや構造などのモノを取り上げてレビューしたいと思っているが、いろいろな制約でなかなか上手くライトが集まらずレビューのバリエーションが広がらない、などと思いながら今日もここまで。
3.27の言い訳:
このところボケまくっている。
今日は fu-ja さんのところで取り上げられ、それを見て購入した21LEDライトのページをUPしようページ作りを始めたところ、ライト本体の写真をまだ撮っていなかったことに気付いた。
今月中ごろまで結構忙しかったのと、いろいろなライトが有ったことと、ブログ用と思いカッター台に乗せた写真は撮っていたのでイルミナムのページ用に撮影したような気がして撮り忘れてしまった。
この21LEDは、リチウムイオン電池を満充電で「荒くれMOD」のアダプターを使ってダイレクトドライブするとシュアのU2並みに強力だった。しかし、LEDにダメージを与える可能性も高い上に集合タイプの弱みである中央照度が上がらないこと、ダイレクトドライブのため、照度が安定しないと思われること、生セルのリチウムイオン電池(18500)は一般的には購入も充電も大変なので、Pila 150A を使った方が良いかもしれない。などいろいろ問題も多い。しかし、この21LEDをリチウムイオンで使うと感触的に3W前後にはなっていそうで、そのため結構な明るさになっているようだと想像している。
近々到着すると思われる HDS といっしょに来週の日曜日に撮影をしたいと思う。
そんな訳で、JIL CR 1.3W (CR2) の方が先になるかなぁ、と思いながら今日はここまで。
3.26の言い訳:
今日は、遅ればせながら パトリオスーパーのUPした。
今日のページではまだ出てこないが、今後なるべく点灯状況を直視した写真を加えて行きたい。リフレクターやコリメータを真正面で見た時の集光の具合が良く分かるからだ。
迷犬タルト号のお散歩も今は寒いので昼間出かけるためライトの出番が無いなぁ・・・、と思いながら、今日もここまで。
3.25の言い訳:
昨日は、寝不足で夕方から頭の中でニイニイゼミが鳴いているような耳鳴りが有ったが、今日は一日花粉症でかなり参った。
ノートPCのバックアップのため、フロッピーからブートする方法は、SONYのwebサイトで検索したところ、起動設定の順位を変えるだけではダメで、外部ドライブからの起動を許可する設定にしないとダメだった事が分かった。早速 bios で external drive を enable にして目的は達成出来た。
しかし、ノートPCは安くなったものである。と感心しながら今日もここまで。
3.24の言い訳:外出用に使っていたノートPC(VAIO)の調子が悪く、また結構年季も入っているので交換することにした。
そんな訳でノートPC費用が予定外に掛かってしまったのと年に何回か来る財政ピンチの時なので、非常事態宣言である。そろそろ到着しそうなHDSの後はしばらく完成品ライトの購入を控え、すでに部品を持っているマグライトなどの「荒くれMOD」で遊びお金が溜まるのを待とう。
新しいと言うことは気分が良い。今回もSONY製(VAIO)だが、PSPと違って液晶パネル部分にはホコリなどは入っていないようだ。
しかし、何時もの事ながら新PCの設定はめんどくさい。ソフトのインストールとデータ移行などを夜中にちびちびやっているのでなかなか設定が完了しないが、なんとか残りはメールの設定と幾つかの使い慣れたオンラインソフトをインストールするだけ位になった。
しかし、PC設定作業は手間と時間がかかるので、連日睡眠不足に陥っているため、今日はここまで。
3.23の言い訳:
明日は、新聞に視聴率の出る日だ。
しかし、今回は、「ごくせん」最終回の関東地域の視聴率が32%(たぶん)とすでに今日のラジオで放送していた。
私は、TV関係者ではないが、人気が出ることの理由にとても興味があるのだ。
高視聴率の理由は、勝手に想像すると
1.ジャニーズのタレントが2人出ていること・・・若い女性ファンがきっと見ている
2.痛快娯楽一回完結という水戸黄門的な勧善懲悪タイプで老若男女の中で拒絶する層がなさそう・・・万人がお気楽に安心して見れる、
3.土曜の9時は時間帯が穴場で他に固定して見ている番組が無い(たぶん)
といったことで27%などと前回より10%も視聴率が高くなったのだろう。
さらに、他局が「ごくせん」潰しを仕掛けたと言われているが、全く「ごくせん」の視聴者を考えていない構成のようで、逆効果になっているようにも思えた。これは、「ごくせん」初回に対抗して予定していた「着信アリ」を「アルマゲドン」にわざわざ変えた局が有ったが、これなどは若い女性が見たいと思われる「着信アリ」のままだったら「ごくせん」がこのような快進撃をしていなかったかもしれない、などと思ってしまう。
専門でもないのに余分なことを考えていたら時間が無くなってしまったので、今日もここまで。
3.22の言い訳:
5mmLED は、なかなか奥が深い。明るさを求めるなら、ほとんど無条件に Luxeon 系だが、真っ暗な中でキー穴が分かれば良い、といった用途には 5mm 1灯で十分に使える。しかし、以前のような 20mA での駆動では流石に物足りないので、そんなところからいろいろと見直す部分がありそうだ。
まだまだ 5mmLED の見直しは始まったばかりなのだが、もうすでに訳が分からなくなりそうで困ってきたところで、今日はここまで。
3.21の言い訳:
今日は、ライトの写真撮影の予定が狂い、来週回しとなってしまった。ライティングの関係で晴れた日は午前中しか撮影できないので、午前中に用事が出来ると撮影が中止となってしまう。
午後は、MJ LED を電球の口金に取り付けて単三本用のライトと100円ランタンに仕込んだ。時間のある時にブログの方にUPしようと思う。
しかし、今回使った MJ LED はグリーンが強く少々参った。ミニマグに入れた方は気にならなかったのだが・・・。
MJ LED をもう少し追加して買っておこうと思ったら、サンドイッチショップは売り切れていた。いつも出遅れるのが情け無いと思いながら、今日はここまで。
3.20の言い訳:
今日は、手落ちの砲弾型 LED の電圧/電流特性をブログの方にUPした。
私の持っている MJ LED は低い電圧で駆動出来ることが分かり、説明通り単三電池2本で十分に駆動出来ることが分かった。
ミニマグに MJ LED を入れて使う方法は、オリジナルのリフレクターの穴を広げるのだが、昨日試した SO17XA(旧タイプ)をミニマグのリフレクターと交換して入れると追加部品(リフレクターの穴が大きいので、平ワッシャーを挟む)が必要だが上手くフォーカス出来ることに気が付いた(ベゼルに少し隙間が出来るが・・・)。近いうちにUPしようと思う。
ブログ記事が最近かなり理屈っぽくなっているので、もっと軽い雑談にして行きたいと思いながら、今日もここまで。
3.19の言い訳:
今日は、花粉の飛ぶ中、一日中出かけていたが、行きも帰りも道路が大渋滞だった。
クルマには ETC を付けているのだが、こんな渋滞では 帰りの練馬出口で ETC レーンに入れず、人の居る料金所で ETC カードを手渡しで通過した。ETC レーンに並んでいるクルマよりだいぶ先に進んだが、どちらにしても渋滞でのノロノロ状態で酷い目にあった。「 ETC 意味無いじゃん・・・ 」。
先日、TNC の AA タイプのテールに Kroll Switch を付けている写真を CPF で見かけた。今日確かめてみたところ、200mA Type の TNC Hyper-Lux AA に Kroll Switch が使えることが分かった。350mA の方は、内径側のネジではないため使えなかった。スイッチ操作がし易い 200mA Type には Kroll Switch が使え、スイッチ操作のし難い 350mA の方には Kroll Switch が使えないのでは 「意味無いじゃん・・・ 」
今夜も、5mm LED で少し遊んだりデータ取りをしたが、訳わかんなくなって来た。唯一ハッキリと MJ LED は位置調整が上手くできるなら SO17XA と相性はとても良いことが分かった。しかし位置出しがとてもシビアなので「荒くれMOD」には向かないことも分かった 「SO17XA 意味無いじゃん・・・ 」
少々夜更かししすぎたので、今日はここまで。
3.18の言い訳:
昨日夜更かしをし、今日は早出の出張。帰りは首都高速で14Kmの渋滞に巻き込まれてやっと帰り着いた。そして、さらに花粉攻撃の直撃も食らいダメージが大きい。
しかし、その後も鼻水をたらしながら 5mm LED のライトで少し遊んでしまった。
相変わらず何やってるんだと思いながら、今日はここまで。
3.17の言い訳:
今日の新聞の「ごくせん」の視聴率情報では、先週の数字が 28.2% だった。
今回ダントツ一位だ。しかし、前シリーズとストーリー展開が同じで代わり映えしないのに大したものだ。
話は、変わって最近、Silver さんも一眼レフデジタルでいろいろ試しておいでのようなので、私もまたいろいろ写真を撮ってみたい。銀塩カメラと比べてランニングコストが非常に低いので写真も撮り放題なのだが、・・・。
写真は撮りたいものの、イメージ創作力が歳と共に落ち撮影のきっかけが掴めないジレンマを抱えながら、今日もここまで。(それにしてもやりたい事が多すぎて支離滅裂状態は続きます)
3.16の言い訳:
今日、ブログの方に、5mmLED 見直し大作戦の番外編で取り上げた 5mm 100mA LED を使った「荒くれMOD」ライトのデータをUPした。
またマメ電球用のソケット(口金)を買ったので、次回はそこに LED をセットし、ダイレクトドライブで使えるものを探して使ってみよう。先ずは今回のコールマンライトは新聞広告を切って巻いたもなのでこのソケットに LED を組み込もう。同様に、このパーツで組んだ電球ソケット付き LED バルブを作り100円ショップのランタンなどにセットしてみたい。MJLED などは、単三2本で結構光るようなので、単三2本型の100円ショップランタンも結構光りそうだ。
LED のライトは、まだまだいろいろ勉強することが有るので、今日はここまで。
3.15の言い訳:
海外ではハードアノダイジング(硬質アルマイト)のナチュラル仕様が人気である。
壱式 LE もこの HA NAT (ハドアノナチュラル)仕様で作られたが、ブログで紹介した LionCub も HA NAT と Black があり、私は Black を選んだのだが、人気は HA NAT だ。そちらはすでに全数売約済みでキャンセル待ちが出ている状態で、一方の Black はまだ残りが少なからずある。
もっとも、私もガンメタのようなグレーが結構好きで、ミニマグもガンメタ(グレー)を愛用している。また、最近、ガンメタの2Dと3Dも入手したくらいだ。その意味では自分も実は Black より NA NAT に近いガンメタ(グレー)が好きなのだが、LionCub は Black でいってみた。
もっとも海外の NA NAT 人気は、色合いというより NA の強度を好むためなのだろ。そんなことを考えながら、今日もここまで。
3.14の言い訳:
昨日あたりから CPF の 壱式 LE のスレッドが荒れている。
英語力が不足しているので詳しくは分からないのだが、Arc Mania 氏のコンバータが初めにアナウンスしていた出力(公称値)が出ていないのではないかとの声が上がったのをきっかけに混乱が始まってしまったようだ。
スペックに出てくる数字(公称値)の判断はなかなか難しい。特に回路から出力される LED 側の電圧・電流値は、それを実測しようとしても、パルス駆動であればテスターでは正確には測れず、また電池の条件にも影響を受け、測定方法でも変わってしまう(電池側での消費電力を測定しても、回路の効率が未知だと結局は誤差が大きい)。このため、十分な測定器を持っている人でないと公称値と違うのか違わないのか、誤差範囲と見るかなどは判断がつき難い。
このため、統一規格の無い現在では、公称数字に惑わされず、使い勝手や光具合の体感を実力とみて主観的に判断するしかなさそうだ。(あてにならない公称値の例は、メーカー公称のランタイムだ。CPF では、初期照度から 50% 下がった時までの時間を言うようになっている。 )
私たちのようなレビューサイトはそのような公称値だけでは分からない部分を出来るだけ説明し、サイトを見に来て頂く方々にそのライトの実力を少しでも理解して頂くことに少しかもしれないが役に立つのではないだろうか。
明るさは、イルミナムインディクスと3Dグラフで実力比較の役割を果たしたいと思っているが、電池電圧の低下で定電流回路があっても照度が下がってしまうことも多いのでデータの取り方は結構難しい。その上、ライトの個体差や使用する電池の違いでもデータが変わってしまうというゆらぎがあるので、これまた困った問題を含んでいるが、いずれにしても、現在の LED ライトでの公称値は参考値と考えて、先ずは使ってみて楽しむことが幸せだと思う。
話がまとまらずにへんな文章になってしまった。長文作成力の無さを反省しつつ、今日はここまで。
3.13の言い訳:いつも出遅れだが、韓国製の JIL-CR2 1.3W を今日注文してみた。
いつ着くかは分からないが、私の持っている CR2 のライトは 壱式 と Fire^Fly CR2 だけなのでちょっと面白そうだ。
来週は少し時間が取れるようになりそうなので、パトリオスーパーのレビューと、21LED ライトのレビューを進めたいと思う。
しかし時間とお金の無くなるスピードが速い。困ったものだと思いながら、今日もここまで。
3.12の言い訳:
今週は、ちょっと忙しく時間がなかなか取れない。
花粉でのダメージも加わりますます仕事や用事の時間が延びている。
そんな訳で、写真も撮れないし、パトリオスーパーのレビューもUPが遅れている。といっても、今さらパトリオスーパーでもないのだが、これはすでにリフレクターを外し MR Bulk 氏の V.I.P. の BulkHead に収まり、リフレクターを外した本体には SO27XA リフレクターの足を切ったものを入れてあり、本体のリサイクルを考え中である。
もっとも、このパトリオースーパー・リサイクル計画は、ベゼルに隙間が開くことと、元から付いている Low Dome LED は SO27XA とは合わないようで配光が悪い。そんな訳でもっと手を掛けた「荒くれMOD」しなくてはならない。結局今後の宿題ということになった。
自転車用ライト、5mmLED見直し、マグライト荒くれMOD、などなど宿題が溜まりすぎていつものように訳がわからなくなっているところで、今日もここまで。
3.11の言い訳:今日は、ミニマグ MOD のリフレクターモデルを追加した。
昔はマグライトが今のシュアファイアのような感覚だったのと、デザインが少しレトロ調で自分の好きな形なので、ミニマグもマグライトもかなり愛着が有る。
1年以上懸案になっているマグライトの LED MOD も何とか進めたい。今のところ 5W で行く予定なのだが、ぐずぐずしていると Lumileds の新 LED が出て来てしまうのでまた迷うことになりそうだ。
あまり迷わないようにしたいと思うのだが、結局迷ってまとまらない気配を感じつつ今日はここまで。
3.10の言い訳:
今日は、ごくせんの視聴率が新聞に出る日だった。
なんと先週はついに30%という大変な数字だった。社会現象などに興味があるのでその理由を考えてみたくなってしまう。
しかし、ごくせんは前回のように1回延長があるのだろうか。
延長が有るか無いかなどは考えてもしょうがないと思いながら、今日はここまで。
3.9の言い訳:
今日の花粉の量はただ事ではなかった。
午後あたりから異変に気付いたが、くしゃみ、鼻水、頭痛、目のかゆみとまったく参った。都合でちょっと長い間外に居たためマスクをしていたが効果はなかった。
かなり参っているので、今日はここまで。
3.8の言い訳:
今日は、CPFで進んでいる Lion Cub について感じていることをブログにUPした。
つい夢中になって書いていたらえらく時間が掛かり長文になってしまった。今けっこう忙しいのにナニやってるのだろうとちょっとだけ反省して、今日はここまで。
3.7の言い訳:
今日気付いたが、ミニマグAAの McR-20 MOD モデルのページを作り忘れていた。
LEDライト:前面ガラスの無反射コーティングは・・・ でデータなど出しているのでそれをページに作る予定で本体の写真も撮影済みなのですが、しっかり忘れてしまっていた。
今週はちょっと時間が取れそうに無いが、出来るだけ早くUPしたい。
ニコンのデジタル一眼レフD70も近々モデルチェンジが有るのではとの噂があるらしいのでちょっと気になりながら、今日もここまで。
3.6の言い訳:
今日は 5mmLED を単三形 Li-ion のダイレクトドライブする「荒くれMOD」をブログの方にUPした。
まだ、砲弾型 LED の見直しは進んでいないが、いろいろやっていく中で何か分かって来るかもしれない。
ちょっと忙しくなってきなので、時間を上手く作る方法を考えるので、今日はここまで。
3.5の言い訳:
今日は、「ごくせん」を見てしまい、LEDで遊べなかった。
100mA の5mmLED のホストとなるライトを探しているのだが、うまいものが見つからない。先日100円ショップで買った単四1本の電球ライトにはちょっとムリだったし、プラ製の単三1本の電球のものも INOVA 基板付きではちょっと難しかった。
そのため、取り敢えず INOVA 回路での単三電池はまだ先に延ばし、先ずは電球と同形状に作った 5mmLED を単三形 Li-ion のダイレクトドライブする方法にしようかと思う。
しかし、もう少し荒くれMOD用ライトを探すので、今日はここまで。
3.4の言い訳:
5mmLED の 100mA 入力できるモノが到着した。
MJLED の未加工版だと思っているのだが、時間が取れずにまだ良く見れていない。近々これらを使って遊んで見る予定だ。
そして私が 5mmLED で遊んでいるのを知って、カトキチさんが INOVA X0 用の 5mmLED の乗った基板を送って下さった。この場を借りてお礼申し上げます m(_ _)m
さて、この INOVA の基板はちょっと面白い。電圧制御している可能性があり、もしそうなら基板に付いている日亜の 5mmLED を先の 5mmLED 100mA 品や MJLED と交換するとそこそこの電流を流して使えそうだ。予備実験してみると昔使った 8mm 100mA LED などは結構明るく光る(流れる電流は未確認)。この辺の話は、少し先になりそうだがブログの方で進めてみたい。
この基板での実験をもっとやりたいのだが明日は出勤日なので、今日はここまで。
3.3の言い訳:
先週の「ごくせん」は 27.4% だったそうだ。
昨日の予想は見事に外れていた。しかし、大した人気である。主役の仲間さんは、トリックをはじめとする痛快娯楽ドラマに特に向いているのだろう。
さて、現在の白色 LED の発光には赤の成分が少ないことを「週刊:LEDライト」でもスペクトルで示しているが、ごく最近はこの赤の発光を補う蛍光体が出来てきているらしい(ウオームホワイトとは違うらしい)。現在は青色 LED に YAG という黄色の蛍光体の発光で合成光として白色になるが、その YAG に代わるものかもしれない。(もしかしたら YAG に足されるのかもしれない)その成分名はまだ秘密らしい。
この赤の足された光が出来ると、フィラメントのライトの光に近づきカブトムシを探し易い光になるのかもしれない。
また、白色 LED の方式には他に UV LED に蛍光灯と同じ蛍光体を使い白色発光させる方法があるそうだが、UV + 蛍光体 のパワーがまだ青 + YAG 蛍光体よりだいぶ劣るらしい。これは色は良いようだが明るさが不足しているのでまだあまり使われていないようだ。
日付が変わってしまったが、TNC AA 350mA をUPしたので、今日はここまで。
3.2の言い訳:
明日は、「ごくせん」の視聴率が新聞(朝日新聞朝刊)に出る日だ。
先週の土曜日は、各局が「ごくせん」潰しのための番組をガンガンとぶつけて来たので流石に27%代は危ういと思う。しかし、数年前のほとんどトレースのような(前回と同じような出来事の)進行内容で良くこれだけの視聴率が取れると関心する。ジャニーズのタレントが2人も出ていることも大きく貢献しているのだろう。
ごくせんの信じられない高視聴率や、日本放送株の出来事を見ても、世の中の常識や専門家の常識も、視点が変わり新しい何かが加わるとその常識がひっくり返ることがあることが分かった。私たちも LED をMOD(改造)して遊ぶ時、こんなに新しい素材なので、もっと常識にとらわれずにもっといろいろと遊べたらいいなぁ・・と思った。
しかしレビューがまだまだ溜まっているので、先ずはその作業を少ししておくので、今日はここまで。
3.1の言い訳:
今日は、壱式 LE をUPした。
やはり、これは良い。レビューを書くためにいろいろいじっていたが、他のライトを見ていた後にまた見ると、十分知っているつもりなのだが小さいと感じる。そして、これがパトリオプロ (GT-10AA) 以上の光を放つのだから毎回の事だが感心する。
さて、ちょっと体調を崩したので早寝するため、今日はここまで。
美しいライトは美しく光る、美しく写る、持っているだけで癒される。
2.28の言い訳:
昨日は、先日買ったパトリオスーパーをまだレビューUP前だが分解してリフレクターを取り出した。
これは、昨年の9月に買っておいた MR Bulk 氏の V.I.P. 用 Bulk Head の訳あり品(レンズサイズ違い/リフレクターなし)のリフレクターに使うためだ。本来は Streamlight 用のリフレクターを使うものだが、パトリオスーパーと同じではないかと推測し試してみたと言う訳だ。
しかし、2mm ほどリフレクターが短いような気がするが、結構ピンスポット状に集光するので良しとしよう。
リフレクターを取り外したパトリオスーパーの再利用の考え方を考えるので、今日はここまで。
2.27の言い訳:
先週の木曜日の晩の話だが、その夜は小雨模様だったがとても空気が澄んでいた。
その日は出張だったが、いつも出張の帰りがけに照明の無い暗がりでその日持って行ったライトで25m先の壁を照らして遊ぶのだが、その日はやけに光の通りが良かった。最近お気に入りの Aleph1(27mm)+Lux3+17650 Li-ion ダイレクトドライブのライトだったが、この日は前回よりかなり良く光が届いた。もっとも、とても寒かったので Li-ion の電圧も少し上がっていたのかもしれないが・・・(^^;
さらに、帰りの首都中央環状線で都心の方を見るとメチャクチャ遠くまで良く見えた。また、雲が低いためか都心の明かりが雲に反射して高層ビル群が夜8時を過ぎているにもかかわらず夕暮れのうような明るさで美しく見えた。ぬわわ Km/h 位で運転しているので垣間見る程度だったが、助手席でカメラを持っていたら絶対に写真を撮っていたと思う。
久しぶりに綺麗な景色を見たことを思い出してまた写真を撮りたいなぁ、と思ったところで、今日はここまで。
2.26の言い訳:
今日は、Lighoon 2 をUPした。
また、久しぶりに写真を撮り壁紙のページにUPした。1年ぶりなのに何故かまた「壱式」である。
写真ネタとしてブログの方に書いてみようと思いつつ、今日はここまで。
2.25の言い訳:
MJLED は以前 荒くれMOD した MAG SOLITAIRE の日亜製と入れ換えてみた。
これは単四 1/3 サイズのニッケル水素3本を使うので十分明るい。ただ、容量が小さい(160mAH )のでランタイムは期待できないが1時間くらいはいけそうだ。
それらを、ブログの週刊:LEDへUPしたところで、今日はここまで。
2.24の言い訳:
今日、ダイソーの100円ショップの 5mm LED ライトを買ってきた。フォトンタイプのものだ。
時間が無いのでまだ光らしていないが、場合によってはこれに MJLED を入れてみても良さそうだ。
週末には MJLED を入れたライトで遊んでみたいと思う。
「ごくせん」がまた27%を超えたらしい。大したものだ、と思ったところで今日はここまで。
2.23の言い訳:
このところライトやライト関連部品が続けて到着している。
万年金欠であるが、このところちょこちょこと買っていたものの到着が遅れていたため今になって一度に集中してしまった。
そんな訳で、今日は「壱式LE」と「 TNC Hyper-Lux AA(350mA) 」が届いた。現在、レビューのUPが遅れているので Lighoon2 のレビューもまだUP出来ていない。
そんな訳で大幅にペースが遅れているが今日は何とか TNC Hyper-Lux III をUPしたのでまぁいいかなと思いながら、今日はここまで。
2.22の言い訳:
今日、MJLED が到着した。
LED の形状は、通常の砲弾型の頭(ドーム)の部分を削り砲弾の山が短く低くなって様子だ。これで光がオリジナルより拡散するのだろう。
また、CR123A 電池(開放 3.14V )を直結して見たが、そのままで 60mA 位流れかなり明るい。最大は 150mA (これ以上で壊れるという意味だと思う)なので回路と併用する場合やしないで電池電圧を高くして使う場合などいろいろ試してみたい。
電子回路を使う場合は、ブランクの Badboy に 0.39 ohm の抵抗を付けることで 130mA にする、もしくは MJ's Micro Converter (これは 155mA なのでちょっとキツいかもしれないが)でモジュールを作る方法も有るかもしれない。
ブランクの Badboy に抵抗を付けて注文しようと思ったけど、ブランクボードが売り切れていますから、残念!!
2.21の言い訳:
5mmLED を使ったライトを色々と見ていると、ボタン電池やコイン電池の 6V でダイレクトドライブするのが良さそうだ。
LR44 電池などを4個 6V を直接つないでも内部抵抗が大きいようであまりひどい過電流にはならないようだ。このため、あまり大きい電池の 6V ではちょっと危ないのだろうが LR44 の様な電池なら大丈夫なようだ。
最近は 5mmLED でも電流の大きいものに対応しているものが出来てきているので上手く使うことで面白いライトが出来たらいいなぁ・・・と思いながら、今日はここまで。
2.20の言い訳:
今日は昨日の続きの写真を撮った。
遅まきながら TNC の AA(200mA) をUPした。かなり時間が掛かってしまったが、なんとか今日中にUP出来た。
なんとなく忙しいところで、今日はここまで。
2.19の言い訳:
きょうは、5mmLED ライトの写真をいっぱい撮った。
また、それらの一部をブログにもUPした。
今日の撮影は結構時間がかかり、5mm LED タイプ以外に予定していた2つのライトが時間切れで明日撮ることになってしまった。
こんな調子でレビューが遅れおくれになっているので困ったと思いながら、今日もここまで。
2.18の言い訳:
今日まで東京ビッグサイトでインターナショナルギフトショーが開催されていた。
そこのサンジェルマンのブースで日亜のジュピターを使ったちょっと東芝のガンビームに似た新製品が何点か展示されていた。中にはウオームホワイトを使っているものもあった。ジュピターは発光部分が奥まっているので一灯で正面を向けて使うときのリフレクター効果が弱い。そんな訳で必然的に前面にレンズを入れて配光を調整することになる。
今回の新製品は、凸レンズで集光しINOVAのような周囲に光の漏れないまん丸のスポット光になっていた。通常の懐中電灯としての用途ではなく、INOVA同様に警察向けなのかもしれない。
そう言えば、昨年同じブースで青LEDを警察で使っているという話を立ち聞きしたが、その時は指紋が見えるといった話だったのでその信憑性が気になっていたが、どうやら青LEDの光で見易いのは指紋ではなく血痕らしい。
そんな訳で、先日迷犬タルト号が噛まれてその血が付いたときに着ていたジャンパーをロイヤルブルーライトで照らして見たが、確かに少し黒っぽく見えるようだが別にライトを当てなくても分かるので何かの試薬と併用するのかもしれない。
ジュピターを使った新製品から血痕の話になってしまったので、今日はここまで。
2.17の言い訳:
今日の新聞に「ごくせん」視聴率が出ていた。たしか27%で、大河ドラマ義経より上の数字だった。
ごくせんは、けっこう好きで前回も見ていた(TVアニメごくせんも見ていた)。その当時はたしか15〜17%の視聴率で、好評に押されて放送回数が予定回数より1回増えたことを記憶している。それが今回は日テレドラマとしては数十年ぶりの高視聴率番組に大化けしたようだ。
なにが流行るかは分からないが、見ていて面白いものはきっかけ次第で何時か認められ流行りだす可能性があるということなのだろう。(その理屈だと富豪刑事も結構面白いので要チェックだ)
しかし、「ごくせん」が続くと「トリック4」は無さそうか、と思ったところで、今日はここまで。
2.16の言い訳:
面白そうなので 5mm LED のライトを幾つか買ってみた。ほとんどがボタン型電池を使う物で、3個か4個かなどの違いが有る。しかし、おもったより明るさ性能は違い、一番外観的に魅力的でないプラスチックボディのペリカンL1が最も明るかった。
しかし、気に入ったのは、それよりだいぶスマートな、LEDLenser のVスクエアキーファインダーだ。ちょっと太いものの、これはなかなか良い。レビューは少し後になりそうだがUPの予定だ(良いといってもやはり 5mm LED である)。
明日は出張で早出なので、今日はここまで。
2.15の言い訳:
今日は、Hiroyasu さん作の Lighoon2 が到着した。なかなかスリムで独特のスタイルで出来上がっている。
大分以前から量より質の時代と言われて久しいが、フラッシュライトもまた同様である。ただ単に安くて明るければ良いというものでは無い。
たしかに、より多くの人が買ってくれるためには買いやすい価格も重要な要素だが、今の私は、光だけを買っているのではなく、ワクワク感や良いものを使うと満足感などを合わせて買っている状態だ。そして案外と多くの人々がそのような理由でライトの魅力に取り憑かれて行くに違いない。
たかがライト、されどライトなどと言いたくなったところで、今日はここまで。
2.14の言い訳:
CPF でも話題になった Lambda 氏のアナウンスしている MJ LED というものがある。
これと同じものかは分からないが、サンドイッチショップでも MJ Cutdown High-power 5mm LED が入荷していたので早速注文してみた。
以前 8mm LED を購入し、Mini Mag AAA に Ni-MH 3本でのダイレクトドライブをしたが、これと似たような感じかもしれない。Vf は Lambda 氏のもと同じであれば 3V から 3.6V らしいので、アルカリ電池2本でも行けそうな感じだが、オキシライド2本ならさらに良さそうである。また、今後オキシライドは単四型も発売される予定なので Mini Mag AAA あたりでお手軽に使うのも魅力的だ。
ただし、リフレクターの穴を広げないといけないようなのでちょっと手は掛かるのだが、LED が到着したら試してみよう。
しかし、このカットダウン5mmLED はまさか、8mm LED(100mA) からカットダウンしたのでは・・・と思ったりしながら、今日はここまで。
2.13の言い訳:
今日は、INOVA T3 をUPした。
T1/T3 のパッケージには TACTICAL/POLICE とあり、結局スポット系の配光の理由はこの用途のためのようである。情け無いことにパッケージに大きく書いてあったのを見落としていた。
やはり英語に抵抗が有ってはいけないと思ったところで、今日はここまで。
2.12の言い訳:
今日は、INOVA T1 をUPした。
INOVA はコリメータにこだわっているようで、またスポットにもこだわっているように見える。INOVA が考えるライトを使うシチュエーションが、一般的な夜道を歩くなどでの用途ではないのかもしれない。米国なので、クルマに乗ったまま住所表示を照らして見る、みたいなことなのかもしれない。
今日は結構寒くて体調が狂いそうなので、今日はここまで。
2.11の言い訳:
今日は Aleph 1 (27mm) with Li-ion 17670 のベゼル(ヘッド)部とテール部に蛍光テープ(今回はルミノーバではないモノを使用)を細く切ってそれぞれの凹みに巻きつけた。
データ取りなどでのメモ取り時の光源として使っているのだが、黒いボディなので暗い床に置いておくとどこに有るのかが分からなくなるので貼ってみた。しかし、今回使ったテープはルミノーバより光らないようだ。
CPF などではトリチウム発光管をボディに埋め込んだり隙間に接着したりしているが、自分の用途では蓄光テープで間に合いそうだ。
蓄光材もコリメータを使う機会が減っているのですっかり使わなくなってしまったが、暗闇に光という意味でももっとライトまわりに使っても良いと思う。
蛍光テープの効果を試すので、今日はここまで。
2.10の言い訳:
bon さんの掲示版での belyo さんの情報で、Lumileds が新しい Luxeon パッケージを発表したことを知った。
今回の Luxeon は 350mA で 65 lumens 以上だそうだ。詳細はまだ良く分からないが、もし Vf が今までの Luxeon I/III と同じなら発光効率は倍くらい良くなることになる。耐熱性も向上するようで、良いことづくめなので早く発売時期と価格を知りたい。
特に効率が上がることは電池の持ちが良くなることにつながるので、明るさ向上を狙うかランタイムの延長を望むか、はたまた明るさ上がりもランタイムも伸びるところを狙うかなどのライトMODでの楽しみが増えそうである。
しかし、今持っている Luxeon が無駄にならないように早く使い切ってしまう方が良さそうだなどと思いながら、今日はここまで。
2.9の言い訳:
昨年10月に注文していたライトがやっと届いた。
INOVA の T シリーズの 1 と 3 は、注文して随分と時間が掛かってやっと到着した。そして、T1 と T3 はクリッカブルなスイッチであり、またホルスターは付いていないということが分かった。
T3 の中央照度はそこそこ明るいのだがの照射パタンがあまり綺麗ではないところが惜しい。
今週は花粉症がはじまっているのとちょっと寝不足なので、今日はここまで。
2.8の言い訳:
壱式LEがそろそろである。
私のは抜け駆けしてCPFで申し込んでいるのでまだ少し先になりそうだ。しかし、悔しいので流行っている千社札を先に作ることにした。

お後がよろしいようで・・・・。
2.7の言い訳:
かなり前に作った LuxV(5W) のドロップインモジュールを復活させた。
昨日の休みに、一時マグライトに組み込むため改造した Luxeon V Portble + BB の自作モジュールを再度取り出しミニマグに入れる事にした。
このところ中心照度は大幅に劣るものの照射したとき周囲まで明るくなる 5W タイプを見直し中のため、先日荒くれMODした McR20 入りのミニマグに入れて使ってみる事にした。
相変わらず、入力電源が 2AA と電圧不足気味の気がするが、L4 を少し暗くしたような雰囲気で近距離にはかなり具合が良い。もっとも電源をAA 型 Li-ion 2本にしてもあまり明るさが変わらないのでちょっと不思議だがが、もう少しいろいろと実験してみようと思っている。
この辺は1年以上まえにいろいろ試し済みだったのだが、最近は周辺パーツがかなり改良されたり変化しているので、再度いろいろと考えてみる予定だ。
しかし、LuxV の発熱は半端ではないと再認識したのと、やりたい事が有り余り、困ったを繰り返したところで、今日はここまで。
2.6の言い訳:
ドロップインモジュールを作る時エポキシを充填するのだが、私のやっている方法をブログの方にUPした。
もっと良い方法は色々あると思うが、まぁ、こんなところで。
しかし、いろいろやりたいことがは多いが、時間と工夫が足りないのに少々悩みながら今日はここまで。
2.5の言い訳:
単三電池1本で動く電子回路に関心が有ったので、スーパーコンバータを買ってしまった。
そんな訳で、ドロップインモジュールに作り INFINTY MOD2 に入れてみた。
製作過程をブログの方へUPしたので取り敢えず、今日はここまで。
2.4の言い訳:
ブログの方にも書いたが、Silver さんのブログがスタートした。
最近ブログについて少し分かってきたことがある。ブログは、簡単に作れるホームページだとか日記サイトという範疇ではないと思っていたが、それはおそらく正しい、ということだ。
ブログ間でトラックバック機能によりページの連携を図り、あるテーマに関心のある読者がトラックバックをたどることにより簡単に他のブログページへとネットサーフィン(死後?)出来るため、
1.読者にとっては関連情報を芋ずる式に手繰って読み進める
2.ライターにとっては読者が増える
といった相乗効果が期待できるようである。
今は、ブログの記事にコメントを頂くとコメントでお返事をさせて頂いているが、ブログ仲間ではコメント感覚でトラックバックした記事としての応答が出来るのかもしれない。すなわち、一つのブログサイトの中で完結してしまうのではなく、他のブログサイトと連携して幅が広がるのだろう。
きっと、ブログ作成サイトにはトラックバックの説明などとして出ているのだろうが、今まであまり良く分かっていなかった。しかし、ブログを実際にやって見ると少しづつ分かって来たような気がする。
また、ひとつ勉強になったような気がしたところで、今日はここまで。
2.3の言い訳:
最近LEDで照らした時のものの見え方にかなり関心がある。
一時期、いろいろなLEDライトを光源に写真に撮ってみて色再現を見たりしていたが、写真写りと見た目とが違うので結局良く分からない状態のままである。
ブログの週刊:LEDライトでも、NEOさんから木々の中のカブトムシはフィラメントの方が見つけ易いという経験談をお聞きしたので、その辺をヒントに見え方についての実験が出来ないかとも考えている。
確かに、LEDライトで木の幹を照らすと昼間見る茶色ではなく、青白く見るので、生きている木々や昆虫はカラーチャートなど塗料などとは違う反射の要素があるのだろう。しかし、今の白色LEDは明らかに赤成分が少ないのでそれが影響している可能性が高いと思っている。
観察方法をいろいろと考えてみようと思ったところで、今日はここまで。
2.2の言い訳:
レーザーが目に入ると網膜にダメージがあることは良く知られているが、白色LEDもその傾向があるらしい。
LEDの安全性についての資料を斜め読みしたところによると、現在の大分の白色LEDの構造である 青LED+黄色蛍光体 による白色の場合(白色LEDのスペクトルは、週間:LEDライトの 1月12日LEDのスペクトル をご参照ください)、青に発光のピークがあるので、目には明るく感じないがこのピークの波長が網膜に当たるとUV−A紫外線と似たような悪さをするらしい。
このため、白色LEDライトや青LEDライトを直視すると明るさで目が眩むというだけでなく、網膜へも何らかのダメージが有る可能性もあるので、UVライト同様に直視はしないようにしたい。
これからも安全にLEDライトを楽しみたいと思ったところで、今日はここまで。
2.1の言い訳:
LEDライト関連のMOD(改造)工作はやりたいことが多くて困る。
マグライトのMOD計画などはすでにまる1年も前からの話になっている。もっとも、時間もなかなか取れないし、その上、MODのアイデアを思いついてもメモしていないと直ぐに忘れてしまうのでそれも進みが悪いことに拍車をかけている。
パーツも買いだめ状態になり消化不良だ。まぁ、ぼちぼちと使って遊んで行こうと思っているが、LEDもランクの良いものがどんどん出てくると古く暗いLEDは持っていても役に立たなくなるかもしれない。ちそれはちょっと困るのだが、そうならないようにいろいろなLEDを適材適所に上手く使って行こうと思う。
先日100円ショップで単三2本用豆電球のランタンを買ったので、それをLEDに改造しようと思っている。始めは 100円ショップのライトの改造 と同じドロップインモジュールを付けるMODとしようと思ったが、もう少し別の方法を考えてみよう。
そんなランタンMODを考えるので、今日はここまで。
LED の光は年々明るくなり、新しい年はさらに明るく照らされて始まる。
1.31の言い訳:
昨日は、リンクのページに、Takifugu さん、nynmaru さん、共同の 「 Flashlight Photo Gallery 」 のページを追加した。
CPF の Jets22 さん作の激レアライトも有るなど一見の価値がある結構デープなフォトギャラリーだ。ダーク調の写真はなかなかの質感で、さらに隠し味の光源で怪しく美くしく光る写真もあり今後が楽しみなページだ。
私も写真を撮りたいが、そう思う心ばかり先走り何も出来ない自分がとても歯がゆい、と思いながら今日もここまで。
1.30の言い訳:
今日、ブログの方に“LEDライトライトスタンドを作る”その2 をUPした。
ライトスタンドは、取り掛かる時間が取れずちょっと時間が掛かってしまった。作業は、穴あけが大変だったがその他は比較的簡単に出来た。連続点灯はまだしていないので発熱具合は分からないが、今のところは思ったより熱は強力ではないのでは・・・、と感じている。しかし、実際に使って見ないと分からないので、使用しての感想を“LEDライトライトスタンドを作る”その3 としてUPしたいなぁ、と考えている。
まだブックエンドに貼り付けるなど使い勝手をよくする作業がちょっと残っているが、全体には上手くいったのでそれにちょっと安心をして、今日はここまで。
1.29の言い訳:
今日は、ダイレクトドライブの Aleph をUPした。
なかなか具合が良く、Vf を上手く選定すれば Li-ion との相性でかなりコストパフォーマンスの良いライトが出来る。
昨日悩んだHDDはブログの方で、ということで今日はここまで。
1.28の言い訳:
今日は、ブログの方にINOVA UV のスペクトルをUPした。
このようなデータは分かっても役に立たないのとそれほど面白いものでもないような気がする。そんな訳で今後は雑談的なものを多くして行きたい。
今、このHPやデジカメのデータを入れているHDDが容量不足となってしまった。80G中空き容量が1Gを切ってしまった。
このHDD問題を解決するため少々悩むので、今日はここまで。
1.27の言い訳:
今年の初めに米国でのショー(CES)でLEDを光源に使ったフロントプロジェクターが発表されたらしい。
伝え聞く話によると、LEDは、赤、緑、青が各1個でちゃんと映るらしい。LEDも液晶テレビのバックライトに使ったりといよいよ本格的に照明として使われだしたと思って良いのだろう。
次は色のLEDを使って遊ぶ方法が無いかを考えてみたい。
一瞬、Tristar の3つの LED をそれぞれ RGB にしたら白色照射になるのかと想像してしまったが、各色の明るさが違うはずなので白にするのは難しそうだ・・・と思ったところで、今日はここまで。
1.26の言い訳:
今日は、昨日のARコートの話を ブログ にUPした。
しかし、今回テストに使ったミニマグに使用した McR20 のカットリフレクターのMODが自分なりに上手く行ったのでついつい自慢ネタが入ってしまい、それが蛇足となり話がボケた。
ブログも書き出したので訳が分からなくなりつつあるが、今度の休みにはブログページのLEDライトスタンドを優先的に進めなくては、と思いつつ今日はここまで。
1.25の言い訳:
全く・・・、なんと・・・、もはや・・・、情け無い。
昨日の言い訳を書いた後、UP直前に迷犬タルト号のお世話をしたことで、肝心のUP作業を忘れてしまった。鶏は3歩あるくと忘れると言われるが、・・・。
さて、先日のMOD(改造)三昧の時にミニマグMODを使って前面ガラス(ミナラルガラス)のARコート有りとナシのデータを取った。
データは、後日ミニマグMODのページを作ってUPする予定だが、結果は、以下の通りだ。
コートナシ(普通のミネラルガラス): 中央照度 3,131 lx/50cm、イルミナムインデクス 599,520
ARコートミネラルガラス: 中央照度 3,390 lx/50cm、イルミナムインデクス 624,244
すなわち、AR(Anti-Reflective =無反射)コーティングが有ると、中央照度で8%、イルミナムインデクスでも4%UPした。なお、測定は、コーティングナシを先に行い、その後レンズをARコート付きに交換して同一ライトで測定したので、ARコーティングにより明るくなることは間違い無いことが確認できた。しかし、8%という数字は微妙だ。(従来のミナラルガラスは @1.50$ ARコート付きは @5.75$ )
時間が取れればブログの方にもこの内容をUPしようと思う。そして間違いなくUP作業を行うので、今日はここまで。
1.24の言い訳 UPし忘れで25 日にUPしました(^^;
今日もダイレクトドライブの話である。
LuxI やIII は Li-ion 1本でダイレクトドライブすると具合が良さそうなのだが Vf が低い場合はダイレクトドライブを諦めて抵抗制御もアリかもしれないと考えている。
さらに、LuxV の場合は、Li-ion を2本直列に 7.2V とすれば、Vf U ランクあたりを使うことが出来るかもしれない。
そもそも、Li-ion 充電池の生セルを安全に利用する方法を考えていたのだが、電子回路を使えば照度は一定に保て LED も安全に使えるが、生セルの過放電の問題が残る。電子回路のカットオフ電圧を自分で設計出来るなら良いが、そうで無い場合はその問題がダイレクトドライブなら簡単に解決できる。また、昨日UPしたデータでは、電子回路が有るかの様に一定照度が続いている。
電子回路なしで問題になるのは Vf ランクの低いものの電流過多だが、その場合は抵抗を入れてやれば良いと思う。1A 流すために Vf を 0.3V 下げる必要があるなら 0.3 オームを 0.3W (安全を見て 1/2 から 1W )の耐圧で使えば良く、恐らくこの抵抗でのロス分は LED 消費の 1/10 以下なので回路の効率は 90% 以上となり、電子回路を入れたのと同じと考えれば抵抗入りも心理的抵抗が少なくなる。
しかし、ダイレクトドライブは Li-ion 電池サイズの違い(内部抵抗などの違いで電流値が変わりそうだ)などでもいろいろ特性が変わるかもしれないし、電圧が下がってから点灯したときでもグラフの明るさに回復できるのか(一定が維持できるのは熱とのバランス・・・ LED が熱くなると電流が流れ易いようだ・・・が理由かもしれないので)など、まだまだ調査が必要だ。
それにしても、一昨日作ったダイレクトドライブ Aleph1 モデルは ARC4+ second に匹敵する凄いグリーンモンスターだったので、早い時期に他の LED と交換しようと思たところで、今日はここまで。
1.23の言い訳:
昨日から Li-ion のダイレクトドライブを試している。
昨日は、ちょっと失敗があり、Li-ion は満充電であれば 4.20V なのだが、昨日のデータ取りは 3.80V からスタートしてしまった。イメージ的に 4.20V は直ぐに 3.7V 程度に下がると思っていたので 3.8V なら満充電のうちに思ってしまっていた。
しかし、よく考えると4.20V での挙動はキッチリ確認していないのはちょっと手落ちであった。といっても再実験のデータ取りは直ぐに出来ないので、簡易確認だけ行った。
@ 3.80V で 780mA 流れる Vf K ランクで 4.20V の時は 1.44A 流れていた。
A 明るさは、3.80V の時 9,740 lx/50cm が、4.20V の時 14,160 lx/50cm だった。
B この数回の点灯で、電圧は、4.20V から 4.15V まで下がった。
また、3.80V でのランタイムはある意味驚くべきデータだった。開始電圧は上記の問題が有るが以下のようであった。後日時間が取れれば 4.20V 開始でデータどりしてみたい。

bon さんの掲示板にUPするつもりだったが、4.20V スタートのデータが取れてからにしようと思う。しかし、50 分位は一定照度で推移する。LED の Vf ランクを上手く選んで使うと電子回路不要と考えても良いという様子である。なお、本体温度にかなり影響されることが想定できるので、必ずこのデータのようになるとは限らないと思われる。
しかし、リチウムイオン電池は白LEDとの相性が想像以上に良さそうだと分かったところで、今日はここまで。
1.22の言い訳:
今日は、MOD(改造)三昧だったが、衝撃の事実が明らかになった。
ブログの方でその事実を明らかに・・・。
さて、Li-ion 電池を電源とした時の問題(コンバータが Downboy なら直ぐにダイレクトドライブになってしまい、Badboy は電源電圧が少し高めのためのリスクがあり、Wizerd2 はコスト高)を解決する方法にダイレクトドライブを考えていたので今日はちょっと確認をしてみた。
3.80V の Li-ion 電池でダイレクトドライブした場合、
QWOH :1.14A
TV1J :1.00A
TWOK :0.78A と LED に流れていた(各1個なので信頼性は低いが)。
ダイレクトドライブの場合は、LED が暗くなって来たら電池交換時期と考えれば良いし生セルでダメージが有ると言われる 2.4V ではかなり暗くほとんど光っていないのでそこまで電圧が下がってしまう心配は無い。
そんな訳で Aleph1(27mm) に Vf K ランクの LuxIII(明るさ S ランク)を組んでみた。しかし LED が外れでグリーンモンスターだったが、それは将来交換することにして、確かに 770 から 780mA LED に流れている。ランタイムは現在測定中なので、明日には概要をお知らせ出来そうである。
久しぶりにMOD三昧で楽しかったと思いながら、今日はここまで。
1.21の言い訳:
米国ではショットショーが始まるらしい。そのため、サンドイッチショップの来週の出荷が遅れるそうだ。
ショットショーはミリタリー系のひとには堪らないショーの一つだろう、また Surefire の新型などの発表もあるのかもしれない。
ラスベガスのスロットマシンの回転を想像しながら、今日はここまで。
1.20の言い訳:
掲示版の情報力は凄いと思う。
TNC の Li-ion AA サイズは ST185 さんの実験結果と ばさら さんからの情報で、安全装置付きのはずが結局安全装置ナシだったということが分かった。
ご存知と思うが、Li-ion の14500 や 17670 などの数字は、頭2桁が外径次の2桁が長さ、14500 なら 14mm 径で長さ 50mm ということになる。
ブログの方に「“LEDライトスタンドを作る” その1」をUPしたので、今日はここまで。
1.19の言い訳:
またまた、前言撤回である。
bon さんの掲示版での ST185 さんの情報で、昨日届いた TNC のLi-ion 電池は、安全装置が中に入っているそうだ。容量は 750mAh だった。
そして今日も Li-ion 電池である。今日の会社の帰りに秋葉原のお店を覗いたところ、18500 タイプ Li-ion 電池4本入りのパワーパックが有ったので早速試しに買って帰って分解し中から電池を取り出した。
この 18500 Li-ion 電池は今度こそ生セルだと思うが、Pila 150A とほぼ同じ寸法(18500 の方が数ミリ短い)なので、LionHeart で使える。このライトの予備として持っているのに丁度良いと思った。
またこの辺の大きさの Li-ion 電池を使って LuxI や III のダイレクトドライブライトを作ると面白そうだ。生セルで心配な過放電もダイレクトドライブなら暗くなるから電圧低下が直ぐに分かるし、満充電の 4.2V 位なら電子回路と違って LED への影響は少ないと思われる。
しかし、ベースとなるオシャレなボディーが思いつかない、切腹!!
1.18の言い訳:
今日は、TNC から 単三形の Li-ion 電池(14500:生セル)が届いた。
Li-ion の生セルは扱い上で問題があり、使用中に 2.4V 切るような過放電をすると電池に致命的なダメージをあたえ、またLED のVf が低い場合は電子回路や LED にダメージを与える可能性があるのでお勧めはしない。しかし、ものは試しと早速使ってみた。
早速、Minimag 1AA MOD に入れてみた。このカットしたミニマグはかなり古いモデルのため内径が細く Ni-MH 2000 以上の高容量電池は太くて入らないのだが、今回届いた 14500 Li-ion 電池はすんなりと収まり、明るさも劇的に変わった。なお、データは推奨しない組合せのため当面はUPしない予定だ m(_ _)m
このミニミニマグは LuxIII(TV1J) + Madmax Plus なので Vf が低くかなり電子回路の Madmax Plus へのリスクが高い。今は正常に点灯していても突然壊れることも考えられる。そんな状況なので、将来 Vf の高い LED と 電源電圧が少々高くても良い Nexgen でサンドイッチモジュールを作って使う方が安心出来るのだが、それはそれでイザという時に単三1本で点けることが出来ない。
結局、未だに Li-ion 電池と組合わせる電子回路/ LED の満足できる組合せが見つかっていないことにめげて、今日はここまで。(Vf Mランクあたりと Madmax+ なら良いかなぁ・・・・)
1.17の言い訳:
昨日の日曜日は天気が悪く、INOVA XO3 の写真が撮れなかった。
XO3 は長いこと入荷待ちであったが、最近あちらこちらに大量に入荷したようだ。私は、昨年10月頃から頼んでいたものがやっと入って来たが、今は結構あちらこちらで特売をやっているので高い時に買ってしまい損したような気分である。
次の日曜日にUPできれば良いのだが・・・。XO3 は中央はなかなか明るいのだが、ビームが綺麗でないところがマイナス要素だと思ったところで、今日はここまで。
1.16の言い訳:今日は、カトキチさんの Surefire Turbo Head 用モジュールキットを 5W( Luxeon V Portable (V5T))で組立てた。
電子回路は、ある程度連続点灯することを考慮して DB700 (定格電流値)で作ってみた。
結果はちょっと失敗だった。DB700 では少々暗いことが分かった。カトキチさんの Z2T のデータから 5W にはかなり期待していたが、今回作ったモノのデータは大したことがなく、イルミナムインデクスは 639,208 と Z2T のおよそ半分だった。
しかし、KT1 + LuxIII + DB1000 のイルミナムインデクス 490,048 より明るく体感的にもかなり明るい。なお、5W LED は電子回路が有っても熱などの影響を受けるのだろうかデータ計測中に照度がどんどん下がってくる。これは、一度消して点け直すと元に戻り同じことを繰り返す(照度が下がる)。
しかし、5W LED を見直した。LuxIII はどうしても余裕のない光だが 5W はなかなか余裕の光りっぷりだ。ちょっと抽象的で訳の分からないことを言ったところで、今日はここまで。
1.15の言い訳:
Surefire の KL1 3W 表示モデルを購入したのでデータを取ってみた。
1W 表示と 3W 表示は表示が違うだけで中身は変わらないという話があるので念のため今まで持っていた 1W 表示品とデータ上で比較してみた。
結果は、中央照度/イルミナムインデクスは、今回の3W 表示品が 4,250 lx/50cm/404,672 と前回測定した 1W 表示品が 4,120 lx/50cm/363,524 と少しは差が有るのだが、経験的な LED のバラツキを考えると誤差範囲と考えた方が良いのでは・・、というデータであった。
後日 KL1 new のページに追加を予定しているが、もしかしたらブログのページに先にUPするかもしれない。。
LED は公称の表示だけの電力値と実際に消費している電力が全く違うことも多いので惑わされてはいけないと思いながら、今日はここまで。
1.14の言い訳:
今日はダイソーでうおの目パッドを買った。
うおの目パッドは結構役に立つのでサンドイッチモジュールの底に貼ったりしている。しかし、渋谷のダイソーが無くなってから「うおの目パッド」が手に入らずその後たまにダイソーを見つけるごとに探していたのだがなかなか見つからなかった。しかし、今日やっと手にはいった。
今日はブログにノスタルジックな話をUPしたので、今日はここまで。
1.13の言い訳:
昨日はブログのページをUPした。
今のブログはニフティのココログというものだが、結構ページが重い。ブログは全体にアクセスが多いのかもしれない。
今日は空気が冷えて見通しが良く珍しく遠くの山々が見えたので、ちょっと心が洗われたような気がしてフラッシュライトのことを忘れたので、今日はここまで。
1.12の言い訳:
今日東急ハンズで面白いものを見つけた。
凸レンズと凹レンズのフルネルレンズだ。A4 大位の中に20個/42個の四角いブロックが付いている。これを切ってレンズの前に貼り付ければライトの拡散や集光が出来るのではないかと考えた。
しかし、リフレクターのサイズなどの関係なのか必ずしも上手く行かないことが分かった。特に集光用のレンズの場合は LED から遠くにレンズが来るとダークスポットが思い切り出ることが分かった。しかし、拡散用のレンズの方は概ね具合の良いことも分かった。
今度時間の取れるときに綺麗に切って貼り付けてみようと思う。特にスポット傾向の強いライトの場合、ビームシェーバー代わりに使えそうな気がする。しかし、中には拡散レンズでもダークスポットが出る場合が有るので相性を確かめる必要がありそうだ。
フルネルレンズを綺麗に丸く切る方法を考えるので、今日はここまで。
1.11の言い訳:
いろいろ MOD を考えているが、どうも良いアイデアがない。
Aleph (38mm) に 5W の組合せで考えようと思っているのだが・・・。
ちょっと思考停止状態なので、今日はここまで。
1.10の言い訳:
まだ到着はしばらく先のことになると思うが、今年の目玉の一つとして壱式のリミテッドエディション(LE)がある。
この壱式 LE 国内頒布品は抽選だったのでクジ運の悪い私はパスしちょっと高くなるが CPF で ARC MANIA 氏の募集に応募した。海外でもブレイク直前でなかなかの人気だがうまく申し込みができた。(申し込みはだいぶ前に終了しています)
この壱式 LE のどこが目玉かというと、ハードアノダイジング(硬質アルマイト)ナチュラルカラーで、シリアルナンバーが入るという外観上だけでなく、ARC MANIA 氏のスーパーコンバーターIIIの 550mA もかなり魅力だ。 V3.1 は 380mA だったのでこの辺を目玉と考えている理由だ。
もっとも出力が高いばかりが良い訳ではないので、この辺は確かめる必要があると思ったところで、今日はここまで。
1.9の言い訳:
今日はブログのページにフィラメントとLEDの発光スペクトルのデータをUPした。
色の再現性はフィラメントの方が良さそうだ。LEDを写真などの撮影光源に使う場合は、現在の青発光+黄色蛍光体による白色LEDでは色再現が良くなさそうなので今後出てくると思われるUV(紫外線)+RGB蛍光体になればかなり改善されるのだろう。しかし、いつになることやら・・・。
今日もMOD の時間が無くなってしまった。5W でリフレクターの大きいモノを作ることとミニマグのリフレクター+AR コーティング仕様へのMOD も手がついていない。
計画性ゼロが目立ったところで、今日はここまで。
1.8の言い訳:
今日は迷犬タルト号の受難の日だった。
誰に似たのかお人よしのタルト号は警戒心がほとんど無い。そのため、ちょっと危険な犬のところに遊びに行き耳を噛まれてしまった。結構血が出たが切れることもなく直ぐに血も止り、暫く他の犬と遊んでから帰ったが、ドッグランは結構リスクがある。
しかし、何事も経験して強くなる。様々な経験を積む事が役に立つのは人間も同じだ。
今日は久しぶりに「役に立たない用語集」に2つ用語を追加した。また、ブログへの長いコメントとなってしまった“フィラメントとLEDどっちがいいの”をUPした。
今回のブログはなぜか物凄く意識してしまい、ガチガチの文章になってしまった。やはり自意識過剰はいけない。もっとリラックスして「週刊:LEDライト」を続けていこう。
これも経験だ、と思いながら今日はここまで。
1.7の言い訳:ブログの「週刊:LEDライト」の方の思考がまとまっていないため、ちょっと前に撮った写真をUPしたりしてお茶を濁している。
ブログの方に少しつづ書き溜めて行き、その後それらをまとめてこのサイトのページに作るというようなやり方もありそうだとも思ってきたので、そう出来るような内容で書いて行きたいと思った。
今日はえらく遅くなってしまったので、何も中身が無いが今日はここまで。
1.6の言い訳:
たまたまインターネットでタングステンの温度と抵抗(体積抵抗率)が詳しくで出ている表を見つけた。
その表からは、タングステンは室温程度で 5.65 マイクロオーム・cm 、摂氏 3,000 度程度 (3300K) では 101 マイクロオーム・cm程度と温度が上がると抵抗が18倍も大きくなる(すなわち18倍の電流が流れる)ことが分かった。
もっとも実際の電球はフィラメント以外での抵抗成分があるのだろうからこの数字だけで考えることは出来ないが、電球は初期に電流が5〜10倍流れると言うのはちっともオーバーなことではないことが分かった。
未対策の電球に Li-ion 電池を使うと突入電流で電池がダメになると言われるが、温度の低いタングステンフィラメントはほとんどショートしているようなものなのだろう。
上記のデータはここです → http://www.sunric.com/filea/tungsten.htm (勝手リンクは控えます。興味の有る人はコピペでご覧ください)
エンジニアであれば、抵抗値はこのような表を使わず 室温の 5.65 マイクロオーム・cmに温度係数(タングステンは 5.3*10^-3 /℃ )を掛けて求めるのだろうなぁ、しかし、計算が合わないなぁ・・・、と思いながら今日はここまで。
1.5の言い訳:
今日、お問い合わせのメールを頂いた。Surefire 6P と先日UPした P60 バルブ互換の LED モジュール の比較についてだった。
イルミナムのサイトはLEDライトのサイトなのでHIDやフィラメント(電球)ライトは取り上げていない。もっともしフィラメントのデータは2個(ミニマグとSurefire e2d )有るが・・・(^^;
しかし、Surefire 6P やM2 などで使っている P60 はフィラメントライトの基本中の基本なので他のライトとの性能比較のため、いつか確認したいと思っていた。そのため、今回お問い合わせを頂いたのをきっかけにテストをしてみることにした。
ただし、フィラメント(特にハイパワー型)は電池の消耗(電圧が下がる)につれて照度デ−タが下がって行くので、ビームショット(照射状況写真)を撮影している間にも照度が下がってきてしまう。ビームショットの後、中心照度測定をするのだが、本来ならそこで新品電池に入れ換えれば良いのだが経済力が許さないのでそのまま手早く測定することになる。そのため幾分照度データは下がった状態での照度測定になってしまう傾向がある。このことをご承知おき頂きたい。
そのような前置きをして、次回、レビューに珍しくフィラメントライトの Surefire 6P をUPしようかと思っている。
また、思案中だった「週刊:LEDライト」ブログの第1回テーマは、“フィラメントとLEDどっちがいいの”もしくは、“LEDライトって明るいの”あたりで、週末にUPできるように頑張ろうと思っている。
しかし、ブログのテーマでこんなに悩むのと思ってみ見ず、ちょっと先が思いやられながら、今日はここまで。
1.4の言い訳:
今日は、Fire~Fly CR2 Body をUPした。これは壱式とはまた少し違った味のあるライトだ。
ところで、先日始めた「週刊:LEDライト」ブログはライトと名が付いているが、他の話題ばかりでライトの話題になっていない。兎に角早くライトの話題をスタートさせたい。
先ず考えたのは、Surefire U2 のダイヤル操作式光量切換えをネタに雑談出来ればよいなぁ・・・なんて。でも、U2 はディープすぎるので今は無き ARC の事は?などと思案中である。
明日から仕事、早く寝ないと朝起きられないと思うので結局思案も途中でお休み、少し早いが今日はここまで。
1.3の言い訳:
今日は、「壱式 v3.1」をUPした。もう定番ライトなので文字数不足はご容赦頂きたい。(公表前にリストページからご覧になった方:総評が追加になっています)
さて、昨晩ブログの準備を始め、先ずはページを作って見た。「週刊:LEDライト」というタイトルだ。週刊なら出来るかもしれないと思っているのだが、・・・。
私がまごまごしている間にすでにG3さんの Lighting 〜あっきゃるいほうへ〜 もスタートした。
まだ、皆さんについていけないかも、と思いながら今日はここまで。
1.2の言い訳:
今日は、Surefire P60 バルブ互換の LED モジュールをUPした。
少々もったいを付けて、明日は、壱式 V3.1、明後日は Fire~Fly CR2 と順番にUPする予定だ。といっても、リストページは今日(2日)更新なのに4日までの分が先行して出ているのだが、・・・(^^;
さて、今年こそはブログをやってみたいと思っている。はじめはこの「言い訳」ページのブログ化を考えていたが、トラックバックやコメントなどの機能があり話題の発展のさせかたが(というか、当方で参照したソース情報を取り込みながら進めるという意味で)少し高度な様なので、この「言い訳」内容ではブログがもたないと思えてきた。
そのように迷っているうちに iigyogyoさんの ■日本フラッシュライトチャンネル■ でも「ただいまライト点灯中!(略称『ただ点』)」というブログがスタートした。ライトネタを感じさせるとても良いタイトルだ。
そんな状況なのでフラッシュライト関連で週刊程度でUPできるようなコトを考えて少し発信してみたいなぁ・・・、と思ってきた。
さて、タイトルを考えブログページを作らないといけない。もっとまだブログに登録していないので出来ないのだが・・・(^^;
結局ブログはまだ考え中のまま、今日はここまで。
2005.1.1の言い訳:明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
さて、今年一番最初のトラブルは、PC のメールソフトが起動しなくなることだった。日付を一日戻せば正常に起動する。このため、メール送受信は影響が無かったが、ちょっと困った。
しかし、メールソフトのスパムメールプラグインを最新版にすることで正常に起動することが分かった(このメールソフトの BBS で話題となり、解決策がでていた)。Becky! Ver.2 を使用している方は、BkASPil Plug-inを 2004/12/27 版とする良いです。
年が明けてから MR Bulk 氏の LionHeart をUPしたのでトラブルのことは忘れ、今年は幸先良くスタートできたと自己満足しながら、今日はここまで。
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