品 名 | 仕 様 | LUX (50cm) |
照射角 (度) |
公称 照度/光度 |
光源の公称 電力(w) |
電 池 | ランタイム 公称値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Superfire SF-504 High Mode 2004.10.17 |
5w LED | 6,680 (Alkali) ![]() |
3.8/32.3![]() |
NA | 5w | 単二x4 | 4h |
Superfire SF-504 Middle Mode 2004.10.17 |
5w LED | 3,740 (Alkali) ![]() |
3.8/32.3![]() |
NA | 5w | 単二x4 | 8h |
Superfire SF-504 Low Mode 2004.10.17 |
5w LED | 2,020 (Alkali) ![]() |
3.8/32.3![]() |
NA | 5w | 単二x4 | 16h |
仕 様 | 総合 | 近接 | 押入 | 外 | 5m | 取扱 | 満足 | 感想 | 備 考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5w LED | ☆☆☆☆☆ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ちょっと長い |
LuxeonV Portable(5w) を使用し、単二4本で光ります。 明るさも3段階+スイッチの5秒以上の長押しで点滅(High Mode と思われます)し、機能としては申し分ありません。またこれは、同シリーズのSF-307 と全く同様です。 5w LED は高熱下で使うと寿命(光量が減少していく)が短くなると言われていますが、3段階の切替により、連続点灯する場合はMiddle モードなどで使うことで発熱を抑えて使うことが出来ると思われ、精神衛生面でちょっと安心です。 5w LED は中央部の最大照度こそSF-307 に敵いませんが、周辺に光が良く真っ暗な場所での使い勝手がかなり良いと思われます。また、本当に真っ暗な場合は、Low モードでも充分に使い易いと思われるので、長さ・重さを気にしない条件であればとても優れたフラッシュライトだと思います。 デザインは SF-307 がつや消しだったのに対し、ツヤのあるSF-501 同様の仕上げ感です。一方リフレクターはSF-307 と同様に奥はザラザラの凹凸があり、前面はツヤツヤの光沢のある仕様となっています。 2D のグラフで分かるように、中央に僅かなダークスポットがあります。気にする人は気になると思います。(※1) SF-307 同様にポーチが付属しています。 |